新湯温泉 くりこま荘

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今日の宮城は、久しぶりに快晴。
ドライブを兼ねて、栗駒の新湯温泉くりこま荘に行ってきた。
場所は、栗駒山麓(宮城県側)。
県道42号線で、栗駒のいわかがみ平を目指し、ハイルザーム手前の十字路を右折して、少し行った辺りにある。
くりこま荘を通り越して、そのまま進めば駒の湯。
(駒の湯は、2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震により、現在は休業中。)

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くりこま荘は、赤い屋根の2階建ての山荘。
駐車場は広く、50台程度は駐車できそう。
駐車場から急な階段を下りていくと、山荘の玄関。

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玄関から中に入ると帳場がある。
人の気配がないので、「こんにちは、ごめんください。」と声をかけると、食堂の方からご主人が出てくる。
「入浴したいのですが?」と私。
「ちょっと待っていてください。」と言って、お風呂の様子を見に行ってくれる。
「だいたい一杯になったので、どうぞ。」
こんな会話があり、入浴料を払って入館。

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廊下の突き当たりに、男女別のお風呂がある。
右側男性用が、義経の湯、左側女性用は静香乃湯。
それぞれに、内湯と露天風呂がある。

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脱衣所は、棚と籠だけのシンプルな造り。

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浴室に入ると、微硫黄臭が感じられる。
内湯の浴槽は、木造りで、4人サイズ。
お湯がまだ、ひたひたになっていない状態なので、オーバーフローは見られず、床は乾いている。

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木製の湯口からは、チョロチョロとお湯が注がれている。
湯口の隣には、冷水の蛇口もあるので、熱いときには加水することもできる。
泉質は、含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉(硫化水素型)で、PH5.6のお湯。
源泉温度が31.6℃と低いために加温しており、源泉が減少したために加水している。
(源泉の減少は、度重なる地震の影響か?)
お湯は、うっすらと白濁して見えるが、ほぼ透明。
浴槽の底には、白い湯花が溜まっており、かき混ぜると浴槽全体が真っ白になる。

浴槽内の湯温は適温に調整されており、長湯できる。
ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からお湯が溢れ出す。
いつもながら、大好きな瞬間。

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シャワー付きの洗い場は2箇所あり、シャンプー類が備えられている。

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内湯からドアを開けて外に出れば露天風呂がある。
雨雪がしのげるよう、屋根がかけられているので、半露天といった感じ。
木製の浴槽は、1人サイズ。
泉質、湯温は内湯とほぼ同じ。

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木製の湯口からは、チョロチョロとお湯が注がれ、溢れたお湯は浴槽の切り欠けから静かに流れ出している。

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だれもいない露天風呂で、周りの木々を眺めながら、しばらくまったりとする。
下界は30℃だが、ここは標高が高いので、23℃。
吹き抜ける風が、とても爽やか。

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脱衣所から出たところに洗面所があり、ドライヤーが備えられている。

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洗面所の奥には、貸切露天風呂「おしどり乃湯」がある。
空いていれば、日帰りでも入浴できるとのことだったが、残念なことに、お湯が十分満たされていない。
ここは次回の楽しみとしよう。

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帳場の向かい側には、ちょっとした休憩スペースがある。
連れがお風呂から出てくるまで、ここで一服。

建物や内装などは、ちょっとレトロな感じもあるが、それも自分の好みに合う。
今度は、紅葉や雪の時期に行ってみよう。
露天風呂からの眺めは、きっと素晴らしいと思う。

新湯温泉 くりこま荘
場所 宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東95-2
料金 大人500円 子供300円
時間 10:00~15:00
定休 不定休のため事前に要確認
    電話 0228-46-2036
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