小野川温泉 扇屋旅館

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やまぼうしを9:00にチェックアウトして向かったのは、小野川温泉。
湯巡り駐車場に車を停めて、温泉街を散策。
小野川温泉では、日帰り入浴を積極的に受け入れており、各旅館の玄関前には入浴可能かどうかが分かるように札が立てられている。
今回はいくつかある旅館の中から扇屋を選ぶ。
場所は、共同浴場尼湯の近く。

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玄関から中に入り、帳場に向かう。

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無人の帳場には、「皿に入浴料を入れて、大浴場の表示に沿ってお進みください」といった内容の紙が置かれている。
しかし、千円札しか持ち合わせがなかったので、呼び鈴を鳴らす。
すると、奥から若女将さんが出てきて対応してくれる。
とても丁寧な対応で好感が持てる。

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帳場前の階段で2階に上がり、案内表示に従って奥に進む。

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お風呂は、手前が男湯、廊下の奥が女湯となっている。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、棚と籠とベンチが置かれている。
洗面台にはドライヤーが備えられている。
また、扇風機があるのがありがたい。

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浴室に入った瞬間に焦げタマゴ臭が感じられ、浴槽の縁からはオーバーフローが見られ、嬉しくなる。
浴槽は小さく、4人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
無色透明だが、お湯の中では白い湯の花が無数に舞っている。
湯温は高めで、44℃ぐらい。

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浴槽が小さいので、お湯に浸かるとあちこちからお湯が溢れ出していく。
この瞬間が大好き。

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洗い場は2箇所あり、リンスインシャンプーと固形の石鹸が備えられている。
シャワー・カランの出具合は良好。

扇屋旅館は初入館だったが、お湯よし、宿の雰囲気よし、値段よしだった。
ここに泊まって湯治できたらいいなあ、などと思いながら宿をあとにした。

訪問日:2017年6月16日

扇屋旅館
場所 米沢市小野川温泉2432
料金 大人300円 子供150円
時間 7:00~21:00


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やまぼうし(お風呂編)

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やまぼうしのお宿編に続いてお風呂編。

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こちらのお宿は日帰り入浴を積極的に受け入れている。
受付は、門から入って少し行ったところにあるフロント。
宿泊したのが、定休日の木曜だったので、完全に貸切状態。

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玄関から中に入ると正面に休憩スペースがあり、右側が女湯、左側が男湯となっている。
露天風呂は右側のみに設けられている。
男女は週替わりとなっていて、日曜日に交代する。

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脱衣所は広く、鍵付きのロッカーが並んでいる。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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施設の大きさの割に浴槽は小さめで、8人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が少しずつ注がれている。
泉質は単純泉で、弱アルカリ性の低温泉。
源泉が29.5℃と低いために、加温しての注湯。
無色透明できれいなお湯だが、若干の塩素臭が感じられる。
加熱・循環なので仕方ないと思う。
窓の外には川と発電施設が見える。
景色はなかなか。

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ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁からお湯が溢れ出す。
一部掛け流しになっているのが嬉しい。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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サウナは稼働していない。
おそらく、休館日だったからだろう。

ここからは連れが撮った露天風呂の写真。

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岩造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。
泉質・湯使いはおそらく内湯と同じ。

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露天風呂からの眺めもまずまずのようだ。

小野川温泉に近いところにある温泉施設だが、泉質はまったく異なる。
施設がきれいでゆったりとしているので、のんびりと寛ぐことができた。

やまぼうし
場所 米沢市赤芝町1472-1
料金 大人400円 子供200円
時間 月火水金10:00~20:00
    土日祭日8:00~20:00
定休 木曜日

新高湯温泉 吾妻屋旅館

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愛染食堂で米沢ラーメンを食べた後は、今回の旅行で一番楽しみにしていた新高湯温泉吾妻屋旅館に向かう。
場所は、白布温泉から天元台スキー場を目指し、ロープウェイ乗り場からさらにダート道を登ったところ。
道路の斜面がきつくて道幅も狭いので慎重に運転する。

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宿の近くまでたどり着くと、立ち寄り客専用の駐車場がある。
車を停めて、ひたすら急な坂を歩いて登る。

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吾妻屋旅館の建物がだんだん近づいてくる。

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建物の下には宿泊者専用の駐車場があり、その近くに浴槽の案内表示がある。
初めての訪問だったので、表示をよく見てお風呂の位置関係を確認する。

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石の階段を登りきるとようやく玄関。
中に入って受付をする。
入浴開始時刻よりもかなり早く到着したが、OKとのこと。
受付で、お風呂の場所について簡単に説明される。
立ち寄り湯では、露天風呂のみとのこと。
入れる浴槽は5箇所あり、1つは貸切、1つは女性専用、残りの3箇所は混浴。

まずは、貸切風呂から入ることにする。

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貸切風呂は、玄関のすぐ隣にある。
ドアの外に靴を置き、中から鍵をかける。
一応20分以内となっている。

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脱衣所は狭く、シンプルな造り。

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浴槽は大きな木をくり抜いて造ったもので、2人サイズ。

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管からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、カルシウム-硫酸塩泉で、ほぼ中性の高温泉。
濁りがあり、白い湯の花が無数に舞っている。
匂いは、硫化水素臭。
湯温は適温。

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絶えずオーバーフローしており、2人同時にお湯に浸かると、あちらこちらからお湯が溢れ出す。

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浴槽からの眺めは最高に素晴らしい。
天気が良いので、遠くの山々まではっきりと見える。

貸切風呂の後は、眺望露天風呂と根っこ風呂に向かう。

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宿の玄関から石段を下ったところに入口の門がある。

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門から急な石段を下ると、右側に根っこ風呂、左側に眺望露天風呂がある。

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最初に、下にある眺望露天風呂に向かう。
このエリアは混浴だが、お客さんの気配がないので、連れと2人で入ることにする。

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秘湯感ありありの脱衣所。

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岩造りの浴槽は10人程度が入れる広さ。
中央部に岩が置かれていて、休憩できるようになっている。

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岩の隙間にある湯口とホースから熱いお湯が注がれている。
泉質は貸切風呂と同じだが、濁りがほとんどない。
湯温は適温。

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溢れたお湯は岩の隙間から下に音を立てて流れ出している。

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長湯しながら眺める景色はとても素晴らしい。

次に栗の根っこ風呂に向かう。

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眺望露天風呂から石段を数段登ったところに根っこ風呂がある。

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眺望風呂と根っこ風呂は近いが、いったん服を着てから移動する。
こんなとき、浴衣だったらいいなと思う。

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向かって右側の浴槽は栗の木をくり抜いて造った浴槽で1人サイズ。

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左側の浴槽も1人サイズ。
お湯に浸かると、ザーッと音を立ててお湯が溢れ出していく。
どちらの浴槽も泉質は、カルシウム-硫酸塩泉で、湯温は高め。
景色は抜群。

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熱すぎるときにはホースで加水できるようになっているが、もったいないのでそのままお湯に浸かる。
しばらくすると、全身がピンク色に染まり、浴後は汗がなかなか引かない。

最後は、大岩たぬき風呂。

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女性専用なので、連れに写真を撮ってもらう。

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早朝6時から7時半までは男性専用と表示されている。

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大きな岩に囲まれた浴槽は2人サイズ。
もちろん、源泉掛け流し。

以前から行ってみたいと思っていた吾妻屋旅館を訪問することができた。
急な坂を登り降りして、4つのお風呂に浸かったので、ヘロヘロ状態。
いつか宿泊してのんびりと過ごしたいなと思った。

当初は、この後小野川温泉でさらにお風呂に入るつもりだったが、やめておくことにした。

訪問日:2017年6月15日

新高湯温泉 吾妻屋旅館
場所 米沢市大字関湯の入沢3934
料金 大人500円 子供250円
時間 13:00~16:00




五色温泉 宗川旅館

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平日にお休みが取れたので、6月15日から1泊で山形の米沢方面に出かけた。
今からボチボチとアップしようと思う。
旅の最初は、五色温泉宗川(そうかわ)旅館。
国道13号線で福島市から米沢市に向かい、県境を過ぎて少し行ったところから山奥に入っていく。
途中、分岐点には案内表示があるので、迷わずに行くことができる。
道幅は狭いが舗装されているので、比較的走りやすい。

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宿の駐車場に着くと、看板犬のチコちゃんが出迎えてくれる。
チコちゃんは14歳の雄犬で、人懐こい。

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五色温泉宗川旅館は、山間に建つ一軒宿で、建物は山の斜面に沿って建てられている。

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チコちゃんの案内で宿に向かう。

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ホールには日本秘湯を守る会の大きな提灯が下げられている。
宿のご主人に立ち寄り湯をお願いすると、「露天風呂だけですがいいですか?」と尋ねられた。
そもそも露天風呂に入るのが目的だったので、もちろん「いいです」と答えた。

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露天風呂は、玄関から外に出て、斜面を登ったところにある。

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露天風呂へのアプローチは、かなりB級な雰囲気が漂う。

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入口のところで、靴を脱いでサンダルに履き替える。

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細長い廊下を奥に進んでいく。

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手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所は狭くて簡素な造り。

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木製の浴槽は4人サイズ。

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湯口から注がれているお湯の泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
無色透明のお湯からは、ほのかな石膏臭を含む温泉臭が感じられる。
源泉掛け流しで、湯温は40℃ぐらい。

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屋根はあるが、前面が開放されているので、浴槽からの眺望は抜群によい。

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木々の隙間から吾妻連峰を見渡すことができる。

新鮮なお湯、新鮮な空気、素晴らしい眺望・・・。
時間が過ぎるのを忘れてしまうほど。
新緑の季節もいいが、紅葉の時期にも行ってみたい。
できれば数日滞在してのんびりしたいと思う。

訪問日:2017年6月15日

五色温泉 宗川旅館
場所 米沢市板谷498
料金 600円
時間 10:00~16:00


小野川温泉 うめや旅館

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二階堂旅館から出て、温泉街を散策しながらどの旅館に入ろうかと考える間もなく、隣のうめや旅館に入ることにした。
理由は、源泉100%で加水なしの掛け流しが記憶のどこかにあったから。

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うめや旅館は3階建ての比較的新しい建物。

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玄関から中に入り、受付のブザーを押すとご主人と思われる方が奥からやってきて対応してくる。
とても丁寧な対応で感じが良い。
ロッカー等がないとのことなので、貴重品はここで預かってもらう。

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お風呂は廊下を奥に少しだけ進んだところにある。
右側の赤い暖簾が女湯、奥の紺色の暖簾が男湯となっている。

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細長い造りの脱衣所は狭いが、落ち着いた雰囲気と清潔感がある。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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脱衣所の壁には、熱交換システムを使った加水なしの源泉掛け流しの説明が掲示されていて、期待が増す。

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浴室には6人サイズの小さめの浴槽がある。
4号源泉の掛け流しにこだわっているだけあって、明確な焦げタマゴ臭が感じられる。

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湯口からはいい感じでお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
湯温は、適温。

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浴槽内にオーバーフロー管があり、溢れたお湯はここから外に排出されている。
管の近くには、床が滑りやすくならないようにしているとの説明書きが貼ってある。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

先客さんが出られてからは最後まで独泉。
2軒目なのでさっと上がるつもりだったが、素晴らしいお湯だったのでかなりの長湯となってしまった。

小野川温泉の旅館は、ありがたいことに多くが立ち寄り湯ができるようになっている。
未湯のところがたくさんあるので、春になって雪がなくなったら、また行ってみようと思う。

うめや旅館
場所 米沢市小野川町2494
料金 400円
時間 7:00~9:00 13:00~21:00


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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