小原温泉 ホテルいづみや(再訪)

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今日は、久しぶりに小原温泉ホテルいづみやに行ってきた。
前回の訪問からは約3年ぶりとなる。

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小原温泉は、白石市から山形県の南陽市へ向かう国道113号線から川の方に下ったところにある温泉地。
数軒のホテルと岩風呂かつらの湯がある。
東北自動車道白石ICからは約10㎞で、車で15分程度。
この時期にしては珍しく、道路はほとんど乾燥路面で走りやすい。

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玄関から館内に入り、フロントで受付をする。

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お風呂へはフロントから右側の廊下から奥に進んでいく。
途中にちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせに利用。

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廊下を奥まで進み、階段を数歩下るとお風呂がある。
「只今の時間、右側が女湯、左側が男湯」の案内表示があるので、おそらく時間による男女交代制。

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脱衣所には貴重品ボックスがあるが、数は少ない。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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着替えて浴室に入るが、内湯には先客さんが数名いるので、だれもいない露天風呂へ向かう。
岩造りの浴槽は、10人程度が入れる広さ。

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2本ある竹筒の湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉で、PH8.3。
微石膏臭のあるMT泉で、湯温は適温。

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溢れたお湯は入口の階段の下にある排出口から外に流れ出している。

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浴槽の縁の低いところからもオーバーフロー。
周囲の山や川が見渡しながら気分よくお湯に浸かっていると、突然の吹雪。
雪や風のあまり当たらない岩陰を見つけて湯あみを続行するも、風がひどくなってきたので一時内湯に避難

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内湯の浴槽は楕円形で、真ん中に仕切りがあるがつながっている。
泉質は、露天風呂と同じ。

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湯口は3箇所ある。
浴槽の真ん中にある壺のような湯口からはかなり熱いお湯が沸きだしている。

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前回訪問時は稼働していなかった竹筒からお湯が注がれている。

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浴槽の奥にある滝道のような湯口からもチョロチョロとお湯が注がれている。
その日のコンディションでお湯の注入を変えているのではないかと思う。
前回は、浴槽の縁からオーバーフローしていたが、今日はしてない。
おそらく、まだお湯が満タンになっていなかったのではないかと思う。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワー・カランの水圧は少し弱い。

いづみやさんは、お湯が新鮮で気持ち良く湯あみすることができる。
浴後は、保温効果が持続し、肌がサラッとする。
突然の吹雪には驚いたが、その後また晴れたので、もう一度露天風呂に浸かってから家に帰った。

ホテルいづみや
場所 白石市小原温泉
料金 大人500円 子供300円
時間 12:00~21:00



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小原温泉 かつらの湯(再訪)

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今日の仙台は快晴のいい天気。
久しぶりに小原温泉の岩風呂かつらの湯に行ってきた。

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連れと母を旅館かつらやに送り、向かいにある駐車場に車を停めてかつらの湯に向かう。

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川沿いの遊歩道を1分ほど歩く。

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受付で管理人さんに入浴料を払うと、入浴券が渡される。

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受付から先に進むとお風呂がある。
手前が男湯、奥が女湯となっている。
土足禁止と書かれているところで靴を脱いでサンダルに履き替える。

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カーテンを開けて石段を下りたところに脱衣所と浴槽がある。
洞窟の中にあるので、中は少し暗く感じる。

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脱衣所はいたってシンプル。

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石造りの浴槽は6人サイズ。
段差があり、手前では腰かけて半身浴ができるようになっている。
浴槽の中央部は若干深め。

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湯口からは熱いお湯が浴槽の中に注がれているが、その一部は外に捨てられている。
この辺りではほんのりとタマゴ臭が感知される。
お湯が捨てられているところは非常に熱くなっている。
そのためにボードが置かれているので、奥に行くときにはボードの上を歩くようにする。
かつらの湯の泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
湯使いは、加水ありの掛け流しで、消毒ありとなっているが、塩素臭はほとんど感じられない。

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シャワー・カランが備えられているが、シャンプーや石鹸は使用できないことになっている。
浄化装置がないこの施設の排湯等は川にそのまま流されている。
自然環境や生態系を守るためなのでしっかりと守りたい。

お風呂から上がって遊歩道を少し歩いてみるが、風が涼しくとても気持ちが良かった。
「5人以上は同時に通行しないでください」と書かれた吊り橋を渡ってみた。
歩くたびに橋が揺れるのでドキドキしたが、ここからの景色は抜群に良かった。
紅葉にはもうしばらくといったところだが、紅葉の季節に行ったら最高の景色に出会えると思う。

前回の訪問はこちらからどうぞ

岩風呂 かつらの湯
場所 宮城県白石市小原温泉
料金 200円
時間 8:00~18:00

小原温泉 旅館しんゆ(再訪)

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今日は、久しぶりに小原温泉の旅館しんゆに行ってきた。
前回訪問からはおよそ2年半ぶり。
白石から山形の南陽に抜ける国道113号線沿いにあり、白石から行く場合には2つ目のトンネルを抜けて、3つ目のトンネルのすぐ手前にある。

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到着時、駐車場が満杯となっており、混雑覚悟で中に入る。

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玄関から中に入ると女将さんが出迎えてくれる。
お客さん方は宴会中なので、お風呂は空いているとのこと。
ラッキー!

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玄関から奥に進み、階段を下ってさらに進むとお風呂がある。
右手のドアから外に出ると露天風呂、手前の暖簾が男湯、突き当りが女湯となっている。

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この近くに貴重品ボックス(100円リターン式)がある。

まずは、露天風呂に向かう。

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ドアを開けて、スリッパからゴム草履に履き替えて、石段を下ったところに露天風呂がある。
屋根付きの露天風呂は右側が男湯、左側が女湯で、左右対称となっている。

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脱衣所は、棚と簀の子のみの簡素な造り。
落ち葉や虫を掬うための網が置かれている。

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岩造りの浴槽は4人サイズ。

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竹筒からはほどよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で弱アルカリ性のお湯。
無色透明なお湯はとても新鮮で、自分の好きなタイプのお湯。

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岩の隙間からはお湯が溢れ出している。
加水・加温・消毒なしのお湯に大満足。

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山々の新緑を眺めながら、まったりとした時間を過ごす。

いったん服を着て、次に内湯に向かう。

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脱衣所はシンプルな造り。
前回との違いは100円リターン式のロッカーが設置されたこと。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には4人サイズの小さめの浴槽がある。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
湯口には温泉の成分がたくさん付着している。
泉質は、露天風呂と同じ。
浴槽内には、白くて小さい湯の花がチラチラ舞っている。
匂いは、微石膏臭と一般的な温泉臭。
湯温は適温。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
掛け流しのお湯はとっても新鮮。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
浴室を改築したようで、前回訪問のときよりも洗い場が広くなり、壁の色も変わっていた。

館内にお客さんは多かったものの、お風呂はほぼ貸切状態。
新鮮なお湯に浸かって、十分に寛ぐことができた。

しんゆから帰る途中、寄り道をしてきた。
最初に訪れたのは、ミートランド。
いつものように、愛らしいミニチュアダックスのひめちゃんが出迎えてくれた。
現在も休業中で、女将さんの話しでは、再開の見込みはないとのこと。
次に蔵王開拓温泉に行ってみた。
こちらも、ポンプ故障のため今も休業中が続いている。
再開を楽しみにしている。
最後は、中華亭分店。
いつも拝見させていただいているおんせんたまごさんのブログを読んで、無性に食べてみたくなり寄ってみた。
場所は、遠刈田温泉からえぼしスキー場へ行く途中。
到着時、順番待ちの人がかなりいたが、名前を書いて待つことに。
30分ほど待ったところで名前が呼ばれ、その後10分ほどでようやくラーメンにありつけた。
スープ、麺、チャーシューなどすべてが美味しくて期待以上の味。
待ったかいがあった。
また行ってみようと思う。

旅館しんゆ
場所 場所 宮城県白石市小原字新湯5-3
料金 500円
時間 10:00~15:00


小原温泉 旅館かつらや

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岩風呂かつらの湯から次に向かったのは、旅館かつらや。

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かつらやは、小原温泉の中ではひときわ大きな老舗ホテル。

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玄関から中に入り、フロントで受付。
以前訪ねたときには混雑していたが、今日は人影もまばら。
また、入浴料は700円だったと記憶しているが、500円になっていた。

このホテルには、お風呂が2箇所ある。
まず向かったのは最上階にある展望風呂。

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フロント左手の廊下を奥にあるエレベーターで7階へ。
手前が女湯、奥が男湯で、その間に貴重品ロッカー(有料100円)がある。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
洗面台にはドライヤーが2台備えられている。

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浴室に入った瞬間、湯気と熱気で、かなり蒸している。
浴槽は大きく、10人サイズ。
窓からの眺めがとても素晴らしい。

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湯口からはザアザアと大量にお湯が注入されている。
ただし、オーバーフローはなく、循環のお湯。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
無色透明で匂いはほとんど感じられない。
サラッとしていて、あまり特徴のないお湯。
湯温は適温だが、浴室内の温度が高いので、あまり長湯はできない。

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洗い場は6箇所程度。
シャワー、シャンプー類完備。
終始貸切状態だったので、だれもいないお風呂で新緑を眺めながらのんびりすることができた。

次は、エレベーターで1階に下りて、大浴場へ向かう。

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フロントから右側の廊下を奥に進むと大浴場がある。

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こちらには、男女別の内湯と渓流露天風呂がある。

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こちらの脱衣所も広くてゆったりとした造りになっている。

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内湯の浴槽は10人以上が入れる大きさ。

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湯口からは勢いよくお湯が注入されている。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から溢れ出している。
泉質は、展望風呂と同じだが、こちらの方がより温泉成分を感じることができる。
浴感は若干トロっとしており、浴後はスベスベになる。

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洗い場は5箇所程度。

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ドアを開けるとそのまま渓流露天風呂に行くことができる。
岩造りの浴槽は8人サイズ。

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岩の間に設けられた湯口からはほどよくお湯が注入されていて、溢れたお湯は岩の隙間から流れ出している。

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展望風呂からの眺めも良かったが、こちらの眺望はさらによく、開放的な気分に浸ることができる。
間近に山々の緑、川の流れ、そして、さきほどの遊歩道やつり橋もよく見える。
たぶん、向こうからもよく見えるので、下半身にタオル1枚は必須かも。
女性用の露天風呂は、外から見えないような造りになっている、と思う。

今日はラッキーデーで、すべて貸切状態。
新緑を眺めながら湯浴みすることができて、大満足だった。

旅館 かつらや
場所 宮城県白石市小原字湯元23
料金 500円
時間 9:00~19:00
 ※大広間休憩付きは、10:30~
 ※レストランでランチもできるとのこと 


小原温泉 かつらの湯

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今日は小原温泉に出かけた。
行き先は、かつらの湯と旅館かつらやだが、まずはかつらの湯から。

岩風呂かつらの湯は、もともと小原温泉にあったものだが、長年の土砂堆積のために閉鎖されていた。
それを平成16年9月に白石市が整備したので、立て札には「復活岩風呂」と書かれている。

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車は旅館かつらやの駐車場に停める。

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駐車場から川沿いに少しばかり歩く。
トイレは駐車場奥にあるので、遊歩道に降りる前に済ませる。

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途中につり橋がある。
遊歩道を歩いていると、川の流れと爽やかな風、周囲の緑で癒される。

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つり橋を渡らずにそのまま少し行くとかつらの湯に到着。
自販機の隣に受付があるので、入浴料200円を払う。
少し進むと男湯があり、奥には女湯がある。

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岩風呂の入口で、靴をサンダルに履き替える。
暖簾の奥にお風呂があるが、ここからは土足禁止。
黄色のサンダルはかなりサイケ調。

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暖簾をくぐって突入。

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急な階段を降りると、脱衣所とお風呂がある。
洞窟のような感じのところなので、薄暗い。

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脱衣所は狭く、棚のみの簡素な造り。
脱衣所には先客さんが1人いたが、入れ替わりになったので、ずっと貸切状態。

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長方形の岩造りの浴槽は6人サイズ。
写真の手前側が少し浅くなっている。

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湯口の奥にはシャワー室のような部屋がある。
ここは、浄化槽がないために、石鹸やシャンプーの使用はできない。
シャワーは、入浴前の掛け湯として使う。

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湯口には枡が置かれている。
すくって一杯飲んでみると、微タマゴ臭のあるまろやかな味。
結構飲みやすい。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉で、無色透明。
若干ツルツル感はあるが、さっぱりとした感じのお湯。
湯温は適温で心地よい。

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洞窟のような岩風呂に浸かりながら、川のせせらぎを聞き、一人まったりとした時間を過ごすことができた。

岩風呂からの帰り道、「おみょうにち」の表示を発見。
宮城の言葉で、「また明日」「さようなら」の意味。
明日行くことはないが、いつかまた行ってみようと思う。

岩風呂 かつらの湯
場所 宮城県白石市小原温泉
料金 200円
時間 8:00~18:00




プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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