龍王温泉 龍王温泉荘

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今日は、山形県の上山市にある龍王温泉荘に行ってきた。
場所は、国道13号線沿いにあるリナワールドの近くで、国道から少し西側に入ったところ。

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龍王温泉荘は2階建ての少し鄙びた感のある建物。
周りには木々が茂り、隣にはそば処想耕庵がある。

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玄関から中に入って帳場で受付をする。

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4歳のメス犬りんごちゃんも出迎えてくれる。
ダイちゃんの匂いがするのか、寄ってきてしばらく匂いを嗅いでいる。
ただ、適度な距離感を保っており、手を伸ばすと後ろに逃げてしまうので、触れることはできない。

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お風呂は帳場の向かい側の廊下を入ってすぐのところにある。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。

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浴室に入った瞬間に大量のオーバーフローに驚く。
浴室の床は常に洪水状態で、排出口のところには渦ができている。
浴槽は2つあり、左側が源泉、右側が過熱湯となっている。
サイズは左側は2人、右側は3人といったところ。
男女の境がすりガラスになっていて、連れの姿がシルエットになってぼんやりと見える。
女性は、ガラスにあまり近づかない方がいいかもしれない。

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源泉湯の方は手前に湯口があり、ドバドバと物凄い量のお湯が注がれている。
泉質は単純泉でPH7.9の弱アルカリ性のお湯。
源泉温度が34℃でそのまま注がれているので湯温は低く、いつまでも浸かっていられる。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
とっても気持ちのいい掛け流しに大満足。

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右側の浴槽の湯口からは源泉を加熱した熱いお湯が注がれている。
湯温は高めで特にお湯の上の方はかなり熱くなっている。
手足を使って湯もみするとちょうどよい温度になる。

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こちらは浴槽の切り欠けからお湯が溢れ出す。

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洗い場は2箇所あるが、カランはなく、シャワーからは水しか出ないので、浴槽のお湯を桶で掬って使う。
石鹸のみ置かれている。

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龍王温泉荘の隣にあるそば処想耕庵。
今日はお腹が空いていなかったので、入らなかった。
こちらは、次回の楽しみにしたい。

温いお湯と熱いお湯を交互に浸かり、かなり長湯したので、手はしわだらけ。
可愛らしいりんごちゃんにも会いたいので、またいつか行ってみようと思う。
なお、連れの話しでは女湯は加熱湯の浴槽のみとのこと。

龍王温泉荘
場所 上山市金瓶原150
料金 300円
時間 8:00~19:00

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寒河江花咲か温泉 ゆ~チェリー

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昨日に続いて山形県の温泉に浸かってきた。
今日訪問したのは、寒河江市にあるゆ~チェリー。
ブログを開設する前には何度か行ったことがあるが、ブログには初登場。

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場所は、山形自動車道の寒河江SAにあるスマートICのすぐ目の前。
2階建ての立派な建物で、中には食堂や休憩室、マッサージやお土産物売り場などのある複合的な施設。

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隣にはチェリーパークホテルがあり、さらに奥に行くとホテルシンフォニーアネックスがある。

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広い駐車場はほぼ満車状態で、ずいぶん奥の方にようやく空きを見つける。

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玄関から中に入るが、人が多いのと撮影禁止の表示があるのでカメラは鞄の中に入れたままにしておく。
玄関で靴を脱いで靴箱に入れ、券売機で入浴券を購入して受付のおじさんに渡す。

脱衣所は広くてゆったりしており、鍵付きのロッカー、棚と籠、貴重品ボックス(100円リターン式)がある。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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写真はゆ~チェリーのHPから拝借

浴室には源泉の異なる2つの浴槽があり、どちらも20人程度が入れる広さ。

写真の手前は、寒河江花咲か1号温泉大浴場~美肌の湯~。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉でPHは6.9。
少し白く濁りのあるお湯で、味はかなりしょっぱい。
フワッとした硫黄臭と様々な香りが混ざった複雑な匂いが感じられる。
掛け流しになっていて、溢れたお湯は窓際の排出口から外に流れ出している。

写真の奥の浴槽は、新寒河江温泉大浴場~健康の湯~。
泉質は単純泉で、中性のお湯。
ウーロン茶のような色で、時々茶色の湯の花が舞う。
匂いはモール系。
もちろん掛け流し。

洗い場は20箇所以上あり、シャワー・シャンプー類完備。
入らなかったがサウナと水風呂もある。

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浴室の奥の扉を開けて外に出ると露天風呂がある。
こちらは、寒河江花咲か2号源泉~あったまりの湯~と名付けられている。
円形の浴槽は10人程度が入れる広さ。
寒河江花咲か2号と3号の混合泉で、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
匂いは金気臭を含んだ複雑な香りで、少し濁りがある。
きれいな掛け流しで、溢れたお湯は排出口から外に流れ出しており、お湯の通り道は変色している。
今日は天気が良くて暖かかったので、景色を楽しむために、柵の方まで歩いて行った。
雪の残った山々、雪解け水で流れが早くなっている最上川、澄み切った青空など美しい風景をしばらく眺めた。

ゆ~チェリーは、安い料金で3つの源泉を味わうことができる施設。
また、いつか行ってみようと思う。

寒河江花咲か温泉 ゆ~チェリー
場所 寒河江市大字寒河江字久保15番地
料金 大人350円 子供150円
時間 6:00~22:00
定休 毎月第1月曜日

村山ゆざ温泉 あいかも会館

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今日は、山形県の村山にあるゆざ温泉あいかも会館に行ってきた。
場所は、村山の市街地から大石田や次年子に行く途中にあり、あったまりランド深堀に行くときにも店の前を通ったことがある。

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あいかも会館はお蕎麦屋さんだが、温泉施設を有している。
「ゆざ」という表示がある湯小屋が駐車場の下に見える。

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車を駐車場に停めて、受付をするためにあいかも会館に向かう。

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店の前まで行くと「本日貸切」という内容の掲示がある。
広い座敷には法事客が大勢おり、満席の状態。
「お風呂には入れますか?」とお店の人に聞くと、ラッキーなことに「どうぞお入りください」と返ってきた。

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そして、丁寧にもお風呂まで案内してくれた。
お風呂に行くには、道路側の廊下をどんどん奥に進んでいく。
障子の中の大広間では宴会が行われている模様。

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廊下の突き当りを右に折れて階段を下っていく。

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階段を降りきったところに、温泉分析表が掲げられいる。
その下には貸しタオル・貸しバスタオルが置かれていて、自由に使うことができる。
食事や宴会に来た人が、手ぶらで来ても一風呂浴びることができるようにとの配慮だと思う。

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廊下を奥に進むと女湯がある。

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男湯はさらに奥にある。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。
寒い季節にはありがたい。

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浴室には4名程度が入れる浴槽がある。

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湯口からはザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純冷鉱泉。
源泉温度は16.5℃でPHは8,6。
湯使いは、加水なし、加温あり、循環あり、消毒ありとなっている。
浴感は少しだけヌルっとした感じがする。
特別な匂いは感知されないが、消毒臭も感じられないのは嬉しい。

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常時オーバーフローはないが、ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁からお湯が大量に溢れ出す。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
カランのお湯は温泉が使われていて、うっすらとタマゴ臭と金気臭が感じられる。
循環されている浴槽のお湯に比べ、温泉成分は濃厚な感じがする。

当初は、一風呂浴びてから鴨そばを食べて帰る予定だったが、お店の方は貸切のため鴨そばは叶わなかった。
その分、お風呂は男女ともに終始貸切状態だったので、十分に寛ぐことができた。
いつか鴨そばを食べに、もう一度行ってみようと思う。

村山ゆざ温泉 あいかも会館
場所 村山市大字本飯田字湯沢1477
料金 400円
時間 11:00~14:00

花笠温泉 ふくの湯

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今日は、山形県の尾花沢市にある花笠温泉ふくの湯に行ってきた。
ふくの湯は尾花沢と宮城県を結ぶ国道347号線沿いにあるので、何度もこの前を通っているが入るのは初めて。

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ここは今年の3月にオープンした施設なのですべてが新しい。
そして、まだあまり知られていないのか、駐車場は空いていることが多い。
今日は土曜のお昼ごろにもかかわらず、だれもお客さんはおらず、終始貸切状態だった。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を買って受付で渡して奥に進む。

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暖簾を潜ってすぐのところに貴重品ボックスがある。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
室内はエアコンが効いていて涼しい。

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浴室には浴槽が3つある。

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一番奥にある浴槽はぬるめの湯で41℃。

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真ん中の浴槽はあつめの湯で43℃。

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それぞれの浴槽に湯口があり、ほどよくお湯が注がれている。
泉質はナトリウム‐塩化物泉で、PH10のアルカリ泉。
湯使いは、加水なし・加温あり・循環濾過あり・消毒なし。

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浴槽の縁からは溢れたお湯が流れ出している。
緑色に少し濁った湯は、肌に擦るとヌルッと感じる。
特別な匂いや味は感じられない。
ナトリウム‐塩化物泉の割には、浴後はサラッとしている。

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洗い場は10箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室内にはサウナがあり、隣には水風呂の浴槽がある。
こちらもおそらく温泉で、若干の濁りがあり、手で触ってみると少しヌルッとする。
なお、サウナを利用するときには、バスタオル持参となっている。

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館内にはちょっとした食事処と休憩用の大広間もある。

今日は運がいいのか、ずっと独泉。
広いお風呂の中でゆったりと過ごすことができた。
外に出ると赤とんぼが飛んでいて、すっかり秋になったことを実感した。

花笠温泉 ふくの湯
場所 尾花沢市新町5-9-20
料金 大人400円 子供100円
時間 7:00~22:00(受付21:00まで)


おもだか温泉 鈴の湯

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今日は、山形県の尾花沢市にあるおもだか温泉鈴の湯に行ってきた。
尾花沢の市街地にあり、道路の向かい側には尾花沢病院がある。

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普通の農家のような建物で、看板と日帰り温泉の幟が立っていなければ、旅館だとは分からない。

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玄関も一般の民家のようになっている。

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玄関から中に入り、「ごめんください」と声をかけると奥から女将さんが出てきて対応してくれる。
玄関周辺はちょっと雑然とした雰囲気がある。

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お風呂は地下にあるため、急な階段を下る。

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赤い暖簾が下がっている方が女湯で、その右側が男湯となっている。
男女の交代については不明。

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脱衣所は棚と籠のみの簡素な造りとなっている。

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浴室には2人サイズの小さな浴槽がある。

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浴槽内に設けられた湯口からお湯が注がれている。

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浴槽には蛇口があり、「水」と表示されている。
そこからはチョロチョロと水が出ていたが、ちょうどいい温度だったのでそのままにしておく。
浴槽の右の隅にも蛇口があり、捻ってみるとちょっと甘味のある水が出てくる。
もしかしたら、源泉かもしれない。
泉質は単純泉で源泉温度が低いので沸かしての注湯となっている。

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男湯の方はオーバーフローなしで、ザブンとお湯に浸かったときだけ浴槽の縁から溢れ出す。
ただ、循環している気配もないので、不思議。
もしかしたら、男湯と女湯の間に管が通っているので、男湯から女湯に流れ出しているのかも。
ちなみに連れに確認したところ、女湯は常にオーバーフローしているとのこと。

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洗い場は2箇所あり、そのうち1箇所にシャワーが備えられている。
シャンプー類は完備。

初めての鈴の湯だったが、ここには不思議がいくつかあった。
まず、住所は尾花沢市の朧気(おぼろげ)となっているが、温泉分析表の源泉地は大石田町となっている。
次に湯使いで、循環ありかなしかよく分からない。
温泉表示では「加温のため循環しています」と書かれているが、上からマジックで何か書いてある。
それがよく読み取れない。
もう一つは、浴槽の蛇口。
1つは水だが、もう1つは源泉なのか?
お湯自体は新鮮で申し分ないが、ちょっと気になったので、次回行ったときに聞いてみようと思う。
何はともあれ、終始貸切状態だったので、十分に寛ぐことができた。

おもだか温泉 鈴の湯
場所 尾花沢市朧気514-2
料金 大人300円 子供200円
時間 10:00~21:00



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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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