鎌先温泉 すゞきや旅館

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今日は、仙南に用事があり、その帰りに鎌先温泉のすゞきや旅館に寄ってきた。
以前、一度行ったことがあるが、土曜日でお客さんが多かったために、「日帰り入浴できません」の表示があり、入れなかったので、日曜日を狙って再チャレンジしてみた。

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車は、鎌先温泉の共同駐車場に入れる。

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駐車場は、旅館ごとにスペースが決められている。
すゞきやのスペースはほぼ満車状態だったが、1台分空いていたのでぎりぎりセーフ。

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すゞきや旅館は、駐車場のすぐ向かい側にある。
一部4階建ての立派な建物。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
入浴料を払い、入館時刻と氏名を記入する。
駐車場が一杯だったので混雑していることを心配していたが、11時過ぎに1つ記載があるだけで、後は空欄。
もしかしたら貸切状態になるのでは、と期待が膨らむ。

お風呂は2箇所にある。
最初に向かったのは、3階の大浴場。

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エレベーターで3階に上がり、廊下を少し歩くとお風呂がある。
ここには、「4階の展望露天風呂もどうぞご利用ください」というありがたい表示がある。

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脱衣所はきれいで広いので、気持ちよく使うことができる。
なお、貴重品ロッカー等はない。

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今日の男湯は石風呂。
女湯の方は黄金風呂となっている。
毎日午後6時に暖簾の入れ替えが行われているので、宿泊すれば両方に入ることができる。
長方形の石風呂は10人サイズ。

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湯口からは熱めのお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で、PH8.0の低張性アルカリ性低温泉。
源泉温度が低いために、加温しての注入。
湯使いは、循環濾過、塩素消毒ありとなっているが、塩素臭はほとんど感じられない。
熱めのお湯は、若干のヌル感がある。
匂いはほのかな温泉臭。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室内には、別のシャンプー・コンディショナーも用意されている。
予想通り、完全貸切状態。
トド寝はしなかったものの、十分に寛ぐことができた。

続いて、展望露天風呂に向かう。

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展望風呂は4階にあるので、階段を登って移動する。

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こちらの脱衣所も広くてきれい。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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屋根付きの露天風呂は、檜造りの4人サイズの円形のお風呂。

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泉質は、大浴場と同じ。
浴槽には切り欠けが設けられ、溢れたお湯は外に流れ出している。
循環とかけ流しの併用。

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洗い場が2箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。

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お風呂からの眺めはとてもよく、周りの木々や温泉街がよく見える。
今の時期の露天風呂は、気持ちがいい。
お湯に浸かって火照った体を涼しい風が冷ましてくれる。
出たり入ったりしながら湯浴みを楽しむ。
こちらも嬉しいことに終始貸切状態。

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露天風呂からは、湯主一條が見える。
木造旅館の一條は、いつか泊まってみたい宿の一つだ。

前回は撃沈したが、今日は貸切状態。
鎌先のお湯を心ゆくまで楽しむことができて大満足だった。

鎌先温泉 すゞきや旅館
場所 白石市福岡蔵本字鎌先1-38
料金 500円
時間 11:00~15:00


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鎌先温泉 木村屋旅館

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今日は、県南の白石市にある鎌先温泉の木村屋旅館に行ってきた。
隣の最上屋旅館には何度か行っているが、木村屋は初めて。

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鎌先温泉の入口にある共同駐車場を利用。
旅館はここから徒歩5分程度のところにある。

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駐車場から、ゆるやかな坂を少し歩き、案内表示のあるところからは石段を登ると木村屋。
今日は宮城でも30℃を超えているので、歩くと汗が出てくる。

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木村屋旅館は、鉄筋5階建ての立派な建物。

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早速、フロントで受付。
フロント付近では「シロちゃん」という白い猫も出迎えてくれる。
入浴料500円を払うと、お風呂のある5階へ行くためのエレベーターまで案内してくれる。

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エレベーターを降りると、すぐに男女別のお風呂がある。
正面の山茶花(サザンカ)は貸切風呂。
エレベーター内には、45分で2000円との表示があったが、当然パス。

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脱衣所は比較的ゆったりしており、洗面台にはドライヤーが備えられている。
また、貴重品ロッカー(100円)もある。

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内湯の浴槽は、10人以上が入れる広さ。

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窓側に設けられた湯口からは、ザーザーとお湯が注入されている。
溢れたお湯は浴槽の縁から静かに流れ出している。
泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で中性のお湯。
源泉温度が37℃と低いために、加温している。
無色透明のさっぱりした感じのお湯。
湯温は適温(若干低め)。
浴槽の衛生管理のために消毒あり、となっているが、塩素臭は感じられないので、最小限の使用と思われる。

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浴室の窓からの景色が素晴らしく、鎌先温泉の温泉街が一望できる。

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洗い場は7箇所あり、そのうち5箇所にシャワーが付いている。
シャンプー類が備えられている。

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浴室からドアを開けるとすぐに露天風呂。

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竹の湯口からは、お湯がほどよく注がれている。
泉質は、脱衣所に貼られた表示からは、内湯と同じようだ。
しかし、まったく違うお湯に思える。
露天風呂のお湯は、にごりがあり、茶色の湯の花が多数舞っている。
そして、鉄錆の匂いがプンプン。
入浴されている皆さんは(自分も含めて)、内湯には目もくれず、露天風呂に浸かっている。
爽やかな風、蝉の声、眺め、どれもが素晴らしい。

初めての木村屋だったが、お客さんが少ないこともあり、ゆったりと寛ぐことができた。
この旅館には、混浴の岩風呂もあるが、宿泊者専用なのか、日帰りでも入れるのかは不明。
次回行ったときには確認してこようと思う。

鎌先温泉 木村屋旅館
場所 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-51
料金 大人500円 子供300円
時間 10:30~16:00

鎌先温泉 最上屋旅館

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今日は、鎌先温泉の最上屋旅館に行ってきた。
震災以後行っていなかったので、おそらく3年ぶりぐらい。
白石ICまでは東北自動車道を使い、その後は県道254号線で白石スキー場方面に向かう。
途中までは、ミートランド湯々里へ向かう道と同じ。

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県道から左折して少し入ると鎌先温泉街。
道路が狭く、駐車スペースも限られているので、いくつかの旅館の共同の駐車場がある。

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最上屋旅館の駐車スペースは、一番奥にある。
今日は、ほとんど車が停まっていない。

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最上屋さんは、古い旅館で、中央に本館、右手に新館、左手に湯治棟がある。

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本館の入口には、日本秘湯を守る会の提灯が下がっている。

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本館の入口から中に入ろうとしたが、何故だか自動ドアが開かない。
「今日は、年末なので日帰り入浴が休みなのかな?」などと思いながら、手でこじ開けて中に入ってみる。
旅館の方が帳場におられたので、すかさず、
「今から、お風呂に入れますか?」
「どうぞ、お入りください」
こんなやり取りがあって、入浴料500円を払って、あっさり入館。

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お風呂が隣の湯治棟にあるため、帳場の左奥にある階段で一旦2階に上がり、渡り廊下を進み、隣の棟に行ったら1階に下りる。
複雑な経路を辿るので、最初に来たときには、宿に人に案内してもらった。

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階段を下ると、洗面所が見えてくる。
その向かい側が浴室。

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今日は、手前が女湯、奥が男湯となっている。
お風呂のサイズが違うのでローテーションしているようだが、何故だかいつも、私は奥にある大きいお風呂。

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お風呂の入口近くには、貴重品ロッカーがある。

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建物は古いが、館内はきれいにされていて、鄙びた感じはしない。
また、絵や花など、季節を感じさせるものが置かれているのも気持ちが和らぐ。

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脱衣所は、両側の壁に棚があり、大きな籠が置かれている。
ドライヤーも用意されているので、寒い時期はありがたい。

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浴室に一歩足を踏み入れると、湯気が立ち込めていて、周りがよく見えないほど。
浴槽は、10人程度が入れる広さ。

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湯口からは、いい塩梅でお湯が投入されている。
溢れたお湯は、浴槽の縁から静かに流れ出している。
泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、中性。
源泉温度が低いので、加熱しているが、かけ流しとなっている。
湯温は、適温。色は、薄い茶色で少し濁りがあり、鉄錆状の湯花が多数舞っている。
浴室内で匂いはあまり感じられないが、湯口付近では、金気臭が感じられる。
キシキシとした感じののお湯で、浴後は若干肌がつっぱった感じがする。

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洗い場は5箇所程度あり、シャンプー類が備えられている。

今日は、ラッキーなことに、終始貸切状態。かけ流しの素晴らしいお湯を独り占めできて、とっても幸せ。
この1週間は自分にとって激動の日々だったが、その疲れを十分癒すことができた。
いつか、泊まってゆっくりとお湯に浸かってみたいなあ、と思いながら旅館をあとにした。
なお、明日30日からは正月が終わるまでは、日帰り入浴できないかもしれないので来る前に電話で確認してください、とのこと。

鎌先温泉 最上屋旅館
場所 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-35
料金 500円
時間 10:00~18:00

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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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