割烹温泉 観音湯

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7月16日(日)に、福島県の西白河郡矢吹町にある割烹温泉観音湯に行ってきた。

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2週間前に訪問した新菊島温泉旅館からの帰り道、国道4号線沿いに観音湯の看板を見つけ、ネットで検索したところ、お湯が良いと評判の宿なので行ってみることにした。
後になって地図で場所を確認したところ、新菊島温泉旅館から直接行けば、車で5分程度の距離と分かった。

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国道4号線から分かれて5分ほど行くと道路沿いに大きな看板があり、宿はここからすぐ近くにある。

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割烹温泉観音湯は,こぢんまりとした和風の旅館で,全体として落ち着いた雰囲気が感じられる。

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玄関から中に入り,フロントで受付をする。
接客が丁寧で感じが良い。

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フロントから案内表示に従って廊下を奥に進んでいくと,男女別のお風呂がある。

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脱衣所は,広くてゆったりとした造りになっている。
棚と籠の他に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。
洗面台には,ドライヤー・綿棒・櫛などが備えられている。
清掃が行き届いており,気持ちよく利用することができる。

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浴室には,10名程度が入れそうな広さの浴槽があり,その隣には水風呂とサウナがある。
浴槽の一部ではジャグジーが稼働している。

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湯口からは,勢いよくお湯が注がれている。
泉質は,アルカリ性の単純泉。
うっすらと黄緑がかった透明のお湯。
湯温は温めなので,長湯できる。

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湯使いは,加水のみありの源泉掛け流しとなっている。
溢れたお湯は,窓際の排出口から外に流れ出している。

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洗い場は6箇所あり,シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の奥のドアから外に出ると大小2つの露天風呂がある。

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手前の浴槽は10人程度が入れる広さ。
屋根が掛けられているので,天候に左右されずに入浴することができる。

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木製の湯口からはチョロチョロとお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じだが,露天風呂は加水なしの掛け流しとなっている。

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お湯は,木枠と浴槽の隙間から外に流れ出している。
加水がない分,温泉成分が濃い。
浴感はヌルスベ,匂いは微タマゴ臭と微アブラ臭。
とっても素晴らしいお湯に大満足。

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奥の露天風呂は4人サイズ。
屋根が掛けられていないが,頭上には紅葉の木があり,少し暗くなっている。
紅葉の季節にこのお風呂に入ったら最高だと思う。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
こちらも加水なしの源泉。
この浴槽で一緒になった方の勧めでちょっと飲んでみることに。
熱くて手では掬えないので,湯口に口を近づけて飲むのだとか。
ほろ苦い味,タマゴ臭とアブラ臭が口いっぱいに広がる。
飲泉は得意な方ではないが,ここは結構飲める。

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浴槽が小さいので,ザブンとお湯に浸かると,浴槽の縁から一斉にお湯が溢れだしていく。
水流が渦をなして排出口から流れ出している。

先ほどの方は,「ここは,部屋数が少ないので,どの部屋からもお風呂が近く,お料理がとても美味しく,静かで隠れ家的なところ」と絶賛していた。
確かに,お湯良し,雰囲気良しのお宿だったので,いつか泊まってみたいなと思う。

割烹温泉 観音湯
場所 西白河郡矢吹町南町182-7
料金 700円
時間 9:00~22:00

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新菊島温泉旅館

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7月2日(日)に、福島県の鏡石町にある新菊島温泉旅館に行ってきた。
国道4号線沿いに案内表示があり、以前から通るたびに気になっていた。
お湯が素晴らしいという評判のお宿。

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国道から約700m行くと旅館に到着。
宿はちょっと鄙びた系の雰囲気が漂う。
駐車場は広く、30台程度の車を停めることができる。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
営業時間開始よりも少し早かったがOKとのこと。

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廊下を奥に進んだところにお風呂がある。
向かって右側が男湯、左側が女湯となっているが、それぞれのお風呂の奥は混浴となっている。

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脱衣所には棚と籠とベンチが置かれている。

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浴室のドアから中に入る。
そこには5人程度が入れる広さの浴槽がある。
奥の穴を潜っていくと、混浴ゾーンに行くことができる。
浴室の床、浴槽の底が温泉成分で大変滑りやすくなっているので、慎重に歩く。

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湯口のパイプからはドバドバとお湯が注がれている。
泉質はアルカリ性の単純泉。
PHは8.5。
色は黄褐色で、匂いは微硫化水素臭と微モール系のアブラ臭。
肌ざわりはヌルヌル。

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洗い場は2箇所あり、シャワー付きのカランが設置されている。
石鹸が置かれているがシャンプーはないので持参する必要がある。

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いよいよ穴の向こう側に行く。
混浴は苦手なので、女性が入っていないことを祈りながら入る。
先客さんは男性2名。ホッと安心。

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浴槽はとても広く、30人以上が入れる広さ。
窓からは新緑の木々を眺めることができる。

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向かって左側が男湯から入るための穴、右側は女湯からの出入口となっていて、扉は通常は閉じられている。
女性が混浴風呂に入る時には、この扉を開けて入ってくることになる。
浴室には遮るものがなく、湯気もたっていないので、女性にとってはかなりハードルが高そう。

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湯口からは、物凄い勢いでお湯が注がれている。

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溢れ出すお湯の量も半端なく、豪快に流れ出している。

新菊島温泉旅館は、地元では人気の宿のようで、次々とお客さんが入ってきた。
今回は時間があまりなくてのんびりできなかったので、いつかもう一度行ってみようと思う。

新菊島温泉旅館
場所 岩瀬郡鏡石町久来石南470-1
料金 300円
時間 9:00~21:00



のんびり温泉

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先週末の17日(土)は、福島県郡山市にあるのんびり温泉に行ってきた。
のんびり温泉はのんびり温泉グループに所属しており、姉妹館として高湯・信夫・沼尻にも温泉施設がある。
場所は、東北自動車道の郡山南ICから農村地帯を抜けた小高い丘の上にある。

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到着時、駐車場はほぼ満杯状態。
混雑覚悟で入館する。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を購入して受付の人に渡す。

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受付の右手には男女別の浴室があるが、そこを通り抜けてパノラマ大露天風呂を目指す。

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案内表示に従って、廊下をどんどん奥に進んでいく。

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階段を下ったところに、露天風呂の入口がある。

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中に入るとちょっとした休憩スペースがあり、右側が男風呂、左が女風呂となっている。

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脱衣所は簡素な造りで、鍵付きのロッカーが設置されている。

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大露天風呂というだけあって、浴槽は20人以上が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が注がれて、お湯の通り道はこげ茶色に変色している。
泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、PH9.3のアルカリ性のお湯。
源泉温度は49.1℃で、加水なしで注入されている。
無色透明のお湯はとろみが感じられる。
匂いは一般的な温泉臭で、特別な匂いは感知されない。
湯温は適温。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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木の隙間から安積平野や遠くの山々を眺めることができる。
新緑を感じながら、しばらく寛ぐ。
この露天風呂ができたときはもっと眺めが良かったのではないかと思う。
しかし、今は木の葉っぱが視界を遮っているので、思ったほどではない。

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終始貸切状態のパノラマ大露天風呂を満喫した後、受付の方に戻って大浴場に向かう。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、鍵付きのロッカーがたくさん並んでいる。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には、右側に大きな浴槽、左側にサウナ、水風呂、ジャグジー付きの浴槽が配置されている。
内湯には先客さんが3名ほどいたので、まずは露天風呂に向かう。
浴室の奥にある扉から外に出て、階段を下ったところに露天風呂がある。

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岩造りの露天風呂は6人程度が入れる広さ。
外は日差しが強くて暑いので、木の陰に陣取って湯あみする。

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湯口の管からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、パノラマ大露天風呂と同じ。
とろみがあって、肌に擦るとヌルッとする。

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こちらも源泉掛け流しとなっていて、岩の隙間から絶えずお湯が溢れ出している。

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木の隙間から景色を眺めることができる。
パノラマ大露天風呂と同じように、もう少し木の葉っぱが少なければいいのにと思う。

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しばらく露天風呂で寛いで内湯に戻るとだれもいない。
大きな浴槽は15人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。

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水風呂とジャグジー付きの浴槽は、どちらも6人程度が入れる広さ。

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いずれも掛け流しとなっていて、絶えずオーバーフローが見られる。

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シャワー付きのカランが6箇所あり、シャンプー類完備。
その他に、シャワーが1箇所ある。

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入館者は多かったが、お風呂はほぼすべて貸切状態だった。
休憩室となっている広間にはリクライニングできる座椅子があり、多くの人が寛いでいた。
また、食堂はお客さんで賑わい、個室では宴会も行われていた。
われわれは、ちょうどいい時間に入館したようだ。

お風呂から上がって外に出ると、眺めがとても素晴らしく、吹く風も爽やかだった。

のんびり温泉
場所 郡山市三穂田町山口山崎山11-1
料金 平日大人600円 子供300円
   土日祝日大人800円 子供400円
時間 7:30~22:00




飯坂温泉 福住旅館

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今日は、快晴の素晴らしい天気。
仙台の桜も満開になったので、朝、ダイちゃんと近所の桜並木を眺めながら散歩した。
その後、のんびり朝食をとってから福島県の飯坂温泉に出かけた。
福住旅館は、摺上川に面したところにあり、近くには共同浴場波来湯がある。
車を福島銀行飯坂支店の隣にある共同駐車場に停めて、歩いて旅館に向かう。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
帳場は5階になっていて、お風呂のある1階にはエレベーターで移動する。

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エレベーターを降りたところにお風呂の案内がある。

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赤い暖簾がかかっているのが女湯で、ひょっとこの湯と名付けれている。

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反対側にある男湯は、おかめの湯と名付けられていて、男女は固定制となっている。
男湯の暖簾の隣には貴重品ボックスが設置されている。
連れの話しでは、女湯の方は脱衣所に貴重品ボックスがあるとのこと。

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脱衣所は比較的ゆったりとしていて、洗面台にはドライヤー、整髪料、櫛が備えられている。
けっこう汗をかくので、扇風機と冷水器があるのがありがたい。

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浴室には、瓢箪のような形の浴槽がある。
浴槽は大きめで、10人以上が入れそうな広さ。
よく見ると、浴槽の床は、おかめの顔がデザインされている。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質はアルカリ性の単純泉。
湯使いは循環と掛け流しの併用と思われる。
加水・加温は気温や源泉の状態に応じて行われ、濾過と消毒も行われているが、カルキ臭はほとんど感じられない。

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お湯に浸かると、浴槽の縁から浴槽の床にお湯が溢れ出していく。
湯温は少し高めだがほぼ適温。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
カラン・シャワーの水圧は低め。

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浴室のドアから露天風呂に行けるようになっている。
浴槽は小さく、2人サイズ。

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湯口から注がれるお湯は内湯と同じ。
こちらも循環と掛け流しの併用と思われる。

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屋根付きで周囲は囲われているが、立ち上がると摺上川と対岸の旅館などが良く見える。
ここから見る夜景は情緒たっぷりだと思う。

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今日は最初のうちは先客さん2人と一緒だったが、彼らが出てからは最後まで貸切状態。
旅館から駐車場に戻るまでの間、摺上川の上に吹く爽やかな風に当たって、火照った体を冷ましながら歩いた。

福住旅館
場所 福島市飯坂町字若葉町27
料金 大人500円 子供300円
時間 11:00~21:00



新甲子温泉 五峰荘

3月18日からの3連休に、栃木県の那須を中心に湯巡りして先ほど家に帰ってきた。
旅の大まかな日程は、新甲子温泉→那須湯本温泉→塩原元湯温泉→奥塩原新湯温泉。
今回の旅行もダイちゃんを連れて行ったので、1泊目は貸別荘、2泊目はペンションでいずれもペット可のお宿。
今からボチボチとブログアップしていこうと思う。

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まずは、那須に行く途中に寄った福島県の新甲子温泉五峰荘。
以前立ち寄ったフジヤホテルがとても良かったので、今回も新甲子温泉に寄ることにした。

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五峰荘は、予想に反して、新しくて立派なホテルで駐車場も広い。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
対応してくれたご主人はとても気さくな人柄のようで、お風呂の場所を丁寧に教えてくれる。
今日は楽しみにしていた鰍(かじか)の湯が男湯と聞いて、とても嬉しくなる。

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フロントの近くには雛飾りがあって、華やかの雰囲気。

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フロントの近くにある階段を降りてお風呂に向かう。

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廊下の手前が福寿の湯で当日は女湯、奥に美麗の湯があり男湯となっている。

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脱衣所に入ってすぐのところに貴重品ボックスがある。

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脱衣所は広く、中央に棚と籠があり、2箇所に洗面台がある。
洗面台にはドライヤー、櫛、綿棒などが備えられている。

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広い浴室には、10人以上が入れそうな大きさの浴槽と2人用の寝湯、サウナと水風呂がある。

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温泉と書かれたところにある湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉。
色は薄っすらとした黄色で透明。
匂いは、一般的な温泉臭と微石膏臭。

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溢れたお湯は、窓際の排出口から外に流れ出している。
ジャグジーになっているあたりからの排出が多い。

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洗い場は8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室のドアから外に出てすぐのところに露天風呂がある。
石造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。

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訪問時は、お湯を浴槽に溜めている最中。

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2箇所ある湯口からお湯が注がれている。
ちょうど寝湯ができるところまでお湯が入っていたので、しばらく寝湯を楽しむ。

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いよいよ最後は鰍の湯。
鰍の湯は、露天風呂のあるところから急な階段を降りたところにある。

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看板の近くに置いてあるサンダルを履いて、どんどん下に降りていく。
途中には雪もあるので、サンダルがありがたい。

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鰍の湯は5人サイズの岩風呂。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じだと思うが、温泉成分が濃く感じられる。

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溢れたお湯は岩の隙間からそのまま外に流れ出している。

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開放的な造りなので、周囲の景色を楽しみながら湯あみすることができる。
爽やかな風を感じながら、景色を眺めてのんびりと過ごす。

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お風呂の近くには、少し狭いが湯上り処があり、休憩もできるようになっている。

お風呂から上がってフロントのところに戻ると、ご主人から「お風呂はいかがでしたか?」と尋ねられた。
「鰍の湯がとても良かった」と答えると、嬉しそうだった。
約1年半前にオープンした鰍の湯には色々な思い入れがあるようだった。
近くに行ったらまた寄ってみようと思う。

訪問日:2017年3月18日

新甲子温泉 五峰荘
場所 福島県西白川郡西郷村真船馬立1
料金 大人800円 子供400円
時間 10:00~15:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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