鳴子温泉 村本旅館

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今日の仙台はとても暖かく春のような陽気。
以前から気になっていた鳴子温泉村本旅館に行ってきた。
場所は、所謂川向うで、昨年末から休業している福の湯の隣。
ここは、鳴子温泉の湯巡り手形のリストなどにもないため認知度は低いが、良質のお湯と評判のお宿。

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到着時、ご主人が庭の雪かきをされていたので、立ち寄り湯をお願いすると「どうぞ」とのこと。
「女湯が使えないので、男湯を貸切にしてください」と有り難い言葉をいただく。
車から湯巡りグッズを取って、いそいそと庭にある湯小屋に向かう。
ちょうどその時1台の車が入ってきた。
その方たちは電話で予約されていたようで、対応されているご主人は困った様子だった。
そこで、我々は彼らがお風呂から上がるまでの間しばらく待つことにした。
連れは車の中でテレビ、私はデジカメ持って周囲の散策へ。
30分弱でお風呂が空いたので、再度湯小屋に向かう。

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湯小屋は内側から鍵をかけて、貸切にすることができる。
脱衣所はきちんと片づけられていて気持ちよく使うことができる。
また、ファンヒーターで暖められているのも嬉しい。
洗面台の近くにはドライヤーが備えられている。

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浴室に入った瞬間に美しい浴槽と浴槽の縁や床の堆積物が目に入る。
温泉の成分が幾重にも積み重なっている様は見事。
浴槽は小さく4人サイズ。

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湯口からはかなり熱いお湯が注がれ、木の筒を通って浴槽の下の方から浴槽内に入ってくる。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、中性のお湯。
温泉分析表によれば、源泉名は末沢源泉となっている。
無色透明のお湯はとても新鮮。
匂いは、石膏臭の他、一般的な温泉臭。
湯温は高いが、何とか加水せずに入ることができる。
熱いお湯が苦手な人は、湯口の右側に水の蛇口があるので、うめることもできる。

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加水なしの源泉掛け流し。
浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
二人同時にお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出す。
この瞬間が大好き。

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洗い場は2箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合もまずまず。

湯温が高いので、お風呂から上がってもしばらく汗が止まらなかったが、汗が引くと肌がさらさらになっている。
村本旅館は初めての訪問だったが、お湯の良さは期待以上。
大満足だったので、またいつか行ってみようと思う。

ここからはちょっと寂しいお話し。
お風呂が空くまでの間、周辺を散策しながら写真を数枚撮ってきた。

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福の湯には何度か通ったが、今は債務整理の状態となっている。
あの炭酸泉に入れないのは悲しい。
以前訪問したときの様子はこちら

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次は、琢琇のんびり館。
ゴタゴタがあって廃業し、現在は売却物件となっている。
入る前に廃業してしまったので、残念ながら未湯のお宿。

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帰る途中に、ホテル紫雲峡に寄ってみた。
玄関には立入禁止の表示が貼られている。
少し濁ったほんのりとしたアブラ臭のあるお湯はとても良かった。
以前訪問した時の様子は、こちら

それぞれにいろいろな事情はあると思うが、これ以上休業や廃業のお宿が増えないことを祈っている。

村本旅館
場所 大崎市鳴子温泉字末沢西17-3
料金 500円
時間 要確認
電話 0229-83-4055

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川崎町健康福祉センター やすらぎの湯

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今日は当初山形県の東根温泉に行くつもりで家を出たが、途中の道路情報で関山峠降雪とあったので、行先を変更して県内川崎町のやすらぎの湯に行くことにした。

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やすらぎの湯は、釜房湖の近くにある複合的な福祉施設の中にある。
敷地内には病院や高齢者向けの福祉施設が立ち並ぶ。
ここは温泉としての知名度が低く、お客さんのほとんどが地元のお年寄り。

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玄関から中に入り、右側の廊下を奥に進むと券売機と受付がある。
入浴料は町民、町民以外、65歳以上、夜間など、それぞれ料金が異なっている。

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受付の所から左奥に進んだところに休憩所がある。
ここで靴を脱いでさらに奥に進んだところにお風呂がある。
休憩所をちょっと覗いてみるが、座敷の大広間となっている。
飲み物や食べ物を持参して、風呂に入ったりゴロンとしたりしながら一日ここで過ごすのもいいかもしれない。

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(写真は以前撮影したもの)

脱衣所はそこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
入口近くに貴重品ボックス(100円リターン式)があるので利用する。
脱衣所内は多くのお年寄りで賑わっている。

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浴室には、大小2つの浴槽がある。

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右側の大きな方の浴槽は10人程度が入れる広さ。
前回訪問時は、循環と掛け流しの併用だったが、今日はたぶん循環のみ。
湯口からは、ザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、無色透明の弱アルカリ性のお湯。
ただ、こちらは加水量が多いのか、ほとんど温泉成分は感じられない。
湯温は適温。

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左側の小さい浴槽は、真ん中がパイプで仕切られていて、それぞれ2名サイズ。

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湯口からは熱めのお湯が静かに注がれている。

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泉質は隣の浴槽と同じだが、こちらは掛け流し併用となっている。
加水量が少ないのか、温泉の成分が十分に感じられる。
お湯を手で掬って匂いを嗅ぐと、かすかにアブラ臭がする。
お客さん達はお湯の違いが分かっているようで、ほとんどの人がこちらの浴槽に浸かっている。

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洗い場は6箇所程度あり、ボディソープが備えられている。
それぞれにボトルが2本ずつあるがどちらもボディソープなので、髪を洗うときには持参したシャンプーを使用する。

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(写真は以前撮影したもの)

浴室の奥にある扉から外に出ると露天風呂がある。
浴槽は、4人程度が入れる広さ。
奥に湯口があり、手前には排出口がある。
湯使いは循環と掛け流しの併用と思われる。
内湯の小さい方の浴槽と浴感は同じで、かすかなアブラ臭が感じられる。
湯温が少し低いので、チラつく雪を眺めながら長湯する。

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館内に貼られたカレンダーによれば、原則として土日祝日の夜間はお休みで、昼間のみとなっている。

約3年半ぶりに訪問したが、前回とお湯の感じが異なっていて面白かった。
寒いために加水量を減らしたためなのか、湯使いが変わったのかは分からないが、小さい浴槽と露天風呂では温泉成分を十分に感じ取ることができた。
今度は暑い時期にまた行ってみようと思う。

川崎町健康福祉センター やすらぎの湯
場所 柴田郡川崎町大字前川字北原23-1
料金 町民以外は大人500円 子供300円
    ただし、18:00~20:00は200円
時間 9:00~17:00 18:00~20:00
定休 月曜日(ただし、祝日のときは翌日)






わたり温泉 鳥の海

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今日も今の時期にしては暖かい。
亘理方面に用事があったので、そのついでにわたり温泉鳥の海に行ってきた。
この施設は東日本大震災で津波の被害を受けてしばらく休業していたが、2014年の10月に営業を再開した。
以前は宿泊や食事もできる施設だったが、現在は温泉のみの営業となっている。
報道によれば、秋保温泉のホテル佐勘が町から営業を受け継ぎ、リニューアルした後に再び宿泊施設として営業することになったようだ。

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館内に入り券売機で入浴券を購入して受付で渡す。
お風呂は5階にあるのでエレベーターで移動。
エレベーターからの眺めもなかなか良い。

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日曜日のお昼頃ということもあり、館内は多くのお客さんで賑わっている。
ほとんど写真は撮れなかったので、お風呂の様子などは以前の記事を見てほしい。
上の写真は露天風呂で、ここからの眺めは最高に素晴らしい。
ただ、露天風呂は真湯で塩素臭あり。
以前は岩風呂だったが、木枠の施された浴槽に変わっていた。

浴室には20人サイズの浴槽と寝湯がある。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、PH8.0の弱アルカリ性のお湯。
お湯の色は茶褐色、湯使いは循環メインの一部掛け流しと思われる。
若干の塩素臭が感じられるが、ほとんど気にならない程度。
湯温は適温で、肌触りはヌルヌル感がある。
洗い場は、20箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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露天風呂の辺りからの写真。
高い堤防がほぼ完成しつつある。
堤防の上から海を眺める人やサーフィンを楽しむ人の姿も見える。

港の近くには市場や食事処などができて少しずつ賑わいを取り戻しているように見える。
市場で今が旬のほっき飯と焼き魚を買ってきたので、今晩味わってみようと思う。

わたり温泉 鳥の海
場所 亘理郡亘理町荒浜字築港通り41-2
料金 大人500円 子供250円
時間 10:00~20:00
定休 毎月第3水曜日

鳴子パールホテル(再訪)

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今日の仙台は快晴。
久しぶりに鳴子まで出かけることにした。
今日行ったのは、鳴子パールホテルで、約2年ぶりの訪問となる。
前回は、ホテルの周辺はアブラ臭プンプンだったが、浴室ではほとんど感じられず、「アレッ!?」という感じだった。
デビャさんのブログでは女湯は明確なアブラ臭が感じられたとのことだったので、男湯はどうなのだろうか?
それを確かめてみようと思い、出かけた。

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この数日雪がほとんど降らなかったようで、幸いなことにずっと乾燥路面。
ホテル近くにある駐車場に車を停めて、ホテルに向かう。

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鳴子パールホテルは、玄関の辺りが2階建てで、奥が5階建てになっている。
前回訪問した時には、日帰り入浴は12時から14時と短かったが、現在は10時から16時と長くなっている。

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玄関から中に入り、フロントに進むがだれもいない。
呼び鈴があったので鳴らすとすぐにご主人が出てきて対応してくれる。
「お風呂、入れますか?」と尋ねると、「お湯を見てくるので少しお待ちください」とのこと。
しばらく待っているとご主人が戻ってきて、「どうぞ、お入りください」と言ってくれた。

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お風呂は5偕にあるのでエレベーターで移動する。
エレベーターを降りてすぐのところに男湯がある。
女湯はさらに奥に進んだところにある。

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脱衣所は、そこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
中が少し暗かったので、自分で灯りを点けることにする。

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浴室に入ると、フワッとアブラ臭が感じられる。
強烈な匂いではないが、前回のときよりも明確。
浴槽のサイズは10人程度が入れる広さ。
時節柄、浴室内は湯気で煙っている。

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湯口からは熱めのお湯が勢いよく注がれている。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、PH6.9のほぼ中性のお湯。
湯使いは、加水あり、循環と掛け流しの併用、塩素系薬剤の使用あり、となっている。
お湯は、ウーロン茶のような色で、黒い湯の花がたくさん舞っている。
前回は、ほとんど香りもなく無色に近かったので、まったく異なったお湯に感じる。
湯温は42℃で適温。
塩素臭は、まったく感じられない。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出し、浴室の床はお湯の成分で変色している。

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洗い場はシャワー付きのカランが3箇所に、シャワーなしが2箇所に設置され、シャンプー類は完備している。

今日は泊り客を除けば一番風呂で、しかも終始独泉。
1週間ぶりの温泉を心行くまで楽しむことができた。

前回訪問時はちょっともやもやした感じでホテルを後にしたが、今日は満足。
お湯の違いは、おそらく、寒いので加水量を減らしたことが主な理由と思う。

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帰りに、ホテルの裏手にある二見源泉を見に行く。
白い湯気を立て、素晴らしいアブラ臭を放っている。

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駐車場の辺りで、珍しく通過する列車を目にする。
この時期にしては暖かく、ちょっぴり春を感じさせてくれる陽気だったので、しばらく周りの風景を眺めながら火照った体を冷まし、家路に着いた。

鳴子パールホテル
場所 大崎市鳴子温泉字車湯56番地の4
料金 大人800円 子供500円
時間 10:00~16:00



遠刈田温泉 旅館あづまや

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今日の仙台は、晴れているが時々雪が舞う天気で、気温はかなり低い。
こんな日は熱いお湯に浸かりたくなる。
そんなわけで、遠刈田温泉の旅館あづまやに行くことにした。

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仙台を出発したときにはほとんど雪は降っていなかったが、遠刈田に着くとチラチラと舞っている。
旅館あづまやを訪問するのは約1年ぶり。
場所は、共同浴場神の湯の隣。

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フロントで受付をして、廊下を奥に進む。
途中にいつも待ち合わせに利用しているちょっとした休憩スペースがある。
今日は家にデジカメを忘れてしまい、連れのガラケーで撮影する。
シャッター音があるのと、1枚1枚保存しなければならないのが面倒。
しかも保存に時間がかかる。

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廊下をさらに進むと手前に男湯、奥に女湯がある。
いつもなので、おそらく男女は固定制。

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脱衣所には、3段の棚に4つずつ籠が置かれている。
洗面台にはドライヤーが1台備えられている。

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浴室には8人程度が入れる広さの浴槽がある。
湯気が立っていて浴室内は少し煙っている。

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湯口からは、熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、中性のお湯。
色は少し茶色の混ざった笹緑色で、匂いは金気臭。
湯温は高めだが、加水なしで入れる温度。
おそらく前に入っていたお客さんが加水したのではないかと思う。

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放流式の掛け流しになっていて、浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出している。
お湯の通り道が薄っすらと変色している。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

今日は最初のうちは先客さんが1名いたが、出られてからは最後まで貸切状態。
熱いお湯に長く浸かったので、お風呂から上がった時には、体全体がピンク色に染まっていた。
旅館から外に出ると、本格的に雪が降っている。
道路にも積もりだしているので、雪がひどくなる前に急いで家に帰った。

旅館あづまや
場所 刈田郡蔵王町遠刈田温泉本町8
料金 500円
時間 11:00~16:30



飯坂温泉 旅館なりた

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今日は福島県の飯坂温泉にある旅館なりたに行ってきた。
場所は飯坂の温泉街から少しだけ離れたところにあり、周りは住宅地で近くには飯坂小学校がある。
なりたは、2棟の建物からなる中規模の旅館。

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玄関から中に入ると女将さんが出迎えてくれる。
立ち寄り湯をお願いすると快く受けてくれる。
とても感じがよい。

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お風呂に行くために帳場のあるところから、右側の鉄製ドアを開けて奥まで進む。
このドアは通常は開いているが、冬場は暖房のために閉めているようだ。

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案内表示のところからさらに少し奥に進むと階段があるので、下に降りていく。
降りたところの右側が女湯、正面が男湯(大浴場)となっている。

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近くにはちょっとした休憩スペースがあるので、待ち合わせに利用。

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暖簾を潜り、ドアを開けて脱衣所に入る。
横長の造りとなっている脱衣所はそこそこの広さがあり、浴室へのドアが2つある。
右側のドアの奥にも脱衣スペースがあることから、おそらく以前は混浴だったのではないかと思う。
洗面台にはドライヤーが備えられており、寒い時期にはとても助かる。

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浴室内は、湯気でかなり煙っている。
縁がS字状の横長の浴槽がある。
おそらく10人程度が入れる広さ。

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反対側からも写真を撮ってみる。
浴槽内に段があるので、浴槽に降りやすく、半身浴にも便利。
また、1箇所だが手すりも付いている。

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湯口は左右に2箇所あり、どちらからも熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は単純泉で、無色透明。
湯使いは、加水なしの循環と掛け流しの併用。
消毒ありとなっているが、塩素の匂いは感じられない。
湯温は少し高めで、お湯に浸かった瞬間はちょっとピリッとするが入ってしまえば結構長湯できる。

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通常はほとんどオーバーフローは見られないが、お湯に浸かると浴槽の縁から溢れ出して浴室の床に流れていく。

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風呂上りに冷水をいただく。
かなり長湯して喉が渇いたのでとっても美味しい。

今日はラッキーなことに終始独泉。
だれもいないお風呂でのんびりと過ごし、1週間の疲れを癒すことができた。

旅館なりた
場所 福島市飯坂町西堀切33
料金 大人500円 子供250円
時間 10:00~15:00



湯の原温泉 霊泉亭(再訪)

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今日は3連休の最終日。
昨日、一昨日と遠出したので、今日は近場の松島に行ってきた。
湯の原温泉霊泉亭は松島の裏山にあり、芭蕉の湯いやしの館からさらに奥に進んだところにある。
昨年の3月に訪問しているが、その後お風呂の工事が行われたので、どうなったか確かめに行ってみた。
旅館は歴史と湯治宿の風情が感じられる建物。

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その奥に新しいお風呂ができていた。
入口の場所も変わり、すべて新しくなっている。

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玄関から中に入って右側にある受付で入浴料を払う。
料金と営業時間が若干変更されている。

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新装開店を祝う花があちらこちらに置かれていて、目を楽しませてくれる。

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受付で貴重品ボックスについて尋ねると、わざわざ休憩室まで案内してくれる。
休憩室は、受付と反対側にある旧館に入ってすぐのところにある。

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休憩室は結構広く、木製の大きなテーブルが置かれている。
風呂上りに受付の売店で買った飲み物などを飲みながら休憩することができる。
ファンヒーターとテレビも設置されているので快適。

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休憩室の隅に貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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お風呂は受付のすぐ近くにある。

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脱衣所は結構広く、棚と籠が設置され、中央にはベンチが置かれている。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には、8人程度が入れる広さの浴槽がある。
洗い場は左右に4箇所ずつ、計8箇所あり、シャワー付きのカランが設置されている。
シャンプー類は一切ないので、持参する必要があるが、受付で購入することもできる。

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木製の湯口からは熱めのお湯がザーザーと音を立てて注がれている。
冷鉱泉のために常時加温で循環のみ。
消毒ありとなっているが、塩素臭は感じられない。
湯温は、浴槽の温度計によれば42℃で、適温。
以前に比べると3℃ほど温度が下がっている。
帰り際に受付で湯温のことを尋ねると、「以前は熱すぎて入れない人がいたことや保健所からの指導があって温度を下げた」とのこと。
以前は水でお湯をうめることを巡って喧嘩する人もいたようだが、現在の温度は万人向けなので喧嘩もないだろう。

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裏山の木を切ってきて建てた新しいお風呂。
脱衣所、浴室を含めて至る所に木材がふんだんに使われている。

今日は、最初のうちはお風呂に10名ほどのお客さんがいて賑わっていたが、15分ほど経つと皆さん出ていかれたので、その後はラッキーなことに最後まで貸切状態。
施設が新しくなり、脱衣所も浴室も広くなったが、熱々のお湯が好きで通っていた人にとってはちょっと寂しいかもしれない。

前回の訪問はこちらからどうぞ

湯の原温泉 霊泉亭
場所 宮城郡松島町松島字湯ノ原11
料金 大人500円 子供250円
時間 8:00~20:00(19:30受付終了)




おうちカフェ ぼぬーる

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はしご湯の後は軽くランチ。
二階堂旅館の裏手にあるおうちカフェぼぬーるへ向かう。

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店内にはカウンター席と4つのテーブル席がある。
明るくてお洒落な造り。

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連れはおしること紅茶を注文。
おしるこにはお餅が2つ入っていて、塩昆布が付いてくる。
紅茶は香りがいい。

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私は、季節のパスタとコーヒーを注文。
パスタは、豆もやしの入ったペペロンチーノ。
サラダのほかに、じゃがいもとウインナーのソテーが付いてくる。
ペペロンチーノは、ニンニクとベーコンの香りが効いていて、唐辛子の辛みもあり、とても美味しくいただく。
量が多く、地場産品の豆もやしが入っているのも嬉しい。
食後のコーヒーはランチとセットにすると100円とお得。
味と香りもまずまず。

おうちカフェぼぬーるは、店内が明るくて、雰囲気がよい。
湯巡りのときにはまた寄ってみようと思う。

おうちカフェぼぬーる
場所 米沢市小野川町2544-1
時間 9:30~18:00
定休 毎週水曜日、第3日曜日

小野川温泉 うめや旅館

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二階堂旅館から出て、温泉街を散策しながらどの旅館に入ろうかと考える間もなく、隣のうめや旅館に入ることにした。
理由は、源泉100%で加水なしの掛け流しが記憶のどこかにあったから。

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うめや旅館は3階建ての比較的新しい建物。

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玄関から中に入り、受付のブザーを押すとご主人と思われる方が奥からやってきて対応してくる。
とても丁寧な対応で感じが良い。
ロッカー等がないとのことなので、貴重品はここで預かってもらう。

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お風呂は廊下を奥に少しだけ進んだところにある。
右側の赤い暖簾が女湯、奥の紺色の暖簾が男湯となっている。

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細長い造りの脱衣所は狭いが、落ち着いた雰囲気と清潔感がある。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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脱衣所の壁には、熱交換システムを使った加水なしの源泉掛け流しの説明が掲示されていて、期待が増す。

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浴室には6人サイズの小さめの浴槽がある。
4号源泉の掛け流しにこだわっているだけあって、明確な焦げタマゴ臭が感じられる。

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湯口からはいい感じでお湯が注がれている。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
湯温は、適温。

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浴槽内にオーバーフロー管があり、溢れたお湯はここから外に排出されている。
管の近くには、床が滑りやすくならないようにしているとの説明書きが貼ってある。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

先客さんが出られてからは最後まで独泉。
2軒目なのでさっと上がるつもりだったが、素晴らしいお湯だったのでかなりの長湯となってしまった。

小野川温泉の旅館は、ありがたいことに多くが立ち寄り湯ができるようになっている。
未湯のところがたくさんあるので、春になって雪がなくなったら、また行ってみようと思う。

うめや旅館
場所 米沢市小野川町2494
料金 400円
時間 7:00~9:00 13:00~21:00


小野川温泉 二階堂旅館

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今日も今の時期にしては珍しく暖かくていい天気。
天気予報では明日は雨か雪ということなので、雪が積もる前に山形の小野川温泉に行くことにした。
前回はせっかく小野川温泉まで行ったが、ちょっと事情があって滝の湯だけで帰ることにしたので、今日は2軒はしご湯をすることにした。

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最初に行ったのは、共同駐車場からすぐのところにある二階堂旅館。
二階建てで湯治宿の雰囲気のある旅館。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。
その際、貴重品を預かってもらう。

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お風呂は廊下を突き当りまで行って右に曲がった奥にある。
正面が女湯、右側が男湯となっている。

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脱衣所はあまり広くなく、シンプルな造りとなっている。

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洗面台にはドライヤーは備えられていない。

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浴室は季節柄、湯気で煙っている。
浴槽は2つの浴槽をS字でつないだような形をしている。

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湯口には2本の管があり、左側からは熱いお湯、右からは温いお湯が注がれている。
おそらく左は4号源泉、右は5号源泉か。(詳細は不明)
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で、ほぼ中性のお湯。
匂いは微タマゴ臭で、薄塩味。
湯温は、湯口付近は熱め、湯口から離れたところは適温となっている。

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溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に流れ出している。

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洗い場は6箇所程度あるが、シャワー・カランがあるのは1箇所のみとなっている。
空いているときにはいいが、人が多いときなどはシャワーの順番待ちになりそう。
そのほかの洗い場には水の蛇口だけが付いているので、体を洗うときには浴槽からお湯を掬って使うようになるだろう。
シャワーのあるところにはシャンプーが置かれているが、それ以外のところはボディシャンプーのみ。

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お風呂から上がって玄関に向かう途中、貸切風呂が空いていたので見学。
立ち寄り湯でも利用可能かどうかは分からないので、次回行ったときに確かめようと思う。

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脱衣所は狭くて簡素な造りとなっている。

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お洒落な浴槽は小さくて2人サイズ。

今日は最初のうちは先客さん2名いたが、すぐに出られたのでその後はずっと独泉。
ほんのりとしたタマゴ臭を嗅ぎながらまったりとした時間を過ごすことができた。

二階堂旅館
場所 米沢市小野川町2495
料金 300円
時間 8:00~21:00



鹿狼の湯

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今日の仙台は暖かく快晴のいい天気。
ドライブを兼ねて、福島県の新地町にある鹿狼(かろう)の湯に行ってきた。
新地は、宮城県と福島県の県境にある町。
東日本大震災では海沿いで津波の被害を受けた。
鹿狼の湯は、鹿狼山の登山口からさらに坂を登ったところにある。

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建物は比較的新しく、浴場のほかに食事処を併設している。
食事処ではランチタイムに十割そばとうどんを提供している。

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館内に入り、受付をする。
鹿狼の湯のHPでは、サウナが使用できないために入浴料は500円となっているが、現在はサウナも稼働しており、600円となっていた。

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受付の右側のドアを開けると食事処、左側の廊下を奥に進むとお風呂がある。

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脱衣所は広くて清潔感がある。
貴重品ボックスがあるので利用する。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には10人サイズの横長の浴槽がある。
入った瞬間に消毒用の塩素臭が感じられる。

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木製の湯口からはお湯が勢いよくお湯が注がれている。
冷鉱泉の沸かし湯で、泉質は表示がないので不明。
あまり特徴のない、あっさりとしたお湯。

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湯使いは循環メインで一部掛け流しになっている模様。
お湯に浸かると、窓際に設けられた排出口から溢れたお湯が流れ出す。
開店して間もなくの入浴だったので、お湯の鮮度はまずまず。

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洗い場は5箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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浴室内にはサウナと水風呂がある。
源泉かもしれないと思って水風呂に入ろうとしたが、冷たすぎて入れない。

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浴室の奥にあるドアを開けて外に出ると露天風呂がある。
岩をくり抜いて造られた浴槽は2人サイズ。

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湯口は2つある。
1つは浴槽内にあり、熱めのお湯が常時注入されている。
もう1つの湯口はお湯に浸かっているときには注湯されず、お風呂から出たときにお湯が出てくる。

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お湯に体を沈めると、岩の隙間からお湯が溢れ出す。
循環メインの掛け流し。

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露天風呂からの眺めは最高に素晴らしい。
太平洋が一望できる。
気温もさほど低くなかったので、ほとんどの時間を露天風呂で過ごす。
以前、新地の海沿いにあったラハイナというレストランで海を見ていたことをふと思い出した。

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受付の近くにちょっとした休憩スペースがあるので待ち合わせにも便利。

到着時には先客さんが4人ほどいたが、10分程度で皆さんお風呂からあがったので、その後は最後まで貸切状態。
おそらく、鹿狼山に登山した後に一風呂浴びにきたようだ。
お湯はさておき、景色は抜群だった。

鹿狼の湯
場所 相馬郡新地町杉目字飯樋50
料金 大人600円 子供300円 幼児100円
時間 12:00~19:00



月光温泉 大浴場

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弘法不動の湯の次は、月光温泉大浴場。
場所は郡山市の安積にあり、弘法不動の湯からは車で30分弱のところ。

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道路の向かい側には立派な月光温泉クアハウスがあり、そちらは広い駐車場もほぼ満車状態。

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玄関の靴箱の上には、1回入浴、1日休憩、半日休憩の3種類の料金が表示されている。

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建物自体がかなり古く、内部も鄙びた感が漂っている。
お風呂は正面に男湯、右側のカーテンの陰に女湯がある。

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脱衣所は細長い造りになっていて、鍵のないロッカーが並んでいる。
貴重品は受付に預けてくださいとの表示がある。
頭上の扇風機はなぜか全開モード。
奥の扉の隙間から外を眺めると、クアハウスの建物がよく見える。

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浴室に入ると、湯気が立っていてかなり煙っている。
浴槽は5人程度が入れる広さ。

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湯口からはドバドバと熱いお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム‐硫酸塩・塩化物泉で、PH8.8のアルカリ泉。
MT泉で、特別な匂いは感じられない。
湯温・室温ともに高いので、長湯はできない。

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浴槽の縁からは、ザンザンとお湯が溢れ出している。
見ていて楽しくなるほどの掛け流し。

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洗い場は4箇所ほどある。
左の蛇口を捻るとお湯が、右の蛇口からは水が出てくる。
頭上にはシャワーが固定されており、石鹸のみ備えられている。
椅子に座って体を洗っていると、浴槽から溢れ出したお湯で足の裏が熱くなる。

熱いお湯にけっこう長く浸かったので、体全体がピンク色に染まった。
脱衣所に戻ってからもしばらく汗が引かず、扇風機の風を当てて体を冷ました。
建物はB級だが、お湯は新鮮で抜群に良い。
地元では人気の施設のようで、お客さんが絶えることがなかった。

月光温泉 大浴場
場所 郡山市安積町笹川四角坦62-1
料金 大人350円 子供200円 幼児100円
時間 5:00~24:00



弘法不動の湯

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1月2日から1泊で横浜の実家に帰省していた。
その帰り道、福島で寄り道して2つの温泉に入ってきた。
最初は、弘法不動の湯。
場所は、東北自動車道鏡石のスマートICから車で2~3分のところ。

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弘法不動の湯は、平屋建ての日帰り入浴施設。
到着時、駐車場には車数台が停まっていた。

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玄関から中に入って受付をすると、「今年もよろしくお願いします」と明るくあいさつされる。
年末年始は、土日祝日料金となっている。

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館内にはちょっとした休憩スペースがあり、お客さんたちがテレビで駅伝を観ている。
お風呂は右側が女湯、左側が男湯となっている。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、棚と籠、鍵付きのロッカーが設置されている。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には、10人以上が入れる大きな浴槽がある。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純泉で、PH9.2。
色は薄い黄色、匂いは複雑な香り。
ヌルヌル感がありありのお湯で、浴槽の床はかなり滑りやすくなっている。

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湯温は温くて、温度計は36,5℃を指している。

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溢れたお湯は、湯口と反対側にある排出口から音を立てて流れ出している。

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洗い場は5箇所あり、シャワー付きのカランと石鹸が備えられている。
髪を洗う場合には、シャンプー等は持参する必要がある。

混雑覚悟で入ったが、ラッキーなことに終始貸切状態。
新鮮なお湯を心行くまで楽しむことができた。
帰り際には受付の人から、ティッシュボックスを1ついただいた。

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敷地内に弘法不動尊があったのでお参りする。
「今年もいい年でありますように!」そして、「いいお湯に巡り合えますように!」

弘法不動の湯
場所 福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内418
料金 大人380円 子供280円
 土日祝日 大人530円 子供330円
時間 8:00~21:00


早稲田桟敷湯(再訪)

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新年明けましておめでとうございます。
今年も湯巡りするぞ~!

今年の第1湯は、鳴子温泉の早稲田桟敷湯。
約3年ぶりの訪問。

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鳴子到着時、あいにくの小雨模様。
湯巡り駐車場に車を停めて、早稲田桟敷湯に向かう。
徒歩で1分程度の距離。
早稲田桟敷湯はクリーム色の建物なので、よく目立つ。

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建物中央の細長い通路を奥に進む。
途中、風呂から上がって帰る人たちとすれ違う。
元旦から温泉に入る、温泉好きの人がいることを嬉しく思う。

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案内板のところから左に進む。
冬場は扉が閉まっているようなので、扉を開けて急な階段を下る。

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貸切露天風呂に入るつもりで行ったが、残念ながら今日は貸切はやっていない。
受付のお姉さんに理由を尋ねると、先日の大風で露天風呂の上部にある雨樋が壊れ、修理がまだとのこと。
気を取り直して、券売機で入浴券を購入して入館。
貴重品の保管は、鍵付きの靴箱を利用。
なお、この施設では、一度入浴した後、階段の上にある休憩所で休んでもう一度入ることができる。
そのときには、再入浴券を発行してくれる。

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脱衣所はそこそこの広さがある。
温泉熱を利用した床暖房になっていて快適。

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洗面台はあるが、ドライヤーは備えられていない。

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浴室に入ると、硫黄臭が感じられる。
時季柄、室内は湯気で煙っている。
写真が不鮮明なので、前回訪問時の記事を見てほしい。
浴槽は2つある。
左側の浴槽は深く、お湯は熱めで、5人程度が入れる広さ。
右側は適温で、10人程度のサイズ。

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湯口は3箇所あり、木の樋からお湯が投入されている。
お湯はいったん細長い湯溜めに入り、少しずつ浴槽に落ちていく。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉で、弱アルカリ性のお湯。
白い湯の花がチラチラと舞っている。

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湯使いは循環・掛け流しの併用。
消毒ありとなっているが、塩素臭はまったく感じられない。

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洗い場は8箇所あり、シャワー付きのカランが設置されている。
ボディシャンプーのみ置かれているので、髪を洗うときにはシャンプー等持参。

元旦にも関わらず、お客さんが絶えることはなかった。
滝の湯が無料なので惹かれたが、激混みになると予想して早稲田桟敷湯に行くことにした。
新年の第1湯を飾るのに相応しいお湯だった。

鳴子温泉 早稲田桟敷湯
場所 大崎市鳴子温泉字新屋敷124-1
料金 大人540円 子供320円
時間 9:00~21:30
貸切露天風呂は1000円(50分)



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宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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