小野川温泉 うめや旅館

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二階堂旅館から出て、温泉街を散策しながらどの旅館に入ろうかと考える間もなく、隣のうめや旅館に入ることにした。
理由は、源泉100%で加水なしの掛け流しが記憶のどこかにあったから。

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うめや旅館は3階建ての比較的新しい建物。

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玄関から中に入り、受付のブザーを押すとご主人と思われる方が奥からやってきて対応してくる。
とても丁寧な対応で感じが良い。
ロッカー等がないとのことなので、貴重品はここで預かってもらう。

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お風呂は廊下を奥に少しだけ進んだところにある。
右側の赤い暖簾が女湯、奥の紺色の暖簾が男湯となっている。

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細長い造りの脱衣所は狭いが、落ち着いた雰囲気と清潔感がある。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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脱衣所の壁には、熱交換システムを使った加水なしの源泉掛け流しの説明が掲示されていて、期待が増す。

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浴室には6人サイズの小さめの浴槽がある。
4号源泉の掛け流しにこだわっているだけあって、明確な焦げタマゴ臭が感じられる。

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湯口からはいい感じでお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
湯温は、適温。

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浴槽内にオーバーフロー管があり、溢れたお湯はここから外に排出されている。
管の近くには、床が滑りやすくならないようにしているとの説明書きが貼ってある。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

先客さんが出られてからは最後まで独泉。
2軒目なのでさっと上がるつもりだったが、素晴らしいお湯だったのでかなりの長湯となってしまった。

小野川温泉の旅館は、ありがたいことに多くが立ち寄り湯ができるようになっている。
未湯のところがたくさんあるので、春になって雪がなくなったら、また行ってみようと思う。

うめや旅館
場所 米沢市小野川町2494
料金 400円
時間 7:00~9:00 13:00~21:00


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小野川温泉 二階堂旅館

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今日も今の時期にしては珍しく暖かくていい天気。
天気予報では明日は雨か雪ということなので、雪が積もる前に山形の小野川温泉に行くことにした。
前回はせっかく小野川温泉まで行ったが、ちょっと事情があって滝の湯だけで帰ることにしたので、今日は2軒はしご湯をすることにした。

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最初に行ったのは、共同駐車場からすぐのところにある二階堂旅館。
二階建てで湯治宿の雰囲気のある旅館。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
その際、貴重品を預かってもらう。

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お風呂は廊下を突き当りまで行って右に曲がった奥にある。
正面が女湯、右側が男湯となっている。

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脱衣所はあまり広くなく、シンプルな造りとなっている。

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洗面台にはドライヤーは備えられていない。

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浴室は季節柄、湯気で煙っている。
浴槽は2つの浴槽をS字でつないだような形をしている。

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湯口には2本の管があり、左側からは熱いお湯、右からは温いお湯が注がれている。
おそらく左は4号源泉、右は5号源泉か。(詳細は不明)
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で、ほぼ中性のお湯。
匂いは微タマゴ臭で、薄塩味。
湯温は、湯口付近は熱め、湯口から離れたところは適温となっている。

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溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。

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洗い場は6箇所程度あるが、シャワー・カランがあるのは1箇所のみとなっている。
空いているときにはいいが、人が多いときなどはシャワーの順番待ちになりそう。
そのほかの洗い場には水の蛇口だけが付いているので、体を洗うときには浴槽からお湯を掬って使うようになるだろう。
シャワーのあるところにはシャンプーが置かれているが、それ以外のところはボディシャンプーのみ。

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お風呂から上がって玄関に向かう途中、貸切風呂が空いていたので見学。
立ち寄り湯でも利用可能かどうかは分からないので、次回行ったときに確かめようと思う。

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脱衣所は狭くて簡素な造りとなっている。

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お洒落な浴槽は小さくて2人サイズ。

今日は最初のうちは先客さん2名いたが、すぐに出られたのでその後はずっと独泉。
ほんのりとしたタマゴ臭を嗅ぎながらまったりとした時間を過ごすことができた。

二階堂旅館
場所 米沢市小野川町2495
料金 300円
時間 8:00~21:00



小野川温泉 共同浴場 滝の湯

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今日は、山形県の米沢市の郊外にある小野川温泉の共同浴場「滝の湯」に行ってきた。
小野川温泉を訪問するのは、約3年半ぶり。
前回は、3つの共同浴場を巡ったが、今日は事情があって滝の湯のみ。

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滝の湯は、2015年1月1日にリニューアルし、場所も以前のところから移っている。
以前は共同浴場尼湯の近くにあったが、現在は旅館組合の駐車場の向かい側にある。
到着時、4台程度が停められる滝の湯の駐車場が満杯だったので、旅館組合の駐車場に車を停める。
仙台は晴れていたが、この辺りは雨で、時折強く降っている。
以前は、近くのお店屋さんで入浴券を購入したが、現在は券売機が置かれている。

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ドアを開けて中に入ると下足入れがあり、突き当りにはトイレがある。
どれも新しく、内装に木がふんだんに使われていて温もりが感じられる。
トイレは洗浄機能付きの洋式トイレ。

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脱衣所は狭く、木製の棚とベンチの他には貴重品ロッカー(100円有料)がある。

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券売機で購入した入浴券は、入浴中は棚の上部にあるホルダーに入れておくことになっている。

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帰る時には、入浴券を黒い木の箱に入れる。

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脱衣所と浴室の間にはカーテンが引かれている。

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浴室に入った瞬間に、ふんわりとタマゴ臭が感じられ嬉しくなる。
横長の浴槽は6人程度が入れる広さ。

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石造りの湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で中性のお湯。
無色透明で、浴槽内には大小の白い湯の花が舞っている。

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温度計は41℃を指しているが、体感的にはもう少し熱い感じがする。

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源泉掛け流しで、浴槽の縁から浴室の床にお湯が溢れ出している。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・カランが設置されている。
以前の滝の湯にはなかったので、これはありがたい。
シャンプー類は置いていないので、体や髪を洗う場合には持参する必要がある。

最初は、先客さんが5~6名入っていたが、出られてからはしばらく独泉。
おそらく、雨が強くなったので入ってこなかったのではないかと思う。
雨が小降りになってまたお客さんが次々と入ってきた。
ここは人気の施設なのだと思う。

共同浴場 滝の湯
場所 米沢市小野川町
料金 250円
時間 9:00~21:30



湯沼温泉 駒草荘

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今日は山形県の高畠町にある湯沼温泉駒草荘に行ってきた。
少し分かりにくい場所にあるため、ナビに住所を入れて目指す。
近くまで来ると大きな看板が立っていたので一安心。

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旅館駒草荘は、田んぼの中にある一軒宿。
到着時、駐車場はほぼ満杯。

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館内に入り、券売機で入浴券を買って帳場で渡す。

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お風呂は帳場のあるところから右手の廊下を奥に進んだ突き当りにある。
男女は日替わりのようだ。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
棚の隅のところに貴重品ボックスがある。

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浴室には10人サイズの木枠が施された浴槽がある。
大きな窓から光が入るので中は明るい。

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湯口からはザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純泉で、PHは9.1。
源泉温度が低いために加温しての注湯となっている。
湯使いは、加水なし、消毒なし、加温あり、循環あり。
無色透明のお湯からは、若干の塩味とうっすらとした硫化水素臭が感じられる。
PHが高い割にはヌルヌルした感じはあまりない。

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溢れたお湯は窓側に設けられた排出口から流れ出している。

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洗い場は合計7箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
カラン・シャワーからも温泉が出てくるので、体や髪がしっとりとした感じになる。

続いて露天風呂に向かう。
露天風呂は浴室の奥のドアを開けて外に出たところにある。

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檜の浴槽は小さく、2人サイズだが、無理すれば4人までなら入れそう。
男湯の露天風呂は「赤鬼の湯」と名付けられていて、女湯の方は「青鬼の湯」となっている。
これは「泣いた赤鬼」の作者である童話作家の浜田広介が高畠町出身ということから付けられたようだ。

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木製の湯口からはお湯が注がれ、ネットをくぐり、木筒の下の方から注湯されている。

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泉質は内湯と同じだが、循環なしの掛け流しなので、こちらの方が断然いい。
湯温は少し温め。

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景色がなかなかよく、秋風も爽やか。
時間が経つのも忘れてついつい長湯してしまう。

普段は混むことが多いようだが、お風呂に入ったときに数名が出て行ったので、ラッキーなことにほぼ貸切状態。
素晴らしいお湯を心行くまで楽しむことができた。
檜の露天風呂が素晴らしく、いつまでも浸かっていたい気分だった。

湯沼温泉 駒草荘
場所 東置賜郡高畠町大字竹森5122
料金 大人350円 子供120円
時間 9:00~22:00(露天風呂は10:00~)


白布森の館

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今日は、山形県の米沢市にある白布森の館に行ってきた。
出発時の仙台は曇り時々小雨の天気。
山形県に入ってからもほぼ同じだったが、白布温泉に到着したときにはかなり大粒の雨模様。
森の館の前にある駐車場から建物までは猛ダッシュ。

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白布森の館は、白布温泉の東屋や西屋がある辺りからさらに奥にある、天元台スキー場に行く途中にある。
日曜日ということもあって駐車場はほぼ満杯。

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玄関から中に入り、受付をする。
入浴料は1人395円という半端な金額となっている。

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玄関からお風呂に行く途中には貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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スリッパを脱いで奥に進む。
右側が女湯、正面が男湯、左側には休憩所がある。
休憩所では風呂上りの人達が10名ほど寛いでいる。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、大きな棚が据え付けられている。

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洗面所にはドライヤーが備えられている。
ここにも貴重品ロッカー(100円リターン式)があるが、ほとんど鍵が付いていなかった。

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浴室には6名程度が入れる広さの三角形の浴槽がある。

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湯口からは熱めのお湯が少しずつ注がれている。
泉質は、含硫黄-カルシウム・硫酸塩泉。
湯口に近づいてクンクンするとかすかに硫黄臭と石膏臭が感じられるが、浴槽内ではほとんど感じられない。
白と茶色の大小の湯の花が舞っている。

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放流式の掛け流しになっているが、注湯量が少ないのでオーバーフローもわずか。
塩素消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・カラン・石鹸を備えているが、シャンプーはないので持参する必要がある。

お風呂から上がって外に出ると、あれだけ降っていた雨が止んで日が差していた。
山にかかっていた霧が晴れると、周囲は自然豊かで景色がよく、気持ちの良い風が吹いていた。
行きは、仙台から山形市を経由して白布まで行ったが、帰りは国道13号線で福島まで行って家に戻ってきた。
どちらも約3時間半ぐらいかかり、ちょっと疲れた。

白布森の館
場所 米沢市関湯の入沢3934-18
料金 大人395円 子供150円
時間 9:00~18:00(受付は17:30まで)

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frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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