川渡温泉 二宮荘(再訪)

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今日の仙台は、この夏一番の猛暑。
こんな日こそ温泉に入りたいが、午前中は仕事だったので、午後からの出発となった。
さて、どこに行こうか?
午後3時から入浴可能な二宮荘がすぐに思い浮かんだ。
二宮荘は、川渡温泉と東鳴子温泉の中間ぐらいに位置する。
国道47号線沿いに看板があるので、そこから山の方に少しばかり入っていく。

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到着したのは、午後4時半ごろ。
駐車場に車を停めて、橋を渡り、宿に向かう。
このあたりは、仙台に比べると少し涼しく感じる。

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玄関には温泉民宿二宮荘の表札が掲げられている。

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館内に入るが、人気が感じられない。
帳場のあたりまで行って、「ごめんください」と声を掛けると、中から優しそうなおじさんが出てくる。
「お風呂に入りに来ました」、「どうぞ、お入りください」といった感じの会話があり、入館する。

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お風呂は玄関のすぐ脇にある。

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脱衣所は棚と洗面台があり、ドライヤーが備えられている。
また、扇風機があるのもありがたい。

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前回訪問したのは、約1年3ヶ月前。
そのときにはお湯の表面に無数の泡が浮かんでいた。
今日は、ほとんど泡は無かった。
浴室の床は、溢れたお湯の通り道以外の部分は乾いており、しばらくだれも入っていなかったように思われる。

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塩ビ管の湯口からは、ほどよくお湯が注がれている。
泉質は単純泉で、源泉温度は低いために加温しての注入となっている。
色は少し灰色がかっているが、前回よりも透明度が高い。
また、前回は泡付きがあり、湯の花も舞っていたが、今回はどちらも見られなかった。
やはり、温泉は「生もの」なのだなあと思う。

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浴槽の隅に設けられた切り欠けからは、静かにお湯が溢れ出しているが、ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からもお湯が溢れ出す。
ちなみに、ここがトド寝のベストポイント。
洗面器を枕にして、ゴロンところがると、とても気持ちが良い。
今回の新たな発見は、男女の浴槽が中で繋がっていることが分かったこと。
トド寝していたときに、連れが女湯の浴槽に入ったら、ザブンと波がやって来たので気づいた。
浴槽内を確認したところ、竹で塞がれているが、男女の浴槽のお湯は行き来している。

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洗い場は3箇所あり、シャンプー類完備。
シャワーは1箇所のみに設置されている。

今日は完全に貸切状態。
微アブラ臭をクンクンしながら、至福の時を過ごすことができた。

お風呂から上がって外に出ると、ヒグラシの声が聞こえ、時折涼しい風が吹いてきてとても気持ちが良い。
お湯の感じが前回と違っていたので、またいつか行ってみようと思う。

前回の訪問はこちら

二宮荘
場所 宮城県大崎市鳴子温泉字馬場136
料金 400円
時間 15:00~20:00
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