焼石クアパーク ひめかゆ(お風呂編)

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ひめかゆのお宿編に続いて、お風呂編。
ひめかゆには、お風呂が2箇所にある。
一つは、日帰り入浴施設ゆうゆう館にある天沢の湯。
もう一つは、宿泊棟(新館)にある石渕の湯で、こちらには露天風呂もある。
なお、日帰り入浴の場合でも両方のお風呂に入ることができる。

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まずは、ゆうゆう館にある天沢の湯。
ゆうゆう館の玄関から中に入ると受付がある。
宿泊棟からは長い廊下を通っていく。

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受付の周辺には、休憩用のソファがあり、近くにはお土産物などの売店もある。

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階段を少し下ったところに男女それぞれのお風呂がある。

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脱衣所は広く、鍵付きのロッカーもあるので、日帰りの場合には便利。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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ゆうゆう館にはプールもあるが、こちらはもちろん水着着用。
プールは、夏休み中やGWなど、来客者が多いときのみの営業となっている。

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宿泊者は、朝6時からお風呂に入ることができる。
夜は、9時まで。
朝一のお風呂。
少しフライング気味だったので、貸切状態。
浴室に入ると、プーンと石油系・薬品系のアブラ臭が感じられる。
浴槽は大きくて、20人以上が入ることができる。

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2箇所ある湯口からは、ザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、PH7.5の弱アルカリ性のお湯。
少し灰色と緑色が混ざったような色。
湯温は適温。
源泉はヒメカ湯新源泉。
湯使いは掛け流しと循環の併用で、塩素消毒されているが、お湯自体が力強いので、十分に温泉成分を感じ取ることができる。

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浴槽の奥の方に電気風呂があるので、近づかないようにする。
浴槽の縁からは、結構な量のお湯が溢れ出している。

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サウナと水風呂もあるが、あまり好きでないのでパス。
洗い場は、手前に3箇所程度、奥に7箇所適度あり、シャワー・シャンプー類完備。
朝一の誰もいない大きなお風呂で、新鮮なお湯を心ゆくまで楽しむことができた。

続いて、宿泊棟にある石渕の湯。
宿泊者は、朝6時から入ることができる。
夜は11時までとなっている。

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宿泊棟の玄関を入ったところにある受付の向かい側にお風呂がある。
ゆうゆう館から入るときには長い廊下を通って行く。

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暖簾をくぐるとすぐのところに無料の貴重品ボックスがある。

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脱衣所はゆったりとした造りになっている。
大きな鏡のある洗面台にはドライヤー・整髪料などが備えられている。

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内湯には先客さんが2名ほどいたので、まずは露天風呂に向かう。
露天風呂は、内湯から外に出たところにある。
半円形の浴槽は10人サイズ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
こちらの源泉はヒメカ湯で、泉質は含硫黄-ナトリウム・塩化物泉で、ほぼ中性のお湯。
お湯の色は少し茶色がかっていて、浴槽内には茶色の湯の花がチラチラ舞っている。
アブラ臭の他に、フワッと硫黄臭が感じられる。

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浴槽の縁からは、溢れたお湯が静かに流れ出している。

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屋根がかけられ、周りは囲われているが、開放的な気分に浸ることができる。
朝の爽やかな風を受けながら、景色を眺めてしばらくボーッとする。

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内湯に戻ると先客さんは皆お風呂から上がっていて、こちらも貸切状態に。
おそらく、朝食の時間が近づいたからだと思う。
浴槽は20人以上入れそうな大きなサイズ。
窓からの光が入り、浴室内はとても明るい。

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湯濾しの付けられた湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は露天風呂と同じだが、お湯は別物と感じるほど違う。
色はバスクリンのような緑色、匂いは石油系のアブラ臭で、硫黄臭は感じられない。
これは、循環や濾過による違いなのではないだろうか。

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浴槽の縁や切り欠けからは、溢れたお湯が外に流れ出している。

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洗い場は7箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

今回、ひめかゆで宿泊することにしたのは、日帰り入浴の始まる前の時間、特に朝一の新鮮なお湯に浸かりたかったからである。
思い通りになり、しかもほぼ貸切状態。
当初は、近くにあるやけいし館にも寄るつもりだったが、ひめかゆで満足し、そのまま帰路に着いた。

焼石クアパーク ひめかゆ
場所 奥州市胆沢区若柳字天沢52番地7
日帰り入浴料金 大人600円 子供300円
 午後6時以降 大人500円 子供250円
時間 9:30~21:00

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コメント

No title

やけいし館しか入ったことがありません。
ひめかゆの方は勝手にお湯が悪いと思い込んでいました。
やけいし館とはまた違った泉質という感じがしますね。
なかなか良さそうなお湯で、意外でした。
今度はこちらの方に入ってみようかな?

Re: No title

デビャさんへ

ひめかゆのお湯もなかなか良かったですよ。
ただ、日帰りの場合、時間帯によっては結構混雑しているようです。
サウナや露天風呂があるので、多くのお客さんは、やけいし館よりもひめかゆを選ぶからだと思います。
実際、ひめかゆに到着した5月5日の夕方は、どちらのお風呂も大混雑でした。
夕方からは料金が安くなるので、余計に混むのかもしれません。
なお、連れの話からは、宿泊棟の女湯は、内湯も露天も同じような緑色のお湯だったようです。

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