第一貨物 赤倉保養所

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今日は、山形県の赤倉温泉にある第一貨物赤倉保養所に行ってきた。

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場所は、赤倉温泉の奥の方にあり、以前訪れた「最上荘」と「わらべ唄の宿・湯の原」の間。
ここは、第一貨物という会社の保養所だが、一般の日帰り客を受け入れている。
ただ、管理人が不在でお風呂に入れないこともあるので、事前に電話で確認した方がいいと思う。

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玄関から中に入り、「ごめんください」と2・3回声をかけると、奥からおじさんが出てきて対応してくれる。
日帰り入浴料300円を払って、無事に入館。

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お風呂はロビーの右側の廊下の奥に男女別の内湯がある。

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脱衣所は狭く、棚と籠と洗面台だけの簡素な造りだが、ドライヤーがあるのがありがたい。

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浴室に入った瞬間に、きれいに掛け流されている様子が目に入り、嬉しくなる。
浴槽は4人サイズ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
無色透明のお湯で、匂いは微石膏臭が感知できるが、隣の最上荘ほどは感じられない。

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溢れ出したお湯の通り道は茶色に変色している。
ここでトドるのは最高の幸せ。
お湯に浸かってはトドり、を繰り返す。

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洗い場は2箇所あり、1箇所にはシャワーが備えられている。
シャンプー類があるのはありがたい。

以前訪れたときには、玄関が閉まっていて入れなかった。
今日は、再チャレンジということになるが、掛け流しの新鮮なお湯に満足。
終始貸切状態で、鼻歌など口ずさみながら、のんびりと寛ぐことができた。

第一貨物赤倉保養所
場所 最上郡最上町大字富澤819-6
料金 300円
時間 要確認
電話 0233-45-2512

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松川浦温泉 ホテル飛天

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今日は、福島県相馬市にある松川浦温泉ホテル飛天に行ってきた。

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ホテル飛天は、相馬港より少し南に行くと松川浦という港があるが、その松川浦に面した小高い丘の上に建つリゾートホテル。
羽衣の湯と名付けられたこのホテルの浴室棟は、日帰り温泉を積極的に受け入れている。
震災前に一度訪問しているが、かなり前なのでお風呂やお湯の記憶はほとんどない。
ここでお風呂に入り、松川浦に面した「斎春」という食堂で美味しい魚を食べたことはよく覚えているが・・・。

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玄関から中に入るとすぐに券売機があるので、日帰り入浴券を購入し、フロントで渡す。
フロントの向かい側には、無料のお休み処があり、数名のお客さんが横になっている。

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お風呂の入口は、フロントのすぐ隣。

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脱衣所は広くてゆったりした造りになっていて、入口付近に貴重品ロッカーがある。

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大きな鏡のある洗面台にはドライヤーが備えられている。
窓からは、庭の景色を眺めることができる。

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浴室には、20名程度が入れる大きな浴槽があり、手前には円形のジャグジーもある。
残念ながら、消毒用の塩素臭が感じられる。

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湯口からは、けっこうな量のお湯が注がれている。
泉質は、単純泉。循環ろ過・消毒済みのお湯で、湯温は適温。
分析表によれば、PH9のアルカリ泉だが、温泉成分は薄まっている感じ。
特別な匂いは感じられないが、海に近いので、若干磯の香りがする。
色は、無色透明に近いが、少し緑がかっていて、濁りがある。

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窓側に設けられた排出路からはお湯の一部が外に溢れ出している。
全体的にあっさりした欲感だが、体がよく温まるお湯である。

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洗い場は15箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室から外に出ると露天風呂。
岩造りの浴槽は10人サイズ。

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滝のような湯口からお湯が注がれている。
泉質は、内湯と同じと思われるが、お湯の色は茶色で、濁りがある。

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岩の隙間からは、溢れたお湯が外に流れ出している。
露天風呂では、塩素臭はあまり感じられない。
ほぼ貸切状態の露天風呂で、春の暖かな風を感じながら、まったり。
昨晩の送別会の疲れを十分癒すことができた。

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露天風呂の近くには、サウナと水風呂がある。
サウナはかなり暑いので、5分ほどで退散。

以前、飛天に行った時には、大勢のお客さんで賑わっていた印象があるが、今日はお客さんが少なかった。
おかげで、ゆったり・のんびりできたが・・・。

久しぶりの松川浦だったが、津波の被害を受けた地域なので、復興は半ば。
シンボルの松川橋は未だに通行できない。
帰りに近くの釣師浜に行こうとしたが、途中から道路は進入禁止になっていて行くことはできなかった。
そして、堤防や防波堤を造るためにたくさんのダンプカーが通行している。

常磐道が全線開通して、今は津波で被災したJR常磐線の工事がいたるところで行われていた。
復興には、まだまだ時間が必要なのだと改めて思いながら帰路に着いた。

松川浦温泉 ホテル飛天
場所 福島県相馬市和田字中迫104-3
料金 大人700円 子供300円 65歳以上600円
時間 10:00~17:00
定休 第1・3月曜日



白布温泉 中屋別館不動閣

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今日は、山形県の米沢市にある白布(しらぶ)温泉中屋別館不動閣に行ってきた。
行きは、仙台から国道286号線、国道13号線などを乗り継いで、約3時間で到着。
(帰りは、米沢から福島に抜けて、東北自動車道を使って約2時間半)
道路には雪はないが、道路の両側には雪の壁ができている。

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壁に書かれた「歓迎」の文字が印象的な旅館。

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雪囲いされた玄関。ここは渓谷部の2階になる。
部屋での休憩と昼食を予約していたので、玄関の脇の歓迎ボードに私の名前も掲示されている。

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玄関から中に入ると、宿のご主人に茶の間に通される。
囲炉裏端でお茶をいただきながら、受付する。

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案内された部屋は、右側の廊下の中程。

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6畳の部屋だが、窓側に2畳ほどのスペースがある。
部屋には浴衣、タオル、バスタオル、歯磨きが準備されている。
浴衣は、体型に合わせて、大きいサイズのものに交換してもらう。

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この旅館には、男女別にお風呂がそれぞれ2つある。
1つは、不動閣の2階にあるオリンピック風呂。
もう1つは、不動閣1階にある露天風呂。
まずは、オリンピック風呂に向かう。

部屋からいったん玄関まで行き、そこから反対側の廊下を進んで、階段を登る。
手前に男湯、奥に女湯がある。

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脱衣所は広く、ゆったりとした造りになっている。
大きな鏡のある洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室への入口は、自動ドア。

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浴室には、横長の大きな浴槽がある。
昭和39年の東京オリンピックの年に大浴場が作られたことから、オリンピック風呂と命名されたようだ。
窓が大きいので、浴室内は明るく、景色を楽しむことができる。

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窓側に設けられた細いパイプに穴がいくつも開けられ、そこからお湯が注がれている。
湯口の数を多くすることで、どの場所でも湯温が保てるよう工夫されている。

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泉質は、含硫黄-カルシウム・硫酸塩泉で、ほぼ中性のお湯。
湯温は適温。
浴室全体に石膏臭が広がり、とても心地よいお風呂。
お湯の中には無数の湯の花が舞っている。

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洗い場は8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

周りの雪景色を眺めながら、まったりとした時間を過ごし、次に露天風呂に向かう。

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いったん服を着て、階段を下り、青色の暖簾をくぐった先に露天風呂がある。

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お風呂は手前が女湯、奥が男湯となっている。

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11時半頃に入ったときには、お湯を張っている途中で、7分目程度。
昼食後にもう一度入ったときには、お湯は満タン。
浴槽は小さく、4人サイズ。
屋根が架けられているが、渓谷沿いにあるので、開放感は十分。
紅葉の季節には最高の景色が眺められると思う。

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湯口は2箇所。
窓際にある木の筒からは、勢いよくお湯が注がれている。
浴槽の中央にある管からは噴水のようにお湯が吹き上がっている。

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溢れたお湯は、浴槽の隅に設けられた排水口から外に流れ出している。

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泉質は、オリンピック風呂と同じだが、季節柄、湯温は低め。
雪山の景色を眺めながら、至福の時を過ごす。

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脱衣所は、籠のみの簡素な造り。

最後は、お食事編。

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昼食は、部屋でいただく。
手前のバラのようなお造りは、鯉の洗いと刺身こんにゃく。
臭みのない鯉はとても美味しい。こんにゃくはニュルっとした食感があり、爽やかな香りが広がる。
茶碗蒸し、にしんと筍の煮付け、おひたし、どれも美味しくいただく。

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五目釜飯となめこの味噌汁も上品な味付け。
華美な食事ではないが、素材の美味しさを上手に引き出した料理に満足。
これで、お酒が飲めたら最高なのだが、日帰りのため、残念ながらノンアルコールの梅酒で我慢。

今日のお風呂は、食前・食後いずれも終始貸切状態。
広いオリンピック風呂、渓谷沿いの露天風呂、どちらも魅力的。
いつか宿泊して、のんびりと過ごしてみたいと思う。

白布温泉 中屋別館不動閣
場所 米沢市白布温泉
料金 日帰り 500円
    昼食付き 3315円(消費税・入湯税込)
時間 11:00~16:00

矢びつ温泉 瑞泉閣

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今日は、朝早くに墓参りを済ませて、岩手県の矢びつ温泉瑞泉閣に行ってきた。
場所は、一関の市街地から栗駒山に向かう途中。
須川温泉に行く途中、何度か前を通っているが、入るのは初めて。

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瑞泉閣は、4階建ての立派なホテル。
広い駐車場は、10時半頃に到着した時には、ほとんど車が停まっていない。

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館内に入り、フロントで受付。
今日は、昼食付きのプランと部屋での休憩を事前に予約している。
料金は前払い制。
受付が終わると、部屋まで案内してくれる。

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案内された部屋は1階で、大浴場に近い。
2間続きの部屋は広く、浴衣・タオル・バスタオルが用意されている。

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早速、お風呂に向かう。
お風呂は、1階の奥。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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お風呂の近くには、貴重品ロッカーがある。

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脱衣所は、広くて清潔。
洗面台には、ドライヤーが備えられている。

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浴室には、20人以上が入れる大きな浴槽がある。
僅かではあるが、消毒用の塩素臭が感じられる。
でも、気にならないレベル。

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大きな湯口からは、かなりの量のお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、PH7,5の弱アルカリ性のお湯。
加水・加温なしで、循環と掛け流しの併用。
湯温は適温。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、溢れたお湯が静かに流れ出している。

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9箇所ある洗い場には、シャワー・シャンプー類が備えられている。

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浴室にはサウナ風呂も設置されている。

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浴室のドアから外に出ると露天風呂がある。
浴槽には屋根がかけられているので、雨や雪の日でも利用できる。
今日は、4月上旬の暖かな陽気。
露天風呂には、春を感じさせる爽やかな風が吹いている。

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岩風呂の浴槽は4人サイズ。

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泉質は、内湯と同じだが、塩素臭は感じられない。
湯口付近の岩は、温泉成分で変色している。
お湯は優しく、特別な匂いは感じられない。
湯温は少し低めで、長湯ができる。

今日は、終始貸切状態。
だれもいない露天風呂で至福の時を過ごす。

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お風呂の近くには、雛飾りが置かれている。
いろいろな施設で雛飾りを眺めるのも、この時期の湯めぐりの楽しみの一つ。

長湯を楽しんだ後は、お食事。

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食事は2階の宴会場でいただく。
座敷での食事が苦手なので、テーブル席はありがたい。

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今日は奮発して、昼の懐石膳をチョイス。
メインは、豚しゃぶ。
その他に、刺身やカツが付く。

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タコの釜飯と味噌汁。
柔らかく煮たタコとおこげが美味しい。

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生姜もちと茶碗蒸し。
初めて食べる生姜もちが鮮烈。

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デザートのロールケーキとパインアップル。
全部残さずいただくが、満腹状態。

食事が終わり部屋に戻ると不覚にも寝てしまい、そのままチェックアウト。
本当は、もう一回お風呂に入るつもりだったのに・・・。

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2階の窓からの眺め。
栗駒からの雪解け水で、川の水量が増している。
ところどころに雪が残っているが、季節は確実に春に向かっていることが感じられる。

矢びつ温泉 瑞泉閣
場所 一関市厳美町字下り松65-2
料金 入浴のみ 600円
    昼の懐石膳 3800円
    部屋代 5000円
時間 入浴のみ 10:30~15:00
    食事付き 10:00~15:00
※ラーメンや丼物を提供する食堂あり
 (11:00~14:00)


印度レストラン シャングリラ佐沼店

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一関の厳美渓温泉いつくし園からの帰り道、ちょっと寄り道をして、宮城県の佐沼にある印度レストラン・シャングリラでランチをした。

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カーナビに住所を入れて向かうが、到着しても店が見つからない。
ナビが示しているのは、パチンコ屋さんのみ。
パチンコ屋さんの周りを2周ほど回る。
見つからないのも当たり前。
このお店は、何とパチンコ屋さんの敷地内にあったのだった。

テーブルが4卓とカウンターだけの小さなお店だが、内部はお洒落な造りとなっている。
店内にはインドの刺繍や置物が飾られている。

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私が注文したのは、1580円のセットメニュー。
ランチメニューとして800円と1000円のセットもあったが、せっかくここまで来たのだから、と思って頼んだ。

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カレーは、お好みのカリーが2種類。
左側がマトンカリー、右側が野菜カリー。
辛さは5段階で選べるようになっているが、中ぐらいを選ぶ。
さほど辛くないので、次回は一番辛いのにしても大丈夫だと思う。

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ナンも2種類。
上は、ゴマのかかったナン。
少し甘めの味で、ゴマが香ばしい。
下は、普通のナン。

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さらに、ハーフライスとチキンティッカ。
チキンティッカは、骨なしのタンドールチキン。

とにかく、量が多く、最後まで食べきるのは大変だった。
800円か1000円のランチにしておけば良かったと思うが、後の祭り。

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連れは、別のセットメニューをオーダー。
こちらも1580円。
カリーは、チキンカリーをチョイス。
アラカルトは、タンドリーチキン、チキンティッカ、シークカバブ、サラダなど。
これにサフランライス。

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さらに、ナンが1枚付いてくる。

パチンコ屋さんの敷地内にあるというロケーションにはちょっと驚いたが、店の雰囲気がよく、味もgoodだった。
おかげで、2人とも食べ過ぎ状態。
ダイエットのために、今晩のダイちゃんとの散歩は、いつもより頑張らなくっちゃ!
なお、この店の姉妹店が仙台の泉にもあるとのことなので、今度行ってみようと思う。
どうも、その店もパチンコ屋さんの敷地内にあるようだ。(確かめてみなっきゃ)

印度レストラン シャングリラ佐沼店
場所 登米市迫町佐沼萩洗2-5-5
時間 平日 11:00~15:00 17:00~22:00
    土日祝日 11:00~22:00

厳美渓温泉 いつくし園

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今日は、岩手県の一関市にある厳美渓温泉いつくし園に行ってきた。
当初は、宮城県北部にある金成温泉延年閣に行くつもりで家を出たが、延年閣に着いてみれば、広い駐車場が満杯。
これでは芋洗状態になると思い、急遽行き先を変更した。

いつくし園は、観光の名所である厳美渓のすぐ近く。
観光シーズン中は、道路も渋滞するほどだが、今の時期なら混むことはないだろうと考え、とりあえず行ってみた。
到着したのは午前11時ちょっと前。
いつくし園は、4階建ての大きなホテルで、駐車場も広いが、車はほとんど停まっていない。

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玄関から中に入り、靴をスリッパに履き替えて、フロントで受付。
ラッキーなことに、日帰り入浴は11時からとのこと。
開始時間には少し早かったが、入ってもいいとのことだったので、いそいそとお風呂に向かう。
なお、館内には貴重品ロッカー等がないので、貴重品はフロントで預かってもらう。
従業員の対応が親切丁寧で好感が持てる。

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地下にあるお風呂には、階段で向かう。
館内全体に高級感がある。

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脱衣所は、広くて清潔。
大きな鏡のある洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には、20人ぐらいが入れる大きな浴槽がある。
ただ、入った瞬間には、消毒用の塩素臭が感じられる。

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広いお風呂なので、別の角度からも写真を撮ってみる。
ここは、地下だが、ホテル自体が斜面に建っているので、窓の外は庭になっており、外からの光も十分に入り、浴室内は明るい。

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湯口からは、ザーザーと音を立てて、お湯が注がれている。
泉質は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
源泉温度が低いために、加熱しており、湯温は適温に保たれている。

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湯使いは、掛け流しと循環の併用と思われる。
ろ過され、塩素消毒済みのために、温泉成分は薄くなっているが、肌に擦ると若干ヌルッとする優しいお湯。

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浴室内には、サウナもある。
試しに入ってみるが、かなり熱いので、早々に退散。

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洗い場は7箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
立派なホテルなので、さすがに、トドることはしなかったが、広いお風呂を終始貸切状態で利用でき、満足。

続いて、併設された露天風呂に向かう。
露天風呂は、後になって作られた感じで、浴室の大きな窓の一部が露天風呂への入口となっている。

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露天風呂は、雨風が凌げるよう、屋根がかけられているが、冬季は、冷風をよけるために周りが建具で覆われ、小部屋のようになっている。
入った瞬間に、檜のいい香りがしてくる。
そして、ここでは塩素臭は感じられない。
2人サイズの小さな浴槽だが、趣がある。
掛け流しとなっていて、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁から大量にお湯が溢れ出す。

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湯口からは、熱いお湯が注がれており、湯温は高め。
こちらでは、茶色の湯の花もチラチラ舞い、お湯をかき混ぜると、無数の小さな泡が生じる。
とても心地よいお風呂なので、入浴時間のほとんどを露天風呂で過ごす。

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フロント近くのロビーに置かれた大きな雛飾りが、来客者の目を楽しませている。
中央には7段の雛壇、両側には吊るし雛。
なお、この雛飾りは古い着物をリサイクルして製作したとの説明がある。

今日は終始貸切状態。
お風呂から上がって帰る頃に、ぞくぞくと日帰りのお客さんがやって来た。
おそらく、いろいろなホームページで、入浴の開始時間が12時になっているからだと思う。
事前に調べずに、11時に入館したのは、本当にラッキーだった。

厳美渓温泉 いつくし園
場所 一関市厳美町南滝の上15
料金 大人600円 子供400円
時間 11:00~16:00

赤倉温泉 旅館最上荘

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鳴子手前の池月にある菅原食堂で、昔の味ラーメンを食べたあと、赤倉温泉に向かった。
赤倉温泉は、国道47号線の宮城と山形の県境を越えてしばらく行ったところから、銀山温泉方面に左折して少し行ったところにある。
川沿いに10軒程度の温泉宿があり、温泉街としての風情は感じられるが、人の行き交う様子がほとんど見られず、ちょっと寂しい感じもある。
旅館最上荘は、温泉街の一番奥に位置する。

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狭い道路を奥まで進むので、ナビだけが頼りだが、無事に到着。
木造2階建ての建物は、少し鄙びた感がある。
旅館前の駐車スペースに車を停めて、いざ出陣。

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玄関から中に入ると、照明が消えているので中は薄暗い。
「ごめんください」と何度か声をかけるが、応答なし。
少し奥まで入って大きな声でもう一度「ごめんください」
今度は、中からご主人らしき人が出てきて、対応してくれる。
お風呂までわれわれを案内して、説明してくれる。
それによれば、大浴場は脱衣所は男女別だが、中は1つなので混浴。
ただ、他にお客さんがいないので、大丈夫でしょうとのこと。
さらに、貸切の家族風呂もあるので、そちらを使ってもいいとのこと。
この話を聞いて、両方に入ってみることにした。

まずは、大浴場から。

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確かに、入口は男女別になっている。

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脱衣所は、棚と籠のみの簡素な造り。
所々、床にキシミがあり、鄙びた雰囲気が感じられる。

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浴室に入った瞬間に、20人以上が入れる大きな浴槽が目に入ってくる。
同時に、石膏臭が感知され、気分は高揚していく。

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反対側から撮った写真。
向かって右側が男湯の出入口、左側が女湯の出入口。
浴室内に遮るものが何もなく、湯気もあまり立っていないので、ここでの混浴はちょっと辛いかも。
でも、貸切率が高そうなので、大丈夫だと思う。

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湯口からは、熱いお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉で、湯温は適温。
無色透明のお湯からは、石膏臭が感じられる。

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浴槽の縁からは、あちらこちらでお湯が溢れ出している。

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洗い場は、2箇所あり、シャワー付きのカランがあるが、しばらくしてもお湯が出てこない。
直接浴槽のお湯を桶で汲んで、体や髪を洗う。
石鹸があるが、シャンプー類は、ボトルが空になっているので、持参したものを使う。

お湯は、とても新鮮。
連れと二人で、広いお風呂が貸切状態。
浴槽が浅いので、中で寝そべったり、浴室の床でトドになったりして、しばらくのんびりと寛ぐ。

続いて、家族風呂に向かう。

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家族風呂は、大浴場脇の狭い廊下の奥にある。
脱衣所は狭いが、貸切なので問題ない。

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浴室には2人サイズの小さな浴槽がある。
壁がブルーを基調としていて、明るい感じがする。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、おそらく大浴場と同じだと思うが、こちらは茶色の湯の花がチラチラと舞っている。
また、石膏臭以外の匂いも感じられる。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、お湯がザーッと溢れ出していく。
いつもながら、大好きな瞬間。
洗い場は1箇所あり、シャンプー類が備えられているが、こちらもお湯は出てこないようだった。

赤倉温泉の一番奥にある最上荘は、ひっそりとした佇まい。
大浴場のお湯とお風呂の雰囲気がとても素晴らしく、大満足。
鄙びた感はあるが、未湯の方には、お薦めの温泉だと思う。

旅館最上荘
場所 最上郡最上町大字富沢819
料金 大人500円 子供250円
時間 10:00~17:00


昔の味ラーメン 菅原食堂

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今日は、山形県の赤倉温泉に行ったが、途中、菅原食堂でラーメンを食べることにした。
ここは、以前から気になっていた食堂で、一度は店まで行ったが、駐車場が満杯のために諦めたことがある。
「昔の味ラーメン」という言葉に惹かれ、今日再チャレンジ。

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場所は、池月にある「あ・ら・伊達な道の駅」の向かい側。
国道47号線で、鳴子方面に行くときに、この看板を目にした人は多いと思う。
国道から細道を入ると、ちょうどファミマの裏手にお店はある。
店の脇にある駐車スペースは2~3台。
今日は運良く、ちょうど1台が出るところだった。

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店の中には、4人掛けのテーブルが3つある。

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メニューは、おそらく「中華そば」「大盛中華」「チャーシューメン」の3つだけ。

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私は、大盛中華(700円)を注文。
麺は、ストレートの細麺で、モッチリとした食感。
スープは、醤油系のあっさりした味。
子供のころに食べたラーメンの味を思い出し、とても懐かしく感じる。
大盛は、とても量が多く、お腹がきつくなるほど。

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連れは、チャーシューメン(800円)を注文。
たくさん入っているチャーシューが、丼からはみ出しそう。

店の前の看板には昭和30年創業とある。
自分が生まれる前から同じ味を守り続けているのだと思うと、妙に感慨深いものがある。
鳴子方面に行くために、月に2~3回はこの近くを通るので、駐車場が空いているときに、また入ってみようと思う。

菅原食堂
場所 大崎市岩出山池月下宮白山22-2
時間 11:00~14:00
定休 年中無休

沼尻温泉 田村屋旅館

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一夜を過ごしたグルもてコテージSENGANに別れを告げて、再び沼尻温泉へ向かう。
今度は、田村屋旅館。
沼尻温泉を代表するような旅館。

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鉄筋4階建ての立派な建物。
日帰り入浴専用の入口が正面玄関の左側にある。

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中に入り、フロントで受付をする。
最初「ごめんください」と声を掛けるが応答がないので、フロントに置かれている鈴を鳴らすと、ご主人と思われる方が出てきて対応してくれる。
「今日最初のお客さんなので、寒かったらストーブをつけてくださいネ」とありがたいお言葉。

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一番乗りを果たした喜びで、いそいそと2階のお風呂へ向かう。
フロントの近くにゆったりとしたロビーがあるので、ここで待ち合わせをすることにする。

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エレベーターで2階に上がると、暖簾が目に入る。
2階には男女それぞれの大浴場と露天風呂がある。

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廊下の突き当たりが女湯、手前左側が男湯となっている。

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脱衣所は広くてゆったりとした造りになっている。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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大浴場に入ると、硫化水素臭と檜の香りが感じられる。
浴槽は、10人以上が入れる広さ。

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湯口の塩ビ管からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、酸性のお湯。
無色透明だが、少し青っぽく見える。
コップで一口飲んでみるが、酸っぱくて、苦味もあり、飲みにくい味。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、溢れたお湯が外に流れ出している。

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湯温は、45℃ぐらいで、かなり熱く感じられる。
何とかぎりぎり入っていられる温度だが、ホースで加水することもできる。

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洗い場は合計8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
しかし、シャワーがお湯になるまでに、かなり時間がかかる。

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内湯から外に出ると露天風呂がある。
木造りの浴槽は8人サイズ。
目の前が山の斜面になっていて、あたりは雪景色。
誰もいない露天風呂で、雪を眺めながら、まったりとする。

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湯口からは、勢いよくお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じだが、露天風呂には大小の白い湯の花が多数舞っている。

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掛け流しのお湯は、とても新鮮。

内湯と露天風呂を行き来して、かなりの時間を過ごす。
途中、おじさんが1人入ってきたが、10分ほどで出ていかれたので、ほとんど貸切状態。

いったん、フロントまで戻り、次に1階の浴室へ向かう。
2階のお風呂でかなり疲れたので、こちらは見学のみとする。

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1階の浴室は、玄関から入って左側の廊下の奥にある。

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手前に女湯があり、さらに奥に進むと男湯がある。

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脱衣所は、籠が整頓してあり、清掃も行き届いていて、気持ちよく使うことができる。

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浴室には10人サイズの浴槽がある。
ここも入った瞬間に、硫化水素と檜の匂いが感じられる。
泉質は2階のお風呂と同じ。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
そのうち1つには、加水用のホースが繋げられている。
浴室の雰囲気がいいので、次回はこちらにも入ってみようと思う。

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お風呂から上がって玄関から出ると、郵便屋さんが軒下のポストから郵便物を出しているところだった。
私の連れが「これは、郵便ポストなのですか?」と尋ねると
「このあたりではポストはここだけ。外にあると雪に埋もれてしまうので、ありがたい」とのこと。
雪の多い地方ならではのことだと思った。

沼尻温泉には、今回の2軒以外にも日帰り入浴できる施設がいくつかあるので、いつかまた行ってみようと思う。

訪問日 2015年3月9日

沼尻温泉 田村屋旅館
場所 耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855
料金 大人800円 子供500円
時間 10:00~16:00


グルもてコテージSENGAN

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沼尻温泉のんびり館の後は、宿泊地であるグルもてコテージSENGANに向かう。
国道115号線・国道459号線と乗り継ぎ、約30分で到着。

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グルもてコテージSENGANは、ペット可(大型犬もOK)の貸別荘スタイルの宿。
1棟貸切になるので、周囲に気兼ねなく、余暇をエンジョイできる。
夏場は、庭でバーベキューを楽しむこともできるとのこと。

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カーナビにセットするときには、宿からのアドバイスで、裏磐梯浄化センターとし、近くまで来たら、案内表示に従う。
国道459号線沿いに、最初の案内表示がある。
ここから右折して、秋元湖に向かって進む。

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分岐点には、また案内が表示されている。

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宿は全部で5棟あり、手前2棟は新築、奥の3棟は築17年とのこと。
今回宿泊したのは、ペット可の一番奥にある棟。

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玄関から中に入ると、13畳のリビングダイニングがある。
大きなコタツを囲んで食事できるようになっている。

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台所には、必要な電化製品が準備されている。

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大型の冷蔵庫に準備した食材を入れておくことができる。

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ガス台、給湯器、食器、調理器具、洗剤など、至れり尽くせり。
食材と調味料だけ用意すれば、十分に自炊可能。

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シャワー付きのトイレもきれい。

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広いバスルーム。
脱衣所には、洗濯機が置かれている。

1階には、さらに7畳の和室がある。
とっても感心したのは、1階・2階のどの部屋にも、ガス暖房機やエアコン・テレビ、さらに洗面台とシャワールームが付いていること。
親戚や友達と行ったときにも、それぞれのプライバシーがある程度保たれるよう工夫されている。

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到着後すぐのダイちゃん。
初めての場所に、ちょっと戸惑っている。
ここは、犬を連れて行く場合にもケージ等は不要とのこと。
ダイちゃんは、慣れてくると、リビングで自分の家のように寛ぐようになっていった。

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2階には、こんな感じの部屋が合計4つある。
廊下には、トイレもあるので、便利。

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各部屋にあるシャワールーム。
シャンプー類完備。
大勢で泊まる時には、役立つこと間違いなし。

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晩ご飯は、ホットプレートで焼肉。
ビールで乾杯!
ダイちゃんも、ちょっとだけ参入して、牛肉を頬張る。

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スナップエンドウとレタスとプチトマトのサラダ。
レッドペッパー入のピリ辛オリーブと塩でいただく。

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朝食は、焼き鮭とほうれん草のサラダ、お惣菜など。

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ダイちゃんも大満足。
朝晩の散歩でかなり歩いたが、どこに行っても雪・雪・雪。
除雪された道路しか歩けなかった。
雪がなければ、秋元湖の堤防散策などもできるとのこと。

宿の女将さんは、とっても親切で、こちらの要望などにもすぐに対応してくれた。
近くには、五色沼や桧原湖などがあり、温泉地もたくさんあるので、次回は雪のない時期に行ってみようと思う。

訪問日 2015年3月8日~9日

グルもてコテージSENGAN
場所 北塩原村大字桧原字蛇平原山1074-2530
料金 1泊1人5000円 ペット1000円
    ※シーズンによって異なる


沼尻温泉 のんびり館

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3月7日(土)は終日出勤、翌8日(日)は午前中出勤。
9日(月)に振替で休みがとれたので、8日の午後から福島県の沼尻温泉に1泊で行ってきた。
宿泊場所は、秋元湖近くのグルもてコテージSENGAN。
ペット可の貸別荘。
詳しくは、後ほど紹介したいと思う。

まず最初に向かったのは、沼尻温泉のんびり館。

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沼尻温泉へは、東北自動車道の福島西ICから国道115号線で猪苗代湖方面へ向かい、途中から中ノ沢温泉の方に左折して少し行き、さらに左折して沼尻スキー場を目指して進む。
インターからは約1時間で到着。
のんびり館は、メインロードに面しているので、すぐに見つけることができる。

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玄関から入った正面フロントで日帰り入浴の受付をする。
ここにはお土産物コーナーもある。

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フロントから奥に進むと、貴重品ロッカー(無料)があるので、利用する。

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さらに奥に進むと、右側に男湯がある。

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自販機を挟んだ左側には女湯。
連れの話によると、女湯には浴槽が2つあるとのこと。

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脱衣所は、棚のみの簡素な造りだが、そこそこの広さはある。
洗面台には、ドライヤーが備えられている。

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浴室内は湯気が立ち込めていて、前がよく見えないほど。
入ったときには先客さんが1人いたが、どこにいるのか分からなかった。
かなり強めの硫化水素臭と微かな石膏臭などが感じられる。

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湯口からは、大量にお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄ーカルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、強酸性。
湯温が高めのこともあり、お湯に浸かると、肌がビリビリする。

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お湯の温度を調整できるよう、加水用の蛇口が設置されている。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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お風呂とフロントの間に無料の休憩所がある。

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フロントで昼食を注文してここでとることもできるようだ。
朝から行って、1日のんびりと過ごすのもいいかもしれない。

沼尻温泉は、初入湯だったが、お湯は期待以上だった。
日帰り入浴を受け付けている旅館やホテルが点在しているのも嬉しい。

訪問日 2015年3月8日

沼尻温泉 のんびり館
場所 耶麻郡猪苗代町蚕養沼尻山甲2855-7
料金 大人700円 子供350円
時間 10:00~16:00
    冬季は15:00までかも

鶴子温泉 勘兵衛荘

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そば処鶴子でお腹を満たし、鶴子温泉勘兵衛荘に向かう。

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そば処鶴子からは車で5分ほどの距離。
勘兵衛荘は、鶴子温泉にある一軒宿。
敷地が広く、駐車スペースは十分。

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雪よけのある玄関。
たぬきの置物のほかに、近くには金精様(こんせいさま)も祀られている。

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中に入り、「ごめんください」と声を掛けるが、応答なし。
大きな声でもう一度言うと、ガラス戸を開けて、お婆ちゃんが出てくる。
「お風呂に入りにきたのですが・・・?」と私。
「どうぞ。でも、お客さんが少なく、女湯しかお湯を入れていないので、女湯を貸切で使ってください」
このような会話があり、入浴料を払って、無事に入館。

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玄関から右側の薄暗い廊下を奥まで進むと、お風呂がある。
手前が男性用、奥が女性用。

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貸切使用のため、スリッパを戸の前で脱いで置く。

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脱衣所は、ちょっと鄙びた雰囲気があり、雑然としている。

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浴室に入った瞬間に、フワッとタマゴ臭を感知。
溢れたお湯が、浴槽の縁からきれいに流れ出している。

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窓側から撮った写真。
浴槽は、8人ぐらいが入れる広さ。

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塩ビ管からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、単純硫黄泉。
アルカリ性の低温泉で、加熱しての注入。
無色透明のお湯は、新鮮そのもの。

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連れと2人で同時にお湯に浸かると、溢れたお湯が床一面に広がる。
いつもながら、大好きな瞬間。

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洗い場は、3箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
嬉しいことに、蛇口を開くと、タマゴ臭プンプンの温泉が出てくる。

今日は、鶴子そば、鶴子温泉、どちらも大満足。
貸切で使用できる勘兵衛荘は、特お薦め。
のんびり、まったり、寛ぐことも、トドることもできる。
いつか、また是非行ってみようと思う。

鶴子温泉 勘兵衛荘
場所 尾花沢市鶴子912-81
料金 300円
時間 要確認
電話 0237-28-2332

そば処 鶴子

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今日は、山形県の鶴子温泉に行ってきた。
温泉の前に、近くにあるそば処鶴子で昼食をとることにした。
初めての店なので、住所をナビに入れて、お店に向かう。

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お店の案内表示がまったくないので、一度は通り過ぎてしまう。
「営業中」の幟のあるところから農家の庭のような道路を少し入り、お店にたどり着く。

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お店は、茅葺き屋根の古民家そのもの。
庭が駐車場になっていて、10台程度停めることができる。
到着したのが昼には少し早い時間だったので、車は2~3台。

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玄関から中に入ると土間がある。
ここで靴を脱いで、部屋にあがる。
子供の頃に田舎のお爺ちゃんの家に行ったときのような懐かしさを感じる。

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店は2間続きで、大小の座卓が10卓程度ある。

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さあ、今日は何を食べようか?
メニューを見ながら考える。

「どぢやま」は、もりそばの並盛り
「おどもり」は、大盛り
「ごしょざん」は、特盛り
メニューのネーミングがおもしろい。
「かもそばセット」は、温かい鴨そばと、もりそば(小)のセット

どぢやま、かもそばセット、にしん、かきあげをそれぞれ1つずつ注文。

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最初に、お通しとして、かぶの漬物ときくらげが運ばれてくる。
きくらげは、和辛子と酢醤油でいただく。
シコシコした食感。

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続いて、にしんの煮付け。
小骨まで食べられるほどよく煮込んである。
甘めの味付け。

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そばは、田舎そばだが、ごわごわしておらず、ほどよいこしがあり、美味しくいただく。
たれは、辛味大根の汁にめんつゆを好みで混ぜる。
かき揚げは、衣が非常に多く、食べていると衣がどんどん落ちる。
温かい鴨そばの鴨を食べきった後に、落ちた衣を入れれば、即席のたぬきそばになる。
これまた、美味。

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鴨そばセット。
温かい鴨そばと冷たいもりそばの両方が楽しめるお得なセット。

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鴨そばの鴨の味がしっかりしていて、とても美味しい。
つゆもそばによく合っている。
美味しいので、最後まで飲みきってしまう。

人気店と聞いていたので、混雑覚悟だったが、今日は時間が早く雨が降っていたこともあり、比較的空いていた。
銀山温泉からも近いので、銀山に行くときに、また寄ってみようと思う。

そば処 鶴子
場所 尾花沢市大字鶴子445
時間 11:00~18:00(売り切れ次第に終了)
定休 第2・4火曜日(祝日の場合は翌日)

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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