早稲沢温泉 森川荘

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ラフィアをチャックアウトして、向かったのは早稲沢温泉森川荘。
芒硝泉で有名な早稲沢温泉には以前から行ってみようと思っていた。
念願かなって気分はウキウキ。

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早稲沢温泉は、桧原湖から山形の米沢に向かう道路の入口近くにある温泉地。
長かった冬がようやく終わって、あちらこちらで雪かきをしている。
森川荘は、こじんまりとしたお宿。

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さっそく館内に入るが、人の気配が感じられない。
大きな声で「ごめんください」と言うと、奥から女将さんが出てきて対応してくれる。
「外風呂がまだやっていないけれど、いいですか?」と女将さん。
「もちろんですとも」と私。
本当は、外風呂を楽しみにしていたのでちょっと残念。

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女湯がまだ準備できていないので、連れと2人で男湯を貸切で使うことに。
内側から鍵がかけられるので安心。
脱衣所はちょっと雑然とした雰囲気がある。

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浴室に入った瞬間に、石膏臭を含む複雑な香りが感じられる。
浴槽は3人サイズで、向かって左側が浅くなっている。

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湯口からは熱いお湯が勢いよく注がれている。
湯口付近には石膏の析出物ができている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、PH8.4の弱アルカリ性のお湯。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
新鮮なお湯に感激!

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洗い場は2か所あり、そのうちの1つにはシャワーが備えられている。
シャンプー類完備。

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お風呂から上がった後、外風呂に行ってみる。
シーズンを前にメンテナンスの最中。
「いつ頃から入れるようになるの?」と尋ねると、「ゴールデンウイークあたりから」と女将さん。
米沢からの道路の冬季閉鎖が終わったらもう一度行ってみようと思う。

訪問日:2018年4月1日

森川荘
場所 耶麻郡北塩原村桧原早稲沢552
料金 500円
時間 朝は8:30ごろからで空いていればいつでもいいですよとのこと。

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中ノ沢温泉 花見屋

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3月31日から1泊2日で福島県の裏磐梯にあるコテージに出かけた。
その途中、中ノ沢温泉の花見屋に寄ってきた。

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場所は、中ノ沢温泉のメインロードに面しており、以前訪問した磐梯西村屋の向かい。

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駐車場に車を停めて玄関から中に入る。
玄関には、宿泊の方は靴のまま、日帰りの方はスリッパに履き替えてと表示されている。
下駄箱に靴を入れてフロントで受付をする。

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お風呂は、フロントの左側の廊下を奥に進んだところにある。

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突き当りの左側が女湯、右側が男湯となっている。
男女交代制かどうかは不明。

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脱衣所の暖簾の裏側に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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脱衣所の入口に近いところに洗面台があり、奥に棚と籠がある。

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浴室に入ると先客さんが1名おられたので、まずは露天風呂に向かう。
露天風呂へは浴室の奥のドアから行くことができる。
浴槽は広くて、20人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)で、PH2.1の強酸性のお湯。
匂いは硫化水素臭、味は酸っぱく、色は若干白濁しているが透明度は高い。
湯温は適温。
このあたりのお宿の源泉は沼尻元湯で、沼尻からの引き湯。

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浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
お湯の鮮度は良好。

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露天風呂からの眺めは良い。
爽やかな春の風を感じながら、露天風呂で長湯する。

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内湯に誰もいなくなったので、移動。
浴槽は10人サイズ。

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湯口からは熱いお湯が勢いよく注がれている。
コップがあるので飲もうとするが、飲みにくい味と匂いなのでパス。

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浴槽の縁からはお湯が溢れ出している。

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窓側にシャワー付きの洗い場が5つ並んでいる。
その他にも1か所洗い場がある。

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フロント前にはちょとした休憩スペースがある。
待ち合わせにも便利。

年度末のハードな日々を送っていたので、良質のお湯に浸かることができて、身も心も癒された。
一時的に独泉状態だったが、午後4時を過ぎるとお泊りのお客さんが次々に入ってきてお風呂は賑わっていた。
いいタイミングでお風呂に入れたのはラッキーだった。

花見屋
場所 耶麻郡猪苗代町耶麻郡猪苗代町中ノ沢温泉
料金 大人500円 子供400円
時間 10:00~18:00 ※早めに終了する場合あり

泉崎さつき温泉 こがねの湯

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3月17日(土)に、福島県西白河郡泉崎村にある泉崎さつき温泉に行ってきた。
国道4号線で泉崎を通るたびにこちらの施設の看板が目に入っていて、いつかは行ってみようと思っていた。
初めての訪問なのでナビに住所をセットして向かう。
途中、以前訪問したことがあるお食事温泉処いやさかとあゆり温泉(いずれも矢吹町)の前を通った。

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泉崎さつき温泉は、泉崎カントリーヴィレッジ内にある施設。
ヴィレッジ内には、宿泊施設やバーベキューガーデン、レストラン、宴会場、研修施設などがあり、自然に親しみながら心身共にリフレッシュできるようになっている。
広い駐車場に車を駐めて、最初にターミナル棟と呼ばれる建物に向かう。

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この建物にはフロントやレストラン、客室などがある。
日帰り入浴開始時刻の10分前ぐらいに到着した。
受付はフロントだと思っていたので、近くにある椅子に座って待たせてもらう。

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すると、2分前になると、係の人が「日帰り入浴の受付は温泉棟なので案内します」と、わざわざ温泉棟の入口まで連れて行ってくれた。
親切な対応に感謝!

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温泉棟はターミナル棟の隣の建物なので、すぐに到着。

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さっそく玄関から中に入り、受付をしてお風呂に向かう。
嬉しいことに一番乗り。
訪問時には、手前が男湯・奥が女湯となっている。
男女の交替があるかどうかは不明。

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脱衣所は広く、棚と籠の他に大小の貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。
服を脱いでいそいそと浴室に向かう。

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浴室には8人程度が入れるタイルの浴槽がある。
オーバーフローしたお湯が静かに浴室の床を流れている。
換気の状態が良く、この時期ながら湯気がほとんど見られない。

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湯口から注入されるお湯はアルカリ性単純泉で、PH9.8。
湯温は少し温めなので、長湯できる。
浴感はヌルヌルスベスベで、とろみも感じられる。
お湯の色は少し黄色がかっている。

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湯使いは、加水なし・加温なし・循環濾過なし・消毒は清掃時のみ。
こだわりの源泉掛け流しのお湯に大満足。

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洗い場は10箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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次に奥の扉から露天風呂エリアに向かう。
ここには露天風呂・サウナ・水風呂がある。

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岩造りの露天風呂は、8人程度が入れる広さ。

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源泉温度が44.5℃とあまり高くないので、内湯よりもさらに湯温は低く感じられる。
天気が良くて暖かいので長湯を楽しむことができたが、寒い日にはちょっと辛いかもしれない。

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岩の隙間からは、絶えずお湯が溢れ出している。
排水口のあたりには渦ができるほど。

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サウナも稼働中だったが、苦手なので入らず。
そのまま、内湯に戻ろうと思ったが、サウナの横に扉があり、その先にお風呂があるのでさらに進んでみることにする。

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こちらの浴槽は少し小さく、6人程度が入れる広さ。
実は、ターミナル棟にもお風呂への入口があり、そこから入って来るとこの浴室に入ることが分かった。
おそらく、宿泊者はこちらから入るのではないかと思う。

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こちらの浴槽もこだわりの源泉掛け流し。
泉質は、最初に入ったお風呂・露天風呂と同じ。
お湯が新鮮で申し分ない。

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こちらのお風呂にはだれも入ってこないので、終始貸切状態。

泉崎さつき温泉では、3つのお風呂エリアを行ったり来たりしながらゆったりとした時間を過ごすことができた。
次回は、休憩付きの入浴、バーベキューガーデンやレストランなどの利用も考えてみたいと思う。

泉崎さつき温泉 こがねの湯
場所 西白河郡泉崎村大字泉崎字笹立山12
料金 大人500円 中学生400円 子供300円
時間 9:00~21:00


磐梯高原 リゾートインぼなり

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最近は忙しく、土日も仕事でなかなか温泉にも行けなかった。
今日は休みが取れたので、福島県の磐梯高原リゾートインぼなりに行ってきた。
ぼなりは、中ノ沢温泉の温泉街から少し離れたところにある。
途中、土湯峠のあたりは圧雪だったので慎重に運転する。

駐車場に車を停めて玄関に向かう。
玄関はスロープを登ったところ(2F)。
ぼなりは、公共の宿のような雰囲気がある。
本館が4階建て、奥の和風館は6階建てとなっている。

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まずは、下足入れ(100円リターン式)に靴を入れてスリッパに履き替える。

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フロントで受付をする。
日帰り入浴開始時間よりも10分ほど早かったが、ラッキーなことに「どうぞ」とのこと。

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フロントの正面の廊下を奥に進んだ突き当りにお風呂がある。
男女は、深夜2時に入れ替えとの表示あり。

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脱衣所に入ってすぐのところに貴重品ロッカー(有料・100円)があるので利用する。

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脱衣所は広くてゆったりとしている。
暖房されていて暖かい。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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脱衣所から浴室の方に向かうとドアが2つある。
右側のドアからは露天風呂へ、左からは浴室に行けるようになっている。
まずは浴室に向かう。
浴室に入ると、硫化水素臭が感じられる。
湯気が立ち込めている。
手前の小さな浴槽は水風呂で、奥が温泉。

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温泉浴槽は、手前がぬるめ、奥があつめとなっている。

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あつめの浴槽に湯口があり、ザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、PHは2.1。
少し緑がかっているが透明度は高い。
この辺りの宿の源泉は沼尻温泉にあり、引き湯している。

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ぬるめの浴槽に設けられた切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
掛け流しのお湯は、朝一だったこともあり鮮度は良好。

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浴室内にはサウナがあり、日帰りの時間帯でも利用できる。

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水風呂は冷たすぎて入れなかった。

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洗い場は10箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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露天風呂は屋根付きで、周りは簾で囲まれている。
今日は風が強かったが、簾が風よけになっていてほとんど風は吹きこんでこなかった。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じ。湯温は適温。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
ザブンとお湯に浸かると、排水口から音を立ててお湯が流れ出す。
掛け流しのお湯に大満足。

今日は嬉しい平日温泉。
ほとんど独泉状態。
露天風呂からの雪景色も楽しむことができ、疲れはいっぺんに吹き飛んでしまった。

リゾートインぼなり
場所 耶麻郡猪苗代町中の沢温泉
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~16:00

郡山温泉

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1月27日(土)に、福島県の郡山温泉に行ってきた。
場所は、東北自動車道の郡山ICと郡山南ICの中間ぐらいで、高速道路から近いところにある。
当日は、前日までに降った雪が積もっていて、高速道路以外は至る所で圧雪や凍結路面。
慎重に運転して何とか到着。

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郡山温泉は、日帰りだけでなく宿泊もできる施設。
広い駐車場には、かなりの数の車が停まっている。

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玄関から中に入り、靴を鍵付きの下足箱に入れて、帳場で受付をする。

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お風呂までの間には、ゲーム機などが置かれていて昭和チックな雰囲気が漂う。

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食堂もあるので、時間があれば広間休憩付きにして、一日過ごすのも良いと思う。

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施設の奥の方まで進むとお風呂がある。
近くにはベンチや喫煙所がある。

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脱衣所は広くてゆったりとしている。
棚や籠の他に鍵付きのロッカー(無料かどうか未確認)などがある。

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洗面台には、ドライヤーが2台備えられている。

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浴室には、先客さんが数名いらっしゃり、湯気もひどいので写真は撮れず。
上の写真は、郡山温泉のHPから借用。
大きな浴槽は20人程度が入れる広さ。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
MTMMのあっさりとしたお湯。
湯口に湯の花キャッチャーが取り付けられているが、その辺りをクンクンすると、温泉臭が感じられる。
湯温は適温。
湯使いは、源泉掛け流し。
投入量が多く、浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
左側の小さな浴槽は井戸水風呂。
手を入れてみたが、とても冷たくて入るのは断念。

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洗い場は15箇所程度あり、シャワー付きのカランと固形石鹸が備えられている。
シャンプーは置いてないので、髪を洗うときには持参する必要がある。
シャンプーは、受付でも販売している。
その他、浴室内にはサウナと打たせ湯がある。

お湯に浸かって十分に温まった後、露天風呂に移動。
浴室の奥にある扉から外に出ると露天風呂がある。

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露天風呂は2つあり、手前が岩風呂、奥が寝湯になっている。

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岩風呂は小さく3名程度が入れる広さ。

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湯口が2つあり、暖かいお湯が注がれている。
外気温がかなり低いために、湯温は低く38℃ぐらい。
冷たい風が吹いているので、一度お湯に浸かるとなかなか出られない。

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岩の隙間からは常にオーバーフローしている。

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岩風呂から一段上がったところに寝湯がある。

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お湯は浴槽内のパイプから注がれ、溢れたお湯は浴槽の縁から外に流れ出している。
こちらは岩風呂よりさらに湯温が低く感じられる。

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屋根のつららを見ているとさらに寒くなり、内湯に引き上げた。
こんな状態なので、露天風呂は終始独泉。
でも、寒さは修行レベル。

初めての郡山温泉だったが,源泉掛け流しのお湯は新鮮で良かった。
次回は暑い時期に行ってみようと思う。

郡山温泉 
場所 郡山市大槻町字西勝ノ木38-1
料金 大人400円 子供200円
時間 9:00~21:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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