東鳴子温泉 いさぜん旅館(2)

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いさぜん旅館の2日目。
3湯目は、「露天風呂付き中浴場」。
暖簾をくぐると右側にお風呂の入口がある。

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3~4人ほどが入れる広さの湯船。
向かって左側にある湯口からは、ほどよくお湯が注がれ、右側の縁から静かにオーバーフローしている。
朝早起きして一番風呂に入ったので、お湯はとても新鮮。
かすかなアブラ臭のあるお湯で、前日のお風呂と泉質は変わらないようだ。

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風呂桶と椅子だけでなく、シャンプーなどが入っている入れ物もタイガース色で統一されている。
お見事としか言いようがない。

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露天風呂は、1人用。
石の間から熱いお湯が注がれている。
内湯、露天ともに適温で、優しいお湯。

お風呂に入っている間に、まだ太陽は昇ってこないが、ようやく空が白んできた。
こんな時間に大好きな温泉に入れるなんて、この上もない幸せを感じる。

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4湯目と5湯目は、同じ浴室内にある。
ここは、混浴なので、女性が入っていないことを祈って脱衣所に入ったが、だれもいなくてホッとした。

まず、炭酸泉に行ってみよう。

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脱衣所の左側のドアから入り、階段を下りると、四角の湯船があり、これが炭酸泉。
湯温は低めで、たぶん40度ぐらい。長湯ができる。
湯船は、3人程度が入れる広さ。
強烈な炭酸泉ではなく、やさしいお湯だ。

10分ほど浸かって、右側にある鉄鉱泉へ移動。

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脱衣所に戻らなくても、浴室内で移動できるので便利。

アルファベットのBのような形の湯船。
こちらは、この旅館の温泉では、一番強さが感じられる。
お湯に浸かった瞬間に皮膚がピリっとした。
色は赤に近い黒で、温度は高め、アブラ臭も感じられる。
この温泉の中で一番気に入ったのが、このお風呂。

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もっと長く滞在したいが、残念ながら明日からはまた仕事。
宿のご主人から可愛いヘビの図柄のタオルをいただき、タイガースグッズ、猫に別れを告げて帰路についた。

東鳴子温泉 いさぜん旅館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯11
料金 1泊素泊まり 5,775円 入湯税別 150円


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東鳴子温泉 いさぜん旅館(1)

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今日は、いさぜん旅館に1泊で出かけた。
場所は、東鳴子温泉にある。
仙台からだと、東北道古川ICから国道47号線で鳴子方面に向かい、途中東鳴子温泉の表示のある信号を左折して、道なりに進み、鳴子御殿湯駅を越えてすぐのところ。
前に紹介したホテル「ニューあらお」の少し手前。

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ここは、お湯の良さもさることながら、「タイガース」で有名な旅館。
旅館のいたるところにタイガースグッズがあり、タイガースファンなら一度は訪れてみたいところ。(自分は、ファンではないが・・・)
早速中に入ってみると、猫と宿のご主人に出迎えられる。
宿帳に記入した後、お風呂について、タイガースファンのご主人から説明を受ける。
その内容は、
お風呂は時間で男女入れ替えになる。
貸切風呂を利用するときには、入口手前の表札を「空室」から「入浴中」に変える。
貸切風呂のお湯が熱いときには、水を入れてもいいが、入れた後は必ずしめる。
浴室のドアは、開けておくと、火災報知器が反応するので、必ず閉める。

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お風呂の場所を教えてもらいながら、部屋まで案内してもらった。
部屋は、東館の「あやめ」という2階の角の部屋。

部屋に着くと、さっそく貸切風呂に行ってみた。

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1湯目の貸切風呂「赤月の湯」の湯船は、ちょうど1人が入れる広さ。
お湯は、赤茶っぽい色で、アブラ臭が感じられる。
今日は、だれも入っていなかったようで、とっても新鮮。
しかし、湯温が非常に高く、不本意ながら加水。
シャワー付きのカラン1つとタイガースカラーの椅子と洗面器のセットが1つある。
熱いお湯だったために、風呂から上がっても汗がなかなか引かない。

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部屋に戻って、しばし休憩後、大浴室に向かった。
2湯目は大豪寺の湯。通常は、男湯になっているが、時間帯によっては女湯に替わる。
この旅館では一番大きなお風呂。

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ここのお湯も、泉質はさきほどの貸切風呂と変わらないように思う。
湯温は、少し高めだが、適温。
お風呂の中にあるパイプからお湯が出ており、溢れたお湯が湯船の縁から静かに流れ出している。
お湯の新鮮さでは、貸切風呂の方がいいが、ここは足を伸ばしてゆったりと湯に浸かることできる。

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部屋に戻った後、しばらく休息して、晩ご飯の買い出しに出かけた。
今回の旅行は、素泊まりにしていたので、近所のお店で食材やお酒を調達。
まず、旅館のすぐ向かいにある「なるみストアー」でお酒とビールを、その後、「フレッシュマルカ」の漁業部でお刺身、隣のサンクスでご飯などを購入して戻る。

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お酒は、「天音(あまね)」。
田中酒造(宮城県加美郡加美町字西町88-1)で造っている純米吟醸酒。
4合瓶で1800円。
端麗でまろやかな味わい。

ビールは、「鳴子の風」。
「やまぶどう」「ゆきむすび」「高原ラガー」の3種類。
製造元は、(株)オニコウベ(宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字本宮原23-89)。
330m1本が500円弱。(値段を忘れてしまった)
どれも発泡酒だが、フルーティで飲みやすい。
女性向きだと思う。

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軽く飲んで、ぐっすり眠って、明日に備えよう。

~明日に続く~

大河原温泉 いい湯

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今日は、「いい湯」に行ってきた。
場所は、仙台の南に位置する大河原。
仙台からは、国道4号線を福島方面に進み、大河原の「洋服の青山」のある交差点を右折し、そのまま道なりに行き、新幹線の下をくぐって少し行くと、大きな看板があるので、そこを左折して坂を登ったところ。

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駐車場から温泉のある「いい湯」までの間には、バーベキューハウスや肉屋さん(もちぶた館)などがある。
このあたり全体は「とんとんの丘」と呼ばれており、後で紹介するが、かわいい動物たちが出迎えてくれる「わんぱくの森」もあるので、週末になると子供連れの家族で賑わっている。
また、施設内には、お食事処「四季彩」もあり、もちぶたを使った料理などが提供されている。
以前、もちぶたひれかつ御膳(1000円)を食べたことがあるが、味・量ともに満足できる内容だった。

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館内に入ると、100円リターン式の下足入れがあり、そこに靴を入れた後、券売機で800円の入館券を購入する。
受付で下足入れの鍵と入館券を渡すと、脱衣所のロッカーの鍵を渡される仕組み。
脱衣所は、広くて清潔感があり、ドライヤーも備えられている。

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内湯は、20人程度が入れる広さ。
お湯は、無色透明で、匂いもほとんど感じられない。
PH9.0のアルカリ泉で、とろっとした感じのお湯。
加水なしの源泉かけ流しだが、泉温が低めなので、加熱している。
向かって左側の湯口から新鮮なお湯が勢いよく注がれ、窓側から溢れたお湯が排出されている。

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大きな窓のお陰で、室内は明るい。
シャワー付きのカランは十分な数があり、シャンプーやボディソープも備えられている。

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内湯からドアを開けて外に出ると、露天風呂。
今日の男湯は、木造の「木乃湯」だが、石造の「石乃湯」もあり、男女週替わりとなっている。

この露天風呂の最大の特徴は、外からの匂い。
近くに養豚場があるため、風向きによっては、かなり強烈な匂いが襲ってくる。
そのため、我が家では、ここを「ぶたの湯」と呼んでいる。
この匂いの是非については、個人差があると思うが、ないに越したことはない。
今日は、最高の風向きで、匂いはほとんど感じられなかった。
ラッキー!

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温泉の後、わんぱくの森に行ってみた。
ここには、ポニー、羊、アヒル、クジャク、ダチョウなど数種類の動物が飼育されている。

温泉でいい汗を流し、動物たちに癒され、帰路に着いた。

(追)火災により、2014年8月16日現在休業中。
   河北新報WEB版によれば、「15日午後11時25分ごろ、宮城県大河原町新寺の農産物直売所「とんとんの丘もちぶた館」から出火、もちぶた館と隣接する日帰り温泉施設「天然温泉いい湯」がほぼ全焼した。」とある。再開を願うばかりである。


大河原温泉 いい湯
場所 宮城県柴田郡大河原町新寺字北185-11
料金 大人800円 子供400円
   17;00以降 大人500円 子供250円
時間 10:00~22:00


  




スリランカセンター(名取市)

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こもれび温泉の帰り道、ちょっと寄り道をして、スリランカセンターでランチをした。
場所は、名取市の田んぼの中で、言葉では説明しにくいところ。
白石方面からだと、国道4号線バイパスを仙台方向に進み、名取に入ったら、二間橋という橋を越え、宮城トヨタ自動車名取岩沼店の50mぐらい先にある信号を右折する。そのまままっすぐに進むと、大きな看板があるので、看板に従って行けば、何とかたどり着くことができる。

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初めてのときには途中で不安になるかもしれないが、所々小さな看板があるので、何とかなると思う。

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この写真の手前右側に駐車場があり、10台程度は停めることができる。
一般の住宅のようなお店なので、普通の家と見分けがつかないが、お店の前にはテニスコートをがあるので、それがポイントとなるだろう。
また、店内にはトイレがないので、テニスコート脇にあるトイレを利用する。

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スリランカセンターの入口から一歩中に入ると、スリランカの匂いがプンプンである。

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料理はもとより、スリランカの観光案内やお土産が置かれていたり、スリランカ製の食器類で統一している点などから、スリランカを感じることができる。

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今日オーダーしたのは、スリランカカリーのセットで、1260円。
内容は、ライス・カリー・サラダ・アイス・紅茶。

久しぶりに食べるカリーの味は、以前とまったく変わっていなかった。
ここのカリーの特徴は、いくつかの香辛料のハーモニーにある。
カレーなので見た目は渾然としているが、口にすれば、一つ一つの香辛料それぞれの味を感じることができる。
辛めなので、辛いのが苦手な人は少しきついかもしれない。

食後のセイロン紅茶も美味しくいただき、リッチな気分で家路についた。

スリランカセンター
場所 宮城県名取市本郷字矢口94-2
時間 11:00~20:00
定休 月曜日



こもれび温泉

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今日は、朝から雪。
せっかく桜が満開になったのに・・・。
車のタイヤもスタッドレスから普通のタイヤに履き替えてしまい、どうしようか、と案じていたが、連れの車がまだスタッドレスであることに気づき、今日は、連れの車で行くことにした。

今日の温泉は、こもれび温泉。
以前は、ルビナスセンターと言っていたが、現在はこもれび温泉と名称を変えている。

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場所は、以前紹介した黄金川温泉の近く。
白石から、遠刈田方面に向かい、黄金川温泉の看板を越え、東北自動車道の下をくぐって、さらに300mほど進んだところで、蔵王球場の方に右折する。そのまま道なりに進んで球場の裏手に回ると、こもれび温泉に到着する。

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玄関から中に入り、廊下を少し進むと階段があって、2階に上がる。
ガラスのドアを開けて入ると、左手に入浴・食事などの券売機がある。
450円で日帰り入浴券を購入し、受付で渡す。

受付から浴室までの空間は、食堂になっている。
カウンターに料理が置かれていたりして、何となく雑然とした感じ。

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脱衣所には、100円のリターン式のロッカーもある。(その内いくつかは使用不能だったが)
また、洗面所には、ドライヤーが置かれている。

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今日は朝10時の開店を少し過ぎた時間に入ったが、男風呂にはすでに5名ほどの先客があった。
その後も、ポツポツと入ってきて、けっこうな人数になった。
外は、みぞれ交じりの雪で、きっと人は少ないはずと予想していたが、はずれた。
この辺りでは人気のある温泉なのだと思う。

湯船は、大きくて、3つに分かれている。
向かって左側が木のお風呂で、湯口はここにある。
勢いよくお湯が投入されており、湯温は高め。
そこから溢れたお湯が、真ん中の湯船に入る仕組みで、こちらは適温。
(連れの話だと、女湯の真ん中は、かなり低温だったとのこと)
さらに溢れたお湯が右側の湯船に入り、溢れたお湯が縁から流れ出している。
右側の湯船の湯温は低めで、長風呂向き。
当然の話だが、お湯の鮮度は、左側の熱いお湯が一番。
泉質は、無色に近く、匂いもあまり感じられないが、肌がすべすべになるいいお湯である。

洗い場には、シャワー付きのカランが10程度あり、シャンプーとボディソープが備えられている。

のんびりとお湯に浸かってここを出る頃には、食堂で料理を食べながらビールを飲んでいるグループがあった。
風呂上がりのビールは、最高の幸せだが、帰りの運転があるので、そこはじっと我慢して、帰路に着いた。


こもれび温泉
場所 宮城県刈田郡蔵王町曲竹字河原前1
料金 450円
時間 10:00~20:00


道珍坊温泉(利府町)

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今日は、朝からいろいろあって忙しく、時間がとれなかったので、近くの温泉に行くことにした。
利府町にある「道珍坊温泉」。
住宅街にひっそりとある昔からの名湯。
初めての入湯となる。
場所は、利府のジャスコやムービックスのある辺りから、仙台北部道路のしらかし台ICに向かい、坂の途中にあるセブンイレブン手前の道路を右折して、すぐに左折。そのまま坂を下ったところ。ジャスコからは、車で2~3分。
セブンイレブンの近くに看板があるので、見つけやすい。

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写真の右側の青い屋根が母屋で、左側のベージュ色の建物が温泉施設になっている。
桜が満開で、とても美しい。
まず、母屋に寄って入浴料500円を払い、そのまま進むと温泉の入口。

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建物は比較的新しく、玄関にはスリッパがきれいに並べられている。
さっそく、お風呂に向かう。

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脱衣所には、鍵付きのロッカーが設置されているが、ドライヤーはない。

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カランは2箇所で、シャンプーや石けんは置いてないので、持参する。

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お風呂は4人程度が入れる広さ。
お湯は、PH9.1のアルカリ泉ということだが、温泉成分は期待していたほどは感じられない。
湯温は、適温で、長風呂ができる。
湯船左側の湯口からお湯が勢いよく注入されているが、冷泉のために加熱・循環・消毒しており、残念ながら浴室全体に消毒用の塩素臭が感じられる。

温泉としては、ちょっと今一という感じもあるが、住宅街にありながら、緑豊かな環境を保ちつつ、温泉を続けていることに敬意を表したい。
今週はとても忙しかったが、のんびりと温泉に浸かることで疲れを癒すことができた。

道珍坊温泉
場所 宮城県宮城郡利府町青山1-102-1
料金 500円(ただし、1時間以内)
時間 9:00~19:00




桜 満開

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昨日の暖かさで、将監沼の上の歩道の桜は満開となった。
あいにく、今朝は曇り空だったので、美しさはもう一歩というところ。
晴れていれば、もっときれいに見える。
夜も小雨まじりだったので、明日の朝に期待。

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場所は、泉中央からパークタウン方面に向かい、イズミティの少し先にあるモスバーガーのところから右折して坂を登りきると、将監交番にたどり着く。
交番の前の信号から左折すれば、眼前には桜の花道が広がる。

どうか今週末まで、散らずにいてほしい。
ゆっくりと散歩して、お花見を楽しみたいので・・・。

通勤途中の桜 

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朝、通勤途中に撮った桜。
場所は、将監沼の上の歩道。
満開までは、あと2~3日というところか。

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この辺りでは桜の名所で知られており、満開になると、カメラを抱えて大勢の人が訪れるところだが、今日はまだのようだ。

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ここの桜を見ていると、今は亡き愛犬のことを思い出す。
毎年、一緒に桜の花道を散歩したが、昨年の11月に生涯を閉じて、今は、葛岡のペット霊園で静かに眠っている。

コブクロの「桜」をヘッドホンで聴き、愛犬の懐かしい思い出に浸りながら、ちょっと感傷的な気分で、泉中央に向かった。




山形河北町 一寸亭(ちょっとてい)本店

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百目鬼温泉の帰り道、ちょっと河北町まで足を伸ばして、一寸亭に寄ってきた。
かつては、隣にある河北町民体育館に用事があって来るたびに、ここの肉そばを食べていたが、最近は、体育館に来ることもなかったので、今日は、久しぶりの肉そばだ。

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入店したのは、11時半ごろだったが、すでに満席で、10分ほど待って席に案内された。

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これまでは、肉そばしか食べたことがなかったので、今日は、天丼セットにしてみた。1600円也。
内容は、天丼と肉そばと温泉玉子と漬け物のセット。
天丼は、エビ、白身魚、野菜の天麩羅。出汁は少し甘め。
肉そばは、冷たいつゆでいただく鶏の入った田舎そば。スープが美味しく、飲みきった。
値段からすると、肉そばはいいが、天丼は今一という感じ。

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連れの方は、おろし肉そばを注文。750円也。
こちらは、冷たい肉そばに大根おろしが入ったもの。
やはり、スープがとても美味しいと言って、飲み干していた。


最近、相当な人気店になっているようで、12時過ぎに食べ終わって帰る頃には、店の外まで、空席待ちの行列ができていた。


河北町 一寸亭本店
場所 山形県西村山郡河北町谷地所岡2-11-2
時間 [月~金] 11:00~15:00 17:00~19:00
   [土・日・祝] 11:00~19:00
定休 水曜日








百目鬼(どめき)温泉

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今日は、山形市にある百目鬼温泉に行ってきた。
場所は、山形市の西部に位置する。仙台からだと、山形道蔵王ICから国道286号線に入り、国道13号線のバイパスを越えてそのまま進んで、国道348号線に入る。国道348号線を長井市に向かって行くと、百目鬼温泉の看板があるので、そこを右折してしばらく進んだところ。山形道蔵王ICからは車で30分程度。

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周り一面が水田地帯で、今は田植えに備えている。
その背景には、まだ雪の残る蔵王の山並みが見渡せる。

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玄関から中に入ると、券売機があり、300円で入浴券を購入。
貴重品ロッカーは券売機の横にある。100円のリターン式。

入浴券を受付のおばさんに渡して、浴室に向かおうとすると、次のような説明をされた。
1 とても強い温泉なので、長湯はせずに1回の入浴は3分以内にする。
2 脱衣所のドライヤーは5分10円なので、必要ならば10円玉を持って行く。
3 露天風呂の岩に気をつけ、露天風呂内で歩くときはゆっくり歩く。
とても親切なアドバイスだ。

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廊下突き当たりの左側が男湯、右側が女湯になっている。

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脱衣所には、説明通り、コイン式のドライヤーが備えられている。
あとは、脱衣かごと棚の簡素な造りだが、清潔感がある。

浴室・露天ともに、かなり大勢の入浴客がおり、写真は撮れなかった。
お湯は、緑がかった濁りのあるお湯で、鉄分を含んでいるため、鉄の匂いがする。
塩分も多く、しょっぱいお湯で、湯温は少し高め。

お風呂に入る前に、1回の入浴は3分まで、と言われていたが、5分程度、数回入ってみた。
見た目や匂いは優しい感じのお湯だが、それとは異なり、かなりハードなお湯で、風呂から上がったあともなかなか汗が引かず、ずっしりときた。長湯をすれば、湯あたりするかもしれない。

内湯は、木製の大きな湯船で、10人以上でも楽に入れる広さ。
湯口からは、新鮮なお湯が、かなりの勢いで注入され、溢れたお湯は、窓際の排水口から流れ出ている。
洗い場は広く、シャワーもあり、シャンプー・ボディソープが備えられている。

露天風呂は、岩風呂になっており、かなり広い。
こちらも源泉かけ流しで、湯船の縁からは大量のお湯がオーバーフローしている。
眺めがよく、周りのたんぼや遠くに蔵王の山々が見渡せる。
星空のもと、この温泉に入ったら最高だと思う。

今日は、もう1つの温泉をはしごするつもりで仙台を出たが、湯疲れしたので、お昼をどこかで食べて帰ることにした。


山形 百目鬼温泉
場所 山形県山形市百目鬼42-1
料金 300円
時間 6:00~22:00
お休み 第1月曜日 



手打ちそば もみじ野

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中鉢温泉の帰り道、「手打ちそば もみじ野」に寄ってきた。
場所は、鳴子方面からだと、国道47号線から国道457号線に入り、途中もみじ野の看板のある所から右折して、山道を道なりに進むと、駐車場に到着する。
中鉢温泉からは、車で25分ぐらい。

駐車場に車を置いて歩いて坂を下ると、もみじ野にたどり着く。

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自然豊かな環境の中にあるログハウスのお店。
店内には、テーブル席のほかに囲炉裏端の座席もある。
また、今日は肌寒かったので使われていなかったが、テラスにもテーブル席がある。

お店に入ったときにはほぼ満席だったので、空いている囲炉裏端を案内されたが、座っているのがちょっとつらかったので、テーブル席が空いたときに移動させてもらった。

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私は、天ざるを注文。(1600円)
そばは、細めで食べやすい。
天麩羅は、エビ天と野菜・山菜で、カラッと揚がっていて、大変美味しく、抹茶塩でいただく。
そばの上に乗せられたわさびの葉、小皿に入っているばっけ味噌、サービスで出してくれたそばがき揚げなど、値段は高めだが、満足度も高いものがある。

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連れの方は、かも南蛮ざるを注文。1300円也。
かもの入った温かいたれにそばをつけていただく。
少し食べてみたが、こちらも美味。
そして、食後のそば湯が濃厚で、これまた美味しい。

料理のおいしさ、店の雰囲気、周囲の風景など素晴らしく、お薦めのお店である。
そば茶450円とばっけ味噌300円を買って帰路についた。
もみじのきれいな秋にまた来てみよう。


手打ちそば もみじ野
場所 宮城県大崎市岩出山字細峯50-166
時間 11:00~15:00
お休み 水曜日・木曜日(祝日は営業)

こはく湯の宿 中鉢温泉

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今日は、こはく湯の宿「中鉢温泉」に行ってきた。
場所は、国道47号線沿いにあり、川渡温泉と東鳴子温泉の間で、東北道古川ICから車で30分ぐらいのところ。
古川から鳴子方面に行く途中、オレンジ色の看板に見覚えのある人は多いだろう。

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玄関から中に入ると、入浴料の券売機があり、日帰り入浴料500円を投入していると、愛想のいい女将が出迎えてくれた。

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脱衣所には、鍵付きのロッカーがあり、ドライヤーも備えている。
2年ほど前に、一度この温泉を訪れたが、お湯がとても良かった記憶があり、期待で胸が弾む。

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中鉢温泉のHPには、「自慢のこはく湯は琥珀色した濁りの少ない独特のお湯です。柔らかい湯ざわりでお肌もすべすべになり、美肌の湯ととも呼ばれています。源泉100%、加熱せずに、加水せずに、自噴したお湯をそのままかけ流しています。」とある。

浴室に入ると、アブラ臭が鼻をつく。この匂いはけっそう好きな方だ。
お湯は、こはく色よりも黒に近い。
今日は、前回に来たときよりも色が濃い感じがする。
湯口からのお湯の投入量は多くはないが、溢れたお湯が、湯船の向かって左側から、静かにオーバーフローしている。

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午前10時20分の入湯だったが、最初の15分ぐらいは、だれもおらず貸し切り状態。
早起きして来た甲斐があった。
湯温はやや低めで、長風呂するにはいいが、もう少し熱い方がいいと思う。

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内湯からドアを開けて外に出ると、露天風呂もある。
さっそく入ってみた。
内湯と同じ泉質だが、湯温が低すぎて、長く入っていることはできなかった。
もう少し、気候が暖かくなったら、また来てみよう。


こはくの湯 中鉢温泉
場所 宮城県大崎市鳴子温泉大口要害38-5
料金 大人500円 子供200円
時間 10:00~17;00

山形 石臼十割そば 愛庵(めごあん)

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蔵王温泉の帰り道、ちょっと寄り道して、「愛庵」に行って昼食を食べた。
場所は、山形道の山形北ICから国道13号線を新庄方面に進み、2~3㎞のところ。
国道沿いにあるので、見つけやすい。
蔵王温泉からは、車で30分ぐらい。

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上の写真は「愛庵」を撮ったものだが、自分の愛車もちょっと写っている。
震災のときに津波で車が水没して使えなくなり、昨年購入したプリウス。
まだ1年経たないのに、間もなく2万㎞を走行。
毎週、温泉巡りをしていれば、仕方ないか・・・。

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この店は、サラダと漬け物が食べ放題になっている。
漬け物がとても美味しく、今日はかぶが美味だった。
ご飯も、無くなっていなければ、食べ放題だが、遅い時間に来ると無くなっていることが多い。

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今日は、板そば並盛と穴子天。連れは、温かいとりそばとげそ・野菜天を注文。
板そばは十割そばで、少し固め。
穴子天は、カレー風味の塩でいただく。
河北町では、冷たいとりそば(肉そば)が有名だが、温かいとりそばもゴボウの風味が効いていて美味しい。
山形のそば屋では、いかのげそ天がよく出される。板そばとは相性がいいと思う。

本日の会計は、2000円ちょうどだったが、ポイントがたまっていたのでそれを使い、500円割引の1500円也。

温泉でかなり疲れ、お腹も一杯になり、帰りの山形道・東北道は、眠気との戦いだった。

石臼十割そば 愛庵
場所 山形県山形市伊達城1-6-3
時間 11:00~15:00
   17:30~20:00

山形蔵王 かわらや

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今日は、雨の中、山形の蔵王温泉、伝承すのこの湯「かわらや」に行ってきた。
場所は、蔵王の温泉街にあり、共同浴場「川原湯」の隣。

駐車場に入ったときから、周囲には硫黄の匂いが立ちこめていた。
当施設のちらしによれば、「肌を白く滑らかにする美肌の湯」「湯船底のすのこの間からコンコンとお湯が湧き出る自家自噴天然掛け流し」とあり、期待で胸がふくらむ。
新しくて、とてもきれいな施設。フロントで聞いたところ、2年前に改装したとのこと。

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広くはないが、清潔感あふれる脱衣所。
貴重品ロッカーがないので、フロントに預ける。

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湯船は、4人程度が入ることができるサイズ。
今日は、終始だれもおらず、貸し切り状態だった。
足を大きく伸ばして、ゆったりとくつろぐことができた。

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湯船の壁に掲げられた説明の通り、湯船の底からお湯が自噴し、湯船のへりからは、お湯がオーバーフローしている。
お湯は、透明に近いが、湯の花がたくさん浮遊している。
蔵王の温泉と言えば、大露天風呂のように白濁したお湯を想像するが、ここは全く異なり、蔵王温泉の奥深さを感じさせられた。
匂いは強烈な硫黄臭で、数時間経過した今でも体全体から硫黄の匂いを発している。
味は、かなりしょっぱく、苦いお湯だ。

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湯船の奥の部屋は、シャワールームになっており、シャンプーなども備えられている。


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「かわらや」の隣には、「川原湯共同浴場」がある。
次に蔵王に来たときには、こちらに入ってみようと思う。
今日は、かなりハードなお湯に長く浸かっていたので、疲れた。


蔵王温泉 伝承すのこの湯「かわらや」
場所 山形市蔵王温泉43
料金 大人400円 子供200円
時間 5月~9月 8:30~20:30
   10月~4月 9:00~20:00
 ※ 温泉街に入ると道路が大変狭いので、気をつけて運転してください。


花巻 郷土料理 嘉司屋(かじや)

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山の神温泉からの帰り道、花巻の「嘉司屋」に寄って、お昼ご飯を食べた。
場所は、花巻の市街地にあり、山の神温泉から県道12号線を東に向かい、花巻南IC入口を過ぎて、さらに10分ほど行ったところ。

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初めて入る店だったが、入ってみると、愛想のいい元気な女性の店員さんがたくさんいてびっくりした。
最初は、何でこんなに店員さんがいるのだろうと思ったが、後になって名物のわんこそばのためであることが分かった。

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わんこそばにも惹かれたが、食べ過ぎになることは目に見えていたので、ぐっとこらえて、天ざる(1050円)を注文した。
天麩羅はエビ天と野菜天などで、カラッと揚がっている。
おそばの味は、まあ普通といった感じだが、麺つゆは美味しかった。

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連れの方は、若竹そば(1050円)を注文した。
旬の筍がたっぷりと入っていて、春を感じさせてくれた。


店員さんたちが気さくで、感じのいい店だった。


郷土料理 嘉司屋(かじや)
場所 岩手県花巻市東町2-19

山の神温泉 優香苑

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今日は、岩手県の山の神温泉「優香苑」に行ってきた。
5年ほど前に一度宿泊し、お湯の良さと美味しい料理と建物の美しさに魅せられた温泉で、そのときには「幸迎館」だったが、今年の4月1日から「優香苑」と名称を変えたようだ。
場所は、花巻南ICから県道12号線を西に向かい、志戸平温泉・大沢温泉を過ぎて、さらに奥に行ったところ。
花巻南ICからは、車で20分程度のところにある。

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この建物は本館で、客室やレストランの他にこちらにもお風呂がある。(ただし、宿泊者用※)
※今は、どちらのお風呂も利用可能(2016年11月現在)

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本館の左手に、日帰り客が利用できるお風呂がある。
入浴料600円を払って、さっそく中に入る。

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脱衣所は、ゆったりしており、清潔で気持ちがよい。
鍵付きの貴重品ロッカーやドライヤーも備えている。

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湯船の左手にある湯口からは、勢いよくお湯が投入され、右手の端からオーバーフローしている。
線質は、アルカリ泉でかなりとろみがあり、においもほどよく香っている。
朝10時ぴったりに到着して、すぐにお風呂に向かったが、すでに数人が露天風呂に入っていた。
写真は撮れなかったが、とても広い露天風呂で、40度に設定されているので、ゆっくり浸かることができる。
宿泊したときには、星空を眺めながら、まったりとした記憶がある。

次に来るときには、宿泊してのんびり過ごしてみたいと思う。


山の神温泉 優香苑
場所 岩手県花巻市下シ沢字中野53番地1
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~21:00(受付は20:00まで)

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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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