そば処 大山桜

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蔵王温泉からの帰り道、そば処大山桜に寄ってきた。
蔵王温泉から西蔵王有料道路(現在無料)を通って、山形蔵王IC方面に向かう途中にある。
閉店となってしまった竜山の湯の近く。
大山桜の前は何度も通っているがお店に入るのは初めて。

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お店は県道から少し坂を登ったところにある。
座席は、6人がけの座卓が10ぐらいとテーブル席が少し。
中に入り、券売機で食券を買って席に座る。
この時期は、寒ざらしそば(天ぷら付き)のみのメニューとなっている。

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ほどなくして運ばれてきた寒ざらしそば(1000円)。
白っぽいそばは2つのざるに分けて盛られている。
そばの甘味と風味が感じられる美味しいそば。
たれもそばも上品な味。
天ぷらは山菜が中心で、とっても美味しい。
塩か天つゆがあればもっと嬉しいのだが・・・。
量は多めで、満腹感が得られた。

そば処大山桜
場所 山形市大字土坂甲231
時間 11:30~15:00
定休 木曜日

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こけしの宿 招仙閣

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今日は天気が良く快晴の一日だった。
先日冬季閉鎖が終わって開通したばかりの蔵王エコーラインを通って山形蔵王に行ってきた。
エコーラインの雪の壁は例年よりも少なく感じたが、たくさんの観光客で賑わっていた。

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当初の目的地はホテルハモンドたかみやだったが、行ってみると休館となっており、それならば温泉街に行って入れるところに行こうとなった。
高湯通りをのろのろ走っていると、日帰り温泉の赤い幟が目に入り、こけしの宿招仙閣に入ってみることにした。
場所は、共同浴場下湯の真向かい。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。

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帳場の近くにはちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせ場所として利用。

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こけしの宿の名称通り、玄関から入ったところにはたくさんの蔵王こけしが陳列されている。

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お風呂は、廊下を奥に進んだところにある。

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棚と洗面台のみのシンプルな脱衣所。

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浴室に入った瞬間に硫黄臭が襲ってくる。
いい香りにしばしうっとり。
浴槽は小さく、4人サイズ。

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湯口は浴槽内にあり、こけしの下のところにある穴から勢いよく注がれている。
泉質は、酸性・含鉄・硫黄‐アルミニウム‐硫酸塩・塩化物泉。
強酸性のため、髭剃り痕がヒリヒリする感じ。
少し白濁しているが、浴槽の底が見える程度で、透明に近い。

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加水なしの源泉掛け流しで、溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に大量に流れ出している。
お湯はとっても新鮮。
ここがトド寝のベストポイント。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合はイマイチ。

先客さんが出てからは貸切状態となり、お湯に浸かってはゴロンとなり、まったりしながらのんびりと過ごすことができた。

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家に帰る途中に竜山の湯がどうなっているか気になり、寄ってみる。
県道から少し入ったところに閉店のお知らせがあり、ショック!
開放的な露天風呂からの眺め、浴室の窓からの眺めを見ることができないと思うと悲しい気持ちになる。
もう再開することはないのだろうか?

こけしの宿 招仙閣
場所 山形市蔵王温泉22
料金 300円
時間 9:00~21:00
※清掃や休館もあるので電話で確認してほしいとのこと
電話(023)694-9015


泡の湯温泉 三好荘

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飯豊温泉飯豊梅花皮荘を出た後に向かったのは、泡の湯温泉三好荘。
梅花皮荘から国道の方に少し戻り、小学校近くの酒屋のところから右折する。
分岐点には、案内表示あるが、見落としてしまい、少し先まで行って戻ってくる。

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分岐点からは道なりに進むが、分岐するところには案内表示あるので迷わずに行くことができた。
梅花皮荘からは車で10分ぐらい。

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三好荘は、本館と別館の2棟からなる。
玄関は本館にあり、お風呂は別館にあるが、2棟は廊下で結ばれている。

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玄関の上には「マタギのふるさと」と表示されている。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。

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お風呂に行くには、長い廊下を奥まで進んでいく。
途中には檜大浴場の案内表示があったが、残念ながら「本日お休み」の札が掛けられていたので、まっすぐに源泉温泉に向かう。
100%かけ流しとあり、期待感が高まる。

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源泉温泉泡の湯は廊下の突き当りにある。

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脱衣所は狭く、棚と籠のみの簡素な造りとなっている。

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浴室に入った瞬間に鉄の匂いが襲ってくる。
濁ったお湯の表面に油膜ができている。
初めて入るタイプのお湯。

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湯口は浴槽内にあり、窓の下の方にある穴からお湯が注がれている。
泉質は、含鉄・二酸化炭素‐ナトリウム・カルシウム‐塩化物・硫酸塩泉で、PHは6.2。
匂いは鉄さび系の匂いが中心だが、非常に複雑な匂いがする。
湯温は低く、40℃以下。
塩分濃度が高く、かなりしょっぱい。

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溢れたお湯は、浴槽の隅に設けられた排出口から外に流れ出している。

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洗い場は1箇所のみ。
シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の窓からは、雪解け水で水量が増した川が眼下に見え、遠くは飯豊の山々がのぞめる。

湯温が低いために長湯したいところだが、お湯はかなり強く、あまり長く入っているとのぼせてしまいそう。
浴後は、温まりの効果抜群でしばらく体全体があたたかく、さらに肌はツルツルになる。
岩魚料理やマタギ料理が食べられる宿なので、いつか泊まれたらいいなと思う。

泡の湯温泉 三好荘
場所 西置賜郡小国町大字小玉川715
料金 400円
時間 10:00~16:00

飯豊温泉 飯豊梅花皮荘

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今日は、久しぶりに遠出して、飯豊(いいで)温泉に行ってきた。
飯豊温泉のある小国町は山形県と新潟県の県境にある。
飯豊温泉に行くには、山形県の南陽市と新潟県の村上市を結ぶ国道113号線で県境付近まで行き、そこからさらに県道で山奥に進んでいくことになる。
国道からは約20㎞の距離があり、秘境と呼ぶのに相応しいところ。

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国民宿舎の飯豊梅花皮(いいでかいらぎ)荘は、登山や渓流釣りの人たちが多く訪れる宿。
宿の説明には、「雄大な飯豊連峰と玉川のせせらぎに抱かれ、800年の名湯を満喫できる宿」とある。
宿は、飯豊連峰が眺められる絶好のロケーションにある。

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3階建ての建物は立派。
この施設の隣には露天風呂のある別館川入荘があるが、現在まだ冬季休業中。
宿の方の話では、今月末から営業再開するとのこと。
また、近くには飯豊山荘があり、こちらも日帰り入浴可能だが、現在除雪と道路の補修のため、7月から営業が再開されるとのことだった。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
宿泊客や日帰り客で館内はけっこう賑わっている。

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フロントの向かいにはお土産売り場とちょっとした休憩スペースがある。
ここからの眺めも素晴らしい。

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お風呂は2階の奥の方にある。
手前が男湯、奥が女湯で、その間に無料の休憩所(座敷)がある。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
大きな鏡のある洗面台にはドライヤーが備えられている。

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脱衣所の入口付近に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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浴槽は大きく、10人以上が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯がドバドバ注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム‐塩化物・炭酸水素塩・硫酸水素塩泉で、PH6.5のほぼ中性のお湯。
浴槽の底には、オレンジ色の沈殿物が見られる。
湯温は、少し熱め。
匂いは、いろいろな匂いが混ざった複雑な匂い。

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源泉掛け流しになっていて、溢れたお湯は浴槽の切り欠けなどから外に排出されている。

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洗い場は8箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の窓からの景色がとても美しい。
遠くは雪の残る飯豊の山々、眼下には玉川がよく見える。

素晴らしいお湯と美しい眺めに大満足。
仙台から3時間以上かけて来たかいがあった。

飯豊梅花皮荘
場所 西置賜郡小国町大字小玉川564-1
料金 大人500円 子供300円
時間 9:00~19:00

鳴子温泉 岡崎荘

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仙台の桜はかなり散ってしまったが、県北は見頃と思い、鳴子に行ってきた。
途中岩出山の国道457号線沿いの土手の桜がちょうど満開となっていた。
川渡は桜と菜の花、鳴子も桜が満開。
天気が良くて暖かいので、まさに春爛漫。

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車窓から桜を楽しみつつ、鳴子に到着。
本日は、岡崎荘にお邪魔した。

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震災後に立て直したので、建物は新しくてきれい。
プチ湯治には絶好の場所。
これまで2度宿泊しているが、日帰り入浴は初めて。

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玄関から中に入り、呼び鈴を鳴らすと奥から女将さんが出てきて対応してくれた。

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お風呂は玄関のすぐ近くにある。
向かって左側が男湯、右側が女湯となっている。

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脱衣所はシンプルだが、とっても清潔。
棚の下の方が貴重品ボックスになっている。

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浴室に入ると、フワッとタマゴ臭が感じられる。
浴槽は4人サイズ。

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湯口からはかなり熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、弱アルカリ性。
お湯の中では白い湯の花が舞っている。

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掛け流しとなっていて、溢れたお湯は浴槽に設けられた切り欠けから静かに外に流れ出している。
お湯がとっても新鮮で嬉しい。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合も良好。

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露天風呂は12月から3月までは閉鎖されている。
周囲に塀があって眺望は良くないが、涼しい風を感じながら開放的な気分になれる。

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管から熱いお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じだが、こちらの方が湯の花が多い。
お湯の温度は若干低め。

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浴槽の切り欠けからは静かにお湯が溢れ出している。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、一斉に溢れ出し、たちまち大洪水の状態となる。
この瞬間がたまらなく好き。

今日は、終始貸切状態。
大好きなお湯にのんびりと浸かり、途中で花見もできたので大満足だった。

岡崎荘
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷51
料金 大人450円 子供300円
時間 8:00~18:00


東根温泉 よし田川別館

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今日は午前中、仙台フォーラムで映画「無伴奏」を観て、午後からの出発となった。
無伴奏は、以前仙台に実際にあったバロック専門の音楽喫茶。
学生時代にかなり通ったので、懐かしさもあって観てきた。
映画の原作は小池真理子。
彼女自身が高校時代を仙台で過ごし、そのころの体験をもとに書き上げた小説。
映画の内容はとても重かったが、自分の学生時代を思い出しながらの鑑賞となった。

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映画を観た後に向かったのは、東根温泉のよし田川別館。
場所は、先日行った旅館たかはしのすぐ近く。
よし田川別館は、高級感のある大型ホテルで、駐車場も広い。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
係の人が、わざわざお風呂まで案内してくれ、お風呂と脱衣所の電気を点けてくれた。
とっても丁寧な対応に恐縮。

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お風呂は、フロントから奥にどんどん進んだ突き当りにある。

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手前が男湯、奥が女湯、そしてその間に貸切風呂がある。
貸切風呂は別料金とのこと。

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脱衣所は広くて清潔。
入口の近くに、貴重品ボックスがある。

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浴室に入ると、フワッと檜の香がする。
浴槽は、20人サイズの大きな檜風呂でとても気持ちが良い。

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湯口からは、ザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉。
お湯は薄茶色で、茶色の湯の花が舞っている。湯温は適温。
アブラ臭はほんのちょっぴり感じられるが、それ以上に檜の香が強い。

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湯使いは、循環メインの一部掛け流しとなっている。

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洗い場は8箇所ほどあり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室から露天風呂にそのまま行くことができる。
岩造りの露天風呂は5人サイズ。

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岩の湯口からお湯が注がれている。
泉質は、内湯と同じだが、こちらは循環のみ。
若干消毒臭が感じられる。

終始貸切状態だったので、思いっきり寛ぐことができた。
お湯は、ちょっとという感じもしたが、檜の大きな浴槽はとても美しかった。

よし田川別館
場所 東根市温泉町1-14-8
料金 600円
時間 11:00~20:00
※時間は日によって変わることがあるとのこと



桜満開

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ここ数日暖かい日が続いたことで、桜が一斉に花開き、今日満開になった。
場所は、仙台市泉区の将監沼の周辺。
たくさんの人がスマホやカメラで撮影するために、朝からやってきて沼の辺りは大賑わい。
レジャーシートを広げて花見を楽しむ家族もちらほら。

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ダイちゃんを連れて沼の周囲を散歩。
人が多いのでちょっと戸惑っている様子。
散歩の帰りには動物病院に寄って、狂犬病の予防注射を打ってもらう。
併せて、フェラリアの検査のために採血も。
体重が36㎏になっていたので、これ以上太らせないようにしなくっちゃ。

川渡温泉 板垣旅館

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このところさらっとした温泉が続いたので、今日は久しぶりにタマゴ臭を嗅ぎたくなって川渡に行ってきた。
目指したのは、これまでに何度も通っている板垣旅館。

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場所は、川渡のメインロードにあるくるみ豆腐の店のところから玉造荘に向かって入ったところにある。
建物は向かって左側が新館、右側が旧館となっており、旧館の玄関から中に入る。

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中に入るが人の気配が感じられない。
「ごめんください」と声をかけるが応答なし。
こんな時には、玄関に置かれた桶にお金を入れて中に入る。

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最初に新館のお風呂に向かう。
玄関から廊下を奥に進み、ドアを開けてさらに進むと新館に行くことができる。
男女の暖簾が掛かっていないが、いつも左側が男湯、右側が女湯となっているので、私は左のお風呂に、連れは右のお風呂に向かう。

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脱衣所はシンプルな造りとなっていて、大きな鏡付きの洗面台がある。

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浴槽は4人サイズ。
しばらく誰も入っていなかったようで、浴室の床は完全に乾いている。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫化塩泉で弱アルカリ性のお湯で、湯温は適温。
色は薄い緑色で、濁りはほとんどない。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、溢れたお湯が静かに流れ出している。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。

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お湯の中では、大小の白い湯の花が無数に舞っている。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
お湯の温度調節が少し難しいが、シャワーの出具合は良好。

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新館のお風呂から上がって、次に旧館のお風呂に向かう。
場所は玄関からの廊下の突き当りにある。

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こちらは貸切で使用することができ、「入っていいよ」の札を「見ちゃいや!」に裏返す。

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脱衣所は狭くて、棚のみ。

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浴室のドアを開けた瞬間にタマゴ臭がフワッと感じられ、美しい浴槽に見とれてしまう。

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お湯はいったん湯溜めに入り、そこから浴槽に注がれている。

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溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
泉質は、新館のお風呂と同じだが、湯温はかなり高く、加水せずには入れない温度。
加水用のホースを湯溜めに入れて水を注ぎ、温度を下げる。
しばらく水を入れてからお湯に浸かる。

今日は、終始貸切状態。
新鮮なお湯とタマゴ臭に満足して家路についた。

板垣旅館
場所 大崎市鳴子温泉字川渡64
料金 大人400円 子供200円
    洗髪料100円
時間 10:00~20:00



鬼首温泉 かむろ荘

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今日は、鬼首温泉郷にあるかむろ荘に行ってきた。

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場所は、鬼首の温泉街を一周する道路沿いにあり、向かいには大新館がある。
これまで何度か訪れたが、「本日、日帰りはお休み」の札が玄関に掛けられていて入浴することができなかった。
たぶん、今日で4回目。
もしダメだったら大新館に入ろうと決めて行ったところ、今日は「日帰り営業中」の札が掛かっていた。

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玄関から中に入るとすぐに帳場がある。
宿のご主人がいたので、「お風呂入れますか?」と尋ねると、「どうぞ、お入りください」と返ってきた。
入浴料を払って、無事入館を果たす。
ご主人から「露天風呂に入りますか?」と聞かれたので、「入ります」と答えると、わざわざお風呂のあるところまで案内してくれた。
そして、「今日は天気がいいので、お湯が熱いと思いますから、どうぞ水でうめてください」との言葉もいただいた。

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露天風呂は、玄関から2階に上がり、廊下を奥まで行ったあたりにある。

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露天風呂は、混浴を基本にしている。
女性専用タイムは午後8時から9時となっている。

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入口から階段を少し下ったところに露天風呂はある。
脱衣所は簡素で開放的な造り。

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岩造りの浴槽は4人サイズ。

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岩の湯口からは、すごく熱いお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純泉。
MT泉で味はなく、匂いは一般的な温泉臭。

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加水・加温・消毒なしの完全な掛け流し。
お湯はとっても新鮮で気持ちが良い。

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お湯は激熱で、表面は50℃を超えている。
最初は我慢してお湯に浸かったが、10秒で撤退。
やむなくホースで加水。
何とか入れる温度になるまで、5分以上待つ。
やっとのことでお湯に浸かったものの、すぐに熱くなってしまうので、加水しながらの湯あみとなる。
お風呂から上がったときには全身が茹蛸状態。
汗が引くまでしばらく風にあたる。

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露天風呂から上がり、次に内湯(大浴場)に向かう。
大浴場は1階にあるので、階段を下って玄関の方に戻る。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所は棚とベンチのみのシンプルな造り。

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洗面台が2つある。

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浴室には10人サイズの浴槽がある。
窓からは、道路向かいにある大新館がよく見える。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
加水用のホースもあるが、加水せずに入ることができる温度。
泉質は露天風呂と同じ。

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溢れたお湯は、浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
一晩中掛け流されたお湯は、とっても新鮮。

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鏡付きの洗い場が3箇所ある。
蛇口からは水は出るがお湯は出ない。
浴槽からお湯を汲んで、体と髪を洗う。
シャンプー類は備えられている。

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浴室の奥の方にもう一つ浴槽があるが、現在使われていないようで、お湯は張られていない。

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玄関前のロビーでちょっとした休憩や待ち合わせができるようになっている。

今日は、終始貸切状態。
だれもいないお風呂で、思いっきり寛ぐことができた。
また、いつか行ってみようと思う。

かむろ荘
場所 大崎市鳴子温泉鬼首宮沢24
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~15:00


青根温泉 名号館

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今日の仙台は朝から小雨模様で肌寒い。
こんな日は熱い温泉に限る。
ということで、青根温泉の名号館に行ってきた。
名号館は、共同浴場じゃっぽの湯から路地を少し奥に行ったところにある。
以前共同浴場だった名号湯はこの宿のすぐ隣。
看板の後ろに見えているのが名号湯。
湯巡りを始めた頃にはすでに閉館されていて入ったことはないが、懐かしいと感じる人もいると思う。

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名号館は、歴史を感じさせられる建物。
間口は狭いが、奥行きは長い。
玄関から中に入るとすぐのところに帳場があり、受付をする。
帳場では女将さんが対応してくれる。
初めて訪問したことを言うと、親切にもお風呂まで案内し、浴室と脱衣所の電気をつけてくれた。

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お風呂は建物の奥の方にあるので、庭伝いに長い廊下を奥まで進む。

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脱衣所は狭くて、シンプルな造り。

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浴室の扉を開けて中に入り、石の階段を少し下ったところに浴槽がある。
浴槽は小さく2人サイズ。

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湯口の塩ビ管からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ほぼ中性の単純泉。
MT泉だが、石膏臭などいろいろな匂いがミックスされた温泉臭がフワッと感じられる。
コップでお湯を汲んで飲んでみるが、くせがなくて飲みやすい。
浴感は、肌を擦ると少しヌルっとした感触がある。
湯温は少し高めだが加水せずに入れる温度。

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掛け流しになっていて溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると、一斉に溢れ出し、浴室の床は洪水状態になる。
塩素系薬剤で消毒とあるが、塩素臭はまったく感じられない。
独泉状態だったので、お湯の通り道でトド寝する。
天井を眺めながらまったりすれば、1週間の疲れもどこかに吹き飛んでしまう。

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洗い場は1箇所のみだが、シャワー・シャンプー類完備でシャワーの出具合も良好。
シャワーの隣には加水用のホースがある。
今回は使わなかったが熱いのが苦手な人も心配ない。

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個室利用で1500円という表示を発見。
次回は、個室で休憩しながらのんびり過ごしたいと思う。

名号館は湯治宿としての歴史と伝統が感じられ、お湯も鮮度抜群でとても良かった。
青根に行ったときには、また寄ってみようと思う。

名号館
場所 柴田郡川崎町青根温泉4-4
料金 500円
時間 10:00頃~夕方までとのこと

プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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