箟岳観光センターラドン温泉

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今日は、箟岳(ののだけ)観光センターラドン温泉に行ってきた。
場所は、県北の涌谷町にある箟岳山の山頂付近。
行きは利府街道から国道346号線に入って涌谷へ、帰りは涌谷から古川方面に抜けて三本木PAから東北道を使った。
どちらも1時間半程度。

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箟岳観光センターは、日帰り入浴の他に宿泊や食事もできる施設。
2階建ての建物は少し古く、昭和の香りが感じられる。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。

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お風呂はフロントから少しだけ奥に行ったところにある。

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脱衣所はシンプルな造りで、貴重品ボックス等はない。
先客さんは1名のみ。

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脱衣所と浴室の間に洗面所がある。
ドライヤーは備えられていない。

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浴室に入ると6人程度が入れる広さの横長の浴槽がある。
蛇口からはお湯がガンガン注がれているが、こちらの浴槽は沸かし湯。
おそらく、ラドン温泉を好まない人や掛け湯としての利用を想定しているのだと思う。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合はイマイチ。

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戸を開けて奥の浴室に向かう。
こちらの浴槽がラドン温泉となっている。
浴室内の温度が高く、湯気で少々煙っている。

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塩ビ管の湯口からは、勢いよくお湯が注がれている。
温泉分析表がないので泉質は不明。
無色透明のあまり特徴のないお湯で、湯温は少し高め。
湯使いは循環のみで、消毒あり。

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浴室からの眺めがよく、窓越しに素晴らしい景色を楽しむことができる。
ラドン温泉は吸う温泉と言われることもあるので、10分ほどお湯に浸かった後は、浴槽の縁にしばらく座って深呼吸などしながら過ごす。
先客さんはすぐに出られたので、しばらくは独泉だったが、出る頃に3人ほど入ってきた。
地元ではけっこう人気があるのだと思う。

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お風呂から上がった後、駐車場でしばらく景色を眺めた。
浴室からの眺めもなかなか良かったが、駐車場からの景色は抜群。
遠くの山々や大崎平野を一望することができた。

箟岳観光センターラドン温泉
場所 遠田郡涌谷町箟岳字神楽岡48-1
料金 大人500円 子供250円
時間 9:00~21:00
定休 毎月第2火曜日

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天然温泉 たかもりの湯

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今日は、今年の9月30日にオープンしたばかりの天然温泉たかもりの湯に行ってきた。
場所は、宮城県北部の栗原市築館。
分かりにくいところにあるので、ナビに住所を入れて向かう。

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国道4号線から10分ほど入っていくと、たかもりの湯が見えてくる。
道中に案内表示はあるが、見落としてしまうとたどり着けないので、やはりナビが必要かも。

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黒を基調とした建物で落ち着いた雰囲気が感じられる。
できて間もないので、外観も内装も新しくてピカピカ。

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券売機で入浴券を購入。
靴は下駄箱に入れるが、鍵をかけるために100円玉が必要。
利用後に100円は返却される。

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受付の人に入浴券を渡して入館。

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男湯は、受付のすぐ近くにある。

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女湯は、食堂のカウンターの奥にある。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
洗面台には、ドライヤーと綿棒が備えられている。
脱衣所内にはトイレも設置されている。

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ロッカー(100円リターン式)の扉を開けると裏側にコインの投入口がある。
(下駄箱も同じ仕組)

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浴室にはL字型の大きな浴槽がある。
20人程度が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物泉で、PH8.1のお湯。
湯使いは、加水なし・冬のみ加温あり・循環なしの掛け流し・消毒あり、となっている。
無色透明のお湯は、しょっぱくて海水のような匂いがある。
塩素臭も少し感じられるがあまり気にならないレベル。
湯温は、39.2℃と電光表示されているが、入った感じではもう少し高いように思う。
浴感は、ちょっとだけヌルッとした感じ。

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溢れたお湯は、浴槽の隅に設けられた排出口から外に流れ出している。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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休憩所があり、食堂で買った麺類や丼ぶり物などを食べることができる。(持ち込みはできない)

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テーブル席が2つあり、ここでも休憩や待ち合わせができるようになっている。

今日は、先客さんと入れ違いに浴室に入ったので、しばらくは独泉。
広いお風呂でのんびりと過ごすことができた。
つい長湯をしてしまい、風呂から上がってもしばらくは汗が止まらなかった。
たかもりの湯は、目に付きにくい場所にあるので、あまり混むことはないのではないかと思う。

たかもりの湯
場所 栗原市築館上高森下24-1
料金 大人700円 子供400円
 平日と土曜日の17:00以降、大人530円、子供300円
時間 10:00~21:00
定休  第1月曜日


追分温泉

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今日は、石巻市北上町にある追分温泉に行ってきた。
実は、昼食を女川の「ニューこのり」で食べようという計画があった。
そこで近くの温泉は、と考えを巡らしてヒットしたのが、ここ追分温泉。

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北上川から山を登った峠にある一軒宿。
昭和レトロな雰囲気プンプンの建物は情緒たっぷり。

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玄関から中に入り、受付をする。
近くにはお土産などを置く売店がある。

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長い廊下を奥へ奥へと進んでいく。

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廊下の突き当りに男女別のお風呂がある。

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脱衣所はゆったりとしている。
館内はどこも木がふんだんに使われていて温かみがあり、木の香りが感じられる。

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洗面台の真ん中に鏡とドライヤーが備えられている。
今は見かけなくなった籐の大きな籠が置かれている。
とても懐かしく感じられる。

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浴室への入口近くに貴重品ボックスが設置されている。

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大小2つの木製の浴槽がある浴室の雰囲気はとても良い。

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大きな浴槽は、10人程度が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は不明だが、おそらく冷鉱泉。(ラジウム泉という情報もあるが・・・)
湯使いは循環のみで、湯温は少し高め。
消毒ありで、塩素臭が感じられる。

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小さい浴槽は、3人サイズ。
湯口は浴槽内にある。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁からお湯が溢れ出すが、おそらく循環メイン。
湯温は少し低めで、長湯できる。

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洗い場が4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
浴槽との間に衝立があり、シャワーなどが浴槽に入らないようになっている。

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お風呂から出たところに小上がりの休憩所がある。
ゴロンと横になったり、待ち合わせをしたりするときに利用できる。

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お風呂から受付までの廊下の途中には、2~3箇所休憩できるスペースがある。

追分温泉には、大震災が起きる10年以上前に一度行ったことがある。
その時は大変な混みようで、浴槽は人で一杯、洗い場は順番待ちという状態だった。
そんなことから、しばらく足が遠のいていた。
鉱泉(冷泉)の沸かし湯なので、消毒ありの循環だが、とにかく宿の雰囲気、お風呂の雰囲気がいい。
魚介類を中心とした食事が売りの宿なので、いつか泊まってみたいと思う。
電気が灯った宿の景色もきっと素晴らしいと思う。

追分温泉
場所 石巻市北上町女川大峯1
料金 大人300円 子ども150円
時間 10:00~19:00(20:00閉館)


南三陸温泉 ホテル観洋

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今日の仙台は快晴の良い天気。
海が見たくて、南三陸志津川のホテル観洋に行ってきた。
志津川は東日本大震災のときに大きな被害を受けたが、ホテル観洋は高いところにあるため被害は少なく、震災後は避難所となり、また全国から来るボランティアの人たちの宿泊所にもなった施設。

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このホテルは大型で、東館と南館の2つの建物からできている。
松飾りのある玄関から中に入る。

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日帰り入浴の受付は、南館の5階にあるフロントで行う。
受付の際に入浴券を渡される。この券は2階のお風呂の入口で回収される。

このホテルは海沿いに高く建っているので、玄関やフロントがあるのが5階となっている。
到着したのは午前11時過ぎ。
天然温泉露天風呂のある東館2階のお風呂は12時からなので、まずは南館4階にある大浴場に向かう。

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フロント近くにあるエレベーターで4階に降りて廊下を少し進むと大浴場がある。

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脱衣所はとても広く、入口付近に貴重品ロッカーがあるので利用する。

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洗面所も大変広く、マッサージチェアの向こうには海が広がる。
洗面台には、ブラシ、髭剃り、整髪料、ドライヤーなどが備えられている。

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海に面したところに設けられた浴槽は30人程度が入れる広さ。

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大きな湯口からは、ザーザー音を立ててお湯が注がれている。
ただし、温泉ではなく、沸かし湯。

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洗い場は15箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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営業開始直後だったために、終始貸切状態。
2階のお風呂が入れる12時になるまで、海を眺めながら、のんびり・まったりとして過ごす。
温泉ではないが、とても気持ちが良い。

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4階のお風呂から上がり、廊下を東館に向かって進み、エレベーターで2階まで降りるとすぐ近くに東館2階の浴場がある。

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入浴開始時間の10分ほど前に到着したので、ロビーでパンフレットなどを見て過ごす。
しばらく待っていると、係の方から「時間前ですがどうぞ」と、ありがたいお言葉。
いそいそとお風呂に向かう。

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こちらも入口付近に貴重品ロッカーがある。

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脱衣所は大変広く、清掃が行き届いていてきれい。

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洗面所も立派。

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内湯は30人程度が入れる大きさの浴槽。
ただし沸かし湯。

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洗い場も充実している。
4階のお風呂で体・髪を洗い、髭もそったので、そのまま露天風呂へ直行。

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一部屋根がかけられた露天風呂は、海に面しているので景色は抜群。
岩造りの浴槽は10人程度が入れる広さ。

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2箇所ある湯口からはお湯が勢いよく注がれている。
泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉で、中性のお湯。
MTMM(無色透明無味無臭)泉で、湯温は適温。
ほぼ、特徴のないお湯。
循環・加熱・消毒ありのお湯で、塩素臭が感じられる。

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お湯自体に惹かれるものはあまりないが、景色は最高。
仙台から2時間半かけて来たかいがあった。
1月にしては暖かく、風も穏やか。
行き交う漁船や養殖いかだを眺めたりしながらまったりとする。
ただ、志津川の市街地の方を見ると、さら地が目立つ。
復興にはまだまだ時間がかかるように思われる。

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浴室の奥の方にサウナがある。

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あまり暑くないので長くいられる。

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サウナからの眺めも素晴らしい。

2階のお風呂もフライングしたこともあって、最初は貸切状態。
帰る頃に家族連れが入ってきたが、それまでは独泉。
お風呂でまったりしたらお腹が空いてきた。
そこで、5階のレストランで昼食をとることに。

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レストラン「シーサイド」はその名の通り、海に面している。
テーブル席が20ぐらいあり、われわれは窓側の席に座る。

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連れは、きらきらイクラ丼を注文。(税込1,944円)

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連れの母親は、南三陸丼松を注文。(税込2,592円)
どちらも、新鮮な魚介類が丼ぶりを埋め尽くしている。

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私は、観洋御膳を注文。(税込2,160円)
お刺身、天ぷら、焼き魚、小鉢のついたお膳。
どの料理も美味しくいただく。

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さらに、おすすめサラダを3人で分ける。(税込756円)
サラダには、野菜のほかにホタテ、ムール貝、海老が入っている。

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静かな海を眺め、お風呂に浸かり、美味しい料理を堪能したが、ロビー付近で震災直後の映像を見れば、この地がどれだけの被害を受けたか分かる。
帰りに仮設のさんさん商店街にも寄ってきたが、町の復興はまだまだ途上。
1日も早く、以前と同じ暮らしができるようになることを祈るばかりである。

南三陸 ホテル観洋
場所 本吉郡南三陸町黒崎 99-17
料金 大人820円 子供400円
時間 11:00~21:00
   ただし、2階のお風呂は12:00~



道の駅上品(じょうぼん)の郷 ふたごの湯

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今日は、ふたごの湯に行ってきた。
震災前に行ったことがあるが、おそらく10年ぐらい前のこと。
久しぶりの入湯。

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ふたごの湯は、道の駅上品の郷の中にある。
場所は、三陸自動車道河北インターチェンジから国道45号線に入り、気仙沼方面に500mほど進んだところ。

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道の駅の中には、コンビニ、農産物直売所、レストランなどがあり、ふたごの湯は、入口から入って一番奥にある。

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玄関から中に入り、下足入れに靴を入れて、券売機で購入した入浴券と下足入れの鍵を受付で渡す。
すると、下足入れの番号と同じ番号の札を渡される、
帰るときには、札と鍵を交換する。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
鍵付きのロッカーは100円リターン式。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室内には、お風呂が2箇所ある。
大きな浴槽は20人程度が入れる広さ。

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浴槽の隅の方に設けられた湯口からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で高張性中性冷鉱泉。
源泉温度が16.3℃のため加温しての注入。湯温は適温。
湯使いは循環と掛け流しの併用。
匂いは微金気臭、味はかなりしょっぱい。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から外に流れ出している。

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もう一つのお風呂は、半露天のような造り。
浴槽は一回り小さくて10人サイズ。
窓が開け放たれているので風通しがよい。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、もう一つのお風呂と同じ。

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浴槽の切り欠けからは静かにお湯が溢れ出している。

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浴室内にはサウナと水風呂がある。
水風呂には源泉が注がれているので、とても冷たく、色も強烈。

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洗い場は20箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
売店でタオルも販売しているので、手ぶらで立ち寄ることができる。

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無料の休憩所が2箇所、食事処などがあり、施設は充実している。

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玄関近くには足湯がある。

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お風呂から出た後、農産物直売所で、新鮮な野菜などを買って帰路に着いた。

ふたごの湯は、道の駅にあるので利用しやすく、いつも多くのお客さんで賑わっている。
お湯の力はかなり強く、長湯すると、ぐったりしてしまうほど。
南三陸や気仙沼に行く途中に、またいつか行ってみようと思う。

ふたごの湯
場所 石巻市小船越二子北下1−1
料金 平日 大人500円 子供200円
    土日祝日正月お盆等 大人700円 子供300円
    小学生未満は無料
時間 9:00~21:00(受付20:30まで)



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frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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