蔵王温泉 旅館伊藤屋

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今日は、山形蔵王の伊藤屋に行ってきた。
場所は、前回訪問した招仙閣の隣。下湯共同浴場の向かい。
招仙閣に行ったときに、伊藤屋の玄関前で「入浴だけでもできます」の表示を見つけ、いつか行ってみようと思っていた。

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伊藤屋は、2階建ての小規模な旅館。

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玄関から中に入ると、フロントのあたりは電気が消されていて薄暗くなっている。
呼び鈴を鳴らそうかと思っていたところに女将さんが奥から出てきて対応してくれる。

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お風呂はフロント脇の廊下を少し奥に行ったところにある。

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正面が女湯、左側が男湯となっている。

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脱衣所は狭く、棚と籠とベンチのみ。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入った瞬間に硫化水素臭が襲ってくる。
窓が開いていて、換気の状態が良い。
お湯はかなり澄んでいるが、お湯に浸かると浴槽の底に溜まってた湯の花が舞い、お湯は白濁する。

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湯口からは熱めのお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、酸性・含鉄・硫黄・アルミニウム‐硫酸塩・塩化物泉で、PH1.6の強酸性のお湯。
舐めてみると酸っぱく、目に入るとチクチクする。

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今日は適温だったが、熱すぎるときには加水することができる。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁から溢れ出し、すのこ状の床から外に排出される。
加水なし、循環なし、消毒なしの源泉掛け流しのお湯はとっても新鮮。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

今日も終始貸切状態。
のんびりと寛ぐことができた。
伊藤屋を出てから温泉街を歩くと、涼しい風が吹いていて、とっても気持ちがよかった。

旅館伊藤屋
場所 山形市蔵王温泉21
料金 400円
時間 10:00~15:00

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遠刈田温泉 ホテル蔵王メッツ

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今日は、遠刈田のホテル蔵王メッツに行ってきた。

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場所は遠刈田の温泉街からは離れている。
蔵王エコーラインの入口になっている大鳥居から少し入り、道路を左折して別荘地を抜けた奥の方にある。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
対応がとても丁寧で感じがよい。
貴重品ロッカー等がないので、フロントで預かってもらう。
初めての訪問であることを言うと、親切にもお風呂まで案内してくれた。

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フロントから客室の廊下を抜けた奥にお風呂がある。
手前が男湯、奥が女湯、その間にあるのが露天風呂となっている。
男女のお風呂は時間で交代制となっているようだ。

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到着時には男湯に露天風呂が付いているので、露天風呂は女性用となっていたが、だれも入っていないときには、札を「男性入浴中」にして入ってもいいとのことだった。
そこで、私はまず露天風呂に、連れは女湯に入り、出たところで交代することにした。
入口に「男性入浴中」の札を掲げて、さっそく中に入る。

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ドアから中に入って少し進むと暖簾があり、その奥が脱衣所になっている。

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脱衣所は狭く、棚と籠と洗面台のみの簡素な造りとなっている。
日除け、雨除け用の傘があるのが面白い。

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石造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。
中央が板で仕切られているが、湯口のある奥が熱め、手前が温めとなっている。

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木の樋から管が出ていて、浴槽の底のあたりから注湯されている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉で弱アルカリ性のお湯。
無色透明でとってもきれいなお湯。
肌に擦ると若干ヌルッとした感じがある。

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ザブンと浴槽に浸かると、お湯は浴槽の縁から外に流れ出していく。

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しばらく露天風呂で景色を眺めながら寛ぎ、その後はいったん服を着て男湯に向かう。

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脱衣所は棚と籠のみの簡素な造り。
ここにも日除け、雨除け用の傘が置かれている。

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洗面台には大きな鏡があり、ドライヤーが備えられている。
このホテルはどこも清掃が行き届いていて、気持ちよく利用することができる。

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浴室には5人サイズの小さめの浴槽がある。

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先ほどの露天風呂と同じように、浴槽の底のあたりからお湯が注がれている。
これは、おそらく湯温をほぼ均一にするためと思われる。
泉質は露天風呂と同じ。湯温は適温。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁から大量に溢れ出す。

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洗い場は左右に合計7箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室の奥のドアから外に出ると露天風呂がある。
浴槽は小さく、4人サイズ。

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湯口からはけっこうな量のお湯が注がれている。

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お湯に浸かれば、浴槽の縁から一斉に溢れ出す。
気持ちのいい掛け流し。湯温は少し高め。

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露天風呂からの眺めはよく、目の前には新緑の木々、眼下には川の流れを見ることができる。

蔵王メッツは、静かな別荘地にあるお洒落なホテル。
日常を忘れて、ぼ~っとするのには最高の場所だと思う。
今日は終始貸切状態だったので、のんびり・まったりすることができた。
そして、源泉掛け流しにこだわったお風呂も大変素晴らしかった。
レストランではランチ営業しているようなので、次回はランチも兼ねて行ってみようと思う。

ホテル蔵王メッツ
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原3番148
料金 800円
時間 11:00~15:00



ホットハーブ錦秋

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今日は岩手県の西和賀町にあるホットハーブ錦秋に行ってきた。
天気が良いので、錦秋湖を眺めながらのんびりとドライブも楽しんできた。

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ホットハーブ錦秋は、国道107号線で錦秋湖を巡りながら秋田県の横手方面に向かい、途中から県道1号線で盛岡方面に入ってすぐのところにある。
県道沿いに大きな看板があるので見つけやすい。

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玄関から中に入り、受付をする。
ここは、立ち寄り湯のほかに、宿泊も可能となっている。

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お風呂は建物の奥にある。
廊下には「公衆浴場」の案内表示があるので、それに従って進む。
写真は男湯の入口で、この手前に女湯がある。

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脱衣所は比較的ゆったりしていて、洗面台にはドライヤーが備えられている。
貴重品ボックス等はないので、持ち込まないか、持ち込んだときには受付に預ける。

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浴室に入ると、フワッと温泉の香りがする。
浴槽は3つある。

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上段の浴槽は8人程度が入れる広さ。
湯温は高め。

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窓際からL字型に深めの浴槽がある。
底に小さな石が敷かれていて、歩くと足裏が刺激され、マッサージ効果がある。

下段には6人サイズの浴槽があり、お湯は上段の浴槽から流れ込んでいる。
湯温は適温。

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湯口からは上段の浴槽にドバドバお湯が注がれ、その一部がL字型の浴槽にも流れ込んでいる。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉で、PH7,9の弱アルカリ性のお湯。
無色透明で微塩味があり、匂いは複雑。
湯口付近では、うっすらと硫化水素臭が感じられ、浴槽では金気臭、石膏臭もわずかながら感じられる。

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投入したお湯はすべて掛け流されており、浴槽の縁からはかなりのお湯が溢れ出している。
この光景を見ているだけで楽しい。
他にお客さんがいなければ、ここでトド寝をしたいところだが・・・。

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洗い場は6箇所ほどあり、シャワー・シャンプー類完備。
カラン・シャワーのお湯もおそらく温泉。

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熱めの上段の浴槽に長く浸かっていたので、浴後はなかなか汗が引かない。
ロビーのソファに座ってしばらく休憩する。

ほとんど高速道路を使わなかったので、仙台からは片道3時間半かかったが、良質なお湯に出会えて幸せな気分で施設を後にした。

ホットハーブ錦秋
場所 岩手県和賀郡西和賀町大沓36-63-4
料金 250円
時間 8:00~21:00


東根温泉 青松館

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ガネーシャでランチをした後、山形県の東根に向かった。
訪問したのは、青松館。
以前、一度行っているが、日帰り入浴は午後3時からとのことで諦めたお宿。
今日は午後からの出発となったので、ちょうどよい時間に到着。

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青松館は2階建ての中規模の旅館。
東棟、西棟、新館からなり、それぞれが廊下で結ばれている。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。
到着時にはちょうど団体さんが出入りしているところでフロント周辺にお客さんがかなりいた。
フロントで入浴料を払い、お風呂の場所を教えてもらう。

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お風呂は新館に行くための廊下を少し行ったところから庭に面した廊下を奥に進んだところにある。
暖簾を潜った右側に男湯、左側に女湯がある。

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板張りの脱衣所には棚と籠、洗面台があり、ドライヤーが備えられている。

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浴室には10人サイズの浴槽がある。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉で、PH7.9の弱アルカリ性のお湯。
色は薄茶色、匂いは湯口でほんのちょっぴりモール系のアブラ臭。
湯温は高め、浴感は若干ヌルっとしている。
源泉温度が高いので、井戸水で加水しているが、湯使いは消毒なしの掛け流し。

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浴槽内にも湯口があり、その周辺はジャグジーのように泡立っている。
洗い場は6箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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溢れたお湯は、浴槽の切り欠けだけでなく、浴槽の縁からも浴室の床に流れ出している。
浴槽が大きい割に、お湯の鮮度はかなり良い。

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湯温が高めだったのでなかなか汗が引かない。
お風呂から上がった後は、フロント近くにあるソファでしばし休憩。

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宿を出るときには黒猫に見送られ、帰路に着いた。

青松館
場所 東根市温泉町1-20-1
料金 400円
時間 15:00~21:00

インドレストラン ガネーシャ

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今日は午前中仕事があったため午後からのスタートとなった。
湯巡りの前にまずはランチということで、インドレストランガネーシャに行ってきた。
ガネーシャは仙台の泉区にあるインド料理のお店で、国道4号線バイパスから東北学院大学に向かって少し入ったところにある。
このお店のすぐ近くに、インド料理のお店SANTAがある。SANTAについてはこちらからどうぞ。

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店内にはテーブル席とカウンター席を合わせて30席程度ある。
お昼を少し過ぎていたが、お店はほぼ満席。
お店の壁には、バラナシで沐浴する人たちを描いた絵などが掲げられ、インド音楽が静かに流れていて、インドの雰囲気が感じられる。
店員さんや料理人もほとんどがインド系。

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今日は、私も連れもランチセットを注文。
税別1200円のランチセットは、お好みのカレーが2種類、ドリンク、サラダ、ナン、サフランライス、パパド、アチャールとなっている。
パパドはインドの煎餅、アチャールはインドの漬物。
最初にドリンクのラッシーが、続いてサラダが給される。

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私が注文したカレーは、チキンの入ったほうれん草のカレーと野菜カレー。
辛さが5段階で選べるが、最も辛い5番で注文する。
焼きたてのナンは香ばしく、もっちりとしていてとっても美味しい。
大好物のほうれん草のカレーはチキンとの相性が良い。
辛さは自分にはちょうどよい。

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連れが注文したのは、マトンカレーとキーマカレー。
辛さは3番。
どちらもマイルドだが、美味。

外装工事のためしばらく休業していたので、久しぶりに行ってみたが、大勢のお客さんで賑わっていた。
家から近いのでいつでも行けるが、SANTAにしようか、ガネーシュにしようか迷ってしまう。

ガネーシュ
場所 仙台市泉区天神沢1丁目4-16
時間 平日:AM11:00~PM2:45/PM5:00~PM9:00
    土日・祝日:AM11:00~PM9:00
定休日 水曜日





遠刈田温泉 蔵王高原荘

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今日の宮城は快晴のいい天気。
久しぶりに遠刈田温泉に行ってきた。
今日訪問した蔵王高原荘は、お風呂は小さいがお湯が良質かつ新鮮なので、お気に入りの温泉。

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玄関前に車を停めて中に入る。
入浴開始時間の少し前だったが、「どうぞ、お入りください」と、ありがたい対応をしていただく。

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お風呂は1階の左側の廊下の奥にある。
手前が女湯、奥が男湯。

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脱衣所は狭く、棚のみの簡素な造りとなっている。
ロッカー等はないので、貴重品はフロントで預かってもらう。

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浴室には、扇型の2~3人サイズの小さな浴槽が1つ。

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湯口からは熱めのお湯がほどよく注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純泉で、PH8.5の無色透明なお湯。
匂いは若干の温泉臭。消毒ありとなっているが、塩素臭はまったく感じられない。
肌に擦るとツルツル感のある、とってもいいお湯。

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浴槽の縁からは常にお湯が溢れ出していて、浴室の床にはお湯の通り道ができている。
浴槽が小さいのでザブンとお湯に浸かると一斉に溢れ出し、浴室の床は洪水状態になる。
この瞬間がたまらなく好き。

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洗い場は、3箇所にシャワーが付いていて、シャンプー類が備えられている。
不思議な事に鏡は4つある。

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反対側にも1箇所シャワー付きのカランがある。こちらには鏡がない。
浴槽の隅の方に加水用の蛇口があるが、本日の湯温は適温のために使用せず。

蔵王高原荘は、お湯がとてもよくて、独泉率が高い。
今日も、男女ともに終始貸切状態だった。
帰りには、いつものように、高原荘の裏手にあるお土産物売り場に行って、チーズと赤ワインを購入した。
さあ、今からワインの栓を開けるとしよう。

前回の訪問はこちらからどうぞ

蔵王高原荘
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原251-4
料金 400円
時間 11:00~16:00


小安峡温泉 元湯くらぶ

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今日は、秋田県の湯沢市にある小安峡温泉元湯くらぶに行ってきた。
冬季閉鎖されていた国道398号線花山峠が4月の下旬に開放されたので、花山経由で行ってみた。
元湯くらぶは、小安峡温泉のほぼ中央に位置する。

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シックな雰囲気のある上品なお宿。

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玄関で靴を脱いで裸足で中に入る。

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女将さんらしき人が出迎えてくれ、対応してくれる。
帳場で入浴料を払って入館する。

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畳敷きの長い廊下をずっと奥の方まで進んでいく。

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お風呂は手前が女湯、奥が男湯、さらに奥には貸切風呂がある。
貸切風呂は3つあるが、別料金のため今回はパス。

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脱衣所は比較的ゆったりしていて、洗面台にはドライヤーが2台備えられている。
館内はどこに行っても清掃が行き届いていて気持ちよく利用することができる。

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浴室には10人以上が入れる大きな浴槽がある。

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浴槽の一角にはジャグジーがある。

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湯口からはザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。PHは8.1で、特別な匂いは感じられない。

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湯使いは循環メインの一部掛け流し。
若干の消毒臭が感じられるが、あまり気にならない程度。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
浴室の床が少し滑るので、注意しながら歩く。

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ジャグジーのところのドアから外に出ると露天風呂がある。
岩造りの浴槽は6人サイズ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。

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溢れたお湯は浴槽の隅に設けられた筒から外に流れ出している。
泉質は内湯と同じだが、湯温は高め。
消毒臭は感じられず、お湯が新鮮で気持ちが良い。

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板塀で囲われているが、かなり開放的なので、眺望はまずまず。
新緑を眺めながらまったりして、ほとんどの時間を露天風呂で過ごす。

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階段の踊り場にもお洒落な工夫が施されていて、高級感がある。

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玄関近くにはテーブルと椅子があるので、ちょっとした休憩や待ち合わせができるようになっている。

今日は、終始独泉状態だったので、大きなお風呂に浸かって十分寛ぐことができた。
お風呂から上がった後には、珈琲・雑貨舎重右衛門に寄ってアイスコーヒーとチーズケーキをいただいた。
前回重右衛門に寄ったのは、震災前なのでおそらく7年ぶりぐらい。
帰りにはダイちゃん用の迷子札を購入。
今晩、さっそく付けてあげよう。
この辺りには日帰り入浴ができそうな宿が数軒ありそうなので、またいつか行ってみようと思う。

小安峡温泉 元湯クラブ
場所 湯沢市皆瀬字湯元100-1
料金 500円
時間 10:00~20:00


新寒河江温泉 ホテルシンフォニーアネックス

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今日は、山形県の寒河江市にあるホテルシンフォニーアネックスに行ってきた。
場所は、日帰り温泉施設ゆ~チェリーの隣。
ゆ~チェリーには何度か行ったことがあるが、ここは初めて。

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ホテルの玄関とは別にある、食事処みやま亭とお風呂に通じる別の入口から中に入る。

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日帰り入浴の受付は、ホテルのフロントではなく、みやま亭の入口となっている。
受付を済ませた後は、靴を靴箱(100円リターン式)に入れてお風呂に向かう。

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廊下を奥に進むと、右側に女湯と貸切の家族風呂(別料金)がある。

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男湯は反対側の廊下を奥に進んだ突き当りにある。

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ホテルの中にある施設だけあって、どこに行っても清潔感に溢れている。
脱衣所は広くてゆったりとしている。
奥には洗面台があり、ドライヤー、整髪料、櫛、綿棒などが備えられている。

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脱衣所内のロッカーには鍵は付いていないが、隣に鍵付きの貴重品ボックスがある。

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浴室には、10人以上入ることができる木枠の施された大きな浴槽がある。

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木製の湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は中性の単純泉。
色はウーロン茶ような感じで、特別な匂いは感知されない。
消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。

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湯使いは循環と掛け流しの併用となっており、浴槽内にもいつくかお湯の投入口がある。
溢れたお湯は、浴槽の縁から外に流れ出している。

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洗い場は15箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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一部に屋根がかかった岩造りの露天風呂は10人サイズ。

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露天風呂には溢れたお湯の排出口が見つからなかったので、おそらく循環のみ。

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もう一つ露天風呂があったが、お湯が張られておらず、現在休止中となっている。

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露天風呂の庭には蛍の看板が立っている。
夏には蛍が飛び交うのだろうか?
お湯に浸かりながら蛍が見られたら、と想像するだけでワクワクしてしまう。

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入浴後には無料の大広間で休憩することができる。

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風呂から上がって広間で休憩しているときに見つけた案内チラシ。
入浴のみで1,000円は高いと感じたが、1,180円のランチ付きで1,800円なら決して高くはないと思う。
次回は、絶対にランチ付きにしようと思う。

他の入浴施設に比べて値段が高いことともあってか、お客さんが少ないようで、今日は終始貸切状態。
大きなお風呂にのんびりと浸かって、十分に寛ぐことができた。
ゆ~チェリーはいつも混んでいるイメージがあるので、のんびりしたいときにはここもいいなと思う。

ホテルシンフォニーアネックス
場所 寒河江市寒河江久保11
料金 1000円
時間 10:30~16:00

レークサイド 山の家

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今回の旅行記の最後は、2泊目に滞在したレークサイド山の家。
十和田湖に面した、自然豊かで景色が素晴らしいお宿。
そして、何といってもペットの同伴ができ、大型犬も可となっている。

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まずは、管理棟で受付をする。
管理人さんの話しでは、前日の夜から朝にかけて季節外れの雪が降って、道路にうっすらと積もったとのこと。
到着したときにすでに雪は消えていたが、仙台に比べるとかなり寒い。

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ペット可のコテージは2棟がつながったメゾネットタイプ。
何と、お隣さんも仙台から来たとのことだった。

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1階のリビングには、ペット専用のソファが準備されている。
しばらく、ダイちゃんは匂いを嗅ぎまわっていた。

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キッチンとダイニングテーブルがあり、調理器具や食器類も準備されている。
材料を持ちこめば自炊可能。

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1階にはトイレと洗面所がある。

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お風呂もあるが、残念ながら温泉ではない。

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2階は寝室になっている。
2段ベッドが2つあり、10畳の和室には布団を敷いて寝ることもできる。

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夕食の食材は、途中のスーパーで買ってきた。
わさおのいるきくや商店で買ってきたイカ焼きを頬張りながら、ビールとノンアルビールで乾杯。

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朝食は、手製のサンドイッチと野菜サラダ。
手前の皿は、ダイちゃん用のサンドイッチ。
好物のスライスチーズが挟んである。

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湖の周辺をダイちゃんと一緒に散歩する。

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宿から歩いて20分ぐらいのところに、銀山の跡地がある。
当時の建物などは何もなく、看板がなければ以前のことは何も分からない。

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車での移動と散歩に疲れたのか、宿に戻ると専用のソファで熟睡のダイちゃん。

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翌日も早朝から散歩。
最初は水を怖がっていたが、のどが渇いたのか、2歩3歩と水の中に入り、美味しそうに飲んでいた。

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宿にはドッグランがある。
今回は使用しなかったが、次に行くときにはドッグランを走る姿も見てみたいと思う。

レークサイド山の家は、他の人に気兼ねすることなく、ペットののんびり過ごすことができる宿。
いつか、ここを拠点に秋田・青森の湯巡りができたらいいなと思う。

レークサイド山の家
場所 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖銀山1-7
料金 ペット可のコテージ(素泊まり)
    1泊1人6000円 ペット1000円

わさお

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あすなろ温泉でアブラ臭にまみれた後は、わさおのいる鯵ヶ沢に向かった。
わさおは言うまでもなく、志村どうぶつ園にも時々登場する超有名犬。
まずは、きくや商店で名物イカ焼きを買って、わさおの飼い主であるお母さんに「犬を連れてきたんだけど、わさおに会わせても大丈夫?」と聞いてみる。
「柵の中に入らなければいいよ」とあっさり承諾してくれる。
いよいよ、わさおとのご対面。

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2年ほど前に訪問したときとの違いは、奥さんのつばきちゃんと一緒に生活していること。
到着時、わさおは気持ちよさそうに寝ており、その横につばきちゃんがいて時々吠えている。
ゴールデンウイークの最中ということもあり、わさおの犬舎の前には大勢の人だかりができている。

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ダイちゃんが近づくと、突然わさおが目を覚まして顔を上げる。
シャッターチャンス到来という感じで、一斉にカメラのシャッター音がする。
ダイちゃんはわさおにはあまり興味がないのか、これ以上近づかなかったし、わさおも寄ってくることはなかった。

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わさおとのご対面を果たした後、周辺を散歩していると、生後4カ月になるメス犬のチョビちゃんに遭遇。
とっても相性が良いようで、互いに匂いを嗅ぎあって、なかなか離れようとしない。
若い娘さんに出会えて、ご満悦のダイちゃんだった。

前回の訪問はこちらからどうぞ

わさお 七里長浜きくや商店
場所 西津軽郡鰺ヶ沢町大字南浮田町字美ノ捨59-19
時間 8:00~17:00



あすなろ温泉

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4月30日、秋田県大館市の雪沢温泉大雪を出発して向かった先は青森県北津軽郡板柳町にあるあすなろ温泉。
ここはアブラ臭の聖地も言うべき温泉で宿泊も可能。
風呂付の客室があり、そこには源泉が引かれているので是非泊まってみたかったが、今回はダイちゃんと一緒なので残念ながら今後の楽しみとしたい。

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ゴールデンウイーク真っ只中なので相当な混雑を覚悟していたが、着いてみると駐車場には車数台のみ。
施設の周辺はのどかな田舎の風景そのもの。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を買って受付の人に渡す。

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お風呂は入ってすぐのところ。
手前が男湯、奥が女湯となっている。

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脱衣所に入ろうとすると、ちょっとした騒ぎが起こっている。
何事かと思って覗いてみると、脱衣所の床にポロッと、う*こが3粒ほど落ちている。
受付のおばちゃんが呼ばれ、ティッシュできれいにふき取っていた。
後で聞いたら、お年寄りが多いので、時々あるんだとか。
あ~、びっくりした!

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脱衣所は広く、棚と籠、ロッカー、洗面台があるが、ロッカーに鍵は付いていない。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入った瞬間に、強烈な石油系のアブラ臭が襲ってくる。
くらくらするような素晴らしい香り。

内湯には浴槽が2つある。
手前は8人サイズで、湯温は42℃で適温。
奥は4人サイズで、湯温は45℃でかなり熱め。
どちらも深めの浴槽だが、奥の浴槽はかなり深くなっている。

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2つの浴槽の境に湯口がある。
泉質は、ナトリウム‐塩化物泉で、PH7.7の弱アルカリ性のお湯。
塩分濃度が高く、かなりしょっぱい。
肌に擦るとツルツルした感じがある。

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洗い場は左右と奥にあり、合わせて20箇所程度。
カランは赤い方が温泉、青が水となっている。
シャワーは固定式。
このスタイルを見ると、青森に来たことを実感する。

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浴室内には温い1人用の浴槽がある。
ここは熱い浴槽に入った後にクールダウンするのに最適。
実際、熱い浴槽、温い浴槽、適温の浴槽を順繰り回っていると、時間が過ぎるのを忘れてしまう。

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熱めのお湯が落ちてくる打たせ湯もなかなか気持ちが良い。

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浴室の奥の扉を開けて、真っ暗な廊下を通って外に出ると露天風呂がある。
浴槽は4人サイズで、屋根付き。
周りを塀で囲まれているが、けっこう開放的な造り。

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2本の湯口があり、左側からは熱いお湯が、右側からはかなり温いお湯が注がれている。
湯温は温く、風が強かったので、一度入ったらなかなか出られない。

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敷地内には旅館部がある。
いつか風呂付のお部屋に泊まってみたいと思う。

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全身アブラ臭まみれになって、次の目的地鯵ヶ沢に向かう。
その途中、雲が切れて岩木山がきれいに見えた。

訪問日:4月30日

あすなろ温泉
場所 北津軽郡板柳町大字掛落林字前田140番地1
料金 大人350円 子供150円
時間 7:00~22:00


雪沢温泉 大雪

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29日の宿泊先は、雪沢温泉大雪。
老人福祉センター四十八滝からは車で5分程度のところにある。
今回はダイちゃんと一緒に行くことにしていたので、大型犬も同宿可能な宿を調べたところ、この宿を見つけた。
事前に宿に電話すると、大型犬も大歓迎とのこと。
ただ、部屋の中ではケージに入れてくださいとのことだった。

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大雪は、ちょっと見るとドライブインのような造りの建物。
写真には写っていないが、実際には右側に建物が続いている。

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宿に到着後、帳場で受付をし、部屋に案内される。

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部屋に行く途中の廊下には本棚がいくつもあり、専門書がずらっと並んでいる。
社会学、歴史学、文学、経済学・・・。
あまりの本の多さに圧倒される。
宿のご主人が学生時代に古本屋で買ったものが多いとのこと。

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案内された部屋は新館の1号室。
8畳の部屋にはすでに布団が準備されている。

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普段は使っていないケージに入れられて不安げな様子のダイちゃん。
しばらくは落ち着かなかったが、次第に諦めた模様。

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食事は、帳場近くの食事処でいただく。

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テーブル席で、卓上には宿泊者の名札が置かれている。

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テーブルには所せましと料理が並ぶ。
料金が安いのであまり食事はあまり期待していなかったが、量と質のどちらにも満足。
そして、宿に到着後にダイちゃんと1時間半ほど散歩し、一風呂浴びた後のビールは最高の幸せ。

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出汁が美味しい比内鶏入りのきりたんぽ。
どの料理も美味しくいただき、お腹いっぱい。

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朝食も同じ食事処でいただく。
旅館の朝食らしく簡素だが、どのおかずも美味しくいただく。
炊き立てのご飯と出汁の効いた味噌汁が絶品。

いよいよ、お風呂編。

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お風呂は、玄関からまっすぐ奥に進み、途中左に曲がって突き当りにある。
手前が女湯、奥が男湯で固定。

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脱衣所は棚のみの簡素な造りとなっている。

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浴槽は総ヒバ造りで、8人程度が入れる広さ。
浴室に入った瞬間に、ヒバの香りと石膏臭がほんのりと感じられて、嬉しくなる。

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岩の湯口からはお湯が木枠に注がれ、さらに木枠に設けられた穴から浴槽に注がれている。
岩にはカルシウムの結晶が堆積している。
温泉分析表が見当たらないが、おそらく、カルシウム・ナトリウム‐塩化物泉ではないかと思う。
源泉掛け流しで、湯温は少し温め。
長湯が可能で、体全体がポカポカする、大変良質なお湯。
鮮度抜群のお湯に浸かれば、仙台からの旅の疲れなどどこかに吹き飛んでしまう。

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浴槽の縁からは相当量のお湯が溢れ出している。

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洗い場は7箇所あり、カラン付きのシャワー完備。
ボディソープのみ備えられているので、シャンプーやリンスは持参する必要がある。

最後はダイちゃん。

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ケージに入れられて不安げだったが、外に出れば一気に元気回復。

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宿から30分ほど歩くと、廃線になった遮断機や駅舎があった。
以前は、小坂の鉱山が栄えていたころにできた鉄道が通っていたが、現在は一日数本のバスのみとなっている。

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翌朝の散歩では、宿から20分ほど歩いて雪沢温泉清風荘まで行ってみた。
宿の説明には源泉掛け流し、露天風呂とある。
次回は、ここにも立ち寄ってみようと思う。

雪沢温泉 大雪
場所 大館市雪沢字小雪沢101
料金 1泊2食 1人8500円 ペット1000円
日帰り入浴
料金 大人300円 子供150円
時間 8:00~20:00ごろ



雪沢温泉 大館市立老人福祉センター四十八滝

ゴールデンウイークの前半、4月29日から5月1日にかけて2泊3日の旅行に出かけた。
今回の行先は、秋田県と青森県。
ダイちゃんをわさおに会わせることが最大の目的だが、もちろん湯巡りも。
先ほど家に帰ってきたので、今日からぼちぼちアップしていきたい。

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第1弾は、秋田県大館市にある老人福祉センター四十八滝。
場所は、鹿角市と大館市を結ぶ樹海ライン沿いにあり、この辺りは雪沢温泉と呼ばれている。

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昼過ぎに到着したが、駐車場には車がたくさん停まっている。

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玄関から中に入り、券売機で入浴券を買って受付の人に渡す。
館内は、お年寄りだけでなく家族連れなどで大変賑わっている。

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お風呂は玄関から入った左手の廊下の突き当りにある。

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脱衣所はそこそこの広さがあるが、到着時には10名近い人がいたので、かなり窮屈に感じる。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には8人程度が入れる浴槽が1つある。
浴室に入ったときには、浴槽も人でいっぱい、洗い場も満席状態だった。
仕方ないので、桶でお湯をすくって体にかけてどちらかが空くのを待つことにする。
すると、洗い場にいたお爺ちゃんが、「今出るから、ここを使いな」と言って席を譲ってくれた。
「ありがとうございます」とお礼を言って、体や髪を洗いながら浴槽が空くのを待つ。
しばらくすると、次々にお風呂から上がり、浴槽も空いてきたのでようやくお湯に浸かることができた。
お湯に浸かっていると今度は別のお爺ちゃんが話しかけてくる。
「どこから来たの?」
「仙台からです」
「えっ!?」とびっくりした様子。
「いつもこんなに混んでるんですか?」と私。
「朝一番はいつも混んでいるが、あとはそのとき次第。だれも入っていないこともある」とのこと。
そのほかにもいろいろ話したが、方言がきつくて半分以上は理解不能だった。

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岩造りの湯口からは少し熱めのお湯が注がれている。
泉質は、カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉で弱アルカリ性。
微石膏臭の感じられる無色透明のお湯で、湯使いは加水のみの掛け流し。
溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。

洗い場は8箇所程度あり、シャワー付きのカランが備えられているが、シャンプー類はないので持参する必要がある。

とにかく人が多かったために、混雑感があり、お湯も少々疲れ気味。
でも、親切なお爺ちゃんや話好きのお爺ちゃんと触れ合うことができて、ホカホカした気分で四十八滝をあとにした。

訪問日:2016年4月29日

大館市立老人福祉センター四十八滝
場所 大館市雪沢字大滝66
料金 大人230円 子供130円
時間 6:00~20:00

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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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