みやぎ蔵王高原ホテル

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今日は、みやぎ蔵王高原ホテルに行ってきた。
場所は、エコーラインの途中、すみかわスノーパークの隣。

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玄関を入ると、左手にフロントがある。
今日は、昼食付き日帰り入浴(2500円)を事前に予約。
チェックイン後に部屋の鍵をもらって、1階にある部屋に向かう。

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部屋は8畳の和室だが、窓の方にさらに4畳ほどのスペースがある。
ホテルは結構古く、部屋も古びた感がある。
天気が良ければ、蔵王の山々が見渡せるが、今日はあいにく雨模様で、ホテル周辺は霧に包まれていた。

到着後、すぐにお風呂に向かう。

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脱衣所には、洗面台があり、ドライヤーが設置されている。

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湯船は、6人程度が入れる広さ。
洗い場は、5~6箇所あり、シャワー、シャンプーなど備えられている。
お湯は、岩手県の平泉から輸送したもので、入口近くにある蛇口からお湯が注入されているが、加熱・循環方式で、温泉成分は薄まっている感じ。
弱アルカリ性のお湯で、入浴後は肌がすべすべになる。

お風呂から上がり、食事処レストラン「こまくさ」に向かう。

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ランチは、山菜炊き込みご飯と山形風いも煮が中心のメニュー。
贅沢な感じではないが、健康的な食事で、量もちょうど良かった。
炊き込みご飯のお焦げがとても美味しかった。

部屋に戻って、少しゴロゴロし、その後ホテルをあとにした。
外は相変わらずの天気で、残念ながら蔵王の景観を楽しむことはできなかった。

みやぎ蔵王高原ホテル
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
    字倉石岳国有林六林班



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秋保温泉 市太郎の湯

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今日は、休日出勤のため、遠出することができず、仙台近郊の秋保温泉・市太郎の湯に行ってきた。
場所は、秋保の温泉街をホテルきよ水の方に向かって奥に進むと、天守閣自然公園があり、その中に市太郎の湯はある。
仙台市中心部からは、仙台西道路、錦ヶ丘経由で、約30分のところ。

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今日はあいにくの雨模様で、県内各地で大雨洪水警報が出されている。
市太郎の湯に着いたときには、大粒の雨が降っていた。

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入浴料770円を受付で払って入館する。
玄関の右側には、湯元小屋館跡自然庭園の入口があり、入浴料を払えば庭園に入ることもできる。
四季折々の自然を満喫できる庭園なので天気が良ければ寄っていくところだが、今日はパスして、そのまま温泉に向かう。

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受付から左側のドアを入り、廊下を進むと、手前に男湯、奥に女湯がある。

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脱衣所は広めで、大きな籠と木の棚がある。
建物が新しく、清掃も行き届いており、清潔感がある。
洗面台にはドライヤーが設置されており、貴重品ロッカー(100円リターン式)もあるので安心。

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木のドアを入ると浴室。
今日は、土曜の午後という時間もあり、雨なのに大勢のお客さんで賑わっていた。

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内湯にある洗い場は10箇所程度あり、シャワー付きのカラン、シャンプー類が備えられている。

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お風呂は、10人程度が入れる内湯、外には6人程度が入れる大きさの露天風呂、さらに奥には10人以上入れる露天風呂がある。
露天風呂には、屋根がかかっているので、雨に濡れることなく湯浴みすることができる。
泉質は、内湯・露天ともに同じで、緑がかった含石膏-食塩泉で弱アルカリ性のやさしいお湯。
湯船の切り欠けからはオーバーフローしているが、かけ流しと循環を併用しているようだ。

山の方からは、ひぐらしの声がしきりに聞こえており、夏の到来を感じさせられる。
湯上がりには、グッと冷たい物でも飲みたいところだが、家にビールを冷やしてきたので、急いで家路についた。

秋保温泉 市太郎の湯
場所 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字源兵衛原10
料金 大人770円 子供400円 幼児200円
時間 平日 10:00~17:30
    土・日・祝 10:00~18:00 ※季節により変動あり

須川温泉 栗駒山荘

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今日は、須川温泉・栗駒山荘に行ってきた。
須川温泉は、岩手県と秋田県の県境にあり、両県にまたがっている温泉地。
岩手県側には「須川高原温泉」、秋田県側には「栗駒山荘」があり、この2つの温泉宿は、歩いても数分で移動できるほどの距離にある。

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いつもだと、国道342号線で岩手県側から須川温泉を目指すが、今日は、国道398号線で花山を経由して秋田県に入り、途中で県道282号線に入って栗駒山荘を目指した。
どちらも時間的にはあまり変わらないが、今日の行程の方が、道幅が広い分走りやすいと思った。

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栗駒山荘は、黒を基調とした、少しおしゃれな建物。
山荘の玄関の脇やお風呂の入口の辺りでは、野菜や山菜、お土産やお団子などが売られている。
また、お風呂のある3階から下に降りた2階には、眺望のよいレストランもある。
夏には登山客、秋には紅葉を楽しむ観光客で賑わう。
これまで年に2~3回のペースで、この温泉に来ていたが、混雑していることが多かったので、今日は朝早起きして、日帰り入浴が始まる9:00に合わせて入館した。
玄関を入ると左側に券売機があるので、入浴料600円の券を購入し、お風呂の入口の受付で渡す。

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下駄箱の向かい側、入浴受付の前に貴重品ロッカー(100円リターン式)があるので利用。

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広い脱衣場には、おそらく50以上の籠がある。
洗面所4箇所それぞれにドライヤーが置かれている。

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浴室に入ると、硫黄の匂いが立ちこめている。
内湯は、細長い造りの木製の浴槽で、かなり広く30人以上が入れそうな広さ。
木の湯口からほどよくお湯が注がれ、溢れたお湯は窓側の排出口から流れ出している。
泉質は、強酸性の明礬緑礬泉。詳しくは分からないが、硫酸アルミニウムと硫酸鉄を含んだ温泉のようだ。
白く濁ったお湯で、湯船の底が見えない。白くて細かい湯の花が舞っている。
湯温は、42℃ぐらいで、適温。

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洗い場は広く、シャワー付きのカランがあり、シャンプー類も備えられている。
この施設は、全体的に清掃が行き届いており、清潔感がある。
洗い場も清掃直後だったために、きれいに整頓されていた。

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この温泉の最大の特徴は、露天風呂。
内湯と同じような細長い湯船からの眺望は、最高。
晴れていれば、周囲の山々や湿原、森林などが眼前に広がり、至福の時を過ごすことができる。
残念ながら、今日は少々ガスがかかっており、山の稜線をはっきり見ることはできなかった。
泉質は、内湯と同じと思われるが、大小の湯の花は舞っているものの白濁してはいなかった。
ほぼ無色透明のお湯で、足元まではっきりと見ることができた。
湯温は、内湯より少し低いので、内湯で長湯した体をクールダウンするのにちょうどよい。

今日は、朝早起きしたかいがあり、最初の10分ほどはだれもおらず、一人でこの素晴らしい温泉と開放的な露天風呂の雰囲気を十分楽しむことができた。
いつか泊まって、星空を眺めながら露天風呂に入れたら最高だろうな、など思いながら帰路に着いた。

須川温泉 栗駒山荘
場所 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字仁郷山国有林(栗駒国定公園内)
料金 大人600円 子供300円
時間 9:00~17:00

山形蔵王 川原湯共同浴場

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蔵王センタープラザの次に向かったのが、川原湯共同浴場。
実は、今日の湯巡りのメインはこちら。

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センタープラザの駐車場を出発し、蔵王体育館に向かう。

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この写真は上湯共同浴場に掲げられているものだが、スキーのオフシーズンは、蔵王体育館の駐車場とガソリンスタンド東側の駐車場は無料となっている。
蔵王温泉の道路は狭く、共同浴場には駐車場がないので、この2箇所の駐車場を利用することになる。

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駐車場から5分ほど歩くと、階段の下に上湯共同浴場が見えてくる。
上湯を過ぎて左側に折れ、細い道をさらに3分ほど歩くと、川原湯共同浴場に着く。

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建て替えたために、とても新しい。
隣には、以前立ち寄った「すのこの湯 かわらや」がある。

入浴料200円を赤い箱に入れて、中に入る。

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脱衣所は、棚のみのシンプルな造り。

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浴室には4人程度の広さの浴槽があるのみ。
少し青みのある透明のお湯で、よく見ると細かい湯の花が多数舞っている。
ここは、足下に源泉があり、下からお湯が湧き出しており、お湯はとっても新鮮。
湯船の底に敷かれたすのこの隙間から、ジワッとお湯が上がってくる。
泉質は、硫黄を含んだ塩化物泉で、舐めると酸味があって苦い。
湯温は、43~44℃ぐらい。
かつては熱すぎて入りにくいこともあったようだが、現在は、細い管から加水しており、入りやすい温度になっている。
ただ、長湯はできないので、入ったり出たりを繰り返す。

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溢れたお湯は、奥の隙間から外に排出されている。
天井が高く、換気されているので、湯気が浴室にこもらない造りになっている。

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風呂から上がって裏手に回ると、捨てられたお湯が水路を流れており、この辺り一面には、硫黄臭が感じられた。


山形蔵王 川原湯共同浴場
場所 山形県山形市蔵王温泉川原43-3
料金 200円
時間 6:00~22:00




蔵王センタープラザ ゆ~湯

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今日は、蔵王温泉のセンタープラザに行ってきた。
場所は、山形蔵王の中央ロープウェイ乗り場の隣で、食堂やお土産物屋が集まっているところ。

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駐車場は、メインストリートから坂を登ったところで、センタープラザの裏側にある。
30台程度は駐車できる広さ。

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玄関を入ると、そこは2階となっており、正面にフロントがある。
今回は、ポンパレを利用。
天ざるそばの昼食付きの入浴が、900円という破格のお値段。
通常では、入浴料600円、天ざるが1350円なので、半額以下。
フロントで、さらに、買い物の5%割引券、次回の入浴100円割引券、ロープウェイの割引券をいただく。

階段を降りて、まずはお風呂に向かう。

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館内の階段で、そのままお風呂に行けるが、一度外に出てみる。
建物の中央に時計台がある。
1階の右手にはお土産物売り場、左手には食堂、真ん中あたりにお風呂がある。
コンビニのある道路側から来たときには、「ゆ~湯」の大きな暖簾が目印になるだろう。

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お風呂に入るには、自動改札機を通っていく。
今回は、ボンパレを利用したので、右側の改札機をフリーパスで入ったが、入浴券を購入したときには、左側の改札機を使う。
改札機の左側には、券売機があるが、今日は「調整中につき、2階のフロントで購入してください」と表示されていた。

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自動改札機の向かい側には、大きめの有料ロッカー(100円)がある。
脱衣所にも小さな貴重品ロッカーはあるが、こちらも有料で100円かかる。

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脱衣所は広く、清掃が行き届いており清潔。

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大きな鏡のある洗面所には、ドライヤーも2基設置されている。

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内湯は、10人程度が入れる広さ。
浴室に入ると硫黄臭が感じられ、お湯は、少し青みがかり白濁している。
白くて細かい湯の花が浮遊しているが、湯船の底には湯の花が沢山沈殿しており、かき混ぜると一面真っ白になる。
湯温は適温で体に優しい感じのお湯。

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湯口からは、熱いお湯がチョロチョロと注がれている。

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湯船の窓側に近いところに、円筒形の排出口があり、溢れたお湯はここから外に流れ出るようになっている。

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洗い場は広く、シャワー付きのカランが10基程度あり、シャンプー類が備えられている。

内湯からそのまま露天風呂に行くことができる。

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露天風呂は、10人程度が入れる広さ。
日差しが強くなってきたので、屋根の下に陣取って、しばらくまったりとしていた。
泉質は、内湯と同じような感じだが、温泉成分はこちらの方はかなり薄い。
温度も低めなので、長湯には向くが、少々物足りない。

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岩の間からは、お湯がかなりの勢いで投入されている。

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また、露天風呂のほぼ中央にある岩からも、勢いよくお湯が噴き出している。
ただし、この2つの湯口からは温泉成分が感じられなかった。
女湯との境目にある衝立のところに細いパイプがあり、ここからは熱い源泉がチョロチョロ出ていた。
露天風呂にも沢山の湯の花が沈んでいた。

お昼の12時ごろの入湯だったが、他にはだれもおらず、終始貸切状態。
広々としたお風呂で十分寛ぐことができた。

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お風呂から上がり、食事処に向かう。

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板そばは、中ぐらいの太さで、少し硬めだが、濃いめのたれによく合う。
天ぷらは、エビと野菜と山菜で、かなりのボリュームがある。

食事を終えて外に出ると、空はカラッと晴れ渡り、涼しい風が吹いている。
とても爽やかな気分で、次の目的地に向かった。

蔵王センタープラザ ゆ~湯
場所 山形県山形市蔵王温泉903-2
料金 通常は大人600円 子供400円
時間 6:00~21:30

みちのく深沢温泉

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いよいよ、湯巡りの旅、最後の第7湯はみちのく深沢温泉。
場所は、八甲田山を挟んで、酸ヶ湯温泉と反対側。
十和田市の市街地からは、国道102号線、途中から県道40号線で青森市方面に向かうとその途中にあり、みちのく温泉からは車で45分ぐらいのところ。

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大浴場露天風呂と書かれた入口を入ると、薄暗い土間があり、そこにいらっしゃったご主人に日帰り入浴をお願いし、400円を払ってお風呂に向かう。
建物はかなり古く、鄙びた感じがする。
子どもの頃に、父の実家の田舎に行ったときのような懐かしい匂いがする。
この独特な雰囲気は、自分も連れも気にならない方なので、まったく問題ないが、苦手な人もいるかもしれない。

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この施設は、日帰りだけでなく、宿泊もできるようだ。
消えかけているが、素泊まり4000円と書かれている。

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赤いカーペットの廊下を進むと、右側に男湯、奥に女湯がある。

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脱衣所はそこそこの広さで、棚と籠だけのシンプルな造り。

いよいよ、浴室に入る。

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浴室内は、湯気が立ちこめているが、磨りガラスの窓から光が入るので、明るい。

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浴槽は2つあり、手前がやや温め、奥が熱めとなっている。
管からは、新鮮なお湯が勢いよく注がれている。
浴槽の縁からは、溢れたお湯がきれいに流れ出している。
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、白濁したお湯。
硫黄臭のほかに、金属臭を含んだ複雑な匂いがする。
熱めのお風呂に浸かりながら、のんびりと湯浴みすることができた。

内湯からドアを開けると、小さめな露天風呂がある。

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2本の管から、ほどよくお湯が注がれている。
周りの景色を楽しみながらここでもまったりすることができた。
内湯には、おじいちゃんが一人いらっしゃったが、露天風呂は終始貸切状態。
連れの話では、女風呂は内湯も露天風呂もずっと一人だったとのこと。

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露天風呂の男女の境目は、すだれが1枚あるのみ。
とっても開放的な露天風呂。

入浴後は、さっぱりとした感じで、涼しい外気にあたれば汗もさっと引いていった。
(2013.7.15入湯)


今回は、2日間で7湯というかなりの強行軍だったが、もっと長い休みが取れるようになったら、八甲田・十和田周辺の温泉地でゆっくりと湯巡りしてみたいと思う。

みちのく深沢温泉
場所 青森県青森市駒込深沢650
料金 大人400円 子供250円
時間 8:00~16:00(冬期間も営業)



みちのく温泉 十和田

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湯巡りの旅、第6湯はみちのく温泉。
場所は、十和田市の市街地にあり、十和田温泉からは車で5~6分のところ。
スーパーホテル十和田からは2~3分ぐらい。

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みちのく温泉は、雑居ビルの1階にあり、よく見ていないと気づかないまま通り過ぎてしまう。

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すぐ近くに専用の駐車場もある。

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実は、十和田温泉の駐車場で、デジカメを落としてしまい、液晶画面が壊れてしまった。
そのため、ここからの写真は、画面なしで勘に頼って撮っているので、お見苦しい点があるが、ご勘弁を。
この写真も、気づかぬうちに指が写ってしまった。

玄関から中に入ると、すぐに券売機がある。
入浴料350円を投入すると、プラスチック製の札が出てくる。
その札をおばちゃんに渡して、お風呂に向かう。

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脱衣所は広めで、貴重品ロッカー(100円リターン式)が5つある。

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洗面所にはドライヤーも設置されているが、有料。(3分で10円)

いよいよ浴室に入る。

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ここのお風呂は、3段になっており、この写真は浴室の一番奥から撮ったもの。
一番奥が高温湯、真ん中が中温湯、入口に近い浴槽が低温湯となっている。

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奥にある高温湯は、ビーナスの足元に湯口がある。
湯口からは、ドバドバという感じでお湯が注がれている。
源泉かけ流しのお風呂なので、溢れるお湯も半端ない。
浴槽の両脇の縁から、ザバーっと溢れ出している。
このようなお湯の溢れ方は、これまで一度も目にしたことがない。
初めて見たときには、だれもがびっくりすること間違いなし。

中温湯、低温湯も同じように石の湯口からドバドバ、縁からザバー。
本当に豪快そのもの。
浴室の床が若干斜めになっており、その斜面をお湯が流れている。
その様子を見ているだけで楽しくなってしまう。

泉質は、無色透明なナトリウム塩化物泉。
舐めてみると、けっこうしょっぱい。

高温湯(といっても43℃ぐらい)に20分ほど浸かって、お風呂から上がったが、いつまでも汗が引かなかった。
デジカメを壊してしまい、少しブルーになっていたが、この温泉に浸かっているうちに気持ちも回復してきた。
さあ、いよいよ、湯巡り最後のお湯に向かうとしよう。
(2013.7.15入湯)

みちのく温泉(十和田市)
場所 青森県十和田市東三番町21-5
料金 350円
時間 6:00~22:00

十和田温泉

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湯巡りの旅、第5湯は十和田温泉。
十和田市の市街地にあり、宿泊したスーパーホテル十和田からは、車で3~4分のところ。

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大きな日帰り入浴施設で、駐車場も広く、50台は停められる。
今年の2月にリニューアルオープンしたばかりなので、新しくて、清潔。そして、全体的にゆったりとしている。
玄関を入ると左右に券売機がある。
380円で入浴券を購入して受付のおねえさんに渡して入館。

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脱衣所はとても広く、木の棚と籠、貴重品ロッカー(100円リターン式)があり、洗面所には、ドライヤーも設置されている。

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洗い場も広いので、多くの人が入っても大丈夫。
青い栓は水、赤い栓はお湯が出る。
シャンプー、石けんなどは持参する。
床が光っているが、これは、溢れたお湯が床に流れているため。
何と、この温泉は、いくつかある浴槽がすべてかけ流しになっている。

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浴室内には、高温風呂、中温風呂、低温風呂、電気風呂、サウナ、水風呂があり、さらに露天風呂もある。
一番気に入ったのが、写真の高温風呂。
熱めのシャキッとしたお湯で、茶色く濁っており、かなりしょっぱい。
じっと浸かっていると、体全体に温泉成分が入ってくるような感じがする。

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こちらは露天風呂。周りが囲われているので景色を楽しむことはできないが、熱くなった体を冷やしながら入るのには最適。
湯口からは、ほどよくお湯が投入されている。

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溢れたお湯は、排出口に流れ出している。
露天風呂のお湯は、高温風呂と同じ泉質。

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こちらは、温まり過ぎた体をクールダウンさせるのに最適な低温風呂。
湯温を下げるためにかなり加水されており、温泉成分は薄まっているが、とても心地よい。
高温風呂に10分、露天風呂に10分、低温風呂に15分ほど浸かった。
この後のハードな日程を考え、サウナや中温風呂はパスした。

市街地にこんな素晴らしい日帰り温泉がある十和田をうらやましく思いながら、次の温泉に向かった。
(2013.7.15入湯)

十和田温泉
場所 青森県十和田市西四番町4-6
料金 380円
時間 6:00~22:00



スーパーホテル十和田 奥入瀬の湯

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湯巡りの拠点としたのは、スーパーホテル十和田。
ここを選んだのは、何と言っても宿泊料金の安さ。
1泊朝食付きで1人2990円という破格の値段。
あまりの安さに、行ってみるまでは不安だったが、実際に泊まってみるとそれが杞憂だと分かった。
また、一応「天然温泉」を掲げているのも、ここを選んだ理由の一つだ。(あまり、期待はしなかったが・・・)

場所は、十和田市の市街地の中心付近にあり、近くには商店街、居酒屋などがあって便利。

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シックで落ち着いた雰囲気のビジネスホテル。
キーレスで、6桁の番号入力でドアを開ける仕組み。

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部屋は広くはないが、セミダブルのベッドの他、TV、湯沸かし器、冷蔵庫、エアコンなどビジネスホテルとしては普通の設備。
アメニティも用意されており、2階フロント付近で、低反発枕とパジャマを無料で貸し出している。
また、LANの端子が各部屋にあり、PC持ち込みで自由に使うことができる。

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施設が新しく、全体的に清潔感がある。

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2階のフロントの奥にあるロビーが朝食会場。
品数は多くはないが、バイキング方式になっている。

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朝食のおかずとしてチョイスしたのは、十和田名物のばら焼きや卵焼き、サラダなど。

朝食会場の奥には、温泉がある。
いよいよ湯巡りの旅の第4湯となる。

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温泉は1箇所のため、男女入れ替え制となっている。

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鍵付きのロッカー、洗面台、ドライヤーが備えられている。

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脱衣所、浴室ともに小さめで、5人ぐらいが限度。

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湯気でレンズが曇ってしまい見づらくなってしまった。
源泉が低温のために加熱・循環・消毒のお湯だが、温泉成分は感じとることができる。
泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
弱アルカリ性のヌルッとしたお湯。
湯船の手前には、源泉が溜められている。
冷たいが、泉質のよさが感じられる。
このお湯を消毒なしのかけ流しで楽しめたらいいのになあ、などと思いつつ、消毒臭に我慢できなくなり、早々に退出した。

とてもリーズナブルなホテルなので、この周辺の湯巡りをする際には、また拠点として利用しようと思う。
(2013.7.14泊)


スーパーホテル十和田
場所 青森県十和田市稲生町17-43

蔦温泉旅館

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湯巡りの旅、第3湯は蔦温泉旅館。
谷地温泉から国道103号線を十和田湖方面に進むと、その途中にある。
谷地温泉からは車で約20分程度の距離。

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駐車場に車を停めて、旅館に向かう。
駐車場は50台程度が停められる広さ。
駐車場から旅館の間には、トイレ、お土産物屋、食事処などがある。

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帳場で、入浴料500円を払って入館。
まず目指したのは、帳場からすぐのところにある久安の湯。

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久安の湯は、この旅館のシンボル的なお湯。
ただし、日帰り入浴では、男性のみで、女性は、宿泊しないと入ることができない。

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脱衣所は広めだが、棚のみのシンプルな造りとなっている。
ドアの向こう側は、久安の湯。

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足元の板の隙間からじわじわとお湯が湧いてくる。
ときどき、空気の泡がそれに伴う。
湯船の縁からは、かなりの量のお湯が溢れ出している。
この浴室には5~6人の入浴客の方がいたが、皆さん、お湯の溢れ出る床で休んでいた。

写真左側の湯口から注入されているのは、冷水。
温かいお湯に浸かってから、コップで一口飲むと、冷たい水が体を通り抜けていく。

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泉質は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉。
無色透明で、若干の温泉臭は感じられるが、あまり強くない。
とっても新鮮で、体に優しいお湯である。

この久安のお湯でまったりした後、次のお湯「泉響の湯」に向かった。

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泉響の湯に向かう途中の廊下には、有料(100円)の大きめのロッカーと無料の小さめの貴重品入れがある。

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長い廊下を奥まで進んで、突き当たりをさらに右側に行くと泉響の湯の入口がある。

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こちらのお風呂は新しく、脱衣所もきれいで明るい。

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脱衣所内には洗面所があり、ドライヤーも置かれている。

ドアを開けて中に入る。
浴室内には、すでに10名程度の先客がおり、さらに次々とお客さんが入ってくる。
デジカメを持ち込んでいたが、この段階で写真の撮影はあきらめ、湯浴みに専念することとした。

浴室は新しいが、照明を抑えているために全体的に薄暗い。
木の階段を数段降りると、右手に洗い場がある。
カランがないので、お湯を桶ですくって洗面器に入れて体を洗う。
左手には、シャワー室が1つと水の入った大きな壺がある。
奥には湯船がある。湯船は20人程度が入れる広さ。
足元からの自噴など久安の湯と同じ造りになっている。
総木造の浴室はゆったりと寛ぐのに適した雰囲気である。
ただ、ちょっと人が多いのだけが難点。

かつて、JR東日本のポスターに使われていた蔦温泉のお風呂。
ポスターを見たときから、是非とも行ってみたいと思っていた。
やっと念願が叶ったが、やはり、はしご湯ではなく、泊まりでゆったりと過ごしてみたいと思った。

蔦温泉の後は、連れの強い要望によりNHKの連続ドラマで有名になった久慈に行って、まめぶ汁などを食して、宿泊地である十和田市に向かった。ただし、残念ながらドラマのロケ地である海岸方面はマイカー規制で入ることができなかった。


蔦温泉旅館(2013.7.14入湯)
場所 青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1
料金 500円
時間 10:00~16:00

谷地温泉

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湯巡りの旅の第2湯は、谷地温泉。
元湯猿倉温泉から国道103号線を蔦温泉方面に行く途中、国道394号線との分岐点がある。
そこに標示があるので、斜め左に入ったところ。
猿倉温泉からは車で5分程度。

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温泉宿は、かなり古く、鄙びた感じがする。
駐車場は、50台程度は停められる広さだが、到着したときにはすでに20台は停まっていた。

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玄関から中に入る。
聞くところによれば、この温泉宿は一度倒産し、経営者が変わって再興したとのこと。
「365日同一料金 8800円」が目に飛び込んできた。
この辺りは、1万円を超える宿がほとんどなので、宿泊料金を抑えることでお客さんを寄せようとしているのかな、などと思った。

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券売機で、500円の入浴券を購入して受付のおばちゃんに渡す。
券売機には、「男子浴場前に貴重品ロッカーがあります。ご利用ください。(無料です)」と掲示されている。

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券売機の近くには、入浴の仕方が掲示されている。
そこには、「初めての方は、下の湯(ぬるい霊泉38度)のお湯に30分位ゆっくりとつかって身体をならし、その後は少しずつ時間を長くし、1時間位のところで上がり、次に上の湯(白濁泉の熱いお湯42度)に5分~10分位入ってから上がって下さい。1日の回数は2回~4回位までとし、身体の疲れないよう上手にお入り下さい。」とある。

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受付の前には、お土産などを売る売店がある。

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浴室に向かって、右手の廊下を奥に進む。

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途中には、有料(100円)の大きめのコインロッカーがある。
大きな荷物を入れるには便利。

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廊下を突き当たりまで進むと、右手に男湯があり、さらに奥に行くと女湯がある。

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ここには、券売機に貼られた説明どおり、無料の貴重品ロッカーがある。
小さなロッカーで、財布などを入れることができる。

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人気の浴場の男女の入れ替えについての説明がある。
これによれば、女性は宿泊しないかぎり、この浴場には入れない。

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脱衣所はそこそこの大きさがあり、壁板や床板からは、この宿の歴史が感じられる。
ガラス戸を開けると、いよいよ浴室。

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こちらが、霊泉(下の湯)。湯温はかなり低め。
足もとからお湯がじわ~と直に湧いてくる。
ゆっくりのんびり浸かるには最高のお湯。
泉質は硫黄泉で、無色透明に近いが湯の花のために少し白濁して見える。
ほとんどの人がこちらで長湯を楽しんでいる。

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こちらが、上の湯。湯温は、適温。
湯口から熱めのお湯が投入されている。
泉質は硫黄泉だが、かなり白濁している。

衝立の向こう側には、洗い場があり、シャンプー類が備えられている。
しかし、だれも体や髪を洗っている人はおらず、みんな温泉に静かにじっと浸かっていた。

普段は、どちらかと言えば熱いお湯が好みだが、今日ばかりはちょっと違った。
温い霊泉にのんびりと浸かっていると、本当に身も心も癒される感じがした。
温泉の硫黄の香り、浴槽のヒバ、年季の入った暗めの浴室。
そのすべてが、日常とは違う別世界に誘ってくれる。

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風呂から上がって外にでれば、少しひんやりとした新鮮な空気と開放的な景色が待っていてくれる。
谷地湿原展望台からは、手前に湿原、奥に黒森山がはっきりと見える。

ここにはもう一度来たいなあ、と思いながら、次の温泉に向かった。
(2013.7.14入湯)


谷地温泉
場所 青森県十和田市法量谷地1
料金 500円
時間 10:00~18:00(冬期間も営業)

元湯 猿倉温泉

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7月14日(日)と15日(祝、海の日)に、一泊で青森県の十和田周辺の温泉巡りをしてきた。
欲張って7湯を巡ったので、一度にブログにアップすることは難しい。
のんびりと少しずつあげていきたいと思う。

第1湯は、元湯猿倉温泉。
今回は、国道103号線で十和田湖・奥入瀬渓流を経由して行ったが、途中には、有名な蔦温泉・谷地温泉がある。
猿倉温泉は、蔦温泉から車で20分程度のところにあり、国道沿いの標示から、少し山の中に入ったところにある。

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これは、猿倉温泉の新館の玄関に掲げられていた標示だが、とっても素敵なデザイン。
猿倉温泉の雰囲気をよく伝えていて、道路の案内標示や館内の掲示にも使われている。

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手前の建物が新館、奥の二階建てが本館。
日帰り入浴の場合は、本館が入口になっている。

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本館の玄関を入ると、受付があり、入浴料500円を払って入館する。
受付のおばちゃんからは、新館と本館のお風呂についての説明があり、さらに、「休憩所もあるので、ゆっくりしていってください」「持ち込んでの飲食もいいですよ」とありがたい言葉をいただいた。

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まずは、新館のお湯「まほろばの湯」に向かう。
玄関の受付からは、左手の廊下を奥まで進んでいくと、左に男湯、右に女湯がある。

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脱衣所は、木製の棚と籠だけのシンプルな造り。
鍵のかかるロッカー等がなさそうなので、貴重品は車に置いてきた。

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新館の内湯は、2つある。
手前が、ぬる湯で、奥がやや熱めの適温のお湯となっている。
湯船は、手前が4人程度、奥が6人程度のサイズ。
ぬる湯の方は、長湯ができる。訪問したときには、読書しながら30分以上も浸かっている方がおられた。

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手前のぬる湯は、源泉をチョロチョロと投入。奥の方は、ほどよく投入されている。
その差が、湯温の差になっているようだ。
2つの内湯の泉質は、同じような感じがしたが、温度の差で入浴感は(しっとり・しゃっきり)とかなり違う。
また、ぬる湯の方は、グレーがかった白濁だが、奥のお湯は青みがかった白濁に見えた。
どちらも硫黄泉の素晴らしいお湯で、浴室全体に硫黄臭が広がる。
コップが置いてあったので一口飲んでみたが、たまご臭のある酸味と苦味のあるお湯だった。

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洗い場には、カラン等がないので、張ってあるお湯を手桶ですくって体を洗う。
シャンプーとボディソープが備えられている。

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内湯には、サウナのような「自然蒸風呂」があるが、この後のハードな日程を考え、今回は覗くだけにした。
泊まりでゆっくりできるときには、是非楽しんでみたい。

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男性用の露天風呂は、2つある。(女性は1つのようだ)
内湯から石段を降りると、1つ目の露天風呂があり、さらに石段を降りると2つ目がある。
手前の方は少し温めで、下の方が熱めになっている。

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どちらも開放感があり、周囲の緑豊かの自然を楽しみながら、お湯に浸かることができ、仙台から車でやってきた疲れも一気に吹き飛んでしまう。
当然ながら、内湯・露天風呂ともに源泉かけ流しで、湯使いにさまざまな工夫が感じられた。

続いて、本館に向かう。

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新館から本館のお風呂に行く途中、無料の休憩所を見つけた。
お弁当や飲み物持参で終日過ごす方もいらっしゃるようだ。

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本館のお風呂は、玄関を入ってすぐのところ。

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こちらの脱衣所もシンプルな造りで、棚と籠と洗面所のみである。

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本館には内湯がなく、露天風呂のみとなっている。
脱衣所のドアを開けて外に出ると、上下2段の露天風呂がある。
2つの露天風呂に泉質の違いは感じられなかったが、下の方が若干熱めだった。
日差しが次第に強くなってきたので、日陰が多い上のお風呂に長く浸かっていた。
青みがかった白濁したお湯には、小さな白い湯の花が沢山浮遊し、硫黄臭も十分に感じられた。

猿倉温泉は、とっても素晴らしい温泉で、いつか宿泊してゆっくりしてお湯を楽しみたいと思いつつ、次の温泉に向かった。
(2013.7.14入湯)

元湯 猿倉温泉
場所 青森県十和田市奥瀬猿倉1番地
料金 500円
時間 9:00~15:00(冬季休業)

明日の湯温泉

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今日は、明日の湯温泉に行ってきた。
場所は、仙台市泉区根白石。
仙台市の泉中央から泉ヶ岳方面に向かい、国道457号線との交差点の少し手前の道を右折して、5分程度のところに上の写真の標示があるので、そこを左折してすぐのところ。

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駐車場は広くて、10台程度のスペースがある。

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明日の湯は、黄色い建物なので目立つ。
また、隣には、根白石幼稚園がある。

前回来たときには、日曜日の昼過ぎという時間もあり、芋洗い状態だったので、今日は朝イチをねらってみた。
10時ちょうどに到着したが、駐車場には1台も車がなかった。
さっそく暖簾をくぐって中にはいる。
券売機で入浴料500円の券を買って、受付のおばちゃんに渡す。
玄関を入るとすぐのところに貴重品ロッカー(10円、ノーリターン式)があるので利用。

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脱衣所は、広くないが、こざっぱりしている。
洗面台の横にある籠に脱いだ服を入れる。

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籠は、棚におさめるが、前回来たときには棚も横のロッカーもすでに一杯で、籠を床に置いて入浴したと記憶している。

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浴室も広くはないが、今日は終始貸切状態。
壁の色が白くなったせいで、浴室全体が明るくなり、広くなったような錯覚すら覚えた。
湯船は、6人程度が入れる広さ。
湯船と洗い場の間には、衝立があり、石けんなどが湯船に入らないように工夫されている。

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シャワー付きのカランが4基。
石けんとシャンプーが備えられている。

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ライオンの口からは、勢いよくお湯が注がれている。

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溢れたお湯は、切り欠けから排出されているが、ザブンとお湯に浸かれば、大量にお湯が溢れ出す。

今回は、朝の一番風呂だったので、この温泉の良さを十分に感じ取ることができた。
泉質は、弱アルカリ性のナトリウム-塩化物泉で、無色透明。
湯温は、41℃ぐらいで、長湯できる。入浴後は、肌がツルツルした感じになる。
ライオンの口から出てくるお湯を一口飲んでみたが、しょっぱくて複雑な味がした。
匂いも、食塩臭以外のさまざまな温泉臭がまざった匂いがする。

前回は、人が多すぎて、お湯のコンディションも悪く、お湯の良さを十分感じ取ることができなかった。
今日行ってみて、仙台市内に源泉かけ流しのこんな素晴らしい温泉があったことを改めて認識させられた。
いつか、また朝イチをねらって行ってみようと思う。

明日の湯温泉
場所 仙台市泉区根白石新坂上34-10
料金 大人500円 子ども300円
時間 10:00~22:00



幕川温泉 吉倉屋旅館

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今日は、福島県の幕川温泉「吉倉屋旅館」に行ってきた。
場所は、福島の土湯からさらに奥に入ったところ。
これまで幕川温泉に行くときには、東北自動車道の福島西ICから国道115号線、途中から県道30号線を使い、磐梯吾妻スカイラインのゲートの少し手前から奥に入っていく方法をとっていたが、県道30号線が一部通行止め(~7月19日)になっていることと、相互リンクをいただいている右肩さんから、スカイラインが無料通行できることを教えていただいたので、今回は、磐梯吾妻スカイラインを使って行ってみた。

以前紹介した、高湯温泉を越えてさらに進むと、磐梯吾妻スカイラインの高湯側の入口に着く。
今日は、下界は天気が良く、晴れていて気温が高いが、スカイラインに入ってどんどん上に登っていくと、天気は次第に悪くなり、浄土平で休憩したときには、霧雨と強風でかなりの寒さ。
浄土平辺りからの景色は素晴らしいが、今日は濃い霧のために視界が悪く、ほとんど景色は楽しめなかった。
スカイラインを下り、土湯料金所を出て、すぐに左折し、突き当たりを左折して、細い道をどんどん奥に進んでいく。
細い道に入っていく所には、上の写真の大きな標示があるので、分かりやすい。
初めて幕川温泉に来たときには、夜だったこともあり、この細い道がとても不安だった。
どこまで行けばいいのか不安になっていたときに、旅館の灯りが見えたときには、ホッとした記憶がある。

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幕川温泉には、2軒の旅館がある。
標示のある所から細い道を10分ほど進むと、正面には、水戸屋旅館、右手に吉倉屋旅館がある。
以前、水戸屋さんには宿泊したことがあるので、今回は吉倉屋さんの方に行ってみた。

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玄関を入ると正面にフロントがあり、入浴料500円を払って入館する。
右の廊下を進むと露天風呂、反対側に進むと内湯がある。
さっそく、右手の露天風呂に向かう。

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廊下の突き当たりが女湯、そこから右に行くと男湯がある。

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脱衣所には、脱衣籠、洗面所、ドライヤー、鍵付きの大きめのロッカー(無料)がある。
施設が新しく、清掃も行き届いており、清潔感がある。

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脱衣所のドアから外に出て、木の手すりのある石の階段を降りると露天風呂。
6人程度が入れる岩造りのお風呂で、眼前には、木々の緑が広がる。
紅葉の季節に来たら、最高のロケーションだと思う。

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岩の隙間から、ほどよくお湯が注入されている。

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溢れたお湯は、手前の排出口から静かに流れ出している。
お湯は、無色透明だが、湯船の底に白い湯の花が沢山沈殿している。
お湯に浸かってかき混ぜると、それらが小さな湯の花となって浮遊し、お湯自体も白濁しているように見えるが、しばらくすると、また湯の花は沈殿し、透明になっていく。
匂いは、ほどよい硫黄臭。
湯温は、適温。
景色を見ながら長湯してもあまり疲れないお湯だ。

露天風呂から上がり、次に内湯に向かう。
いったん服を着て、先ほどのフロントの前を通り過ぎ、少し行ったところから右手に進むと内湯がある。

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廊下の突き当たりが男湯、その左側に女湯がある。

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内湯の脱衣所も、露天風呂のとだいたい同じような感じで、こちらにも鍵付きのロッカーがある。
湯船は、10人程度が入れる広さ。
窓が大きく、さらに開放されていたので、外の景色を楽しむことができる。

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湯口からは、ほどよくお湯が投入されている。

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浴室に入った時には、手前にある湯船の切り欠けから静かにオーバーフローしていたが、ザブンと湯に浸かったら、床一面にお湯が溢れ出した。

泉質は、露天風呂とあまり変わらないように感じたが、こちらには湯の花の沈殿はなく、小さな白い湯の花が沢山浮遊していた。
湯温は少し高めだが、自分にはちょうどよい。
連れの方は、露天風呂が気に入ったようだが、自分は断然こちら。

今日は、露天風呂・内湯ともにほとんど貸切状態だったので、心ゆくまで、かけ流しのお湯を楽しむことができた。
標高が高いので、気温も低く、20℃を切っていた。
風呂上がりに外の涼しい風に当たると、とっても爽やか。
この周辺には、まだ入ったことのない温泉がいくつかあるので、またいつか来てみようと思う。


幕川温泉 吉倉屋旅館
場所 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1-10
料金 大人500円 子ども300円
時間 10:00~15:30
    受付は15:00まで
    なお、冬季休業あり
    例年は11月中旬から5月連休前まで休業

台ヶ森温泉 山野川旅館

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今日は、台ヶ森温泉の山野川旅館に行ってきた。
場所は、宮城県黒川郡大和町吉田。
仙台からだと、国道457号線で、宮床まで行き、セブンイレブンの次の角を左折して、七ッ森湖に向かう。ここまでは以前紹介した滝ノ原温泉「ちどり荘」と同じ道筋。七ッ森湖まで行ったら、湖の橋を渡り、渡りきったらすぐに左折する。400mほど進むと、JAの直売所があるので、そこを右折して奥まで進むと突き当たりになるので、そこを左折してすぐのところ。
仙台市泉区にある我が家からは、車で30分程度。

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かわいい猫が数匹おり、気が向くと出迎えてくれる。

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駐車場は10台程度。
今日は、宿泊客が多いのか、満車状態だった。

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玄関を入ると左手に受付があり、入浴料500円を払って入館する。
途中、鍵付きのロッカー(無料)があるので利用。
廊下を進み、ロッカーのあるところを左に曲がると奥に浴室がある。

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室内は清掃が行き届いており、清潔感がある。
右の暖簾の先が男湯、左が女湯になっている。

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いつもだと、ほぼ貸切状態のことが多いが、今日の男湯は混んでおり、連れに頼んで女湯を撮影した。
写真で見たところ、男女の違いはあまりないようだ。
脱衣所は、広くはないが、洗面所とドライヤー、扇風機が備えられている。

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洗い場にはシャワー付きのカラン3基とシャンプー類が置かれている。

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湯船は、4人程度が入れる広さ。
泉質は、ナトリウム塩化物泉で、少し青みがかり白濁している。湯温は適温で41℃ぐらい。
源泉温度が低いために、加温・循環だが、消毒臭は感じられなかった。
湯船のところに蛇口があり、それをひねると、お湯が出てくる。
コップがあるので、飲んでみるが、かなりしょっぱい。
ちょうどよい温度なので、つい長湯をしてしまうが、この温泉は発汗作用が強く、風呂から上がってもなかなか汗が引かない。
風呂上がりには、扇風機の前に陣取り、汗が引くまで体を冷やす。
見た目以上に強力な温泉なので、のぼせないよう注意が必要。

猫に見送られて帰路に着いたが、車の中でもまだ汗が出てくる。
今度は、寒い時期に行ってみようと思う。


台ヶ森温泉 山野川旅館
場所 宮城県黒川郡大和町吉田台ヶ森13
料金 500円
時間 9:00~20:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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