鳴子温泉 岡崎荘

1DSCN2552.jpg

今日は鳴子温泉の岡崎荘に行ってきた。
岡崎荘は自炊専門のお宿で、以前に宿泊したこともあるが、日帰り入浴もOK。
仙台を出るときは晴れていたが、途中から雪が降りだして、鳴子に入ってからも雪がチラチラと舞っている。

2DSCN2582.jpg

玄関から中に入り、帳場で受付をする。
料金や時間は2年前に訪問した時と変わっていない。

3DSCN2579.jpg

お風呂は帳場の向かい側にあり、男女は固定制。

3DSCN2554.jpg

脱衣所には棚と籠があり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
棚の下の方が鍵付きの貴重品ボックスになっている。

4DSCN2562.jpg

浴室に入った瞬間にフワッと硫化水素臭が感じられる。
小さめの浴槽は4人程度が入れる広さ。
浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出し、お湯の通り道は茶色に変色している。

4DSCN2566.jpg

湯口からはチョロチョロと熱いお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、弱アルカリ性のお湯。
無色透明に近いが、若干緑がかって見える。
湯温は適温。

4DSCN2572.jpg

洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

5DSCN2571.jpg

12月から3月まで露天風呂は利用不可とのことだったが、確かめに行ってみる。
確かに湯温が低すぎて入れない温度だった。

今日は、終始貸切状態。
素晴らしいお湯を独泉できて幸せな気分。

帰りには、煉瓦場に寄ってピザをいただく。
納豆とキムチのピザを食べてみたが、意外に美味。
食後のコーヒーも美味しかった。

岡崎荘
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷51
料金 大人450円 子供300円
時間 8:00~18:00



スポンサーサイト

西多賀旅館

1DSCN2467.jpg

2月4日(日)に、鳴子温泉の西多賀旅館に行ってきた。
場所は、国道47号線沿いにあり、隣には東多賀の湯がある。
どちらも素晴らしいのでいつも迷ってしまう。

1DSCN2460.jpg

西多賀の駐車場が1台分だけ空いていたので、西多賀に決定。

1DSCN2465.jpg

仙台は晴れていたが、鳴子方面は曇で時折チラチラと小雪が舞う。
以前降った雪があちこちに残っているが、路面には雪はなく走りやすい。

2DSCN2457.jpg

玄関から中に入り、帳場で受付。
この日は珍しく女将さんではなく、ご主人が対応してくれた。

2DSCN2451.jpg

小さいながらも雛飾りがされている。
この時期は旅館の雛飾りを見るのも一つの楽しみ。

2DSCN2449.jpg

広間は有料なので、待ち合わせはいつもこのソファを利用。

3DSCN2447.jpg

お風呂は1階の廊下の途中にある。
手前が女湯、奥の突き当たりの手前が男湯で固定制。

3DSCN2413.jpg

3DSCN2415.jpg

脱衣所は狭くて棚のみのシンプルな造り。

3DSCN2439.jpg

浴室の入口の上には、この温泉の特徴、入浴上の注意、効能が掲示されている。

4DSCN2418.jpg

浴室の扉を開けて中に入ると、白濁を伴った鮮やかな緑色のお湯が目に入り、硫化水素臭が襲ってくる。
コンクリート製の浴槽は4人程度が入れる広さ。

4DSCN2424.jpg

湯口からは熱いお湯がほどよく注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型)で、ほぼ中性のお湯。
硫黄泉でありながら、肌に優しく、硫黄の他に石油系のアブラ臭も感じられる。
湯温は適温。絶妙な温度設定。

4DSCN2430.jpg

浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
また、硫化水素対策のために2箇所通気口があり、窓もほんの少し空いている。

4DSCN2427.jpg

浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からもお湯が溢れ出す。
温泉成分で見事な析出物ができあがっている。

5DSCN2421.jpg

洗い場は1箇所のみ。
カランやシャワーはないので、浴槽のお湯を桶で掬って体や髪を洗う。
お湯が熱すぎるときには、蛇口から出る水で薄める。
シャンプーや石鹸は置いていないので持参する。

約2年半ぶりの西多賀旅館だったが、終始独泉。
だれもいないお風呂では、お湯の注がれる音と国道を走る車の音しか聞こえてこない。
お湯に浸かったり、トドったりしながら十分寛ぐことができた。
素晴らしいお湯に満足して、小雪が舞う中家路に着いた。

西多賀旅館 
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷78-3
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~16:00
広間休憩 1000円(入浴料込み、15:00まで)


鳴子温泉 村本旅館

1DSCN7578.jpg

今週はとても忙しく、昨晩は飲み会だった。
貸切にできるところでのんびりしたくて、村本旅館に行ってきた。
前回の訪問から3ヶ月ぶりとなる。
村本旅館の場所は、いわゆる川向う。
鳴子の温泉街からは川を挟んだ対岸にある。
隣には、休業中の福の湯がある。

1DSCN7572.jpg

旅館の玄関でご主人に入浴料を渡して、庭にある湯小屋に向かう。

2DSCN7571.jpg

貸切で利用したい旨を話すと、男湯に内鍵をかけて入るようにとのこと。

2DSCN7544.jpg

脱衣所は清掃されていて気持ちよく使うことができる。
また、ファンヒーターは自由に使ってほしいとのこと。
棚の上にはドライヤーが置かれている。

3DSCN7546.jpg

ゴリラのぬいぐるみが可愛らしい。

4DSCN7548.jpg

浴室には4人サイズの浴槽がある。

4DSCN7554.jpg

木の筒が湯口になっており、お湯は浴槽の底のあたりから注がれている。
左側の蛇口を捻ると熱い源泉が、右の蛇口からは水が出てくるようになっている。
熱めのお湯に浸かりたかったので、しばらくの間、源泉を投入して湯温を上げる。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、中性のお湯。
無色透明のお湯はとても新鮮。
匂いは、石膏臭の他、一般的な温泉臭。

4DSCN7559.jpg

浴槽の切り欠けからはお湯が溢れ出している。
連れと2人で同時にお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。

4DSCN7550.jpg

洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

5DSCN7556.jpg

浴槽の縁にできた析出物。

5DSCN7557.jpg

浴室の床にも析出物の層ができている。

湯温を上げたために、お風呂から上がってからしばらくは汗が引かなかったが、湯小屋から外に出ると、涼しい風が吹いていて、とても気持ち良かった。

村本旅館
場所 大崎市鳴子温泉字末沢西17-3
料金 500円
時間 要確認
電話 0229-83-4055


旅館姥乃湯(再訪)

1DSCN5442.jpg

今日は曇り空だが暖かくて春のような陽気。
こんな日は露天風呂に入りたくなる。
向かった先は、鳴子温泉の旅館姥乃湯。
前回訪問からは約3年3カ月ぶりとなる。

1DSCN5547.jpg

国道47号線から坂を少し下ったところにある駐車場に車を停めて旅館の玄関に向かう。

1DSCN5543.jpg

玄関前の軒下には義経ゆかりの湯と書かれた大きな提灯が下がっている。

2DSCN5538.jpg

玄関から入ってすぐのところにある帳場で受付。
前回からは入浴料が50円値上げされている。

2DSCN5540.jpg

薄暗い廊下を奥に進んでお風呂に向かう。

2DSCN5446.jpg

廊下の突き当りのところにちょっとした休憩スペースがあり、お風呂はこの周辺にかたまっている。
姥乃湯には源泉の異なる4つのお風呂がある。
右側の扉を開けて外に出ると露天風呂がある。
正面は単純泉、奥に進むと硫黄泉。
さらに、廊下を左に曲がってすぐのところに宿泊者専用と書かれたお風呂がある。

3DSCN5451.jpg

まずは、露天風呂に向かう。

3DSCN5452.jpg

脱衣所は簡素な造り。
足元が少し濡れているので、先に靴下だけを脱いでから脱衣所に入る。
この時間は混浴だが、先客さんはおらず、その後も終始貸切状態。

3DSCN5460.jpg

石と岩を組み合わせてできている浴槽は6人程度が入れる広さ。

3DSCN5467.jpg

岩の湯口からは、熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、PH6.2のほぼ中性で無色透明のお湯。
湯温は適温で、明確な金気臭が感じられる。
お湯の通り道や浴槽内の岩は茶色に変色している。

3DSCN5469.jpg

源泉掛け流しの素晴らしいお湯を堪能する。

4DSCN5478.jpg

次に向かったのは、こけし湯と名付けられた硫黄泉。

4DSCN5479.jpg

暖簾を潜ると、右側に男湯、左側に女湯がある。

4DSCN5487.jpg

脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。
浴室への入口のあたりに小さな洗面台が備えられている。
ドライヤーはないが、帳場で貸してもらえる。(有料150円)

4DSCN5492.jpg

浴室には4人サイズの小さな浴槽がある。
寒い時期なので、浴室内は湯気で少し煙っている。

4DSCN5496.jpg

湯口からは熱いお湯が少しずつ注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性のお湯。
白濁したお湯からは硫黄臭プンプン。
湯温は高めだが、我慢せずに何とか入れる温度。
連れの話しでは、女湯はかなり熱かったとのこと。

4DSCN5498.jpg

浴槽が小さいのでザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁から一斉にお湯が溢れ出す。

4DSCN5497.jpg

洗い場は1箇所のみ。
左側の蛇口を捻ってしばらくすると熱いお湯が出てくる。
右側の蛇口からは出てくる水でうめて使う。
こけし湯には先客さんが1人いたが、すぐに出られたので、その後は独泉。
熱いお湯に浸かった後は少し休憩し、またお湯に浸かるを繰り返す。

5DSCN5533.jpg

次に向かったのは、亀若の湯。
写真の右側が男湯、左側の赤い暖簾が掛かっているのが女湯。

5DSCN5504.jpg

こちらも脱衣所はシンプルな造り。
脱衣所に掲げられた温泉分析表には、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉となっているが、入口の表示は単純泉となっている。
おそらく、温泉分析表が古いのだろう。

5DSCN5507.jpg

浴室には半円形の5人サイズの小さな浴槽がある。

5DSCN5518.jpg

湯口からは少し温めのお湯が注がれている。
単純泉とは思えないような浴感。
匂いは金気臭とそれ以外の複雑な香り。
色は、少し濁りがある。
湯温は低めで、硫黄泉の後に入ったので、ちょうどよい。

5DSCN5519.jpg

湯使いは、もちろん源泉掛け流し。
ここは終始貸切状態。

亀若の湯から上がった後、宿泊者専用と書かれたお風呂を見に行く。

6DSCN5534.jpg

義経風呂と書かれた暖簾の奥に男女別のお風呂と貸切風呂がある。

6DSCN5523.jpg

男性用のお風呂にはお客さんがいたので、空いている貸切風呂を覗いてみる。

6DSCN5525.jpg

浴槽は小さくて1人用。
いつか宿泊して入ってみようと思う。

7DSCN5546.jpg

姥乃湯では、3箇所のお風呂に入ったのでかなり疲れたが、もちろん心地よい疲れ。
外に出て爽やかな風に当たるととても気持ちが良い。

以前姥乃湯の隣にあった東川原湯には新しい家屋が建っている。
何気に玄関を見ると、東川原湯の看板が掛かっている。
でも、普通の民家のような造りなので、再開があるのかどうななのか分からない。
庭にある源泉井戸からは時折蒸気が上がっているので、温泉は出ているはずなのだが・・・。

旅館 姥乃湯
場所 大崎市鳴子温泉字河原湯65
料金 大人550円 子供350円
時間 9:00~16:00


鳴子温泉 村本旅館

1DSCN5366.jpg

今日の仙台はとても暖かく春のような陽気。
以前から気になっていた鳴子温泉村本旅館に行ってきた。
場所は、所謂川向うで、昨年末から休業している福の湯の隣。
ここは、鳴子温泉の湯巡り手形のリストなどにもないため認知度は低いが、良質のお湯と評判のお宿。

1DSCN5368.jpg

到着時、ご主人が庭の雪かきをされていたので、立ち寄り湯をお願いすると「どうぞ」とのこと。
「女湯が使えないので、男湯を貸切にしてください」と有り難い言葉をいただく。
車から湯巡りグッズを取って、いそいそと庭にある湯小屋に向かう。
ちょうどその時1台の車が入ってきた。
その方たちは電話で予約されていたようで、対応されているご主人は困った様子だった。
そこで、我々は彼らがお風呂から上がるまでの間しばらく待つことにした。
連れは車の中でテレビ、私はデジカメ持って周囲の散策へ。
30分弱でお風呂が空いたので、再度湯小屋に向かう。

2DSCN5370.jpg

湯小屋は内側から鍵をかけて、貸切にすることができる。
脱衣所はきちんと片づけられていて気持ちよく使うことができる。
また、ファンヒーターで暖められているのも嬉しい。
洗面台の近くにはドライヤーが備えられている。

3DSCN5381.jpg

浴室に入った瞬間に美しい浴槽と浴槽の縁や床の堆積物が目に入る。
温泉の成分が幾重にも積み重なっている様は見事。
浴槽は小さく4人サイズ。

3DSCN5385.jpg

湯口からはかなり熱いお湯が注がれ、木の筒を通って浴槽の下の方から浴槽内に入ってくる。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、中性のお湯。
温泉分析表によれば、源泉名は末沢源泉となっている。
無色透明のお湯はとても新鮮。
匂いは、石膏臭の他、一般的な温泉臭。
湯温は高いが、何とか加水せずに入ることができる。
熱いお湯が苦手な人は、湯口の右側に水の蛇口があるので、うめることもできる。

3DSCN5389.jpg

加水なしの源泉掛け流し。
浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
二人同時にお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。
この瞬間が大好き。

3DSCN5388.jpg

洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合もまずまず。

湯温が高いので、お風呂から上がってもしばらく汗が止まらなかったが、汗が引くと肌がさらさらになっている。
村本旅館は初めての訪問だったが、お湯の良さは期待以上。
大満足だったので、またいつか行ってみようと思う。

ここからはちょっと寂しいお話し。
お風呂が空くまでの間、周辺を散策しながら写真を数枚撮ってきた。

4DSCN5350.jpg

福の湯には何度か通ったが、今は債務整理の状態となっている。
あの炭酸泉に入れないのは悲しい。
以前訪問したときの様子はこちら

4DSCN5362.jpg

次は、琢琇のんびり館。
ゴタゴタがあって廃業し、現在は売却物件となっている。
入る前に廃業してしまったので、残念ながら未湯のお宿。

5DSCN5395.jpg

帰る途中に、ホテル紫雲峡に寄ってみた。
玄関には立入禁止の表示が貼られている。
少し濁ったほんのりとしたアブラ臭のあるお湯はとても良かった。
以前訪問した時の様子は、こちら

それぞれにいろいろな事情はあると思うが、これ以上休業や廃業のお宿が増えないことを祈っている。

村本旅館
場所 大崎市鳴子温泉字末沢西17-3
料金 500円
時間 要確認
電話 0229-83-4055

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
counter