鷲倉温泉

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今日は、福島県の土湯峠にある鷲倉温泉に行ってきた。
福島市中心部から、国道115号線で猪苗代方面に向かい、途中、道の駅つちゆを過ぎ、トンネルを出たところで右折して、土湯峠温泉郷に向かう。
このルートで行くと、野地温泉ホテル、新野地温泉相模屋を過ぎて、少し行ったところに鷲倉温泉はある。
さらに進めば、幕川温泉の入口、磐梯吾妻スカイラインのゲートに行くことができる。

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鷲倉温泉は、中規模のホテル。
日曜日の昼前ということもあり、駐車場は車で一杯になっている。

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玄関を入ると、「日本秘湯を守るの会」の提灯が出迎えてくれる。

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フロントで、入浴料500円を払って、入館。
お風呂の場所を尋ねると、親切丁寧に説明してくれる。

日帰り入浴では、露天風呂付きの大浴場、湯小屋の露天風呂に入ることができる。
宿泊すれば、貸切の家族風呂も利用できる。

フロントから、右側の廊下を突き当たりまで進めば、大浴場。
湯小屋の露天風呂は、反対に左側の廊下を突き当たりまで進んで、ドアを開けてさらに20歩ほど行ったところにある。
まずは、露天風呂付きの大浴場に向かう。

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廊下を突き当たりまで進むと、男女別の浴室がある。

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ホテルだけあって、脱衣所は広々としており、洗面台には、ドライヤーも2台設置されている。
貴重品ロッカーは、浴室までの廊下の途中にある。(有料100円)

csisetsu-1 写真は、鷲倉温泉のHPから借用

浴室に入ると、硫黄臭が感じられる。
すでに10名程度の先客があるため、浴槽全体の写真は断念。
浴室には、20人以上が入れそうな横長の大きな浴槽がある。
入口から見て、右側は浅く、左側は普通の深さになっている。
洗い場には、シャワー付きのカランが4基、シャワーなしが1基あり、シャンプー類が備えられている。

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壁にある湯口のパイプからは、勢いよくお湯が投入されている。
溢れたお湯は、浴槽の縁から静かに流れ出している。
泉質は、単純硫黄泉(硫化水素型)で、PH5.0の酸性湯。
湯温は、適温で、味は、酸っぱい。
浴槽には、大小さまざまな湯花が無数に浮遊しており、そのため、お湯は白濁している。

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浴室の大きな窓からは、周囲の自然を楽しむことができる。
しかし、今日に限って、この辺りは暴風雨状態で、残念ながら遠くの山々の紅葉を眺めることはできなかった。

少し体が温まったので、露天風呂に向かう。
大浴場からドアを開けて外に出れば、そこは露天風呂となっている。

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露天風呂は、周囲に塀があり、眺望を楽しむことはできないが、開放的な気分に浸ることできる。
ただ、今日は、横なぐりの雨が吹き込んできて、とても寒く、長湯するにはちょっと根性が必要。
吹雪のときに露天風呂に入るときと同じように、頭からタオルを巻いて、目と鼻だけを出した状態で臨む。
悪天候のために、当然のことながらだれも入ってこない。
それをいいことに、一人で、気合いをいれながら、長湯を楽しんだ。

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露天風呂も源泉かけながしとなっている。
泉質は、内湯と同じだが、湯温は少し低め。
熱いお湯が出てくる湯口の前で、口元近くまでお湯に浸かって20分ほど耐えた。いや、楽しんだ。
途中、何人かがドアを開けて入ってこようとするが、雨風の凄まじさにたじろぎ、最後までだれも入ってこなかった。

露天風呂から上がり、内湯で体を温めてから、もう一つの露天風呂に向かう。
いったん服を着て、廊下をフロントに向かって歩き、さらに、そのまま奥まで行ったところにある。

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廊下突き当たりにあるドアを開けると、すぐに湯小屋がある。
酸性緑礬泉「岩根の湯」という看板が掲げられている。

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中に入ってすぐの右側には、飲泉所がある。
一口飲んでみたが、かなり酸っぱい。ちょっと苦手な味。

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奥まで進むと、男女別の入口がある。

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脱衣所は、簡素な造りで、棚と籠の他には、木のベンチと昔懐かしい体重計があるのみ。

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先ほどの露天風呂は、雨風との戦いになってしまったが、こちらは、屋根があり、さらに衝立などがあるために、雨風は全く入ってこなかった。
しかも、この天候のためか、だれも入ってこないので、完全に貸切状態。
浴槽は、6人ぐらいが入れる広さ。

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泉質は、含鉄-アルミニウム-硫酸塩泉で、PH2.7の酸性泉。
先ほどのお風呂とは、まったく異なる泉質の温泉。
湯口から投入されるお湯は、無色透明だが、浴槽のお湯は茶色く濁って見える。
匂いは、若干鉄のような匂いが感じられる。
お風呂の床や岩は、温泉成分のために赤茶けた感じに変色している。
湯温は適温で、長湯できる。

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浴槽の両側には衝立があるが、正面は開放的な造りになっており、周囲の自然を楽しむことができる。
先ほどまでの雨が少し止み、頭上少しのところに見える雲が、もの凄い勢いで通り過ぎていく様子などを眺めながら、のんびりと湯浴みすることができた。

鷲倉温泉
場所 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1
料金 500円
時間 10:00~15:00
    1月5日ごろから、冬季休業



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東鳴子温泉 馬場温泉 外風呂

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今日は、東鳴子にある馬場温泉に行ってきた。
以前、8月に行った際、外風呂には「入浴中」の札が掛けられていたので、旅館内にある内湯に浸かった。
今日は、鳴子温泉に行くつもりで家を出たが、途中、馬場温泉の前を通ると、外風呂が空いているようだったので、入ってみることにした。

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外風呂が空いていることを確認し、旅館の受付まで行って、入浴料300円を払う。

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旅館の隣には、立派な母屋があり、その向かい側に外風呂はある。

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外風呂は、風情ある木造のこじんまりとした湯小屋。

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入口の札には、「どうぞ」と表示されている。
札を裏返せば、「入浴中」となり、貸切で入浴することができる。
今日は連れと2人で、混浴風呂となった。

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脱衣所には、棚と籠と木のベンチが置かれている。

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浴室には、2人サイズの浴槽があるのみ。
写真手前の湯口からお湯が投入され、奥の切り欠けから、溢れたお湯が流れ出している。
浴室の床が乾いていたので、しばらく誰も入っていないようだ。
新鮮なお湯に期待で胸が膨らむ。
浴室に入ると、窓が換気のために開いているが、アブラ臭がはっきりと感じられる。

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お湯が黒いので、浴槽の床が全く見えない。
手すりにつかまりながら、おそるおそる浴槽に入る。
手すりのある側に、段差があり、入りやすくなっている。

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湯口から投入されているお湯はかなり熱く、湯温はかなり高め。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性。
湯口付近には、沢山の気泡ができている。
ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からザーとお湯が溢れ出し、それとともに気泡もなくなるが、しばらくするとまた、気泡ができてくる。
そんな様子を眺めながら、貸切の素晴らしいお風呂を堪能することができた。

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木造の浴室は、情緒があり、気持ちが落ち着く。
とても良いお湯とお風呂に大満足。

湯温が高いので、全身真っ赤になりながらの入浴だったが、お風呂から上がると、不思議なくらいさっぱりとした感じになる。汗もすぐに引いて、肌がさらさらになる。
次は、雪のある時期に来てみようと思う。

馬場温泉 外風呂
場所 大崎市鳴子温泉字馬場102
料金 大人300円・子供100円
    (30分以内)
時間 9:00~17:00

金ヶ崎温泉 駒子の湯

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今日は、岩手県金ヶ崎町にある駒子の湯に行ってきた。
場所は、以前紹介した永岡温泉「夢の湯」に近く、永岡温泉からさらに、車で10分ぐらいのところ。
カーナビに住所を入れると、永岡温泉の前を通って行く道を案内される。

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この施設は、(株)金ヶ崎福祉フロンティアが運営しており、斜面のために3段になっている敷地には、上段に介護予防施設「西光荘」、中段に金ヶ崎温泉「駒子の湯」、下段に全天候型施設「和光ドーム」がある。
開館時刻である午前9時を少し過ぎた頃に到着したが、30台は駐められそうな駐車場は、すでに8割程度が埋まっている。

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受付で、入浴料400円を払って入館。
受付では、お土産の販売もしている。

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受付の向かい側にある暖簾をくぐって、さっそくお風呂に向かう。

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脱衣所は、そこそこの広さがあり、鍵付きのロッカーが備えられている。
洗面台には、ドライヤーも2台置かれている。

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浴室に入ると、すでに10名ぐらいの先客がおられ、その後も続々と入ってくる。
上の写真は、駒子の湯の公式HPから借用したもの。

30人以上が入れそうな横長の浴槽が窓際にある。
湯花を取り除くためのネットが掛けられた湯口からは、熱めのお湯が勢いよく注がれている。
溢れたお湯は、窓際の排出口に流れ出す源泉かけながしになっている。

泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、色は、少し黄色がかっているが、透明なお湯。
結構しょっぱく、ダシの効いた感じの味。
匂いは、若干の温泉臭、湯口付近では、微かな金属臭が感じられる。
朝の早い時間帯だったので、お湯の鮮度は良好。

シャワー付きの洗い場は、背中合わせに10箇所程度あり、シャンプー類が備えられている。
また、浴室内にはサウナもある。
浴室、脱衣所、その他の施設が清潔で、清掃が行き届いており、気持ちよく過ごすことができる。
お風呂から上がる頃には、20名を越えるお客さんで賑わっていた。
無料で休憩できる大広間や食堂もあるので、この辺りでは、人気の施設なのだと思う。
ただ、自分的には、前に訪れた永岡温泉の方が好み。

朝、来るときには小雨だったが、帰りはかなり本格的な雨となった。
道路脇の木々の葉はまだ紅葉していないが、もう半月ぐらい後に来たら、きっと素晴らしい景色に出会えるのだろうなあ、などと思いながら帰路に着いた。

金ヶ崎温泉 駒子の湯
場所 岩手県胆沢郡金ヶ崎町西根和光544番地1
料金 大人400円 子供200円
時間 9:00~21:00
    受付は20:30まで







赤湯温泉 あずま湯

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とわの湯の次は、あずま湯に向かった。
場所は、国道13号線と113号線の交差点に近く、分かりやすいところにある。
向かい側には、セイブオンがある。
駐車場には、7~8台程度のスペースがある。

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あずま湯に到着したのが、午前7時15分頃。
券売機や番台の様子は、とわの湯に似ている。
こちらも入浴料は100円。

さっそく浴室に向かったが、朝のこの時間にもかかわらず、大混雑。
先ほどのとわの湯以上のお客さんで賑わっている。
そのため、写真の撮影は諦める。

脱衣所は、とわの湯と造りが似ており、ここにも100円リターン式の貴重品ロッカーがある。
また、脱衣所と浴室は、ガラス戸で仕切られている。

浴槽は、とわの湯よりも少し小さくて、8人程度の大きさ。
湯口からは、ザブザブとお湯が注がれており、浴槽の縁からはオーバーフローしている。
泉質は、とわの湯と同じような感じだが、こちらの方が全体的に温泉成分が薄い感じがする。

洗い場は、6箇所程度あり、半分ぐらいにシャワーが付いている。
シャンプー類はないので、持参する必要がある。

2湯目なので、しばらくお湯に浸かり、髭だけ剃って出てきた。

しかし、ここで大失敗。
脱衣所で、髭剃りの刃の部分を掴んでしまい、右手の人差し指から出血。
温泉で暖まり血管が膨らんでいたためか、かなりの勢いで出血し、しばらく血が止まらなかった。
バスタオルで指を包んで、服を着て、何とか外に出た。
連れに頼んで、コンビニでカットバンを買い、何重にも指に巻き付けて血を止め、何とか家まで帰ってきた。
また、帰りの途中のコンビニで気づいたことだが、ズボンのチャックが全開状態。
おそらく、服を着るときに動揺していたためだろうが、何とも恥ずかしい限り。

こんな状態なので明日の温泉はどうしよう?
でも、きっと行くと思う。

赤湯温泉 あずま湯
場所 南陽市赤湯2956-7
料金 100円
時間 6:00~11:00
    受付は10:30まで
   13:00~21:00
    受付は20:30まで
定休 木曜日

赤湯温泉 とわの湯

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今日は、山形県の赤湯温泉に行ってきた。
赤湯には、4つの共同浴場があるが、その中から、とわの湯とあずまの湯で湯めぐりを楽しんだ。
最初に向かったのは、とわの湯。

場所は、国道13号線の南陽市赤湯の交差点から国道113号線(小国街道)に入って500mぐらい進んだところで、国道113号線沿いにある。
朝早い時間に出発したので、仙台市中心部から国道286号線、国道13号線、国道113号線と乗り継いで、約2時間で到着。

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玄関を入ると、両側に靴箱があり、正面中央に券売機がある。
入浴料は、100円。

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扉を開けて中に入ると、中央に番台があり、おじいちゃんが座っている。
「おはようございます」と挨拶を交わして、入浴券を箱に入れ、お風呂に向かう。
お風呂は、番台を挟んで、左右に男湯と女湯。

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脱衣所は、広くてゆったりしている。
100円リターン式の貴重品ロッカーもあって便利。

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脱衣所と浴室は、ガラス戸で仕切られている。

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浴室内は、湯気が充満していて、カメラのレンズが曇ってしまうので、レンズを拭きながら写真を撮る。
浴室に入った瞬間に、硫黄臭が感じられる。
浴槽は、10人程度が入れる広さ。
朝の早い時間にもかかわらず、ひっきりなしに入浴客が入ってくる。
地元では、人気のお風呂のようだ。

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湯口からは、ほどよくお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、PH7.5の弱アルカリ性の無色のお湯。
湯温は若干熱めで、43℃。
薄い塩味のお湯は、体が暖まり、肌がしっとりする。

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浴室内には、シャワー付きのカランが3箇所。
シャワーなしの洗い場が2~3箇所ある。
どちらも、源泉が使われており、浴槽よりも温泉成分が強く感じられる。
シャンプー類はないので、持参のものを使用。

約30年ぶりに赤湯温泉を訪れたが、お湯の良さを改めて確認することができた。

赤湯温泉 とわの湯
場所 山形県南陽市赤湯392
料金 100円
時間 6:00~12:00
    14;30~21:30
    受付 21:00まで
定休 火曜日

女川温泉 ホテル華夕美

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2泊目(10月13日から14日)は、女川温泉ホテル華夕美に行ってきた。
場所は、石巻と女川の間にあり、万石浦に面している。

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フロントで受付をし、部屋まで案内してもらう。
途中、お土産物売り場やレストランがある。

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部屋は、和室とベッドルームのある和洋室。
このホテルは、全室オーシャンビューとなっており、部屋の窓からは、海を見渡すことができる。

荷物を部屋に置いて、さっそくお風呂に向かう。

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男性用のお風呂は、4階にあるフロントから少し階段を登ったところ。
女性用のお風呂は、3階にある。
縦に長い脱衣所は、けっこう広く、ゆったりとしている。
無料の貴重品ロッカーもあるので、便利。

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浴室は、大きなホテルだけあって、かなり広い。

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海を眺めながら、のんびりと寛ぐことができる。
ただし、内湯は温泉ではなく、普通の沸かし湯。
浴室内には、塩素消毒の匂いが立ちこめているので、早々と露天風呂に退散。

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露天風呂は、なかなか趣がある。
木造の浴槽は、10人程度が入れる広さ。

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湯口からは、やや熱めのお湯が注入されている。
残念ながら、循環・加熱・消毒のお湯だが、内湯とは異なり、消毒臭はほとんど感じられない。
泉質は、アルカリ性のカルシウム・ナトリウム-塩化物泉で、無色透明。
PH8.8の割には少し薄い感じはするものの、若干のツルすべ感がある。

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目の前が海で、遮るものがないので、露天風呂からの眺めは最高。
長湯をしている間に、夕日がどんどん沈んでいく。
その様子をぼんやりと眺めていた。
この景色を見られるだけで、大満足。

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夕食は、海の幸三昧。
写真のほかに、煮魚、天ぷらなど次々に出てくるので、満腹状態。

翌朝のバイキングでは、サンマの塩ふり焼きを女将自らが焼いて提供してくれる。

2泊3日の旅行は、鳴子・栗駒・志津川・女川と少し駆け足だったが、久しぶりに親戚と再会し、自分としては満足することができた。

女川温泉 ホテル華夕美
場所 宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字天王130
日帰り 11:00~18:00(要確認)
     500円
     


鳴子温泉 岡崎荘 再訪

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10月12日(土)~14日(月)の3連休を使って、家族旅行に出かけた。
いつもは、私と連れの2人旅が多いが、今回は、横浜・東京から親戚が加わり、総勢6人の旅行。
1泊目は、鳴子の自炊専門宿の岡崎荘。
ここは、8月にも宿泊しており、今回は2度目の訪問となる。

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玄関では、感じのよい女将さんに出迎えられる。
前回泊まったときには、自炊らしいことをしなかったが、今回は自炊にも挑戦。
荷物を部屋に入れ、近くにあるスーパーに買い出しに行く。

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調理場は広く、左右に自炊設備があるので、2組が同時に自炊できる。
炊飯器、ガス台、鍋、電子レンジ、まな板、包丁など、自炊に必要なものはすべて備えられているので、食材と調味料だけ持参すれば、OK。

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食器や箸・スプーンなども豊富。

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夕食は、手巻き寿司。
テーブルに寿司ねたを準備したところ。
後は、ご飯が炊ければ、・・・。
ところが、炊飯器の調子が悪く、なかなかご飯が炊けず、途中で別の炊飯器にチェンジ。
今度は、上手にご飯を炊くことができ、無事に手巻き寿司を食べることができた。
親戚が集まるのは久しぶりで、ビールやワインを飲みながら、夕食を楽しんだ。

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翌日の朝食は、煮物、納豆、お新香、サラダなどの簡素な食事。
大勢で食べる朝食はとても美味しく感じる。
また、2食分の食材費が、1人当たり約1300円。
食事付きのホテルや旅館よりもかなりお得。

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この旅館のお風呂は、お気に入りのお風呂の一つ。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、弱アルカリ性。
硫黄泉ながら、体や肌に優しいお湯で、白い湯花がチラチラ浮遊している。

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この旅館は、震災後に建て替えたため新築で、木の香りがする。
廊下や部屋は、とても清潔。
お風呂も清掃が行き届いており、気持ちよく入浴することができる。

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内湯から外に出ると、小さな露天風呂がある。
一人サイズで、お湯に浸かった瞬間の溢れる量が半端無い。
湯温は少し温めだが、長湯には最適。

2日目の朝、宿を出てすぐのところにある、こけしの岡仁に立ち寄り、お土産を購入。
岡仁のこけし職人さんは、この宿のご主人。
ここで、女将さんとご主人に見送られて、次の訪問地に向かった。


旅館 岡崎荘
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷51
料金 素泊まり1泊 4270円(税込み)
    日帰り入浴 400円(18時まで)

鳴子温泉 早稲田桟敷湯

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今日は、鳴子温泉の早稲田桟敷湯に行ってきた。
場所は、鳴子温泉のほぼ中央で、鳴子温泉駅から近いところ。

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いつものように、湯めぐり駐車場に車を駐めて、2分ほど歩く。
今日は、午後から雨。
到着したのは、午後7時半を少し回ったころ。

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この写真は、以前に共同浴場「滝の湯」に行ったときに撮ったもの。
クリーム色のちょっと前衛的な感じの建物。

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通路を奥まで進み、階段を降りていく。

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券売機で入浴券を530円で購入。
貴重品は、ロッカーがないので、鍵付きの靴箱に入れる。

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館内が全体的にクリーム色で統一されている。
受付で、入浴券を渡して入館する。

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脱衣所はかなり広く、ゆったりとしている。
温泉熱を利用した床暖房になっており、冬場は暖かくて快適。

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浴室に入ると、すぐに硫黄の匂いが感じられる。
浴槽は、2つあり、左側の浴槽は熱めで深く、5人程度が入れる広さ。
右側は温めになっており、10人程度のサイズ。

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3本の樋からお湯が投入されている。
樋から落ちてきたお湯は、いったん湯溜めに入り、浴槽に入っていく。
溢れたお湯は、浴槽の縁から静かに流れ出している。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で、弱アルカリ性。
白い湯の花が無数に舞っている。

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洗い場はかなり広く、シャワー付きのカランが8箇所ほどあり、ボディソープが備えられている。
シャンプーは無いので、持参のものを使う。

今日は、日曜日の夜で、雨模様ということもあって、いつも混んでいる早稲田桟敷湯がほぼ貸切状態。
だれもいないお風呂でのんびり寛ぐことができ、明日からの活力を得ることができた。

鳴子温泉 早稲田桟敷湯
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷124-1
料金 大人530円 子供320円
時間 9:00~22:00

作並温泉 かたくりの宿

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今日は、作並温泉のかたくりの宿に行ってきた。
かたくりの宿は、国道48号線沿いにあり、仙台の中心部から車で40分程度で行くことができる。
場所は、日帰り温泉「都の湯」から山形方面に少し行ったところ。

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以前は仙山荘という名称だったが、リニューアルして、かたくりの宿となった。
3階建ての中規模の旅館。

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中に入ると、新しくてお洒落な雰囲気が感じられる。
フロントで入浴料700円を払って、入館。
宿の方の対応が、ていねいで好感が持てる。

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フロントから奥に、中庭を眺めながら廊下を進む。

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浴室手前には、貴重品ロッカー(有料100円)があるので、利用する。

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浴室は、手前が女湯、奥が男湯になっている。
冷水が置かれているので、入浴後に飲んだが、とても美味しい。

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男湯の入口を入り、そのまま行けば、内湯の脱衣所だが、左側に露天風呂への入口があるので、まず露天風呂に向かう。

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露天風呂の脱衣所はまずまずの広さで、洗面台には、ドライヤーも設置されている。

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脱衣所から露天風呂の入口を入っていくと、まず、洗い場がある。
シャワー付きの混合栓が4つほどあり、シャンプー類も備えられている。

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洗い場からドアを開けて外に出ると露天風呂がある。
周りが板塀で囲まれているので、開放感はないが、目の前に近くの山が見える。
紅葉の時期に来たら、最高だろうなと思う。
屋根が掛けられているので、雨の日や日差しが強い日も大丈夫な造り。
サイズは、20人以上が入れる広さ。

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泉質は、弱アルカリの単純泉で、無色透明。
匂いは、若干の温泉臭が感じられる程度。
露天風呂の湯温は、低めで40℃ぐらい。
だれもいない広いお風呂で、ゆったり・まったり寛ぐことができた。
切り欠けからは、溢れたお湯が排出されている。
湯口からの投入がないので不思議に思っていたら、後で脱衣所に「浴槽底部から源泉注入している」との表示を見つけた。源泉温度が低いための工夫と思われる。

温めのお湯にしばらく浸かった後、内湯に向かう。
内湯には、露天風呂からドアを開けて入ることができる。

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内湯の浴槽は、6人程度が入れる広さ。
泉質は、露天風呂と同じようだが、湯温は42℃ぐらいで、適温。

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湯口からは、熱めのお湯が投入されている。

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溢れたお湯は、浴槽の隅にある排出口から外へ流れ出している。

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内湯の洗い場は、3箇所。

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脱衣所を覗いてみたが、露天風呂の脱衣所より少し小さめ。

土曜日の午前11時ごろの入湯だったが、ほぼ貸切状態で、ゆったりすることができた。
あまり特徴のないお湯だったが、宿やお風呂の雰囲気がよく、また来てみたいと思った。

作並温泉 かたくりの宿
場所 仙台市青葉区作並字元木2
料金 大人700円 子供400円
時間 10:00~15:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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