名湯秘湯うなぎ湯の宿 琢琇(宿泊・お宿編)



仙台は毎日暑い日が続いている。今日で、3日連続の猛暑日だとか。
最近、週末は仕事や用事がかさみ、さっぱり週末温泉できない状況にある。
その代わり、平日に休みが取れたりするのが嬉しい。
8月4日(火)から5日(水)にかけて、1泊で琢琇に行ってきた。

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琢琇は中山平温泉を代表するような旅館。
しかし、おんせんたまごさんのブログによれば、負債を抱えて、民事再生法を申請したとのこと。
営業は行っているということだったので、すかさず宿泊を予約した。
今後、廃業するか、どこかの企業が買い取って営業するか分からない状況なので、今のうちにと思って、泊まることにした。

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琢琇には日帰りで入浴したことはあるが、宿泊は初めて。
早めに仕事を終えて、いそいそと中山平温泉に向かう。
場所は、国道47号線から少し川の方に下りたところ。
国道沿いに大きな案内表示がある。

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玄関から中に入るとすぐのところにフロントがある。
呼び鈴を鳴らすと、中から愛想のいいおじさんが出てきて対応してくれる。

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ロビーのテーブルに案内され、冷たい麦茶をいただきながら、宿帳に記入する。
その間に、荷物は部屋に運んでくれる。
フロント前の大きな箪笥から気に入った浴衣を選んで、案内に従って部屋に向かう。

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案内された部屋は「月雪の間」。
1階のフロント近くにある女湯の脇の階段を登ったところにある。
隣に部屋がないので、2階にある離れのような場所。

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部屋は、床の間付きの12畳の和室。
到着に合わせてエアコンを入れてくれている。

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部屋には、トレイ、洗面所、冷蔵庫が付いていて、快適に過ごすことができる。

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1階の玄関から入ったところにある日本秘湯の会の提灯が、お客さんを出迎えている。

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館内の廊下は広いのでゆったりとした感じがする。
隅々まで清掃が行き届いているので、気持ちよく過ごすことができる。

続いて、お食事編。

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食事は、夕食・朝食ともに2階の広間でいただく。
テーブル席なのがありがたい。

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夕食は、超豪華版。
テーブルには、ところ狭しと料理の皿が並ぶ。
まずは、食前酒の自家製梅酒で乾杯。
さらに、風呂上りの乾いた喉を生ビールで潤してから料理をいただく。

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料理は、懐石風。
前菜は、じゅんさい、蕨の白和え、だし、エビのから揚げなど。
岩魚の素揚げ(マリネ風)も美味。

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お造りは、マグロ、カンパチ、甘エビ。

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焼き物は、銀鮭の西京焼きと筍木の芽みそ焼き。
筍がほっこりしていて、しかもジューシー。
しのぎは、山菜そば。

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揚げ物は、海老しんじょう、蓮根と枝豆のはさみ揚げ。
蓮根と枝豆が相まって、とても美味しい。ご飯がすすむ。
蒸し物は、茶碗蒸し。

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デザートは、メロンとミニケーキ。

タイミングよく料理が運ばれてくるので、新鮮なものは新鮮なうちに、熱いものは熱いうちに食べることができる。

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朝食は、夕食に比べればあっさりとしているが、前夜に食べ過ぎているのでちょうどよい量。
温泉旅館では温泉たまごは欠かせない。
ご飯が美味しく、珍しくおかわりする。

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朝食後には、1階のロビーで無料のコーヒーをいただき、新聞を読みながら寛ぐ。

お部屋、料理ともに大満足の琢琇だった。
この後、お風呂編をアップするので、お楽しみに!

宿泊日 2015.8.4

琢琇
場所 宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
料金 1泊2食 1人11,030円(入湯税・消費税込)



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