利久 富谷あけの平店

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築館のたかもりの湯からの帰り道、利久に寄って牛たんをいただくことにした。

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利久富谷あけの平店は、国道4号線沿いにある。
近くにはコンビニ、ラーメン屋、カレー屋などがあり、昼時だったので広い駐車場には車がたくさん停まっている。
店に入ると中はお客さんで溢れていて、順番待ちの状態となっている。
店員さんに、名前と人数を言って、車の中でテレビを見ながら待つことにする。
20分弱待ったところで、携帯電話に連絡が入る。
寒い中、店の前に並ばなくてもよいのはありがたい。

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連れが注文したのは、牛たんヘルシー定食。(税別1480円)
最初に、サラダととろろが運ばれてくる。
サラダはかなりの分量があり、野菜のほかにスモーク牛たんも入っている。

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しばらくして、麦飯・テールスープ・牛タンが運ばれる。
ヘルシー定食の牛たんは2枚。
2つに切っているので、4切れ。

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私が注文したのは、牛たん定食4枚8切れ。(税別1880円)

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久しぶりの牛たんを美味しくいただく。
お腹もいっぱいになり、満足して家路に着いた。

利久 富谷あけの平店
場所 富谷市あけの平1-2-1
時間 11:30~23:00

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天然温泉 たかもりの湯

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今日は、今年の9月30日にオープンしたばかりの天然温泉たかもりの湯に行ってきた。
場所は、宮城県北部の栗原市築館。
分かりにくいところにあるので、ナビに住所を入れて向かう。

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国道4号線から10分ほど入っていくと、たかもりの湯が見えてくる。
道中に案内表示はあるが、見落としてしまうとたどり着けないので、やはりナビが必要かも。

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黒を基調とした建物で落ち着いた雰囲気が感じられる。
できて間もないので、外観も内装も新しくてピカピカ。

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券売機で入浴券を購入。
靴は下駄箱に入れるが、鍵をかけるために100円玉が必要。
利用後に100円は返却される。

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受付の人に入浴券を渡して入館。

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男湯は、受付のすぐ近くにある。

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女湯は、食堂のカウンターの奥にある。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
洗面台には、ドライヤーと綿棒が備えられている。
脱衣所内にはトイレも設置されている。

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ロッカー(100円リターン式)の扉を開けると裏側にコインの投入口がある。
(下駄箱も同じ仕組)

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浴室にはL字型の大きな浴槽がある。
20人程度が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐塩化物泉で、PH8.1のお湯。
湯使いは、加水なし・冬のみ加温あり・循環なしの掛け流し・消毒あり、となっている。
無色透明のお湯は、しょっぱくて海水のような匂いがある。
塩素臭も少し感じられるがあまり気にならないレベル。
湯温は、39.2℃と電光表示されているが、入った感じではもう少し高いように思う。
浴感は、ちょっとだけヌルッとした感じ。

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溢れたお湯は、浴槽の隅に設けられた排出口から外に流れ出している。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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休憩所があり、食堂で買った麺類や丼ぶり物などを食べることができる。(持ち込みはできない)

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テーブル席が2つあり、ここでも休憩や待ち合わせができるようになっている。

今日は、先客さんと入れ違いに浴室に入ったので、しばらくは独泉。
広いお風呂でのんびりと過ごすことができた。
つい長湯をしてしまい、風呂から上がってもしばらくは汗が止まらなかった。
たかもりの湯は、目に付きにくい場所にあるので、あまり混むことはないのではないかと思う。

たかもりの湯
場所 栗原市築館上高森下24-1
料金 大人700円 子供400円
 平日と土曜日の17:00以降、大人530円、子供300円
時間 10:00~21:00
定休  第1月曜日


山の神温泉 優香苑

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今日は、岩手県の花巻南温泉郷にある山の神温泉優香苑に行ってきた。
東北自動車道の花巻南ICから県道を西に向かい、志戸平温泉・大沢温泉を過ぎてさらに奥に進んだところにある。
インターチェンジからは車で約20分。

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優香苑には行くのは3回目となる。
1回目は10年ほど前に宿泊。素晴らしいお湯、美味しい料理、宮大工建築による落ち着きのある建物が印象に残っている。
2回目は3年半ほど前に日帰り入浴。このときは4月だったが、まだ雪が残っていた。
今回は、休憩付き、昼食付きの日帰り入浴を事前に予約。
母の誕生日を祝うために私と連れと母の3人で出かけた。
上の写真は本館で、宿泊や食事つきの日帰り入浴などのときはこちらの玄関から入館する。

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本館の右手には宿泊棟が並ぶ。
2階建ての棟が渡り廊下で結ばれている。

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向かって左手には大浴場「とよさわ乃湯」がある。
日帰り入浴のときには赤い幟のあるところが入口となる。

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本館の玄関から中に入り、フロントでチェックイン。
フロントの対応は親切丁寧。
受付が終わると荷物を持って部屋まで案内してくれる。

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案内されたのは3階の桂という部屋。
普段は小宴会場となっている15畳程度の広い部屋。
昼間は日帰り入浴の休憩所となっているようだ。
到着時、部屋はエアコンで暖められている。
お茶の用意はあるが、アメニティはタオルのみで、その他は持参。
浴衣は有料(500円)となっている。

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テレビなし、トイレなし、家具なしの殺風景な部屋だが、大きな窓からの眺めはよい。

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優香苑のお風呂は2箇所ある。
まずは、宿泊棟にある「こもれび乃湯」に向かうが、10時から11時まで清掃中となっている。
30分ほど待つことになるのでその間に、「とよさと乃湯」に入ることにする。
長い廊下を端から端まで歩いてとよさと乃湯へ向かう。
とよさと乃湯は、日帰り入浴開始直後のために大混雑。
沢山ある洗い場はほぼ満席、内湯も、大きな露天風呂も人がいっぱいの状態。
脱衣所や内湯の雰囲気は前回の記事を見てほしい。

混雑しているとよさと乃湯を早めに切りあげて、こもれび乃湯に向かう。

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こもれび乃湯に着いたのは入浴開始の5分前。
入口のところで待っていると、掃除をしていたホテルの人から「どうぞ入ってください」とありがたい言葉をいただく。
少しフライングしたおかげで、最初のうちは貸切状態だったが、10分も経つと次々にお客さんが入ってきた。
ホテルの人に確認したところ、日帰り入浴でもこもれび乃湯に入ることができるとのこと。
知っている人は混雑しているとよさと乃湯を避けてこちらに来るのだと思う。

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脱衣所はゆったりしていてきれい。
空調が効いていて部屋は暖かい。

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冷水の入ったタンクの隣には貴重品ボックスがある。
とよさと乃湯の脱衣所にも貴重品ボックスがあるので、日帰り入浴のときには便利。

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浴室は、湯気で煙っていて少し蒸し暑い。
10人以上が入れそうな長方形の大きな浴槽とその隣には水風呂の小さな浴槽がある。

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湯口からは熱めのお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、PH9.4のアルカリ性単純泉。湯温は適温。
トロミのあるお湯で肌に擦るとヌルヌルする。
無色透明のお湯からは、様々な香りがブレンドされたような匂いがする。(ちょっと表現が難しい)
なお、とよさと乃湯の泉質も同じ。

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注がれた分はすべて浴槽の切り欠けから溢れ出している。

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洗い場は7箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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サウナもあるが、使用は15時以降となっている。

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浴室のドアから外に出ると露天風呂がある。
とよさと乃湯の露天風呂は30名以上入れそうな大露天風呂だが、こちらは10名程度が入れる広さ。

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湯口から注がれたお湯は、浴槽の縁から外に溢れ出している。

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開放的な露天風呂からの眺めはとても良い。
紅葉が終わり、落葉が始まっているが、風に煽られた葉が一斉に宙に舞う様は圧巻。

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昼食は本館1階のレストランでいただく。
案内され席に着くと、テーブルの上には所狭しと料理が並ぶ。
まずは、ノンアルビールと烏龍茶で乾杯。
お誕生日おめでとうございます。これからもずっと長生きしてください。

メニューには、野菜、きのこ、里芋など旬の食材がふんだんに使われている。
どの料理も手間がかけられていて美味しくいただく。

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それぞれの煮物のだしがとてもいい。
茶碗蒸しに牛肉が入っているのは新鮮な驚き。

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メインの豚しゃぶ。
柔らかくて臭みのない美味しいお肉。

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栗ご飯とひっつみの入ったお吸い物。

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満腹になった後でもなぜか食べられるデザートは、マンゴープリンとシャーベット。

母には、温泉・料理ともに満足してもらえたようだ。
来年も、どこかで温泉に入って誕生会をしたいなと思う。

山の神温泉 優香苑
場所 岩手県花巻市下シ沢字中野53番地1
料金 大人700円 子供300円 幼児200円
 今回は1人5000円のコース(入浴・部屋休憩・ランチ付き)
時間 10:00~21:00(受付は20:00まで)
※2016年11月23日より、毎週土日祝は10:00~15:00と変更




板そば藤治朗(とうじろう)

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仙庄館の後は、すぐ近くにあるお蕎麦屋さん藤治朗へ。
場所は、鳴子ラドン温泉の隣。
仙庄館からは車で1分もかからないところ。

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ラドン温泉前の駐車場に車を停めて店に向かう。
この店には何度か来たことがあるが、いつも店の前に行列ができていて諦めていたので、今日が初めての入店となる。
店に着いたのは12時過ぎの一番混みそうな時間だったが、ラッキーなことに並ばずに入ることができた。

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私は板そば(850円)を注文。
最初に漬物が出されたが、写真を撮る前に食べてしまった。
板そばには、野菜の天ぷら3種と煮物が付いていて、薬味はネギとわさび。
手打ちの麺は、太目だがツルっとしていて喉越しがいい。
たれは少し濃いめ。

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連れは、鴨つけ汁板そば(1000円)を注文。
こちらにはパインアップルと煮物が付く。
少し分けてもらって食べてみたが、温かい鴨のつけ汁が美味。
つけ汁には5枚の鴨の唐揚げが入っていて、食べたときにニュルッとした食感が味わえる。
この店の人気メニューであることが頷ける。

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食事が終わる頃に蕎麦湯が出されたが、底の方はかなり濃厚。
板そばのたれにも、鴨汁にもよく合うので、最後まで飲み切った。

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食事が終わって店を出るころには数名が順番待ちをしていた。
われわれはいい時間に入ったようだ。
帰り際に店の前にある足風呂にちょっと寄ってみる。
真ん中に大きなテーブルがあり、その周りに座れるようになっている。

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足湯はしなかったが、手でお湯を掬ってみる。
ラドン温泉の泉質に似ているような気がする。
美味しい蕎麦をいただき、満足して家路に着いた。
次回は、足風呂にも浸かってみようと思う。

板そば藤治朗
場所 大崎市鳴子温泉星沼6-1
時間 11:00~14:30
定休 火曜日


仙荘館

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今日は久しぶりに中山平温泉の仙庄館に行ってきた。
国道47号線沿いには、川渡・東鳴子・鳴子・中山平と温泉が続く。
中山平温泉は鳴子温泉郷の一番奥にあり、山形との県境に近いところにある。

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仙庄館を訪問するのは、約15年ぶり。
前回の訪問はこのブログを開設する前なので、初登場となる。
仙庄館へは、国道47号線沿いにあるレストハウス星沼のあたりから細い道を下っていく。
途中にある琢琇を越えてさらに下ると湯けむりラインの高架橋がある。
高架橋を過ぎてすぐのところを右折して川に向かって坂を下った先が仙庄館。

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玄関から中に入ると券売機がある。
入浴券を購入して、フロントで渡す。

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お風呂へは2階から行くようになっているので、フロント近くのエレベーターで2階に上がる。

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エレベーターを降りて廊下を奥まで進んだところにちょっとした休憩スペースがある。
ここからそのまま奥に進むと露天風呂、左に行くと内湯。

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柱の陰に貴重品を入れるロッカーがあるので利用する。

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まずは露天風呂を目指す。
仙庄館のように内湯と露天風呂が離れている場合、露天風呂から入ることが多い。
理由は、特に寒い季節は最初に内湯に入って髪を洗うと露天風呂に入っているときに頭が冷えてくるから。
あとは特に理由はないが、何となく習慣になっているので。

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階段を下って扉を開けて外に出ると、露天風呂のある湯小屋にたどり着く。

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露天風呂大谷川と書かれた建物に入ると、手前に女湯、奥に男湯がある。

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建物自体が新しくてきれい。
脱衣所は広くてゆったりしている。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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石造りの浴槽は10人以上が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム‐炭酸水素塩泉で、PH9.0のアルカリ泉。
湯使いは、加水あり、循環あり、加温なし、消毒なしの掛け流し。

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岩の隙間から絶えずお湯が溢れ出している。

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露天風呂からは、眼前に川の流れ、その奥には色づいた山々を見渡すことができる。
のんびりとお湯に浸かりながら、深まりゆく秋の景色を楽しむことができた。
広い露天風呂が完全貸切状態。とっても幸せ。
ただ、浴槽の底がかなり滑るので、歩くときには注意が必要。

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洗い場は2箇所あり、そのうちの1箇所にシャワーが設置されている。
奥の扉はサウナ室の入口だが、まだ暖められていなかった。

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いったん服を着て内湯「仙庄の湯」に移動。

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階段を数歩下ったところに男女別のお風呂の入口がある。

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脱衣所はとても広くてきれい。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。
寒い時季にはありがたい。

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浴室には10人以上が入れるL字型の大きな浴槽がある。

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湯口からはザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は露天風呂と同じ。
湯使いも同じだが、こちらの方が新鮮に感じる。
お湯の中で消しゴムのかすのような湯の花が無数に舞っているので、お湯は白く濁って見える。
匂いは硫化水素臭で、川渡のお湯に似ている。

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掛け流しになっていて、溢れたお湯は浴槽の縁から外に流れ出している。

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洗い場は合計10箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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風呂上りには、2階の休憩スペースやフロント前のロビーで体を休めることができる。
ロビーから眺められる庭園もなかなかのもの。

久しぶりの仙庄館だったが、ほとんど貸切状態だったので、のんびりと寛ぐことができた。
露天風呂からの眺めがよく、施設設備も立派。
いつかまた行ってみようと思う。

仙庄館
場所 大崎市鳴子温泉字星沼28-2
料金 大人840円 子供500円
時間 10:00~20:00


川原湯共同浴場(再訪)

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京都出張の疲れを癒しに、山形蔵王の川原湯共同浴場に行ってきた。
仙台からは国道286号線を使い、山形市内に入ってからは無料になった西蔵王高原ライン(旧西蔵王有料道路)を利用。
このルートを使って2時間弱で到着。

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川原湯共同浴場は、蔵王に3つある共同浴場の一つ。
ここの隣には、すのこの湯かわらやがある。
無人の施設のため、入浴料は赤いポストに入れる。

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脱衣所は棚のみの簡素な造り。
大き目の棚は6人分ある。
ガラス越しに浴室内がよく見える。

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浴室には4~5人程度が入れる広さの浴槽がある。
泉質は、含硫黄・鉄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)で、PH1.45の強酸性のお湯。
青みがかった透明のお湯で、白くて細かな湯の花が多数舞っている。
足下に源泉があるため、下からお湯が湧き出している。
湯船の底に敷かれたすのこの隙間から、ジンワリとお湯が上がってくる。
湯温は、適温。
前回訪問したときにはかなり熱く感じたが、今日はちょうどよい温度なので、けっこう長く入っていることができる。

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浴槽の隅にある塩ビ管からは井戸水が注がれ、これにより温度が調整されている。
この辺りは他よりも少し温度が低くなっている。

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浴室の奥から溢れたお湯が外に流れ出している。
ここはトド寝のベストポイント。
温かいお湯が背中を流れていくのでとても心地が良い。

今日は最初のうちは先客さん2名いたがすぐに出られ、その後はずっと貸切状態。
鼻歌を口ずさんだり、トド寝したりしながら、ゆったりとした時間を過ごすことができた。
おかげで、疲れもどこかに吹き飛んでしまった。

川原湯共同浴場
場所 山形市蔵王温泉川原43-3
料金 大人200円 子供100円
時間 6:00~22:00





京都 高台寺

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11月9日から2泊で京都に出張してきた。
紅葉の美しい時季なので楽しみにしていたが、昼間はずっと会議で夜は宴席という鬼のようなスケジュール。
このままだと、ホテルと居酒屋だけで終わりという悲しい旅行になってしまう。
そこで、2日目の宴会が始まるまでの1時間半ほどの自由な時間で観光を強行することにした。
行った先は、ちょうどライトアップ期間中の高台寺。
ここなら京都駅からタクシーを飛ばして約30分。
なんとか時間までに戻ることができる。

高台寺は、豊臣秀吉の妻ねねが、亡き夫のために開いたお寺。
秋の夜間拝観は午後10時までで、日没からライトアップが行われる。
到着時、まだ日は沈んでいなかったが、ラッキーなことにちょうどライトアップが始まったところだった。

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拝観路に従ってどんどん進んでいく。

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時間が早いせいかお客さんはまだ少ない。
タクシーの運転手さんの話しでは、後1時間ぐらい経つとお寺は人で溢れるのだとか。

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石庭でもライトアップが始まった。
もう少し暗くなれば、幻想的なイルミネーションが楽しめそう。

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黄色や赤に色づいた木々はとても美しい。

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ここが紅葉のベストポイント。
暗くなると、ライトに照らされた木々や建物が池に映って大変美しいが、時間が早すぎたのがちょっと残念。

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竹林のライトアップ。
写真ではよく分からないが、竹の青がとっても鮮烈。

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30分ほどかけて拝観して駐車場に戻ると、京都の夜景を眺めることができた。

待たせていたタクシーでホテルに戻ると、ぎりぎり宴席に間に合った。
いつか、仕事抜きでゆっくりと京都を旅したいと思う。

訪問日:2016年11月10日
秋の特別拝観は12月11日まで

久田旅館(再訪)

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このところ仕事が忙しく、しかも土日も出勤。
昨日は終日勤務だったが、今日は何とか午後2時ごろに仕事から解放された。
急いで家に帰り、温泉グッズを抱えて鳴子を目指す。

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久田旅館に着いたのは、午後4時半を少し回っていたので、辺りは暗くなりかけている。
久田があるのは、所謂川向う。
国道47号線から橋を渡り、旅館紅せんのところを右に曲がって少し行ったところ。

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この旅館は日帰り入浴を積極的に受け入れており、玄関には日帰りの案内表示がある。

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帳場の奥にある賄いでは、宿泊者の夕食の準備中。
「こんにちは」と声をかけると奥から女将さんが出てきて対応してくれる。

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お風呂は帳場のある所から左手に少し行き、途中の角を右に曲がり、さらに次の角を左に進んだ奥にある。
それぞれの曲がり角には案内表示があるのでそれに従って行く。
女湯の入口の脇には、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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脱衣所は広くはないが、きれいに片づいている。
先客さんは2名。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入ると先客さんたちが浴槽に浸かっていたので、まずは露天風呂に入ることにする。
露天風呂は浴室のドアから外に出たところにある。
浴槽は小さくて4人サイズ。

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周りが暗いので、ストロボを使用。
岩造りの湯口からは、熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、久田1号泉を使用。
匂いは、微アブラ臭。
湯口付近ではかすかに硫黄臭。
前回は薬のような匂いが感じられたが今日はまったくしなかった。
温泉はその日のコンディションで変わるのだなあと改めて思う。
湯温は少し温めの適温なので、長湯できる。
浴感は、肌に擦ると若干ヌルッとする。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、常にオーバーフローしている。
湯使いは、加水のみの掛け流しで、加温なし・循環なし・消毒なし。
周囲が塀で囲まれているので眺望は良くないが、とても心地よい。

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しばらく露天風呂に浸かった後、内湯に入る。
中が暗くて湯気もあったので写真がボケてしまい、以前撮った写真を再利用。
内湯の浴槽は8人程度が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉)で、久田2号泉。
色は紅茶色で、湯温は少し高め。
匂いはアブラ臭で、湯口付近ではさらに微金気臭と微硫黄臭。
前回よりも湯温が高いので、シャキッとした感じがする。

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浴槽の切り欠けからは常にお湯が溢れ出している。

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上の写真も以前のもの。
4箇所ある洗い場はシャワー・シャンプー類完備。

出発時刻が遅くなり、温泉に行こうかちょっと迷ったが、行って良かったと思う。
いいお湯に浸かったので、明日からも何とかやっていけそうな気がする。

前回の訪問はこちらからどうぞ。

久田旅館
場所 大崎市鳴子温泉字久田67
料金 大人500円 子供300円 幼児100円
時間 11:00~18:00

お食事処 龍華(りゅうげ)

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滝の湯から出た後、近くのお食事処「龍華」で昼食をとることにした。

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入口には「一生懸命営業中」の札が掛かっている。

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店の中に入ると、ちょうど昼時とあって座席はほぼ満席。
店内には、テーブル席が4つと小上がりに座卓が10程度ある。
最初、座卓に腰かけるが、テーブル席のお客さんが帰ったので、そちらに移る。

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自分が注文したのはチャーシューメン(900円)。
中華そばの上に厚切りのチャーシューが8枚ほど乗せられている。
スープは魚介系のあっさり味、麺は縮れの細麺。
上品な味付けで、スープも麺もチャーシューも美味しくいただく。
量は多めなので、満腹感が得られる。

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連れは中華そばを注文(600円)。

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ジャンボ餃子(450円)は2人でシェア。
大きな餃子には具がぎっしり入っている。
皮の焼き加減がとても良く、パリッとしている。

われわれが店に入ったときには大勢のお客さんで賑わっていたが、帰る頃にはほとんどいなくなっていた。
龍華さんにはご飯物やそば・うどんもあり、温泉街の食堂といった感じのお店。
美味しかったのでまた行ってみようと思う。
名物の冬季限定豆もやしラーメンは、1カ月後ぐらいから出せるのではとのこと。

お食事処 龍華
場所 米沢市小野川町2788
時間 11:00~20:00(土曜のみ22:00まで)
定休 月曜日


小野川温泉 共同浴場 滝の湯

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今日は、山形県の米沢市の郊外にある小野川温泉の共同浴場「滝の湯」に行ってきた。
小野川温泉を訪問するのは、約3年半ぶり。
前回は、3つの共同浴場を巡ったが、今日は事情があって滝の湯のみ。

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滝の湯は、2015年1月1日にリニューアルし、場所も以前のところから移っている。
以前は共同浴場尼湯の近くにあったが、現在は旅館組合の駐車場の向かい側にある。
到着時、4台程度が停められる滝の湯の駐車場が満杯だったので、旅館組合の駐車場に車を停める。
仙台は晴れていたが、この辺りは雨で、時折強く降っている。
以前は、近くのお店屋さんで入浴券を購入したが、現在は券売機が置かれている。

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ドアを開けて中に入ると下足入れがあり、突き当りにはトイレがある。
どれも新しく、内装に木がふんだんに使われていて温もりが感じられる。
トイレは洗浄機能付きの洋式トイレ。

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脱衣所は狭く、木製の棚とベンチの他には貴重品ロッカー(100円有料)がある。

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券売機で購入した入浴券は、入浴中は棚の上部にあるホルダーに入れておくことになっている。

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帰る時には、入浴券を黒い木の箱に入れる。

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脱衣所と浴室の間にはカーテンが引かれている。

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浴室に入った瞬間に、ふんわりとタマゴ臭が感じられ嬉しくなる。
横長の浴槽は6人程度が入れる広さ。

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石造りの湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で中性のお湯。
無色透明で、浴槽内には大小の白い湯の花が舞っている。

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温度計は41℃を指しているが、体感的にはもう少し熱い感じがする。

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源泉掛け流しで、浴槽の縁から浴室の床にお湯が溢れ出している。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・カランが設置されている。
以前の滝の湯にはなかったので、これはありがたい。
シャンプー類は置いていないので、体や髪を洗う場合には持参する必要がある。

最初は、先客さんが5~6名入っていたが、出られてからはしばらく独泉。
おそらく、雨が強くなったので入ってこなかったのではないかと思う。
雨が小降りになってまたお客さんが次々と入ってきた。
ここは人気の施設なのだと思う。

共同浴場 滝の湯
場所 米沢市小野川町
料金 250円
時間 9:00~21:30



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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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