ペンション ハッピー

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いよいよ、那須の旅シリーズの最終回。
2泊目のペンションハッピーは、木立の中にある2階建てのお洒落なお宿。
ペット可というより、ペット大歓迎のお宿で、ありがたいことに大型犬も大丈夫。

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広い庭には、ペンション専用のドッグランがある。
ダイちゃんと入ってみるが、走ることなくただ寛いでいた。

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1階のロビー周辺。
奥が食堂、右側がフロントになっている。
到着時、ご主人がお風呂と部屋の案内をしてくれる。
館内はスリッパ履きだが、使い捨てスリッパで、持ち帰りが可能となっている。
コロコロローラーや足ふき用のウェットティッシュなどが置いてあり、自由に使うことができる。

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客室はすべて2偕にある。
廊下にはコーヒーや紅茶が自由に飲めるコーナーがある。
また、館内ではフリーのWi-Fiが使えるようになっている。

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お部屋はツインのベッドルームで、エアコン・テレビ・冷蔵庫が備えられている。
到着時、部屋はエアコンで暖められている。

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タオルとバスタオルを使って可愛らしい象さんが作られている。
浴衣はないが、その他のアメニティは一通り用意されている。

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部屋にはトイレ付のユニットバスが設置されている。

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お風呂は1階の廊下の奥にある。

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扉の奥には石の風呂があり、手前にはポリバスの家族風呂がある。
もちろん入ったのは石の風呂。
空いていれば24時間いつでもはいることができる。
入る時には、扉にある札を空室から入浴中に替える。

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脱衣所は狭いが、家族で利用するには十分な広さ。

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浴槽は、4人程度が入れる広さ。
手前が浅くなっていて、寝湯ができる。
湯口は浴槽内に2箇所ある。
1つはジャグジーで、もう1つはパイプ。
どちらからも熱いお湯が注がれている。
泉質は表示がないので不明だが、おそらく単純泉。
湯使いは循環のみだが、薄っすらと温泉成分が感じられる。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

夕方に1回、翌朝に1回入浴したが、けっこう気持ちが良い。
宿のご主人が是非入ってくださいと言ったのも頷ける。

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今回は、朝食のみのプランで予約。
食事は、1階の食堂でいただく。
食堂は明るく、BGMが静かに流れている。

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朝食のメニューは、スープとパンと1プレートの簡素なもの。
野菜が新鮮で、パンも美味しい。
食後のコーヒーはセルフでいただく。

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最後にダイちゃん。
宿のまわりは自然豊かな環境で散歩が楽しい。

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朝には、那須サファリパークまで歩いてみる。
片道20分程度だが、サファリパークに近づくと、猛獣の鳴き声が聞こえてきて、ダイちゃんはビビる。

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散歩の途中、たくさんの犬に出会い、触れ合うことができた。
満足したのか、宿に戻るとダイちゃんは疲れて寝てしまった。

前の日に泊まったガーデンハウス太陽もペンションハッピーもどちらもとても良かった。
次回の栃木の旅でもまた泊まってみようと思う。

宿泊日:2017年3月19日

ペンションハッピー
場所 那須町高久乙824-6
料金 1泊朝食付きで1人5,400円




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那須ワールドモンキーパーク

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那須方面湯巡りの旅の締めは、何と、ワールドモンキーパーク。
テレビドラマ・スーパーサラリーマン左江内氏のロケ地にもなり、連れがどうしても行きたいということで、訪問することに。

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ここでは、いろいろな動物と直に触れあうことができる。
餌を買って檻の中に入ると動物たちが寄ってきて餌をねだる。
写真はシロクロエリマキキツネザルで、連れの肩に乗っている。

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羊にはおねだりされて、2回も餌をあげることに。

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うさぎにはニンジンをあげる。

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象の餌はバナナ、リンゴ、さつまいもなどのセットで500円。
連れが餌をあげると、長い鼻を器用に使って餌をとって口に運ぶ。

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最後に行ったのはサル劇場。

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前座として登場したのは、白い猫。
お姉さんが歩くと、またの間をジグザグに歩き、鈴を鳴らして次のサルを呼ぶ。

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このサルは、お姉さんが言ったものを冷蔵庫から持ってくることができる。
わざと間違えたりと、笑いのツボをおさえている。

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最後に登場したサルは、運動神経抜群。
竹馬、玉乗り、鉄棒などですご技を披露。

ワールドモンキーパークでは約2時間を過ごして動物たちに癒され、ペンションハッピーに向かった。

訪問日:2017.3.19

那須ワールドモンキーパーク
場所 那須郡那須町高久甲6146
料金 大人1800円 子供1000円
時間 平日8:30~17:00
    土日祝8:00~17:00
    受付は16:30まで


奥塩原新湯温泉 奥塩原高原ホテル

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塩原元湯温泉のゑびすやを出て向かったのは、奥塩原新湯温泉の奥塩原高原ホテル。
元湯温泉からは近く、移動距離は約4㎞。
宿の近くには、日帰り入浴の看板が設置されている。

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奥塩原高原ホテルは白壁のお洒落な建物で、駐車場も広い。

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立派な造りの玄関から中に入る。

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館内は落ち着いた雰囲気がある。
フロントで呼び鈴を鳴らすとすぐに出てきて対応してくれる。

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お風呂は左側の廊下を奥まで進んで右に曲がったところにある。
手前が男湯、奥が女湯となっていて、男湯の向かいには貴重品ボックス(100円リターン式)がある。
履いてきたスリッパは、扉の前に置くようにと指示されている。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、洗面台には櫛と髭剃りが置かれている。

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浴室へは脱衣所から階段を数歩降りていく。
檜の浴槽は8名程度が入れる広さ。

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湯口のパイプからは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は単純酸性硫黄泉(硫化水素型)で、PHは2.6。
湯温は適温で、長湯できる。
薄っすらと白濁したお湯からは強烈な硫黄臭が感じられる。
換気がしっかりと行われているので、湯気はほとんど立っていない。

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注湯量が少ないのでオーバーフローも少ないが、ザブンとお湯に浸かると浴槽の切り欠けからお湯が外に流れ出す。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
浴室全体に木材がふんだんに使われていて風情が感じられる。

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窓際にあるドアから外に出ると露天風呂がある。
浴槽は小さく、3人サイズ。

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湯口からはしぶきをあげてお湯が注がれている。
注湯量は、内湯よりも多い。

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ザブンとお湯に浸かると、浴槽の切り欠けからお湯が溢れ出す。

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開放的な造りの露天風呂で、眺望もまずまず。
雪景色を眺めながら湯浴みを楽しむ。
露天風呂では、千葉から来たというお爺ちゃんとお話をする。
温泉好きのお爺ちゃんは、関東各地の温泉巡りをしているとのこと。
いろいろ行ったが、この辺りが一番と言っていた。

今回、新湯温泉はこの高原ホテルだけだったが、近くには日帰りできる宿がいくつかあり、共同浴場も3つある。
それらは次回の楽しみとすることにしよう。

訪問日:2017.3.19

奥塩原高原ホテル
場所 那須塩原市湯本塩原113-4
料金 800円
時間 12:00~15:00

塩原元湯温泉 ゑびすや

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大出館の次は同じ塩原元湯温泉のゑびすやへ。

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大出館の駐車場からもと来た道を少し戻り、分岐点のところから反対側に坂を下るとゑびすやと元泉館がある。

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ゑびすやには、塩原最古の源泉である梶原の湯と間欠泉の弘法の湯がある。

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玄関から館内に入り帳場で受付をする。

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お風呂は、帳場から奥に進み階段を下ったところにある。

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右側が混浴、左側が女性用のお風呂となっている。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造りとなっていて、扉の向こうが浴室となっている。

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脱衣所の奥に鏡付きの洗面台が備えられている。

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(写真は、ゑびすやのHPから借用)

浴室に入ると数名の先客さんがおり、写真は撮れない。
写真の右側が弘法の湯。
太いパイプから時々ザーッとお湯が注がれる。
浴槽は3人サイズで細長く、かなり深い。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(硫化水素型)で、お湯の温度は高い。
左側の浴槽は梶原の湯。
4人サイズの浴槽で、深さは普通。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(硫化水素型)で、お湯はかなり温い。
熱い弘法の湯と温い梶原の湯を交互に浸かると何とも心地よい。

気持ちよく湯あみしていると、突然女湯側の扉が開いて女性が1人入ってくる。
若い女性だが、恥じらうこともなく堂々と入ってきたのでびっくり。
この状況はどうにも落ち着かないので、早々に引き上げることにする。
混浴は苦手。

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お風呂の近くには飲泉所がある。
胃腸に効くらしいが、ほとんど飲めなかった。
温泉に浸かるのは好きだが、飲むのはあまり得意ではない。

訪問日:2017.3.19

塩原元湯温泉 ゑびすや
場所 那須塩原市湯本塩原153
料金 500円
時間 11:00~15:00



塩原元湯温泉 大出館

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ガーデンハウス太陽をチェックアウトして、2日目の湯巡りスタート。
最初に向かったのは、塩原元湯温泉にある大出(おおいで)館。
那須町にあるガーデンハウス太陽からは車で約1時間のところ。
途中にあるいくつかの温泉街を抜けて,どんどん山奥に入っていく。
塩原元湯温泉には、ゑびすや、元泉館、大出館の3つの宿があるが、大出館に行くには分岐点から右に曲がる。

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しばらくすると大出館の駐車場に着いたが、宿まではそこから坂道をかなり下ることになる。
そこで、とりあえず車で玄関前まで行ってみる。
玄関近くの駐車場はすでに満杯なので、連れを降ろして坂の上にある駐車場に戻り、そこから歩く。
行きは下りなのでいいが、帰りはかなりきつそう。

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玄関前では、ちょうど宿泊客がチェックアウトしているところで、女将さんらしき方が出迎えてくれる。

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入口のところには日本秘湯を守る会の提灯が下がっている。

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玄関から館内に入り帳場で受付をする。
玄関や帳場があるのは3階で、お風呂は1階にあるので、エレベータで降りていく。

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1階の廊下を奥に進んだところにお風呂が集まっている。
一番手前にあるのが、貸切風呂の藤の湯。
予約制ではなく、空いていれば札を「入浴中」にして入ることができるが、順番待ちをしている人たちがいるのでパス。
そして、その隣が混浴の五色の湯。

そして,正面の暖簾の奥に墨の湯と女の湯がある。

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暖簾を潜ると、向かって右側が混浴の墨の湯、左側が女性用の高尾の湯(内湯)と子宝の湯(露天風呂)。
連れは、女性専用の湯に向かう。
私は、最初に墨の湯に行ってみる。
ところが、墨の湯にはすでに先客さんが10名ほど。
日帰り入浴開始の10時を少々過ぎたばかりなのにこの状態。
人気の高さがうかがえる。

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そこで、墨の湯を後に回して、混浴の五色の湯に入ることにする。
五色の湯は、季節や天候によってお湯の色が変わることから名付けられた。
ラッキーなことにこちらはだれもいない。

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脱衣所はいたってシンプル。

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浴室に入った瞬間に強烈な硫黄臭が感じられ、鮮やかなお湯の色が目に飛び込んでくる。
五色の湯の浴室には浴槽が2つあり、右側は「御所の湯」、左側は「平家かくれの湯」と名付けられている。
御所の湯は8人サイズ、平家かくれの湯は4人サイズ。
どちらも含硫黄-ナトリウム‐ 塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)で、中性の高温泉。
モスグリーンのような色で、白濁している。

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2つの浴槽にはそれぞれ湯口があり、熱めのお湯が注がれている。

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2つの浴槽はつながっていて、右側から左側にお湯が流れている。

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左側の浴槽には切り欠けが設けられ、ここから絶えずお湯が外に溢れ出している。

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洗い場は3箇所。
混合栓が備えられ、ボディソープが置かれている。

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浴室の奥のドアから外に出ると岩の湯と名付けられた露天風呂がある。

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ホースからは熱めのお湯が注がれている。
コップが置いてあったので一口飲んでみるが、匂いと苦みがきつくて飲みにくい。

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岩の隙間数か所からオーバーフローが見られる。

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露天風呂からの景色はとてもよく、眼下には元泉館とゑびすやが見える。

五色の湯は、お湯が素晴らしく、全身が硫黄臭まみれになる。
最後まで貸切状態で五色の湯を楽しむ。
脱衣所に戻って服を着ていると、若い夫婦が入ってきて、奥さんが服を脱ぎだしてびっくり。
このような状況は苦手なので、急いで服を着て逃げるように脱衣所から出て墨の湯に向かう。

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墨の湯は相変わらず人が多い。

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脱衣所は狭く、棚と籠と洗面台だけのシンプルな造り。

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(写真は大出館のHPから借用)

とにかく人が多くて写真はほとんど撮れない。
浴室には浴槽が2つある。上の写真が墨の湯。
浴室に入った右側にあり、湯温はかなり低い。
お湯の色は黒く、黒・白・茶の湯の花が無数に舞っている。
匂いは、硫黄臭、金気臭、アブラ臭など一言では言い表せない複雑な香り。

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浴室の正面にあるのが鹿の湯で、湯温は適温。
泉質は,どちらも含硫黄‐ナトリウム‐ 塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)。

墨の湯はかなり温いので皆さん長湯しており、体が冷えてきたら暖かい鹿の湯に浸かったりして過ごしている。
長年通っているというおじさんの話では、最近、墨の湯の黒色が薄くなったとのこと。

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こちらは鹿の湯の湯口。
熱めのお湯がほどよく注がれている。

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洗い場は2箇所。
壁のタイルが剝げ落ちて、鄙びた感がある。

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墨の湯は、混浴が基本だが女性専用時間が設定されている。
脱衣所も一緒、浴室の中もさえぎる物がないので、女性にとって混浴はかなりハードルが高いと思われる。
ただ、休日の女性専用時間はかなり混雑するとのこと。

五色の湯で3つの浴槽に浸かり、墨の湯で2つの浴槽に浸かったので、帰りの登り坂はかなりきつかった。
日帰りではどうしても駆け足になってしまうので、やはり、ここには宿泊してもっとお湯を極めたいと思った。

訪問日:2017.3.19

大出館
住所 那須塩原市湯本塩原102
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~16:00
    (受付14:00まで)



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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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