神の湯

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いよいよ大晦日。
今日は朝早く起きて、遠刈田温泉の神の湯に行ってきた。
神の湯に行くのは、ちょうど3年ぶり。
3年前も大晦日に行っている。

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営業時間が変わり、現在は通常9:00から21:30となっているが、土日祝日や年末年始は特別に朝5:00から6:30まで営業している。
車は専用駐車場(無料)に停める。
隣には有料駐車場もあり、1時間以内は無料なので、専用駐車場が満車のときには有料でもOK。

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5時前に到着したので、玄関前で戸が開くのを待つ。
常連さんたち数名も待っている。

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5時ちょうどに戸が開く。
正面の券売機で入浴券を購入して、受付のおばちゃんに渡す。
男湯の下駄箱付近に貴重品ボックス(無料)があるので利用する。

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脱衣所は広くてゆったりしている。
鍵付きのロッカーと棚が設置されている。

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洗面台にはドライヤーと綿棒が備えられている。
暖房はされているが、火を入れたばかりなのでかなり寒い。

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正面の扉を開けて中に入ると浴室がある。

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お客さんがかなりおり、写真撮影はできなかった。
唯一撮れたのが熱いお風呂の湯口。
お風呂の様子などは前回訪問の記事を見てほしい。

浴槽は2つあり、左側の浴槽は大きくて適温、右側は小さくて熱い。
それぞれの浴槽にある湯口からは、お湯が勢いよく投入されている。
溢れたお湯は、切り欠けや浴槽の縁から気持ちよく排出されている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で中性のお湯。
色は、緑がかった土色で、濁りがある。
以前に比べると熱いお湯も激熱ではなく、44℃ぐらいなのでかなり長く浸かっていることができる。
入浴後に受付のおばちゃんに聞いたところ、神の湯は観光客が多いので、温度を少し下げたとのこと。
鏡付きの洗い場は10箇所程度あり、左の蛇口を捻るとお湯が、右の蛇口からは水が出てくる。
シャンプーや石鹸はないので持参する必要がある。

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外にある足湯の辺りはライトアップされているが、周辺はまだ真っ暗。
神の湯の辺りだけが明るく、ますます神々しい感じがする。

今年1年の締めを飾ったのは、神の湯。
熱々のお湯に長く浸かり、身も心もホカホカになって帰ってきた。

それでは、皆さん良いお年をお迎えください。

遠刈田温泉 神の湯
場所 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉仲町
料金 大人330円 子供110円
時間 9:00~21:30
※ただし、土日祝日などは早朝も営業

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藤島旅館 中浴場

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今日は暮れも押し詰まった30日。
良いお湯を求めて川渡温泉の藤島旅館中浴場へ出かけた。

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藤島旅館は、湯治宿としての歴史が感じられる風情あるお宿。

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玄関の表には正月用の飾りが施されている。

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玄関から中に入り、帳場で受付。
藤島旅館には300円の大浴場と500円の中浴場がある。
違いは、お風呂の大きさとシャンプーの有無だが、中浴場の方が空いていることが多い。
大浴場も趣があって好きだが、今日は空いていることを期待して中浴場を選択する。

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玄関から右側の廊下を奥に進むと大浴場がある。

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中浴場には、玄関から真っすぐ奥に進んでいく。

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手前が女湯、奥が男湯で固定。

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シンプルな脱衣所。
ラッキーなことに先客さんはいない。

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脱衣所からはガラス越しに浴室が見える。
ドアを開けた途端に、川渡特有の硫黄臭が襲ってくる。
良い香りにウットリ。
浴室内は湯気で少し煙っている。

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浴槽は10人サイズ。
お湯の色は笹濁り。

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泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、PH7.5の弱アルカリ性のお湯。
湯使いは、加水等一切なしの源泉掛け流しで、浴槽の縁から浴室の床にお湯が溢れ出している。
特に湯口付近からのオーバーフローが多く、ここがトド寝ポイント。
湯温は適温で、長湯できる。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

年末のお休みに入っていることから、ある程度の混雑を覚悟していたが、終始貸切状態。
心行くまで素晴らしいお湯を楽しみ、寛ぐことができた。
さて、明日はどこに行こうかな?

藤島旅館
場所 大崎市鳴子温泉字川渡84
料金 中浴場 大人500円 子供300円
   大浴場 大人300円 子供100円
時間 7:00~23:00



神ケ根温泉

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今日は、神ケ根(かんかね)温泉に行ってきた。
神ケ根温泉は、秋保温泉の奥、ホテルきよ水からさらに奥に行ったところにある一軒宿。

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母屋は古い建物だが、旅館の方は比較的新しい。
庭に大きな池があって、鯉がたくさん泳いでいる。
池に近寄ると餌をもらえると思って集まってきて口を開けて待っているが、餌を持っていないことが分かると散っていく。

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玄関には大きな表札が掲げられている。

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玄関の左側にあるインターフォンを鳴らして中に入る。

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中に入ると女将さんがやってきて対応してくれる。

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お風呂(神の湯)は玄関から左側の廊下を奥まで行ったところにある。
到着時は、男性が神の湯、女性が竹の湯となっている。

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脱衣所は狭くて棚のみだが、ドライヤーが備えられている。
先客さんは3名。

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浴室には浴槽が2つある。
大きな浴槽は、4人サイズ。

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湯口からはザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、弱アルカリ性の単純泉。
源泉温度が28.2℃と低いために加熱しての注湯。
湯使いは、循環・消毒ありで塩素臭が感じられる。
あまり特徴のないお湯で、湯温は適温。

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こちらの浴槽は源泉槽?
掛け流しになっているが、冷たくて入れない。
火照った体を冷ますためにお湯を掬って頭から掛けてみるが、冷たくて一気に冷める。
夏なら入れるのだろうか?

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洗い場は1箇所のみ。
シャワー・シャンプー類完備。

今日は独泉というわけにはいかず、常にだれかと一緒だった。
結構、人気があるのだと思う。
今度は夏に行って、小さい浴槽に入ってみようと思う。
でも、浸かるための浴槽かは不明。

神ケ根温泉
場所 仙台市太白区秋保町境野羽山2-2
料金 大人500円 子供250円
時間 12:00~18:00


中山平温泉 あすか旅館(再訪)

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今日は、鳴子温泉郷中山平温泉のあすか旅館に行ってきた。
当初は、近くにある星の湯旅館を目指したが、到着時は清掃中。
お湯が一杯になるのにあと30分ほどはかかるとのことだったので、諦めてあすか旅館に行くことにした。

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あすか旅館に着くと玄関前には車が数台停まっている。
ポリタンク持参で温泉水を買いに来ているお客さんが順番待ちをしている。
ただ、駐車場に停まっている車がないことから、独泉になるのではと期待が膨らむ。

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玄関から中に入り、正面にある帳場で受付をする。

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お風呂は帳場の向かい側の奥まったところにある。
暖簾を潜って先に進んだところに男女別のお風呂がある。
この旅館には貸切風呂もあるが、今回は入らなかったので、前回訪問の記事を見てほしい。

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女湯は右側の廊下の奥にある。

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男湯は入ってすぐ左側にある。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。

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浴室に入るとフワッと石膏臭が感じられる。
浴室の左側には大きなお風呂が、右側には小さなお風呂がある。

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大きな方は檜風呂で、8人程度が入れる広さ。
前回訪問時にあった左側の湯口がなくなっている。

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パイプの湯口から熱いお湯が勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性単純泉で、PH8.5。
PHの割にはあっさりとしたお湯。
分析表によれば、湯使いは循環と掛け流しの併用で、消毒なし、湯張り時のみ加水となっている。

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浴槽の縁からはお湯が浴室の床に溢れ出している。
そのため、床は滑りやすくなっているので、歩くときには注意が必要。

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湯温は41.5℃で、適温。
檜の香るお風呂で長湯を楽しむ。

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小さい浴槽は1人サイズ。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
こちらの方が温泉成分が濃厚な感じがする。
湯温は少し高め。

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ザブンとお湯に浸かると浴槽の縁から一斉にお湯が溢れ出す。

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洗い場は正面に1箇所、小さい浴槽の右手に1箇所、計2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合は良好。

今日は3連休の中日なので混雑覚悟だったが、予想に反して終始貸切状態だった。
心地よく湯あみができ、満足して家路に着いた。

あすか旅館
場所 大崎市鳴子温泉字星沼68-1
料金 大人600円 子供300円
時間 10:00~16:00



箟岳観光センターラドン温泉

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今日は、箟岳(ののだけ)観光センターラドン温泉に行ってきた。
場所は、県北の涌谷町にある箟岳山の山頂付近。
行きは利府街道から国道346号線に入って涌谷へ、帰りは涌谷から古川方面に抜けて三本木PAから東北道を使った。
どちらも1時間半程度。

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箟岳観光センターは、日帰り入浴の他に宿泊や食事もできる施設。
2階建ての建物は少し古く、昭和の香りが感じられる。

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玄関から中に入り、フロントで受付をする。

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お風呂はフロントから少しだけ奥に行ったところにある。

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脱衣所はシンプルな造りで、貴重品ボックス等はない。
先客さんは1名のみ。

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脱衣所と浴室の間に洗面所がある。
ドライヤーは備えられていない。

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浴室に入ると6人程度が入れる広さの横長の浴槽がある。
蛇口からはお湯がガンガン注がれているが、こちらの浴槽は沸かし湯。
おそらく、ラドン温泉を好まない人や掛け湯としての利用を想定しているのだと思う。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合はイマイチ。

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戸を開けて奥の浴室に向かう。
こちらの浴槽がラドン温泉となっている。
浴室内の温度が高く、湯気で少々煙っている。

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塩ビ管の湯口からは、勢いよくお湯が注がれている。
温泉分析表がないので泉質は不明。
無色透明のあまり特徴のないお湯で、湯温は少し高め。
湯使いは循環のみで、消毒あり。

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浴室からの眺めがよく、窓越しに素晴らしい景色を楽しむことができる。
ラドン温泉は吸う温泉と言われることもあるので、10分ほどお湯に浸かった後は、浴槽の縁にしばらく座って深呼吸などしながら過ごす。
先客さんはすぐに出られたので、しばらくは独泉だったが、出る頃に3人ほど入ってきた。
地元ではけっこう人気があるのだと思う。

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お風呂から上がった後、駐車場でしばらく景色を眺めた。
浴室からの眺めもなかなか良かったが、駐車場からの景色は抜群。
遠くの山々や大崎平野を一望することができた。

箟岳観光センターラドン温泉
場所 遠田郡涌谷町箟岳字神楽岡48-1
料金 大人500円 子供250円
時間 9:00~21:00
定休 毎月第2火曜日

川渡温泉 板垣旅館

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キッチンなの花でランチをした後は、板垣旅館に向かう。
約1年ぶりの訪問。
場所は、川渡のメインロードにあるくるみ豆腐のお店から玉造荘の方に少し入ったところ。
キッチンなの花からは車で1分程度。

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いつもはお風呂の前にある駐車スペースに車を停めるが、珍しく一杯だったので新館の玄関前に車を停めた。
すると、宿のご主人から屋根の雪が落ちてくるので移動した方がいいと教えられた。
頭上を見てびっくり!屋根の雪がちょうど落ちてくるところだった。
間一髪でセーフ。

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旧館の玄関から宿に入る。
だれもいないときにはザルが置いてあるので、お金を入れて中に入るが、今日はご主人にお金を渡して奥に進む。

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旧館の貸切風呂の左側にあるドアを開けて新館へ向かう。
暖簾はかかっていないが、右が女湯で左が男湯。(固定)

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先客さんは1名のみ。
他のお客さんは茶の間でご主人と話し込んでいる模様。
2~3人はいると思っていたが、1人なのはラッキー。

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先客さんはすぐに出られたので、しばらくは独泉。
寒い時期なので少し湯気で煙っているが、タマゴ臭プンプンで嬉しくなる。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
加水なしなのでとても新鮮。
浴槽の中では消しゴムのかす状の白い湯の花がたくさん舞っている。
湯温は適温で長湯できる。

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浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーから出てくるお湯が最初は冷たい。
しばらく出しっぱなしにしておくとだんだん熱くなる。

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浴室の窓から外を眺めると、すっかり冬景色。
道路の雪は融けていたが、周囲は白が目立つ。

来る途中にチラチラ降っていた雪も帰る頃にはすっかり上がり、よく晴れて青空が見えていた。

板垣旅館
場所 大崎市鳴子温泉川渡64
料金 大人400円 子供200円
    洗髪料100円
時間 10:00~20:00




キッチン なの花

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今日の仙台は午前中チラチラと小雪が舞っていた。
昨日に続いて鳴子方面に出かけた。
昼過ぎに到着したので、まずは昼食。
デビャさんのブログで以前紹介されていたキッチンなの花に行ってみた。

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なの花は川渡の温泉街にあり、向かいは旅館越後屋さん。
車は越後屋の駐車場に停めるよう店の前に表示されている。

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店にはカウンター席の他にテーブル席が5つぐらいある。

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奥は小上がりになっていて長い座卓が置かれている。

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料理を注文すると、最初に水としそ巻きが出される。

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連れが注文したのは、伊達ざくらポークピカタランチのケーキ・コーヒー付きセット(1280円)。
ポークピカタの他にスープ、サラダ、ドレッシング、長芋のグラタン、豆乳の入った茶碗蒸し?、レンコンが入った煮物が付いている。

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私が注文したのは、鳴子ダムカレーのコーヒー付きセット(930円)。
カレーは玉ねぎを煮込んだものがベースになっている。
マイルドな味付けだが、希望により辛くすることもできるとのこと。

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地元の食材を中心に作られた料理はとても美味しく、あっという間に完食。

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食後に出されたケーキは紅茶のシフォンケーキ。
甘さ控えめなのが嬉しい。

店の前はよく通るが入るのは初めて。
軽くランチするつもりだったが、ボリュームがあり、お腹一杯。
どの料理も良かったので、またいつか行ってみようと思う。

キッチンなの花
場所 大崎市鳴子温泉川渡18-4
時間 11:00~14:00(ランチタイム)
    14:00~16:00(カフェタイム)
定休 水曜日




本格手打そば処 せいじん庵

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馬場温泉の外風呂を出た後、久しぶりにせいじん庵で蕎麦をいただいた。
場所は、国道47号線のJAのスタンドから有備館の方に向かい、200mほど行くと橋があるので、橋の手前を左折して、まっすぐ道なりに進むと右側にせいじん庵の駐車場がある。

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駐車場の向かいにお店があるが、一見すると普通の民家のような建物。

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玄関前に下げられている暖簾を潜ってお店に入る。

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店内は結構広く、2間続きの部屋には座卓とテーブル席があり、縁側にもテーブルがある。
台所の向かい側の部屋にも大きなテーブル席がある。

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席に着くとそば茶が出され、料理を注文すると、最初に自家製の漬物3種が出される。

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私は大好きな穴子大天ざるそばを注文(1250円)。

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大きな穴子の他に野菜の天ぷらがたくさん盛られている。
これだけでお腹一杯になるほどの量。

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連れは、えび天ざるそばを注文(1150円)。
こちらもえび天2本の他に野菜の天ぷらがたくさん。

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母は、せいじんざるそばを注文(1150円)。
とろろや山菜、辛み大根などでそばを楽しむことができるセット。

二八の新そばをいただき、満腹状態で店をあとにした。

本格手打そば処 せいじん庵
場所 宮城県大崎市岩出山上野目字中川原52-35
時間 11:00~15:00
定休 毎週火曜日(12月~3月)

馬場温泉 外風呂

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今日は、馬場温泉の外風呂に入ってきた。
前回訪問したのは昨年の8月。
そのときはお湯の温度がとても高くて難儀した。
今は気温が低くなってきたので、ちょうどよい温度になっているのではと思い、行ってみた。
馬場温泉は、国道47号線沿いにあり、川渡温泉と東鳴子温泉の間に位置する。

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旅館の玄関から中に入り、帳場で受付をする。
連れと母はそのまま旅館の内湯に入り、自分だけ外風呂に向かう。

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外風呂は旅館の隣にある母屋の向かい側にある。
ここに入るのは4回目。

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入浴するときには、「どうぞ」の札を裏返して「入浴中」にする。

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外は風が強く、小雪がちらついている。
浴室の窓が少し開けられているので、脱衣所はとても寒い。
急いで服を脱ぎ、熱いお湯をもとめて浴槽に向かう。

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コンクリートの浴槽は2~3人が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で中性。
濃いウーロン茶のような色で、匂いはモール系のアブラ臭。
湯口付近の泡は今日はほとんど見られない。
湯温は少し高めだが自分にはちょうどよい温度。
肌ざわりは、若干ヌルッとした感じ。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。

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心地よいお風呂でリラックスすることができた。
おかげで昨晩の忘年会の疲れも一気に吹き飛んでしまった。
やはり、ここは寒い時期に入るのがいいと思う。

馬場温泉 外風呂
場所 大崎市鳴子温泉字馬場102
料金 大人300円 子供100円
    (30分以内)
時間 9:00~17:00

青根温泉 名号館

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けんちゃんちで美味しいお蕎麦を食べ、青根の名号館に向かった。
名号館は、青根では一番のお気に入り。

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場所は、共同浴場じゃっぽの湯から少し奥に入ったところ。
隣には、かつての共同浴場である名号湯があるが、残念ながら現在は営業していない。
自分が湯巡りを始めた頃にはもう営業していなかったので入ったことはないが、懐かしいと感じる人もいると思う。

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名号館は木造2階建ての歴史と風情が感じられるお宿。

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玄関を入ったところで受付を済ませ、庭伝いに廊下を奥まで進んでいく。

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お風呂は男女別の内湯のみとなっている。

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脱衣所は狭いが、きちんと整頓されている。

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脱衣所から石の階段を数歩降りたところに浴槽がある。
タイルの浴槽は小さく2人サイズ。
大型の換気扇が回っているので湯気で煙ることがない。

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湯口からは熱いお湯が静かに注がれている。

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浴槽の縁からは溢れたお湯が浴室の床に流れ出している。

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浴槽が小さいので、ザブンとお湯に浸かると一斉に溢れ出し、浴室の床は洪水状態になる。
しばらくだれも入っていなかったようで湯温がとても高い。
特に表面の温度が高いので、十分に掛け湯をして、浴槽内では手足を使って湯もみする。
ただし、手足がヒリヒリするのを我慢しながらの湯もみ。
カランのところにある蛇口からホースを引いて加水することもできるが、何とか加水すぜに入ることができた。

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隣の女湯にはだれもおらず、男湯は終始独泉。
お湯の流れる音や換気扇の音以外は何も聞こえない。
静寂の中で時が止まったような感じがする。
名号館にはこれまで3回訪問したが、いつも貸切状態。
素晴らしいお湯を心ゆくまで楽しむことができた。

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周辺を散策していて、じゃっぽの湯の駐車場の向かいにラーメン屋さんを発見。
機会があれば入ってみようと思う。

名号館
場所 柴田郡川崎町青根温泉4-4
料金 500円
時間 10:00頃~夕方までとのこと



けんちゃんち

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今日の仙台は12月としては暖かく、快晴のいい天気。
目指す温泉は青根の名号館だが、ドライブを兼ねていつもとは違うルートをとった。
青根や遠刈田に行くときには、国道286号線で山形方面に向かい、途中から宮城蔵王に向かうことが多い。
しかし、今日は国道4号線を南下して名取から県道26号線で峠越えをして村田町に抜けていった。
その途中で「営業中」の幟をたまたま見つけ、お腹も空いていたことから、とりあえず店に入ってみることにした。

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「けんちゃんち」は、県道から少しだけ外れており、店があることに気づかずに通り過ぎてしまいそうなところにある。
農家の母屋の隣に建てられた別棟がお店になっていて、駐車場から少しだけ坂を登ったところにお店がある。
到着すると、お店のご主人が戸を開けて出迎えてくれる。

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お店は狭く、大きなテーブル1つと小さなテーブル1つのみ。
10名程度のお客さんで満席になりそう。
お店のご主人はとても気さくな方で、いろいろな話をしてくれた。
普段は農家をしていて、週末だけ営業している。
今年収穫したひとめぼれが県で1位をとった。
そばは自家栽培で、その日の朝に挽いている十割そば。
ビニールハウスでミニトマトの収穫体験もできる。
そんな話を伺いながら料理ができるのを待つ。

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メニューはとってもシンプル。
私も連れも、もりそばと塩むすびを注文。

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最初に運ばれてきたのは塩むすび。
お米の甘みと香りが抜群に良い。
美味しい新米を堪能することができた。
これは超お薦め。

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続いて出されたのが、辛み大根。
自分でおろして蕎麦の薬味とする。

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もりそばには、自家製の漬物と小鉢がつく。
そばは、新蕎麦の香りが感じられる。
適度なコシがあり、食感はなめらか。
たれは少し濃いめで、出汁がよく効いている。
小鉢は大根と厚揚げの煮物、漬物は大根ときゅうりの浅漬け。
どれも美味しくいただく。

偶然に見つけた蕎麦屋さんだったが、大満足。
帰り際に、新米を3合買ってきたので食べるのが楽しみ。
またいつか行ってみようと思う。

けんちゃんち
場所 村田町大字小泉字北姥ヶ懐45
時間 11:00~15:00
営業 土日のみ


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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