川渡温泉 旅館ゆさ

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今日は、川渡温泉の旅館「ゆさ」に行ってきた。
場所は、国道47号線から温泉街とは反対側に少し坂を下りたところ。
国道から、看板がよく見えるので、分かりやすい。

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客室10室のこじんまりした旅館。
離れには、貸切の露天風呂もあるが、宿泊者専用となっている。

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玄関前には、泉質と効能が書かれた雰囲気のある木の立て札が立てられている。

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玄関を入るとすぐに帳場がある。
日帰り入浴料400円を女将さんに払って入館。
奥には談話室があり、薪ストーブに火が入っている。

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玄関から左側の廊下を奥まで進むと、男女別の浴室があり、浴室の手前には、洗面所がある。

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脱衣所は、そこそこの広さがあり、棚と籠、洗面台が設置されている。
ドライヤーは、帳場から借りて使うことができる。

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浴室に入ると、湯気が立ち込めている。
先客は1名だが、すぐにあがったので、そこからは貸切状態。
浴槽は、L字形で、10名程度が入れる広さ。

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湯口からは、熱いお湯が注がれている。
オーバーフローは少ないが、ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁から溢れたお湯が流れ出す。
源泉温度が低く加熱していることとオーバーフローの湯量から、循環併用のように思える。

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泉質は、単純泉。紅茶のような茶褐色のお湯で、匂いはあまり感じられない。
浴後は、さっぱりした感じで体全体がよく温まる。
湯温は適温なので、長湯できる。
だれもいない浴槽にゆったりと浸かり、1週間の疲れを癒すことができた。

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洗い場は、左右に5箇所あり、シャンプー類が備えられている。

鳴子温泉に行くときには、いつもこの旅館の前を通っているが、今回初めて入ってみた。
お風呂も含めて館内の清掃が行き届いており、清潔感がある。
紅茶色のお湯がとても印象的。
いつか、また入ってみようと思う。

川渡温泉 旅館ゆさ
場所 宮城県大崎市鳴子温泉新町下52-1
料金 大人400円 子供300円
時間 10:00~20:00



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鳴子温泉 旅館姥乃湯

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今日は、鳴子の姥乃湯に行ってきた。
古川方面からだと、国道47号線で新庄方面に向かい、東多賀の湯・西多賀旅館を越えてそのまま進み、農民の家の少し手前の細い道を入ったところ。
国道から旅館の表示が見えるので、迷わず行くことができる。

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木造の古い建物で、姥乃湯には旅館部と自炊部がある。
駐車場は、国道47号線から少し入ったところにあり、こちらには自炊部の入口もある。

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玄関を入るとすぐに帳場がある。
誰もいないので、呼び鈴を押したが応答なし。
奥の方から掃除機をかける音がするので、行ってみたところ、女将さんが掃除中。
そこで日帰り入浴料500円を払って入館。

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帳場から廊下を奥に進むとお風呂がある。

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この旅館には、お風呂が泉質別に4種類ある。
すべてが、このエリアに集中している。

まずは、露天風呂に行ってみる。
場所は、右手の奥。
この時間帯は、混浴なので、だれも入っていないこと、特に女性が入っていないことを祈りながら、ドアを開ける。
ラッキーなことに、だれも入っていない。

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赤い「ゆ」の暖簾の奥に脱衣所がある。

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脱衣所は、棚と籠だけの簡素な造り。

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岩造りの浴槽は、6人程度が入れる広さ。
終始貸切状態のため、手足を思いっきり伸ばして寛ぐ。
お風呂の周囲に塀があるので、眺望はのぞめないが、開放的な気分に浸ることができる。

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湯口からは、かなり熱いお湯がチョロチョロ注がれ、切り欠けからは、溢れたお湯がしずしずと流れ出している。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、PH6.2のほぼ中性で無色透明のお湯。
湯温は適温で、白や茶色の湯の花が浮遊している。
匂いは、若干の金気臭と微かなアブラ臭が感じられる。
誰もいない露天風呂で、ついつい長湯。
ちょっとのぼせ気味。

いったん服を着て、硫黄泉「こけしの湯」に移動。
露天風呂のドアを開けると、1組のご夫婦がベンチに腰掛けている。
どうも、私が出てくるのを待っていたようだ。

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こけし湯の暖簾をくぐると、男女別のお風呂がある。

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脱衣所は、いたって簡素。
鏡付きの洗面台がある。
脱衣所に入った瞬間から、硫黄臭に包まれる。

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浴槽は、4人程度が入れる広さ。
少し青みがかった白濁のお湯が張られ、浴槽の縁からは、溢れたお湯が流れ出している。

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浴槽の角にある湯口からは、チョロチョロと源泉が投入されている。

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小さいお風呂なので、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からは、洪水のようにザーッとお湯が流れ出す。
この瞬間がたまらなく好き。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性のお湯。
肌に擦るとツルスベ感があり、お湯から上がれば、サッパリする。
湯温は、かなり高いので、十分に掛け湯し、湯もみしてから入る。
5分ほど浸かっていたが、もう限界。
体全体がほんのりと赤くなっている。

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洗い場が1箇所あり、蛇口を捻ると、お湯と水が出てくる。
シャンプー類はないので、持参したものを使う。
体や髪を洗い、髭を剃って、もう一度、お湯に浸かる。
今度は、温度に少し慣れてきたせいか、先ほどよりは長く入ることができる。

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姥乃湯には、あと2つお風呂がある。
一つは、単純泉「亀若の湯」。
今回は、残念ながら、お湯の入れ替え中で入れなかった。

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もう一つが、「義経の湯」で、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩炭酸塩・炭酸水素塩泉、低張性弱アルカリ性高温泉。
こちらは、宿泊者専用と表示がある。

今日は、2つのお風呂に入ったが、いずれも終始貸切状態で、源泉かけ流しの素晴らしいお湯を堪能することができた。
いつか宿泊して、入れなかった2つの湯にも入ってみたいと思う。

旅館 姥乃湯
場所 大崎市鳴子温泉字河原湯65
料金 500円
時間 9:00~16:00



遠刈田温泉 ラフォーレ蔵王リゾート&スパ

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今日は、遠刈田温泉のラフォーレ蔵王に行ってきた。
先週だいこん狩りをした畑から蔵王に向かってさらに進み、10分程度で到着。

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ラフォーレ蔵王は、蔵王山麓にあるリゾートホテル。
日帰り入浴の料金設定が高いので、普段だったら行かないが、今回は抽選で入浴券を手に入れたので、行ってみることにした。
リゾートホテルだけあって、新しくておしゃれな建物。

フロントで、入浴券を渡し、お風呂の説明を聞く。
お風呂は2箇所で、本館1階には大浴場、別棟地下1階にはかけ流しの湯があるとのこと。
迷わずに地下1階の「湯浴み処 不忘の湯」に向かう。

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フロントから奥に進み、エレベーターで2階に上がり、客室のある廊下を奥まで行くと、不忘の湯へ行くためのエレベーターがある。
エレベータで地下1階に降りる。

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地下1階から、さらに階段を下ると不忘の湯。

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左右に男女別の内湯がある。

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暖簾をくぐって入ると、貴重品入れがあるので利用。
鍵が抜けにくく、先客のおじさんが苦戦している。
自分の鍵もなかなか抜けなかったので、鍵を上下に振動させながら何とか抜いた。
その様子を見ていたおじさんにお願いされ、おじさんの鍵も抜いた。

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貴重品入れの裏側には、棚と籠。
洗面台があり、ドライヤーも設置されている。

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(こちらの画像は、ホテルのHPより拝借)

浴室に入ると、先客が10名程度。
湯気が立ちこめている。
浴槽は、20人程度が入れる広さ。
不忘の湯には、洗い場がないので、洗髪等はできない。

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湯口からは、熱いお湯が投入されている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、中性。
肌に擦ると、ヌルッとした感じのお湯で、湯温は、適温。
脱衣所に掲げられている説明には、加水・消毒ありとなっているが、消毒臭は感じられない。

20分ほどお湯に浸かった後、服を着て本館1階の大浴場に移動。

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(画像はホテルのHPから拝借)

1階の大浴場は、大勢の客で賑わっている。
その半数ぐらいは、東北大の学生と留学生。
お風呂の中では、英語と中国語が飛び交っている。
何か、とっても不思議な感じ。

大浴場には浴槽が2つある。
長方形の大きな浴槽は、40名以上が入れる広さ。
泉質は、不忘の湯と同じで、お湯自体は悪くないが、消毒臭が感じられる。
浴室内の階段を降りるともう一つの浴槽を見つけたが、湯疲れしてきたので入らずに、洗い場で体と髪を洗って、早々にあがった。

蔵王から仙台への帰り道、周囲の景色を眺めれば、蔵王の山々には雪がかかり、森も紅葉から枯葉に変わってきている。
蔵王では、短い秋が終わって、着実に冬に向かっていることを実感した。

遠刈田温泉 ラフォーレ蔵王リゾート&スパ
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉七日原2-1
料金 1000円
時間 11:00~17:00(要確認)



だいこん狩り

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今日は、蔵王わくわくファームにだいこん狩りに行ってきた。
職場の抽選で当たり、だいこん狩りとラフォーレ蔵王の日帰り入浴券をゲット。
今日は別の用事もあったために、だいこん狩りだけにして、ラフォーレ蔵王は来週以降行くことにした。

だいこん狩りをする蔵王わくわくファームは、遠刈田温泉から国道457号線で白石方面に向かい、酪農センターチーズ工場のあるところから右折して、少し行ったところ。
天気が良く暖かいので、だいこん狩りにはもってこいの陽気。
空気が澄んでいて、頂上に雪をかぶった山々も見渡せ、気分は最高。
午前10時に現地に到着したが、すでに多くの人で賑わっている。

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今回は、抽選で当たっただいこん狩りの券を持参。
係の人に渡すと、ビニール袋と交換してくれる。
詰め放題なので、欲張って1本でも多くと、頑張って入れた。
およそ、20本で袋は一杯になる。
せっかく来たのだから、もっと狩ろうということになり、1000円払ってもう一袋購入。

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目一杯詰め込んだ袋はとても重く、車まで運ぶのは一苦労。
やっとの思いで、運び終えたときには、ちょっと腰に疲労感が・・・。

今晩は、ブリ大根と大根サラダでも作って、食べることにしよう。

蔵王わくわくファーム
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原242番地
料金 1000円
期間・時間 要確認 
電話 0224-34-2041



 

鳴子温泉 東多賀の湯

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今日は、鳴子の東多賀の湯に行ってきた。
場所は、国道47号線沿いにあり、隣には、西多賀旅館がある。
どちらも鳴子を代表するような素晴らしい湯である。

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玄関には、日帰り入浴の駐車場案内があり、それに従って車を移動。

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駐車場所は、ウジエスーパーの少し先。
歩いて、1分程度の距離。
かなり広く、十分な駐車スペースがある。

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東多賀の湯は、二階建てのこじんまりとした旅館。

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玄関を入るとすぐのところに帳場がある。
日帰り入浴料500円をおばちゃんに払って入館。
鍵付きのロッカーがないので、貴重品を預かってもらう。

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廊下を奥まで進むとガラス戸がある。

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ガラス戸の先に男女別の内湯がある。
ここには畳5畳程度のちょっとしたお休み処もある。

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脱衣所は狭く、棚と籠のほか、鏡と洗面台がある。

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浴室に入ると、かなり強い硫黄臭が感じられる。
硫化水素対策として、窓は全開されており、排気口も数カ所ある。
木造りの浴槽は、4人サイズ。

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湯口からは、勢いよくお湯が投入されている。
浴槽の縁からは、溢れたお湯が静かに流れ出しているが、お湯に体を沈めると、ザーッと簀の子状の床に溢れ出す。
ときどき、湯口からお湯が出なくなるが、10分ほど待つと、また勢いよく出てくる。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、PH5.9の酸性湯。
お湯は白く濁り、硫黄の匂いが強烈。

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洗い場は、1箇所で、カランやシャワーはないので、源泉を桶に溜めて利用する。
シャンプーとボディシャンプーが置かれている。

今日は、日帰り入浴が始まる10時ジャストに入ったが、すでに先客が4名ほど。
ただ、皆さん早めに出られたので、20分も経つと、貸切状態になった。
素晴らしいお湯を独り占めできて、大満足。
風呂から上がってからすでに5時間ほど経つが、今でも全身から硫黄臭がしている。


鳴子温泉 東多賀の湯
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷160
料金 大人500円 子供250円 
時間 10:00~15:00

鳴子温泉 旅館すがわら

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今日は雨降る中、鳴子温泉の旅館すがわらに行ってきた。
場所は、古川方面から行った場合には、鳴子温泉の入口に近く、ガソリンスタンドのある交差点から鳴子温泉街に入ってすぐのところ。

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建物は、かなり古く、歴史を感じさせる。
この旅館は、道路に面した所にあり、駐車スペースも確保されている。

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玄関を入ると帳場があり、入浴料500円を払って入館。
初めて来たことを告げると、旅館の方が親切にもお風呂まで案内してくれる。

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帳場から左側に進むとロビーがある。
そこから階段を登って廊下の突き当たりまで行くと、男性用浴室である摩天の湯がある。

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早速、中に入る。

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脱衣所には、洗面台があり、ドライヤーも設置している。
清掃が行き届いており、清潔感がある。

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脱衣所内に貴重品ロッカーがあるので利用。
ロッカー脇にあるタンクには冷たい麦茶が用意されている。

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浴室には、20人が入れそうな大きな横長の浴槽がある。
脱衣所にも注意書きがあったが、浴槽内に数カ所段差があるので、歩くときには注意が必要。
大きな窓があるので、浴室内は明るく、景色を眺めることができる。

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源泉は、柱のところにある2箇所の湯口からチョロチョロと投入されている。
泉質は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で、PH8.7のアルカリ泉。
肌に擦ると、ヌルヌルとした感じのお湯。
湯口では無色透明のお湯だが、浴槽には無数の湯の花が舞い、少し青みがかって白濁しているように見える。
源泉温度は高いが、浴槽内の温度は適温なので長湯できる。

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洗い場は4箇所で、シャワー付きの混合栓が設置され、シャンプー類も置かれている。

しばらく、内湯に浸かった後、露天風呂に移動。
内湯から、ドアを開ければ、そのまま露天風呂に行くことができる。

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露天風呂は、3人サイズ。
雨が降っているので、雨がかからない一角に陣取って湯浴みする。

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竹の筒から、静かに源泉が投入されている。
泉質は、内湯と同じようだが、こちらは白濁しておらず、透明度が高い。
眺望はそれほど良くないが、開放的な気分になることができる。
また、雨のためにだれも入って来ないので、一人で至福の時間を過ごす。

風呂から上がり、帰る途中、貸切風呂を覗いてみる。

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摩天の湯のすぐ近くに、貸切風呂が左右に2つある。
(1階にも、貸切風呂があるようだ)
ここの貸切風呂は、空いていれば入ることができる。
入口の札を「入浴中です」にするだけでOK。

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今日覗いたのは、2人サイズの家族風呂。

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洗い場もあり、シャワーを使うこともできる。

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貸切風呂からの眺めはとても良い。
このまま、覗くだけでなく、入ってみようかとも思ったが、今日は、この後の予定があるために、次回の訪問にとっておくことにした。

鳴子温泉 旅館すがわら
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷5
料金 500円
時間 10:30~14:00


来迎寺そばや 作兵衛

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東根温泉の後に向かったのは、大石田町にある来迎寺そばや「作兵衛」。
東根からは、車で30分程度のところ。

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東根からは国道13号線で新庄方面に向かい、途中の尾花沢あたりから大石田町の中心部に入っていく。
そのまま最上川にかかる大橋を渡り、すぐの角を左折すると、作兵衛の駐車場に着く。
この駐車場には、10台程度の車を駐めることができる。

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駐車場から歩いてすぐのところにお店はある。

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外見は、一般住宅のような感じだが、入口には暖簾がかかっている。

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玄関を入るとすぐのところに受付がある。
注文は、ここで行う。

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注文が終わると、赤いプラスチックの札を渡される。
座席のテーブルの上に、この札を置いて、そばが運ばれるのを待つ。

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店内は、座敷になっており、座卓が10ほどある。
水とお茶はセルフサービス。
土曜日の12時過ぎの入店となったが、8割程度の座席が埋まっている。

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10分ほど待つと、料理が運ばれてくる。
今日は、板そばとにしん煮を注文。
3種の漬け物が、添えられる。
大根、白菜、茄子の漬け物は、それぞれ特徴があって、大変美味しくいただく。
にしんは上手に煮てあり、そばとの相性も良い。

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そばは、おそらく二八の田舎そば。
そばの風味がよく、噛みごたえがある。
少し甘みのあるつゆもそばのうまさを引き立てている。

この周辺は、大石田そば街道と言われ、名店ぞろいと聞く。
次回は、他の店にも入ってみようと思う。
美味しいそばをいただき、満足して、仙台への帰路に着いた。

来迎寺そばや 作兵衛
場所 山形県北村山郡大石田町大字横山108-3
料金 板そば 700円 
    大盛りは800円
    にしん煮 350円 他

東根温泉 松乃湯

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今日は、東根温泉の松乃湯に行ってきた。
場所は、東根の温泉街の中。
TSUTAYAのある交差点を東側に向かうと、すぐに旅館さくら湯がある。
その角を右に曲がり、少し行ったところに松乃湯はある。
小規模な旅館なので、よく見ていないと見落として通り過ぎてしまいそう。
駐車場は、旅館の隣に屋根付きの駐車スペースがある。

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玄関前には、さくらんぼ東根温泉の幟が立っている。

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玄関の中に入るとピンポーンと音が鳴り、帳場にご主人が来て、出迎えてくれる。
この旅館には、男女別の内湯があるが、だれもいないので、男風呂を貸切にしてもよいとのこと。
日帰り入浴料300円を払って、さっそくお風呂に向かう。
帳場から左手の廊下を進むと、突き当たり右側に女湯、左側に男湯がある。

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脱衣所には、棚と籠と木のベンチがある。
建物は古いが、清掃は行き届いている。

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洗面台があり、ドライヤーも設置されている。

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浴室に入った瞬間に、かなり強いアブラ臭が感じられる。
コーラのように黒いお湯が目に飛び込んでくる。
かけ流しのお湯が浴槽の縁から静かに流れ出している。
浴槽は、円形の4人サイズ。

若干熱めのお湯のため、十分に掛け湯をしてから浴槽に入る。
お湯の色が黒いため底が見えず、おそるおそる入る。

泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、PH7.8の弱アルカリ性。
しばらくだれも入っていなかったようで、お湯はとても新鮮。
湯口は、浴槽内にあり、熱めのお湯が注入されている。
二人で同時に入ると、溢れ出したお湯が浴槽からザーッと流れ出す。
いつ見ても、最高の瞬間。

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洗い場は2箇所。
その内の1つは、混合栓とシャワーが付いている。
シャワーとカランのお湯は、温泉が使われており、かなり強いタマゴ臭が感じられる。
浴槽のお湯とは違う感じがしたので、後でご主人に聞いてみると、どちらも同じとのこと。
シャンプーとボディソープが備えられている。

男女のお風呂の境には、カラフルなガラスがはめ込まれた壁があり、浴室全体を明るくしている。

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お風呂から上がると、宿のご主人が玄関で見送ってくれる。
仙台から来たことを話すと、よかったら食べてみてくださいと言って、柿をくれた。
家に戻ってから食べたが、とても美味しかった。

素晴らしい貸切のお風呂とお湯。そして、親切な宿のご主人に感謝しながら宿をあとにした。

東根温泉 松乃湯
場所 山形県東根市温泉町1-9-2
料金 300円
時間 要確認

川渡温泉 隆陽館

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今日は、川渡温泉の隆陽館に行ってきた。

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場所は、川渡の温泉街の道路に面しており、以前訪れた藤島旅館のすぐ近く。

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旅館の入口には、「湯で癒す宿」の看板が掲げられている。
玄関を入ると、奥から女将さんが出てきて、日帰り入浴をお願いすると、わざわざ浴室まで案内してくれた。
女将さんの話では、お風呂は2つあるが、貸切風呂なのでどちらに入ってもよいとのこと。

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玄関左手の廊下を奥まで進む。
「熊の湯」の暖簾がかかっている洗面所の右側と左側に浴室がある。
どちらも空いていたので、まず両方のお風呂を見てみる。
左側の方が広いので、迷わずにこちらを選ぶ。

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浴室入口のドアには、札がかかっており、「あき」を裏返して、「入浴中」に。

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脱衣所は、狭く、棚のみのシンプルな造り。

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浴室に入ると、硫黄臭が感じられる。
浴槽は、2人サイズ。
しばらく誰も入っていなかったようで、浴室の床はお湯がオーバーフローして流れ出す部分以外は乾いている。
鮮度抜群のお湯に期待が膨らむ。

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湯口からは、熱い源泉を加水せずにかけ流しているために、チョロチョロとお湯が注入されている。
お風呂の雰囲気から激熱を予想していたが、予想に反して、高めだが何とか入れる状態。
浴室内には、加水用のホースもあったが、加水せずに、十分掛け湯をして、ケロリンでお湯をかき混ぜてから入る。
鶯色のお湯は濁っていて底が見えないので、慎重に入り、体を沈める。
今日は貸切なので、連れと二人で混浴。
二人同時にお湯に浸かると、溢れ出したお湯が、浴室の床一面に広がる。
泉質は、含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩泉で、PH7.6の弱アルカリ性。
白・黒の無数の湯花が浮遊している。

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溢れたお湯の流れるところは、白っぽく変色している。

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洗い場にカランはなく、お湯の出るシャワーが1つあるのみ。
ボディーソープが置かれているが、シャンプーはないので持参したものを使う。

貸切で、素晴らしいお風呂を十分満喫。
最初は、もう一つのお風呂にも入ってみようと思ったが、十分に満足できたので、やめておくことにした。

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もう一つのお風呂もなかなか味があるので、次回はこちらに入ってみようと思う。

お風呂から上がると、女将さんがわざわざ玄関で見送ってくれる。
「素晴らしいお湯でした」と言うと、女将さんは謙遜しながらもちょっと嬉しそう。
とても感じのよい宿なので、いつか宿泊してみたいと思う。

※残念ながら、平成26年3月末をもって廃業しました。

川渡温泉 隆陽館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉川渡117
料金 500円
時間 10:00~20:00

蔵王開拓温泉

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今日は、宮城蔵王の蔵王開拓温泉に行ってきた。
場所は、以前訪れた「不忘の湯」の近くで、不忘の湯からは、車で5分程度。
仙台から行くときには、東北自動車道の白石ICから行く方法と、遠刈田温泉経由で行く方法があると思うが、今日は往路は前者で、復路は後者をとってみた。
いずれも、仙台市中心部から1時間半程度。

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この温泉には、5年ほど前に一度行き、その後行ったときには休業中だった。
営業再開後にもう一度行ったので、今日で3回目の入湯となる。
最初のときには、カーナビをセットして行ったが、途中案内標示があまりないのと、県道から細い道を入っていくので、到着するまで少し不安になった。

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玄関を入ると、受付があり、お婆ちゃんに入浴料800円を払って入館。

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入浴料800円はちょっと高い感じもするが、大広間での休憩が無料なので、のんびりする人には良いかもしれない。
入口には「そば、うどんもありますが、持ち込み自由です。一日ゆっくりお過ごしください」との表示もある。

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受付から廊下を進むと、手前に男湯、奥に女湯がある。
脱衣所は、広くゆったりとしている。
棚や籠はなく、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。
ちなみに、玄関と廊下にも無料のロッカーがある。

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テーブルの上には、シャンプー類が置かれており、好きなものを選んで使い、元に戻すことになっている。

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内湯には、岩造りの10人程度が入れる浴槽がある。
源泉の温度が高く、かけ流しになっているので、湯温が非常に高いことがある。
今日は、比較的入りやすい温度だが、それでもかなり高め。
十分に掛け湯をして体を慣らし、さらに、お湯の表面の温度が高いので、かき混ぜながらの入浴となる。

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岩の隙間から熱いお湯が投入されている。
温泉成分で、岩は赤茶けている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、PH6.7の中性のお湯。
微かな硫黄臭と、強めの金属臭が感じられる。
お湯が熱いせいもあり、ガツンと来る感じで、長湯はできない。

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洗い場は、4箇所程度。
床全体が、変色している。

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お湯の蛇口をひねると、激熱の温泉が出てくる。
そのため、水で薄めながら使用。

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サッシの窓からそのまま露点風呂に行くことができる。
以前来たときには、露天風呂も湯温が非常に高く、1分も入っていられなかった。
今日は、適温のため、けっこう長湯ができる。

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パイプからお湯が投入され、溢れたお湯は、浴槽内にあるパイプから外に流れ出している。
泉質は、内湯と同じ。

今日は、3連休の初日で、混雑すると予想していたが、運良く、完全に貸切状態。
女湯からは、数名の話し声が聞こえてくるが、男湯はだれも入ってこなかった。
それをいいことに、露天風呂の岩の上でごろっとなり、空や色づいてきた周囲の山などを眺めながら、至福の時間を過ごすことができた。

蔵王開拓温泉
場所 宮城県白石市福岡八宮字不忘308-6
料金 大人800円 子供400円
時間 9:00~18:00
    冬季は16;00まで






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宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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