鳴子温泉 弁天閣(再訪)

aP1310001.jpg

今日は、久しぶりの鳴子温泉。
雪道が心配だったが、道路は乾燥路面で走りやすかった。
弁天閣は、約2年ぶりの訪問。

aP1310024.jpg

駐車場には数台の車が停まっており、玄関にはお客さんの靴がいくつか並んでいる。

bP1310021.jpg

早速、受付をする。
女将さんから「女湯は入れるのですが、男湯はお湯を入れているところなので少し待ってもらいますがいいですか?」と言われ、「もちろん、いいです」と答え、お風呂のある4階まで行って待つことにする。

bP1310004_20160131184203493.jpg

エレベーターで4階に上がり、廊下を先に進むと、女湯がある。
連れと連れの母親とはここで別れ、さらに奥に進む。

cP1310005.jpg

男湯の入口には「準備中」の札がかかっている。
おそらく宿のご主人が、中でお湯を入れて湯加減の調節をしている。
私は、そのまま脱衣所で待たせてもらう。
お湯が43℃になり、浴槽の8分目ぐらいまで入ったところで、OKが出る。

cP1310011.jpg

脱衣所は広めの造りで、棚と籠のほかに洗面台があり、ドライヤーが1台備えられている。

dP1310014.jpg

浴室に入った瞬間に、フワッとアブラ臭が感じられ、嬉しくなる。
浴槽は10人程度が入れる広さ。

dP1310017.jpg

2本ある太い竹筒の湯口。
熱めのお湯は手前の竹筒から出ている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
湯温は43℃で適温。
湯使いは、循環とかけ流しの併用。
お湯は薄茶色だが、前回よりも薄くて、ほぼ透明。
お湯を入れ替えたばかりなので、新鮮さは抜群。

dP1310020.jpg

浴槽の切り欠けからは、お湯はまだ溢れ出していない。

dP1310019.jpg

洗い場は4箇所あり、そのうち3箇所にシャワーが付いている。
シャンプー類が備えられている。

eP1310022.jpg

お風呂から上がった後は、1階のロビーで待ち合わせ。

今日は、お湯が完全に溜まっていない状態で、無理言って入れてもらった感じだったが、お湯は新鮮そのもの。(宿の方に感謝!)
そして、終始貸切状態だったのも嬉しい。
外に出ると風が強く、積もっていた雪が風に煽られて、地吹雪模様だった。
いいお湯に満足し、「やっぱ、鳴子はいいなあ」などと思いながら家路についた。

前回の訪問はこちらからどうぞ

弁天閣
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字車湯87
料金 500円
時間 10:00~15:00


スポンサーサイト

白石温泉 薬師の湯

aP1240063.jpg

昨晩から今朝にかけて、仙台は雪が舞い、道路もうっすらと雪化粧。
ダイちゃんの散歩をして家の周りの雪かきを終えて、いざ温泉にGO!
出発が遅くなり、午後にも予定が入っていたので、今日は近場にした。
行先は、白石市にある薬師の湯。
ここなら、高速道路を使えば家から30分程度で行くことができる。

aP1240061.jpg

以前はかんぽの宿だった施設を今から10年ほど前に白石市が買い取り、社会福祉法人白石ひまわりが譲り受けた施設。
社会福祉法人白石ひまわりによれば、『「旧かんぽの宿白石」を「白石温泉 薬師の湯」として、法人直営により「老人福祉センター薬師の湯しろいし」及び小規模多機能型居宅介護事業所「福寿草」等の複合施設に利活用しています。』とのこと。
なお、一般客の日帰り入浴や宿泊は、以前と同様に行われている。

bP1240065.jpg

フロントで受付を済ませて、お風呂に向かう。
薬師の湯は2階にある。

お年寄りの利用が非常に多く、常に10名以上がおり、脱衣所や浴室の写真はほとんど撮れなかった。
詳しくは、施設のHPを見てほしい。

脱衣所は、広めの造りで、棚と籠のほかに貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。
洗面台には、ドライヤー2台が備えられている。

cP1240069_20160124174531459.jpg

浴室には、浴槽が2つある。
1つはジャグジーで、3人サイズの小さな浴槽。
おそらく、温泉ではなく真湯と思われる。
もう1つの浴槽は大きめで10人サイズ。
湯口はたぬきの置物のところと浴槽内にある。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
MTMM(無色透明無味無臭)泉で、湯温は少し高め。
湯使いは、循環と一部掛け流しと思われる。
洗い場は、7箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
外に露天風呂もあるが、天候不順のため、本日利用不可。残念!

老人福祉施設併設のためか、ひっきりなしにお年寄りが入ってくる。
以前(おそらく10年以上前)に行った時には、ほとんど貸切状態だったが、・・・。
お年寄りの皆さんには、温泉に浸かっていつまでも健康でいてほしいと願う。
そんなことを思いながら家路についた。

白石温泉 薬師の湯
場所 白石市福岡蔵本薬師堂28-2
料金 大人520円 子供210円
時間 10:30~15:00(受付14:30まで)



マトン牧場

aP1230042.jpg

畑の沢鉱泉たまご湯の後に向かったのは、気仙沼のマトン牧場。
気仙沼に行けば、たいていは寿司か海鮮ものだが、今日は焼肉。
ご当地グルメで有名になった気仙沼ホルモンが狙い。

aP1230060.jpg

マトン牧場は、数ある気仙沼ホルモンの店の中でも有名なお店。
場所は、南気仙沼にあり、隣には条南中学校がある。

bP1230050.jpg

お店の中には個室が並ぶ。
通路の左側は掘りごたつ式の部屋、右側はテーブル席となっている。

bP1230051.jpg

係のお兄さんにテーブル席に案内される。

cP1230054.jpg

まずは、2人ともランチメニューから700円(税別)のコースを選ぶ。
とてもお得なコースで、気仙沼ホルモンのほかに、ご飯と豚汁と千切りキャベツまたはサラダがつく。
ところで、気仙沼ホルモンについて、ちょっと調べてみた。
1 生の豚のモツを使う(ボイルしない)
  小腸・大腸などのほかにハツやレバーも入れる
2 モツは味噌ニンニクだれに漬け込む
3 千切りキャベツはウスターソースをかける
このお店は、これらの特徴を満たしていると思う。

cP1230053.jpg

ランチメニューのほかに、ハラミ1本焼き(1560円)を注文。
どかんと焼いて、ハサミで切りながらいただく。
大変美味。

cP1230055.jpg

さらに野菜焼き(800円)を注文。

cP1230058.jpg

こんな感じで焼きながら、すべて美味しくいただく。
予想以上に量が多く、満腹状態に。
今日は、いつもよりたくさんダイちゃんと散歩しようと思う。

マトン牧場
場所 気仙沼市田中前4-9-2
時間 11:30~14:00 17:00~22:00
定休 木曜日



畑の沢鉱泉たまご湯

aP1230026.jpg

今日は、岩手県の一関市千厩(せんまや)町にある畑の沢鉱泉たまご湯に行ってきた。

aP1230036.jpg

千厩は、宮城県の気仙沼にほど近い場所にある。
畑の沢鉱泉たまご湯は、一関市と陸前高田市を結ぶ国道284号線から車で10分ほど入ったあたり。
土地勘のない場所なので、ナビ頼り。

aP1230030.jpg

畑の沢鉱泉たまご湯は、地区の集会場のような感じの施設。
実際、中に入ってみると、たくさんのお年寄りが座敷でお茶を飲んだり、お話をしたりして寛いでいる。
ここは、自治会手作りの施設で、近所のおばちゃん達が交代で受付をしているとのこと。

bP1230021.jpg

玄関から中に入り、右手の廊下を奥の方に進むと受付がある。

bP1230019.jpg

廊下の突き当りの扉を開けてさらに進むと、右側に女湯、左側に男湯がある。

bP1230015.jpg

脱衣所は狭く、棚と籠のほかにベンチと洗面台があり、ドライヤーが備えられている。
到着時には、脱衣所には5~6名おり、混雑していた。
脱衣籠もすべて使用中でどうしようかと思っていたら、おじいちゃんが「これ使って」と、使い終わった籠を渡してくれた。
とっても温かい心遣いに感謝!

cP1230002.jpg

浴室に入ると、狭い浴室に5名ほど先客さんがいたが、皆さん次々と上がっていったので、途中から一気に空いてきた。
11時頃に到着したが、皆さんは10時の開店に合わせて入っていたようで、ちょうど風呂からあがる時間だったのだろう。
浴槽は小さく、3人サイズ。

cP1230004.jpg

湯口は2つあり、石の湯口からはザーザーと音を立てて熱いお湯が注がれている。
こちらは加熱・循環のお湯。
もう1つの湯口は、石の湯口の右下にある塩ビ管。
ここからは、冷たい鉱泉がチョロチョロと注がれている。
手に掬ってみると、無色透明だが、少しトロミがある。
ただ、たまご臭や特別な匂いは感知されず。
浴槽内でブレンドされたお湯は、若干のトロミがあり、肌に擦るとツルツル感がある。
泉質は不明。

cP1230009.jpg

湯使いは、循環メインで、一部掛け流しとなっている。
洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備だが、1つは故障中のようで使用できず。
故障していることを分からずに椅子に座ると、隣のおじいちゃんが、「自分は洗ったのでどうぞ使って」と、空けてくれた。

cP1230010.jpg

仕切りの向こう側は、女湯。
連れがおばちゃん達に捕まって、話をしている様子がよく聞こえる。
「どこから来たの?」
「仙台からです」
「実家が近くにあるの?」
「いいえ、うちのが温泉好きで、温泉巡りをしているんです」
「へえー」ってな感じ。

風呂から上がって休憩所に行くと、受付のおばちゃんからお茶を勧められる。
ここに集まっている皆さんは、とってもフレンドリーで、いろいろ話かけてくれる。
ちょっと方言がきつくて分からないこともあったが、いいひとときを過ごすことができた。
身も心も温まり、たまご湯をあとにした。

畑の沢鉱泉たまご湯
場所 一関市千厩町小梨字小林334-1
料金 大人500円 子供100円
時間 10:00~19:00
定休 毎月第2・第4水曜日


関山そば処 紅留満(くるま)

aP1170055.jpg

山形市にある大野目温泉の帰り道、関山そば処「紅留満(くるま)」でランチをとることにした。
東根に行くときなど、この店の前をしょっちゅう通っているが、入るのは初めて。
ところで、これまでずっと、この店の名前は「関山そば」だと思っていた。
今日、暖簾を見て初めて「紅留満」だと知ったが、今度は読めない。
ネットで調べて、ようやく「くるま」と分かった次第。

aP1170057.jpg

場所は、関山峠と東根の市街地の間。
国道48号線沿いにあるので分かりやすく、店の前には幟が数本立っている。

bP1170052.jpg

店内はすべて板の間で、座卓が10位ある。
年配の御夫婦が店を切り盛りしている。

bP1170053.jpg

まきストーブが赤々と燃えていて、店内は暖かい。

cP1170049.jpg

山形のそば屋さんではよくあることだが、中華も扱っていてちょっと迷ったが、初めてなので、ざるそば大盛りを注文。(850円)
なお、普通盛りは650円、板そばは1050円となっている。
ざるそばには、ゲソ天とお新香が付く。(これも山形ではよくあること)
そばは、冷水でしめられていて、シャキっとした食感で、噛みごたえがある。
たれは、しょっぱめ。
大盛りはかなり盛りがいいので、普通盛りで十分だったかもしれない。

cP1170054.jpg

そばを食べ終わるとそば湯が運ばれてくる。
上の方はサラッとしているが、終わりの方はかなり濃厚。
たれが十分あるので、時間をかけて最後まで飲みきった。

この店の近くには原宿ラーメンという店があり、こちらも行ったことがないので、いつか行ってみようと思う。

関山そば処 紅留満
場所 東根市関山字原宿398-1
時間 11:00~18:00
定休 火曜日

大野目温泉(大の目温泉)

aP1170041.jpg

今日は山形市内にある大野目温泉に行ってきた。
場所は、国道13号線から少し西側に入ったところ。
分かりにくい場所なので、ナビ頼りだったが無事に到着。

aP1170038_20160117153123902.jpg

大野目温泉は町中にある一軒宿。
2階建ての旅館で、玄関前に駐車スペースがあるが、到着時にはほぼ満車状態。

bP1170036.jpg

玄関から入ってすぐのところにある帳場で受付をしてお風呂に向かう。
お風呂のすぐ手前のトイレの隣に貴重品ボックスがある。

bP1170001.jpg

お風呂は男女別の内湯のみとなっている。

cP1170030.jpg

脱衣所には棚と籠が備えられている。
到着時には、6~7名の先客さんあり。

cP1170032.jpg

洗面台にはドライヤーが1台備えられている。

dP1170007.jpg

浴槽は、10人サイズの岩風呂が1つ。
浴室内は湯気で煙っていて前がよく見えない。
手すりにつかまって、慎重にお風呂に入る。

dP1170009.jpg

湯口からはお湯がドバドバと注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉で、PH7.7の弱アルカリ性のお湯。
源泉は敷地内にあり、お湯はとても新鮮。
色は、黄緑と茶をブレンドしたような色。そのため、浴槽の底は見えない。
浴槽内では茶色の小さな湯の花がチラチラと舞っている。
匂いは、複雑だが、一番は金気臭。その他に、微石膏臭など。
湯温は、少し熱めだが適温。

dP1170004.jpg

溢れたお湯は、ここからも

dP1170014.jpg

あそこからも、浴室の床に流れ出している。
掛け流しのお湯に、しばしうっとり。

dP1170003.jpg

洗い場は7箇所程度あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。
カラン・シャワーからのお湯は源泉が使われており、金気臭のほかに微タマゴ臭も感知。

eP1170033.jpg

お風呂から上がり脱衣所から出ると、ラーメンの暖簾発見。
旅館の裏側が食堂になっていて、旅館からも行けるようになっている。

eP1170037.jpg

玄関前には源泉井戸らしきものを発見。
「地下800m(花崗岩)から湧き出る源泉50℃」と書かれている。

町中にあるにも関わらず、とても良いお湯だった。
先日訪れた飯田温泉もだが、山形の温泉は奥深いと思った。
今度行くときには、食堂のラーメンも食べてみようと思う。

大野目温泉
場所 山形市平久保35-2
料金 300円
時間 11:00~21:00


飯坂温泉 花ももの湯

aP1160081.jpg

今日は、福島県飯坂温泉の花ももの湯に行ってきた。

aP1160080.jpg

花ももの湯は、大型ホテルである飯坂ホテル聚楽に併設された日帰り温泉施設。
日帰り入浴のみも可能だが、今回はランチバイキング付きのプランを選択。

aP1160004.jpg

通路を進み、靴を下駄箱に入れて、その鍵を受付で渡して料金を支払う。
ホテルのフロントのような受付には若い女性従業員が3名おり、施設の説明やバイキングなどについて丁寧に説明してくれる。
受付が終わると、着替え処のロッカーキー、浴衣(デザイン・サイズが選べる)、タオル、バスタオル、手提げ袋が渡される。
なお、館内での飲食やお土産物などを購入するときには、ロッカーキーのバーコードを使用し、帰りに精算することができる。

bP1160008.jpg

受付の隣に着替え処がある。

bP1160005.jpg

着替え処の中は広くてロッカーがたくさん並んでいる。
さっそく浴衣に着替える。LLの浴衣はジャストサイズ。

渡された手提げ袋にタオル・バスタオルなどを入れて、お風呂に移動する。

cP1160010.jpg

お風呂は、ロビーを抜けて奥に進み、さらに廊下を突き当たりまで行ったところにある。
館内は靴下か裸足での移動になるが、畳敷きのところが多いので、歩きやすい。

cP1160012.jpg

脱衣所は広くてゆったりしている。
ロッカーには鍵が付いているので、貴重品があっても安心。

cP1160011.jpg

洗面所も立派。
整髪料、綿棒、ドライヤーなどが備えられている。

cP1160013.jpg

脱衣所内にはちょっとした休憩スペースもある。

dP1160044.jpg

浴室に入る。
浴槽が3つある。
写真の手前から、ぬる湯、あつ湯、ほどよい湯となっている。

dP1160046.jpg

それぞれの浴槽に湯口があり、熱めのお湯が注がれている。
泉質は分からないが、特徴のないあっさりした感じのお湯。

dP1160048.jpg

湯使いは、循環メインで一部掛け流しとなっている。
あつ湯の浴槽の縁からは、若干のオーバーフローが見られる。
塩素系薬剤による消毒が行われているが、強い塩素臭は感じられず、我慢できる範囲。

dP1160052.jpg

洗い場は30箇所程度あり、シャワー・シャンプー類すべて完備。

dP1160041.jpg

浴室内には肩かけの湯がある。
浴槽に腰掛けると背中をお湯が流れていく。

続いて、浴室のドアから外に出て、露天風呂に移動する。
露天風呂は3つある。

eP1160036.jpg

一番手前にあるのが、もみほぐしの湯。
浴槽内に水流があり、全身マッサージができる。

eP1160039.jpg

湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
源泉は花月。
お風呂から20mのところに源泉があり、単純泉だが、鉄分が加わっているとのこと。
MT泉だが、若干の濁りがある。

eP1160040.jpg

溢れたお湯は浴槽の切り欠けから外に流れ出している。
循環と掛け流しの併用。

fP1160067.jpg

もみほぐしの湯の隣にある石の階段を数歩下ると立ち見の湯がある。
源泉は延寿で単純泉。こちらも循環と掛け流しの併用。
源泉は、お風呂から50mの所から湧き出しているとのこと。

fP1160061.jpg

深い浴槽のため、立ったままお湯に浸かることができる。
目の前に滝があり、景色はまずまず。

gP1160068.jpg

最後は、寝ころびの湯。
寝ながらお湯が楽しめる。
湯温が少し温めなので、長湯できる。
こちらの源泉は坐忘。お風呂より90mのところから湧き出し、古くは滝の湯として親しまれた名湯とのこと。
3つの源泉の中では一番気持ちが良かった。

gP1160055.jpg

脱衣所と浴室の間には、ドライサウナと水風呂もある。

gP1160071.jpg

サウナの近くには数種のシャンプー類が置かれ、自分の好みのものを小さなコップに入れて持ち込むことができるようになっている。

お風呂から出て、階段を上ると休憩所がある。
本当に至れり尽くせりの施設だと感じた。

hP1160074.jpg

お風呂の後は、楽しみにしていたランチバイキング。
会場は、ホテルの8階にある。
受付やお風呂があるのが7階なので、エレベーターで1つ上に上がり、ホテルまで移動する。
途中には、カラオケルームやお土産物の売店などがある。

会場に着いたら、まずはノンアルコールビールで喉を潤す。
風呂上りには最高!

hP1160078.jpg

バイキング会場内にはライブキッチンがあり、ピザやパスタ、その他の料理を作っている。
ランチにしてはちょっと贅沢な食事になってしまい、もうお腹いっぱい。
でも、デザートもちょっとだけいただいた。

今回は、じゃらんの割引クーポンを手に入れたので行ってみることにした。
ランチバイキングコースは通常1人2980円だが、クーポンの利用で、およそ1650円になった。
またクーポンが手に入ったら行ってみようと思う。
今回は駆け足だったが、朝から行って風呂に入り、休憩して、食事をとって、また風呂に入って、ゴロゴロしてと、1日過ごすのもいいなと思う。

花ももの湯
場所 福島市飯坂町字西滝ノ町27
料金 大人1380円 小学生700円 3歳以上500円
    ※タオル、バスタオル、浴衣付き
    ※17:00以降割引料金設定あり
時間 10:00~22:00(受付21:00まで)
その他 バイキング付きプランなどいくつかのプランあり


穴原温泉 おきな旅館

aP1110002.jpg

今日は3連休の最終日。
福島県の穴原温泉にある「おきな旅館」に行ってきた。
それにしても、この冬は雪が少なく、仙台ではチラチラ舞ったことはあったが、まだ積もったことはない。
仙台に住んで40年弱になるが、こんなことは初めて。
昨日の山形も、今日の福島も路面に雪はまったくないので、湯巡りするにはありがたい。

aP1110051.jpg

さて、今日訪れたおきな旅館のある穴原温泉は、飯坂温泉のすぐ近くで、飯坂から車で10分程度のところ。
以前、本ブログではちょっとマニアックな元湯富士屋と激熱な共同浴場天王寺穴原湯を紹介しているが、この地を訪れるのは久しぶり。

bP1110005.jpg

玄関から中に入り、フロントで声をかけると、奥から女将さんが出てきて対応してくれる。
「お風呂の場所は分かりますか?」と尋ねられたので、「いえ、分かりません」と答えると、丁寧に場所を教えてくれた。

bP1110010.jpg

フロントがあるのが3階。
お風呂はそこからエレベーターで1階に降り、狭い廊下を奥まで進んだところにある。

cP1110012.jpg

手前が男湯、奥が女湯となっている。

cP1110043.jpg

脱衣所は、棚と籠のみのシンプルな造り。

cP1110022.jpg

洗面所にはドライヤーが1台置かれている。

dP1110035.jpg

浴室には、2つの浴槽があるが、2つは繋がっている。
左側はジャグジー付きの4人サイズの浴槽で、湯温はやや温め。
湯口のある右側の浴槽は3人サイズで、湯温は適温。
穴原といえば熱いお湯をイメージするが、この旅館のお風呂は長湯できる温度になっている。

dP1110027.jpg

湯口からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、単純泉で、PH8.4の弱アルカリ性のお湯。
無色だが、お湯の中では小さな茶色の湯の花がチラチラ舞っている。
匂いは、一般的な温泉臭だが、湯口に置いてあるコップで注がれているお湯を汲んで匂いを嗅いでみると、明確なタマゴ臭。
浴室内で感知されないのが残念。

dP1110029.jpg

溢れたお湯は、浴槽に設けられた切り欠けから静かに浴室の床に流れ出している。

dP1110026.jpg

浴槽のタイルの隙間からも溢れ出していて、ここがトド寝のベストポイント。
ゴロンと横になると、背中を温かいお湯が流れていって、とても気持ちがいい。
今日は、終始貸切状態だったので、お湯に浸かってはゴロン、また浸かってはゴロンを繰り返す。

fP1110040.jpg

ここのお風呂からの眺めはなかなかのもの。
川の流れや対岸にあるホテルや旅館がよく見える。

dP1110037.jpg

洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

のんびりとお湯に浸かって十分寛いだので、明日からまた働く意欲が少し湧いてきた。
お風呂から上がってフロントで声をかけると、わざわざ女将さんが出てきて、玄関まで見送ってくれた。
また、いつか行ってみようと思う。

穴原温泉 おきな旅館
場所 福島市飯坂町字北原26 
料金 500円
時間 10:30~16:30

手打ちそば ゆきむろ

aP1100049.jpg

湯舟沢温泉の後、すぐ近くにある「ゆきむろ」でそばをいただくことにした。
当初は大石田のそば屋さんを考えていたが、湯舟沢温泉旅館で近所の案内地図を見ていたら偶然にこの店を見つけ、近くなので行ってみようとなった。
場所は、国道13号線からちょっとだけ入ったところ。
案内表示があまりないので、少しウロウロと探すが、幟が立っているのでお店を発見することができた。
建物はお店というよりも民家といった感じ。
おそらく、住まいを兼ねているのだろう。

aP1100050.jpg

入口には暖簾がかかっている。

bP1100066.jpg

中に入ると、そば作りをする作業場がある。

bP1100065.jpg

玄関から中に入ると、女将さんが出てきて、座敷に案内してくれる。

bP1100052.jpg

座敷に入ったときには大勢のお客さんで賑わっていた。
われわれが料理を注文して待っている間に、みなさん一斉に帰られ、一気に寂しくなった。

cP1100056.jpg

最初に出されたのは、お新香。
山形のお新香はいつも美味しく感じる。

cP1100062.jpg

お新香をつついていると、連れが注文した鳥そばが出される。
冬季限定のとり蕎麦は、通常は温かい麺だが、つけ麺風に冷たい麺にもできる。

cP1100064.jpg

私は、板そば大盛りを注文。
ここのおそばは、店名の通り、「雪室」で貯蔵されている。
温度や湿度をいい条件で保つことで、そばの劣化を防いでいる。
そばは十割の太麺でがっちりとした噛みごたえがある。
つゆも出汁の風味があり、けっこういける。
食べ終わる頃に運ばれたそば湯は、濃厚で香り高い。

夏場のメニューは板そばのみ。
冬場はそれに鳥そばが加わる。
天ぷらやニシンなどはメニューになく、そばだけで勝負しているようだ。
店を出るときには、店の入口に「本日終了しました」の表示があった。
打ったそばが終わり次第、店を閉めているのだろう。
また、いつか行ってみようと思う。

手打ちそば ゆきむろ
場所 村山市土生田1018-2
料金 板そば700円 大盛り900円
    鳥そば800円 大盛り1000円
時間 11:00~15:00
定休 水曜日

湯舟沢温泉旅館

aP1100045.jpg

今日も仙台は快晴。
山形県の村山市にある湯舟沢温泉旅館に行ってきた。
この旅館は、村山市の土生田(とちうだ)にある一軒宿で、国道13号線から約1kmのところにある。
建物は左右に2棟あり、2階部分にある廊下で繋がっている。

aP1100042.jpg

通路を奥に進むと玄関がある。
なお、駐車は10台程度可能。

bP1100009.jpg

玄関から入ったすぐのところに帳場があり、そこで受付。
ご主人が湯加減を確かめに行く間、しばらく待つ。
帳場前の休憩所の棚には、銘酒十四代が並んでいる。
値段が高くてめったに飲めない酒についつい見とれてしまう。

bP1100011.jpg

暖簾をくぐったところにお風呂がある。

bP1100040.jpg

正面突き当たりにあるのが女湯。

bP1100041.jpg

廊下を左に曲がった奥にあるのが男湯。
旅館はかなり年季が入っているが、お風呂の周辺は新しい。
おそらく、リフォームしたのではないかと思う。

cP1100030.jpg

脱衣所は狭く、シンプルな造り。
棚と籠のほかに洗面台があり、ドライヤーが備えられている。
寒い時期にはありがたい。

dP1100018.jpg

浴室に入った瞬間にフワッとタマゴ臭が感じられる。
浴槽は小さく、3人サイズ。

dP1100027.jpg

石の湯口からはかなりの量のお湯が注がれている。
泉質は、単純硫黄冷鉱泉で、源泉温度は20.4℃。PH9.6のアルカリ泉で、湯温は適温。
湯使いは、循環メインで、お湯は浴槽の底から排出されている。

湯口の右側に蛇口が2つある。
この蛇口は湯温の調整のためのものと思われる。
試しに両方とも捻ってみる。
左側からは熱いお湯、右側からは冷たいお湯が出てくる。
おそらく、右側のお湯が源泉そのものと思われる。
手ですくってみると、どちらもタマゴ臭プンプンで、ヌルッとしている。
石の湯口からのお湯よりも温泉成分が強く感じられるので、しばらく出しっぱなしにしておく。
すると、浴槽内のお湯のヌルヌル度が増し、タマゴ臭も強くなっていく。

dP1100022_201601101618169af.jpg

洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
カラン・シャワーからは、タマゴ臭のする温泉が出てくる。
頭からシャワーを浴びると、全身がヌルヌルになり、心地よい。

eP1100046.jpg

駐車場の近くには、かまくらが作られている。
女将さんの話では、雪が少なくてかまくら作りも苦労していたとのこと。
いつもなら、たくさんの雪が積もっているのだろう。

湯舟沢温泉旅館は、期待していた以上に素晴らしかった。
山あいに佇む一軒宿で、都会の賑やかさを忘れてのんびりできる場所。
いつか泊まってみたい宿の一つとなった。

湯舟沢温泉旅館
場所 村山市土生田2040
料金 500円
時間 11:00~16:00

 

南三陸温泉 ホテル観洋

aP1090041.jpg

今日の仙台は快晴の良い天気。
海が見たくて、南三陸志津川のホテル観洋に行ってきた。
志津川は東日本大震災のときに大きな被害を受けたが、ホテル観洋は高いところにあるため被害は少なく、震災後は避難所となり、また全国から来るボランティアの人たちの宿泊所にもなった施設。

aP1090043.jpg

このホテルは大型で、東館と南館の2つの建物からできている。
松飾りのある玄関から中に入る。

bP1090095.jpg

日帰り入浴の受付は、南館の5階にあるフロントで行う。
受付の際に入浴券を渡される。この券は2階のお風呂の入口で回収される。

このホテルは海沿いに高く建っているので、玄関やフロントがあるのが5階となっている。
到着したのは午前11時過ぎ。
天然温泉露天風呂のある東館2階のお風呂は12時からなので、まずは南館4階にある大浴場に向かう。

cP1090007.jpg

フロント近くにあるエレベーターで4階に降りて廊下を少し進むと大浴場がある。

cP1090008.jpg

脱衣所はとても広く、入口付近に貴重品ロッカーがあるので利用する。

cP1090037.jpg

洗面所も大変広く、マッサージチェアの向こうには海が広がる。
洗面台には、ブラシ、髭剃り、整髪料、ドライヤーなどが備えられている。

cP1090014.jpg

海に面したところに設けられた浴槽は30人程度が入れる広さ。

cP1090016.jpg

大きな湯口からは、ザーザー音を立ててお湯が注がれている。
ただし、温泉ではなく、沸かし湯。

cP1090019.jpg

洗い場は15箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

cP1090025.jpg

営業開始直後だったために、終始貸切状態。
2階のお風呂が入れる12時になるまで、海を眺めながら、のんびり・まったりとして過ごす。
温泉ではないが、とても気持ちが良い。

dP1090048.jpg

4階のお風呂から上がり、廊下を東館に向かって進み、エレベーターで2階まで降りるとすぐ近くに東館2階の浴場がある。

dP1090049.jpg

入浴開始時間の10分ほど前に到着したので、ロビーでパンフレットなどを見て過ごす。
しばらく待っていると、係の方から「時間前ですがどうぞ」と、ありがたいお言葉。
いそいそとお風呂に向かう。

dP1090052.jpg

こちらも入口付近に貴重品ロッカーがある。

dP1090053.jpg

脱衣所は大変広く、清掃が行き届いていてきれい。

dP1090082.jpg

洗面所も立派。

dP1090056.jpg

内湯は30人程度が入れる大きさの浴槽。
ただし沸かし湯。

dP1090057.jpg

洗い場も充実している。
4階のお風呂で体・髪を洗い、髭もそったので、そのまま露天風呂へ直行。

dP1090059.jpg

一部屋根がかけられた露天風呂は、海に面しているので景色は抜群。
岩造りの浴槽は10人程度が入れる広さ。

dP1090061.jpg

2箇所ある湯口からはお湯が勢いよく注がれている。
泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉で、中性のお湯。
MTMM(無色透明無味無臭)泉で、湯温は適温。
ほぼ、特徴のないお湯。
循環・加熱・消毒ありのお湯で、塩素臭が感じられる。

dP1090063.jpg

お湯自体に惹かれるものはあまりないが、景色は最高。
仙台から2時間半かけて来たかいがあった。
1月にしては暖かく、風も穏やか。
行き交う漁船や養殖いかだを眺めたりしながらまったりとする。
ただ、志津川の市街地の方を見ると、さら地が目立つ。
復興にはまだまだ時間がかかるように思われる。

eP1090081.jpg

浴室の奥の方にサウナがある。

eP1090077.jpg

あまり暑くないので長くいられる。

eP1090078.jpg

サウナからの眺めも素晴らしい。

2階のお風呂もフライングしたこともあって、最初は貸切状態。
帰る頃に家族連れが入ってきたが、それまでは独泉。
お風呂でまったりしたらお腹が空いてきた。
そこで、5階のレストランで昼食をとることに。

fP1090099.jpg

レストラン「シーサイド」はその名の通り、海に面している。
テーブル席が20ぐらいあり、われわれは窓側の席に座る。

fP1090100.jpg

連れは、きらきらイクラ丼を注文。(税込1,944円)

fP1090101.jpg

連れの母親は、南三陸丼松を注文。(税込2,592円)
どちらも、新鮮な魚介類が丼ぶりを埋め尽くしている。

fP1090103.jpg

私は、観洋御膳を注文。(税込2,160円)
お刺身、天ぷら、焼き魚、小鉢のついたお膳。
どの料理も美味しくいただく。

fP1090102.jpg

さらに、おすすめサラダを3人で分ける。(税込756円)
サラダには、野菜のほかにホタテ、ムール貝、海老が入っている。

bP1090044.jpg

静かな海を眺め、お風呂に浸かり、美味しい料理を堪能したが、ロビー付近で震災直後の映像を見れば、この地がどれだけの被害を受けたか分かる。
帰りに仮設のさんさん商店街にも寄ってきたが、町の復興はまだまだ途上。
1日も早く、以前と同じ暮らしができるようになることを祈るばかりである。

南三陸 ホテル観洋
場所 本吉郡南三陸町黒崎 99-17
料金 大人820円 子供400円
時間 11:00~21:00
   ただし、2階のお風呂は12:00~



大河原温泉 いい湯 営業再開

aP1040002.jpg

今日は御用始めだが、午後から休みが取れたので、大河原温泉のいい湯に行ってきた。
ここは、平成26年8月15日の火災により営業が中止されていた施設。
昨年末の12月17日に営業が再開された。

aP1040001.jpg

再開当初と正月中は混み合うことが予想されたので、今日行ってみたが、予想外の大混雑。
館内は多くの訪問客で賑わっている。
きっとこの施設の再開を待ち望んでいたのだろう。

bP1040003_20160104185051537.jpg

建物は火災によって消失した部分があるが、見た感じは以前とあまり変わらない。
ただ、床や壁、廊下のベンチ、食事処などが新しくなっている。
また、廊下の一角に新たに喫煙所が設けられている。

脱衣所は、以前とあまりかわらないように思う。
お風呂は、男女週替わりで月曜日に入れ替えとなっている。
今日の男湯は石造りのお風呂。女湯は木造りのお風呂となっている。

浴室には窓際に10人程度が入れる浴槽がある。
泉質は、PH9.0のアルカリ性の単純泉。
MT泉で、特別な匂いは感じられない。
浴感は、肌に擦るとヌルっとした感じで、浴後はツルツルとなる。
加温しての源泉掛け流しで、消毒なし。
浴室内には、2人用の寝湯、サウナ、水風呂があり、洗い場は10程度でシャワー・シャンプー類完備。

浴室から外に出ると、6人サイズの岩造りの露天風呂と石をくり抜いた1人用のお風呂がある。
どちらもとても気持ちが良い。
ただ、今日は風向きが最悪で、露天風呂付近にはブタの匂いが充満していた。
こればかりは運次第で、運が良ければブタの匂いがまったくしないこともある。
そのため、我が家ではこの温泉をブタの湯と呼んでいる。

今日はお客さんが多すぎて、まったり寛ぐことはできなかった。
しかし、何はともあれ、営業が再開されたことを嬉しく思う。
今度は暖かい季節に行って、とんとんの丘で動物たちと触れ合ってこようと思う。

前回の訪問はこちらからどうぞ

大河原温泉 いい湯
場所 宮城県柴田郡大河原町新寺字北185-11
料金 大人800円 子供400円
   17:00以降 大人500円 子供250円
時間 10:00~22:00(受付は21:30まで)




岳温泉 空の庭リゾート

aP1030156.jpg

今日は、福島県の岳温泉にある空の庭リゾートに行ってきた。
仙台から岳温泉に行く場合には、東北自動車道の二本松IC経由で行く方法もあるが、今日は福島西ICで降りて、土湯経由で行ってみた。
途中の道路は雪もなく、少ししめっていたが走りやすい状態。

aP1030152.jpg

空の庭リゾートは、名称に相応しいおしゃれな感じのリゾートホテル。
駐車場も広いが、到着時にはかなりの台数の車が停まっていた。

bP1030122.jpg

玄関の右脇に下足入れがあり、そこでスリッパに履き替える。

bP1030149.jpg

受付はホテルのフロントで行う。
従業員の対応は親切・丁寧で、感じがいい。

bP1030147.jpg

フロント前のロビーを抜けて左手に進むと廊下の奥にお風呂がある。

cP1030146.jpg

脱衣所は広く、棚と籠、洗面台、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。
なお、男女のお風呂の入口の間にも鍵付きのロッカーがある。

cP1030139.jpg

浴室には20人程度が入れそうな大き目の浴槽がある。

cP1030136.jpg

湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、単純酸性泉で、PH2.5。
お湯は無色透明だが、白い湯の花がたくさん舞っているので、白濁して見える。
匂いは、うっすらと硫黄臭が感じられる。
湯温は適温。
味は酸っぱい。
ただ、酸性度が高い割にはマイルドに感じる。

cP1030134.jpg

浴槽の隅に設けられた切り欠けからはお湯が溢れ出しているが、循環と掛け流しの併用のように思われる。

cP1030131.jpg

洗い場は浴室の左右にあり、全部で10箇所程度。
シャワー・シャンプー類は完備。
浴室内は温度・湿度ともに高く、カメラのレンズは曇りっぱなし。

dP1030125.jpg

浴室の左側にあるドアから外に出ると露天風呂がある。
浴槽は小さめで、6人サイズ。

dP1030126.jpg

岩の湯口からは熱いお湯が注がれている。

dP1030127.jpg

浴槽の中央に設けられた排出口からは、溢れたお湯が外に流れ出している。
かなりの量のお湯が排出されていることから、露天風呂は、循環なしの掛け流しと思われる。
お湯の鮮度は内湯よりもはるかによく、微硫黄臭のほかに、石膏が焦げたような匂いも感じられる。

dP1030128.jpg

開放的なお風呂はとても気持ちがよく、お湯もいいので、ほとんどの時間を露天風呂で過ごす。

正月休みの最終日だったため、日帰り入浴のお客さんで賑わっていた。
施設が新しくて清潔で、お風呂もまずまずだったので、いつかまた行ってみようと思う。

空の庭リゾート
場所 二本松市岳温泉1-197-2
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~16:00(受付15:00まで)



川渡温泉浴場

aP1020113.jpg

新年の第2湯は、川渡温泉の共同浴場である川渡温泉浴場。

aP1020112.jpg

いつものように役場の駐車場に車を停めて歩いて温泉浴場に向かう。
徒歩1分程度で到着。

bP1020116.jpg

ここは無人のため、脱衣所の入り口付近にある料金箱に200円を投入。

bP1020118.jpg

脱衣所は棚のみのシンプルな造り。

浴室に入ると、先客さん数名。
その後も、入れかわり立ちかわり入浴客が入ってくる。
写真は撮れなかったので、以前の記事を見てほしい。

いつも通りの笹濁りの素晴らしいお湯だったが、お風呂にちょっとした変化があった。
それは、浴槽に降りていくための石段のところに手すりができたこと。
お年寄りの利用も多いので、手すりがあることで利用しやすくなったと思う。
今日の湯温は、少し熱めだが、熱すぎということはないので、結構長湯することができた。

お風呂から上がって外に出ると、雨模様。
傘もないので、頭にバスタオルまいて駐車場まで歩く。

その後は、久しぶりに映画鑑賞。
体全体から硫黄臭を発しながら観た映画は、杉原千畝。
感動したり、暗くなったり、複雑な気持ちを抱いて家路に着いた。

川渡温泉浴場
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字川渡25-59
料金 大人200円 子供100円
時間 6:00~22:00
   毎週、月と金が清掃日
   「午前8時より清掃となります」との掲示あり


東根温泉 のゝか本郷館(お風呂編)

aPC310022.jpg

のゝか本郷館のお宿編に続いてお風呂編。
お風呂は1階の廊下の奥にある。

aPC310024.jpg

手前が男湯、奥が女湯となっている。
この向かいには、貸切風呂もあるが、使用中のため、今回は入らず。

bPC310028.jpg

脱衣所は広い造りで、洗面台にはドライヤーが備えられている。
日帰りの場合には、貴重品ロッカーがないのでフロントで預かってもらうことになると思う。

cPC310029.jpg

木枠の施された浴槽は10人サイズ。
湯口は、浴槽の底にあり、結構な量のお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄‐ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉で、PH7.9の弱アルカリ性のお湯。
色は、ウーロン茶のような薄い茶色。
匂いは、微アブラ臭で、硫黄の匂いは感知されない。
循環と掛け流しの併用。

cPC310032.jpg

洗い場は、5箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

dPC310034.jpg

浴室の奥のドアから外に出ると露天風呂がある。
浴槽は小さく、3人サイズ。

dPC310041.jpg

竹筒の湯口からは勢いよくお湯が注がれ、浴槽の切り欠けから溢れたお湯が外に流れ出している。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁からもお湯が溢れだす。
屋根付きの露天風呂は周囲が塀で囲まれているので眺望はよくないが、とても気持ちが良い。
アブラ臭も内湯よりもはっきりと感じられる。
だれもいない露天風呂で、のほほんと寛ぐことができた。

ePC310046.jpg

お風呂から上がり、お休み処で冷たい麦茶をいただく。

初めてののゝか本郷館だったが、露天風呂がとても良かった。
貸切風呂にも入ってみたいので、いつかまた行ってみようと思う。

のゝか本郷館
場所 東根市温泉町2-1-1
日帰り入浴
料金 600円
時間 13:30~15:00
    18:00~20:00

東根温泉 のゝか本郷館(お宿編)

aPC310001.jpg

大晦日から元旦にかけて東根温泉のゝか本郷館に1泊してきた。
場所は、東根の温泉街にあり、向かいには大二館がある。
3階建ての建物は比較的新しい。

aPC310003.jpg

フロントでチェックイン。

aPC310005.jpg

ロビーでウエルカムドリンクのサービス。
ドリンクは、果汁100%のリンゴジュース。

bPC310014.jpg

部屋は2階にある和洋室。
荷物は部屋まで台車に積んで運んでくれる。
部屋では、仲居さんがお茶を入れてくれる。
サービスは至れり尽くせり。

和室は8畳間。床の間があるので広く感じる。

bPC310018.jpg

洋室はツインのベッドルーム。

bPC310007.jpg

洋室と和室の間には廊下があり、ソファが置かれている。
座敷での生活に慣れていないので、ありがたい。

bPC310054.jpg

部屋にはトイレ、洗面台、お風呂、冷蔵庫、金庫などがあり、浴衣やアメニティも一通り備えられてる。

bP1010078.jpg

足袋と草履が用意されていて、館内はこのスタイルで移動する。

cPC310055.jpg

夕食は、掘りごたつ式のテーブルがある個室でいただく。

cPC310056.jpg

テーブルには、所狭しと料理が並んでいる。

cPC310062.jpg

煮物は石ガレイ。
石ガレイは上手に煮ないと臭くて食べられない。
臭みをまったく感じさせないのは、料理人の腕が良いのだろう。

cPC310065.jpg

お刺身のお造り。
料理は食事のペースに合わせて提供される。
冷たいものは冷たいうちに、熱いものは熱いうちに食べることができる。

cPC310066.jpg

鍋は、山形牛のすき焼き。

cPC310068.jpg

アナゴの天ぷら、サワラのみそ焼き、煮凝り・・・。
次々と料理が出てくるので、次第にお腹がきつくなってくる。

cPC310071.jpg

ご飯は、カニの釜めし。

cPC310072.jpg

締めは、山形名物の冷たい肉そば。
さらに、デザートも。
何とか全部食べ切ったが、最後の方はビールで流し込んだ感じ。
絶対に食べ過ぎ!体重が気になる!?

cPC310053.jpg

部屋に戻ってからは、山形県村山市の銘酒「六歌仙・山法師・純米吟醸」をチビチビと。

dP1010096.jpg

翌朝の朝食会場は、大広間。

dP1010098.jpg

部屋ごとに料理が用意されている。
夜にあれだけ食べたのに、その後何度かお風呂に入ったら、食欲が出てきた。

dP1010100.jpg

料理はお正月らしく、華やか。

dP1010101.jpg

お雑煮は、仙台雑煮に比べるとあっさりとしているが、鳥の出汁とセリの香りが美味しさを引き立てている。

dP1010104.jpg

つきたてのお餅で作った納豆餅とクルミ餅。
朝から、食べ過ぎてしまった。

eP1010105.jpg

前日の東根は天気が良く、遠くに月山がはっきり見えていたが、帰る頃には雪が降り、少し積もっていた。

のゝか本郷館は、「のんびり のびのび のほほん と、ゆったりとした安らぎや寛ぎを感じてください」というモットー通りの家庭的な雰囲気の落ち着ける宿だった。
いつか機会があれば、また行ってみたいと思う。

次回は、お風呂編。
お楽しみに。

のゝか本郷館
場所 山形県東根市温泉町2-1-1
料金 1泊1人19600円(たぶん、正月料金)

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
counter