鬼首温泉 かむろ荘

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今日は、鬼首温泉郷にあるかむろ荘に行ってきた。

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場所は、鬼首の温泉街を一周する道路沿いにあり、向かいには大新館がある。
これまで何度か訪れたが、「本日、日帰りはお休み」の札が玄関に掛けられていて入浴することができなかった。
たぶん、今日で4回目。
もしダメだったら大新館に入ろうと決めて行ったところ、今日は「日帰り営業中」の札が掛かっていた。

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玄関から中に入るとすぐに帳場がある。
宿のご主人がいたので、「お風呂入れますか?」と尋ねると、「どうぞ、お入りください」と返ってきた。
入浴料を払って、無事入館を果たす。
ご主人から「露天風呂に入りますか?」と聞かれたので、「入ります」と答えると、わざわざお風呂のあるところまで案内してくれた。
そして、「今日は天気がいいので、お湯が熱いと思いますから、どうぞ水でうめてください」との言葉もいただいた。

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露天風呂は、玄関から2階に上がり、廊下を奥まで行ったあたりにある。

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露天風呂は、混浴を基本にしている。
女性専用タイムは午後8時から9時となっている。

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入口から階段を少し下ったところに露天風呂はある。
脱衣所は簡素で開放的な造り。

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岩造りの浴槽は4人サイズ。

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岩の湯口からは、すごく熱いお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純泉。
MT泉で味はなく、匂いは一般的な温泉臭。

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加水・加温・消毒なしの完全な掛け流し。
お湯はとっても新鮮で気持ちが良い。

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お湯は激熱で、表面は50℃を超えている。
最初は我慢してお湯に浸かったが、10秒で撤退。
やむなくホースで加水。
何とか入れる温度になるまで、5分以上待つ。
やっとのことでお湯に浸かったものの、すぐに熱くなってしまうので、加水しながらの湯あみとなる。
お風呂から上がったときには全身が茹蛸状態。
汗が引くまでしばらく風にあたる。

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露天風呂から上がり、次に内湯(大浴場)に向かう。
大浴場は1階にあるので、階段を下って玄関の方に戻る。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所は棚とベンチのみのシンプルな造り。

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洗面台が2つある。

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浴室には10人サイズの浴槽がある。
窓からは、道路向かいにある大新館がよく見える。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
加水用のホースもあるが、加水せずに入ることができる温度。
泉質は露天風呂と同じ。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
一晩中掛け流されたお湯は、とっても新鮮。

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鏡付きの洗い場が3箇所ある。
蛇口からは水は出るがお湯は出ない。
浴槽からお湯を汲んで、体と髪を洗う。
シャンプー類は備えられている。

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浴室の奥の方にもう一つ浴槽があるが、現在使われていないようで、お湯は張られていない。

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玄関前のロビーでちょっとした休憩や待ち合わせができるようになっている。

今日は、終始貸切状態。
だれもいないお風呂で、思いっきり寛ぐことができた。
また、いつか行ってみようと思う。

かむろ荘
場所 大崎市鳴子温泉鬼首宮沢24
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~15:00


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とどろき旅館

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今日は、久しぶりに鬼首(おにこうべ)に行ってきた。
当初目指したのは、かむろ荘。
しかし、残念ながら、「本日日帰り不可」の張り紙があり、とどろき旅館に変更。

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とどろき旅館は、鬼首の入口付近にある一軒宿。
露天風呂が素晴らしいと、評判の宿。

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玄関から中に入ると女将さんが出迎えてくれる。
日帰り入浴料を払って、無事入館。

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お風呂は、玄関から廊下を奥に少し進み、途中から左に曲がって、突き当たりに近いところにある。
この宿には、男女別の内湯の他、混浴の露天風呂、貸切の露天風呂がある。

露天風呂には先客がいるようなので、まずは内湯に向かう。

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脱衣所は、棚のみのシンプルな造り。

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脱衣所から階段を2~3段下ったところに浴槽がある。
浴室に入った瞬間に石膏臭のいい香りがしてくる。
浴槽は小さく、2人サイズ。

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岩の隙間から少し熱めのお湯が注がれている。
お湯に足を浸けた瞬間はかなり熱く感じるが、湯もみすれば入れる温度。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。PHは7.6。
MT泉だが、掛け流しのお湯はとても新鮮に感じる。

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浴槽の縁からは、溢れたお湯が静かに流れ出している。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、浴室の床は洪水状態。

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洗い場は2箇所あり、シャワー付きのカラン、シャンプー類が備えられている。
ただ、カランとシャワーは、急に熱くなったり、冷たくなったりするので、お湯の調整が難しい。

内湯では完全に貸切状態だったので、トド寝したり、お湯に浸かったりしながら、しばらくまったりとした時間を過ごす。

その後、いったん服を着て、露天風呂に向かう。
露天風呂は、女湯から廊下を少し奥に進んだところにある。
ただ、こちらは大勢の先客さんで賑わっており、女性のお客さんも混ざっていたので、カメラはバッグから出さなかった。
脱衣所は棚のみの簡素な造りで、男女別となっている。
岩造りの細長い浴槽は、20人ぐらいが入れる広さ。
浴槽の中央付近に滝のような湯口があり、熱めのお湯が注がれている。
溢れたお湯は岩の隙間から排出路を伝って外に流れ出している。
ここは混浴だが、浴槽の中央に大きな岩があるので、その岩が一応男女の境目となっており、混浴への抵抗感は少ないかもしれない。
写真が撮れなかったので、宿のHPを見てほしい。

鬼首の温泉に行くときにはこの旅館の前を通るが、宿の駐車場にはたくさんの車が停まっていることが多い。
内湯・露天風呂ともに掛け流しで、雰囲気のあるお風呂なので、人気があるのだろう。
今日は、内湯は貸切状態でラッキーだったが、露天風呂はかなり混雑していた。
いつか宿泊して、のんびりと過ごしてみたいと思う。

とどろき旅館
場所 大崎市鳴子温泉鬼首字轟1番地
料金 大人500円 子供400円
時間 10:00~14:00

ホテル オニコウベ

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今日は、ホテルオニコウベに行ってきた。
鬼首は鳴子温泉から秋田県の湯沢に向かう途中にある温泉地だが、ホテルオニコウベは、鬼首温泉の旅館やかんけつ泉のある辺りからは少し離れたところにある。

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ここは、スキー場のあるリゾートホテルで、冬場はスキー客で賑わう。
建物もおしゃれな感じ。

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玄関から中に入ると、2匹のセントバーナード(置物)が出迎えてくれる。

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受付場所は、ホテルのフロント。
若い女性従業員が対応してくれるが、とても感じがよい。
リゾートホテルだけあって、館内はとてもきれいで落ち着いた雰囲気がある。
さっそく入浴料600円を払って入館。

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お風呂は3階にあるので、エレベーターで移動。

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脱衣所はゆったりとした造りになっており、洗面台にはドライヤーなどが備えられている。
脱衣籠のある棚には、貴重品用のセーフティーボックスがあるので、日帰り入浴のときには便利。

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浴室の窓側に、10人サイズの浴槽がある。
大きな窓からは、ゲレンデや周囲の山が見渡せる。

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湯口からは、熱めのお湯がチョロチョロと注入されている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉で、無色透明無味無臭。
衛生管理のために塩素系の薬剤を使用しているため、僅かだが塩素臭が感じられる。
湯使いは、循環とかけ流しの併用。
湯温は適温で、浴槽の中では、白っぽい湯の花がチラチラ舞っている。
浴感は、若干のヌルヌル感。

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洗い場は10箇所ほどあり、シャワー、シャンプー類完備。
浴室にはサウナもあるが、午後3時以降に利用可能となっている。

今日は、終始貸切状態だったので、広い浴室で周囲の景色を見ながら、のんびりと寛ぐことができた。
最近は、土曜日が勤務だったり、別の用事があったりして、湯巡りする時間がとれないのが悩み。
何とか日曜日だけでも温泉に行きたいと思う。
さて、来週末はどこに行こうかな・・・。

ホテルオニコウベ
場所 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字大清水26-17
料金 大人600円 子供400円
時間 10:00~16:00

鬼首温泉 旅館元湯

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今日は、久しぶりに鬼首温泉に行ってきた。
訪問先は、旅館元湯。
場所は、以前紹介した大新館からさらに一方通行路を少し行った辺り。

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車を駐車場に停めて、玄関から中に入る。
人の気配がないので、「こんにちは。ごめんください。」と声をかけると、中から女将さんが出てくる。
「日帰り入浴できますか?」
「どうぞ。新館の方に回ってください。」
といったような会話があり、一度玄関から外に出て、新館に向かう。

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新館はすぐ隣にあり、館内は廊下でつながっている。

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新館の玄関から中に入ると、女将さんがスリッパを用意して出迎えてくれる。
そこで入浴料400円を渡して中に進む。

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お風呂の場所は、新館と旧館の間の廊下の奥。
暖簾をくぐるとすぐにお風呂がある。

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手前が男湯、奥が女湯。
男湯と女湯の間の廊下に洗面台があり、ドライヤーが備えられている。

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脱衣所は棚と籠だけの簡素な造り。

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石造りの浴槽は、5人程度が入ることができるサイズ。

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岩造りの湯口からは、熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
加水用のホースが湯口の上のところにあり、熱すぎる場合には、加水することができる。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、弱アルカリ性のやさしいお湯。
無色透明で、匂いは若干の温泉臭。
浴感は、弱いとろみがある程度。
湯温は、男湯は適温だったが、女湯は少し熱めのようだった。

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お湯の注入量が多くないので、オーバーフローは少ないが、お湯に浸かると、浴槽の縁からザアーっと流れ出す。

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洗い場は3箇所で、シャワー付きの混合栓があり、シャンプー類が備えられている。

今日は終始貸切状態だったので、手足を思いっきり伸ばしてお湯に浸かったり、浴室の床にゴロンとなったりしながら、のんびりと寛ぐことができた。
あまり特徴がないお湯だが、宿やお風呂の雰囲気がとてもよかったので、また訪れてみたいと思う。

鬼首温泉 旅館元湯
場所 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字宮沢32-1
料金 400円
時間 9:00~17:00(要確認)
電話 (0229)86-2238





鬼首温泉 大新館

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愉多工房の美味しいお蕎麦の後は、鬼首の大新館に向かった。
岩出山にある愉多工房からは、車で30分程度。
鬼首の一方通行の道路沿いにある。

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朱塗りの欄干のある橋を渡ったところに大新館はある。
雰囲気がよいので、以前から一度行ってみようと思っていたところ。

さっそく玄関を入り、日帰り入浴をお願いすると快諾。
女将さんは、親切にも露天風呂まで案内してくれる。

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露天風呂は、本館の廊下を奥まで進み、ドアを出たところにある。
風情のある湯小屋には、男女別の露天風呂がある。

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脱衣スペースは狭く、籠のみ。

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男性用の露天風呂は、10人程度が入れる広さ。
一部屋根がかかっているが、開放的で景色を堪能することができる。
爽やかに晴れ渡った秋の空や周囲の木々を眺めながら、ゆったりと寛ぐ。

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木の樋から静かに源泉が投入されている。
湯船の手前側に切り欠けがあり、こちらも静かに流れ出している。
泉質は、弱アルカリの単純泉で、無色透明。
自分がもっとも好きなタイプ。
匂いは、微かな硫黄臭と石膏臭。
湯温は、少し高めなので、出たり入ったりの繰り返し。

次に内湯に向かう。
運悪く、男性用内湯がお湯の入れ替え中で入れない。
どうしようかと思っていたところ、女将さんから、「奥さんと一緒に女湯に入ってもらってもいいですよ。そのときは、貸切にしますから」とありがたい言葉をいただく。
また、「家族用の貸切風呂を使ってもらってもいいですよ」とも。
結局、女湯はやめて、貸切風呂に入ることにした。

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貸切風呂は、1人サイズの木の浴槽。
狭いが雰囲気があって、とても気に入った。
お湯は、新鮮そのもので、一切の湯汚れがなく、大小さまざまな形の湯花が浮遊している。
湯口からは熱い源泉がチョロチョロと投入され、静かにオーバーフローしている。
このサイズなので、ザブンとお湯に浸かれば、洪水のようにお湯が溢れ出す。

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洗い場が1箇所あり、シャンプー類も備えられている。

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湯口には、水の出る蛇口があるので、自分の好みで湯温の調整ができる。
実際、入ったときには、おそらく48℃ぐらいあったので、少し薄めてから入った。

ここからは、連れに頼んで撮ってもらった女湯の写真。

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こちらからも、いい雰囲気が伝わってくる。
次回は、入れなかった男湯も楽しんでみたいと思う。

鬼首温泉 大新館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字宮沢22
料金 500円


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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