台ヶ森温泉 山野川旅館(再訪)



今日は、午後からの出発。
鳴子方面は暴風雪の模様なので、近場の台ヶ森温泉に行くことにした。
いつものように、七ツ森湖から山道に入ったが、途中、除雪されていない区間があり、しかも急な坂道のため、慎重に運転する。
何とか山野川旅館にたどり着いたが、お客さんはだれもいないようだった。
営業しているのか心配したが、玄関から中に入ると、ちゃんとわれわれのために2足分のスリッパが用意されていた。

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受付で入浴料を払い、お風呂に向かう。

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途中に無料のロッカーがあるので利用。

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廊下の突き当たりに、男女別のお風呂がある。

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脱衣所は狭く、簡素な造り。
洗面台には、ドライヤーが備えられている。

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浴槽は小さく、4人サイズ。

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浴槽内に湯口があり、加熱・循環のお湯が勢いよく注入されている。
浴槽の脇にある蛇口を捻れば源泉が出てくる。
源泉温度は19.1℃のため、夏場は暖かく感じたが、今日はかなり冷たい。
コップが置かれているので一口飲んでみるが、苦くてしょっぱい。
食塩水の匂いと微かに硫黄の匂いが感じられる。
この宿では、冷鉱泉をボイラーで加熱して使用している。
泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、PH8.0の弱アルカリ性のお湯。
浴槽内のお湯の温度は、少し高め。
加水せずに入れる温度だが、せっかくなので、源泉の蛇口を目いっぱい捻って、掛け流しにできるぐらいまでお湯を溜めてみる。
10分ほど出しっぱなしにしておく。
浴槽の縁までお湯の水位が上がったのを見計らってザブンとお湯に浸かると、浴槽からお湯が溢れ出す。

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洗い場は、3箇所あり、シャワー・シャンプー類が備えられている。

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今日は、完全に貸切状態。
だれもいないお風呂で、窓からの雪景色を見ながら、のんびりと寛ぐ。

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宿に到着した頃に降り出した雪が積もり始めている。

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ここのお湯は、夏に入ると、なかなか汗が引かず、風呂上りにびっしょり汗をかいてしまう。
今日は寒いので、浴後に汗をかくことはなかったが、よく温まるお湯なので、今でも体全体がポカポカしている。

2匹の猫に別れを告げて、帰り道を急いだ。
帰りは、かなりの遠回りにはなるが、除雪されている道を選んだ。

前回の記事は、こちら

台ヶ森温泉 山野川旅館
場所 宮城県黒川郡大和町吉田台ヶ森13
料金 500円
時間 9:00~20:00





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