白石湯沢温泉 旅館やくせん(再訪)

1DSCN1728.jpg

今日は、久しぶりに白石市の旅館やくせんに行ってきた。
前回の訪問からは約2年半ぶりとなる。
場所は、国道113号線にある案内表示から橋を渡って、道なりに5分ほど行ったところ。
所々に案内表示があるので、迷わずに行くことができる。

1DSCN1727.jpg

下戸沢宿の街並みを過ぎて少し行ったところにある一軒宿。
温泉水が人気で、ポリタンクを持ってきて、温泉水を大量に買っている人がいる。
館内にはいろいろな病気に効いたといった内容の体験談が掲示されている。

2DSCN1715.jpg

玄関から中に入り、帳場で受付をする。
ここは日帰り入浴歓迎の宿なので、スムーズに入館。

2DSCN1712.jpg

受付から左手の廊下をどんどん進んでいく。

3DSCN1683.jpg

奥まで行くと手前に男湯、隣に女湯、突き当りに飲泉所がある。

3DSCN1688.jpg

脱衣所には棚と籠、洗面台、有料ロッカー(100円)がある。
エアコンが効いていて涼しい。

4DSCN1692.jpg

浴室には、10人程度が入れる広さの浴槽がある。
木枠が施されていて雰囲気のある浴槽。

4DSCN1697.jpg

2本ある湯口からは、少し熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、PH8.4の弱アルカリ性のお湯。
無色透明で、匂いもほのかに温泉の香りがする程度。
源泉温度が低いので、加熱しての注入。
湯温は低めで長湯できる。
浴感は、若干のトロミが感じられる程度だが、浴後は肌がツルツルになる。

4DSCN1698.jpg

浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。

4P1180139[1]

今日はお客さんがいて洗い場の写真は撮れなかった。
この写真は、前回訪問時(2014.1.18)のもの。
洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

5DSCN1708.jpg

お風呂から上がって、飲泉所に行ってみる。
宿のご主人がポリタンクに次々に温泉水を入れていた。
コップに1杯入れてもらい飲んでみる。
若干の石膏臭が感じられるが、くせがなくて飲みやすい。
飲用、料理用、コーヒーやお茶にも使えるとのこと。

6DSCN1723.jpg

外に出て周囲を歩いていると宿の隣に湯澤神社を発見。
1200年の歴史が記されており、弘法大師も立ち寄った可能性があるとのこと。
次回はポリタンク持参で行ってみようと思う。

白石湯沢温泉 旅館やくせん
場所 宮城県白石市小原字下戸沢湯沢山13
料金 500円(入浴のみ)
    1000円(入浴+休憩、消費税別)
時間 10:00~19:00(入浴のみ)
    10:00~16:00(休憩込み)
定休 毎月第4木曜日



スポンサーサイト

青根温泉 じゃっぽの湯

1DSCN1680.jpg

今日は午後から用事があるので、久しぶりに朝じゃっぽしてきた。
我が家では、朝にじゃっぽの湯に行くことを朝じゃっぽと言っている。
霧雨の中、朝5時過ぎに家を出ると、6時20分ごろに到着。

2DSCN1676.jpg

ここは6時半から営業開始だが、受付の前のベンチにはすでに男女数名が待っている。
皆さん顔なじみのようで、会話も弾んでいる。
開始時刻の少し前に係の人から「どうぞ入ってください」と言われ、一斉にお風呂に向かう。
常連さんたちは定期券を持っているようで、券売機を使う人はほとんどいなかった。

3DSCN1657.jpg

脱衣所の奥の方にはロッカー(100円リターン式)があるので便利。

4DSCN1664.jpg

浴室にはL字型の10人程度が入れる広さの浴槽がある。

4DSCN1671.jpg

湯口からは少し熱めのお湯がザーザーと音を立てて注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
肌に擦ると少しだけヌルッとするお湯。
朝一なのでお湯はとっても新鮮。

最初、お客さんは6名だった。
皆さん10分から15分ぐらいでお風呂から上がっていったが、入れ替わりで次々と入ってくる。
写真はほとんど撮れなかったので、詳しくは前回の記事を見てほしい。

じゃっぽの湯から外に出ると、休憩所の前あたりで、雨合羽を着た犬を連れたお婆ちゃんが休んでいた。
可愛らしい犬はメイちゃんで、とっても人懐こい。
お散歩の途中に寄ったとのこと。
しばしメイちゃんと触れ合い、お婆ちゃんとお話しをして家路に着いた。

じゃっぽの湯
場所 宮城県柴田郡川崎町青根温泉9-1
料金 大人310円  子供150円
時間 6:30~21:30(受付は21:00まで)


微温湯温泉 旅館二階堂

1DSCN1636.jpg

今日の仙台は天気がよく、とても熱い。
こんな日は福島の微温湯(ぬるゆ)温泉に限る、ということで、今年も旅館二階堂に行ってきた。
今回は、福島市のフルーツラインの途中にある道路標示に従って、直線的なルートをとった。
道路は全面舗装されて走りやすくはなっていたが、道幅が狭いので対向車があるとすれ違いに難儀する。
そこで、帰りはいつものように、あづま温泉の方に降りていくルートをとった。

2DSCN1637.jpg

帳場で受付を済ませて、廊下を奥に進んでいく。
途中に、日本秘湯を守る会の提灯が下がっている。

2DSCN1641.jpg

廊下を曲がってすぐのところに貴重品ボックス(無料)があるので利用する。

2DSCN1643.jpg

さらに、廊下を奥まで進んだところにお風呂がある。

3DSCN1650.jpg

お風呂の隣にはトイレがあるので、用を足す。
温いお風呂に長く浸かるので、事前のトイレは必須。

3DSCN1648.jpg

脱衣所は棚と籠のみの簡素な造り。
この時点で先客さんは4名。
その後も、続々とお客さんが入ってきて、最大10名ほどに。

浴室内の写真は撮れなかったので、前回または前々回を見てほしい。

浴室には、手前に8人サイズの木造の浴槽があり、奥に2人サイズのポリバスがある。
手前が温湯(源泉)で、奥は沸かし湯。
2つを交互に入る人と手前だけ入る人がいるが、今回はほとんど温湯のみに浸かった。

温湯の湯口からはドバドバとお湯が注がれ、浴槽の縁のいたるところからザーザーと溢れ出している。
掛け流しの様子を見ているだけで楽しい。
源泉温度が31.8℃という低温のために、入った瞬間はひやっと感じるが、浸かっているうちに、じわじわと温かみが感じられる不思議なお湯。
泉質は、含鉄(Ⅱ,Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉。PH2.6の酸性湯で無色透明。
匂いは若干の硫黄臭と金属臭。
味は、苦味と酸味。
温いお湯はとても心地よく、合計45分ほどお湯に浸かる。
気持ちよくて、途中居眠りしてしまうほど。
お風呂から出ると手足にしわができていて、お爺ちゃんのようになっていた。
ここでは1時間はざらで、中には2時間以上お湯に浸かるというツワモノもいるらしい。

4DSCN1656.jpg

風呂から上がって外に出ると気温は相変わらず高いが、温湯効果なのかなぜか爽やか。
外のベンチで休憩して家路に着いた。
帰る途中、福島特産のももを買ってきた。
これから食べてみようと思う。

微温湯温泉 旅館二階堂
場所 福島市桜本温湯11
料金 500円
時間 10:00~15:00
    冬期間は休業


ニューこのり

1DSCN1614.jpg

追分温泉の後に向かったのは、ニューこのり。
実は、昨年4月に女川温泉ゆぽっぽに行ったときにも寄ったが、その日は11:30開店となっていて30分待たなければならなかったので諦め、その日は鮎川にある牡鹿のれん街で昼食をとった。
ゆぽっぽの訪問については、こちらからどうぞ。
また、牡鹿のれん街については、こちらからどうぞ。

1DSCN1615.jpg

かなり前になるが、ニューこのりで昼食をとったことがある。
そのときは、女川の小乗浜に近いところにお店があった。
旅館のような建物の広間が食事処となっていて、たくさんのお客さんで賑わっていた。
しかし、その建物は大震災の津波で流され、現在は高台にある仮設店舗で営業している。

新鮮な魚介類とアナゴ天が有名なお店で、遠方からのお客さんも多い。
12時過ぎにお店に到着したが、すでに順番待ちとなっている。
約20分ほど待って名前が呼ばれ、席に着いて注文してからさらに料理が出るまで20分ほど待つ。

2DSCN1624.jpg

連れが注文したのは、活穴子天丼。(1550円税別)
大振りの穴子がど~んと乗っていて、どんぶりからはみ出している。
アブラの乗った穴子はとっても美味しい。
穴子の他には、ナス、ししとう、サツマイモ、カボチャの天ぷら。
サラダとあら汁と漬物が付くが、あら汁が美味。

2DSCN1626.jpg

私が注文したのは、海鮮五色丼。(2200円税別)
マグロ(赤身、トロ、中落ち)、ホタテ、ウニ、いくら、カニ、エビ。
どれも新鮮で美味しい。
少し食べてから写真を撮っていないことに気付いて撮ったので、見た目が悪くて申し訳ない。
煮魚とあら汁と漬物が付いてる。

2DSCN1628.jpg

さらに注文したのは、ミンク鯨の刺身。(1400円税別)
白い脂身のトイを赤身にくるんで、生姜を乗せて食べると美味しい。
トイが口の中でとろけていく。
鯨の生臭さはまったく感じられない。

2DSCN1631.jpg

お店には有名人が多く寄っていて、色紙が並んでいる。
実は、今回この店に行こうと決めたのは、テレビドラマ「孤独のグルメ」を見たため。
テレビ東京の番組で、仙台では放送されていないが、好きな番組なのでオンデマンド放送でよく見ている。
主人公は、シーズン5の特別編で仙台・女川へ出張し、仙台では牛タン、女川では海鮮五色丼を食べている。
その女川の舞台が、ニューこのりだった。
昨晩この番組を見て、無性に食べたくなってしまった。

さて、この色紙は、原作の久住昌之氏のサイン。
毎回放送の最後に実際にお店に行って料理を食べている。
ニューこのりでは、めかぶウニ丼、ホヤ酢、ミンク鯨の刺身などを食べていた。

2DSCN1632.jpg

次の色紙は、主人公井之頭五郎役を演じている松重豊氏のサイン。
毎回食べっぷりの良さに感心してしまう。
番組では、海鮮五色丼、穴子天ぷら(ご飯は半分)、殻うになどを食べている。

お店の女将さんの話しでは、関東で放送されて以来、関東からのお客さんがとても増えたとのこと。
近々、特別篇は宮城でも放送される予定があるので、興味のある方は見てほしい。(8月28日、16:00仙台放送)

最後に、女川の駅周辺の様子。

3DSCN1605.jpg

昨年3月にJRの駅とゆぽっぽが、震災を乗り越えて営業を再開した。

5P4190026.jpg

昨年の4月に撮った写真。
駅前には建物がほとんどなく、土盛りされた土地の向こうに海が見えていた。

3DSCN1607.jpg

今日行ってみてびっくり。
駅前には商店街ができてきている。
ニューこのりも、駅の近くに移転する予定があるとのこと。
女川の町が今後ますます復興することを祈っている。

ニューこのり
場所 牡鹿郡女川町小乗浜字小乗87-2
時間 11:00~19:00
定休 火曜日

追分温泉

1DSCN1558.jpg

今日は、石巻市北上町にある追分温泉に行ってきた。
実は、昼食を女川の「ニューこのり」で食べようという計画があった。
そこで近くの温泉は、と考えを巡らしてヒットしたのが、ここ追分温泉。

1DSCN1556.jpg

北上川から山を登った峠にある一軒宿。
昭和レトロな雰囲気プンプンの建物は情緒たっぷり。

2DSCN1599.jpg

玄関から中に入り、受付をする。
近くにはお土産などを置く売店がある。

2DSCN1561.jpg

長い廊下を奥へ奥へと進んでいく。

3DSCN1570.jpg

廊下の突き当りに男女別のお風呂がある。

3DSCN1583.jpg

脱衣所はゆったりとしている。
館内はどこも木がふんだんに使われていて温かみがあり、木の香りが感じられる。

3DSCN1584.jpg

洗面台の真ん中に鏡とドライヤーが備えられている。
今は見かけなくなった籐の大きな籠が置かれている。
とても懐かしく感じられる。

3DSCN1586.jpg

浴室への入口近くに貴重品ボックスが設置されている。

4DSCN1588.jpg

大小2つの木製の浴槽がある浴室の雰囲気はとても良い。

4DSCN1579.jpg

大きな浴槽は、10人程度が入れる広さ。

4DSCN1580.jpg

湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は不明だが、おそらく冷鉱泉。(ラジウム泉という情報もあるが・・・)
湯使いは循環のみで、湯温は少し高め。
消毒ありで、塩素臭が感じられる。

aDSCN1572.jpg

小さい浴槽は、3人サイズ。
湯口は浴槽内にある。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁からお湯が溢れ出すが、おそらく循環メイン。
湯温は少し低めで、長湯できる。

5DSCN1578.jpg

洗い場が4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
浴槽との間に衝立があり、シャワーなどが浴槽に入らないようになっている。

6DSCN1569.jpg

お風呂から出たところに小上がりの休憩所がある。
ゴロンと横になったり、待ち合わせをしたりするときに利用できる。

6DSCN1594.jpg

お風呂から受付までの廊下の途中には、2~3箇所休憩できるスペースがある。

追分温泉には、大震災が起きる10年以上前に一度行ったことがある。
その時は大変な混みようで、浴槽は人で一杯、洗い場は順番待ちという状態だった。
そんなことから、しばらく足が遠のいていた。
鉱泉(冷泉)の沸かし湯なので、消毒ありの循環だが、とにかく宿の雰囲気、お風呂の雰囲気がいい。
魚介類を中心とした食事が売りの宿なので、いつか泊まってみたいと思う。
電気が灯った宿の景色もきっと素晴らしいと思う。

追分温泉
場所 石巻市北上町女川大峯1
料金 大人300円 子ども150円
時間 10:00~19:00(20:00閉館)


大井沢温泉 湯ったり館

1DSCN1552.jpg

今日は、山形県の西川町にある大井沢温泉湯ったり館に行ってきた。
場所は、国道112号線で寒河江から鶴岡方面に向かい、月山湖の辺りから県道27号線で4㎞ほど南下したところ。

1DSCN1547.jpg

湯ったり館は、温泉と地場産品の売り場を兼ねた施設。
駐車場がとても広い。

2DSCN1542.jpg

玄関から中に入り、券売機で入浴券を買って受付で渡す。

2DSCN1508.jpg

廊下の突き当りに男女別のお風呂がある。
この施設の周辺は自然豊かで、月山と朝日連峰を望むことができることから、男湯は月山の湯、女湯は朝日の湯と名付けられている。

3DSCN1509.jpg

脱衣所には棚と籠のほかに貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

3DSCN1513.jpg

洗面台にはドライヤーが備えられている。

4DSCN1522.jpg

浴室には6人サイズの木造りの浴槽がある。
温泉成分のために、浴槽の床は滑りやすくなっている。

4DSCN1528.jpg

湯口からは透明のお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉で、PHは7.6。
特別な匂いは感知されないが、浴槽の木の香りがする。
味は、とってもしょっぱく、湯温は適温。
肌に擦るとヌルっとした感じがする。

4DSCN1519.jpg

湯使いは、循環と掛け流しの併用で、消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。
浴槽内にも2箇所湯口があり、そこからもお湯が注がれている。

4DSCN1521.jpg

洗い場は6箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

大井沢温泉湯ったり館は、完全な掛け流しではなかったが温泉成分が濃く、お湯のよさを十分感じ取ることができた。
塩分濃度が高いので、長湯すれば湯あたりてしまいそうなほど。
浴後はなかなか汗が引かなかったので、扇風機の前でしばらく体を冷ましてから外に出た。
外に出てみると、気温は高いが吹く風は爽やかだった。

大井沢温泉 湯ったり館
場所 西村山郡西川町大字大井沢1177
料金 大人300円 子供100円
時間 7:00~21:00(冬季は10:00~19:00)


小安峡温泉 秋仙(しゅうせん)

1DSCN1505.jpg

今回の旅の締めくくりは小安峡温泉にあるお宿秋仙。
前回は、帰り道に秋の宮温泉に寄ってきたが、今回は小安峡温泉経由で帰ることにした。

1DSCN1502.jpg

秋仙は、2階建ての新しいお宿。
女将さんの話しでは、岩手・宮城内陸地震で建物が傾いてしまい、土地を購入して新築したとのこと。
以前の宿は、道路の向かい側にあり、現在は露天風呂だけが残っている。

2DSCN1474.jpg

玄関から中に入ると帳場で女将さんが出迎えてくれる。
女将さんはとても親切な方で、わざわざお風呂場まで案内し、湯加減をみてくれる。
お湯の表面がとても熱くなっているので、加水用の蛇口を捻ってくれた。

2DSCN1472.jpg

小さな宿ながら、男女別のお風呂がある。

3DSCN1442.jpg

脱衣所は家庭的な感じ。
清掃が行き届いていて気持ちよく利用することができる。

3DSCN1441.jpg

洗面台にはドライヤーが備えられている。

4DSCN1469.jpg

浴室には2人サイズの小さな浴槽がある。

4DSCN1462.jpg

湯口からはかなり熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉。
MT泉で特別な匂いは感じられないが、お湯の鮮度は抜群。

4DSCN1461.jpg

源泉温度が高いためにチョロ出しだが、どうしても表面温度は高くなる。
そんなときには加水用の蛇口を捻れば、湯口から水が噴き出す。
手足を使ってお湯をかき混ぜながら湯加減を調節してお湯に浸かることができる。

4DSCN1460.jpg

浴槽が小さいのでザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁から大量にお湯が溢れ、床は大洪水状態になる。

4DSCN1458.jpg

洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

内湯の後は、道路を渡って露天風呂に向かう。

5DSCN1499.jpg

以前の宿の面影はほとんど見当たらない。

5DSCN1496.jpg

湯小屋に入ると左右に脱衣所がある。

5DSCN1479.jpg

岩造りの浴槽は5人サイズ。
眼下には川が流れ、その向こうには山が見える。
素晴らしい景色を眺めながら、至福の時を過ごす。
そして、ラッキーなことにアブは1匹も現れず。

5DSCN1480.jpg

浴槽は、右側が浅く、左側の奥は深くて立ち湯になっている。

5DSCN1484.jpg

湯口からは熱めのお湯が注がれている。

5DSCN1491.jpg

溢れたお湯は、岩の隙間から外に流れ出している。

秋仙は、お湯がとても素晴らしく、女将さんのお人柄がとてもよいと感じた。
いつか泊まってみたい宿の一つとなった。

訪問日:2016.8.9

秋仙
場所 湯沢市皆瀬字小湯ノ上20-5
料金 500円
時間 要確認
電話 0183-47-5800



奥羽山荘ともみじ庵

1DSCN1404.jpg

乳頭温泉の後に向かったのは、2泊目の宿である奥羽山荘のもみじ庵。
ここには今年の3月末にも泊まっている。
ペット同宿可のありがたいお宿。
詳しくは、前回の記事を見てほしい。

前回との違いは、自炊したこと。
途中のスーパーでお惣菜を中心に買い物をして、お米を炊いて、夜は酒盛り。
テレビでオリンピックを見ながらうとうとと寝てしまう。

翌朝5時からダイちゃんと散歩に出かけるも、数匹のアブの襲撃を受ける。
払っても、逃げても追いかけてくる。
やっといなくなったと思ったら、足にとまっている。
何て、憎いやつ!
いなくなるまで、おそらく500mぐらい猛ダッシュ。
自分もダイちゃんもハカハカ状態。
でも、不思議なことに、グランドゴルフ場まで来ると1匹も現れなかった。

2DSCN1406.jpg

もみじ庵に泊まったときには、宿泊の受付や清算は奥羽山荘で行う。
もみじ庵にはシャワーしかないので、お風呂もここで入る。(もちろん無料)
お風呂の様子は前回の記事を見てほしい。

朝ご飯の前にお風呂に入りに行ったが、露天風呂に入るかどうか迷った。
なぜなら、あの憎いやつがいるかもしれないから。
でも、意を決して行ってみると、ラッキーなことに1匹もいなかった。
朝の爽やかな空気を吸いながら、ゆったりと露天風呂に浸かることができて幸せだった。

訪問日:2016.8.8~9

奥羽山荘
場所 大仙市太田町太田字惣行大谷地10-5
日帰り入浴 大人500円 子供250円
時間 8:00~22:00
※もみじ庵に泊まると、朝6時から入浴可能


休暇村 乳頭温泉郷

1DSCN1393.jpg

黒湯温泉でまったりとした時間を過ごした後に向かったのは休暇村乳頭温泉郷。
黒湯からは、来た道を戻ったY字路のところに休暇村がある。
Y字路を右折すれば蟹場温泉方面に、左折すれば鶴の湯や田沢湖に行くことができる。

1DSCN1358.jpg

休暇村乳頭温泉郷は、3階建ての立派なホテル。
入口から中に入ってフロントで受付をする。

2DSCN1384.jpg

お風呂があるのは3階。
エレベータで移動する。

3DSCN1379.jpg

エレベータを降りて廊下を奥に進み、暖簾を潜ったところにお風呂がある。

3DSCN1376.jpg

脱衣所は広くてゆったりしている。
エアコンが効いていて快適。
鍵付きのロッカーが数多く設置されている。

3DSCN1375.jpg

洗面台にはドライヤーや整髪料などが備えられている。

4DSCN1361.jpg

浴室には、浴槽が2つある。
手前の浴槽は大きく、10人以上が入れる広さ。
泉質は、ナトリウム‐炭酸水素塩泉。
色は土色、匂いは金気臭。
湯使いは加水ありの掛け流し。

4DSCN1366.jpg

隣の浴槽は小さく、4人サイズ。
泉質は単純硫黄泉。
色は白濁、匂いは硫黄臭。
こちらも加水ありの掛け流し。

4DSCN1367.jpg

浴室の奥にあるドアから外に出ると露天風呂がある。
こちらのお湯も単純硫黄泉。
塀で囲まれているので眺望はよくないが、周囲の自然を感じることができる。
ここではアブの襲撃はなかった。

到着時、ちょうどバスツアーのお客さん達がお風呂から上がるところだったので、ラッキーなことにほぼ貸切状態だった。
休暇村乳頭温泉郷では、単純硫黄泉とナトリウム‐炭酸水素塩泉の2つのお湯を楽しむことができた。
掛け流しのお湯は素晴らしく、施設が新しくて清潔感があるので、気軽に乳頭温泉を楽しむのには最適だと思う。

訪問日:2016.8.8

休暇村乳頭温泉郷
場所 仙北市田沢湖駒ケ岳2-1
料金 大人600円 子供300円
時間 11:00~17:00


乳頭温泉郷 黒湯温泉

1DSCN1242.jpg

国見温泉に別れを告げて、秋田県の乳頭温泉郷に向かう。
最初に訪れたのは黒湯温泉。
以前行った鶴の湯からさらに奥に進んでいく。
道路の突き当りにある駐車場に車を停めて、徒歩で坂を下っていく。

1DSCN1246.jpg

坂の途中にある表示に従って先に進む。

1DSCN1289.jpg

坂を下りると受付の建物に到着。
ここで日帰り入浴の受付をする。
ここは喫茶店にもなっている。

最初に向かったのは、混浴風呂。

2DSCN1253.jpg

受付の建物に沿って進むと湯小屋にたどり着く。

2DSCN1281.jpg

入口から中に入る。
脱衣所は男女別になっている。

2DSCN1255.jpg

脱衣所は狭く、棚と籠のみの簡素な造り。

2DSCN1283.jpg

脱衣所の向かい側に内湯がある。
一応入口は男女別となっている。

2DSCN1259.jpg

大きな窓が開放されているので、内湯というより半露天。
入口は別でも中はこんな感じなので、女性にとって混浴のハードルは高いと思う。
湯口からは新鮮なお湯が注がれている。
泉質は、酸性の単純硫黄泉(硫化水素型)。
白濁したお湯からは硫黄のいい香りがしている。
もちろん、お湯はすべて掛け流し。

2DSCN1263.jpg

内湯の奥には打たせ湯がある。

2DSCN1268.jpg

脱衣所から外に出ると露天風呂がある。
景色を眺めながら、新鮮なお湯を心ゆくまで楽しむ。
ただ、時々アブが襲来するので、戦闘態勢は常に維持しておく。

混浴風呂を楽しんだ後は、男女別のお風呂に向かう。
いったん受付まで戻り、混浴風呂とは反対側に進む。

3DSCN1292.jpg

途中にコインロッカー(100円)がある。

3DSCN1304.jpg

宿泊棟やフォトギャラリーのある建物を抜けていくと、お湯が噴出しているところがある。
硫化水素が発生しているので、近づかないようにと注意書きがある。

4DSCN1308.jpg

その近くに男女別のお風呂のある湯小屋がある。

4DSCN1314.jpg

暖簾を潜って中に入ると左右両側に脱衣所がある。

4DSCN1316.jpg

とっても美しい浴槽には、硫黄臭のする白濁したお湯が張られている。

4DSCN1334.jpg

浴室から外に出ると露天風呂がある。
現在、砂防工事のために柵が施されており、眺望はよくないが、開放的な気分に浸ることができる。

5DSCN1354.jpg

5DSCN1310.jpg

男女別のお風呂のある湯小屋の近くには打たせ湯用の湯小屋がある。

6DSCN1297.jpg

黒湯は初めてだったが、どのお風呂も終始貸切状態だった。
平日、しかも月曜日の午前中だったのが幸いしたのかもしれない。
敷地内に旅館部、自炊部、食堂、喫茶店など、さまざまな施設があり、湯治場としての雰囲気が感じられた。
ここには、是非宿泊してのんびりと過ごしてみたいなと思った。

訪問日:2016.8.8

黒湯温泉
場所 仙北市田沢湖生保内2-1
料金 大人600円 子供300円
時間 9:00~16:00 冬季休業

国見温泉 森山荘(お風呂編)

1DSCN1129.jpg

国見温泉森山荘のお宿編に続いてお風呂編。
受付のある建物から奥に進むと湯小屋がある。
まっすぐに進むと内湯があり、建物の左側の坂を下っていくと露天風呂がある。

1DSCN1239.jpg

露天風呂には、1日に2回女性専用タイムが設けられている。
それ以外の時間帯は混浴となっている。

2DSCN1082.jpg

坂を少し下ると、人間専用とペット専用の表示がある。
まずは、ペット専用の露天風呂に行ってみる。

2DSCN1051.jpg

ペット用として大小2つの浴槽がある。
シャワーが用意されていて、お湯に浸かるだけでなく、体を洗うこともできるようになっている。

2DSCN1053.jpg

大型犬・中型犬用の露天風呂。
浴槽はしっかりと掛け流しになっている。
お湯の温度は低め。
ダイちゃんを入れようと試みるが拒まれ、諦める。

3DSCN1058.jpg

ペット用の露天風呂からさらに奥に進むと人間専用の露天風呂がある。
コンクリート製の浴槽は5人程度が入れる広さ。

3DSCN1069.jpg

男性用の脱衣所が外に面したところにあり、その裏側に女性用がある。
脱衣所は一応男女別となっているが、浴槽の造りから、女性にとっての混浴はかなりハードルが高く、入るには勇気が必要。

3DSCN1065.jpg

パイプからは熱めのお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム‐炭酸水素塩泉で、ほぼ中性のお湯。
色はエメラルドグリーン、匂いは硫黄臭と石油系のアブラ臭。
お湯の中には白い湯の花が舞っている。

3DSCN1064.jpg

浴槽の隅に設けられた切り欠けからは静かにお湯が溢れ出している。
浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁からもお湯が溢れ出す。

3DSCN1072.jpg

露天風呂のお湯の温度は若干低め。
目の前の素晴らしい景色を眺めながら長湯する。

露天風呂を堪能した後、内湯に向かう。

4DSCN1088.jpg

湯小屋には男女別の内湯がある。

4DSCN1123.jpg

脱衣所はシンプルな造り。
貸しタオルが干してあり、だれでも使うことができるようになっている。

4DSCN1120.jpg

浴室に入ったとたんに、強烈な硫黄臭とアブラ臭が襲ってくる。
浴槽は5人サイズ。

4DSCN1101.jpg

湯口からは熱めのお湯が注がれている。
コップが置いてあり、飲んでみようかとも思ったが、以前石塚旅館で飲んだときにかなりきつかったことを思い出して、やめておくことにする。

4DSCN1112.jpg

切り欠けからは静かにお湯が外に流れ出している。

4DSCN1121.jpg

洗い場は手前に1箇所、窓側に1箇所ある。
シャワー付きのカラン、ボディソープが備えられている。

5DSCN1175.jpg

朝一番の女湯。連れが撮ったもの。
お湯の表面が白い湯の花で埋まっている。
3時間以上だれも入らないとこの状態になるのだとか。
男湯は一番風呂を逃してしまい、行ったときには白い湯の花が一部欠けていた。
オリンピックをテレビで見ていてスタートが遅れたことを後悔。

今回は、宿泊したこともあって、露天風呂も内湯もほぼ貸切状態だった。
素晴らしいお湯、お風呂からの眺め、宿の雰囲気に大満足。
ただ、一番風呂を逃したことだけが悔やまれる。
いつかダイちゃんを連れてまた行こうと思う。

国見温泉 森山荘
場所 雫石町橋場国見温泉
料金 500円(入浴のみ)
時間 7:00~20:00



国見温泉 森山荘(お宿編)

1DSCN1137.jpg

鶯宿温泉を出発して、国見温泉の森山荘に向かう。
国道46号線にある道の駅あねっこを過ぎて秋田との県境に向かってしばらく行き、途中から県道266号線に入って奥まで行ったところが国見温泉。
森山荘の隣には石塚旅館があり、2年ほど前に訪問している。
そのときの記事はこちらからどうぞ。

1DSCN1138.jpg

到着後、まずは受付。
宿泊・日帰りともにここで受付を行う。
宿のご主人から、お風呂の場所、貸切ロッヂの場所と利用の仕方、食事の時間と場所などを教えてもらう。

1DSCN1126.jpg

受付のある建物の向かい側が宿泊棟になっている。

2DSCN1034.jpg

ペット可の貸切ロッヂ「こまくさ」はその上。

2DSCN1229.jpg

駒ヶ岳への登山道を少しだけ登ったところにロッヂがある。
荷物を持って、ダイちゃんを連れて登っていく。

2DSCN1015.jpg

バンガローのようなロッヂには部屋が2つある。
1つはフローリングの部屋でベッドが2つ並んでいる。
ペットはこの中では自由。
下界は30℃を超える暑さだが、ここは別世界。
標高が高いので気温が低く、夜は布団が必要なほど。

2DSCN1018.jpg

もう1つの部屋は和室。
こちらはペット不可となっている。

2DSCN1019.jpg

ロッヂにはトイレと炊事場があり、簡単な自炊が可能。
鍋や食器類も備えられている。
ただ、今回は2食付きで予約していたので、お湯を沸かしてコーヒーを入れる程度しか使わなかった。

2DSCN1159.jpg

長時間の車での移動でちょっと疲れ気味のダイちゃん。

2DSCN1043.jpg

ロッヂにはテラスが付いている。
ここからの眺めは最高。
夕焼けと夜空がとても美しかった。

3DSCN1237.jpg

食事は、受付した建物の広間(食堂)でいただく。

3DSCN1145.jpg

夕ご飯のときには、まずビールで乾杯。
風呂上りのビールは最高の幸せ。
お膳に用意されたのはきりたんぽ鍋、ミズ、山菜の煮物など。

3DSCN1150.jpg

食事の途中で出された岩魚、きゅうりの酢味噌和え、豆腐となめこなど。
素朴な味だが、どれも美味しくいただく。

4DSCN1235.jpg

朝食も同じ場所でいただく。
朝1時間以上散歩して、風呂に入った後の朝食は本当に美味しかった。

お宿編の最後はダイちゃんの写真をいくつか。

5DSCN1190.jpg

ペット専用のお風呂に行ってみるものの、匂いを嗅ぐだけで一向にお風呂には入ろうとしなかった。
以前、無理にお風呂に入れようとして失敗したことがあるので、今回は無理せずにパス。

5DSCN1210.jpg

朝の散歩で立ち寄った石塚旅館。
ダイちゃんはここに興味があるのかも・・・?

5DSCN1213.jpg

石塚旅館からさらに坂を下ると、国見山荘(日帰り温泉)の表示がある。

5DSCN1215.jpg

道路から急な階段を上った先に国見山荘がある。
営業しているのだろうか?

5DSCN1220.jpg

坂道をどんどん下って通行止めのゲートまで行ってみる。
行きはよいよい、帰りは大変。
急な坂道をひたすら登るはめに。
宿に戻ったときには、足がガクガク。
ダイちゃんもかなり疲れたようだ。

宿のご主人やお婆ちゃんのお人柄がとても良く、ペット可の貸切ロッヂのある森山荘。
もちろん、お湯も抜群に素晴らしい。
いつか必ずまた訪問しようと思う。

次は、お風呂編。(たぶん、明日アップ)
お楽しみに!

訪問日:2016.8.7~8

国見温泉 森山荘
場所 雫石町橋場国見温泉
料金 貸切ロッヂ 1泊2食 1人9,870円 ペット1,500円



鶯宿温泉 ホテル偕楽苑

1DSCN0955.jpg

昼食をとった後、川長山荘の近くにあるホテル偕楽苑に向かう。

1DSCN1009.jpg

門の周辺には木々が生い茂っている。

1DSCN1008.jpg

偕楽苑は、高級感あるホテルで、エントランス付近もお洒落な造り。

2DSCN0958.jpg

ホテルのフロントで受付をする。
日帰り入浴を積極的に受け入れており、従業員の接客もなかなかよい。

2DSCN1004.jpg

お風呂は玄関から入って左手にある廊下の奥にある。
男女は固定制。

3DSCN0965.jpg

脱衣所は広くてゆったりしている。
エアコンが効いていて涼しい。

3DSCN0967.jpg

洗面台にはドライヤーの他に整髪料などが備えられている。

4DSCN0993.jpg

浴室にはL字型の大きな浴槽がある。
大きな窓から光が入り、浴室は明るい。

4DSCN0994.jpg

湯口は2つある。
こちからからはおそらく源泉が注がれている。

4DSCN1001.jpg

もう1つの湯口からはドバドバとお湯が注がれている。
こちらは、循環のお湯か?

4DSCN0996.jpg

湯使いは循環と掛け流しの併用と思われる。
泉質は、アルカリ性単純泉。
特別な匂いは感じられない。
サラッとした感じのお湯で、湯温は適温。

4DSCN0977.jpg

洗い場にはシャワー・シャンプー類完備。

4DSCN1000.jpg

浴室内にはサウナもある。(入らなかったが)

5DSCN0980.jpg

浴室から外に出ると露天風呂がある。
岩造りの浴槽は6人サイズ。

5DSCN0983.jpg

階段状になっている湯口からお湯が注がれている。

5DSCN0987.jpg

溢れたお湯は岩の隙間から外に流れ出している。
内湯の方には数名のお客さんがいるが、露天風呂にはだれもいない。
理由は、おそらくアブ。
ここでも1箇所刺されてしまった。

川長山荘から近く、源泉の成分も似ているが、浴感はかなり違うと感じた。
なお、連れの話しでは女湯は内湯・露天風呂ともに檜風呂とのこと。

訪問日:2016.8.7

ホテル偕楽苑
場所 雫石町鶯宿10-3-1
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~21:00
なお、8/10~8/16は17:00までとの表示あり

鶯宿温泉 川長山荘

1DSCN0943.jpg

8月7日(日)から2泊3日で、岩手・秋田方面を旅行してきた。
今回はダイちゃんを連れていくので、泊まるところが限られる。
そこで、1泊目は国見温泉の森山荘、2泊目は奥羽山荘もみじ庵とした。
もちろん、道中に温泉に入りながらの旅。
大まかな旅程は、仙台→鶯宿温泉→国見温泉→乳頭温泉→もみじ庵→小安峡温泉→仙台。
今から、ぼちぼちアップしていくのでお楽しみに!

1DSCN0951.jpg

最初に訪問したのは岩手県の鶯宿温泉川長山荘。
当初目指したのは、鶯宿の温泉街にあるホテル清光荘だったが、残念ながら当日は日帰り入浴お休みとのこと。
そこで、次の候補にしていた川長山荘を目指す。
来た道をホテル森の風の方に戻り、道路から少し坂を登ると川長山荘はある。
「歓迎」の表示があるところをそのまま上に上がっていくと玄関がある。
玄関前にちょっとした駐車スペースもあるのでそのまま車で登っていく。

1DSCN0945.jpg

玄関から中に入り、帳場で受付をする。
歓迎という言葉通りで、立ち寄り湯にも関わらず丁寧な対応をしてくれる。
とっても感じが良い。

2DSCN0941.jpg

お風呂は玄関から右手の廊下を奥に進んだところにある。
館内は比較的新しく、きれいに清掃されているので心地よい。

3DSCN0935.jpg

暖簾を潜って脱衣所に入ると貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

3SCN0890.jpg

脱衣所はゆったりとした造りになっている。

3DSCN0888.jpg

洗面台付近にある扇風機が稼働中。
お湯はあまり熱くないが、気温がとても高いので扇風機はありがたい。

4DSCN0897.jpg

浴室には浴槽が2つある。
窓際にある細長い浴槽は10人程度が入れる広さ。

4DSCN0927.jpg

別角度からも撮ってみた。
とても美しい浴槽。

4DSCN0908.jpg

湯口からは熱めのお湯がほどよく注がれている。
泉質は、アルカリ性単純泉で、PHは8.7。
匂いは、明確なタマゴ臭。
湯温は適温。
無色透明のお湯の中で白い湯の花が無数に舞っている。

4DSCN0911.jpg

放流式の掛け流しで、浴槽の縁から絶えずお湯が溢れ出している。
とっても新鮮なお湯に大満足。

4DSCN0903.jpg

洗い場は5箇所ほどあり、シャワー・シャンプー類完備。

4DSCN0930.jpg

もう1つの浴槽は、浴室に入ってすぐのところにある。
ホースからお湯が少しずつ注がれており、湯温は低めで長湯できる。

5DSCN0917.jpg

浴室から外に出ると屋根付きの露天風呂がある。
岩造りの浴槽は4人サイズ。

5DSCN0921.jpg

管からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じ。

5DSCN0922.jpg

岩の隙間から溢れたお湯が外に流れ出している。
眺望はあまりよくないが、気持ちよく湯あみすることができる。
ただ、この時期の露天風呂の天敵アブが時折襲ってくる。
頭をタオルで覆って、目・鼻・口だけを出してお湯に深く沈みこむ。
お湯に浸かっているときには刺されなかったが、不覚にも写真を撮っているときにお尻を刺されてしまう。
今回の旅行では、その後何度もアブの襲撃を食らってしまうことになるとはこのときには分からなかった。

6DSCN0944.jpg

駐車場の近くで源泉が味わえる。
ここでもタマゴ臭のいい香りを楽しむことができた。

日曜日のお昼ごろの訪問だったが、終始貸切状態。
素晴らしいお湯を楽しむことができた。
宿の雰囲気もいいので、いつかまた行ってみようと思う。

訪問日:2016.8.7

川長山荘
場所 雫石町鴬宿第10-31-23
料金 大人600円 子供300円
時間 9:00~19:30


六丁目農園 蔵王店

1DSCN0873.jpg

黄金川温泉白鳥荘の後は、六丁目農園蔵王店でランチ。
場所は、蔵王町の町役場の近く。ツルハの向かい側。

1DSCN0875.jpg

バイキングスタイルのお店で、平日のみ60分コース1100円(税抜)があるので、平日がお得。
土日祝日は、90分コース1280円かフリータイム1380円のどちらかになる。

2DSCN0883.jpg

新しい店内は明るく、お店の人の接客も良い。
ゆったりとした造りになっていて、落ち着いて食事をすることができる。

3DSCN0877.jpg

お店に入って正面にあるテーブルには料理がたくさん並んでいる。

3DSCN0879.jpg

野菜中心のヘルシー志向だが、肉類もある。
ドリンクは、冷たいウーロン茶、野菜ジュース、アイスコーヒー、アイスティ、ホットコーヒー、紅茶など。
ライス、スープ、カレーやシチューなども準備されている。

4DSCN0880.jpg

食べすぎないように気を付けながら料理をチョイス。
でも、酢豚と春巻きと唐揚げを入れたので、カロリーオーバーか。

4DSCN0881.jpg

連れも野菜中心。新鮮な野菜がとても美味しい。

4DSCN0884.jpg

デザート類も充実している。

土日は家族連れが多かったが、今日は、自分以外すべて女性客だった。
店内に流れるボサノバを聞きながら、食事することができた。


六丁目農園 蔵王店
場所 蔵王町大字円田字西浦北20-13
時間 11:00~16:30
定休 月曜日


黄金川温泉 白鳥荘

1DSCN0870.jpg

今日は、蔵王町にある黄金川温泉白鳥荘に行ってきた。
ここは、本ブログの記念すべき第1湯。
約3年半ぶりの訪問となる。

途中、こもれび温泉に寄ってみるが、相変わらず休業中の模様。

1DSCN0833.jpg

この施設は蔵王町老人憩いの家となっているが、だれでも入浴したり休憩したりすることができる。
利用料金は、町民と町民以外、70歳以上など細かく規定されている。

2DSCN0868.jpg

受付は玄関から中に入ってすぐの右側にある。
お風呂はその奥。
食堂はお風呂と反対側にある。

2DSCN0864.jpg

男湯と女湯の間に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

3DSCN0851.jpg

脱衣所は横長の造りとなっていて、棚と籠が備えられている。
扇風機3台が稼働中。
浴後はなかなか汗が引かないのでありがたい。
洗面台にはドライヤーが備えられている。(今の時期はあまり必要ないが・・・)

4DSCN0842.jpg

平日の午前中にも関わらず、お客さんが次々と入ってくるので、写真はほとんど撮れず。
浴槽は、15人程度が入れる大きさ。

4DSCN0844.jpg

湯口からはかなり熱いお湯がドバドバ注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物泉で、高張性中性高温泉。
塩分濃度が高く、味はしょっぱい。
色は土色で、匂いは金気臭、湯温は高め。

4DSCN0846.jpg

溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。
その様は眺めているだけで楽しくなるほど。

洗い場は7箇所程度あり、シャワー付きのカランが備えられている。
ボディシャンプーのみ置かれているので、髪を洗う人はシャンプーやリンスを持参する必要がある。
常連さんが多いのか、皆さん、シャンプー類を自前の籠に入れて持ってきている。

5DSCN0867.jpg

お風呂から上がり、食堂でかき氷をいただく。
イチゴ・メロン・レモンの3種類あり、どれも100円。

5DSCN0836.jpg

施設の外には足湯「湯らり」がある。
前回は寒くて入らなかったが、今日は気温が高すぎて入る気になれなかった。

5DSCN0837.jpg

泉質は内湯と同じで、しっかり掛け流されている。
次回こそ、足湯にも入ってみようと思う。

黄金川温泉 白鳥荘
場所 蔵王町宮字中野129
料金 大人350円 子供200円(町民以外)
時間 9:00~21:00


スパ泉ヶ岳

1DSCN0802.jpg

今日は珍しく早帰りで、3時過ぎに家に帰ってきた。
こんな日は温泉に行きたい。
でも鳴子や遠刈田では遠すぎる。
ということで、家から車で20分ほどで行けるスパ泉ヶ岳に行ってきた。

スパ泉ヶ岳は、泉ヶ岳に向かう途中にあり、隣には宿泊施設「やまぼうし」がある。

2DSCN0831.jpg

玄関から中に入り、券売機で日帰り入浴券を購入してフロントで渡す。

3DSCN0829.jpg

お風呂はフロントのすぐ近くにある。

3DSCN0811.jpg

脱衣所は広く、鍵付きのロッカー(100円リターン式)がある。
エアコンがよく効いていて涼しい。

3DSCN0810.jpg

洗面台にはドライヤーが備えられている。

4DSCN0813.jpg

浴室には、20人以上が入れそうな大きな浴槽がある。
右手前がジェットバスになっていて、人を感知すると自動的にジェットが噴射される。
奥には寝湯があり、窓の外には露天風呂が見えている。
泉質は、カルシウム-ナトリウム‐塩化物泉で、PH8.7のアルカリ泉。
湯使いは加熱・循環・消毒あり、塩素臭あり。
洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。
浴室内にはサウナと水風呂もある。

5DSCN0822.jpg

ドアから外に出て階段を数歩下ると露天風呂がある。
浴槽とベンチの辺りが日陰になっていて、涼しく感じられる。

5DSCN0819.jpg

泉質・湯使いは内湯と同じ。湯温は適温。

5DSCN0820.jpg

周りが竹林になっていて趣があるが、眺望はよくない。
アブがいないのと、吹いてくる風が心地よいのでほとんどの時間を露天風呂で過ごす。

スパ泉ヶ岳には初めて行ってきた。
平日の午後にも関わらず、次々とお客さんが入ってくる。
土日に行ったらかなり混むのではないかと思う。

スパ泉ヶ岳
場所 仙台市泉区福岡字上鼬原12-9
料金 大人800円 子供300円
時間 月火水金は10:00~19:00
    土日祝日は10:00~22:00
定休 木曜日


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
counter