遠刈田温泉 壽の湯

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今日は、午後から用事があるため、朝一番で遠刈田温泉「壽の湯」に行ってきた。
場所は、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉街の中にある。

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仙台からは、東北自動車道村田IC経由で行くか、国道286号線から川崎町・すずらん峠経由で行くかだと思うが、今日は朝早い時間だったので、すずらん峠経由で行った。
朝の4:15に自宅を出発し、泉PAのETC専用ゲートから東北自動車道に入り、仙台南ICで降りて、国道286号線を山形方面に向かい、途中釜房湖を過ぎたところで左折して県道47号線に入り、そのまますずらん峠を越えて遠刈田温泉を目指した。
道路がすいていたので5:00ジャストに駐車場に到着。

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駐車場に着いたときには、ちょうど暖簾を出しているところだたった。
駐車している車は、1台。お風呂の前で待っている人は2~3人。
ここに来る前に、同じ遠刈田にある共同浴場「神の湯」の様子を見てきたが、こちらはすでに20名近い人が並んで待っていた。

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早速、入浴料300円を番台で払って入場。

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脱衣所は、かなり広く、大きな棚が設置されている。

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洗面所には、ドライヤーが設置されており、貴重品ロッカー(100円リターン式)もある。
施設は新しくはないが、清掃がゆき届いていて清潔。

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いつもならデジカメで写真をとるところだが、今日はデジカメを忘れてしまい、携帯電話で写真を撮っていたが、次々に入浴客が入ってきたこともあり、浴室内の写真は控えた。
湯船は、10名以上が入れる大きめのもので、湯船中央壁側にある湯口からは勢いよくお湯が投入され、溢れたお湯はそのまま湯船の縁から流れ出ている。
お湯は、すこし茶色に濁ったお湯で、入浴後は肌がツルツルになる。
湯温はかなり高く、十分掛け湯をしてから入るが、長湯はできない。
ただ、以前よりは少し入りやすい温度になっていたように感じる。

今朝来ていたお客さんは、皆さん地元の方で、顔なじみのようだった。
だれもが「おはようございます」の挨拶を交わしており、自分もそれに倣った。
外は小雨まじりの曇り空だが、とても爽やかな気分で風呂から上がった。

近くにある「神の湯」はいつ来ても混んでいるので、ゆったりとお湯に浸かるには、「壽の湯」の方がいいかもしれない。

遠刈田温泉 壽の湯
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉旭町34
料金 300円
時間 5:00~8:00(受付終了は7:30)
    9:30~22:00(受付終了は21:30)

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湯浜温泉 三浦旅館

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今日は、ランプの宿で有名な湯浜温泉「三浦旅館」に行ってきた。
場所は、宮城県栗原市花山。
仙台からは、東北自動車道の築館ICから国道398号線で行くのが早いと思う。築館ICから90分ぐらい。
今日は、国道457号線で岩出山・池月を経由して、花山湖の手前から国道398号線に入って行ったが、自宅からは約2時間半かかった。

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国道398号線沿いに旅館の駐車場がある。
ここは、のぼりと案内標示があるので、見つけやすい。

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駐車場に車を置いて、少し山道を歩く。
往きは、ほとんど下り坂。

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5分ほど坂道を下ると、石の橋がある。
ここが、ほぼ中間点。
川には雪解け水が勢いよく流れているが、周囲からは、硫黄の匂いがしてくる。

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橋を渡り、川沿いを道なりに進むと、露天風呂が見えてくる。
ここまで来れば、旅館はもうすぐ。

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ようやく三浦旅館に到着。
ゆっくり歩いて、約10分だが、運動不足の身には少し辛い。

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思っていたよりも宿は新しくてきれい。
三浦旅館は、岩手・宮城内陸地震と東日本大震災の2つの地震で、長い間休業を余儀なくされていたが、昨年の夏に営業を再開した。
今日は、念願かなっての初入湯。

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玄関では、看板犬のコロンちゃんがお出迎え。
とても人なつこく、寄ってきて、あいさつしてくれる。
帳場で、日帰り入浴料500円を払い、浴室へ。

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広くはないが、清潔感のある脱衣所。
ドライヤーはあったが、電気が来ていないようだった。
この宿は、電気が通っていないため自家発電をしているが、今の時間は電気を切っているのかもしれない。

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湯船は、4人程度が入れる広さ。
奥にある湯口からほどよくお湯が注がれ、手前の縁から溢れたお湯が静かにオーバーフローしている。
泉質は、単純硫黄泉で、無色。湯船には、白・茶色の大小さまざまな湯の花がゆらゆら浮遊している。

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湯口から注入されるお湯の音を聞きながら、湯船に浸かって、しばらくまったりとしていた。
今日訪ねた時間には他にお客さんがおらず、ずっと貸切状態。
少し温めのお湯に浸かっては、床にゴロゴロ。また、お湯に浸かって、ゴロゴロを繰り返した。
溢れたお湯が背中を通って流れていくので、温かくて気持ちがよい。

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シャワー付きのカラン1基があるが、なかなかお湯にならないので使わず、直接桶でお湯を汲み上げて体を洗った。
浴室には、シャンプー類も用意されている。

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お風呂場にあるランプ。
夜、このランプのもとで、このお湯に浸かれたら、最高だろうな。
でも、ここに泊まるのは連れの了解は得られないだろうな。山道がネックだな。
いっそのこと、今日のように一人で来て、泊まってしまおうか。
など考えながら、素晴らしいお湯を楽しんだ。

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お湯から上がり、お茶を一杯いただいた。
熱いお茶だが、のどが乾いていたので、とても美味しかった。

帳場にて、預けていた貴重品を受け取り、気さくなご主人とコロンちゃんに見送られて、宿を出発。

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来た山道を歩いて駐車場に戻るが、途中、露天風呂で休憩。

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とても簡素な脱衣所だが、かごが3つ用意されている。

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岩の隙間から、少しずつお湯が注がれている。

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溢れたお湯は、岩の間に造られた排水口から、そのまま川に流れている。
川のせせらぎや鳥のさえずりに耳を傾け、目の前の景色に見とれながら、ここでもまったりとしていた。
周囲には広葉樹が多いので、紅葉の季節に来たら最高だと思う。

お湯は、無色で微かに硫黄の匂いがある。
温めのお湯なので、つい長湯してしまう。
旅館の内湯とこの露天で、1時間以上はお湯に浸かっていた。

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石橋から先の山道は、ずっと登りでかなり辛かった。
やっとのことで駐車場にたどり着いたときには、もうへとへと。
少し疲れたが、心地よい疲れだった。
今度は、絶対泊まろうなどと思いながら、家路に着いた。


湯浜温泉 三浦旅館
場所 宮城県栗原市花山字本沢岳山1-11
料金 500円
時間 8:00~18:00(9月以降は17:00まで)
情報 2013年5月~9月
    月火水 1泊2食で8000円
    木金土日 1泊2食で9000円
   10月は、1泊2食で9500円 
   11月下旬からは冬季休業

高湯温泉 のんびり館

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今日は、高湯温泉「のんびり館」に行ってきた。
場所は、福島県福島市。
仙台からは、東北自動車道を使う場合には、福島飯坂ICで降りて、国道13号線を米沢方面に1キロほど進み、県道5号線(フルーツライン)に入る。
県道5号線を南下して、「JA新ふくしま農産物直売所ここら吾妻店」のある交差点を右折して、県道70号線を磐梯吾妻スカイライン方面に進むと、高湯温泉に到着する。
仙台からは、車で1時間半程度。

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玄関を入るとロビーがあり、その奥にフロントがある。
日帰り入浴料700円を払って入館。

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ロビーから左側にある廊下を進むと、本館の内湯・露天風呂へ通じる階段がある。

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階段を降りたところには、貴重品ロッカー(無料)があるので利用。
さっそく、右側にある露天風呂「せせらぎの湯」に向かう。

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スリッパを草履に履き替えて、外の階段を下る。

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露天風呂は男女別で、手前に男湯、奥に女湯がある。
脱衣所は、棚とかごだけの簡素な造りになっている。

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湯船は、10人程度が入れる大きさ。
泉質は、酸性度の高い硫黄泉で、乳白色。周囲一帯が硫黄の匂いに包まれている。
湯温は適温で、白くて小さな湯の花が沢山浮遊している。

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湯口からは新鮮なお湯がほどよく注がれている。

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右側の縁からは溢れたお湯が静かに流れ出している。

以前ここに来たときには、日曜日の昼過ぎの一番混み合う時間帯で、さらに団体さんもいたので、大混雑していたと記憶している。
今日は、朝一番をねらってやってきた。
幸いなことに、終始貸切状態。
素晴らしい温泉と緑豊かな自然を満喫することができ、大満足。

露天風呂を楽しんだ後は、内湯「四季の湯」に向かう。

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内湯の脱衣所は狭く、棚とかごだけのシンプルな造り。
ドライヤーは、脱衣所にはないので、廊下の突き当たりの洗面所のドライヤーを利用する。

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湯船は、10人程度が入れる広さ。
窓が大きいので、光が入り、浴室内は明るい。
外の景色を楽しむこともできる。

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湯口からは、熱めのお湯が適度に注がれており、かけ流しになっている。
湯温は、若干温め。前回のときは、もう少し熱かったと記憶しているが・・・。
泉質は、露天風呂と同じ。

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温泉ガス対策のために、常に窓は開けられている。

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シャワー付きのカランが3基あり、シャンプー類も備えられている。
今日は、お客さんが少なく、ゆったりとお湯に浸かることができた。

お風呂から上がって、ロビーで寛いでいると、旅館の方から「別館一酔のお風呂の準備ができたので、よかったら入っていきませんか?」と、ありがたい言葉をいただいた。
そこで、次に一酔の露天風呂に向かった。

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別館一酔は、貸切専用の宿。
この旅館に到着したときにフロントで、「別館一酔の露天風呂に入れますか?」と尋ねたところ、「昨晩から貸切のお客さんがあり、今片づけて準備しているので、無理かもしれません。」と言われていたので、半ば諦めていたが、入れることになりラッキー!

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玄関から中に入ると左側に貴重品ロッカー(無料)がある。
温泉に入っている間にお財布が無くなったと言う話を耳にすることがある。
この旅館のように、適所に貴重品ロッカーを設置してくれるのは、利用者にとっては大変ありがたい。

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外見は決して立派とは言えないが、中に入ってみると、内装は新しく、新築の木の香りがする。

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1階には食事処、2階には無料休憩所がある。

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玄関から左側の廊下を進むと奥に露天風呂に通じるドアがある。
ドアから狭くて急な階段を降りると露天風呂の入口がある。

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暖簾をくぐると、右側が男風呂、左側が女風呂になっている。

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脱衣所には、洗面所とトイレがある。

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湯船は狭く、2~3人が入れる広さ。屋根がかかっている半露天風呂。
泉質は、他のお風呂と同じだが、湯温は低め。
湯口が見あたらず、オーバーフローも確認できなかったので、お風呂の造りについては不明。

ここのお風呂は、終始貸切状態で、最後までだれも入ってこなかった。
浅めの湯船にごろっと横たわり、小川を吹き抜ける風を感じながら、せせらぎの音、鳥の声などを楽しんだ。


高湯温泉には、玉子湯やあったか湯など有名な旅館や施設があるが、最近はかなりの混雑ぶりで、ゆったり・まったりという感じにはなれなかった。
「のんびり館」は、前回訪れたときには大混雑だったが、今日はラッキーなことに、とても人が少なく、本当にのんびりすることができた。
旅館の人も親切丁寧で◎
またいつか行ってみようと思う。


高湯温泉 のんびり館

場所 福島県福島市町庭坂高湯14-1
料金 大人700円 子ども350円
時間 本館 10:00~15:00
    別館一酔 10:00~18:00




松原食堂 うに丼

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台温泉の帰り道、かなりの寄り道になるが、南三陸町のさんさん商店街に寄ってきた。
本当は、陸前高田の黒崎仙峡温泉でうに丼を食べるつもりだったが、電話で確認したところあいにく漁の関係で今日はうに丼が出せないとのことだったので、志津川のさんさん商店街で念願のうに丼を食べることにした。

場所は、三陸道登米東和ICから国道398号線で志津川に向かうと、その途中にある。
登米東和ICから車で20分程度。
今日は、台温泉から東北自動車道で若柳金成ICまで行き、志津川を目指したが、約2時間で到着。

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南三陸町のさんさん商店街は、2012年2月25日(土)、宮城県南三陸町の志津川地区にオープンした仮設商店街。

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ここには、地元の食材を使った食堂をはじめ、海産物のお店、電機屋、接骨院など、地域の福興をになう地元の事業者30店が軒を連ねている。
地元の方々の生活のためと旅行客のためと、2つの面をもった商店街だ。

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商店街の奥にはフードコートがあり、いろいろなお店で買ったものを食べている家族の姿などが見られる。

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フードコート内には、各店舗で提供しているうに丼の大きな写真が掲示されている。
今回はその中から、松原食堂を選んだ。

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店内には、テーブル席、小あがり席、カウンター席がある。
テーブル席が満席になっていたので、カウンター席についた。

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迷わず、うに丼を注文。
お店の人たちは、とても気さく。
料理ができるまでの間に、いろいろな話をすることができた。
「うに」は、4月末から8月まで出せるが、時期によって味が違い、これから夏に向かって、甘みが増すとのこと。
うに丼についている地元産の「たこ」は、このお店で茹でているとのこと。
こんな話をしている間に、いよいよ、うに丼が登場。

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うには、新鮮そのもの。
ふっくらとしていて、甘みがある。
たこが、とっても美味しい。
茹で加減がよく、味が濃厚。

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「最初、お醤油につけずに食べてみてください。塩で食べるのも美味しいですよ。」とお店の人からアドバイス。
まずは、何もつけずに食べてみた。うにの甘みが口いっぱいに広がる。
次は、塩を振って食べてみた。甘みがいっそう増す感じ。以前、うにを塩水にちょっとつけて食べさせる店があり、とっても美味しかった記憶があるが、そのときの感じに近い。
結局、お醤油はほとんど使わずに食べきった。

大満足のうに丼の後は、商店街を散策して、お土産を少しばかり買った。
土日のさんさん商店街は、大混雑と聞いていたが、今日は、お昼には少し早い11時過ぎに入ったからだろうか、人はあまり多くなかった。
そういえば、商店街ができたときの賑わいがなくなってきているという話も聞く。
近くに行ったときには、また寄ってみようと思う。

三陸道経由で帰ってきたが、1時間30分ほどで自宅に到着。
少し疲れたし、明日の早朝のサッカーも観たいので、今日は早めに寝ることにしよう。


南三陸さんさん商店街 松原食堂

場所 宮城県南三陸町志津川字御前下59-1
時間 11:00~14:00
    17:00~21:00
料金 うに丼 1800円
    海鮮丼 1800円
    刺身定食 1200円  など

台温泉 精華の湯

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今日は、台温泉「精華(せいが)の湯」に行ってきた。
場所は、岩手県の花巻温泉からさらに少し奥にある台温泉街の中。
東北自動車道の花巻ICを降りて、県道37号線を花巻温泉の方に進み、花巻温泉を過ぎてさらに5分ほど行ったところ。仙台から、車で2時間ぐらい。

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建物は大きくはなく、比較的新しい日帰り専用の施設。

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玄関を入ると、券売機があり、500円で入浴券を購入し、テーブルの上の箱に入れる。
無人の帳場には、「お客様との信頼関係で成り立っています」という内容の掲示がされている。
また、「露天風呂はありません」といった丁寧な説明もある。

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ロビーには、テーブルが1つあり、貴重品ロッカー(100円リターン式)が設置されている。

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ロビーからすぐのところに男湯、廊下の先に女湯がある。

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脱衣所は、広くはないが、とても清潔。
洗面台とドライヤーもある。

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浴室内には、シャワー付きのカランが5基程度ある。
浴室に入った瞬間に、温泉の匂いではなく、檜の香りに包まれる。

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浴室内を眺めると、檜で組まれた立派な天井がある。
窓も大きく、外からの光が十分に入り、とても明るい。
窓からは、庭の木や花を楽しむことができる。

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浴槽は2つに分かれ、左側が熱め、右側が温めになっている。
向かって左側に湯口があり、少し熱めのお湯が投入されている。
溢れたお湯は、向かって右側の縁から静かに流れ出している。
源泉の温度が高いために加水されているが、源泉かけながしになっている。

泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・ 硫化物泉で、無色。舐めると少し塩味がある。
硫黄臭も若干感じられるが、檜の香りが強いために、負けている。
湯船の中では白っぽくて小さな湯の花が浮遊している。
とっても新鮮なお湯にのんびりと浸かっているだけで、1週間の疲れも吹き飛んでしまう。

入浴後、駐車場に戻ると、一面に檜の香りがする。周りの森には檜が多いのだろう。
台温泉には、安い温泉旅館や自炊の宿が数件あるので、いつか宿泊してみたいと思う。
新鮮な空気と檜の香りを一杯吸い込み、次の目的地に向かった。


台温泉 精華の湯
場所 岩手県花巻市台2-56-1
料金 大人500円 子ども250円
時間 6:00~22:00



豆坂温泉 三峰荘

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今日は、豆坂温泉「三峰荘」に行ってきた。
場所は、宮城県大崎市三本木。
仙台からは、国道4号線で古川方面に向かい、三本木に入り、「花おりの湯」を越えてさらに進み、鳴瀬川の橋を渡って、2つ目の信号を左折して進むと右手にある。
国道4号線から左折する交差点には、三峰荘の大きな看板が立っている。

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三峰荘に着いたのが、午後7時ちょっと前。
辺りは、薄暗くなりつつある。

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玄関から中に入り、夜間券500円を券売機で購入。

駐車場はほぼ満車で、中もかなりの混雑。
人が多いので、今日は中で写真を撮るのはやめた。

脱衣場は、あまり広くはないが、貴重品ロッカー(100円リターン式)、洗面所、ドライヤーがある。

お風呂は、内湯と露天風呂がある。

浴室に入るとすぐに掛け湯があるが、これが源泉そのまま。
とても熱く、一瞬掛けるのをためらうが、温泉の御利益があると思い、ザブザブと掛けて、内湯に入る。
内湯は、20人程度が入れる広さ。
お湯は、湯口から勢いよく注がれ、窓際の排出口から溢れたお湯が流れ出ており、源泉かけながしとなっている。
泉質は、単純泉で、淡い黄色の澄んだお湯。湯温は、適温。
ただし、今日は日曜日の夜ということもあり、お湯がかなり疲れ気味で、内湯は少し濁っていた。

内湯のドアから外に出ると露天エリア。
5人程度が入れる露天風呂と打たせ湯、1人用の箱風呂と桶風呂がある。
露天風呂も内湯と同様、かけ流しになっている。湯温は適温だが、少し熱め。
露天風呂は、内湯に比べ鮮度が良く、いつもどおりのお湯を楽しめた。
打たせ湯の温度はかなり高く、長く打たせるのは忍耐が必要。
箱風呂と桶風呂は、人が入るたびに、たくさんのお湯が溢れ出す。
1人用なので、狭いが、混んでいるときには寛げる。

三本木には、花おりの湯と三峰荘の2つの温泉がある。
どちらも日帰り温泉としては、レベルが高く、仙台からも近いので、以前はちょくちょく通っていた。
三本木に住んでいる人は、うらやましいなあ、などと思いながら家路についた。


豆坂温泉 三峰荘
場所 宮城県大崎市三本木新沼字中谷地屋敷4番地
時間 10:00~21:00
料金 1日券 800円 
   4時間券 500円 ※ただし、土日は利用不可
   夜間券 500円(午後5時以降)

秋保森林スポーツ公園 森林の湯

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「そば笛」で遅めの昼食をとった後に向かったのは、秋保森林スポーツ公園内にある森林の湯。
仙台市中心部からだと、国道286号線から県道62号線(秋保街道)に入るか、国道48号線愛子バイパスから錦ヶ丘経由で秋保街道に入るかのどちらかだと思うが、湯元小学校とホテルクレセントの間に大きな標示があるので、そこを右折して坂を登っていく。

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坂を登っていくと、料金所があるので、そこで「温泉に入る」と言うと、管理事務所を案内される。
事務所で、入浴料500円を払うと、券が渡されるので、その券を持って温泉に向かう。
通常料金は、800円だが、6月末までは特別料金500円で入園・入湯ができる。
秋保森林スポーツ公園は、ホテルクレセントが経営するスポーツなど多目的な施設。
公園内には、キャンプ・バーベキュー・各種スポーツ施設があるので、小雨ながら多くの家族客や団体客で賑わっていた。

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事務所から、少しだけ坂を登り、左手に進むと、温泉入口がある。
ここにはペット温泉も併設している。

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玄関で靴を脱いで、奥に進むと受付がある。

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以前来たときもだったが、受付にはだれもおらず、ここでベルを鳴らすことになる。
ベルを鳴らすと、2階から元気な返事があったが、一向に降りてくる気配がないので、2階に向かって、「券を箱に入れて、お風呂に入りますよ~」と言ったら、また、元気な声で、「降りて行かれなくてすいません。どうぞお風呂に入ってください」と返事が返ってきた。

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以前ここを訪れたのが、5年ぐらい前。
そのときに比べると、貴重品ロッカー(100円リターン式)が新しくなっていた。
施設自体は少し古いが、脱衣所は広く、ある程度の清潔さは保たれている。

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シャワー付きのカラン、シャンプー類が備えられている。
内湯は、10人以上が入れる大きさ。
源泉かけながしのお湯が、湯船左手の縁の低いところから静かにオーバーフローしている。
秋保の温泉ホテルは、たいていが、循環式で消毒の塩素臭が漂っているが、ここではまったく感じられない。
そして、お客さんが少なく、いつもほとんど貸切状態。
今日は、最初子ども連れの方がいたが、すぐに上がったので、その後しばらくは独り占め。

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内湯のドアから外に出ると、露天風呂がある。
こちらもかけ流し。
大きめの露天風呂の中には、岩でできた島があり、ここでごろっとなるのが好きだ。
今日は、残念ながら、途中で雨が強くなり、5分ほどで内湯に戻ったが、周りの森林を眺めながら、ゆったりするには最適の場所。

内湯・露天ともに、泉質は、無色無臭の塩化物泉で、味はかなり塩辛い。
湯温は43℃で適温。
見た目以上にハードなお湯なので、あまり長湯はできない。
お風呂から上がっても汗が引かず、肌が少しべたっとした感じになる。


「森林の湯」は、秋保の温泉では一番好きな場所。まったり、のんびりするには最高。
到着後に事務所で、「いい温泉なので、いつでも500円で入れたらいいのにな~」と、受付のおじさんに言ってみたところ、「7月以降も500円にできないか検討してもらっています」とありがたい返事が返ってきた。
是非実現してほしいなあと思いながら帰路に着いた。


秋保森林スポーツ公園 「森林の湯」
場所 仙台市太白区秋保町湯元字青木33-1
料金 500円(6月末まで)
   通常は、800円
時間 10:00~16:30
   冬季期間は、休園


そば笛

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今日は、遅めの昼食を途中でとってから、温泉に出かけることにした。
仙台市の中心部から国道48号線を作並方面に向かい、石釜ピザのアルベロの交差点を左折して、国道457号線に入って秋保方面に向かうと、すぐに「そば笛」がある。
以前から、この道を通るたびに「手打ちそば」ののぼりが気になっていたので、今日は入ってみた。

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まだ、新しいお店のようで、知名度があまりなく、事前の情報が少ない中、とりあえず行ってみた。
お店にはいると、テーブル席が2つとカウンター席がある。
午後1時半過ぎに入店したときには、他にお客さんはいなかった。
お昼の混雑する時間が過ぎていたからだろう。

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ざるそば、天ぷら、揚げそばもちの3点を注文した。
最初に出されたのが、天ぷら(300円)。
エビ天、野菜天を天つゆと大根おろしとおろし生姜でいただく。
サクッと揚がっていて、美味しい。

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次に出されたのが、ざるそば(700円)。
細めんで、ツルッとした喉ごし。
薬味は、辛み大根とネギ。
卵焼きと昆布の煮付けが付く。
そばは、細いながらこしがあり、美味しくいただいたが、もう少し量があればいいなと思った。

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最後に、揚げそばもち(100円)。
皮はカラッと、中はジューシー。
ざるそばの量が少なめだったので、注文しておいて良かった。
そば湯は、少し薄め。もう少し濃厚なそば湯が好みなので、ちょっと残念。

このお店は、「江戸東京そばの会」加盟店。
夫婦で切り盛りしている、まじめにそば作りに取り組んでいるお店。
今後、さらに腕に磨きをかけて美味しいそばを提供してくれることを期待し、「またいつか来てみよう」と思いながら、秋保に向かった。


そば笛
場所 仙台市青葉区上愛子字折葉41-18
時間 不明

肘折温泉散策 共同浴場上ノ湯 石抱温泉 

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肘折温泉の2日目。
いつものように朝早起きして、ゑびす屋のお風呂に浸かり、その後散策に出かけた。
肘折では、朝市がたち、地元産の山菜や野菜、漬け物などを売っている。
旅館の浴衣と下駄で朝市を楽しむ旅行客も多い。

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朝6:15から山菜汁が振る舞われるということで、10分ほど並んで、いただいたが、みそ汁の中にいろいろな山菜が入っていて、美味しかったし、体が温まった。

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あちらこちらに飲泉所や足湯があり、温泉気分を高めてくれる。

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連れの方は、山菜や漬け物を買っていたが、自分は、純米吟醸酒「肘折温泉」を買った。(4合瓶で1600円)
酒米「出羽燦々」100%使用、精米歩合50%の小屋酒造(山形県最上郡大蔵村清水2591番地)が造るお酒で、芳醇な味と香りを楽しむことができる。

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肘折温泉街を銅山川に沿って上流に進むと、源泉公園がある。
カプセルのようなものは、源泉ドーム、その後ろに見えるのは、砂防用の肘折ダムから勢いよく流れる水流。
源泉ドームの腰掛けに座ると、背中越しに源泉の暖かさが伝わってくる。

散策の後はいよいよ共同浴場「上ノ湯」へ。

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肘折センターという施設の中にある共同浴場。
通常料金は200円だが、温泉街の宿に泊まると無料の入浴券がもらえる。

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時間は、8:00~20:00となっているようだが、宿からカードキーを借りれば、いつでも入浴できる。
実際、7時ごろに入浴したので、管理人のおじさんがおらず、カードキーでドアを開けて入った。

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脱衣所は、木の棚と洗面所だけのシンプルなつくり。

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共同浴場にしては広めの湯船で、20人程度が入れる広さ。
カランがないので、お湯を桶ですくって、体や髪を洗う。
石けん類は持参する。

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お地蔵さんの下からお湯が注がれる。
かけ流しのお湯は、無色で匂いはあまり感じられない。
旅館のお湯とも泉質が違うようだ。
熱めのお湯に浸かっていると、体全体が温まり、お湯から上がればさっぱりとする。

その後、旅館をチェックアウトして、いよいよ今回の最後のお風呂となる「石抱温泉」に向かう。
石抱温泉は、野湯で、温泉街からは車で山道を10分程度入ったところにある。
今回宿泊したゑびす屋が管理している温泉なので、入るときにはゑびす屋に一言ことわって入るのがマナー。
宿を出るときに、手書きの地図をいただき、その地図を頼りに、温泉に向かった。
宿の人からは、金曜に雨が降り、その後清掃していないので、汚れているかもしれないとのことだった。

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山道は途中からダートになったが、地図のおかげで、何とかたどり着くことができた。
駐車場には、上の写真のような表示がある。
ここから、30mほど山道を歩いたところに温泉がある。

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多少の汚れはあるもののあまり気にならなかったので、さっそく入ってみた。
服を脱ぐ場所もないので、石の上にタオルを敷いて、脱いだ服を置く。
湯温は、低くて30℃ぐらい。
足元から泡とともに温泉が自噴している。
石を抱いていないと、体が浮いてお湯に浸かれないということから、石抱温泉と名付けられたようだが、それはちょっと大袈裟。
おそらく炭酸泉と思われるが、ぶくぶく出てくる泡とお湯が何とも心地よい。
ずっと浸かっていたかったが、蚊やその他の虫たちが集まってきたので、退散。
背中とおしりの2箇所、刺されてしまい、痒かった。
ここでは、虫除けや蚊取り線香が必要と感じた。


石抱温泉から来た道を肘折温泉まで戻り、その後仙台に向かった。
今回の旅では、肘折温泉の一部を垣間見ることができたが、まだまだ知らないことが沢山あると思う。
雪深いところなので、冬に来たことはないが、冬の肘折にも是非挑戦してみたい。
お風呂で話をしたおじいちゃん、朝市のおばちゃん、旅館の人たち、みんなが温かく、素晴らしい温泉と人情味あふれる触れ合いで身も心も癒される旅となった。


肘折温泉 ゑびす屋

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今回宿泊したのは、ゑびす屋。
肘折温泉街の奥の方にあり、共同浴場「上の湯」から少し行ったところ。
駐車場は、河原側にあるので、温泉街の中を通らずに、「寿屋」の先にある橋を渡ってすぐに右折し、川沿いに行った方が、車を駐車場に入れやすい。

15:00ちょうどにチェックイン。

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昔ながらの温泉旅館で、帳場もレトロな感じ。
宿帳に記入すると部屋まで案内してくれる。

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2階廊下の突き当たり右側が今回泊まった部屋。

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8畳の部屋で、洗面所とトイレ付き。
1泊2食付き、7350円のリーズナブルなコース。
布団やお茶は、当然セルフ。
ゴールデンウィークに東鳴子温泉のいさぜん旅館に泊まって以来、温泉旅館にはまっている。

お茶を一服して、まずは、お風呂に向かう。

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お風呂は1階にあり、廊下の突き当たりが女湯。
連れの話では、3~4人が入れる広さのようだ。
手前が大浴場で、混浴。
脱衣場は、男女別だが、浴室は一つ。

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脱衣所はあまり広くないが、ドライヤーもある。

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湯船の真ん中あたりに湯口があり、新鮮なお湯が注入され、両脇から溢れたお湯が排出されている。
泉質は、いで湯館と同じようだが、緑色の濁り具合が濃く、新鮮かつ少し温度が高いので、自分としてはこちらの方が好みだ。

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湯口の方から写真を撮ったが、向かって右側が男性用の入口で、左側が女性用。
この造りでは、女性にとってはちょっとハードルが高いが、宿泊客が少ないので、食事どきか朝早い時間だったら、女性も大丈夫だと思う。
ちなみに連れの方は、朝5時過ぎにここを独り占めしていた。

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夕食は、部屋食で、鮎の塩焼き中心の質素な食事。
お米は、山形県産の「はえぬき」を上手に炊きあげていて、おかずなしでも食べられるほど美味しかった。
鮎の塩焼き、山菜など地元の食材を生かした料理に大満足。

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ゑびす屋にあわせて自販機で購入したゑびすビールと濁り酒(1.5合で840円)で、さらに美味しくいただいた。

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食事も終わった頃、サービスで出していただいた山菜の天ぷら。
揚げたてで美味しいのだが、残念ながら、すでに満腹状態。
あと30分早く出してくれたら、と思いながらも、完食。

翌朝、風呂に入り、温泉街の朝市を散策し、共同浴場「上の湯」に入った後の朝食。
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質素だが、健康的で、しかも美味しい朝食。
昨日以上にお米が美味しく感じられ、そのことを帰り際に女将さんに言ったら、とっても喜んでいた。

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また、ここに来てみたいなあと思いつつ、ゑびす屋を出発した。
駐車場から車を出すときには、宿のスタッフが総出で見送りをしてくれた。
そして、車が見えなくなるまで手を振ってくれた。
温泉旅館の良さをまた改めて感じさせられた「ゑびす屋」だった。


肘折温泉 ゑびす屋
場所 山形県最上郡大蔵村大字南山52
料金 1泊2食 7350円
    入湯税 150円

肘折温泉郷 カルデラ温泉館 肘折いでゆ館

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6月8日~9日に1泊で肘折温泉郷に出かけた。
最初に向かったのは、黄金温泉カルデラ温泉館。
場所は、肘折温泉からさらに車で5分ほど行ったところ。
今回、肘折温泉までは、国道47号線を使って鳴子経由で新庄まで行き、そこから国道458号線を使うが、途中に通行止め区間があるために、迂回路を通って行く。
肘折温泉は、3回目となるが、土砂崩れや工事のために毎回迂回路を使っている。
朝7時過ぎに家を出発し、10時半前に到着。

迂回路で肘折温泉に入っていき、左手に蕎麦の寿屋が見える交差点を右折して道なりに進むと、8角形の屋根が見えてくる。

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大きく立派な施設で、駐車場も十分なスペースがある。
この辺りは、黄金温泉と呼ばれ、金生館などの旅館もある。

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玄関には、入浴料金値上げの掲示があった。
この後に「いで湯館」にも行くつもりだったので、2館のはしご券750円を券売機で購入して入館。

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受付から左にまっすぐ進むと、飲泉所があり、その左手に男湯、右手に女湯が配置されている。
廊下の途中には、左側に食堂、右側には、露天風呂に行くための出入口がある。

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廊下の突き当たりにある飲泉所。
炭酸泉を一口飲むが、苦くて美味しくはない。
サイダーやラムネを想像していたが、まったくの別物。
血圧を下げたり、胃腸の調子を整えたりする効果があるようだが、・・・。

さっそく、男湯に向かう。

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脱衣所内には、貴重品ボックスが設置されている。
受付から、飲泉所までの廊下にも、大きめの貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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清潔感のある脱衣所で、洗面所にはドライヤーも置かれている。
洗面所の裏側には棚と脱衣かごがある。

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浴室には、外からの光が入り、明るい。

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湯船は、10人程度が入れる大きさで、右の奥に湯口があり、手前左側から溢れたお湯が排出されている。
泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、緑色の濁り湯。鉄のような匂いがある。
湯温は、42℃ぐらいで適温。泉温が高いために、加水しているようだ。

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浴室内には、部分浴をするための浴槽がある。
こちらは、二酸化炭素泉で冷泉。
飲泉所のものと同じで、非常に冷たく、長時間足や手を浸けていることは困難。
冷泉と高温泉を交互にするのが効果的のようだが、冷たいので1回でやめた。

お風呂の中では、尾花沢から来たというおじいちゃんといろいろな話をした。
相づちを打ちながら、話を聞いたが、方言がきつく、半分以上は理解できなかった。

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さて、今度は露天風呂に、と思ったが、内湯でのんびりし過ぎてしまい、女性タイムになってしまった。
連れの方は、きっと露天に入っていると思い、廊下のベンチで待っていたところ、満足げな様子で露天から出てきた。
連れの話によると、岩づくりの露天風呂で、10人程度が入れる広さ。
泉質、湯温は内湯とほぼ同じ。
蚊取り線香が2つたかれていたとのこと。

次の男性タイムまでは、30分近くもあるので、今回はパスした。

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もと来た道を戻り、先ほど右折した交差点をそのまま直進すると、橋の手前に「寿屋」がある。

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ちょうどお昼になったので、ここでお蕎麦を食べることにした。
駐車場が一杯だったので、いで湯館に車を停めて、5分ほど歩いた。

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天ざるを注文。1300円也。
連れの方は、ざるそばで600円。
天ぷらは、エビとキスと野菜で、カラッと揚がっていて美味しい。
そばは、太めだが、つるっとした喉ごし。

お腹が一杯になり、温泉街を散策していると、山水コーヒー(元河原湯)のポスターが目に入った。

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日本秘湯を守る会の宿で、肘折では有名な旅館。
今回は別の宿に泊まるが、下見を兼ねて、山水コーヒーを飲みに入ってみた。

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宿に入ると、すぐのところに銘水が出ているところがあり、一口飲んでみたが、爽やかな喉ごしでとても美味しかった。

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銘水で入れるコーヒーの味は格別に美味しく、このままここで日帰り入浴という気持ちにもなったが、このあとにまだいくつかお風呂に入ることにしていたので、次回の楽しみにとっておくことにした。

続いて、肘折いで湯館に向かう。

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3階建ての大きな施設。
駐車場も広く、50台程度は停められそう。

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1階に受付があり、先ほどカルデラ館で使った残りの半券を渡す。
ロビーにはお土産物が置いてあり、突き当たりには食堂がある。
食堂手前右側にエレベータがあり、3階に向かう。

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脱衣所は広くて、清潔。
貴重品ロッカーがあり、洗面所にはドライヤーも備えている。

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写真手前が寝湯。湯温は、40℃ぐらいなので、寝っ転がって、のんびりできる。
奥は大きな浴槽で、30人程度が入れる広さ。湯温は適温。

どちらもかけ流しとなっている。
肘折温泉組合2号源泉を使用。
少し緑がかったお湯で、風呂上がりはさっぱりとした感じ。

前回ここに来たのは、昨年の春だが、そのときは、20人以上のお客さんがおり、若干の混雑感があった。
今回は、土曜の昼過ぎで、混雑を覚悟してきたが、3~4人しかおらず、お風呂から出る頃は、ほぼ貸切状態だった。駐車場にも車が少なく、施設が大きいだけに寂しい感じもした。
国道が工事のために通行できず、道路の迂回を余儀なくされているためなのだろうか。
そんなことを考えながら、宿に向かった。


黄金温泉 カルデラ温泉館
場所 山形県最上郡大蔵村大字南山2127-79 
料金 大人450円 子ども200円
時間 9:30~19:00(季節により変わる)

肘折いで湯館
場所 山形県最上郡大蔵村大字南山451-2
料金 大人400円 子ども200円
時間 9:00~20:00(季節により変わる)

※2館利用券 750円





沢乙温泉 内海旅館

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今日は、沢乙(さわおと)温泉「内海(うちみ)旅館」に行ってきた。
場所は、利府町のグランディ21の近く。
仙台市中心部からだと、仙台北部道路を使ってしらかし台ICで降り、グランディ21の北側のゲートに向かって行くか、利府街道を使って、しらかし台IC方面に向かっていくか、いろいろな行き方があると思うが、要所要所には「内海旅館」の大きな案内標示があるので、初めてでも大丈夫だと思う。
また、泉区から行く場合には、明石台から大亀山トンネル経由で行くのが時間的に早いと思う。

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内海旅館は、山と田んぼに囲まれたところにある一軒宿で、四季折々の自然を満喫できる。
平安時代から続く由緒ある温泉で、1200年の歴史があるという。

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玄関を入り、入浴料500円を払って、浴室に向かう。

浴室は、玄関から廊下を左に進んだ奥にある。

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脱衣所は、広くはないが、清掃が行き届いており、清潔感がある。
ドライヤー2台と貴重品ロッカー(無料)が備えられている。

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内湯は、4人程度が入れる広さ。

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奥の黒い壁から滝のようにお湯が落ちてくる。
お湯の投入量はかなり多い。
冷泉のために加熱、循環方式だが、消毒臭はまったく感じられなかった。
泉質は、無色無臭無味で、弱アルカリ性。湯温は、42℃ぐらいで、適温。
前回この温泉に入ったときには、朝一番だったので、少しトロッとした感じがしたが、今日は、午後に入ったので、お湯も疲れていたのか、トロッとした感じはなかった。

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シャワー付きのカランが4基あり、シャンプー類も備えられている。

内湯の奥にあるドアは、露天風呂につながっている。

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檜造りの露天風呂は、周囲に塀があるために、景色を楽しむことはできないが、湿気の高い内湯よりも寛げる感じがする。
湯温は、内湯よりも低め。
冬場は、冷たくて、長く入っていられない。

長湯をしたために、風呂から上がってもなかなか汗が引かなかったが、外に出て涼しい風にあたると、次第に汗も引き、爽やかな気分になった。
我が家からは車で20分のところにあるので、これからも時々訪れてみたいと思う。


沢乙温泉 内海旅館
場所 宮城県宮城郡利府町菅谷字明神沢1
料金 500円
時間 10:00~21:00

インド料理 スルタン

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長沼温泉「ヴィーナスの湯」からの帰り道、ちょっと寄り道して、インド料理の店「スルタン」でランチした。
場所は、イオンタウン佐沼のフードコート内にある。
ヴィーナスの湯からは、車で10分程度の距離。

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本日オーダーしたのは、Aコース。
内容は、ほうれん草チキンカレー、野菜カレー、ナン、チキンティッカ、シークカバブ、サラダ、デザートのマンゴプリン、飲み物はラッシーをチョイス。
これで、950円。

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連れの方は、Bコースを注文。
こちらは、キーマ豆腐カレー、バターチキンカレー、ナン、シークカバブ、サラダ、マンゴプリンとラッシーで、850円。

このお店の店員は、すべてインド人(たぶん)。
愛想はないが、味は本格的。
値段が安いのも嬉しい。

辛目のカレーを食べていると、まだ若い頃、一人でインドを放浪した時のことが何となく蘇ってきた。
この辺りに来たときには、また寄ってみたいと思う。


インド料理 スルタン
場所 宮城県登米市南方町新島前46−1‎
    イオンタウン佐沼のフードコート内
時間 10:00~21:00

長沼温泉 ヴィーナスの湯

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今日は、長沼温泉「ヴィーナスの湯」に行ってきた。
場所は、登米市迫町にある「長沼」のすぐ近く。
仙台からは、国道4号線で築館方面に向かい、途中で右折して長沼を目指すと、大きなオランダ風車のあるフートピア公園がある。そこからさらに少し進んだところに「ヴィーナスの湯」の標示やのぼりがあるので、そこを左折すると温泉の駐車場に着く。
仙台市中心部から車で、約1時間半のところ。

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玄関から中に入ると、靴入れがあり、その鍵を受付に預けると、脱衣所のロッカーの鍵が渡される仕組み。
受付で、2時間券400円を払って入館する。

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通路には、お土産物やソフトクリームを扱う売店があり、通路の奥には食堂もある。

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今日は奥が男湯、手前が女湯となっている。
男女のお風呂が日替わりになっているようだ。
今日が3回目の入湯だが、なぜかいつも奥のお風呂で、手前のお風呂にはまだ入ったことがない。
寝湯や120㎝の浴槽があるようなので、いつか入ってみたい。

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脱衣所の中は広くて、清潔。
洗面所には、ドライヤーも2つ備えられている。

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泉質は同じだが、浴槽は全部で3つある。
一番左の浴槽は、低周波バス。
低周波の刺激が筋肉の疲労を和らげるとあるが、よく分からなかった。
90㎝の深めの浴槽で段が2段あるので、足湯・半身浴・全身浴と繰り返すことができる。

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真ん中の浴槽が、大浴槽。
低周波バスとつながっているが、深さは普通。
その奥が、なごみの湯で、ハーブ湯となっており、今日はよもぎの香りのするお湯となっていた。

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3つの浴槽の境目にそれぞれの湯口があり、勢いよく源泉が注入されている。

このお風呂の最大の特徴は、窓からの眺めの良さにある。
ゆったりとお湯に浸かって、長沼や周辺の木々を眺めているだけで、身も心も癒される。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、舐めるとしょっぱい黄緑色のお湯。
源泉温度が低いために加熱しているが、湯量は豊富で、けっこう重たい感じのお湯。
3つの浴槽ともに、42℃ぐらいで適温。長湯ができる。

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シャワー付きのカランが20基程度あり、シャンプー類も備えられている。
今日は、朝一番をねらって行ったが、常時10名程度のお客さんがお風呂に入っていた。
大きな施設なので、混雑感はなかったが、昼ごろに来たときには、30名前後の人が入っていたと記憶している。

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風呂から上がり、外のベンチで、ソフトクリームを食べながら、景色に見とれていた。
爽やかな風にあたっていると、汗も次第に引き、すべすべ肌になった。

そう言えば、最初にここに来たのは、かなり前になるが、夏の「はす祭」の時だった。
ボートに乗って、蓮の花を見ながら、沼を巡り、その後お風呂に入った。
温泉の隣には、地ビール館や結婚式場があり、賑わっていたが、今は温泉以外の施設は営業していないように見えた。


長沼温泉 ヴィーナスの湯
場所 宮城県登米市迫町北方字兵粮120-1
料金 1日券 大人600円 子ども400円
    2時間券 大人400円 子ども200円
    夕湯券(17:00~)大人400円 子ども200円
時間 10:00~20:00


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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