ひまわり温泉 ぎんがの湯

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今日は、岩手県にあるひまわり温泉ぎんがの湯に行ってきた。

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場所は、花巻温泉から北に少し行った石鳥谷町にある。
ナビに住所を入れて向かうが、近くまで行くと、ところどころに案内表示があるので、迷わずに無事到着。
ぎんがの湯は、医療法人が経営する福祉施設の中にあり、周囲にはいくつかの施設が点在している。

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ぎんがの湯は、日帰り入浴のためのこじんまりとした施設。

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駐車場に車を停めて、玄関から中に入る。
受付で、入浴料を払って入館する。
受付のおじさんからポイントカードを勧められたが、仙台から来たことを告げて辞退する。
その際、宮城県から来る常連さんがいることを教えられる。

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お風呂は、受付のすぐそばにある。

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脱衣所には、棚と籠のほかに、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。
施設が新しく、清掃も行き届いているので、気持ちよく利用することができる。

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浴室には8人サイズの浴槽がある。
浴室内の温度は高めで、少々蒸し暑い。
湯温が下がることと虫が入るので窓は開けないようにと注意書きがある。

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窓側に設けられた湯口からはお湯がドバドバ注がれている。
泉質は、PH9.1のアルカリ性単純泉。
浴感はヌルヌル。
宮城県の鳴子にある中山平温泉のようなトロトロのお湯。
色は、透明で少し黄緑がかっている。
特別な匂いは感じられない。

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湯使いは、循環と掛け流しの併用。
浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、静かにお湯が溢れ出している。
お湯は、消毒されているが、塩素臭は感じられない。

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洗い場は6箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
岩手や山形の温泉に行くとよくあることだが、お客さんのマナーがとてもよく、使った洗面器と腰掛けは各自が元に戻し、常に整頓されている。

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施設の奥の方には、ちょっとした食事処がある。

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無料の休憩所があるので、何度もお風呂に入りながら1日ここで過ごすのもいいなと思う。

日曜日の午後だったので、お風呂ではお客さんが絶えなかった。
自分用のカゴにシャンプーや髭剃りなどを入れて持参する人が多いことから、地元の人は銭湯感覚で利用しているようだ。
ヌルヌルの素晴らしいお湯だったので、またいつか行ってみようと思う。

ひまわり温泉 ぎんがの湯
場所 花巻市石鳥谷町松林寺3-81-10
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~21:00


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東根温泉 花の湯ホテル

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今日は、久しぶりに東根温泉に行ってきた。
向かった先は、花の湯ホテル。
連れの母親と一緒だったので、部屋での休憩と食事が取れるところにした。

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花の湯ホテルは、3階建ての中規模なホテル。
ホテル前の駐車場に車を停めて、玄関から中に入る。
フロントで受付をした後、部屋に案内される。
部屋は1階のロビーを抜けたすぐのところ。
お風呂に一番近い場所。

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部屋は10畳の和室で、窓側に3畳ほどのスペースがあり、ソファと冷蔵庫が置かれている。
食事付きの日帰りプランは2500円~5000円の範囲で4種類あるが、今回は一番安い2500円のコースで事前に予約。
タオルの貸出は無料だが、バスタオルと浴衣は有料となっている。
なお、食事なしの日帰り入浴が可能かどうかは不明。

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部屋に荷物を置いてすぐにお風呂に向かう。
貸切風呂が清掃中のため、まずは大浴場へ。

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お風呂は手前が男湯、奥が女湯となっている。
また、男女のお風呂の間にはちょっとした休憩スペースがある。

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脱衣所は広くてゆったりとしている。
貴重品ロッカー等がないので、部屋に備え付けの金庫を使う。

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浴室に入ると、フワッと東根のアブラ臭が感じられる。
L字型の浴槽は、20人以上が入れる大きさ。

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湯口からはドバドバとお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
色は、琥珀色。
肌に擦ると、少しヌルッとした感じがする。
湯使いは、おそらく、加水、循環と掛け流しの併用と思われる。

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溢れたお湯は浴槽の縁から外に流れ出している。

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洗い場は8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
ただ、換気が今ひとつで、浴室内の温度はかなり高くなっている。

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浴室から、ドアを開けて外に出ると、露天風呂がある。
岩造りの露天風呂は、6人サイズ。
浴槽の半分ほどには屋根がかかっている。

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岩の湯口からは、熱いお湯が少しずつ注がれている。
内湯に比べると加水量が少なく、温泉成分が濃い感じがする。
お湯の中では、茶色・白色の湯の花がたくさん舞っている。

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溢れたお湯は、排出口から外に流れ出している。

周囲が塀で囲われているので、眺望はよくないが、涼しい風が吹いているので、とても気持ちが良い。

続いて、貸切の檜風呂に向かう。
お風呂は、部屋の真向かいにある。

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先ほどは、清掃中だったが、今度は入浴可となっている。
扉の表示を「入浴中」に替える。
貸切のため、内側から鍵を掛けることができる。

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脱衣所は、棚と籠、洗面台のみのシンプルな造り。

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浴室に入ると、アブラ臭がプーンとしてきて、嬉しくなる。
床が畳敷きになっているので、トド寝には最高。

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湯口からは激熱のお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉と表示されているが、おそらく大浴場・露天風呂と同じだと思う。

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湯温は、かなり高くなっていて、加水なしでは入れない。
水道の蛇口を目一杯ひねってしばらく水を入れる。
何とかギリギリ入れる温度まで下げ、何回も掛け湯をして入るが、1分が限界。
お湯から上がると、体全体がピンク色になっている。
トド寝でクールダウンして、もう一度浸かる。
不思議なことに今度は3分ぐらいは入れる。
こんなことを繰り返して、貸切風呂を楽しむ。

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洗い場も2箇所ある。

激熱のお風呂の後は、汗が引かない。
浴衣を借りて良かったと思う。
浴衣は汗でびしょびしょ。

お風呂三昧の後は、お食事。

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食事は部屋食となっている。
メニューは、お刺身・天ぷら・焼き魚・里芋の煮物など。
どれも美味しく、すべて完食。

今日は、尻上りにお湯が良くなっていき、満足度もどんどん上がっていった。
特に、貸切風呂は激熱だったが、東根温泉の良さを直に感じることができた。
なお、後で連れから、「もう1箇所貸切があったよ」と教えられた。
次に行くときには、そこは外せないと思った。

花の湯ホテル
場所 東根市温泉町一丁目7-12
料金 日帰り会食プラン2500円(税別)
時間 昼食をはさんで3時間


道の駅上品(じょうぼん)の郷 ふたごの湯

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今日は、ふたごの湯に行ってきた。
震災前に行ったことがあるが、おそらく10年ぐらい前のこと。
久しぶりの入湯。

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ふたごの湯は、道の駅上品の郷の中にある。
場所は、三陸自動車道河北インターチェンジから国道45号線に入り、気仙沼方面に500mほど進んだところ。

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道の駅の中には、コンビニ、農産物直売所、レストランなどがあり、ふたごの湯は、入口から入って一番奥にある。

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玄関から中に入り、下足入れに靴を入れて、券売機で購入した入浴券と下足入れの鍵を受付で渡す。
すると、下足入れの番号と同じ番号の札を渡される、
帰るときには、札と鍵を交換する。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
鍵付きのロッカーは100円リターン式。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室内には、お風呂が2箇所ある。
大きな浴槽は20人程度が入れる広さ。

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浴槽の隅の方に設けられた湯口からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で高張性中性冷鉱泉。
源泉温度が16.3℃のため加温しての注入。湯温は適温。
湯使いは循環と掛け流しの併用。
匂いは微金気臭、味はかなりしょっぱい。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から外に流れ出している。

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もう一つのお風呂は、半露天のような造り。
浴槽は一回り小さくて10人サイズ。
窓が開け放たれているので風通しがよい。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、もう一つのお風呂と同じ。

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浴槽の切り欠けからは静かにお湯が溢れ出している。

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浴室内にはサウナと水風呂がある。
水風呂には源泉が注がれているので、とても冷たく、色も強烈。

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洗い場は20箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
売店でタオルも販売しているので、手ぶらで立ち寄ることができる。

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無料の休憩所が2箇所、食事処などがあり、施設は充実している。

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玄関近くには足湯がある。

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お風呂から出た後、農産物直売所で、新鮮な野菜などを買って帰路に着いた。

ふたごの湯は、道の駅にあるので利用しやすく、いつも多くのお客さんで賑わっている。
お湯の力はかなり強く、長湯すると、ぐったりしてしまうほど。
南三陸や気仙沼に行く途中に、またいつか行ってみようと思う。

ふたごの湯
場所 石巻市小船越二子北下1−1
料金 平日 大人500円 子供200円
    土日祝日正月お盆等 大人700円 子供300円
    小学生未満は無料
時間 9:00~21:00(受付20:30まで)



印度れすとらん アラジンALADDIN

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馬場温泉の後、自宅近くの印度れすとらんアラジンでランチをした。

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アラジンは、以前行った印度レストランシャングリラ佐沼店の姉妹店。
シャングリラは、パチンコ屋さんの敷地内にあったが、アラジンもマンチェスターというパチンコ屋さんの隣にある。
場所は、国道4号線バイパスの市名坂交差点の近く。
バイパスからちょっとばかり入ったところ。

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店の入口付近には本日のおすすめメニューが掲げられている。
店内には、テーブル席6つぐらいとカウンター席がある。
料理や給仕ではインド系の人が働いており、インド音楽が流れる店内は、かなりインドっぽい雰囲気。

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連れが注文したのは、本日のおすすめ。
カレーとナン(またはライス)、サラダ、シークカバブ、漬物、ドリンクのセット。

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しめじとチキンのカレー。
辛さは、5段階から選べるが、連れは一番甘いのを選択。
味見させてもらうが、香辛料は効いているがかなりマイルド。
自分にはちょっと物足りない。

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私が注文したのは、サグチキンカレーのセットとアイスコーヒー。

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ほうれん草がたくさん入ったチキンカレー。
辛さは4番目。
スパイシーで、ちょうどよい辛さ。
焼きたてのナンが香ばしい。

今日は、2人でちょうど2000円也。
結構リーズナブルだと思う。
泉には把握しているだけで他に5軒ほどインド料理の店があるので、順繰り制覇してみようと思う。

印度れすとらん アラジン
場所 仙台市泉区市名坂字黒木川原76-1
時間 ランチ 11:00~17:00
    ディナー 17:00~22:00
定休 水曜日



馬場温泉 外風呂(再再訪)

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今日の仙台は曇り時々晴れの天気で、暑さはそれほどではない。
熱いお湯とアブラ臭を求めて馬場温泉に行ってきた。
馬場温泉は、国道47号線沿いにあり、川渡温泉と東鳴子温泉の中間に位置する。

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旅館には内湯があり、そちらもなかなか良いが、庭にある外風呂が素晴らしい。

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旅館の玄関から中に入り、帳場に向かう。
帳場にはだれもいないので、呼び鈴を鳴らす。
しばらくすると、奥から女将さんがやってくる。
「外のお風呂に入りに来ました」
「どうぞ」
といった感じで受付を済ませ、外風呂に向かう。

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外風呂に入るのは3回目。
1回目は10月、2回目は12月と寒い時期。
夏に入るのは初めて。
冬でもかなり熱いお湯なので、夏はきっとかなり熱いだろうなと思う。

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扉の札を「どうぞ」から「入浴中」にして、湯小屋の中に入る。

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脱衣所は、棚と籠とベンチのみの簡素な造りとなっている。

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浴室に入る。
これまでと少し感じが違う。
まず、泡が少ないこと。
これまでは、湯口付近にたくさんの気泡があったが、今日はほとんど見られない。

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そして、いつもだとお湯の色が濃いので、浴槽の底が見えないが、今日はお湯の色が薄く、底が見えている。
また、アブラ臭もいつもよりあっさりとしている感じがする。
やはり、温泉は生ものなのだと思う。

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湯口からは熱いお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性。
肌ざわりは、若干ヌルッとした感じ。
湯温は、かなり高い。
十分掛け湯して、何とか入れる温度。
一度お湯に浸かったら、じっとしていないと耐えられない。
最初は、1分が限度。
ただ、何度か出たり入ったりしているうちにだんだん慣れてくるので、2~3分は入っていることができる。

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源泉掛け流しのお湯は鮮度抜群。
浴槽の切り欠けからは、溢れたお湯が外に流れ出している。

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お湯から出たときには、体全体が茹で蛸状態。
窓からの風がとっても爽やかに感じる。

寒い時期だとお風呂から出るとサッと汗が引くが、今日は車に乗ってからもしばらく汗が引かなかった。

前回の記事はこちら

馬場温泉 外風呂
場所 大崎市鳴子温泉字馬場102
料金 大人300円 子供100円
    (30分以内)
時間 9:00~17:00

金田一温泉 スパドーム

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8月8日(土)から9日(日)にかけて、仕事がらみで、盛岡・八戸に出かけた。
隙あらば温泉と思い、温泉グッズを持参したが、思うように時間が取れず、帰る途中、ようやく金田一温泉に寄ることができた。
当初目指したのは、ホテルまべち苑。
丘の上に立つホテルで、立ち寄り入浴可となっている。
お風呂の雰囲気も良さそうなので、意気込んで行ってみるが、「ボイラー故障のために当分の間休業」の張り紙がある。
それでは、ということで、金田一温泉センターゆうゆうゆ~らくに行ってみる。
が、しかし、広い駐車場が車で一杯。
どうしようか迷った末に、近所にあるちょっとマイナーなスパドームに行ってみることにした。

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スパドームという名前の通り、ドーム型の浴室がある施設で、宿泊も可能。
この写真は女湯だが、反対側には男湯のドームがある。

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靴を脱いで館内に入り、受付で入浴料を払う。

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廊下の左右に男女それぞれのお風呂がある。

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脱衣所には棚と籠のほかにロッカーもある。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

脱衣所から浴室に入る。
お客さんが多く、写真は撮れず。
ドーム型の浴室の中央に遠赤外線のサウナ、その隣に水風呂、さらに電気風呂、熱めの温泉と続き、反対側に洗い場が並んでいる。
洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
温泉は、弱アルカリ性の単純泉。
循環・加熱・消毒のお湯のため、温泉成分はあまり感じられない。
そして、何よりも消毒のクレゾール系の匂いがきつく、浴室内の温度も高いので、そうそうに撤退。

いったん脱衣所に戻り、露天風呂に向かう。

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岩造りの浴槽は4人サイズで、屋根付き。
眺望がよく、お風呂の雰囲気もよいが、だれも入ってこない。
お湯にザブンと浸かると、ヒヤッとする。
湯温は35℃ぐらい。

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竹の筒からは温い源泉がそのまま注がれている。
源泉を手に掬って匂いを嗅いでみると、金気臭。
内湯は消毒臭のみだったが、露天風呂は別世界。
お湯の中では茶色の湯の花が多数舞っている。

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湯使いは、循環と掛け流しの併用と思われる。
溢れたお湯は、岩の隙間から外に流れてしている。
暑い時期の冷たいお湯はとても気持ちが良い。
時間が過ぎるのを忘れて、周囲の景色を眺めながらしばし寛ぐ。
ただ、残念なことに、露天風呂は男湯のみとなっている。
連れが一緒だったら、きっと怒っていると思う。

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座敷わらしで有名な金田一温泉郷。
初めて行ってみたが、時間が限られていたので、スパドームのみとなってしまった。
いつか時間があるときに、ゆっくりと湯巡りしてみたいと思った。

訪問日 2015.8.9

金田一温泉 スパドーム
場所 岩手県二戸市金田一字湯田53
料金 大人500円 子供250円
時間 8:00~22:30

青根温泉 じゃっぽの湯(再訪)

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今日は、午後からの出勤。
久しぶりに朝じゃっぽしてきた。
じゃっぽの湯は、青根温泉にある共同浴場。
今から約10年ほど前の2006年4月にオープンした。

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木材をふんだんに使用した建物は、今でも木の香りと温もりが感じられる。
土日の夕方などは、激混みになるので、我が家では、朝一に行くことが多い。

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玄関で靴を下駄箱に入れ、館内に入る。
券売機で入浴券を購入し、元気なおばちゃんに渡す。

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脱衣所はゆったりめで、手前に棚と籠、奥にロッカー(100円リターン式)がある。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には、L字型の10人サイズの浴槽がある。

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湯口からは勢いよく熱めのお湯が注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
MT泉で、若干の温泉臭が感じられる。

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掛け流しになっていて、溢れたお湯は、浴槽の縁の低くなっているところから、浴室の床に流れ出している。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。

今日は、朝4:30から6時前まで、ダイちゃんと散歩し、その後朝食をとってから出かけたので、到着したのは8時ちょっと前。
最初は、2~3人のお客さんがいたが、しばらくすると貸切状態になり、最後までだれも入ってこなかった。
ここは朝6:30から営業しているが、6:30には結構混んでいることがあるので、8:00入館は正解だったかもしれない。

風呂から上がって外に出ると、時折爽やかな風が吹いてくる。
仙台よりは、少し涼しく感じた。

じゃっぽの湯
場所 宮城県柴田郡川崎町青根温泉9-1
料金 大人310円  子供150円
時間 6:30~21:30(受付は21:00まで)


名湯秘湯うなぎ湯の宿 琢琇(宿泊・お風呂編)

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琢琇のお宿編に続いて、お風呂編。
琢琇には3箇所にお風呂があり、宿泊でも日帰りでも入ることができる。

最初は、1階フロント近くにある「長生の湯」。
ここには、男女それぞれの内湯と混浴露天風呂がある。
男湯は、廊下の途中に入口があり、女湯は今回宿泊した部屋「月雪の間」へ登る階段脇に入口がある。
ここは、男女固定で、入れ替えはない。
到着後、すぐに向かったのがここ「長生の湯」。

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脱衣所は、細長い造りになっていて、手前に洗面台、奥に脱衣籠と棚がある。
貴重品ロッカー等がないので、日帰りのときには貴重品はフロントに預ける必要がある。

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浴槽は小さく4人サイズ。
浴室に入った瞬間にフワッとタマゴ臭が感じられ、嬉しくなる。

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湯口の先端は、お湯の中にあり、熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉でPH8.9のアルカリ泉。
うなぎ湯という名に相応しい、ヌルヌルのお湯。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁から一斉にお湯が溢れ出す。
気持ちの良い掛け流しに大満足。

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壁に掲げられたポスター。
まさに、とろりとした化粧水のようなお湯。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

続いて、混浴露天風呂に向かう。
前回は、雪のために閉鎖中で入れなかった露天風呂。
今回、一番楽しみにしていた。

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だれも入っていないことを祈りながら外に出ると、こちらも貸切状態。
混浴でカメラを出すのは、御法度なので、ラッキー。

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男女の入口のところだけ塀があるが、中は繋がっていて開放的。

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湯温は少し温め。
外が暑いのでちょうどよい温度。
気持ちがいいので、ついつい長湯に。

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翌朝、もう一度入る。
ひと晩中掛け流されたお湯は、新鮮そのもの。

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当然、露天風呂にも入るが、湯温が高めなことと、温泉の敵「アブ」が出ているので、すぐに退散。
しかし、3箇所刺されてしまい、現在も赤く腫れている。
刺された場所は、ちょっと人には言いにくいところ。

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お風呂編の2つ目は、2階の石風呂。
ここは、男女が日替わりとなっている。
前回は向かって右側が男湯だった。
今回は、左側が男湯となっている。

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脱衣所には鍵付きのロッカーがある。

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夜中の12時過ぎに入ったときに撮影した写真。
石をくり抜いて造った浴槽が大変美しい。

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反対側の石風呂にはないが、こちらには露天の桶風呂がある。
夜風を受けながらの月見風呂もなかなかよろし。

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翌朝、6時ごろにもう一度入る。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。

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浴槽に設けられた切り欠けからは溢れたお湯が静かに流れ出している。

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ザブンとお湯に浸かると、一斉にお湯が溢れ出す。
いつもながら、大好きな瞬間。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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朝の桶風呂も気持ちが良い。
仙台と違って、朝の風は涼しくて爽やか。

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竹の筒から注がれる様も何となく風流。

お風呂編の最後は、鶴亀の湯。
ここは屋外にある露天風呂。

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玄関から左側の廊下を進むと、露天風呂への入口がある。

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ドアから外に出て、スリッパからサンダルに履き替えて、石の階段を下る。

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階段を下まで降りると湯小屋風の脱衣所がある。

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ここも、男女日替わりになっていて、前回と逆。

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鍵付きのロッカーがあるが、鍵がほとんどないので、ただのロッカーになっている。

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こちらも洗面台は充実している。

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塀の向こう側の露天風呂は六角形だったが、こちらは縦長の岩風呂。
雰囲気がまったく違う。

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木の筒からは静かにお湯が注がれ、岩の隙間から溢れたお湯は外に流れ出している。
湯温は適温。
こちらはアブがいなかったので、朝の爽やかな空気を感じながら長湯。

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洗い場は2箇所。

今回は、宿泊して館内の湯巡りを楽しんだ。
他にお客さんもいたが、どのお風呂もほぼ終始貸切状態。
たぶん、食事時間中、真夜中、明け方と、他の人があまりお風呂に入らない時間帯だったからだろう。

今後、琢琇がどうなるのか、とっても心配。
素晴らしいお湯なので、廃業なんてことになれば、本当にもったいないと思う。
未湯の方には、今のうちに行くことをお薦めしたい。

宿泊日 2015.8.4

前回の訪問はこちら

琢琇
場所 宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
料金 大人800円 子供400円
時間 10:30~20:00
    ただし、14:00~15:00は清掃
    土日祝日は14:00までのこともあり

名湯秘湯うなぎ湯の宿 琢琇(宿泊・お宿編)



仙台は毎日暑い日が続いている。今日で、3日連続の猛暑日だとか。
最近、週末は仕事や用事がかさみ、さっぱり週末温泉できない状況にある。
その代わり、平日に休みが取れたりするのが嬉しい。
8月4日(火)から5日(水)にかけて、1泊で琢琇に行ってきた。

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琢琇は中山平温泉を代表するような旅館。
しかし、おんせんたまごさんのブログによれば、負債を抱えて、民事再生法を申請したとのこと。
営業は行っているということだったので、すかさず宿泊を予約した。
今後、廃業するか、どこかの企業が買い取って営業するか分からない状況なので、今のうちにと思って、泊まることにした。

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琢琇には日帰りで入浴したことはあるが、宿泊は初めて。
早めに仕事を終えて、いそいそと中山平温泉に向かう。
場所は、国道47号線から少し川の方に下りたところ。
国道沿いに大きな案内表示がある。

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玄関から中に入るとすぐのところにフロントがある。
呼び鈴を鳴らすと、中から愛想のいいおじさんが出てきて対応してくれる。

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ロビーのテーブルに案内され、冷たい麦茶をいただきながら、宿帳に記入する。
その間に、荷物は部屋に運んでくれる。
フロント前の大きな箪笥から気に入った浴衣を選んで、案内に従って部屋に向かう。

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案内された部屋は「月雪の間」。
1階のフロント近くにある女湯の脇の階段を登ったところにある。
隣に部屋がないので、2階にある離れのような場所。

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部屋は、床の間付きの12畳の和室。
到着に合わせてエアコンを入れてくれている。

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部屋には、トレイ、洗面所、冷蔵庫が付いていて、快適に過ごすことができる。

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1階の玄関から入ったところにある日本秘湯の会の提灯が、お客さんを出迎えている。

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館内の廊下は広いのでゆったりとした感じがする。
隅々まで清掃が行き届いているので、気持ちよく過ごすことができる。

続いて、お食事編。

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食事は、夕食・朝食ともに2階の広間でいただく。
テーブル席なのがありがたい。

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夕食は、超豪華版。
テーブルには、ところ狭しと料理の皿が並ぶ。
まずは、食前酒の自家製梅酒で乾杯。
さらに、風呂上りの乾いた喉を生ビールで潤してから料理をいただく。

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料理は、懐石風。
前菜は、じゅんさい、蕨の白和え、だし、エビのから揚げなど。
岩魚の素揚げ(マリネ風)も美味。

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お造りは、マグロ、カンパチ、甘エビ。

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焼き物は、銀鮭の西京焼きと筍木の芽みそ焼き。
筍がほっこりしていて、しかもジューシー。
しのぎは、山菜そば。

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揚げ物は、海老しんじょう、蓮根と枝豆のはさみ揚げ。
蓮根と枝豆が相まって、とても美味しい。ご飯がすすむ。
蒸し物は、茶碗蒸し。

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デザートは、メロンとミニケーキ。

タイミングよく料理が運ばれてくるので、新鮮なものは新鮮なうちに、熱いものは熱いうちに食べることができる。

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朝食は、夕食に比べればあっさりとしているが、前夜に食べ過ぎているのでちょうどよい量。
温泉旅館では温泉たまごは欠かせない。
ご飯が美味しく、珍しくおかわりする。

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朝食後には、1階のロビーで無料のコーヒーをいただき、新聞を読みながら寛ぐ。

お部屋、料理ともに大満足の琢琇だった。
この後、お風呂編をアップするので、お楽しみに!

宿泊日 2015.8.4

琢琇
場所 宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
料金 1泊2食 1人11,030円(入湯税・消費税込)



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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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