湯の原温泉 霊泉亭(再訪)

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今日は3連休の最終日。
昨日、一昨日と遠出したので、今日は近場の松島に行ってきた。
湯の原温泉霊泉亭は松島の裏山にあり、芭蕉の湯いやしの館からさらに奥に進んだところにある。
昨年の3月に訪問しているが、その後お風呂の工事が行われたので、どうなったか確かめに行ってみた。
旅館は歴史と湯治宿の風情が感じられる建物。

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その奥に新しいお風呂ができていた。
入口の場所も変わり、すべて新しくなっている。

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玄関から中に入って右側にある受付で入浴料を払う。
料金と営業時間が若干変更されている。

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新装開店を祝う花があちらこちらに置かれていて、目を楽しませてくれる。

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受付で貴重品ボックスについて尋ねると、わざわざ休憩室まで案内してくれる。
休憩室は、受付と反対側にある旧館に入ってすぐのところにある。

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休憩室は結構広く、木製の大きなテーブルが置かれている。
風呂上りに受付の売店で買った飲み物などを飲みながら休憩することができる。
ファンヒーターとテレビも設置されているので快適。

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休憩室の隅に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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お風呂は受付のすぐ近くにある。

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脱衣所は結構広く、棚と籠が設置され、中央にはベンチが置かれている。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には、8人程度が入れる広さの浴槽がある。
洗い場は左右に4箇所ずつ、計8箇所あり、シャワー付きのカランが設置されている。
シャンプー類は一切ないので、持参する必要があるが、受付で購入することもできる。

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木製の湯口からは熱めのお湯がザーザーと音を立てて注がれている。
冷鉱泉のために常時加温で循環のみ。
消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。
湯温は、浴槽の温度計によれば42℃で、適温。
以前に比べると3℃ほど温度が下がっている。
帰り際に受付で湯温のことを尋ねると、「以前は熱すぎて入れない人がいたことや保健所からの指導があって温度を下げた」とのこと。
以前は水でお湯をうめることを巡って喧嘩する人もいたようだが、現在の温度は万人向けなので喧嘩もないだろう。

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裏山の木を切ってきて建てた新しいお風呂。
脱衣所、浴室を含めて至る所に木材がふんだんに使われている。

今日は、最初のうちはお風呂に10名ほどのお客さんがいて賑わっていたが、15分ほど経つと皆さん出ていかれたので、その後はラッキーなことに最後まで貸切状態。
施設が新しくなり、脱衣所も浴室も広くなったが、熱々のお湯が好きで通っていた人にとってはちょっと寂しいかもしれない。

前回の訪問はこちらからどうぞ

湯の原温泉 霊泉亭
場所 宮城郡松島町松島字湯ノ原11
料金 大人500円 子供250円
時間 8:00~20:00(19:30受付終了)




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湯の原温泉 霊泉亭

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蔵王四季亭からいったん家に帰り、ダイちゃんと散歩して時計を見るとまだ3時過ぎ。
せっかくの平日なので、近場の温泉に出かけることにした。

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向かった先は、松島の湯の原温泉霊泉亭。
場所は、松島の裏山にあり、芭蕉の湯いやしの館からさらに奥に進んだあたり。

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霊泉亭は、木造建築の風情あふれる温泉宿。

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左手に建物を見ながら奥に進むと受付がある。
受付には誰もいなかったが、呼び鈴を鳴らすと奥からおばちゃんが来て対応してくれた。

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お風呂は受付の向かい側の扉を開けてすぐのところにある。
手前が男湯、隣の暖簾が掛かっているところが女湯となっている。

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女湯の向かい側に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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建物全体はかなり年季が感じられるが、脱衣所は思ったよりも新しい。

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棚と籠の他に洗面台がある。

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浴室に入ると中は湯気で煙っている。
浴槽は6人サイズ。

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湯口からはかなり熱いお湯がドバドバ注がれている。
冷鉱泉のために常時加温で循環のみ。
消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。
湯温は高く45℃ぐらい。
お湯に浸かってじっとしていないときつい温度。
湯温が高いので、ピリピリとした浴感。

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洗い場は4箇所あり、シャワー付きのカランが備えられている。
シャンプー類はないので、持参する必要がある。

熱いお湯に身を委ねていると、地元のおじちゃんが話しかけてくる。
「水入れてもいいですか?」とおじちゃん。
「どうぞ、入れてください」と私。
ここから会話が始まったが、以前加水のことでもめたことがあったとのこと。
長い話だったので内容をかいつまんで紹介すると、おおよそ次のようなこと。
若者3人がお風呂に入りに来たが、熱くて入れない。
その様子を見ていたので、「水を入れてもいいよ」と言ったら、お爺ちゃんに怒鳴られ、いやな気分になった。
ここでは時々同じようなことがあり、喧嘩になることもあるのだとか。
この話を聞いて、以前、山形の共同浴場に「水のことで喧嘩しないように!」と張り紙があったのを思い出した。

次は、おじちゃんからの貴重な情報。
霊泉亭では、裏山の杉の木を伐採して新しいお風呂を建設することになっている。
そのため、5月から数カ月はお風呂に入れない。
新しいお風呂には、浴槽が2つできる予定。
熱いお湯と普通のお湯。
喧嘩にならないための配慮か?

結構長話になり、風呂から上がったときには、体全体が茹蛸状態。
なかなか汗がひかなかった。
外でしばらく風にあたって体を冷やした。
でも不思議なことに、汗が引くと、肌がすべすべになっていた。

湯の原温泉 霊泉亭
場所 宮城郡松島町松島字湯ノ原11
料金 大人450円 子供200円
時間 7:00~20:00


沢乙温泉 内海旅館

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今日は、沢乙(さわおと)温泉「内海(うちみ)旅館」に行ってきた。
場所は、利府町のグランディ21の近く。
仙台市中心部からだと、仙台北部道路を使ってしらかし台ICで降り、グランディ21の北側のゲートに向かって行くか、利府街道を使って、しらかし台IC方面に向かっていくか、いろいろな行き方があると思うが、要所要所には「内海旅館」の大きな案内標示があるので、初めてでも大丈夫だと思う。
また、泉区から行く場合には、明石台から大亀山トンネル経由で行くのが時間的に早いと思う。

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内海旅館は、山と田んぼに囲まれたところにある一軒宿で、四季折々の自然を満喫できる。
平安時代から続く由緒ある温泉で、1200年の歴史があるという。

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玄関を入り、入浴料500円を払って、浴室に向かう。

浴室は、玄関から廊下を左に進んだ奥にある。

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脱衣所は、広くはないが、清掃が行き届いており、清潔感がある。
ドライヤー2台と貴重品ロッカー(無料)が備えられている。

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内湯は、4人程度が入れる広さ。

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奥の黒い壁から滝のようにお湯が落ちてくる。
お湯の投入量はかなり多い。
冷泉のために加熱、循環方式だが、消毒臭はまったく感じられなかった。
泉質は、無色無臭無味で、弱アルカリ性。湯温は、42℃ぐらいで、適温。
前回この温泉に入ったときには、朝一番だったので、少しトロッとした感じがしたが、今日は、午後に入ったので、お湯も疲れていたのか、トロッとした感じはなかった。

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シャワー付きのカランが4基あり、シャンプー類も備えられている。

内湯の奥にあるドアは、露天風呂につながっている。

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檜造りの露天風呂は、周囲に塀があるために、景色を楽しむことはできないが、湿気の高い内湯よりも寛げる感じがする。
湯温は、内湯よりも低め。
冬場は、冷たくて、長く入っていられない。

長湯をしたために、風呂から上がってもなかなか汗が引かなかったが、外に出て涼しい風にあたると、次第に汗も引き、爽やかな気分になった。
我が家からは車で20分のところにあるので、これからも時々訪れてみたいと思う。


沢乙温泉 内海旅館
場所 宮城県宮城郡利府町菅谷字明神沢1
料金 500円
時間 10:00~21:00

道珍坊温泉(利府町)

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今日は、朝からいろいろあって忙しく、時間がとれなかったので、近くの温泉に行くことにした。
利府町にある「道珍坊温泉」。
住宅街にひっそりとある昔からの名湯。
初めての入湯となる。
場所は、利府のジャスコやムービックスのある辺りから、仙台北部道路のしらかし台ICに向かい、坂の途中にあるセブンイレブン手前の道路を右折して、すぐに左折。そのまま坂を下ったところ。ジャスコからは、車で2~3分。
セブンイレブンの近くに看板があるので、見つけやすい。

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写真の右側の青い屋根が母屋で、左側のベージュ色の建物が温泉施設になっている。
桜が満開で、とても美しい。
まず、母屋に寄って入浴料500円を払い、そのまま進むと温泉の入口。

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建物は比較的新しく、玄関にはスリッパがきれいに並べられている。
さっそく、お風呂に向かう。

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脱衣所には、鍵付きのロッカーが設置されているが、ドライヤーはない。

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カランは2箇所で、シャンプーや石けんは置いてないので、持参する。

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お風呂は4人程度が入れる広さ。
お湯は、PH9.1のアルカリ泉ということだが、温泉成分は期待していたほどは感じられない。
湯温は、適温で、長風呂ができる。
湯船左側の湯口からお湯が勢いよく注入されているが、冷泉のために加熱・循環・消毒しており、残念ながら浴室全体に消毒用の塩素臭が感じられる。

温泉としては、ちょっと今一という感じもあるが、住宅街にありながら、緑豊かな環境を保ちつつ、温泉を続けていることに敬意を表したい。
今週はとても忙しかったが、のんびりと温泉に浸かることで疲れを癒すことができた。

道珍坊温泉
場所 宮城県宮城郡利府町青山1-102-1
料金 500円(ただし、1時間以内)
時間 9:00~19:00




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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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