東鳴子温泉 旅館なんぶ屋(再訪)

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今日の仙台は久しぶりの良い天気。
最近、週末になると天気が悪かったが、今日は空気も澄んでいて気持ちがいい。
アブラ臭を求めて東鳴子温泉のなんぶ屋に行ってきた。

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なんぶ屋に行くのは、約1年半ぶり。
場所は、東鳴子温泉の真ん中あたりで、近くには高友、いさぜんなど強豪が揃っている。
なんぶ屋には12時半過ぎに到着。
駐車場にはけっこうな台数の車が停まっていたが、いくつかの団体さんが利用している模様。

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帳場で受付をした後、お風呂に向かう。
お風呂は帳場のすぐ近く。
前回訪問時には、奥が男湯、手前が女湯だったが、今日は逆になっている。

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脱衣所は広めの造りで、棚と籠の他に貴重品ボックスが備えられている。

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大きな鏡のある洗面台にはドライヤーが3台置かれている。
これからの季節にはありがたい。

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浴槽は大きく10人以上が入れるサイズ。

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2人分の寝湯があるので、ゴロンとなってみる。

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2本の管から熱いお湯が注がれている。
ここのお湯は2つの源泉の混合泉で、泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で中性のお湯。
浴槽の中では大小の茶色の湯の花が舞っており、お湯の色はうす茶色。
匂いは、微アブラ臭。
湯温は適温で、長湯できる。

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源泉掛け流しになっており、溢れたお湯は浴槽の切り欠けから外に流れ出している。

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洗い場は6箇所ほどあり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
浴室内の湯気で、カメラのレンズが曇り、ボケた写真になっている。

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浴室から外に出ると露天風呂がある。
石造りの浴槽は8人サイズ。
屋根があり、周囲が塀で囲われているので眺望はよくないが、涼しい風に当たりながら風呂に入るのは気持ちがいい。
今日は女湯となっている隣の露天風呂は、木造りだったと記憶している。

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岩の隙間から熱いお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じ。
お湯の通り道が黒く変色している。

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溢れたお湯は、岩の隙間から外に流れ出している。

なんぶ屋は、建物が新しくて清潔感がある。
連泊すると安い料金で泊まれるようなので、いつかのんびりと湯治するのもいいな、などと思いながら家路に着いた。

旅館なんぶ屋
場所 宮城県玉造郡鳴子町大口字鷲ノ巣90-18
料金 大人500円 子供250円
時間 10:00~20:00

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秋の宮温泉郷 鷹の湯温泉

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今日の仙台は朝から小雨で少し肌寒い。
最近開通したばかりの花渕バイパスを通って秋田の秋の宮温泉郷に行ってきた。
花渕バイパスは鳴子と鬼首を結ぶ道路で、鳴子ダムの周りを通るこれまでの道路に比べ、トンネルで直線的に結んでいるので時間がかなり短縮された。
旧道は道幅が狭いところやカーブ・坂のきついところがあったが、バイパスは道幅が広くて運転しやすいと感じた。

今日訪問したのは秋の宮にある鷹の湯温泉。
国道108号線から川に向かって坂を下った突き当たりにある一軒宿。
途中、道路は舗装されているが道幅が狭くて坂も急なので慎重に運転する。

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鷹の湯温泉は2階建ての中規模な旅館。

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受付はフロントで行う。
係の人が館内の地図を使ってお風呂の場所を教えてくれる。
それによれば、お風呂は3箇所にある。
大浴場、半露天風呂、野天風呂の3つ。
なお、貴重品は車に置いてきてくださいとの掲示がある。

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まずは、旅館の一番奥にある半露天風呂を目指す。
フロントから奥に進むと、大浴場と婦人浴場がある。
そこから階段を少し登っていく。
館内には案内地図と表示があるのでそれに従って行く。

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廊下を奥に向かってどんどん進む。

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すると、外に出る扉がある。
ここから外に出れば、足湯と野天風呂、まっすぐに進めば半露天風呂。

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さらに廊下を奥に進み、最後は石の階段を少し登ると半露天風呂に着く。
左手前は、婦人専用の半露天風呂。
その奥が混浴の半露天風呂。

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混浴の半露天風呂の脱衣所は男女別となっている。
脱衣所は棚と籠のみの簡素な造り。

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浴槽は2つある。
男性用の脱衣所側にあるのが、木造りのお風呂。
女性側にあるのが岩造りのお風呂。

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木造りの浴槽は4人サイズ。

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木製の湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、表示では弱食塩泉となっている。おそらく、ナトリウム-塩化物泉だと思う。
MT泉で、若干の塩味と風味、微石膏臭が感じられる。

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注入された分はすべて掛け流されている。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、あちこちからお湯が溢れ出す。

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もう1つの岩風呂も4人サイズ。

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竹筒からお湯が注がれ、溢れたお湯は岩の隙間から外に流れ出している。

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屋根付きの露天風呂だが、非常に開放的で、眺望は抜群。
周囲の山々や川の流れがよく見える。

一応混浴となっているが、脱衣所が別となっており、男性側、女性側にそれぞれ浴槽があるので、女性にとってのハードルは低めだと思う。
また、お客さんもあまり多くないようなので、貸切状態となることも多いと思われる。

半露天風呂を楽しんだ後に向かったのは野天風呂。
いったん服を着て、廊下をフロントの方に戻る。
途中のドアから外に出ると、サンダルが用意されているので、スリッパからサンダルに履き替える。

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案内の矢印に従って先に進む。

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川沿いに少し歩くと足湯がある。
ここもしっかり掛け流しになっている。

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足湯からさらに奥に進む。

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木の階段を下っていくと、野天風呂。
手前の小屋が脱衣所。
脱衣所は棚と簀子のみの簡素な造り。

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円形の岩風呂は8人サイズ。
浴槽は浅く造られている。

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竹筒からはほどよく熱いお湯が注がれ、溢れたお湯は岩の隙間から川に流れ出している。

野天風呂は川のすぐ近くにあるので、小さな滝など川の流れがよく見える。
自然との一体感を感じながら、だれもいないお風呂に浸かってしばらくまったりとする。
宮城県はずっと雨模様だったが、このあたりは曇りで雨に当たらないのもラッキー。

いよいよ、最後の大浴場に向かう。
廊下をフロントの方に戻ると大浴場がある。

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大浴場には女性タイムが設けられているが、午後4時から6時までなので、宿泊しないと入れないようだ。
また、その間は大浴場の隣にある婦人浴場が男性専用タイムとなっている。

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脱衣所は広めだが棚のみの簡素なものとなっている。

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大浴場には浴槽が4つある。
木枠の施された浴槽が3つ。
手前左側の浴槽は深さ130cm、右側はへそぐらい、奥が普通の深さとなっている。
泉質は皆同じで、湯温も大きな違いは感じられない。
いずれも奥行のある造りになっているので、思わず泳ぎたくなってしまう。

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岩風呂は小さくて3人サイズ。

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奥の方に打たせ湯があったので行ってみたが、冷たい水が落ちてきて、ビクッ。
洗い場は、合計5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
半露天風呂と野天風呂には洗い場がないので、体と髪はここで洗う。
なお、シャワーの出方はイマイチ。

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どのお風呂も湯口からは相当の量のお湯が注がれている。

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浴槽の切り欠けからは溢れたお湯が浴室の床に流れ出している。

初めての鷹の湯温泉だったが、掛け流しの新鮮なお湯と宿の雰囲気に大満足。
絶対に泊まりたい宿の1つとなった。

鷹の湯温泉
場所 湯沢市秋の宮字殿上1
料金 650円
時間 11:00~14:00


花巻温泉 ガーデンリゾート 悠の湯 風の季

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今日は、岩手県の花巻温泉ガーデンリゾート悠(はるか)の湯 風の季(とき)に行ってきた。
連れの母親の誕生祝いをするために、部屋での休憩、食事付きのコースをチョイス。
花巻南温泉郷にある風の季は、東北自動車道の花巻南ICから車で10分程度のところ。
志戸平温泉や大沢温泉に行く途中にある。
このホテルは3年前に建てられた3階建ての中規模のホテル。
受付は、フロントで行う。

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案内された部屋は、2階の一番奥の部屋。
広縁付きの10畳の和室で、到着時にはエアコンで部屋は暖かくなっている。
早速、お風呂へGO。

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お風呂は1階にある。
今日と明日は、ランチバイキング付きの入浴が特別に1300円のため、大変賑わっている。
脱衣所はゆったりとしていて、貴重品ボックス、洗面台、ドライヤー等完備。

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浴室には、20人サイズの大きめの浴槽がある。
湯口からは、少し熱めのお湯がドバドバ注がれ、溢れたお湯は窓側の浴槽の縁から外に流れ出している。
泉質は、アルカリ性の単純泉。
MT泉で、あまり特徴のないお湯。
消毒されているために若干の塩素臭あり。
湯温は適温。

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9箇所ある洗い場には、シャワー・シャンプー類が備えられている。

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浴室のドアから外に出ると、半露天風呂がある。
長方形の浴槽は10人サイズ。
屋根と網戸があるので、天気が悪いときや虫が多い時にはいいかもしれない。

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湯口からは結構な量のお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じ。

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浴槽の奥に溢れたお湯の排出口が設けられている。

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半露天風呂から木の階段を数歩降りたところに、もう一つ露天風呂がある。
木造りの浴槽は6人サイズ。

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湯口からはほどよくお湯が注がれている。
こちらは排出口が見当たらないので、循環かもしれない。

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東北地方は、秋から冬に向かう時期。
露天風呂からの眺めはとても良く、目の前の山や川が眺めながらしばらくまったりとする。
お風呂に入った頃は多くのお客で賑わっていたが、12時を過ぎた頃から空いてきた。
おそらく、ランチバイキングに向かったのではないかと思う。

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お風呂から上がってレストランに行く途中には、お休み処がある。
奥には座敷もあるので、部屋をとっていなくても十分休憩できそう。

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お食事は、レストラン山の風でいただく。
バイキング中のためにレストランはけっこう混んでいる。
掘りごたつ式のテーブル席はほとんど埋まっている。
事前に予約していたので、レストラン内にある個室で食事する。
大きなテーブルには料理がところ狭しと並んでいる。

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和食膳Aコースの内容は、牛ステーキ、天ぷら、刺身がメインで、その他に小鉢3つと茶碗蒸しなどが付く。

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ノンアルコールビールと烏龍茶で、85歳の誕生日に乾杯。
いつもでも長生きしてほしいと願う。

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ご飯と汁物、デザートも食べて、もはや満腹状態。

仙台からは高速道路を使って片道2時間弱。
ちょっと遠かったが、いい旅ができたと思う。

風の季
場所 岩手県花巻市湯口松原36-3
料金 日帰り入浴+部屋休憩+和食膳で1人4320円
日帰り入浴
料金 大人600円 子供300円
時間 10:30~17:00(受付16:00まで)



クアハウス碁点

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今日は昨日に続いて山形県に行ってきた。
午前11時頃に仙台を出発し、国道48号線、国道13号線と乗り継いで、クアハウス碁点(ごてん)に向かう。
途中、道の駅「むらやま」に12時半頃到着。
レストランでバイキング。
そばや定食もあるが、バイキングがお薦め。
大皿1枚盛り放題(お代わりなし)、ご飯と味噌汁付き(お代わり自由)で破格の780円。
サラダ、お惣菜、焼き魚、刺身、デザートと、豪華ではないが、種類は豊富。
値段を考えたら、お得感ありあり。
皿に目一杯料理を乗せたので、最後まで食べるのがきつくなってしまったほど。
満腹の後は、温泉にGO。
道の駅から車で15分ほどでクアハウス碁点に到着。

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クアハウス碁点は、プールや宿泊施設を持つ大きな建物。
隣には大きな市営体育館があり、施設の目の前には最上川が流れている。
玄関を入り、右側の奥の方にお風呂がある。
途中、靴をロッカーに入れ、受付でその鍵と入浴料を払うと脱衣所のロッカーの鍵が渡される。
日曜日の午後ということもあって、かなり混雑している。

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今日は、左側が男湯、右側が女湯となっているが、日替わり交代制。
人が多いので、残念ながら写真はなし。
お風呂の様子などは公式HPで見てほしい。

脱衣所は広く、洗面台が8箇所ほどあり、整髪料、ドライヤー等が備えられている。

浴室には、大きめの浴槽が2つ。
左の浴槽は、温め。右は熱めとなっている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム – 塩化物泉で、ほぼ中性のMT泉。
塩分濃度が高いので、味はかなりしょっぱい。
湯使いは、循環・濾過と掛け流しの併用と思われる。
浴室内、若干の塩素臭あり。
洗い場は20箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
サウナと水風呂がある。

浴室の奥から外に出ると露天風呂。
3つの小さな円形の浴槽が階段状に造られている。
ここは最上川の流れを眺めることができる絶好のロケーション。
景色を見ながらボーッとしていると、時折涼しい風が吹いてくる。
気持ちが良く、塩素臭も感じられないので、ほとんどの時間を露天風呂で過ごす。

廊下には床暖房がなされ、ちょっとした待合所もある、至れり尽くせりの施設だと思う。

クアハウス碁点
場所 村山市碁点1034-7
料金 大人350円 子供150円
時間 6:00~21:00(受付20:00まで)


ラ・フォーレ天童 のぞみ(再訪)

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今日の仙台は雨模様。
こんな日こそ温泉に入りたい。
今日向かったのは、山形県の天童市にあるラ・フォーレ天童のぞみ。
約2年ぶりの訪問。

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のぞみは、温泉利用型・健康増進施設で、プールやトレーニングジムなどもある会員制の施設だが、会員でなくても、体験利用することができる。

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玄関を入って正面にあるフロントで、靴箱の鍵と券売機で買った入浴券を渡すと、ロッカーを使うためのカードを渡される。
施設の職員は皆、親切で感じがいい。
廊下を奥に進んでいくと、手前に男湯、その先に女湯がある。

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お風呂の入口の近くにはマッサージ機がある。

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施設は新しくて、とてもきれい。
脱衣所はゆったりしていて、鍵付きのロッカーがある。
先ほど受け取ったカードをロッカーに差し込んで利用する。

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浴室に入ると掛け湯がある。
その隣には6人サイズの浅めの浴槽がある。
湯温は少し低めで、つい長湯をしてしまう。
泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
源泉温度が高いため、熱交換によって温度を下げて注入している。
加水なしの源泉掛け流しのお湯は、とてもきれい。
MT泉だが、微硫黄臭と微石膏臭が感じられる。

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浴室の奥の方には、10人以上が入れる大きな浴槽がある。
こちらの湯温は適温。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれ、溢れたお湯は窓側に設けられた排出口から外に流れ出している。

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洗い場は15箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

続いて露天風呂に向かう。

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露天風呂は、浴室の奥にあるドアからそのまま行くことができる。
浴槽は10人サイズ。

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湯口からは少し熱めのお湯がドバドバ注がれている。

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浴槽の切り欠けからは、溢れたお湯がザーザーと音を立てて外に流れ出している。
大変心地よいお風呂なので、タオルを頭に乗せて雨をしのぎなら、しばらくまったりとする。

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お風呂から出た後は、施設内のレストランに入ってみる。

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私は、鶏中華を注文(650円)。
あっさりしたスープで、鶏が美味しい。

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連れは鍋焼きうどんを注文(500円)。
今だけの特別価格。

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食後にはコーヒーがサービスされる。
インスタントのようだが、ありがたくいただく。

このような施設では消毒&塩素臭ということがよくあるが、ここは加水なしの源泉掛け流しにこだわっている。
そして、混雑していないのもポイントが高い。
ゆったり、まったりするには絶好の場所だと思う。

前回の記事はこちらからどうぞ。

ラ・フォーレ天童 のぞみ
場所 天童市大字道満197-2
料金 温泉利用コース480円
時間 10:00~22:00
休館日 月曜日

かたくり温泉 ぼんぼ

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羽根沢温泉共同浴場を出た後に向かったのは、かたくり温泉ぼんぼ。
場所は、鶴岡市内で、月山に行く途中にある。
鶴岡市の中心部からは国道112号線(通称月山花笠ライン)で山形市方面に向かい、20分程度のところ。
この辺りは田園地帯だが、ぼんぼの近くには老人施設などが建ち並んでいる。

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「ぼんぼ」とは、庄内地方の方言で「赤ん坊」のこと。
説明によれば、「赤ん坊の肌はつやつやと美しく未来に大きな夢を秘めています」とのこと。
平屋だが、けっこう大きな施設で、大広間や個室休憩ができるようになっている。(いずれも有料)

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券売機で入浴券を購入して受付の人に渡す。
お風呂は男性用がかたくりの湯、女性用がぶなの湯で、日替わり交換となっている。

日曜日の昼頃のため、お客さんが多く、常時10人以上。
浴室の様子はこちらを見てほしい。
脱衣所は広くて、鍵付きのロッカーが備えられている。
浴室内には、20人程度が入れそうな大きな浴槽が1つある。
泉質は、ナトリウム-塩化物強塩泉で、ほぼ中性。
MT泉で、源泉温度が35.4℃と低いために加温しての注入。
一部掛け流しの循環で、消毒あり。(塩素臭もあり)
味はかなりしょっぱい。
浴室内にはサウナ、水風呂がある。
洗い場は、10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

ぼんぼのお湯は、マイルドな感じに見えるが、塩分濃度が高いのでかなりハードで、長湯すると汗が引かない。
これからの季節にはちょうど良いお湯だと思う。

かたくり温泉 ぼんぼ
場所 鶴岡市熊出字東村157-3
料金 大人430円 子供210円
時間 9:00~21:30(21:00まで受付)
定休 毎月第2・第4月曜日


羽根沢温泉 共同浴場(再訪)

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今日の仙台は朝から小雨模様。
こんな日はやはり温泉!ということで、山形県の羽根沢温泉共同浴場に行ってきた。
前回訪問からは約1年半ぶり。
今日も国道と県道を乗り継いで行く。
仙台からは約2時間半で到着。

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車を共同駐車場に停める。
周辺には数軒の旅館が建ち並ぶ。
こちらにもいつか訪問してみたいと思う。

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共同浴場は、駐車場の隣にある羽根沢地区の集会場の1階。
川沿いに歩いてすぐのところ。

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入口付近に立つと、ピンポンピンポンと大きな音がするのでびっくり。
「ただ風呂」を防ぐための対策と思われる。
料金箱にお金を入れて中に入る。

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棚とベンチのみの簡素な脱衣所。
今日は、先客さん3人。
そのうちの2人はすぐに出たが、もう1人は浴槽に出たり入ったりで長湯する模様。
ということで、今回は写真なし。
浴室の様子は、前回の記事を見てほしい。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉で、PH8.4のアルカリ性のお湯。
湯口に網が掛けられているが、お湯の中には灰色、茶色の湯の花が多数舞っている。
匂いは、石油系のアブラ臭と微かな硫黄臭。
湯温は少し高め。浴感はヌルスベ。
お湯に浸かると大量のお湯が浴槽の縁から外に溢れ出す。
前回訪問時と変わらぬ良いお湯に大満足。
1週間ぶりの温泉に身も心も温まり、羽根沢温泉を後にした。

羽根沢温泉 共同浴場
場所 山形県最上郡鮭川村大字中渡
料金 大人200円 子供100円
時間 8:00~18:00 
    冬期間は8:00~17:00



湯川温泉 高繁旅館

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今日は朝から天気がよく、久しぶりに遠出することにした。
行き先は岩手県の西和賀町にある湯川(ゆがわ)温泉。
現在国道107号線は錦秋湖の辺りが通行止めになっているので、秋田道で湯田ICまで行って少し戻って行くこととなる。
湯川温泉は、JR北上線のほっとゆだ駅から車で10分ほどのところにある。
川沿いに数軒の温泉宿があり、多くの宿が日帰り入浴を受け付けている。

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今回訪問した高繁旅館は、湯川温泉の中では一際大きな6階建ての旅館。
湯川温泉の中では、一番奥の方に位置する。

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この旅館は、食事付き宿泊の他に自炊による湯治もできるようになっている。

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玄関から中に入ると、帳場があり、そこで受付をする。
川沿いの斜面に建っているために、玄関のあるフロアが3階となっている。

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まずは、2階の黄金風呂に向かう。
なお、2階には男女別の黄金風呂と女性用の浴場(本館浴場女湯)がある。

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黄金風呂の脱衣所はけっこう広めで、棚と籠、洗面台があり、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入るが、湯気が立ち込めていて室温も高い。
カメラのレンズをタオルで拭きながらの撮影となる。
こちらには大小2つの浴槽がある。

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円形の浴槽は、半径2mほど。
浴槽の縁が金色になっている。
壁にも金色が使われているので、ちょっとケバい感じがする。
浴槽はかなり深いので、手すりにつかまって降りる。
お湯は、浴槽内にある数箇所ある噴出口から勢いよく注入されている。
浴槽の縁からは、溢れたお湯が浴室の床に流れ出している。
泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
MT泉で、特別な匂いは感知されない。
湯温は、高め。

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小さい方の浴槽はハート形。
泉質は同じだが、こちらの方が少し湯温が低い。

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洗い場は5箇所あり、そのうちの3箇所にシャワーが備えられている。
シャンプー類は完備。

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浴室内に打たせ湯がある。
お湯に勢いがあり、けっこう気持ちが良い。

黄金風呂は、終始貸切状態だったが、温度湿度ともに高いので、早々に引き上げて、次のお風呂に向かう。

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本館浴場男湯は、1階にある。

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脱衣所は広く、棚と籠、貴重品ボックスがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入る。
先ほどの黄金風呂ほどではないが、温度湿度はともに高め。
こちらの浴槽は、かなり大きくて、20人以上が入れる広さ。
滝の湯口からは熱めのお湯が勢いよく注がれている。

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浴槽内にもお湯の注入口があり、湯使いは循環と掛け流しの併用と思われる。
泉質は、黄金風呂と同じ。

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洗い場は10箇所ほどあり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の奥の方には、源泉サウナがある。
源泉温度が約80℃と高いので、その熱と蒸気を使ったサウナとなっている。
サウナはあまり得意でないが、ここは熱すぎないので、心地よい。

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浴室の奥にあるドアを開けるとすぐに露天風呂がある。
L字型の浴槽の一部には屋根がかけれている。

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滝の湯口からは熱いお湯がほどよく注がれている。
湯口の右側に金精様発見。

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目の前には紅葉した山が、下には川の流れが見える。
浴室が蒸し暑いので、露天風呂は特に気持ちよく感じる。

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お風呂から上がって飲んだ湧水は冷たくて、とっても美味しい。
左側の竹筒からは源泉が出されている。
ちょっと飲んでみるが、くせがなくて飲みやすい。

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廊下の窓から外を眺めると、温泉のお湯が湧き出し、そのまま捨てられている様子が見られる。
きっと湯量が豊富なのだろう。

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玄関近くのロビーで待ち合わせをしていると、またまた金精様を発見。
こちらは、レースの布で隠されている。
隣には、金精様やこの宿の歴史などについて説明されている。

本当はもう一軒寄ってくる予定だったが、高繁旅館内ではしご湯をしたので、やめて帰ることにした。
高繁旅館は、宿の方々が親切で丁寧な対応をされていた。
いつか泊まってゆっくりできたらいいなと思う。
露天風呂からの雪景色もきっと素晴らしいと思うので・・・。

湯川温泉 高繁旅館
場所 岩手県和賀郡西和賀町湯川52-140-15
料金 大人300円 子供150円
時間 8:00~19:00

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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