東鳴子温泉 旅館紅せん

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今日も快晴のいい天気。
鳴子方面は32℃となり、今年一番の暑さ。
まるで、夏のような陽気。
今日訪問したのは、東鳴子温泉の旅館紅せん。

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場所は、所謂川向う。
東鳴子の温泉街から橋を渡ってすぐのろころにある。
黄色の壁がよく目立つ建物。
以前一度訪問しているが、10年以上も前のこと。
本ブログでは初登場となる。

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さっそく、玄関から中に入って女将さんに立ち寄り湯をお願いする。
開始が11時から12時に変更になったとのことで、帳場の前にあるソファで10分ほど待つことになる。

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5分前にOKが出たので、いそいそとお風呂に向かう。
お風呂は1階の奥にあり、手前に男湯、奥に女湯、その隣に貸切露天風呂がある。
女将さんの話しでは、貸切露天風呂と2階の家族風呂は現在は宿泊者専用とのこと。

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脱衣所はきれいに整頓されていて気持ちよく利用することができる。
洗面台にはドライヤーが備えられている。
貴重品ロッカー等がないので、貴重品は帳場に預けるようになっている。
脱衣所には、車上荒らしがあったと掲示されているので注意が必要。

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浴室には、10人程度が入れる広さの浴槽がある。
到着時、お湯を溜めている最中で、8分目ぐらい溜まったところ。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
温泉分析表によれば、湯使いは、加水あり、加温なし、循環濾過消毒なしの掛け流し。
湯温は少し高め。
匂いは一般的な温泉臭。
加水量が多いのか、水道水の匂いが若干感じられる。
無色透明のあまり特徴のないお湯。

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お湯が満タンになっていなかったのでオーバーフローはなかったが、満タンになれば、浴槽の切り欠けからお湯が溢れ出すようになっている。

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浴室の床には長年の析出物が層をなし、模様となっている。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室のドアから外に出れば露天風呂。
岩造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。

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岩の隙間から熱いお湯が少しずつ注がれている。
泉質は内湯と同じだが、加水量が少ないのか、こちらの方が温泉成分が濃く感じられる。

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溢れたお湯は、岩の隙間から絶えず外に流れ出している。
岩にはトゲのような析出物が沢山できている。

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露天風呂からは対岸の東鳴子の温泉街が見渡せる。
湯温がちょうどよいので、景色を眺めながらついつい長湯してしまう。

入浴後、受付前のソファに座っていると、爽やかな風が入ってきて、とても気持ち良かった。

旅館 紅せん
場所 大崎市鳴子温泉字久田83-4
料金 大人500円 子供300円
時間 12:00~16:00


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東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

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今日の仙台は風は強いもののよく晴れたいい天気。
東鳴子温泉の旅館なんぶ屋に行ってきた。
前回訪問からは約1年3ヶ月ぶり。

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古川方面から国道47号線で山形県に向かう途中に鳴子温泉郷がある。
県境に向かって川渡、東鳴子、鳴子、中山平と温泉街が続き、さらに鳴子温泉から秋田県の湯沢に抜けていく途中には鬼首温泉がある。
今日訪問したなんぶ屋は、東鳴子温泉のほぼ中央に位置している。
近くには、いさぜん、高友、勘七湯など名湯が勢ぞろいのまさに温泉ファンにはたまらない地である。
その中にあって、なんぶ屋は建物が比較的新しく、温泉ファンでなくても入りやすい旅館だと思う。

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玄関で靴を脱いで、ロッカーに入れる。
ロッカーは泊り客用と日帰り客用に区分されている。

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帳場で受付をして、すぐ目の前にあるお風呂に向かう。
今日は手前が女湯。
こちらの露天風呂は岩風呂。
奥にある男湯の露天風呂は檜風呂。
偶然にも、前回とは逆になっている。

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脱衣所は比較的ゆったりとしている。

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入口のところには貴重品ボックスがあり、洗面台にはドライヤーと綿棒が備えられている。

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浴室には先客さんが1名いたので、最初に露天風呂に向かう。
細長い造りの檜風呂は6人程度が入れる広さ。

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湯口からはかなり熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で中性のお湯。
浴槽の中では大小の茶色の湯の花が舞っている。
ウーロン茶のような色で、匂いはモール系のアブラ臭。
湯温は適温。

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溢れたお湯は浴槽の切り欠けから外に流れ出している。
塀があって眺望はよくないが、青空が見えて気持ちが良い。
しばらく、ボーっとしながらお湯に浸かる。

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先客さんが出られて、内湯が空いたので移動。
木枠の施された浴槽は大きめで、10人以上が入れる広さ。

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浴槽の右側には2人分の寝湯がある。
深さや勾配がほどよく、ここで寝るととても気持ちがいい。

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窓の近くにある湯口からはかなり熱いお湯が注がれている。
泉質は露天風呂と同じで、湯温は適温。
アブラ臭が明確に感じられる。

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浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出し、お湯の通り道は変色している。

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洗い場は6箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

今日は途中から独泉となったが、出る頃には次々とお客さんが入ってきた。
体や髪を洗わずに出る人が多かったので、おそらく宿泊客。

お風呂から上がって外に出ると、風が強くてかなり寒い。
小雪もちらついてきたので、急いで家路についた。

旅館なんぶ屋
場所 大崎市鳴子町大口字鷲ノ巣90-18
料金 大人500円 子供250円
時間 10:00~20:00


馬場温泉 外風呂

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今日は、馬場温泉の外風呂に入ってきた。
前回訪問したのは昨年の8月。
そのときはお湯の温度がとても高くて難儀した。
今は気温が低くなってきたので、ちょうどよい温度になっているのではと思い、行ってみた。
馬場温泉は、国道47号線沿いにあり、川渡温泉と東鳴子温泉の間に位置する。

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旅館の玄関から中に入り、帳場で受付をする。
連れと母はそのまま旅館の内湯に入り、自分だけ外風呂に向かう。

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外風呂は旅館の隣にある母屋の向かい側にある。
ここに入るのは4回目。

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入浴するときには、「どうぞ」の札を裏返して「入浴中」にする。

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外は風が強く、小雪がちらついている。
浴室の窓が少し開けられているので、脱衣所はとても寒い。
急いで服を脱ぎ、熱いお湯をもとめて浴槽に向かう。

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コンクリートの浴槽は2~3人が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性。
濃いウーロン茶のような色で、匂いはモール系のアブラ臭。
湯口付近の泡は今日はほとんど見られない。
湯温は少し高めだが自分にはちょうどよい温度。
肌ざわりは、若干ヌルッとした感じ。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。

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心地よいお風呂でリラックスすることができた。
おかげで昨晩の忘年会の疲れも一気に吹き飛んでしまった。
やはり、ここは寒い時期に入るのがいいと思う。

馬場温泉 外風呂
場所 大崎市鳴子温泉字馬場102
料金 大人300円 子供100円
    (30分以内)
時間 9:00~17:00

久田旅館(再訪)

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このところ仕事が忙しく、しかも土日も出勤。
昨日は終日勤務だったが、今日は何とか午後2時ごろに仕事から解放された。
急いで家に帰り、温泉グッズを抱えて鳴子を目指す。

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久田旅館に着いたのは、午後4時半を少し回っていたので、辺りは暗くなりかけている。
久田があるのは、所謂川向う。
国道47号線から橋を渡り、旅館紅せんのところを右に曲がって少し行ったところ。

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この旅館は日帰り入浴を積極的に受け入れており、玄関には日帰りの案内表示がある。

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帳場の奥にある賄いでは、宿泊者の夕食の準備中。
「こんにちは」と声をかけると奥から女将さんが出てきて対応してくれる。

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お風呂は帳場のある所から左手に少し行き、途中の角を右に曲がり、さらに次の角を左に進んだ奥にある。
それぞれの曲がり角には案内表示があるのでそれに従って行く。
女湯の入口の脇には、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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脱衣所は広くはないが、きれいに片づいている。
先客さんは2名。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入ると先客さんたちが浴槽に浸かっていたので、まずは露天風呂に入ることにする。
露天風呂は浴室のドアから外に出たところにある。
浴槽は小さくて4人サイズ。

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周りが暗いので、ストロボを使用。
岩造りの湯口からは、熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、久田1号泉を使用。
匂いは、微アブラ臭。
湯口付近ではかすかに硫黄臭。
前回は薬のような匂いが感じられたが今日はまったくしなかった。
温泉はその日のコンディションで変わるのだなあと改めて思う。
湯温は少し温めの適温なので、長湯できる。
浴感は、肌に擦ると若干ヌルッとする。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、常にオーバーフローしている。
湯使いは、加水のみの掛け流しで、加温なし・循環なし・消毒なし。
周囲が塀で囲まれているので眺望は良くないが、とても心地よい。

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しばらく露天風呂に浸かった後、内湯に入る。
中が暗くて湯気もあったので写真がボケてしまい、以前撮った写真を再利用。
内湯の浴槽は8人程度が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉)で、久田2号泉。
色は紅茶色で、湯温は少し高め。
匂いはアブラ臭で、湯口付近ではさらに微金気臭と微硫黄臭。
前回よりも湯温が高いので、シャキッとした感じがする。

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浴槽の切り欠けからは常にお湯が溢れ出している。

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上の写真も以前のもの。
4箇所ある洗い場はシャワー・シャンプー類完備。

出発時刻が遅くなり、温泉に行こうかちょっと迷ったが、行って良かったと思う。
いいお湯に浸かったので、明日からも何とかやっていけそうな気がする。

前回の訪問はこちらからどうぞ。

久田旅館
場所 大崎市鳴子温泉字久田67
料金 大人500円 子供300円 幼児100円
時間 11:00~18:00

東鳴子温泉 勘七湯(再訪)

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今日は東鳴子温泉の勘七湯に行ってきた。
鳴子方面に行くのは久しぶり。
勘七湯のアブラ臭を想像してウキウキしながら宿へ向かう。
勘七湯は、東鳴子の温泉街からほんの少しだけ山側に入ったところにある。
建物の上の方に緑色の大きな看板があるのですぐに見つけることができる。

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宿の近くの駐車場に車を停めて館内に入る。
道路も駐車場も狭いので慎重に運転する。

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帳場で受付をして廊下を奥に進む。

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勘七湯には小浴室と大浴室があり、どちらのお風呂も入ることができる。

まずは、不老泉と呼ばれる小浴室に入ることにする。

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小浴室は、廊下の手前に男湯が、奥に女湯がある。

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脱衣所は狭く、棚と籠のみのシンプルな造りとなっている。

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浴室のドアを開けた瞬間にアブラ臭が襲ってくる。
浴槽は小さく2名サイズだが、基本貸切状態で利用したいところ。

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注湯は2箇所。
階段状の湯口と左側の管。
どちらからも熱めのお湯が少しずつ注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉でほぼ中性のお湯。
宿の独自源泉である勘七源泉を使用。
お湯の色は、薄い茶色で、無数の湯の花が舞っている。
湯温は少し高めで、長湯は難しい。
前回は真冬に訪問したが、そのとき湯温は低めだった。
加水なしの掛け流しなので、多少気温に左右されるのではないかと思う。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁からお湯が一斉に溢れ出す。

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洗い場は1箇所あり、ボディソープが備えられている。

しばらく不老泉を楽しんだ後、いったん服を着て大浴室へ移動。

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暖簾を潜ると、正面にトイレがあり、お風呂は左奥にある。

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脱衣所はゆったりしており、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には大小2つの浴槽が並んでいる。
浴室の床が完全に乾いていることから、しばらく誰も入っていない模様。

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右側の浴槽は4人サイズ。
湯温はかなり高い。

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左側の浴槽は10人程度が入れる広さで、湯温は少し低め。

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ピラミッド型の湯口からは左右の浴槽にお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉でほぼ中性。
4つの源泉がブレンドされたお湯。
薄い黄色で、匂いは若干のアブラ臭他の温泉臭。

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左右の浴槽の隅に設けられた排出口から絶えずお湯が外に流れ出している。

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お湯に浸かると浴槽の縁からもお湯が溢れ出していく。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

今日はラッキーなことにすべて独泉状態。
素晴らしいお湯を心ゆくまで楽しむことができ、幸せな気分で宿をあとにした。

勘七湯
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯18
料金 大人500円 子供300円
時間 8:00~20:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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