大湯温泉 荒瀬共同浴場

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いよいよ、今回の旅の最終回。
初日に行ったものの定休日のために入れなかった大湯の荒瀬共同浴場を訪問した。

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専用駐車場に車を停めて、浴場に向かう。
駐車場には5台程度の車を停めることができる。

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駐車場から緩やかな坂を川に向かって降りていく。

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大湯川沿いに建つ、クリーム色の建物が荒瀬共同浴場。

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軒下の通路を奥に進むと入口がある。

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券売機で入浴券を購入して、隣の箱に入れる。

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靴箱の奥の方に男女別のお風呂がある。

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脱衣所は棚のみのシンプルな造り。

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浴室は、脱衣所から階段を3段ほど下ったところにある。
足元自噴の浴槽なので、源泉の出るところまで浴槽の位置を下げているのだと思う。

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浴槽は6人程度が入れる広さ。
かなり熱いお湯なので十分に掛け湯してからお湯に浸かる。
ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁から一斉にお湯が溢れ出す。
お湯に浸かっていると足元の簀の子の辺りから熱いお湯が上がってくるのが感じられ、何とも心地よい。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
無色透明のとってもきれいなお湯に感激。

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熱くて入れない人のために加水用の蛇口が左右2箇所ある。
蛇口のそばには水の流しっぱなしはやめましょうと表示されている。

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浴室の隅の方に湯溜がある。
体や髪を洗うときに使うのだと思う。

熱いお湯に何とか加水せずに入ることができたが、浴後は汗がなかなか引かない。
しばらく、川を眺めながら風に吹かれ、ベンチで汗が引くのを待って帰路に着いた。

訪問日:2017年5月6日

大湯温泉 荒瀬共同浴場
場所 鹿角市十和田大湯字荒瀬25 
料金 200円
時間 6:00~21:00

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温湯共同浴場 鶴の湯

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三浦屋旅館を出た後、すぐ近くにある共同浴場鶴の湯に向かう。
鶴の湯は、今回の旅では絶対に外せない場所。

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券売機で入浴券を購入して受付の人に渡す。

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平成13年に改築された建物はまだ新しくて、とてもきれい。
ロビー付近もゆったりとしていて、共同浴場のイメージとはちょっと違う。

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脱衣所はゆったりとした造りになっている。

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洗面台の隣には、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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浴室には浴槽が2つある。
手前の浴槽は10人以上が入れる広さで、奥の浴槽はその半分ぐらいの広さ。

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大きい方の浴槽の湯口からは少し熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
湯温は適温。

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小さい方の浴槽の湯口からは熱いお湯が注がれている。
湯温は高めだが、温泉成分はより濃厚な感じがする。
色は少し緑がかって見える。

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浴槽の縁からは大量にお湯が溢れ出している。

洗い場は20箇所程度あり、シャワー付きのカランが設置されている。
シャンプー類はないので、持参する必要がある。

GW中ということもあり、ひっきりなしにお客さんが入ってきた。
お湯は素晴らしいが、少し疲れ気味。
次回は朝一を狙ってみようと思う。

訪問日:2017年5月5日

温湯温泉共同浴場 鶴の湯
場所 黒石市温湯鶴泉79
料金 250円
時間 4:00~22:00


温湯温泉 三浦屋旅館

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八甲田温泉に1時間半ほど滞在し、少々湯疲れ気味ではあったが、次の訪問地である黒石市の温湯に向かった。
最初に訪問したのは三浦屋旅館。

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場所は共同浴場の駐車場の向かい側。
三浦屋旅館は4階建ての立派な建物。

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玄関から中に入り、フロントで受付する。

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お風呂は、フロントから廊下を奥に進んだところにある。

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暖簾を潜ったところにちょっとした休憩スペースがあり、右側に女湯、左側の廊下を少し行ったところに男湯がある。

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脱衣所は細長い造りになっていて、鍵付きのロッカーが備えられている。

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浴室には大小2つの浴槽がある。

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手前の浴槽は5人程度が入れる広さ。

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2つある蛇口から熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
MT泉だが、うっすらと緑がかって見える。
湯温は高め、匂いは微タマゴ臭+αで、かなり複雑な香り。

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奥の浴槽は小さくて浅い。
湯温はほぼ適温。
おそらく、少し加水しているのではないかと思う。

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蛇口からお湯が注がれている。

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浅い浴槽なので寝湯ができる。
ゴロンとすると、浴槽の縁から大量にお湯が溢れ出す。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
東北地方の温泉地ではよく見られる光景だが、お客さんは自分が使った洗面器や椅子をきちんと片づけている。
素晴らしいマナーなので、自分も倣うようにしている。

宿のご主人は気さくな方で、黒石温泉郷についての話しを聞くことができ、パンフレットもいただいた。
安い料金で泊まることもできるようなので、こんな旅館で湯治できたらいいなと思う。

訪問日:2017年5月5日

温湯温泉 三浦屋旅館
場所 黒石市温湯鶴泉66
料金 大人250円 子供150円
時間 9:00~21:00



ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉

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旅の2日目は、奥入瀬渓流でダイちゃんと散歩した後、八甲田温泉に向かった。

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八甲田温泉は、古い建物と新しい建物が混在している旅館。
八甲田の山々がよく見える風光明媚なロケーションとなっている。

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9時半前には到着したが、営業時間は10:00~17:00と玄関に表示されている。
しばらくの間ダイちゃんを連れて散歩して開始時間まで待つことにする。
散歩中、三沢から来られたというお爺ちゃんと知り合いになり、いろいろな話を聞かせてもらう。
かなりの温泉マニアで、連日のように湯巡りしていて、青森県内だけでなく、秋田の温泉にも詳しい。
その方の話しによれば、八甲田温泉は雪の重みで建物の一部が壊れて休業。
改築して営業再開しようとしたら、今度は出ないお湯があり、休業を延長。
ようやく、今年の5月1日に営業再開できるようになったとのこと。
まったく知らないことばかりだったので、興味深く話しを聞く。
そんなことをしている間に、間もなく10時。
旅館のロビーと無料の休憩所となっている大広間には、大勢の人が営業開始を待っている。
事前に券売機で買っていた入浴券を一番乗りで受付で渡して、お風呂までダッシュ。

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八甲田温泉には湯小屋が2つあり、それぞれ龍神の館、らむねの館と名付けられている。
龍神の館では3つの源泉が楽しむことができ、らむねの館は別源泉となっているので、4つの源泉を味わうことができる。
ロビーから左側の廊下を奥に進んでいくと、突き当りに表示がある。
右側のドアから外に出ればらむねの館、左側のドアから外に出れば龍神の館に行くことができる。
一瞬迷ったが、最初に龍神の館に行くことにする。

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龍神の館は大きな湯小屋で、学校の体育館ぐらいある。

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軒下の通路を進んでお風呂に向かう。

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入口から中に入ると男女別の暖簾がある。

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脱衣所手前に貴重品ロッカーがある。(有料か無料かは未確認)

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脱衣所はゆったりとした造りになっている。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には浴槽が2つある。
入ってすぐのところにある浴槽はみるくの湯と名付けられている。
浴槽は大き目で、10人以上が入れる広さ。
泉質は、酸性・含二酸化炭素・硫黄‐カルシウム・アルミニウム‐硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
源泉温度は35.9℃で、PH2.49。
うっすらと白濁していて、まさにミルクのよう。
温いお湯なので、硫黄臭をクンクンしながら長湯する。

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奥の浴槽は龍神の湯と名付けられている。
こちらは30人程度が入れる大きな浴槽。

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壁伝いにお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉で、中性のお湯。
源泉温度は64.5℃のため、湯温は高い。
色はうっすらと茶色がかっていて、少し白濁しているようにも見える。
匂いは、金気臭の他、複雑な香り。
みるくの湯に入った後に龍神の湯に浸かると、体がシャキッとする。

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何か所かある切り欠けからは常にオーバーフローしている。

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洗い場は10箇所程度あり、シャワー・シャンプー類完備。

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内湯の奥のドアを開けて外に出ると露天風呂がある。

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左側の浴槽は龍神の湯で10人以上が入れる広さ。
泉質は内湯の龍神の湯と同じで、湯温は高い。

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湯口からはドバドバとお湯が注がれている。

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浴槽の縁からは絶えずお湯が溢れ出している。

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隣の浴槽は八甲田元湯と名付けられている。
浴槽は20人以上が入れる広さ。

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湯口からは温めのお湯が注がれている。
泉質は、酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
PHは2.42で強酸性。
源泉温度が39.8℃のために、湯温は低め。

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溢れたお湯は、浴槽内のパイプから外に流れ出している。
露天風呂からの眺めは最高に素晴らしく、雪の残った八甲田の山並みを見渡すことができる。
龍神の湯と元湯に交互に入りながら、のんびりと過ごす。

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龍神の館で約1時間過ごした後に、らむねの館に向かう。

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入口から中に入ると手前に男湯、奥に女湯があり、男湯の右側には別料金の貸切風呂もある。

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脱衣所は棚と籠のみのシンプルな造り。
すでに先客さんが数名。

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(写真は八甲田温泉のHPから借用)

泉質は、酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)。
二酸化炭素の溶存量が非常に多く、お湯に浸かって1分もすると全身が泡まみれになる。
これほどの泡付きは初めての体験。
湯温が低いために、皆さん長湯。
ここでは30分以上はざらという話し。

八甲田温泉は、すべて源泉掛け流しを貫いている素晴らしいお宿。
お風呂がたくさんあり景色もいいので、次回は是非宿泊したいと思う。

訪問日:2017年5月5日

八甲田温泉
場所 青森市駒込深沢766-2
料金 龍神の館 大人600円 子供300円
   らむねの館 大人800円 子供400円
   龍神+らむね 大人1000円 子供500円
時間 10:00~17:00

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宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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