温湯共同浴場 鶴の湯

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三浦屋旅館を出た後、すぐ近くにある共同浴場鶴の湯に向かう。
鶴の湯は、今回の旅では絶対に外せない場所。

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券売機で入浴券を購入して受付の人に渡す。

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平成13年に改築された建物はまだ新しくて、とてもきれい。
ロビー付近もゆったりとしていて、共同浴場のイメージとはちょっと違う。

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脱衣所はゆったりとした造りになっている。

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洗面台の隣には、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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浴室には浴槽が2つある。
手前の浴槽は10人以上が入れる広さで、奥の浴槽はその半分ぐらいの広さ。

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大きい方の浴槽の湯口からは少し熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
湯温は適温。

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小さい方の浴槽の湯口からは熱いお湯が注がれている。
湯温は高めだが、温泉成分はより濃厚な感じがする。
色は少し緑がかって見える。

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浴槽の縁からは大量にお湯が溢れ出している。

洗い場は20箇所程度あり、シャワー付きのカランが設置されている。
シャンプー類はないので、持参する必要がある。

GW中ということもあり、ひっきりなしにお客さんが入ってきた。
お湯は素晴らしいが、少し疲れ気味。
次回は朝一を狙ってみようと思う。

訪問日:2017年5月5日

温湯温泉共同浴場 鶴の湯
場所 黒石市温湯鶴泉79
料金 250円
時間 4:00~22:00


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温湯温泉 三浦屋旅館

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八甲田温泉に1時間半ほど滞在し、少々湯疲れ気味ではあったが、次の訪問地である黒石市の温湯に向かった。
最初に訪問したのは三浦屋旅館。

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場所は共同浴場の駐車場の向かい側。
三浦屋旅館は4階建ての立派な建物。

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玄関から中に入り、フロントで受付する。

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お風呂は、フロントから廊下を奥に進んだところにある。

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暖簾を潜ったところにちょっとした休憩スペースがあり、右側に女湯、左側の廊下を少し行ったところに男湯がある。

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脱衣所は細長い造りになっていて、鍵付きのロッカーが備えられている。

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浴室には大小2つの浴槽がある。

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手前の浴槽は5人程度が入れる広さ。

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2つある蛇口から熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
MT泉だが、うっすらと緑がかって見える。
湯温は高め、匂いは微タマゴ臭+αで、かなり複雑な香り。

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奥の浴槽は小さくて浅い。
湯温はほぼ適温。
おそらく、少し加水しているのではないかと思う。

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蛇口からお湯が注がれている。

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浅い浴槽なので寝湯ができる。
ゴロンとすると、浴槽の縁から大量にお湯が溢れ出す。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
東北地方の温泉地ではよく見られる光景だが、お客さんは自分が使った洗面器や椅子をきちんと片づけている。
素晴らしいマナーなので、自分も倣うようにしている。

宿のご主人は気さくな方で、黒石温泉郷についての話しを聞くことができ、パンフレットもいただいた。
安い料金で泊まることもできるようなので、こんな旅館で湯治できたらいいなと思う。

訪問日:2017年5月5日

温湯温泉 三浦屋旅館
場所 黒石市温湯鶴泉66
料金 大人250円 子供150円
時間 9:00~21:00



ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉

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旅の2日目は、奥入瀬渓流でダイちゃんと散歩した後、八甲田温泉に向かった。

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八甲田温泉は、古い建物と新しい建物が混在している旅館。
八甲田の山々がよく見える風光明媚なロケーションとなっている。

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9時半前には到着したが、営業時間は10:00~17:00と玄関に表示されている。
しばらくの間ダイちゃんを連れて散歩して開始時間まで待つことにする。
散歩中、三沢から来られたというお爺ちゃんと知り合いになり、いろいろな話を聞かせてもらう。
かなりの温泉マニアで、連日のように湯巡りしていて、青森県内だけでなく、秋田の温泉にも詳しい。
その方の話しによれば、八甲田温泉は雪の重みで建物の一部が壊れて休業。
改築して営業再開しようとしたら、今度は出ないお湯があり、休業を延長。
ようやく、今年の5月1日に営業再開できるようになったとのこと。
まったく知らないことばかりだったので、興味深く話しを聞く。
そんなことをしている間に、間もなく10時。
旅館のロビーと無料の休憩所となっている大広間には、大勢の人が営業開始を待っている。
事前に券売機で買っていた入浴券を一番乗りで受付で渡して、お風呂までダッシュ。

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八甲田温泉には湯小屋が2つあり、それぞれ龍神の館、らむねの館と名付けられている。
龍神の館では3つの源泉が楽しむことができ、らむねの館は別源泉となっているので、4つの源泉を味わうことができる。
ロビーから左側の廊下を奥に進んでいくと、突き当りに表示がある。
右側のドアから外に出ればらむねの館、左側のドアから外に出れば龍神の館に行くことができる。
一瞬迷ったが、最初に龍神の館に行くことにする。

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龍神の館は大きな湯小屋で、学校の体育館ぐらいある。

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軒下の通路を進んでお風呂に向かう。

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入口から中に入ると男女別の暖簾がある。

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脱衣所手前に貴重品ロッカーがある。(有料か無料かは未確認)

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脱衣所はゆったりとした造りになっている。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には浴槽が2つある。
入ってすぐのところにある浴槽はみるくの湯と名付けられている。
浴槽は大き目で、10人以上が入れる広さ。
泉質は、酸性・含二酸化炭素・硫黄‐カルシウム・アルミニウム‐硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
源泉温度は35.9℃で、PH2.49。
うっすらと白濁していて、まさにミルクのよう。
温いお湯なので、硫黄臭をクンクンしながら長湯する。

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奥の浴槽は龍神の湯と名付けられている。
こちらは30人程度が入れる大きな浴槽。

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壁伝いにお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉で、中性のお湯。
源泉温度は64.5℃のため、湯温は高い。
色はうっすらと茶色がかっていて、少し白濁しているようにも見える。
匂いは、金気臭の他、複雑な香り。
みるくの湯に入った後に龍神の湯に浸かると、体がシャキッとする。

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何か所かある切り欠けからは常にオーバーフローしている。

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洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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内湯の奥のドアを開けて外に出ると露天風呂がある。

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左側の浴槽は龍神の湯で10人以上が入れる広さ。
泉質は内湯の龍神の湯と同じで、湯温は高い。

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湯口からはドバドバとお湯が注がれている。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。

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隣の浴槽は八甲田元湯と名付けられている。
浴槽は20人以上が入れる広さ。

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湯口からは温めのお湯が注がれている。
泉質は、酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
PHは2.42で強酸性。
源泉温度が39.8℃のために、湯温は低め。

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溢れたお湯は、浴槽内のパイプから外に流れ出している。
露天風呂からの眺めは最高に素晴らしく、雪の残った八甲田の山並みを見渡すことができる。
龍神の湯と元湯に交互に入りながら、のんびりと過ごす。

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龍神の館で約1時間過ごした後に、らむねの館に向かう。

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入口から中に入ると手前に男湯、奥に女湯があり、男湯の右側には別料金の貸切風呂もある。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。
すでに先客さんが数名。

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(写真は八甲田温泉のHPから借用)

泉質は、酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
二酸化炭素の溶存量が非常に多く、お湯に浸かって1分もすると全身が泡まみれになる。
これほどの泡付きは初めての体験。
湯温が低いために、皆さん長湯。
ここでは30分以上はざらという話し。

八甲田温泉は、すべて源泉掛け流しを貫いている素晴らしいお宿。
お風呂がたくさんあり景色もいいので、次回は是非宿泊したいと思う。

訪問日:2017年5月5日

八甲田温泉
場所 青森市駒込深沢766-2
料金 龍神の館 大人600円 子供300円
   らむねの館 大人800円 子供400円
   龍神+らむね 大人1000円 子供500円
時間 10:00~17:00

あすなろ温泉

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4月30日、秋田県大館市の雪沢温泉大雪を出発して向かった先は青森県北津軽郡板柳町にあるあすなろ温泉。
ここはアブラ臭の聖地も言うべき温泉で宿泊も可能。
風呂付の客室があり、そこには源泉が引かれているので是非泊まってみたかったが、今回はダイちゃんと一緒なので残念ながら今後の楽しみとしたい。

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ゴールデンウイーク真っ只中なので相当な混雑を覚悟していたが、着いてみると駐車場には車数台のみ。
施設の周辺はのどかな田舎の風景そのもの。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を買って受付の人に渡す。

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お風呂は入ってすぐのところ。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所に入ろうとすると、ちょっとした騒ぎが起こっている。
何事かと思って覗いてみると、脱衣所の床にポロッと、う*こが3粒ほど落ちている。
受付のおばちゃんが呼ばれ、ティッシュできれいにふき取っていた。
後で聞いたら、お年寄りが多いので、時々あるんだとか。
あ~、びっくりした!

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脱衣所は広く、棚と籠、ロッカー、洗面台があるが、ロッカーに鍵は付いていない。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入った瞬間に、強烈な石油系のアブラ臭が襲ってくる。
くらくらするような素晴らしい香り。

内湯には浴槽が2つある。
手前は8人サイズで、湯温は42℃で適温。
奥は4人サイズで、湯温は45℃でかなり熱め。
どちらも深めの浴槽だが、奥の浴槽はかなり深くなっている。

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2つの浴槽の境に湯口がある。
泉質は、ナトリウム‐塩化物泉で、PH7.7の弱アルカリ性のお湯。
塩分濃度が高く、かなりしょっぱい。
肌に擦るとツルツルした感じがある。

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洗い場は左右と奥にあり、合わせて20箇所程度。
カランは赤い方が温泉、青が水となっている。
シャワーは固定式。
このスタイルを見ると、青森に来たことを実感する。

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浴室内には温い1人用の浴槽がある。
ここは熱い浴槽に入った後にクールダウンするのに最適。
実際、熱い浴槽、温い浴槽、適温の浴槽を順繰り回っていると、時間が過ぎるのを忘れてしまう。

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熱めのお湯が落ちてくる打たせ湯もなかなか気持ちが良い。

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浴室の奥の扉を開けて、真っ暗な廊下を通って外に出ると露天風呂がある。
浴槽は4人サイズで、屋根付き。
周りを塀で囲まれているが、けっこう開放的な造り。

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2本の湯口があり、左側からは熱いお湯が、右側からはかなり温いお湯が注がれている。
湯温は温く、風が強かったので、一度入ったらなかなか出られない。

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敷地内には旅館部がある。
いつか風呂付のお部屋に泊まってみたいと思う。

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全身アブラ臭まみれになって、次の目的地鯵ヶ沢に向かう。
その途中、雲が切れて岩木山がきれいに見えた。

訪問日:4月30日

あすなろ温泉
場所 北津軽郡板柳町大字掛落林字前田140番地1
料金 大人350円 子供150円
時間 7:00~22:00


ポニー温泉

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青森の旅の2日目。
朝早くに下北の下風呂温泉坪田旅館を出発し、青森市内で用事を済ませ、宿泊地である十和田市に向かう。
宿への途中、十和田市内にあるポニー温泉に立ち寄ることにする。

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国道沿いには、ポニー温泉のビジネスホテルがある。

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日帰り施設は、ホテルの左側の奥。

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券売機で、入浴券を購入。
台風11号の影響で、ときおり猛烈な雨が降っている。
連れは、公衆浴場(内湯)を選択、私は、この雨の中、露天風呂に入る人はいないだろうと考え、迷わず露天風呂を選択。

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入浴券(札)を受付のおばちゃんに渡す。
連れは、そのまま女湯へ。
私は、露天風呂へ向かう。

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露天風呂は、右側の廊下を奥まで進んだところが入口になっている。
入口から露天風呂に進むと、ホテルの宿泊者用の通路がある。

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露天風呂は手前が女湯、奥が男湯となっている。

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脱衣所は狭く、棚と籠だけの簡素な造り。
洗面台には、ドライヤーがあり、鏡が設置されている。

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浴室には、美しいヒバ造りの4人サイズ浴槽がある。

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湯口からは、ほどよくお湯が注がれているが、浴槽の蛇口を捻るとお湯を注ぐことができる。
自分の好みで、お湯が注入できるのが嬉しい。
蛇口を目一杯開いて、お湯をガンガン注入する。
泉質は、アルカリ性の単純泉で、湯温は適温。
無色透明のお湯だが、浴感はヌルヌル。
体全体が、オイルでコーティングされたような感じがする。
ただし、苦手な電気風呂なので、電気がこない場所に陣取って、しばし寛ぐ。

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溢れたお湯は、浴槽の縁からザーザーと床に流れ出している。
気持ちのよいかけ流し。
洗い場は、5箇所程度あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
カランのお湯、シャワーのお湯ともに温泉なのが、これまた嬉しい。

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浴室のドアを開けるとすぐに露天風呂。
石造りの浴槽は手前が狭く、奥が広くなっている。

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こちらも内湯と同様に、自分の好みで、お湯を注入できる。
せっかくなので、蛇口を全開にしてお湯を注ぐ。
泉質は、内湯と同じ。

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溢れたお湯は、岩の間に設けられた排出口から外にかけ流されている。

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露天風呂でのんびりしていると、突然、大雨になる。
手前の狭いところだけ屋根がかかっているので、しばらくはそちらに退避。
一向に止む気配がないので、諦めて内湯に戻り、体を温めてから風呂から上がる。

昨年の夏に十和田に行ったときに、日程の都合で入れなかったポニー温泉。
今回、訪問してみて、お湯の良さを感じることができた。
ホテルの料金もかなり安いようなので、次回は宿泊してみようと思う。

訪問日 2014年8月10日

ポニー温泉
場所 青森県十和田市大字三本木字佐井幅167-1
料金 公衆浴場(内湯のみ)大人360円 子供150円
    露天風呂(内湯付き)大人510円 子供250円
時間  5:00~22:00


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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