飯坂温泉 福住旅館

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今日は、快晴の素晴らしい天気。
仙台の桜も満開になったので、朝、ダイちゃんと近所の桜並木を眺めながら散歩した。
その後、のんびり朝食をとってから福島県の飯坂温泉に出かけた。
福住旅館は、摺上川に面したところにあり、近くには共同浴場波来湯がある。
車を福島銀行飯坂支店の隣にある共同駐車場に停めて、歩いて旅館に向かう。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
帳場は5階になっていて、お風呂のある1階にはエレベーターで移動する。

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エレベーターを降りたところにお風呂の案内がある。

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赤い暖簾がかかっているのが女湯で、ひょっとこの湯と名付けれている。

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反対側にある男湯は、おかめの湯と名付けられていて、男女は固定制となっている。
男湯の暖簾の隣には貴重品ボックスが設置されている。
連れの話しでは、女湯の方は脱衣所に貴重品ボックスがあるとのこと。

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脱衣所は比較的ゆったりとしていて、洗面台にはドライヤー、整髪料、櫛が備えられている。
けっこう汗をかくので、扇風機と冷水器があるのがありがたい。

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浴室には、瓢箪のような形の浴槽がある。
浴槽は大きめで、10人以上が入れそうな広さ。
よく見ると、浴槽の床は、おかめの顔がデザインされている。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質はアルカリ性の単純泉。
湯使いは循環と掛け流しの併用と思われる。
加水・加温は気温や源泉の状態に応じて行われ、濾過と消毒も行われているが、カルキ臭はほとんど感じられない。

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お湯に浸かると、浴槽の縁から浴槽の床にお湯が溢れ出していく。
湯温は少し高めだがほぼ適温。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
カラン・シャワーの水圧は低め。

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浴室のドアから露天風呂に行けるようになっている。
浴槽は小さく、2人サイズ。

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湯口から注がれるお湯は内湯と同じ。
こちらも循環と掛け流しの併用と思われる。

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屋根付きで周囲は囲われているが、立ち上がると摺上川と対岸の旅館などが良く見える。
ここから見る夜景は情緒たっぷりだと思う。

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今日は最初のうちは先客さん2人と一緒だったが、彼らが出てからは最後まで貸切状態。
旅館から駐車場に戻るまでの間、摺上川の上に吹く爽やかな風に当たって、火照った体を冷ましながら歩いた。

福住旅館
場所 福島市飯坂町字若葉町27
料金 大人500円 子供300円
時間 11:00~21:00



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新甲子温泉 五峰荘

3月18日からの3連休に、栃木県の那須を中心に湯巡りして先ほど家に帰ってきた。
旅の大まかな日程は、新甲子温泉→那須湯本温泉→塩原元湯温泉→奥塩原新湯温泉。
今回の旅行もダイちゃんを連れて行ったので、1泊目は貸別荘、2泊目はペンションでいずれもペット可のお宿。
今からボチボチとブログアップしていこうと思う。

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まずは、那須に行く途中に寄った福島県の新甲子温泉五峰荘。
以前立ち寄ったフジヤホテルがとても良かったので、今回も新甲子温泉に寄ることにした。

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五峰荘は、予想に反して、新しくて立派なホテルで駐車場も広い。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
対応してくれたご主人はとても気さくな人柄のようで、お風呂の場所を丁寧に教えてくれる。
今日は楽しみにしていた鰍(かじか)の湯が男湯と聞いて、とても嬉しくなる。

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フロントの近くには雛飾りがあって、華やかの雰囲気。

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フロントの近くにある階段を降りてお風呂に向かう。

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廊下の手前が福寿の湯で当日は女湯、奥に美麗の湯があり男湯となっている。

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脱衣所に入ってすぐのところに貴重品ボックスがある。

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脱衣所は広く、中央に棚と籠があり、2箇所に洗面台がある。
洗面台にはドライヤー、櫛、綿棒などが備えられている。

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広い浴室には、10人以上が入れそうな大きさの浴槽と2人用の寝湯、サウナと水風呂がある。

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温泉と書かれたところにある湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉。
色は薄っすらとした黄色で透明。
匂いは、一般的な温泉臭と微石膏臭。

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溢れたお湯は、窓際の排出口から外に流れ出している。
ジャグジーになっているあたりからの排出が多い。

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洗い場は8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室のドアから外に出てすぐのところに露天風呂がある。
石造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。

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訪問時は、お湯を浴槽に溜めている最中。

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2箇所ある湯口からお湯が注がれている。
ちょうど寝湯ができるところまでお湯が入っていたので、しばらく寝湯を楽しむ。

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いよいよ最後は鰍の湯。
鰍の湯は、露天風呂のあるところから急な階段を降りたところにある。

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看板の近くに置いてあるサンダルを履いて、どんどん下に降りていく。
途中には雪もあるので、サンダルがありがたい。

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鰍の湯は5人サイズの岩風呂。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じだと思うが、温泉成分が濃く感じられる。

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溢れたお湯は岩の隙間からそのまま外に流れ出している。

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開放的な造りなので、周囲の景色を楽しみながら湯あみすることができる。
爽やかな風を感じながら、景色を眺めてのんびりと過ごす。

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お風呂の近くには、少し狭いが湯上り処があり、休憩もできるようになっている。

お風呂から上がってフロントのところに戻ると、ご主人から「お風呂はいかがでしたか?」と尋ねられた。
「鰍の湯がとても良かった」と答えると、嬉しそうだった。
約1年半前にオープンした鰍の湯には色々な思い入れがあるようだった。
近くに行ったらまた寄ってみようと思う。

訪問日:2017年3月18日

新甲子温泉 五峰荘
場所 福島県西白川郡西郷村真船馬立1
料金 大人800円 子供400円
時間 10:00~15:00

高湯温泉 静心山荘(再訪)

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今日は、福島県の高湯温泉にある静心山荘に行ってきた。
場所は、高湯のあったか湯を過ぎて少し行ったところから車1台がようやく通れる細道を入った突き当りにある。
道路沿いに看板があるが、雪に埋もれていて見つけられずに通り過ぎてしまい、気づいて戻る。

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道路は除雪融雪されていてほぼ乾燥路面だが、山荘の周囲は雪がまだかなり積もっている。

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玄関から中に入ると、すぐにムサシくんが出迎えてくれる。
ご主人の話しでは16歳になったとのこと。
静心山荘には約2年半ぶりの訪問となるが、ムサシくんが元気なのが嬉しい。
人懐こくて賢いスピッツで、ダイちゃんの匂いがするのか、しばらくわれわれの匂いを嗅いでいた。

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ご主人に入浴料を渡して、お風呂へと向かう。

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事務室脇の廊下を奥まで進み、ドアを開けて階段をひたすら登っていく。

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階段とスロープを登り切ったところにお風呂がある。

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脱衣所は棚のみのシンプルな造りとなっている。

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壁には鏡が1つある。
窓からは屋根から伸びる大きなつららと雪景色を眺めることができる。

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浴室には5人サイズの檜風呂がある。
浴槽の左側はトド寝のベストポイント。

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木で囲われた奥に湯口がある。
泉質は、含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)で、PH2.7の酸性のお湯。
白くて細かな湯の花が無数に舞っており、お湯は白濁して見える。
湯温は少し温めのため、長湯できる。
実際かなり長湯したので、手はしわだらけになる。

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溢れたお湯は排湯口から外に流れ出しているが、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。
お湯の通り道は温泉成分で白く変色している。

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洗い場は1箇所のみ。
シャワー・シャンプー類完備で、お湯の出具合も良好。

今日は男女ともに終始貸切状態。
だれもいないお風呂で心静かにゆったりとお湯に浸かり、1週間の疲れを癒すことができた。
帰りにはまたムサシくんと触れ合って心も癒されて家路に着いた。

静心山荘
場所 福島市庭坂字湯花沢1-15
料金 400円
時間 10:00~15:00




松川浦温泉 ホテル飛天(再訪)

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今日はとても暖かく、天気も良い。
用事があって県南の亘理に行ったついでに福島県相馬市にあるホテル飛天に行ってきた。
当初は南相馬市にある風穴の湯を目指したが、「休業中」の札が掲げられていて営業していない模様。
続いて第2候補のべこ湯に行ってみたが、残念ながら日帰り入浴はもうやっていないとのこと。
気を取り直して、松川浦の高台にあるホテル飛天に向かうことにした。

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ホテル飛天を訪問するのは約2年ぶりとなる。
日帰り客用の羽衣の湯は本館のすぐ下のところにある。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を購入して受付のおじさんに渡す。

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お風呂は受付のすぐ隣にある。
男女は前回と同じなので固定制かも。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
入口のところに貴重品ボックスがあるので利用する。

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大きな鏡のある洗面台にはドライヤーと整髪料が備えられている。
窓からは露天風呂とサウナが見える。

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浴室には、円形のジャグジーと20名以上が入れる広さの浴槽がある。

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ジャグジーは水圧があって気持ちがよく、全身がほぐれる感じがする。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は単純泉。
加水なし、加温あり、循環濾過あり、消毒あり。
湯温は適温。
循環濾過のために温泉成分は薄まっている。
特別な匂いは感じられないが、海に近いので若干磯の香りがあり、消毒用の塩素臭も少し感じられる。
色は、無色透明に近いが、少し緑がかっている。

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一部掛け流しになっているが、ほぼ循環メイン。

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洗い場は15か所ほどあり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の奥の扉から外に出ると露天風呂がある。
岩造りの浴槽は10人サイズ。

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滝のような湯口からはザーザーとお湯が注がれている。

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溢れたお湯は岩の隙間から外に流れ出している。
泉質は内湯と同じだが、浴感がまるで違う。
お湯の色は薄茶色で若干の濁りがある。
匂いは、磯の香りに加えて微アブラ臭、微金気臭。
内湯との違いの理由は不明だが、露天風呂の方が断然よい。

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珍しくサウナに入ってみる。
あまり暑くないので結構長居できる。
サウナの隣に水風呂があるが、かなり冷たいのでこちらはパス。

今日は、2軒にふられて意気消沈気味で飛天に行ったが、ラッキーなことにほぼ独泉。
最初のうちは2~3人のお客さがいたが、出られてからしばらくは貸切状態。
広いお風呂を独り占めできて幸せ。
以前、震災前に行ったときにはかなり混んでいたが、前回も今回もお客さんはまばらだった。
この辺りは津波の被害の大きかったところなので、やはりその影響なのだろうか。
周囲は復旧のための工事があちこちで行われ、通行止めになっている道路もあった。
復興にはまだまだ時間がかかるのだなと思った。

前回の記事はこちらからどうぞ

松川浦温泉 ホテル飛天
場所 相馬市和田字中迫104-3
料金 大人700円 子供300円 65歳以上600円
時間 10:00~17:00
定休 第1・3月曜日 清掃のための不定休あり


あだたら山 奥岳の湯

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今日は少し寒いが晴天のいい天気。
福島のあだたら山奥岳の湯に行ってきた。
場所は、岳温泉の温泉街からひたすら山道を登ったところにあるあだたら高原スキー場のすぐ目の前。
しばらく雪が降っていなかったようで、ゲレンデ付近までほぼ乾燥路面で走りやすい。
スキー場は、関東からスキー教室で来ている学生やファミリーなど、たくさんのお客さんで賑わっている。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を購入して受付の人に渡す。
券売機は、二本松市在住・福島県在住・福島県以外、さらに男性・女性・子供、割引券ありと細かく分類されている。
ただし、どこに住んでいても料金は同じ。
受付の左側が女湯、券売機の右側が男湯となっている。
男女が固定制かどうかは不明。

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脱衣所には、鍵付きのロッカーと棚がある。
貴重品はロッカーに、大きな荷物は棚に、と表示されている。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。
その横には冷水機があり、奥にはきれいなトイレが2つある。

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浴室には先客さんが1名いたので、掛け湯だけしてそのまま露天風呂に向かう。

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浴室の窓に沿って作られた細長い浴槽は10人以上が入れる広さ。
外は思ったほど寒くはない。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
浴槽内にもいくつか湯口があり、お湯が注がれている。
泉質は、単純酸性泉でPH2.5。
硫黄臭のあるお湯からは酸味が感じられるが、ピリピリした感じはない。
色は無色透明だが、ほんの少しだけ濁りがあり、時折白や茶の湯の花が舞う。
湯使いは、加水・加温・循環あり、濾過・消毒なしの掛け流し。
湯温は少し高めだが適温。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から外に流れ出している。

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さえぎる物が何もないので、眺望は抜群。
時折小雪が舞う中、周囲の景色を眺めながらぼんやりとして過ごす。

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露天風呂の床に積もる雪を溶かすためにお湯が流されている。

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そのおかげで、雪で冷たい思いをせずに浴槽まで歩くことができる。

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内湯の浴槽は、10人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
露天風呂と同じように、浴槽内にもいくつか湯口がある。

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浴槽の縁からは溢れたお湯が外に流れ出している。
湯使いは、加水のみありの掛け流し。
泉質は露天風呂と同じで、湯温は少し低め。

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洗い場は浴槽の左右に合計8箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

あだたら山からの引き湯を使っている奥岳の湯は、露天風呂からの眺めがよく、お湯も新鮮なので大満足。
雪見風呂も良かったが、いつか紅葉の季節に行ってみようと思う。

奥岳の湯
場所 二本松市奥岳温泉
料金 大人600円 子供400円
時間 10:00~17:00




プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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