秋の宮温泉 太郎兵衛の湯

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1泊2日の湯巡りの最後は、仙台へ帰る途中に寄った秋の宮温泉太郎兵衛の湯。

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太郎兵衛の湯は、前日に立ち寄った新五郎の湯のすぐ近く。
こちらもこじんまりとした旅館。
到着時、女将さんが玄関前で作業されていたので、「お風呂入れますか?」と声をかけると、「どうぞ、お入りください」とのこと。
すんなりと入館を果たす。

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お風呂は、右手の廊下の奥にある。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所はいたってシンプルな造り。

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浴室には、3人サイズの小さな浴槽がある。

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熱めのお湯がパイプを通って、浴槽の底のあたりから注がれている。
溢れたお湯は、浴槽の切り欠けから外に流れ出している。
泉質は、ナトリウム‐塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
浴感は、さっぱりしているが、浴後は肌がしっとりとする。
お湯の鮮度は抜群。

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洗い場は1箇所。
シャワー・シャンプー類が備えられている。

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帰り際に、湯治の案内を発見。
3泊4日、6食付きで、9,950円。
読みたい本と聞きたい音楽を持ちこんでのんびりしている自分をちょっと想像。
退職後、実現できたらいいなと思う。

太郎兵衛の湯
場所 湯沢市秋ノ宮字湯ノ岱64
料金 300円
時間 7:00~19:00





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川口温泉 奥羽山荘

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3月26日から27日にかけて秋田県大仙市にある奥羽山荘もみじ庵に泊まった。
もみじ庵にはシャワー室はあるが、お風呂がないので奥羽山荘のを利用する。
利用可能な時間はチェックインから24:00までと、朝6:00からチェックアウトまでとなっている。

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到着後、ダイちゃんと軽く散歩して、その後奥羽山荘へ向かう。
歩いても行ける距離だが、かなり冷え込んできたので車で行くことにする。

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フロントで「もみじ庵に泊まってます」と声をかけてお風呂に向かう。
暖簾のところで靴を脱いでさらに奥に進む。

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廊下の突き当りの右側が男湯、左側が女湯となっている。

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脱衣所は広く、棚と籠のほかに、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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洗面台、冷水器が備えられている。

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浴室には、10人以上が入れる大きな浴槽がある。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム‐硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
泉温が低いために、加温。
循環と一部掛け流しで、消毒ありとなっている。
MT泉で特別な匂いは感知されない。
塩素消毒の匂いも気にならない程度。

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浴槽の隣に打たせ湯があり、ボタンを押すと、お湯が3分間落ちてくる。
大きな浴槽と打たせ湯の浴槽はつながっていて、隅に設けられた排湯口からは、溢れたお湯が音を立てて排出されている。

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洗い場は20箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室内にはサウナ室があり、入口のところには敷物が用意されている。

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浴室のドアから外に出ると露天風呂がある。
2~3人サイズの小さな浴槽はジャグジー付き。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じ。

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浴槽が小さいのでザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からお湯が溢れ出す。
内湯よりもお湯の鮮度が良いので、ほとんどの時間を露天風呂で過ごす。

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目の前の景色を眺めながらしばしまったりとする。
ここから見る夕焼けは最高に美しかった。

奥羽山荘
場所 大仙市太田町太田字惣行大谷地10-5
日帰り入浴 大人500円 子供250円
時間 8:00~22:00


奥羽山荘もみじ庵

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横手市にある大森町保養センターさくら荘を出発して、大仙市にある奥羽山荘に向かう。

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今回の旅行は、ダイちゃんも一緒。
車での移動に慣れていないので、ちょっと不安そう。

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奥羽山荘で受付をしてもみじ庵に向かう。
もみじ庵までは車で2~3分。
もみじ庵は、情緒あふれる建物で、以前は茅葺屋根だったと思われる。

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建物の南側と西側には縁側もある。
一棟貸切のため、家族やグループで、周囲に気を遣うことなく、のんびりと過ごすことができる。

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玄関から中に入ると、板の間の12畳ほどの広さの居間がある。
到着時、すべての部屋のエアコンが稼働していて、部屋は暖められている。

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居間には大きめのケージが置かれている。
このケージに収まる犬ならばOK。

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到着してからしばらくは不安げな様子のダイちゃん。

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2間続きの和室。
10畳の部屋が寝室で、すでに布団が敷かれている。
6畳間には炬燵が置かれている。

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アメニティは一通り揃えられている。

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ほとんど使わなかったが、台所があり、自炊可能。

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食器類以外には、冷蔵庫、炊飯器、ガスオーブン、湯沸かしポット、鍋、フライパンなどが備えられている。
今回は奥羽山荘のレストランで食事をしたが、次に行くときには自炊したいと思う。

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きれいなトイレが4箇所あり、シャワー室もある。
この施設で面白かったのは、カメムシ撃退グッズが準備されていること。
殺虫剤、ガムテープなどが金庫内にあり、びっくり。
宿泊中、1度だけガムテープを使用。

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もみじ庵の周辺がグランドゴルフ場になっていて、散歩するには好都合。
久しぶりに雪の上を歩く。

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翌朝、ダイちゃんを連れて林道を歩くが、熊が出そうでだんだん心細くなって退散する。

もみじ庵は、自然豊かな環境にあり、建物自体にも魅力があるので、また泊まってみたい。
いつかここに連泊して、田沢湖周辺の温泉巡りができたらいいなと思う。

奥羽山荘もみじ庵
場所 大仙市太田町太田字惣行大谷10-5
料金 素泊まりで1人7,560円
ペット 1頭2,160円



大森町保養センターさくら荘

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秋の宮温泉新五郎の湯の後、横手市にある大森町保養センターさくら荘に向かった。
さくら荘は大森町リゾート村の中にあり、周辺にはグランド、テニスコート、体育館、レストランなどが点在している。
ただ、まだ寒い時期ということもありこれらの施設を利用する人はほとんど見かけなかった。
さくら荘は、リゾート村の丘の上に建つピンク色のひときわ目立つ施設。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を購入する。

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券売機向かいにある受付で入浴券を渡して入館。

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ロビーには待ち合わせもできるちょっとした休憩所がある。

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お風呂は建物の奥の方にあるが、途中の廊下の窓からの眺めが素晴らしい。

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脱衣所は広く、無料の貴重品ロッカーが設置されている。
施設が新しく、暖房も入っているので快適。

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浴室には10人程度が入れる扇形の浴槽がある。

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湯口からは音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、PH8.3のお湯。
湯温は少し高め。
MT泉だが、ほのかに石膏臭が感じられる。
ただ、内湯では消毒臭もかすかにする。(気にならない程度)
アルカリ泉だが、ぬるっとした感じはなく、むしろキシキシとした感じ。

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加水・加温・循環なしの掛け流しで、溢れたお湯は浴槽の隅に設けられた排出口から外に流れ出している。

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洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室にはサウナと水風呂もある。

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浴室のドアを開けて外に出ると、露天風呂がある。
無理すれば2人でも入れるが、できれば1人でゆっくりと入りたいサイズ。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、一斉に溢れ出し、たちまち大洪水の状態になる。
露天風呂のお湯の鮮度は抜群で、消毒臭も感じられない。

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内湯からの眺めも良いが、露天風呂からの眺めは最高。
雪の残る奥羽山脈の山々を見渡すことができる。

これだけの施設なのに、入浴料300円はありがたい。
しかもほとんど独泉状態。
大満足のさくら荘だった。

大森町保養センターさくら荘
場所 横手市大森町字持向165
料金 300円
時間 6:00~8:00
   10:00~21:00





秋の宮温泉 新五郎の湯

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3月26日(土)から27日(日)にかけて1泊で秋田方面に出かけた。
宿泊したのは大仙市にある奥羽山荘だが、行く途中に秋の宮温泉郷新五郎の湯と大森町のさくら荘に寄った。
まずは、新五郎の湯から紹介する。

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新五郎の湯は、国道108号線から少し川の方に下ったところにある。
近くには、太郎兵衛の湯があり、こちらは帰りに寄ったので後で紹介したいと思う。

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新五郎の湯は、2階建てのこじんまりとした旅館。
玄関から中に入り、女将さんに立ち寄り湯をお願いするとあっさりとOK。

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お風呂は玄関右の廊下の奥の方にある。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入ると季節柄湯気が立ち込めている。
浴槽は6人ぐらいが入れる広さ。

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竹製の湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
MTMM泉だが、お湯がとても新鮮で気持ちが良い。

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掛け流しとなっており、浴槽の縁からお湯が溢れ出している。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
ただ、シャワーの出具合はいまいち。

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浴室の奥に打たせ湯がある。
けっこう高い位置から熱めのお湯が落ちてくる。

新五郎の湯は昔ながらの湯治宿で、お風呂場からさらに廊下を奥に進むと自炊施設がある。
お湯の鮮度がとても良く、宿の雰囲気もいいので、いつかのんびりと泊まってみたいと思う。

秋の宮温泉 新五郎の湯
場所 湯沢市秋ノ宮字湯ノ岱71
料金 400円
時間 9:00~17:00


岳温泉 鏡が池碧山亭

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三連休の最終日は、福島県の岳温泉鏡が池碧山亭(へきざんてい)に行ってきた。
場所は、岳温泉の共同浴場から桜坂を下ったところ。
以前訪問したヘルシーパルあだたらの2軒先。

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碧山亭は鏡が池のすぐ近くにある6階建ての立派なホテル。

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フロントで受付をする。
その際、車の鍵を預ける。

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お風呂は1階の廊下の奥にある。

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脱衣所は広くてゆったりしており、清潔感がある。

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洗面台には整髪料、綿棒、櫛、ドライヤー等が備えられている。

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脱衣所に掲げられた表示には、安達太良から9㎞の引き湯で、循環濾過なしで、温度調節が難しいと説明されている。

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浴室に入ると、従業員のお兄さんが浴槽の湯もみの最中。
「今、大変熱くなっています」と説明される。
入れないほど熱いわけではなかったが、とりあえず、先に露天風呂に向かう。
露天風呂は、浴室の奥のドアから外に出たところにある。
屋根付きの浴槽は、6人サイズ。
垣根越しに、残雪の山々が見える。

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湯口からはやや熱めのお湯が注がれている。
泉質は酸性泉で、PH2.54。
酸性度が高い割にはピリピリした感じはなく、肌にも優しいお湯。
色は無色だが、細かい白い湯の花が無数に舞っているので、白濁して見える。
湯温は適温。

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掛け流しとなっており、浴槽に設けられた2本のパイプから、外にお湯が溢れ出している。
お湯のコンディションは良好。

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しばらく露天風呂で過ごして浴室に戻ると、湯もみが終わって、お兄さんもいなくなっていた。
L字型の浴槽は20人程度が入れる広さ。

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湯もみのおかげか、先ほどより入りやすい温度になっている。
泉質は露天風呂と同じ。

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浴槽に設けられた切り欠けや浴槽の縁からお湯が溢れ出している。

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洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

今日は、連休中にも関わらず、終始貸切状態。
広いお風呂を独り占めできて幸せ。
碧山亭は大型のホテルだが、湯使いに気をつかっていることが分かった。

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お風呂から上がって、鏡が池のほとりに行ってみる。
天気が良いので、池の周りを散歩する人もちらほら。
いつか、ダイちゃんを連れてきて散歩できたらいいなと思う。

鏡が池碧山亭
場所 二本松市岳温泉2-13
料金 大人720円 子供510円
時間 9:00~20:00(受付は19:00まで)



藤島旅館(日帰り入浴休憩付き)

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今日は朝早くに墓参りをして、その足で川渡温泉に向かった。

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藤島旅館にはこれまでに何度も行っているが、部屋での休憩は初めて。
先日、デビャさんのブログを拝見して、なかなか良さそうなので、体験してみることにした。

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2~3日前に、「日帰り入浴で自炊棟の部屋の予約をお願いできますか?」と電話すると、「どうぞ、お待ちしています。持ち込みは自由です」と返事がかえってきた。

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案内された部屋は竹の18番。
玄関から300円風呂の方に向かい、廊下をまっすぐに進んだところが自炊棟となっている。

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8畳の部屋には中央に炬燵があり、湯茶の用意がされている。
石油ファンヒーター・テレビのある快適な部屋。

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窓側の広縁には、食器棚と冷蔵庫がある。

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反対側には、ガスコンロと洗い場がある。

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帳場で受付をしたときに、赤いスリッパが渡される。
このスリッパを履いていれば、500円風呂にも入ることができる。

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部屋でお茶っこした後すぐに500円風呂に向かう。
藤島旅館には300円のお風呂と500円のお風呂がある。
違いは、シャンプー類があるかどうかだが、500円風呂の方が空いていることが多い。

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脱衣所はシンプルな造り。

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浴室に入った瞬間に、川渡特有の笹濁りのお湯と硫黄臭とでテンションが上がる。

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浴槽の奥にある湯口からは熱めのお湯が注がれ、浴槽の縁からはお湯が溢れ出している。
このあたりが、トド寝のベストポイント。
貸切状態だったので、ここでゴロンとする。
とっても気持ちが良い。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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一風呂浴びた後は部屋に戻って昼ご飯。
昨晩連れが作ってくれた料理が炬燵のテーブルに並ぶ。

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メインは、ウナギの蒲焼が入ったちらし寿司。
見た目鮮やかで、春の雰囲気が感じられ、味もよい。

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きんぴらごぼうや菜の花の辛子和えなどのお惣菜のおかげで、すっかりピクニック気分。

お腹もいっぱいになり、横になってテレビを見ているうちに、ウトウト。
目覚めた後に、300円風呂にも入った。

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館内にはおつまみやお菓子などを置く売店がある。

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以前から藤島旅館はお気に入りの宿だったが、今回部屋で休憩してみて、ますます好きになった。
退職後には、ここに泊まって、鳴子や川渡の温泉巡りを楽しみながら湯治できたらいいなと思う。

藤島旅館
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84
料金 自炊棟での休憩 1人1690円
暖房費 1部屋540円

 


湯の原温泉 霊泉亭

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蔵王四季亭からいったん家に帰り、ダイちゃんと散歩して時計を見るとまだ3時過ぎ。
せっかくの平日なので、近場の温泉に出かけることにした。

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向かった先は、松島の湯の原温泉霊泉亭。
場所は、松島の裏山にあり、芭蕉の湯いやしの館からさらに奥に進んだあたり。

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霊泉亭は、木造建築の風情あふれる温泉宿。

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左手に建物を見ながら奥に進むと受付がある。
受付には誰もいなかったが、呼び鈴を鳴らすと奥からおばちゃんが来て対応してくれた。

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お風呂は受付の向かい側の扉を開けてすぐのところにある。
手前が男湯、隣の暖簾が掛かっているところが女湯となっている。

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女湯の向かい側に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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建物全体はかなり年季が感じられるが、脱衣所は思ったよりも新しい。

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棚と籠の他に洗面台がある。

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浴室に入ると中は湯気で煙っている。
浴槽は6人サイズ。

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湯口からはかなり熱いお湯がドバドバ注がれている。
冷鉱泉のために常時加温で循環のみ。
消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。
湯温は高く45℃ぐらい。
お湯に浸かってじっとしていないときつい温度。
湯温が高いので、ピリピリとした浴感。

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洗い場は4箇所あり、シャワー付きのカランが備えられている。
シャンプー類はないので、持参する必要がある。

熱いお湯に身を委ねていると、地元のおじちゃんが話しかけてくる。
「水入れてもいいですか?」とおじちゃん。
「どうぞ、入れてください」と私。
ここから会話が始まったが、以前加水のことでもめたことがあったとのこと。
長い話だったので内容をかいつまんで紹介すると、おおよそ次のようなこと。
若者3人がお風呂に入りに来たが、熱くて入れない。
その様子を見ていたので、「水を入れてもいいよ」と言ったら、お爺ちゃんに怒鳴られ、いやな気分になった。
ここでは時々同じようなことがあり、喧嘩になることもあるのだとか。
この話を聞いて、以前、山形の共同浴場に「水のことで喧嘩しないように!」と張り紙があったのを思い出した。

次は、おじちゃんからの貴重な情報。
霊泉亭では、裏山の杉の木を伐採して新しいお風呂を建設することになっている。
そのため、5月から数カ月はお風呂に入れない。
新しいお風呂には、浴槽が2つできる予定。
熱いお湯と普通のお湯。
喧嘩にならないための配慮か?

結構長話になり、風呂から上がったときには、体全体が茹蛸状態。
なかなか汗がひかなかった。
外でしばらく風にあたって体を冷やした。
でも不思議なことに、汗が引くと、肌がすべすべになっていた。

湯の原温泉 霊泉亭
場所 宮城郡松島町松島字湯ノ原11
料金 大人450円 子供200円
時間 7:00~20:00


蔵王四季亭(お風呂編)

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お宿編に続いて、四季亭のお風呂編。
お風呂は、フロントから奥に進み、突き当りを右に曲がってすぐのところにある。

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向かって右側が女湯、左側が男湯となっている。
おそらく、男女固定制と思われる。

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脱衣所は、広くてゆったりしている。
エアコンと床暖房のおかげで暖かい。
洗面台にはドライヤーが備えられている。
貴重品ボックス等は見当たらない。
部屋に備えられている金庫を利用する。
この宿では、宿泊者に鍵を2本渡してくれる。
待ち合わせの必要がないので有り難い。

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お風呂は、10人サイズの長方形に近い五角形の浴槽が1つ。

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岩の湯口からは熱々のお湯がチョロチョロと注がれている。

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浴槽内に湯口が2箇所あり、そこからもお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉で、弱アルカリ性のお湯。
MTMM(無色透明無味無臭)泉だが、お湯はとっても新鮮。湯温は少し熱めだが適温。
時折、茶色の小さな湯の花が舞っている。

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浴槽のあちらこちらからお湯が溢れ出している。
特に、窓側の切り欠け付近からは大量に溢れている。
ここが、トド寝のベストポイント。
終始貸切状態なので、お湯に浸かってはゴロン、また浸かってはゴロンを繰り返す。
背中をあたたかいお湯が流れていくので、気持ちが良い。

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洗い場にはシャワー・シャンプー類が備えられている。

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お風呂の大きな窓からの景色もよく、昨晩降ったみぞれ混じりの雪で周囲はうっすらと白くなっている。

宿泊者が少なかったこともあり、お湯の鮮度は抜群。
日帰り入浴がないことを残念に思う。

蔵王四季亭
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原301


遠刈田温泉 蔵王四季亭(お宿編)

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3月14日(月)に休みが取れたので、13日(日)から1泊で蔵王四季亭に行ってきた。
ここには以前何度か行ったが、「日帰り入浴お休み」の札が掛かっていて、お風呂には入れなかった。
その後、行ってみると今度は「休館中」となり、人の気配が感じられなくなった。
昨年9月に新規オープンとなったので、思い切って泊まることにした。

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場所は、遠刈田温泉からさらに上った、蔵王山の山麓七日原にある。
以前、近くで大根掘りをしたことがある。

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従業員の話によると、一時休館して経営者がかわり、現在は、仙台の居酒屋こちらまる特漁業部が経営しているとのこと。
魚介類を中心とした美味しい料理と源泉掛け流しの温泉が売りのお宿。
建物は2棟からなり、手前が2階建てで、奥が3階建てとなっている。
当日は、手前の棟のみが使われていた。

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到着後、フロントで受付をする。
館内はどこも新しくてきれい。

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女性は、フロント脇のタンスから好みの浴衣を選ぶことができる。
男性はサイズ違いの同じ柄から選ぶ。

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案内された部屋は和室の10畳間でトイレ付き。
有り難いことに、到着に合わせて、エアコンで部屋を暖めてくれている。
アメニティは一通り準備されている。

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広縁には、テーブルと椅子、冷蔵庫、洗面台がある。

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到着後まずお風呂に入り、部屋でビールで乾杯。
風呂上りのビールは最高の幸せ。

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食事は、夕食・朝食ともにフロント近くのレストランでいただく。

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テーブルには所狭しとたくさんの料理が並ぶ。
またもや、ビールとウーロン茶で乾杯。

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鍋は、タラきくとカニ。

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お造りは、ソイと真鯛とまぐろ。
ソイは、身がコリコリしていてとても美味しい。

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天ぷらは、バジル塩でいただく。
はぜの天ぷらが食べられて嬉しい。

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牛タンはその場で焼いて、レモンとゆず胡椒でいただく。

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デザートに出されたわらび餅。

最近宿泊した宿の中では、料理は一番良かった。
刺身の鮮度が抜群で、その他の料理もひと手間加えられている。

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朝食のご飯は、白米・五穀米・おかゆから選ぶことができる。
胃腸のことを考えておかゆを選ぶ。
お米は県内産のつや姫を丁寧に焚いているとのこと。

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蒸した温野菜は甘味が感じられてGood。塩を降りかけていただく。

四季亭は、以前から行ってみたいと思っていたが、ようやく念願がかなった。
今は、日帰り入浴をやっていないので宿泊しないとお風呂には入れない。
お風呂が素晴らしく、料理が美味しいし、従業員の対応もいいので、またいつか行ってみようと思う。

蔵王四季亭
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原301
料金 1泊2日で1人10,260円+入湯税150円(鍋コース)





東根温泉 旅館たかはし

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今日は、山形の東根温泉に行ってきた。
事前に下調べもせず、行き当たりばったり。
まだ、入ったことのないところへとりあえず行ってみることにした。
1軒目は、青松館。
玄関から中に入ると、女将さんが笑顔で出迎えてくれたが、日帰り入浴は午後3時からということで撃沈。
続いて、青松館からすぐ近くにある旅館たかはしへ向かう。
中に入ると、ご主人と女将さんが出迎えてくれたが、女風呂が清掃中とのこと。
諦めて帰ろうとしたら、「男風呂を貸切で使ってもいいですよ」と、ありがたいお言葉をいただく。
そんなわけで、2軒目にして無事入館を果たす。

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たかはしは、2階建ての中規模な旅館。

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初めて来たことを告げると、丁寧にも女将さんがお風呂まで案内してくれた。

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お風呂は廊下を奥まで進み、階段のところを右に曲がってさらに進んだ突き当りにある。

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手前が男湯、奥が女湯となっている。

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貸切で使用できるように、内側から鍵をかけることができる。

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脱衣所は棚と籠と洗面台のシンプルな造り。
棚の右隅にはドライヤーが置かれている。
建物は古いが、清掃が行き届いているので、気持ちよく使うことができる。

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浴室に入ると、フワッと温泉臭。
4人サイズの小さな五角形の浴槽。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉。
色は薄い黄緑色で、匂いはうっすらとしたアブラ臭、湯温は適温。

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連れと2人でザブンとお湯に浸かると、ここからも

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あそこからも、お湯が溢れ出し、浴室の床はたちまち大洪水の状態。
掛け流しの素晴らしいお湯に大満足。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

旅館たかはしは、お湯のコンディションがとてもよく、ご主人と女将さんのお人柄も気さくでよかった。
私たちがたかはしに到着したのが10時半。
日帰り入浴は午後1時ごろからなのに、「どうぞ、入っていってください」と男湯を貸切にしてくれた。(感謝!)
帰る時も玄関でお二人に見送ってもらい、宿を後にした。

旅館たかはし
場所 東根市温泉町1-18-12
料金 250円
時間 13:00~19:00

宮城蔵王ロイヤルホテル

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今日は、宮城蔵王ロイヤルホテルに行ってきた。

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場所は、宮城と山形を結ぶエコーラインの入口の近くで、遠刈田の温泉街からは車で5分程度で行ける距離にある。
ロイヤルホテルは、このあたりでは一番立派なホテル。
訪問するのは今日が初めて。

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今回は、日帰りプランを事前に予約。
部屋での休憩とランチがセットになっているプラン。
到着後は、フロントで受付して部屋に向かう。

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用意された部屋は9階の洋室。
3名で予約したので、ツインのベッドの他に簡易ベッドが準備されている。

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部屋からの眺めは良く、雪をかぶった蔵王の山々を見渡すことができる。

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部屋で30分ほど休憩した後、2階のレストランで昼食。
広いレストランは、他にお客さんがいないので貸切状態。

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テーブルには料理が所せましと並んでいる。

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つくねの入った鍋。

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ぶりの照り焼き、天ぷら、煮物、刺身などが並んでいる。
どれも美味しくいただく。
食事の後は、お風呂に向かう。

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お風呂は1階のフロントの奥の方にある。

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脱衣所は広く、鍵付きのロッカーの他に、棚と籠、貴重品ボックスがある。

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洗面所もゆったりとしていて、整髪料、綿棒、ドライヤーなどが備えられている。

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浴室には20人以上が入れる大きな浴槽がある。
サウナ・水風呂もある。

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大きな湯口からは、ザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質はナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉。
MTMM(無色透明無味無臭)泉であまり特徴のないお湯。
内湯は、一部掛け流しの循環で、消毒用の塩素臭が感じられる。
湯温は適温。

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洗い場は20箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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内湯の奥のドアから外に出ると、露天風呂が2つある。
手前のお風呂は石造りで10人以上が入れる広さ。
泉質は内湯と同じだが、加水しているので塩素臭はあるが気にならない程度。

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湯口からはお湯がほどよく注がれ、浴槽内の湯口からもお湯が注がれている。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から外に排出されている。

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もう一つのお風呂は源泉掛け流しとなっている。
浴槽は小さく5人サイズで、檜風呂。

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木製の湯口からは静かにお湯が注がれている。

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溢れたお湯は浴槽の隅に設けられた切り欠けから外に流れ出している。
消毒用の塩素臭も感じられず、湯温は高めでお湯のコンディションはとても良い。
当然のことながら、ほとんどの時間をこのお風呂で過ごす。

今日は、ラッキーなことに尻上がりにお湯が良くなっていった。
同じお湯でも湯使いでこんなにもお湯が変わるのかを知ることができ、勉強になった。
一度に多くの人が利用する大型のホテルでは循環や消毒は仕方のないことかもしれない。
そんな中、源泉掛け流しの露天風呂があることはとても嬉しいことだ。

宮城蔵王ロイヤルホテル
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉栄町4
今回のプランは、1人4900円
日帰り入浴
 料金 1000円
 時間 12:00~20:00

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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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