谷山温泉 松楓荘

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今日は、村田町にある谷山温泉松楓荘に行ってきた。

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場所は、東北自動車道の村田ICから車で5分程度のところにある。
ナビに住所を入れて、谷山温泉に向かうが、途中に案内表示もあるので、迷わずに到着。

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谷山温泉松楓荘は宿泊もできる2階建ての旅館。
周囲は田園地帯で、のどかな雰囲気。

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玄関から中に入ると受付があり、日帰り入浴料500円を払って入館。

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お風呂は、受付から奥に進んだところにある。
暖簾をくぐると、右側に男湯、左側に女湯がある。

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脱衣所に入ると、貴重品ロッカー(有料100円)があるので利用する。

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脱衣所は、広めの造りになっており、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室のドアを開け、石の階段を数歩下ると浴槽と洗い場がある。
木枠の施されたタイルの浴槽は10人サイズ。
お爺ちゃんが、ずっと木枠に腰掛けたり、お湯に浸かったりしていたので、浴槽の右側の写真は撮れず。

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岩造りの湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウムー塩化物泉で、PH7.6の弱アルカリ性のお湯。
源泉温度が18.8℃とかなり低い冷鉱泉で、加温しての注入。
浴槽内のお湯の温度は42℃ぐらいで適温。

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湯使いは、循環と掛け流しの併用だが、結構な量のお湯が掛け流されている。
消毒用塩素系薬剤使用とあるが、塩素臭は感じられず。

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洗い場は6箇所程度あり、シャンプー類が備えられている。
シャワーの出具合も良好。

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通路や売店前、受付前には、ベンチやソファが置かれているので、ちょっとした休憩をとることができ、待ち合わせにも便利。

事前の情報では、土日はかなり混雑するとのことだったので、覚悟していたが、今日は貸切状態とはいかなかったものの、かなり空いており、のんびりと寛ぐことができた。
少しヌルっとした肌触りのお湯は体がよく温まり、浴後しばらくは汗が止まらなかった。

谷山温泉 松楓荘
場所 柴田郡村田町大字足立字川原38
料金 大人500円 子供300円
時間 8:00~21:00


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レストハウス星沼(再訪)

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中山平にあるレストハウス星沼のお湯が出なくなって休んでいるという情報があり、今日確かめに行ってみた。
心配していた皆さん、営業再開していたので、どうぞご安心を!

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レストハウス星沼は、現在は日帰り入浴と温泉たまごの販売のみを行っている。
場所は、中山平温泉のしんとろの湯の近く。
国道47号線沿いにあるので、分かりやすい。

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駐車場に車を停めて、玄関前にいるお爺ちゃんに声を掛ける。
「お風呂、入れるようになりましたか?」と尋ねると、
「入れるよ!」と返事が返ってくる。

さっそく階段を上がり、玄関から中に入る。

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食堂を突き抜けて奥に進むと、暖簾の向こう側にお風呂がある。

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お風呂は左側が男湯、正面が女湯となっている。

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脱衣所は、棚と籠のみの簡素な造り。
周囲一体に鄙びた感がある。

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脱衣所から外を眺めると、源泉井戸から白い煙がもうもうと立ち上っている。

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浴室に入ると、硫黄臭がはっきりと感じられる。
浴槽は小さく、4人サイズ。
床が完全に乾いているので、しばらく誰も入っていないと思われる。

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いつもだと、岩の隙間から熱いお湯が注がれているが、今日は止まっている。
後でお爺ちゃんから聞いた話では、朝から誰も来ないので止めていたとのこと。
なお、連れの話では、女湯は熱々のお湯が注がれており、熱すぎて入れないのでホースで加水したとのこと。

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源泉の注入はないものの、お湯自体はとても新鮮。
PH9.5のアルカリ泉のヌルヌル感は、他では得られない。
泉質は、含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、無色透明なお湯。
湯温はかなり高く、特にお湯の表面が高くなっているので、十分湯もみして、何とか入れる温度。

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洗い場は1箇所のみ。
右の蛇口からは熱い源泉が、左の蛇口からは水が出てくるので、両方を混ぜて使用する。
石鹸のみ備えられているので、髪を洗う場合にはシャンプーを持参する必要がある。

今日はラッキーなことに、終始貸切状態。
だれもいないお風呂で、中山平のうなぎ湯を十分に堪能することができた。
風呂から上がると、連れが食堂でお爺ちゃんと何やら話し込んでいる。
私も話に参入しようとしたが、訛りがきつくてよく分からず。
お爺ちゃんからいただいたヤクルトを飲んで、レストハウスを後にした。

前回の記事はこちら

レストハウス星沼
場所 宮城県大崎市鳴子温泉星沼15-15
料金 400円
時間 不明(要確認)
電話 0229-87-2345

高湯温泉 玉子湯

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Akabekoをチェックアウトした後に向かったのは、高湯温泉の玉子湯。
以前行ったときには日曜日だったため、とても混雑していたので、平日に行ける日をずっと狙っていた。
当日は霧雨が降っており、途中の磐梯吾妻スカイラインはほとんど霧の中で視界は不良。
そんな中、何とか日帰り入浴開始の時刻10:30ジャストに到着。

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玉子湯は、高湯を代表するような有名なお宿で、5階建ての立派な旅館。
渓流沿いの斜面に建てられているので、玄関やフロントがあるのは4階となっている。

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こちらは、玄関と反対側にある川の方から撮った写真。

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受付はフロントで行う。
貴重品を預けて、かわりに番号札を受け取る。
日帰り入浴で入れるお風呂は、男性が3箇所、女性が4箇所となっている。
「仙気の湯」(内湯)は、宿泊者専用のため入ることができない。

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受付で1番乗りを果たし、売店には目もくれずに、一目散に外に向かう。

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フロント近くにあるエレベーターで1階まで下り、廊下を奥まで進むと玄関がある。
そこで、スリッパからサンダルに履き替えて外に出る。
真っ先に目に入るのが、湯小屋「玉子湯」。

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湯小屋から川沿いに坂を少し下ると、女性専用の露天風呂「瀬音」がある。

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瀬音からさらに坂を下ると、露天風呂がある。
露天風呂は2つあり、1つは天翔の湯、もう1つは天渓の湯。

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今日は天翔が男湯、天渓が女湯となっているが、翌朝入れ替えになるので、宿泊すれば両方に入ることができる。

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脱衣所は棚と籠のみの簡素な造りとなっている。

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天翔の湯には木枠の施された10人サイズの浴槽がある。

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3箇所ある湯口からは少し熱めのお湯が注がれている。
湯口が複数あるのは、浴槽内の温度をある程度一定に保つための工夫と思われる。
溢れたお湯は浴槽の隅に設けられたパイプから外に流れ出している。
泉質は、酸性-含硫黄-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉。
強酸性の割には、山形蔵王のようにピリピリした感じはなく、少しマイルドな浴感。
今回入った3つのお風呂の中では湯の花が最も多く、お湯全体が白濁しているように見える。

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お風呂の周りが薄い霧に包まれ、幻想的な感じがする。
だれもいない露天風呂でしばらく寛ぐ。

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露天風呂のすぐ下には足湯がある。

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坂を登って湯小屋「玉子湯」へ向かう。
年季の感じられる木造の建物で、茅葺きの屋根にも情緒が感じられる。
玄関から中に入ると、向かって右側が男湯、左側が女湯となっている。

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湯小屋には脱衣スペースと浴室の境目がない。

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木造りの浴槽は小さめで、4人サイズ。
耳に入るのは、お湯の注がれる音、川のせせらぎ・・・。
少し熱めのお湯にじっと浸かっていると、なぜか気持ちが落ち着く、そんな感じのお風呂。

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木の樋からは熱めのお湯が注がれ、溢れたお湯は浴槽の縁から外に流れ出している。
泉質は、露天風呂と同じような感じだが、こちらの方が透明度が高く、浴槽の底がはっきりと見える。

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最後に向かったのが、大浴場「滝の湯」。
滝の湯は、4階にあるので、エレベーターで4階まで上がり、フロントの脇の廊下を奥まで進む。
手前に男湯、奥に女湯がある。

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脱衣所はけっこう広く、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴槽は大きめで、10人以上が入れる広さ。
大きな窓からの光で浴室内は明るく、景色もまずまず。

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木製の湯口からは、熱めのお湯が注がれている。

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浴槽の切り欠けからは溢れたお湯が静かに流れ出している。
こちらのお湯も透明度が高く、浴槽の底がはっきりと見える。

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洗い場は9箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
他のお風呂には洗い場がないので、ここで体や髪を洗う。

今回は、霧雨模様の天気で、朝一だったこともあり、どのお風呂もほとんど貸切状態。
平日温泉、大正解!
ただ、3つのお風呂を駆け足状態で巡ったことが、ちょっと悔やまれる。
冬の雪景色や秋の紅葉はきっと素晴らしいと思う。
次回は宿泊して、のんびりと湯巡りを楽しみたい。

訪問日 2015.6.18

玉子湯
場所 福島市町庭坂字高湯7
料金 大人700円 子供400円
時間 10:30~15:00(受付~14:00)
    1時間以内の利用
休業 冬期は月金 他は水

Nature Cottage Akabeko

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6月17日から1泊で、福島県の北塩原村にあるNature Cottage Akabekoに滞在した。
Akabekoは、裏磐梯の桧原湖と小野川湖の間にある。
周囲にはペンションやホテルが立ち並ぶリゾート地。

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Akabekoには37のコテージがあり、その一部はペット可となっている。
食事付きのプランもあるが、今回は素泊まりにして、自炊することに。
到着後、入ってすぐの管理棟のフロントで受付をする。

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敷地は非常に広く、たくさんのコテージが点在している。
建物がゆとりをもって建てられているので、周囲に気兼ねなく過ごすことができる。

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今回宿泊したのは、ペット可のスタンダードなお部屋。
1棟に左右対称に2軒が並ぶタイプの建物。
オフシーズンの平日のため、他にお客さんがほとんどおらず、広い敷地全体をほぼ貸切状態で使うことができた。
ちょこっと見えている車は、最近プリウスから乗り換えたヴォクシー。

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メインルームは、10畳ぐらいのリビングダイニング。
窓からの光がたくさん入り、エアコンもある快適な空間。

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冷蔵庫、調理器具、食器など一通り揃っているので、食材を持ち込めば自炊できる。

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コンパクトな洗面台にはドライヤーが備えられている。

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広いお風呂。シャワー・シャンプー類完備。
ただ、近くの温泉「香の湯」に入ったので実際には使わなかった。

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洋式トイレ。
ただし、ウォッシュレットは付いていなかった。

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リビングの隣には和室があり、ダイちゃんはここが一番気に入った様子。

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階段を上がるとツインのベッドルーム。

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宿泊棟のすぐ近くにドッグランがある。

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ダイちゃんは他に犬がいないので、ほとんど走らず、ひたすら寛ぐ。

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お腹がすいて、おやつをおねだりするダイちゃん。
日に日に表情が可愛くなっている。

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敷地から外に出ると、道路に沿ってサイクルロードがあるので、車の心配をせずに散歩を楽しむことができる。

ここからはお食事編。

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香の湯から戻ってまずビール&枝豆。
散歩して、いい湯に入った後のビールは格別。

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一気に飲んだ次は、日本酒。
会津の男山の純米酒。

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野菜サラダもけっこういける。

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具沢山のカレーライス。
ダイちゃんにも、玉ねぎ抜き、カレー粉抜きの特製メニューを作るが、あっという間に平らげる。

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翌日の朝食は、かに玉、カレーの残り、お惣菜、サラダなど。
朝5時から散歩していたので、お腹が空いていて、とても美味しくいただく。

裏磐梯や猪苗代にはペット可の貸別荘やペンションが結構ある。
宮城県にはほとんどないので、羨ましい限り。
Akabekoは、敷地が広くてドッグランもあり、お部屋もまずまずで、従業員の対応も感じがいい。
近くにいい温泉を見つけたので、いつかまた行ってみようと思う。

Nature Cottage Akabeko
場所 耶麻郡北塩原村大字桧原字小野川原1092-38
料金 素泊まり一人7500円 ペット2000円


裏磐梯温泉 香の湯

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布森山温泉を出て、途中猪苗代町のスーパーで食材などを買って、宿に向かった。
宿は、北塩原村にあるAkabekoという貸別荘風のロッジ。
部屋に荷物を置いて、さっそくダイちゃんとお散歩。
20分ほど歩いたところで、露天風呂香の湯の看板を発見。
ダイちゃんを連れて、行ってみることにした。

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200mほど歩くと、香の湯の入口に到着。
そのまま、敷地内に入ってみると、いい感じの露天風呂が点在している。
しかも、駐車場には1台も車が停まっていない。
そこで、急ぎ足で宿に戻り、連れと一緒に車で再び向かう。

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入ってすぐ左に受付がある。
入浴料を払って、奥に進む。

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当日、女湯はすいれんの湯。

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男湯は、しょうぶの湯。
このほかに、れんげの湯とすずらんの湯があるが、こちらは貸切風呂で別料金がかかるのでパス。

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しょうぶの湯は木橋を渡ったところにある。

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脱衣所は棚と籠のみの簡素な造りとなっている。
ストロボ撮影したので明るいが、実際は薄暗い感じ。

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しょうぶの湯には、浴槽が2つある。

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岩造りの浴槽は10人サイズ。

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岩の隙間から熱めのお湯が注がれている。
泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。
無色透明できれいなお湯。
はっきりした石膏臭と僅かな金気臭が感じられる。
湯温は適温。

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溢れたお湯は、浴槽の隅に設けられたパイプから外に流れ出している。

続いて、もう一つの浴槽に向かう。

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こちらは、寝湯で、2人サイズ。

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お湯の表面に花びらや虫がいたので、網を使って簡単に掃除する。

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綺麗になった浴槽に寝転ぶ。
周りの木々や空を眺めながらの寝湯はとても気持ちがいい。

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岩の隙間に造られた水路からかなり熱いお湯が注がれている。

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溢れたお湯は、足元の辺りから外に排出されている。

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寝湯でしばらくまったりした後、もう一度岩風呂に入る。
小鳥の囀り、蝉の声、爽やかな風・・・。
終始貸切状態の露天風呂に大満足。

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シャワー・シャンプー類完備の洗い場。

偶然見つけた香の湯だったが、自然と一体感のある素敵な露天風呂だった。
この辺りに出かけたときには、また行ってみようと思う。

訪問日 2015.6.17

裏磐梯温泉 香の湯
場所 耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093
料金 大人800円 小学生500円 幼児無料
時間 10:00~20:30(受付)
休業 冬季休業

湯郷 布森山温泉

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土日に頑張って働いたおかげで、17・18日と2日間の休みが取れた。
そこで、愛犬ダイちゃんを連れて、福島県の裏磐梯に出かけた。
(泊まった宿については、後で紹介したい。)
途中、前回行く時間が早すぎて入れなかった布森山温泉に寄った。
布森山温泉は、福島市から国道115号線で猪苗代湖に向かう途中にある。
国道からは少し入るが、国道沿いに案内表示あるので、迷わずに行くことができる。
駐車場はとても広いが、到着時には1台しか停まっていなかった。
やはり、平日は空いていていいなぁと思う。

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玄関から中に入り、受付で入浴料を払って入館する。
土日祝日よりも200円安くて得した気分になる。

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お風呂の入口は受付から奥に進み、食堂を抜けたところにある。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
貴重品ロッカー(100円リターン式)があるので利用する。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には10人以上が入れる大きな石造りの浴槽がある。
広々としたお風呂が貸切状態となり、ウキウキしながらお湯に浸かる。
しかし、消毒用の塩素臭が僅かだが感じられる。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純泉。
源泉温度が28℃と低いために、加温しての注入。
オーバーフローが見られないことから、循環のみと思われる。
分析表ではPH9.5となっているが、消毒・濾過のために、温泉成分は薄く感じられる。
アルカリ泉を期待していなので、あっさりとしたお湯にちょっとがっかり。

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洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
カラン・シャワーの出具合も良好。

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今回一番残念だったのは、露天風呂に入れなかったこと。
館内の表示では、露天風呂は土日祝日のみとある。
平日の料金が安いのはそのためなのだろうか?
お湯の張られていない露天風呂を浴室から眺めながら、早くお風呂から上がりたい気分になる。

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帰りには、食堂で美味しいソフトクリームを買って食べたが、なんかすっきりしない気分で布森山をあとにした。

訪問日 2015.6.17

湯郷 布森山温泉
場所 耶麻郡猪苗代町大字若宮字中原向甲3000-9
料金 平日 大人500円 子供200円
    土日祝日 大人700円 子供300
時間 平日 10:30~17:00
    土日祝日 10:00~21:00



中山平温泉 あすか旅館

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今日は、久しぶりに鳴子温泉郷にある中山平温泉に行ってきた。
中山平温泉は、国道47号線で鳴子温泉から山形県方面に向かう途中にある。
ヌルヌルとしたアルカリ泉が特徴の温泉。
今日は、あすか旅館を目指した。

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あすか旅館は、国道から別れて坂を下り、JRの線路を越えてさらに少し行き、分かれ道を右側に下ったところにある。
隣には、かつて「つるの湯」があったが、現在は営業していない。
また、近くにはちょっとマニアックな感じの菊地旅館がある。
お昼前に到着したが、玄関前は温泉を購入する人が列をなしていた。
飲泉できるこの旅館の温泉は、人気があるようだ。

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玄関から中に入ると、女将さんが出迎えてくれる。
入浴料を払い、お風呂の場所を案内してもらう。
案内されたお風呂は2箇所。
1つは、男女別の浴場。
もう1つは、貸切の家族風呂。
家族風呂は、中から鍵をかけることができ、空いていれば、自由に入ることができる。
まずは、家族風呂に向かうが、先客ありのため、男女別の浴場に向かう。

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男女別の浴場は、受付の向かい側にある。
入って左側に男湯があり、右側の奥に女湯がある。

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浴室の扉を開けて中に入る。

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脱衣所は棚と籠とベンチだけの簡素な造り。
扇風機があるのがありがたい。

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20ℓ200円で温泉を販売していることが宣伝されている。
玄関前に並んでいた人たちは、ポリタンクに温泉を入れていた。
次回はポリタンク持参で行ってみようと思う。

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男湯には、大小2つの浴槽がある。

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大きい方の浴槽は檜造りで、8人サイズ。
檜のいい香りがほんのりと感じられる。

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浴槽の左側にある湯口からはドバドバとお湯が注がれている。
このお湯はあっさりした感じのお湯で、湯温も適温。

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浴槽の右側のパイプからもチョロチョロとお湯が注がれている。
こちらは、とても熱いお湯で、濃厚な感じのお湯。
2つのお湯が浴槽内でブレンドされている。
泉質は、アルカリ性単純温泉で、PH8.5のお湯。
ヌルッとしたトロミはあまり感じられない、あっさりとしたお湯。
MTMM(無色透明無味無臭)だが、お風呂の感じがとてもよく、湯温も適温のため、ついつい長湯していまう。
湯使いは、循環と掛け流しの併用で、湯張り時のみ加水ありとなっている。

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もう1つの小さな浴槽。
こちらは2人サイズ。
連れの話では、女湯にはなかったとのこと。

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蛇口から熱い源泉がチョロ出し。
湯温は高いが、大きな浴槽に比べると温泉成分が濃厚な感じ。
ただ、ヌルッとした欲感はあまりない。

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浴槽が小さいので、お湯に浸かると、浴槽の縁からお湯が大量に溢れ出す。

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洗い場は2箇所あり、その内の1箇所のみシャワーが付いている。
シャンプー類は備えられている。

最初の5分ぐらいはお爺さんが1人いたが、出られた後は貸切状態に。
大小2つのお風呂を交互に入りながら、十分寛ぐことができた。

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続いて、家族風呂に再び向かう。
家族風呂は、玄関から左の廊下を進み、左に曲がり、突き当たりをさらに左に曲がった奥にある。

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階段脇の狭い廊下の突き当たりに家族風呂はある。
少し分かりにくい場所にあるが、看板を頼りにたどり着く。

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脱衣所は、思ったほど狭くないが、シンプルな造りとなっている。

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浴室には2人サイズの木造りの浴槽がある。
床が滑りやすくなっているので、ボードが敷かれている。

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源泉はいったん湯溜めに入り、そこからパイプで浴槽に注がれる。
チョロチョロと注がれるお湯はかなり熱い。
泉質は、アルカリ性の単純泉。
浴槽内では無数の湯の花が舞う。
今回入った3つの浴槽の中では、一番心地よかった。

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連れと2人同時のお湯に浸かると、溢れたお湯でたちまち大洪水状態に。

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洗い場は1箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

かなり熱めのお湯にじっと浸かっていると、疲れもどこかに吹き飛んでしまう。

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お風呂から上がって外に出ると、雲一つない青空が広がっている。
駐車場の奥の方に露天風呂を発見。
日帰り入浴で入れるかは不明。
次回訪問時に確認しようと思う。

※帰りにレストハウス星沼の前を通ったが、駐車場のところで以前のように湯気が吹き上がっていた。
 もしかしたら、温泉再開したのかも。情報があれば、教えてください。

あすか旅館
場所 大崎市鳴子温泉字星沼68-1
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~16:00

手打ちそば 宗右衛門

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やくらい薬師の湯の帰り道、土産センターから坂を少し下ったところにある宗右衛門で手打ちそばをいただいた。
私の記憶違いでなければ、以前は薬莱山から下る道路沿いにお店があったと思う。

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現在は、道路から少し離れたところにある一軒家でお店を開いている。
道路沿いには幟が立てられているので、お店の場所はすぐに分かる。

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暖簾をくぐって中に入ると、普通の民家のような造り。
女将さんに座敷に案内される。
座敷には座卓が4つほどあり、20名ほどで満席になる広さ。

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私は、もりそばの大盛りを注文。
打ちたてのそばは二八。
太さ、固さは自分好み。
少し濃い目のたれで美味しくいただく。
付け合せは甘く煮たきくらげ。

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連れは、かもそばを注文。
温かいつゆにそばをつけていただく。
ネギの香り、油の香りが食欲をそそる。
つゆはかなり濃いので、そば湯で割って食べる。

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そばを食べ終えて店から外に出ると、2匹のワンコ発見。
人懐こくでとっても可愛い。
名前を聞かずに帰ってしまったので、今度行くときには名前を聞いてみようと思う。

手打ちそば 宗右衛門
場所 加美郡加美町字鹿原坂下16-3
時間 11:00~(そばがなくなり次第閉店)

やくらい薬師の湯

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今日は、加美町の薬莱山の麓にある「やくらい薬師の湯」に行ってきた。
ここには以前よく通ったが、最近はあまり行くこともなく、震災の数ヶ月後に一度行ったきりなので、おそらく4年ぶりぐらい。
小雨が降る中、仙台を出発し、約1時間余りで到着。
玄関から中に入り、受付で入浴料を払って入館する。
料金は、1日券だと800円だが、2時間券にしたので500円。
首から下げるネームプレートのようなものに入館時刻を示した紙が入れられて渡される。

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お風呂は、受付から廊下を奥に進んだところにある。
土日は結構混んでいることが多いので、覚悟していたが、案の定たくさんの入浴客で賑わっている。

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脱衣所には、100円リターン式のロッカーと籠がある。
貴重品を持ち込む場合には、ロッカーで使う100円玉を忘れないようにする。
洗面台には大きな鏡があり、ドライヤーが備えられている。

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浴室には、30人以上が入れる大きな浴槽がある。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、PH7.6のお湯。
湯使いは、源泉温度が低めのために加温、お湯の入れ替え時には加水、循環濾過と掛け流しの併用、消毒ありとなっている。
そのため、浴室内には、塩素臭が漂っている。

浴室内には、ジェットバス、かけ湯、打たせ湯があるが、いずれもお湯は温泉ではない。
さらに、サウナと水風呂もある。

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洗い場は12箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

内湯から外に出ると露天風呂。

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一部に屋根がかけられた岩造りの浴槽は10人サイズ。
この露天風呂からの眺めは、特に紅葉の季節が美しく、お薦め。
夜も風情があってなかなかのもの。

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竹の筒からは打たせ湯のような感じでお湯が注がれている。
泉質は、内湯と同じだが、加水されていないので温泉成分は濃く、かなり塩っぱい味がする。
内湯よりもお湯がよく、開放感もあるので、ほとんどの時間をここで過ごす。

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お風呂から上がって外に出ると、雨もあがっていて、爽やかな風が吹いている。
近くの土産(どさん)センターに寄って、野菜などを買って、家路に着いた。

やくらい薬師の湯
場所 加美郡加美町味ケ袋薬莱原1-76
料金 1日券 大人800円 子供400円
    2時間券 大人500円 子供200円
    夜間券16:00以後 大人500円 子供200円
時間 9:00~20:30
 
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宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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