こはく湯の宿 中鉢旅館(再訪)

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今日は、東鳴子温泉の中鉢旅館に行ってきた。
約4年半ぶりの訪問となる。
中鉢旅館の場所は、国道47号線沿いにあり、川渡温泉と東鳴子温泉の中間ぐらい。
到着時、駐車場には10台程度の車が停まっており、混雑覚悟で入ることにする。

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駐車場のところにある温泉入口から建物の中に入り、通路を抜けて外に出ると本館がある。

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館内に入ると、いつものように愛想のいい女将さんが出てきて対応してくれる。
券売機が故障中で、千円札が使えないので現金で払う。
廊下の右側は無料の休憩所となっている。
お風呂は廊下を奥に進み、途中から左に曲がった突き当りにある。

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正面が男湯、奥が女湯となっており、前回と同じ。

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細長い造りの脱衣所は、左側に鍵付きのロッカーがあり、奥に洗面台がある。
洗面台にはドライヤーが2台備えられている。

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浴室に入ると、先客さんが5名ほどいらっしゃる。
そこで、掛け湯だけして、そのまま露天風呂に向かう。
露天風呂には6人サイズの岩造りの浴槽がある。
今日の鳴子方面はみぞれ模様で、時折風に煽られて吹雪のようになっている。
寒いので露天風呂に入ってくる人は誰もおらず、終始貸切状態。

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湯口は、浴槽の底の辺りにあり、かなり熱いお湯が注がれている。
お湯の注ぎ口付近には泡が立っている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で、中性のお湯。
色は土色で、匂いはモール系のアブラ臭。
湯温は少し温めだがほぼ適温。
以前は露天風呂の温度が低くて寒い時期には入れなかったが、改善されていた。

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掛け流しになっていて、溢れたお湯は岩の隙間から外に流れ出している。
露天風呂では、風が冷たいので、顔だけ出してお湯に浸かった。

しばらく露天風呂を楽しんだが、内湯が空いてきたので移動する。

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浴室には8人程度が入れる広さの浴槽がある。

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湯口からは熱めのお湯が静かに注がれている。
泉質は露天風呂と同じだが、お湯の色はかなり濃く感じる。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは静かにお湯が溢れ出している。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

髪と体を洗い、髭を剃っていると、後ろから大きな音が聞こえる。
お爺さんが床で滑って転んで、頭を浴槽の縁にぶつけてしまった。
私も手伝って救急搬送することに。
最初は意識がなく心配したが、救急隊員が到着するころには意識が回復した。
無事であることを心から祈っている。

久しぶりの中鉢旅館だったが、露天風呂の湯温が改善されたのが嬉しい。
みぞれ混じりの小雪が舞う中、家路に着いた。

こはくの湯 中鉢温泉
場所 大崎市鳴子温泉大口要害38-5
料金 大人500円 子供200円(小学生は大人料金)
時間 10:00~17:00


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馬場温泉 外風呂

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昨日は午前中は仕事で、午後からの出発となった。
ここ数日で宮城の秋は深まり、朝晩冷え込むようになってきた。
そこで、熱いお湯を求めて久しぶりに馬場温泉の外風呂に入ってきた。

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馬場温泉は国道47号線沿いにあるお宿。
川渡温泉と東鳴子温泉の中間に位置する。
こちらは内湯も良いが、外風呂は温泉好きには堪らない。

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宿の帳場で受付をして、庭にある外風呂に向かう。

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貸切使用となっており、扉に掲げられている札を「どうぞ」から「入浴中」に裏返して中に入る。
脱衣所は棚とベンチのみのシンプルな造り。

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中に入った瞬間にモール系のアブラ臭が感じられる。
浴槽は小さく、4人サイズ。
湯口付近に無数の泡が浮かんでいる。
しばらく誰も入っていなかったようで、床は乾いている。

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夏場ほどではないが、湯温はかなり高い。
何度も掛け湯をしてから静かに体を沈める。
湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性。
濃いウーロン茶のような色

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浴槽に設けられた切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。

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浴槽の縁からもお湯が溢れ出し、お湯の通り道は黒く変色している。
連れと2人で浴槽に入ると、一斉にお湯が溢れ出して床一面が水浸しとなる。
熱いお湯なので、とにかくじっとしているが、2分が限界。
いったんお湯から上がり、窓を全開にして涼しい空気を入れて体を冷まして、もう一度入る。

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風呂から上がると体全体がピンク色に染まっていた。
でも不思議なことに、汗はかいたがすぐに引いていった。
浴後に庭を散策していると、外風呂の隣に池を見つける。
鯉を眺めながら涼しい風に当たって体を冷ました。

馬場温泉 外風呂
場所 大崎市鳴子温泉字馬場102
料金 大人300円 子供100円
    (30分以内)
時間 9:00~17:00


川渡温泉 二宮荘

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今日は、午前中は仕事で、午後からの出発となった。
訪問したのは、川渡の二宮荘で、こちらには約2年ぶり。
二宮荘は、国道47号線で古川方面から鳴子温泉に向かい、川渡の温泉街を過ぎて少し行ったところから左折して山の方に入ったところにある。

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宿の向かいには専用の駐車場があるので車を停めて、橋を渡る。
右手に宿の玄関がある。

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玄関から中に入り帳場のところで声をかけると女将さんが出てきて対応してくれる。
いつもながらとても感じが良い。

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お風呂は、帳場の右手にあり、手前に男湯、奥に女湯がある。
いつもこの配置なのでおそらく男女は固定制。

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脱衣所は棚とベンチの簡素な造りとなっている。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入った瞬間に美しい浴槽が目に入ってくる。
木枠の施された浴槽は4人程度が入れる広さ。

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湯口からは、熱めのお湯がほどよく注がれている。
泉質はほぼ中性の単純泉。
源泉温度が低いために加温され、湯温は適温となっている。
色は前回は少し灰色がかっていたが、今回は薄い紅茶色。
匂いは、金気臭と微硫化水素臭などが混ざった複雑な香り。
色・匂いともに前回とは異なり、温泉は「生もの」なのだなあと思う。

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浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁からも大量にお湯が溢れ出す。
掛け流しのお湯は新鮮そのもの。
お湯の通り道が黒く変色しており、ここがトド寝のベストポイント。
終始貸切状態だったので、しばらくここでトドることに。
背中をお湯が流れていくのでとても気持ちが良い。

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洗い場は3箇所あり、そのうちの2箇所にシャワーが備えられている。
シャンプー類は完備。

二宮荘の立ち寄り湯は午後3時からの営業となっているので、普段はなかなか訪問できない。
今日のように午後からの出発のときに、また行ってみようと思う。

二宮荘
場所 大崎市鳴子温泉字馬場136
料金 400円
時間 15:00~20:00


藤島旅館 中浴場

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今年の宮城の夏は天候不順。
今日も朝から雨模様で涼しい。
こんな日は温泉に限る。
久しぶりに川渡温泉の藤島旅館に行ってきた。

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藤島旅館には300円の大浴場と500円の中浴場がある。
大浴場は情緒があって好きだが、中浴場は独泉の確率が高い。
今日はのんびりしたいので中浴場(500円風呂)をチョイス。

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大浴場は、玄関から右側の廊下を奥に進んだところにある。
中浴場には、玄関から真っすぐに奥に進んでいく。

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手前が女湯、奥が男湯で固定制。

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脱衣所はシンプルな造り。
先客さんがちょうどお風呂から上がったところだった。

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浴室に入った瞬間に、硫化水素臭が感じられる。
少し深めの浴槽は10人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、PH7.5の弱アルカリ性のお湯。
湯使いは、加水なし・加温なし・循環なし・消毒なしの源泉掛け流し。
色は川渡特有の笹濁り、湯温は適温。
浴槽内では黒い湯の花が舞っている。

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脱衣所と浴室の間のガラスにトド寝禁止の張り紙があるが、終始貸切状態だったので禁を破ってしまう。

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湯口付近は最もオーバーフローが多いが、お湯に浸かれば浴槽の縁からもお湯が溢れ出す。
素晴らしいお湯に改めて感激!

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

藤島旅館は、おそらく訪問回数が一番多く、ブログ開設前から数えれば10回をはるかに上回っている。
いつか泊まってゆっくりと過ごしたいなと思う。

藤島旅館
場所 大崎市鳴子温泉字川渡84
料金 中浴場 大人500円 子供300円
   大浴場 大人300円 子供100円
時間 7:00~23:00


川渡温泉 越後屋旅館(再訪)

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今日は、川渡温泉の越後屋旅館に行ってきた。
約3年半ぶりの訪問となる。

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駐車場は宿からちょっとだけ離れたところにある。
徒歩1分程度の距離。

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駐車場に車を停めて、越後屋旅館に向かう。
左手にはキッチンなの花、奥は藤島旅館、途中の交差点を右に曲がれば共同浴場がある。

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越後屋旅館は、2階建ての中規模の旅館。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。

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帳場の向かいにはちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせに利用。
館内全体に言えることだが、清掃が行き届いているので気持ちよく過ごすことができる。

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廊下を奥に進むと浴場の案内表示がある。
向かって左側が不動の湯で男湯、右側が越後の湯で女湯。
午後7時に交代すると表示されている。
貸切風呂は、宿泊者専用となっている。

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不動の湯の近くには貴重品ボックスがある。

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脱衣所には3段の棚と籠が備えられている。
扇風機とドライヤーが備えられているのはありがたい。

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洗面台には鏡が2つ置かれている。
浴室で使うときにはここから持っていき、使い終わったら戻すことになっている。

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浴室には、6人程度が入れる広さの浴槽がある。
浴室に入った瞬間に硫化水素臭が感じられ、川渡カラーの笹濁り色と浴槽からのオーバーフローが目に入り、嬉しくなる。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、単純硫黄泉で、PH8.3の弱アルカリ性の肌に優しい感じのお湯。
源泉温度が若干低いために加熱している。
湯温は適温。

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浴槽の隅に切り欠けや浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。
湯使いは、加水なし・消毒なしの掛け流しで、お湯はとっても新鮮。

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浴室には、洗い場が3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
脱衣所から持ってきた鏡を置いて使う。
奥には、立った状態で使用するシャワーがある。

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露天風呂へのドアの手前がトド寝ポイント。
背中を熱いお湯が流れていくので、とても気持ちが良い。
今日は終始貸切状態だったので、ケロリンを枕にしてしばらく寛ぐ。

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岩造りの露天風呂は小さく、1人サイズ。
周りを塀や簾で囲まれているので眺望はよくないが、涼しい風に当たりながら開放的な気分になれる。

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岩の隙間からお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じで、湯温は適温。

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浴槽の隅の辺りから絶えずお湯が溢れ出しているが、ザブンとお湯に浸かれば一斉に溢れ出す。
排水が間に合わず、一部は庭に流れ出していく。

今日は、完全に独泉状態。
のんびりと過ごし、1週間の疲れを癒すことができた。

越後屋旅館
場所 大崎市鳴子温泉字川渡24-9
料金 500円
時間 10:00~16:00
    ただし清掃中のこともあり


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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