蔵王温泉 大平ホテル

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今日はゴールデンウィークの初日。
昨晩の歓送迎会でちょっと飲み過ぎてしまい、午前中は犬の散歩の後、疲れて寝てしまい、午後からの出発となった。
最初に向かったのは、山形県の西蔵王高原にある竜山の湯。
ここは、お気に入りの温泉。
昨年一度休業し、利用客の声に押されて営業を再開した施設。
そろそろ、冬期休業が開けたはずなので、どうなっているのかを確かめに行った。
皆さん、ご安心ください。
今年も土日祝日は営業していました。
ただ、駐車場も満車状態で、大変混雑しているようなので、今日はパス。
次に向かったのは、蔵王温泉の岡崎屋。
な、なんと!
玄関には、破産と財産差し押さえを知らせる通知が貼られている。
こんなことになっているとは知らなかったので、ショック。
スキー人口が減り、東日本大震災後はさらに客足が遠のき、最近は蔵王の噴火の予兆と、蔵王の旅館はどこも経営が苦しいと聞く。
スキーのときによくお世話になった樹氷の家もゴールデンウィーク後に廃業することがニュースで流れている。
そんな訳で、おそるおそる向かったのが大平ホテル。
この宿には、以前職場の同僚とスキーに行った時に泊まったことがある。
ここは大丈夫だろうかと心配していたが、しっかり営業していた。
しかも、ペット可を売りにしているようだ。

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玄関から階段で2階に上がり、フロントで受付をする。

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左側の廊下を奥まで進む。
途中、ダイヤル式の貴重品ロッカーがある。

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廊下の突き当たりに暖簾がある。
暖簾をくぐると、お風呂ゾーン。

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男女のお風呂は、時間で交代制となっている。
貸切のお風呂も3つあるが、こちらは別料金。

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脱衣所は、そこそこの広さがあり、洗面台には綿棒・ドライヤーが備えられている。

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内湯には先客さんがいたので、最初に露天風呂に向かう。
内湯から外に出て、サンダルを履いて移動。
木枠のつけられた浴槽は、4人サイズ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
男女の浴槽は、底の部分が繋がっている。
男湯の方に排出口が見当たらないので、女湯側にあるのかもしれない。
泉質は、含硫黄-硫酸塩泉で、PH1.5の酸性泉。
白濁していて、ピリピリする感じのお湯。
湯温は少し高めだが適温、

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開放的な造りになっているので、周囲の自然を楽しむことができる。
野鳥の囀りなどを聞きながら、しばらくボーッとする。

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内湯は、6人サイズの小さな浴槽。

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湯口からは静かにお湯が注がれている。

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溢れたお湯は、浴槽に設けられた排出口から外に流れている。

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洗い場は、左右にそれぞれ4箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
先客さんと入れ替わりにおじさんが入ってくる。
千葉から秋田へ帰省する途中に、このホテルに犬連れで泊まっているとのこと。
犬談義、温泉談義に花が咲き、ついつい長湯に。

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ホテルから出て、坂を少し登ると、ドッグランがある。

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その近くには、ポニーも2頭いる。

大平ホテルは、ペット大歓迎の宿。
我々が帰る頃、ペット連れのお客さんが2組入ってきた。
いつか、ダイちゃんを連れて、泊まりに行こうと思う。

※西蔵王の有料道路は、平成27年4月29日から5月末日まで無料

大平ホテル
場所 山形市蔵王温泉825番地
料金 500円
時間 12:00~17:00
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赤倉温泉 旅宿三之亟

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今日の仙台は快晴で、青空が広がり、とっても爽やか。
山形県の最上地方にある赤倉温泉の旅宿三之亟に行ってきた。
赤倉温泉は、宮城県の鳴子から山形県の新庄に向かう途中にある温泉地。
鳴子からは車で30分程度の距離。

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旅宿三之亟は、赤倉温泉の入口にある老舗旅館。
赤倉温泉に来るたびにこの旅館の前を通るが、いつも駐車場は日帰り客の車で一杯になっている。
今日は珍しく1台しか停まっていないので、急遽三之亟に予定を変更。

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現在はスレート葺になっているが、おそらく以前は茅葺き屋根だったと思われる。

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玄関に向かうと、日本秘湯を守る会の提灯がお出迎え。

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照明が絞られていてシックな感じの館内。
さっそく、帳場で受付。

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お風呂は3箇所ある。
帳場から廊下を奥に進んでいくと、途中にひょうたん風呂がある。
到着時、ひょうたん風呂は、女性専用となっている。

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廊下をさらに奥に進むと、分岐点がある。
まっすく進んで階段を下ると、露天風呂がある。
到着時、男性専用となっているが、貸切の表示があり、利用できない。
清掃中なのかもしれない。

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分岐点から右側の廊下を奥まで進むと、天然岩風呂がある。
到着時は、混浴タイムとなっている。
この旅館のひょうたん風呂と露天風呂は、時間帯によって、男性専用・女性専用に割り振られている。
また、名物の岩風呂は、混浴と女性専用に分けられている。

さっそく、岩風呂に向かう。

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岩風呂の脱衣所は、男女別となっており、階段を下った右側が男性、左側が女性となっている。
棚と籠、洗面台があり、ドライヤーが備えられている。

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岩風呂の浴室には、3つの浴槽がある。
手前が深湯、奥が中湯、さらに階段の上に高湯。
高湯の方には先客さん3名がずっと寛いでいたので、写真は撮れず。

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浴室に入った瞬間に、石膏臭がほのかに感じられる。
泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
深湯と中湯の間に設けられた湯口からは、両側の浴槽にドバドバとお湯が注がれている。
深湯は、浴槽が深くて、胸ぐらいまでお湯が張られている。
天然の岩をくり抜いて造られた浴槽で、底に凹凸があるので、歩くときには注意が必要。
湯温は少し高め。
中湯の方も、浴槽は深め。
湯温は少し温め。

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浴槽に設けられた切り欠けからは、溢れたお湯が外に流れ出している。
そのお湯が水路のように浴室内を流れる様も見ていて楽しい。

高湯では先客さんたちの話が随分と弾んでいるようだったので、遠慮して入らなかった。
木枠のつけられた浴槽に、高いところにある湯口から打たせ湯のように音をたててお湯が注がれている。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
カランのお湯も温泉のようだ。

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男女別の脱衣所からの浴室への入口。
入口のところだけ目隠しがあるが、浴室の中はとても開放的なので、女性の混浴はかなりハードルが高そう。
今日は幸いなことに男性しか入っていなかったので写真も撮れたが、・・・。

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ここからは、連れに撮ってもらったひょうたん風呂の様子。

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脱衣所はあまり広くないが、洗面台があり、ドライヤーが備えられている。

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ひょうたん型の浴槽は3人サイズ。
湯口からは、ドバドバとお湯が注がれ、浴槽の縁からきれいに掛け流されている。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
連れの方は、終始貸切状態だっととのこと。

三之亟では、岩風呂に入れたものの、露天風呂とひょうたん風呂には入ることができなかった。
宿泊すれば、男性も女性も3つのお風呂すべてに入れるので、いつか泊まってみようと思う。
お湯が素晴らしく、お風呂の雰囲気も良かったので、是非実現させてみたい。

赤倉温泉 旅宿三之亟
場所 最上郡 最上町大字富沢884
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~16:00




おしかのれん街 みさき屋

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女川温泉ゆぽっぽの後は、「ニューこのり」のアナゴ天丼と決めていたが、「ニューこのり」に行ってみると、本日11:30開店の掲示がある。
30分以上待つことになるので諦めて、牡鹿半島の先端にある鮎川へ行ってみることにした。
鮎川は、捕鯨基地として有名な港町。
金華山へのフェリーが出ているので、何度か行ったことがある。
震災後は、初めての訪問。
ここも、女川と同じで、震災前の風景が思い出せないほど変わっている。
どこかでお昼ご飯を、と思ったが、食事処はまったく見当たらない。
唯一見つけたのが、おしかのれん街。
国際的なボランティア組織からの資金で建てられた仮設店舗。

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大きな鯨と「歓鯨」の文字が印象的。

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のれん街は2棟から成り、左側は野菜や果物や鮮魚の店が入っていて、右側には食事処と土産物の店が入っている。

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右側の棟の一番奥にある「みさき屋」に入ってみる。
他も同じだと思うが、カウンターだけの小さなお店。

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私も連れも福幸(ふっこう)ちらしを注文。(1300円)
どのネタも良かったが、マグロが特に美味しかった。

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せっかく鮎川に来たのだからと、くじらの刺身も注文。(800円)
柔らかくて臭みがなく、とっても美味しい。

のれん街に到着した時は、お昼どきにも関わらず、どこも閑散としている。
帰る頃にオートバイの集団が入ってきて、少しだけ賑わったが、それでもちょっと寂しい雰囲気。
震災前は、観光客でけっこう賑わっていたはずなのに・・・。
ここも復興はあまり進んでいないように見えた。

帰り際に鯨の缶詰を買ってきたので、今晩一杯飲みながらさっそく食べてみようと思う。

おしかのれん街
場所 石巻市鮎川浜湊川1-12
時間 11:00~17:00
定休 不定休

女川温泉 ゆぽっぽ

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今日は、三陸海岸の女川温泉ゆぽっぽに行ってきた。
女川は東日本大震災による津波の被害が甚大で、町の中心部がほとんど消失してしまった地域。

震災前もJR女川駅には温泉施設が併設されていた。
平成27年3月22日、JR石巻線女川駅の営業再開に合わせて、移転した新しい駅舎で再び温泉が営業を始めた。

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営業再開してからわずか1ヶ月足らず。
以前の女川駅とは違い、広々とした敷地に真新しい建物が建っている。
向かって右側の1階には駅や待合室・トイレなどがあり、お風呂の入口は左側にある。
下足入れに靴を入れ、券売機で入浴券を購入して、受付の人に下足入れの鍵と入浴券を渡すと、脱衣所のロッカーの鍵が渡される仕組み。

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お風呂は2階にある。
1階のお土産物売り場を通り、階段で2階に上がる。
2階には、無料の休憩所もある。
休憩所には電子レンジが置かれているので、お弁当などを温めることもできる。

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脱衣所は、けっこうゆったりした造りになっている。
洗面台には、ドライヤーが備えられている。

午前10時前に到着したが、浴室内はかなり賑わっている。
お風呂の様子は、ゆぽっぽのHPで見てほしい。

浴槽は2つ。
手前の浴槽は、半円形で2人サイズ。
おそらく水道水を沸かしたお湯が張られていて、若干のカルキ臭が感じられる。
奥の浴槽は長方形で、10人サイズ。
こちらが温泉。
泉質は、カルシウム・ナトリウムー塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
源泉温度が低いために加温しての注入となっていて、湯温は適温に保たれている。
湯使いは、一部掛け流しの循環。
無色透明で、味はかなり塩っぱい。
体がよく温まるお湯だが、長湯すると汗がなかなか引かない。
洗い場は、10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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お風呂から上がり、駅をちょっと覗いてみる。
女川の人たちにとって、復興の基盤とも言える大切な施設。
列車は、1時間にほぼ1本の割合で出ている。

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駐車場から海の方を見てみる。
かつての町はどこにも存在しない。
津波対策のために土盛された土地に、区画が整備されだしている。
これから町がつくられるのだが、どんな町になるのだろうか?
頑張れ女川!と応援せずにはいられない。
また、いつか行ってみようと思う。

女川温泉ゆぽっぽ
場所 牡鹿郡女川町女川浜字大原1-10
料金 大人500円 子供300円
時間 9:00~21:00
定休 第3水曜日

藤島旅館 中浴場(再訪)

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最近、山形の最上地方にある赤倉温泉が続いたので、久しぶりに川渡に行きたくなり、藤島旅館へ訪問した。
前回は中浴場に入ったが、お湯を入れている最中だったので、満タン状態を確認するために、今回も中浴場をチョイス。
藤島旅館には、300円の大浴場と500円の中浴場がある。
どちらもお湯は同じだが、中浴場の方が空いていることが多いようだ。
また、中浴場には、シャンプー類が備えられている。

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自炊による湯治もできる歴史を感じさせる建物。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
大浴場に行く途中に有料のコインロッカーもあるが、帳場でも貴重品を預かってもらうことができる。

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玄関周辺のショーケースには、置物や財布がところ狭しと並べられている。

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大浴場は、玄関右側の廊下を奥に進むとあるが、中浴場は、玄関からまっすぐ奥に行ったところにある。

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この旅館のお湯は、真癒(まゆ)の湯と名付けられている。
昔から、「脚気川渡」と言われるほどよく知られたお湯で、身も心も癒されるお湯である。

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お風呂は、手前に女湯、奥が男湯となっている。
この辺りには、「500円のお風呂です」と表示されている。

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脱衣所は狭く、棚と籠だけのシンプルな造り。

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浴室に入った瞬間に、川渡カラーのお湯が目に入り、同時に川渡独特な硫黄の香りが感じられる。
前回は、お湯を入れている最中でだったので、浴槽の中で寝湯を楽しんだが、やはり、満タン状態の方が美しい。

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湯口からは、やや熱めのお湯が断続的に注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、PH7.5の弱アルカリ性のお湯。
熱いお湯をイメージしていたが、今日の湯温は、少し温め。
また、今日は、アブラのような黒い湯の花が多数舞っている。
温泉は、生ものなのだなあ!と思う。

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浴槽の縁からは、溢れたお湯が流れ出している。
美しい掛け流しに大満足。
湯口の後ろ側が特にオーバーフローの多いポイント。
トド寝には、ここが一番。
貸切状態だった最初の20分は、お湯に浸かったり、床にゴロンとなったりして過ごす。

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洗い場は3箇所あり、シャンプー類完備。
シャワー・カランの出具合も良好。

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帰り際に、宿泊の料金表を見つけた。
お手頃な料金なので、退職したら、ここでゆったりと湯治を楽しめたらいいなあと思う。

藤島旅館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84
料金 中浴場 大人500円 子供300円
    大浴場 大人300円 子供100円
時間 7:00~23:00


赤倉温泉 わらべ唄の宿湯の原

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最近、赤倉温泉にはまっている。
今日は、わらべ唄の宿湯の原に行ってきた。

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場所は、赤倉温泉の奥の方で、先週行った第一貨物赤倉保養所の隣。
2階建てのこじんまりとした旅館だが、建物は比較的新しく、館内もきれい。

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日帰り入浴を積極的に受け入れており、対応も親切・丁寧。
フロントで受付をして、お風呂に向かう。

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1階の廊下を奥まで進むと、男女別のお風呂の入口がある。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
清掃が行き届いていており、気持ちよく使うことができる。
また、入口付近に無料の貴重品ボックスがある。

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洗面台には、ドライヤーの他に、綿棒や整髪料が備えられている。

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浴室には、10人サイズのジャグジー付きの浴槽がある。

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湯口からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
無色透明のお湯は、肌に擦るとちょっとだけヌルッとした欲感がある。
匂いは、微石膏臭。湯温は若干高め。

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溢れ出すお湯の量が半端ない。
大量のお湯が浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
おそらく、湯口以外に、ジャグジーからも注湯されているものと思われる。
気持ちのよい掛け流しに大満足。

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浴室内には、1人用の小さな浴槽がある。
美肌の湯、コラーゲン入りとある。
湯温が低く、長湯向き。
浴槽内には、無数の小さな湯の花が舞っている。
これまで嗅いだことのない匂いが感じられる。
おそらく何かの入浴剤が入っているものと思われる。

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石膏がこびり付いた蛇口からは、熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁から大量にお湯が溢れ出していく。

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洗い場は10箇所程度あり、壁側にはシャワーと鏡が付いているが、窓側はカランのみ。
シャンプー類はどちらにも備えられている。
浴槽から溢れ出したお湯で、床はヒタヒタになっている。
ずっと貸切状態だったので、いつものように床でトドろうとしたところ、お客さんが一人入ってきたので取りやめに。

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浴室から外に出ると露天風呂がある。
岩造りの浴槽は小さく、3人サイズ。

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岩の隙間に設けられた湯口からは、お湯が注がれている。
パイプからの熱いお湯と蛇口からの水が混ぜられての注湯。

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浴槽の隅に設けられた排水用のパイプから溢れたお湯が外に流れ出している。
泉質は、内湯の大きな浴槽と同じと思われるが、お湯はとても新鮮。
白くて小さな湯の花がチラチラしている。

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屋根付きの露天風呂だが、開放的で、眼前の川の流れや対岸の風景がよく見える。
ただ、向こうからもよく見えるので、立ち上がるときには注意が必要。
(でも、人気があまりないので気にしなくても大丈夫かも)
なお、連れの話では、女湯の露天風呂の方は、外から見えないようになっているとのこと。

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風呂から上がり、脱衣所に戻ると、冷水タンク、血圧計、無料のマッサージ機があったので、使ってみる。
喉が乾いているときの冷水はとても美味しい。
血圧は、正常値で一安心。
マッサージ機では、最近凝りのひどい肩と首を中心に攻めてみるが、結構気持ち良い。

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旅館向かいの駐車場の一角に、足湯がある。
次回訪問した時には、足湯にも浸かってみようと思う。

わわべ唄の宿湯の原
場所 最上郡最上町大字富澤 819-4
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~16:00


蔵王温泉 ホテル喜らく

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今日は、硫黄臭を求めて、山形蔵王のホテル喜らくに行ってきた。
場所は、蔵王温泉の中央ロープウエイから少し南に行ったところ。
ホテルの近くに専用の駐車場がある。

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喜らくは、地上6階、地下1階建ての中規模なホテル。
建物は、比較的新しく、館内はきれい。

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ホテルのフロントで日帰り入浴の受付をする。
フロントの向かい側には、お土産物が置かれている。

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お風呂は、フロントのすぐ近く。

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男女別の大浴場と露天風呂がある。

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脱衣所には、棚と籠が設置され、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入ると、硫化水素臭が強く感じられる。
木枠が施された浴槽は、6人サイズ。

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湯口からは、熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄ーアルミニウム・硫酸塩・塩化物泉で、PH1.7の酸性湯。
お湯はとても新鮮で、ピリピリする。湯温は少し高め。
加水なし・循環ろ過なしの源泉掛け流し。

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溢れたお湯は、窓側に設けられた排水口から外に流れ出している。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室のドアを開けて、外に出ると露天風呂。
男湯は、岩造りの浴槽で、8人サイズ。
お風呂の周囲が板塀などで囲われているので、眺望はないが、開放的な気分に浸ることができる。

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湯口からは熱めのお湯が注がれているが、季節柄、湯温は少し低め。
熱めの内湯と温めの露天風呂と交互に入るとちょうどよい感じ。

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浴槽の隅に設けられた排水口から溢れたお湯が外に流れ出している。

今日は、最初2名の先客さんがいたが、20分ほどでいなくなり、その後は貸切状態。
露天風呂の近くにあるベンチで湯冷まししていると、時折フワッと春の風が吹いてきて、とても気持ちがいい。
至福の時間を過ごし、体中から硫黄の匂いをプンプンさせながら帰路に着いた。

ホテル喜らく
場所 山形市蔵王温泉935-25
料金 600円
時間 11:30~15:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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