鳴子温泉 弁天閣

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今日は大型連休後半の初日。
午前中に墓参りをして、その後鳴子方面に向かう。
昨年の5月3日は、国道457号線が大渋滞で途中で引き返したが、今日は少し交通量が多い程度。

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弁天閣は、古川方面から行った場合には、鳴子温泉に入って最初のお宿。
ラッキーなことに、駐車場には1台も車が停まっていない。
こちらには約2年ぶりの訪問となる。

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中規模の旅館で、一部4階建て。
大浴場は4階にあるので景色がいい。
貸切露天風呂が3階にあるが、有料なので今回もパス。

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玄関で靴を脱いでスリッパに履き替え、帳場で受付をする。
女将さんが丁寧に対応してくれる。
弁天閣は日帰り入浴歓迎のお宿。

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帳場の近くにはちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせに利用。

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受付した後、帳場の左側の廊下を奥に進み、エレベーターで4階に向かう。
エレベーターを降りて少し進むと女湯がある。

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そこから廊下を左に進むと男湯がある。
たぶん男女は固定制。
女湯は山側にあるので、時々電車が通るのが見えるそうだ。
男湯は川側にあり、国道や対岸が見渡せる。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、棚と籠があり、洗面台にはドライヤーと髭剃りが備えられている。

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浴室には10人程度が入れる広さの浴槽がある。

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太い竹筒の湯口が2つある。
熱めのお湯が手前の竹筒から出ている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
湯温は43℃に調整されている。
湯使いは、循環とかけ流しの併用。
お湯は薄茶色。
匂いは明確なアブラ臭と、湯口付近では微タマゴ臭。
何度か訪問しているが、タマゴ臭を感知するのは初めて。

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溢れたお湯は浴槽の切り欠けから静かに流れ出している。
お湯の通り道は茶色に変色している。

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洗い場は5箇所あり、そのうちの3箇所にシャワーが設置させている。
シャンプー類完備。

今日は、ゴールデンウイーク中にも関わらず終始独泉。
アブラ臭を嗅ぎながら至福の時を過ごすことができた。
帰るころには宿泊客がぞくぞくと到着し、帳場のあたりは賑わっていた。

弁天閣
場所 大崎市鳴子温泉字車湯87
料金 500円
時間 11:00~15:00
貸切露天風呂 1人1,000円



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鳴子温泉 岡崎荘

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今日は鳴子温泉の岡崎荘に行ってきた。
岡崎荘は自炊専門のお宿で、以前に宿泊したこともあるが、日帰り入浴もOK。
仙台を出るときは晴れていたが、途中から雪が降りだして、鳴子に入ってからも雪がチラチラと舞っている。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
料金や時間は2年前に訪問した時と変わっていない。

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お風呂は帳場の向かい側にあり、男女は固定制。

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脱衣所には棚と籠があり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
棚の下の方が鍵付きの貴重品ボックスになっている。

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浴室に入った瞬間にフワッと硫化水素臭が感じられる。
小さめの浴槽は4人程度が入れる広さ。
浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出し、お湯の通り道は茶色に変色している。

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湯口からはチョロチョロと熱いお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、弱アルカリ性のお湯。
無色透明に近いが、若干緑がかって見える。
湯温は適温。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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12月から3月まで露天風呂は利用不可とのことだったが、確かめに行ってみる。
確かに湯温が低すぎて入れない温度だった。

今日は、終始貸切状態。
素晴らしいお湯を独泉できて幸せな気分。

帰りには、煉瓦場に寄ってピザをいただく。
納豆とキムチのピザを食べてみたが、意外に美味。
食後のコーヒーも美味しかった。

岡崎荘
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷51
料金 大人450円 子供300円
時間 8:00~18:00



西多賀旅館

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2月4日(日)に、鳴子温泉の西多賀旅館に行ってきた。
場所は、国道47号線沿いにあり、隣には東多賀の湯がある。
どちらも素晴らしいのでいつも迷ってしまう。

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西多賀の駐車場が1台分だけ空いていたので、西多賀に決定。

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仙台は晴れていたが、鳴子方面は曇で時折チラチラと小雪が舞う。
以前降った雪があちこちに残っているが、路面には雪はなく走りやすい。

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玄関から中に入り、帳場で受付。
この日は珍しく女将さんではなく、ご主人が対応してくれた。

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小さいながらも雛飾りがされている。
この時期は旅館の雛飾りを見るのも一つの楽しみ。

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広間は有料なので、待ち合わせはいつもこのソファを利用。

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お風呂は1階の廊下の途中にある。
手前が女湯、奥の突き当たりの手前が男湯で固定制。

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脱衣所は狭くて棚のみのシンプルな造り。

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浴室の入口の上には、この温泉の特徴、入浴上の注意、効能が掲示されている。

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浴室の扉を開けて中に入ると、白濁を伴った鮮やかな緑色のお湯が目に入り、硫化水素臭が襲ってくる。
コンクリート製の浴槽は4人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯がほどよく注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型)で、ほぼ中性のお湯。
硫黄泉でありながら、肌に優しく、硫黄の他に石油系のアブラ臭も感じられる。
湯温は適温。絶妙な温度設定。

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浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
また、硫化水素対策のために2箇所通気口があり、窓もほんの少し空いている。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からもお湯が溢れ出す。
温泉成分で見事な析出物ができあがっている。

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洗い場は1箇所のみ。
カランやシャワーはないので、浴槽のお湯を桶で掬って体や髪を洗う。
お湯が熱すぎるときには、蛇口から出る水で薄める。
シャンプーや石鹸は置いていないので持参する。

約2年半ぶりの西多賀旅館だったが、終始独泉。
だれもいないお風呂では、お湯の注がれる音と国道を走る車の音しか聞こえてこない。
お湯に浸かったり、トドったりしながら十分寛ぐことができた。
素晴らしいお湯に満足して、小雪が舞う中家路に着いた。

西多賀旅館 
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷78-3
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~16:00
広間休憩 1000円(入浴料込み、15:00まで)


鳴子温泉 村本旅館

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今週はとても忙しく、昨晩は飲み会だった。
貸切にできるところでのんびりしたくて、村本旅館に行ってきた。
前回の訪問から3ヶ月ぶりとなる。
村本旅館の場所は、いわゆる川向う。
鳴子の温泉街からは川を挟んだ対岸にある。
隣には、休業中の福の湯がある。

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旅館の玄関でご主人に入浴料を渡して、庭にある湯小屋に向かう。

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貸切で利用したい旨を話すと、男湯に内鍵をかけて入るようにとのこと。

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脱衣所は清掃されていて気持ちよく使うことができる。
また、ファンヒーターは自由に使ってほしいとのこと。
棚の上にはドライヤーが置かれている。

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ゴリラのぬいぐるみが可愛らしい。

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浴室には4人サイズの浴槽がある。

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木の筒が湯口になっており、お湯は浴槽の底のあたりから注がれている。
左側の蛇口を捻ると熱い源泉が、右の蛇口からは水が出てくるようになっている。
熱めのお湯に浸かりたかったので、しばらくの間、源泉を投入して湯温を上げる。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、中性のお湯。
無色透明のお湯はとても新鮮。
匂いは、石膏臭の他、一般的な温泉臭。

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浴槽の切り欠けからはお湯が溢れ出している。
連れと2人で同時にお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴槽の縁にできた析出物。

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浴室の床にも析出物の層ができている。

湯温を上げたために、お風呂から上がってからしばらくは汗が引かなかったが、湯小屋から外に出ると、涼しい風が吹いていて、とても気持ち良かった。

村本旅館
場所 大崎市鳴子温泉字末沢西17-3
料金 500円
時間 要確認
電話 0229-83-4055


旅館姥乃湯(再訪)

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今日は曇り空だが暖かくて春のような陽気。
こんな日は露天風呂に入りたくなる。
向かった先は、鳴子温泉の旅館姥乃湯。
前回訪問からは約3年3カ月ぶりとなる。

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国道47号線から坂を少し下ったところにある駐車場に車を停めて旅館の玄関に向かう。

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玄関前の軒下には義経ゆかりの湯と書かれた大きな提灯が下がっている。

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玄関から入ってすぐのところにある帳場で受付。
前回からは入浴料が50円値上げされている。

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薄暗い廊下を奥に進んでお風呂に向かう。

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廊下の突き当りのところにちょっとした休憩スペースがあり、お風呂はこの周辺にかたまっている。
姥乃湯には源泉の異なる4つのお風呂がある。
右側の扉を開けて外に出ると露天風呂がある。
正面は単純泉、奥に進むと硫黄泉。
さらに、廊下を左に曲がってすぐのところに宿泊者専用と書かれたお風呂がある。

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まずは、露天風呂に向かう。

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脱衣所は簡素な造り。
足元が少し濡れているので、先に靴下だけを脱いでから脱衣所に入る。
この時間は混浴だが、先客さんはおらず、その後も終始貸切状態。

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石と岩を組み合わせてできている浴槽は6人程度が入れる広さ。

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岩の湯口からは、熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、PH6.2のほぼ中性で無色透明のお湯。
湯温は適温で、明確な金気臭が感じられる。
お湯の通り道や浴槽内の岩は茶色に変色している。

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源泉掛け流しの素晴らしいお湯を堪能する。

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次に向かったのは、こけし湯と名付けられた硫黄泉。

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暖簾を潜ると、右側に男湯、左側に女湯がある。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。
浴室への入口のあたりに小さな洗面台が備えられている。
ドライヤーはないが、帳場で貸してもらえる。(有料150円)

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浴室には4人サイズの小さな浴槽がある。
寒い時期なので、浴室内は湯気で少し煙っている。

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湯口からは熱いお湯が少しずつ注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性のお湯。
白濁したお湯からは硫黄臭プンプン。
湯温は高めだが、我慢せずに何とか入れる温度。
連れの話しでは、女湯はかなり熱かったとのこと。

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浴槽が小さいのでザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁から一斉にお湯が溢れ出す。

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洗い場は1箇所のみ。
左側の蛇口を捻ってしばらくすると熱いお湯が出てくる。
右側の蛇口からは出てくる水でうめて使う。
こけし湯には先客さんが1人いたが、すぐに出られたので、その後は独泉。
熱いお湯に浸かった後は少し休憩し、またお湯に浸かるを繰り返す。

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次に向かったのは、亀若の湯。
写真の右側が男湯、左側の赤い暖簾が掛かっているのが女湯。

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こちらも脱衣所はシンプルな造り。
脱衣所に掲げられた温泉分析表には、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉となっているが、入口の表示は単純泉となっている。
おそらく、温泉分析表が古いのだろう。

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浴室には半円形の5人サイズの小さな浴槽がある。

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湯口からは少し温めのお湯が注がれている。
単純泉とは思えないような浴感。
匂いは金気臭とそれ以外の複雑な香り。
色は、少し濁りがある。
湯温は低めで、硫黄泉の後に入ったので、ちょうどよい。

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湯使いは、もちろん源泉掛け流し。
ここは終始貸切状態。

亀若の湯から上がった後、宿泊者専用と書かれたお風呂を見に行く。

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義経風呂と書かれた暖簾の奥に男女別のお風呂と貸切風呂がある。

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男性用のお風呂にはお客さんがいたので、空いている貸切風呂を覗いてみる。

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浴槽は小さくて1人用。
いつか宿泊して入ってみようと思う。

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姥乃湯では、3箇所のお風呂に入ったのでかなり疲れたが、もちろん心地よい疲れ。
外に出て爽やかな風に当たるととても気持ちが良い。

以前姥乃湯の隣にあった東川原湯には新しい家屋が建っている。
何気に玄関を見ると、東川原湯の看板が掛かっている。
でも、普通の民家のような造りなので、再開があるのかどうななのか分からない。
庭にある源泉井戸からは時折蒸気が上がっているので、温泉は出ているはずなのだが・・・。

旅館 姥乃湯
場所 大崎市鳴子温泉字河原湯65
料金 大人550円 子供350円
時間 9:00~16:00


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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