青根温泉 名号館

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昨日、青根温泉の名号館に行ってきた。
名号館は青根では一番のお気に入りで、約1年ぶりの訪問。

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木造2階建ての建物はかなり鄙びた感があるが、かえって情緒があり自分好み。

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連れをじゃっぽの湯で降ろして、名号館の駐車場に向かう。
隣の岡崎旅館との間が中庭のようになっていて数台の車を停めるスペースがある。

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玄関から中に入ると帳場があり、いつものようにお宿のご主人がテレビを観ている。
「今日はあったかいですね」「途中、道路は混んでませんでしたか?」など、ちょっとした会話をしてお風呂に向かう。

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お風呂は帳場から中庭に面した細長い廊下を奥に進んだところにある。
手前が男湯、奥が女湯で固定制。

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脱衣所は狭く、棚と籠のみのシンプルな造りとなっている。

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浴室のドアを開けて階段を数段下がったところに浴槽がある。
浴槽の縁に新たに木枠が施されている。

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湯口からは熱いお湯が静かに注がれている。
コップにお湯を注いで飲んでみるが、くせがなくて飲みやすい。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
浴槽が小さいのでザブンとお湯に浸かるとここから大量にお湯が溢れ出していく。

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洗い場は1箇所のみだが、シャワー・シャンプー類完備で、シャワーの出具合も良好。
加水用のホースがあるので、熱すぎて入れないときには水を加えることができる。
昨日もかなり熱いお湯だったが、十分に掛け湯をすれば何とか入れる温度だった。
ただ、長くお湯に浸かったので、出た時には全身がピンク色に染まっていた。

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名号館の隣には、かつての共同浴場「名号湯」があるが、じゃっぽの湯に役目を譲り、現在は使われていない。

今回は珍しく、先客さんが1人おられた。
このお宿の常連で、毎週必ず来ているとのこと。
「青根ではここが一番」
意見が一致して嬉しかった。
私が入るとすぐに出られたので、その後は終始貸切状態。
静寂の中、熱々のお湯に浸かり、大満足だった。

名号館
場所 柴田郡川崎町青根温泉4-4
料金 500円
時間 10:00頃~夕方までとのこと


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遠刈田温泉 旅館あづまや

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今日の宮城は雨模様で肌寒い。
こんな日は熱々の温泉が恋しくなる。
熱いお湯を求めて遠刈田温泉の旅館あづまやに行ってきた。
旅館あづまやへは約9カ月ぶりの訪問となる。

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旅館の脇にある駐車場に車を停めてあづまやに向かう。
あづまやは共同浴場神の湯の隣にある。

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フロントで受付をする。
お宿のご主人からは、いつものように「ゆっくりしていってください」と言っていただく。

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フロントから廊下を奥に進んでいく。
途中、ちょっとした休憩スペースがあるので、待ち合わせに利用。

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お風呂は手前が男湯,奥が女湯となっていて固定制。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室のドアを開けると左側に浴槽、右側に洗い場がある。
窓が大きく外の光が入るので浴室の中は明るい。

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浴槽は8人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、PH7,0の中性のお湯。
色は少し茶色の混ざった笹緑色で、匂いは明確な金気臭。
湯温は高めだが、十分掛け湯をすれば加水なしで入れる温度。

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湯口のそばには加水用のホースがある。
朝一番に入る時には、激熱のため必要となることがある。

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湯使いは加水のみありの、掛け流しとなっていて、浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
この付近はトド寝のベストポイント。

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洗い場は3箇所あり、シャンプー類も備えられているが、左側の2箇所は現在故障中。
一番左はカランが故障中でシャワーのみ使用可。
真ん中は、シャワー・カランとも使用不可。
右側だけが、シャワー・カランともに使用可能となっている。

今日は、最初の10分ぐらいは先客さんと一緒。
出られてからは、最後まで貸切状態。
金気臭のある熱めのお湯にどっぷりと浸かり、その後はトドになり、またお湯に浸かる。
おかげで、この1週間の疲れもどこかに飛んでしまった。

旅館あづまや
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町8
料金 500円
時間 11:00~16:30


遠刈田温泉 旅館大忠

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今日も天気が悪く、朝から雨模様。
涼しいのはありがたいが、あまり長く続くと太陽の光が恋しくなる。
午前中に墓参りを済ませて、遠刈田温泉の旅館大忠に向かう。

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大忠は遠刈田の温泉街の中にある。
共同浴場神の湯と壽の湯の間。
クリーム色と焦げ茶色の壁が印象的。
専用駐車場に車を停めて宿に向かう。

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(この写真は前回撮影)

館内は全体的にシックなムードがある。
フロントで受付をして、貴重品を預かってもらう。
いつもながら従業員の対応が素晴らしい。

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受付から右側の廊下を進むと男湯があり、さらに奥に行くと女湯がある。

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脱衣所はきれいに整頓されていて気持ちよく利用することができる。
洗面台には、整髪料・綿棒・櫛・ドライヤーなどが備えられている。

浴室には先客さんがおられたので写真は撮れなかった。
ここからの写真はすべて前回撮影したものをリサイクル。

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浴室に入った瞬間に、出汁のような香りのある温泉臭と木の香りが感じられる。
木枠が施された浴槽は10人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で中性のお湯。
少々濁りがあり、湯温は適温。
湯使いは、加水のみありで、加温・循環・消毒なしの掛け流し。

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注湯量が多くないのでオーバーフローはほとんどないが、お湯に浸かると浴槽の縁からお湯が溢れ出す。

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浴槽の隣に2名分の寝湯がある。
簀の子の隙間から蒸気が上ってくる。
窓からの風が心地よく、下からの湯気もあまり熱く感じられない。
20分ほどここでトド寝。
あまりの気持ちのよさに、思わず居眠りしてしまうほど。
気づくと、体中から汗が噴き出している。
サウナは苦手だが、ここは快適。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

約1年ぶりの大忠だったが、今回の収穫は簀の子の寝湯。
前回は熱すぎて長く寝られなかったが、今日は丁度よい温度だったので、かなりの時間を過ごすことができた。
料理が美味しいと評判のお宿なので、いつか泊まってみたいなと思う。

旅館大忠
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町1
料金 大人800円 子供600円
時間 11:00~20:00 最終受付19:30


遠刈田温泉 まほろばの湯(再訪)

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7月15日(土)、遠刈田温泉のまほろばの湯に行ってきた。
約3年半ぶりの訪問。

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まほろばの湯は、遠刈田の温泉街から国道457号線で蔵王方面に向かいこけし橋を渡って少し行き、バーデン家壮鳳の方に左折して、そのまま奥に進んだところにある。

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門には、まほろばの湯と食事処くぬぎ庵の提灯が下がっている。

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門と玄関の間には足湯がある。

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玄関から中に入り、靴を下駄箱に入れる。
受付で下駄箱の鍵と入浴料を渡すと、脱衣所のロッカーの鍵が渡される仕組み。

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お風呂は廊下を奥に進んだところにある。
手前が男湯、奥が女湯で、固定制。

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脱衣所には鍵付きのロッカー、洗面台、冷水器、扇風機などがある。

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内湯は、10名程度が入れる広さ。
窓が開け放たれているので、涼しい風が入ってきて気持ちが良い。

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泉質は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で中性。
おせっぱ5号泉を使用。
薄っすら黄色がかった透明のあっさりした感じのお湯。
湯温は適温。

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溢れたお湯は、浴槽の切り欠けから外に流れ出している。
塩素系薬剤使用とあるが、塩素臭はほとんど感じられない。

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洗い場は8箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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おそらくこれが源泉。
掛け湯や上がり湯に使おうと思うが、熱すぎて断念。

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浴室から外に出ると露天風呂がある。
大きな岩をくり抜いて造った浴槽は3人程度が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
おせっぱ4号泉を使用。
色は薄茶色で緑がかっており、濁りがある。
金気臭を含んだ複雑な匂いが感じられる。

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浴槽の縁から溢れたお湯が外に流れ出している。

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露天風呂の裏側にミストサウナがある。

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熱すぎず、湿気があるので、過ごしやすい。
専用のマットが入口の近くにあるので利用する。

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サウナの後は水風呂へ。
だが、冷たすぎて長く入ることはできない。

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くぬぎ庵からは料理のいい匂いがする。

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まほろばの湯の向かいには、炭火焼肉まほろばがある。
いつか機会があったら行ってみようと思う。

前回訪問時と比べて料金が少しだけ上がっていた。
お湯は、露天・内湯ともに、前回よりも温泉成分が濃い感じがした。(何となくだが・・・)

遠刈田温泉 まほろばの湯
場所 蔵王町遠刈田温泉字新地東裏山34-208
料金 平日 大人700円 子供400円
    土日祝日 大人800円 子供500円
    17時以降は100円引き
時間 平日 9:00~21:30
    土日祝日 7:00~22:00
 

遠刈田温泉 たまや旅館

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今日は5月中旬にしては肌寒い陽気。
こんな日は熱いお湯に浸かりたくなる。
そんな訳で、訪問したのは遠刈田温泉のたまや旅館。
前回訪問から約2年半ぶりとなる。

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たまや旅館は2階建てのこじんまりとした旅館。
玄関前には、「源泉かけ流し、立ち寄り湯しています」と書かれた大きな垂れ幕が掛っている。

玄関から中に入ると女将さん出てきて対応してくれる。
「浴槽を洗って今お湯を入れているところですが、それでもいいですか?」と女将さん。
「もちろん、いいですとも」と私。
(内心、シメシメ)「一番風呂、しかも独泉・・・」
ウキウキしてお風呂に向かう。

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受付から奥に進み暖簾を潜ったところにちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせに利用。
ここには、貴重品ロッカー(100円リターン式)があり、ポットには冷水が用意されている。
コーヒーもあるが、たぶん宿泊者用。

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お風呂は右側が女湯、左側が男湯となっている。
女将さんの話しでは、交代制とのこと。

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脱衣所は細長い造りになっている。
奥に洗面台があり、ドライヤーが備えられている。
入口のあたりには無料のマッサージ機も設置されている。

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浴室に入ると、まさにお湯を満たしている最中。
ちょうど寝湯ができる深さ。

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浴槽の床にゴロンとなってしばらく寝湯を楽しみ、その後は半身浴。

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湯口からは熱いお湯がドバドバと注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で中性のお湯。
源泉温度が高いために常時加水されている。
お湯には若干の濁りがあり、匂いは明確な金気臭と出汁のような香り。
塩素消毒あり、となっているが、消毒臭はまったく感じられない。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
お湯が溜まるまでの間、入念に体と髪を洗い、髭を剃る。

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しばらくすると、お湯は満タンになる。
やはり、この方が美しい。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出し、浴室の床の簀の子から下に流れ出している。

やはり、一番風呂は最高!
お湯の鮮度が抜群だった。
たまやのお湯に大満足し、帰りには、隣のはせがわ豆腐店で豆乳ソフトを買って食べた。

たまや旅館
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町21
料金 600円
時間 10:00~15:00





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frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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