東根温泉 旅館いづみ湯

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今日は、東根温泉の旅館いづみ湯に行ってきた。
出発時、仙台は小雨模様だったが、山形に入ると晴れていて、とても気持ちが良い。
当初は、大二館に行くつもりだったが、残念ながら、お風呂場の工事が入っていて日帰り入浴は受け付けていないとのことだった。
12月の中旬から再開するとのことだったので、大二館は次回の楽しみにしたいと思う。

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いづみ湯は、東根の温泉街にあり、大二館から近い。
また、前回訪ねた松浦屋もすぐ近くにある。
2階建てのこじんまりと旅館で、我々が到着したときには、若女将さんが、玄関前の掃除をしているところだった。

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初めての訪問だったので、「お風呂に入りに来ました。大丈夫ですか?」
「どうぞ、入ってください。」
といったやりとりがあり、入浴料350円を払って中に入る。

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玄関を入るとすぐに帳場があり、廊下を奥まで進むとお風呂がある。
旅館は新しく、館内に光が入るので、明るい。
隅々まで清掃が行き届いており、清潔感がある。

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赤い暖簾をくぐると男湯があり、その奥に女湯がある。

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脱衣所は、棚と籠、洗面台といった簡素な造り。

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浴室に入ると、ほんのりとアブラ臭が感じられる。
三角形の浴槽は、4人ぐらいが入れる広さ。

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湯口からは、ザーザーと音をたててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
色は、薄い紅茶色。
湯温は高めだが、水で薄めなくても入れる温度。

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溢れたお湯は、浴槽の隅に設けられた排出口から外に流れだしている。
注入量に比べて排出量が少ないので、循環と掛け流しの併用と思われる。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
最初の10分ぐらいは、この旅館に泊まっているお爺さんと一緒だったが、出られてからは、貸切状態。
昨日は、職場の同僚の結婚披露宴があり、さらに仲間と2次会まで行き、そこで結構日本酒を飲んだので、体は疲れていたが、温泉に浸かったらすっかり回復した。
帰り際、玄関のところで、若女将さんは、娘さん(たぶん)とクリスマスツリーの飾り付けをしているところだった。
ああ、明日から12月になるんだ。1年が過ぎるのは早いなあ、などと思いながら旅館から外に出た。

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外に出ると、隣に旅館不二乃湯を発見。
いい感じがするので、日帰り入浴が可能ならば、ここにもいつか行ってみようと思う。

旅館 いづみ湯
場所 山形県東根市温泉町二丁目2番25号
料金 350円
時間 要確認
電話 0237-42-0813


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鳴子パールホテル

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今日は、鳴子温泉の鳴子パールホテルに行ってきた。
場所は、鳴子温泉の入口にあるガソリンスタンドから少し行ったところにある。
駐車場は、亀屋の駐車場の隣。

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このホテルは、手前の建物が2階建てで、奥は5階建てとなっている。
ホテルに近づくにつれ、アブラ臭が感じられ、期待が高まる。

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玄関の立札には、炭酸水素塩泉と書かれている。
泉質は、この周辺の温泉宿と同じで、アブラ臭を伴う場合が多い。

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フロントで受付を済ませて、お風呂のある5階にエレベーターで移動。

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お風呂は、手前が男湯となっている。

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窓際の廊下の奥が女湯。
廊下にはちょっとした休憩スペースがあるので、待ち合わせには便利。

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脱衣所は、そこそこの広さがあり、洗面台には、ドライヤーが備えられている。

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浴室には、10人サイズの浴槽がある。
アレッ、アブラ臭がしない。
どうしたことだろうか。
ホテルの外では、明確に感じられたのに・・・。

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湯口からは、ドバドバとお湯が注がれ、浴槽の縁からは静かに外に流れ出している。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、ほぼ中性のお湯。
湯使いは、高温のために加水あり、循環と掛け流しの併用、塩素系薬剤の使用あり、となっている。
お湯は、無色透明無味で、あっさりしており、湯口付近でほんの僅かにアブラ臭が感じられる。
塩素臭は、まったく感じられない。

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洗い場は、5箇所あり、そのうちの3箇所にシャワーが付いてる。
シャンプー類は完備。
途中から3名入ってきたが、最初の15分ぐらいは貸切状態だったので、のんびり過ごすことができた。
ただ、お湯については、加水・循環のために、かなりマイルドな感じがして、ちょっとモヤモヤした気分で、お風呂から上がった。

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外に出た後、アブラ臭のする方に歩いていくと、源泉井戸を発見。
少し蒸気が上がっており、お湯が一部下水に流されているように見える。
井戸の周辺は、とってもいい香りがする。
加水量を減らして、湯口からは源泉を中心に注いでくれたらいいのになんて、勝手なことを考えてしまったのだった。

鳴子パールホテル
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字車湯56番地の4
料金 大人800円 子供500円
時間 12:00~14:00


 


遠刈田温泉 旅館たまや(再訪)

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今日は、熱いお湯を求めて遠刈田温泉のたまやに行ってきた。
昨年の12月以来なので、約1年ぶりとなる。
場所は、壽の湯の向かい側。
旅館の横に、車6台程度の駐車スペースがある。

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たまやは、小規模の旅館で、アットホームな雰囲気の宿。

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玄関から中に入るとすぐに帳場があり、日帰り入浴料500円を払って入館。

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お風呂の入口付近にちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせに便利。

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狭い廊下の左右に男女別のお風呂がある。

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脱衣所は、細長い造りになっており、正面には洗面台がある。
ドライヤーが備えられているので、寒い時期にはありがたい。
男性の脱衣所には、無料のマッサージ機が置かれている。
入浴後に使ってみたが、結構気持ちが良く、リラックスできる。

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浴室には細長い浴槽がある。
サイズは4人程度が入れる広さ。
今日は、終始貸切状態。
手足を思いっきり伸ばして寛ぐ。
前回は、激熱のため、やむなくホースで加水したが、今日は熱めだが、加水せずに入ることができた。

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樋を伝ってお湯がドバドバ注がれている。
檜造りの浴槽の縁からお湯が溢れ出し、すのこから外に流れ出している。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で中性のお湯。
遠刈田7号泉を使用しており、高音のために常時加水となっている。
お湯には若干の濁りがあり、匂いは金気臭。
塩素消毒あり、となっているが、匂いはまったく感じられない。

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洗い場は、3箇所あり、シャンプー類が備えられている。

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前回と同様に今日も貸切状態だったので、心ゆくまで掛け流しのお湯を堪能することができた。
この旅館のクロワッサンは、美味しいと評判。
女将さんの話では、作り置きしていないので、お風呂に入る前に注文すれば、帰る頃にでき上がっているとのこと。
次回は、注文してみようと思う。

旅館たまや
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町21
料金 500円
時間 10:00~15:00


東鳴子温泉 大沼旅館

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今日は、東鳴子の大沼旅館に行ってきた。
場所は、東鳴子の温泉街の中では鳴子温泉に近い方にあり、隣にはホテルニューあらおがある。

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中規模な旅館で、和風の2階建ての建物と鉄筋の建物の2棟からなる。

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玄関まわりは、とてもおしゃれな感じ。

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中に入るとすぐに帳場があり、ご主人が出迎えてくれる。

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お風呂は、1階にあり、玄関から見て左側の廊下沿いにある。
廊下の右側には、手前から、「芳香湯ふかし風呂」(床下に温泉が流れ込む小さな部屋のお風呂)、貸切露天「石割の湯」、さらに奥には家族風呂がある。どのお風呂も貸切で利用でき、空いていれば日帰りでも入ることができる。
また、廊下の左側には、混浴大浴場「薬師千人風呂」の男性用の入口があり、廊下の突き当たりには女性用の入口がある。

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貸切の石割の湯は、清掃中。
ふかし風呂は、浴衣でないと入りにくいので今日はパスし、まずは家族風呂に向かう。

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家族風呂の脱衣所はとても狭い。
脱衣籠とベンチだけの簡素な造り。
なお、貸切使用のために、内側から鍵をかけることができる。

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浴室に入ると、この地独特のアブラ臭が感じられる。
浴槽は小さくて、1人サイズだが、お湯が浴槽の縁までしっかり入っている。
アブラ臭と浴槽の雰囲気で、ワクワクしてくる。

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ネットをかけられた蛇口からは、ほどよくお湯が注がれている。
浴槽の切り欠けからは、溢れたお湯が静かに流れ出している。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かれば、一斉にお湯が溢れ出し、すのこの隙間から流れ出していく。
最高に幸せな瞬間。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉)で、中性のお湯。
大沼1号・2号・3号泉の混合泉を使用している。
お湯の色は薄茶色で、浴槽内には茶色の湯の花が多数舞っている。
湯温は適温で、快適。
しばらくの間、ボーッとして、お湯に浸かる。

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洗い場は1箇所あり、シャンプー類が備えられている。

家族風呂で至福の時を過ごし、次に千人風呂に向かう。

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細長い造りの脱衣所は、手前に棚と籠があり、奥には洗面台がある。
洗面台には、ドライヤーが備えられている。

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浴室には、20人以上が入れそうな大きな浴槽がある。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、PH7,4の中性のお湯。
新井2号泉のほか、計4つの源泉の混合泉。
先ほどの家族風呂よりも色が薄く、湯の花は少ない。
匂いは、こちらもアブラ臭でとてもいい香りがする。
湯温は、適温。
だれもいない大きなお風呂を独り占めできて、とっても幸せ。
奥の扉は、女性用の入口となっていて、基本は混浴。
夜の8時から9時が女性専用タイムとなっている。
湯口がないので、浴槽内を探索したところ、黒い穴を発見。
そこから、結構な勢いでお湯が注入されている。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、溢れたお湯が流れ出している。

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湯使いについては、想像になってしまうが、浴室の壁側にお湯が出ているところがあったので、おそらく、外からのお湯がいったんこの場所に入り、その後、浴槽の底から湧き出してくるのではないかと思う。

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浴室内に置かれた仏様の下からもお湯が出ている。

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千人風呂の名物は、壁に描かれた天女の絵。
この絵は、高橋典子さんという方が1996年に約半年かけて描かれたとのこと。
天女の絵を眺めながら、ゆったり・まったりとすることができた。

大沼旅館には、まだいくつかのお風呂がある。
また、裏山には庭園貸切露天風呂もある。
これらは、宿泊者専用となっているとのことなので、いつか泊まって、制覇してみたいと思う。

大沼旅館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34 
料金 大人500円 子供300円
時間 11:00~14:00

蔵王温泉 五感の湯つるや

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手打ちそば竜山でお腹を満たして向かったのは、蔵王温泉の五感の湯つるや。
場所は、蔵王温泉の入口付近で、バスターミナルの向かい側。

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駐車場は建物のピロティ部分にあり、宿の玄関は石段を登ったところにある。

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1階のフロントで受付。
大浴場、貸切風呂のどちらに入るのかを確認される。
貸切は別料金なので、当然大浴場。
館内に貴重品ロッカーがないとのことなので、貴重品はフロントで預かってもらう。

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お風呂は4階にあるので、エレベーターで4階へ。
途中、廊下の照明が消されているので、薄暗い中を移動する。
女湯は鶴の湯、男湯は亀の湯となっており、それぞれに内湯と露天風呂がある。

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脱衣所は、そこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
館内は清掃が行き届いており、清潔感がある。

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浴室に入ると、硫黄臭に包まれる。
浴槽は大きめで、10人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が注がれ、溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
泉質は、含鉄・硫黄―アルミニウム―硫酸塩・塩化物温泉で、PH2.0の強酸性泉。
源泉名は、つるやホテル源泉。
お湯の劣化が少ない新鮮なお湯に満足。

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湯口の上部に「五感」の意味が書かれている。
それによれば、
目には湯の花乳白色(酸化物)
淡々流れる湯の音色(自湧)
浴場いっぱい硫黄の匂い(硫黄泉)
口に入れれば酸の味(酸性)
お肌にピリッと刺激あり(酸性)
とのこと。
最初の15分ぐらいは貸切状態。
5感をフルに使って、湯浴みを楽しんだ。

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洗い場は8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の奥にあるドアを開けると露天風呂がある。
浴槽は小さく、4人サイズ。

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太い塩ビ管からチョロチョロとお湯が注がれ、浴槽内のパイプから溢れたお湯が排出されている。

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露天風呂は屋根付きだが、開放感があり、周囲の景色を眺めながらお湯に浸かることができる。
蔵王スキー場のゲレンデや温泉街の宿がよく見える。

宿の方からは、「雪見風呂もいいですよ。今度は是非冬に来てください」と声をかけられた。
いつか機会があったら行ってみようと思う。

五感の湯つるや
場所 山形県山形市蔵王温泉710
料金 600円
時間 13:00~16:00(受付15:30まで)



手打ちそば 竜山

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今日は、山形の蔵王温泉に行く途中、手打ちそば竜山で昼食をとった。
この店は、初めて入るお店。
かつて、竜山の湯に入った時に脱衣所にチラシが置いてあり、いつか行ってみようと思っていた。

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場所は、竜山の湯の近くで、西蔵王高原ラインのゲートの手前。
店は県道167号線から坂を下ったところにあるが、入口となる場所には案内板が立てられているので迷わず行くことができる。
お店の中には2間続きの広い座敷があり、座卓が並んでいて、おそらく40名程度入ることができる。

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お店に到着したのは、ちょうど昼の12時。
入ったときには空席があったが、店を出る頃には満席になっていた。
今日は、私と連れと連れの母親の3名。
それぞれ、違った料理を注文。

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まずは、連れが注文した「鶏つけそば」。
冷たいそばを温かいつゆでいただく。
少し味見させてもらったが、つゆは出汁がきいていて美味しいが、少ししょっぱめ。
食後にそば湯で割るとちょうどいい感じ。

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私が注文したのは、「穴子天もりそば」。
とにかく、天ぷらの量が半端なく、添えてある塩でいただくが、これだけで腹いっぱいになってしまう。
そばは二八で、手打ちらしく太さはバラバラ。
つゆは少ししょっぱめ。

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連れの母が注文した「温かい穴子そば」。
量が多いのでとても食べきれず、穴子はほとんど残してしまう。
お店の方にお願いして、お持ち帰り用のパックを用意してもらう。

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最後に単品で注文した「にしんの甘露煮」。
山椒が効いていてとても美味しい。

山の中腹の自然豊かな場所にある手打ちそば竜山。
この辺りでは紅葉がかなり進み、一部枯れ始めている。
窓からの景色を眺めながら、料理を楽しむことができた。
値段は少し高めだが、ボリュームがあり、3人とも満腹に。
次回は、もう少し控えめに注文しようと思う。

手打ちそば竜山
場所 山形県山形市大字八森96
時間 11:00~15:00
定休 月曜日


東鳴子温泉 久田旅館

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今日は午前中勤務のため、午後からの出発となった。
訪問したのは、東鳴子温泉の久田(きゅうでん)旅館。
場所は、東鳴子温泉街の川向こう。
荒雄川にかかる橋を渡って、紅せんの前を右折し、少しばかり先に行ったところにある。

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久田旅館は、クリーム色の2階建ての小規模な旅館。
午後3時半ごろに到着したが、旅館前の駐車場には宿泊客の車が10台程度停まっている。

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玄関から中に入ると右手に帳場がある。
帳場の隣にある調理場では、夕食の仕込み中。
美味しそうな匂いが館内に漂っている。
「ごめんください」と声を掛けると、女将さんと思われる方が来て、対応してくれる。
日帰り入浴料500円を払い、お風呂に向かう。

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お風呂は左側の廊下を少し進み、途中の角を右に曲がって奥まで進んだところにある。
ここには、男女別の内湯と露天風呂がある。
女湯の入口の脇には、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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暖簾を潜り、ドアを開けると脱衣所。
広くはないが、清掃が行き届いており、快適。
洗面台には、ドライヤーが置かれている。

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浴室に入ると、アブラ臭が感じられる。
内湯の浴槽は、8人サイズ。

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湯口からは、勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉)で、久田2号泉を使用している。
色は、紅茶色で、湯温は適温。
源泉温度が高いために加水されているが、温泉成分は十分感じ取ることができる。
純重曹泉のために、中性のお湯ながら、ツルスベ感がある。

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浴槽に設けられた切り欠けからは、溢れたお湯が浴室の床に流れ出している。

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洗い場は4箇所あり、シャンプー類が備えられている。
シャワーの出具合も良好。

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内湯の浴室からドアを開けると露天風呂がある。
浴槽のサイズは小さめで、4人程度。
屋根が掛けられ、板塀があるために周囲の景色を楽しむことはできない。

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湯口からは、ほどよくお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、久田1号泉を使用。
匂いは、内湯とは違い、微アブラ臭と薬のような匂い。
このような匂いは初めて。
浴槽の中では白黒茶色の湯の花がゆらゆら舞っている。
湯温は、適温。

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浴槽の切り欠けからは、チョロチョロとお湯が外に流れ出している。

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お風呂から上がり、旅館から外に出ると、辺は薄暗くなりつつある。
川の対岸の山裾には、東鳴子の温泉街が見える。

今日は、最初の20分ぐらいは、貸切状態。
2つの源泉のお湯を存分に楽しむことができた。
途中から、登米から来て宿泊しているというお爺ちゃんたちが次々と入ってきて賑やかになる。
その中の1人といろいろ話をしたが、方言がきつくて、半分ぐらいしか理解できなかった。
お湯だけでなく、宿の雰囲気が良いので、いつか、泊まってみたいと思う。

久田旅館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字久田67
料金 大人500円 子供300円 幼児100円
時間 11:00~18:00





前森温泉 清流

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今日は、山形県の最上町にある前森温泉「清流」に行ってきた。
前森温泉は、赤倉温泉と瀬見温泉の間にあり、国道47号線から3kmほど北側に入ったところ。
初めての場所なので、住所をナビにセットして出発。

紅葉の時期のために、国道47号線は、途中、池月にある道の駅と中山平の鳴子峡の駐車場の辺りで少し渋滞したが、天気が悪いのでそれほどでもなく、ほぼ予定通りの時刻に到着。
ただ、ナビが案内した場所には、温泉らしき施設は見当たらない。
そこで、畜産業の会社の事務所らしきところで聞いてみる。
「あの~。この辺りに温泉があると聞いてきたのですが・・・」
「この少し先にありますよ。ただ、現在は都合により、入浴が午後4時からとなっています」と女性の事務の方。
到着したのは、午後1時過ぎだった。
「残念!それならば、赤倉温泉にでも行こうか」と思い、帰ろうとすると、
「どこから、いらっしゃったのですか?」と尋ねられる。
「仙台からです」
「ちょっと待っててください。管理人に連絡してみます」と事務の方。そして、電話をかけてくれる。
ところが、残念なことに、電話にはだれも出ない。
「これは、諦めるしかないな」と思っていたところ、
「たぶん、玄関は開いているので、どうぞ入ってください。」
何と、ありがたいお言葉。
感謝の言葉を伝え、その場で入浴料を払い、教えられた場所にいそいそと向かう。
今日は、とってもついている。

事務所から100mほど行くと、温泉の案内表示がある。

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そこから坂を少し下ると清流がある。
一見すると民家のような施設。
この会社の保養所だが、温泉は一般にも開放している。
隣の食肉工場に立ち寄り、「事務所の方から許可をもらって、お風呂に入ります」と一言断ってから中に入る。

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玄関から中に入るが、人の気配は感じられない。
ひっそりと静まりかえっているが、一応「ごめんください」と声をかけてみる。
当然ながら、返答はない。

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男女別のお風呂は、左側の廊下の奥にある。

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脱衣所は、簡素な造りだが、洗面台があり、ドライヤーも備えられている。
清掃が行き届いていて、予想以上にきれい。

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浴室に入った瞬間に、掛け流しのお湯が浴槽から溢れる様子が目に入る。
とても美しい光景。
浴槽は、8人サイズ。
当たり前だが、今日は貸切。

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大きな湯口からは、ザーザーとお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
匂いは、若干の石膏臭。
源泉温度が高いために、井戸水で加水し、適温に調整されている。

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浴槽の切り欠けと浴槽の縁からは、常にオーバーフローしている。
気持ちのよい掛け流し。

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洗い場は3箇所あり、シャンプー類が備えられている。
シャワー付きのカランがあるが、温度調整が難しい。
一度止めるとすぐに水になり、お湯になるのに時間がかかる。

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特に大きな特徴はないお湯だが、掛け流しの新鮮なお湯に大満足。
そして、時間外にお風呂に入れてもらったことに感謝。

お風呂からの帰り道、周辺には畜舎がたくさんあることに気づく。
(行きには目に入らなかった)
ここは、いつかまた行ってみようと思う。

前森温泉 清流
場所 最上郡最上町大字向町1575-2
料金 大人300円 子供150円
時間 13:00~21:00(受付20:30まで)
    当分の間 16:00~21:00
定休 火曜日

天童温泉 松伯亭あづま荘

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そば処一庵でお腹を満たした後に向かったのは、天童温泉松伯亭あづま荘。
場所は、国道13号泉から少し西側に入ったところ。
栄ホテルの裏手にあたる。

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あづま荘は、中規模の立派なホテル。

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玄関から中に入り、フロントで受付。
貴重品ロッカーがないので、ここで預かってもらう。
ホテル内はとても静かで、人の気配がほとんど感じられない。

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フロントから奥に進んでいくと、男女別のお風呂がある。
このホテルには、露天風呂があるが、日帰り入浴の場合には、大浴場のみで、露天風呂には入れない。

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脱衣所や浴室の電気が消されていて暗いので、勝手に点けさせてもらう。
脱衣所は、それほど広くはないが、ゆったりとした造りになっている。

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洗面台があり、整髪料やドライヤーが備えられている。

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浴室には10人サイズの浴槽がある。

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湯口からは、ザーザーと音をたててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
湯温は適温に調整されている。
一部掛け流しのようになっているが、循環・加水・加温・消毒ありのため、温泉成分は薄く、塩素臭がかなり強い。
大きなホテルが立ち並ぶこの界隈では、比較的小さめのホテルを選んだが、お湯はちょっと残念。
ただ、終始貸切状態だったので、鼻歌など歌いながら、のんびりと過ごすことができた。

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洗い場は、8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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ホテルから出て、すぐのところに、足湯・手湯・飲泉所を発見。
足湯は、少し温め。
手湯は、熱めだが、泉質は良好で、十分に温泉成分が感じられる。
湯口には、カルシウムらしき結晶がたくさん付いている。
これが天童本来の温泉なのだと思う。
飲泉所のお湯は、比較的飲みやすく、こちらからも温泉成分が感知できる。

天童は、大型のホテルが多く、おそらくあづま荘と同じような湯使いなのではないかと思う。(未確認だが)
そんな中にあっては、以前行ったラ・フォーレのぞみが、結構良かったと思う。
また、今日は混雑していたために入るのをやめた市民浴場「ふれあい荘」には、いつか行ってみようと思う。

天童温泉 松伯亭あづま荘
場所 山形県天童市鎌田2丁目2-1
料金 500円
時間 11:00~15:00 19:00~21:00




そば処 一庵

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今日は、朝からそばが無性に食べたくなり、天童の一庵に行ってきた。
一庵は人気店で、開店と同時に満席になるということだったので、開店時刻に合わせて仙台を出発し、11時10分に到着した。

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駐車場は、店の横に15台ほどのスペースがあるが、満車の場合には、他に2箇所用意されている。
ラッキーなことに、店の横に停めることができた。

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店内に入ると、小上がりとテーブルを合わせて40席ぐらいあるが、ほぼ満席。
入口を入ったところの席だけが空いており、案内される。

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私が注文したのは、げそ天付きの板そば(並もり)で、750円。
麺は、色は濃いが、ツルツルしていて食べやすい。
つゆは、甘くて濃い目。自分としては、もう少し薄い方が好み。
天ぷらは、げそと野菜で、カラッとあがっており、値段の割に量が多い。

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連れの方は、温かい肉そばを注文。(650円)
山形というと冷たい肉そばが有名だが、温かい肉そばも美味しい。

食べ終わって帰ることには、空席待ちの列ができていた。
庶民的な雰囲気で、値段もお手頃。
また、いつか行ってみようと思う。

そば処 一庵
場所 山形県天童市一日町3-4-50
時間 11:00~20:00
定休 第2・第4木曜
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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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