野地温泉ホテル お風呂編

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野地温泉ホテルは、5箇所にお風呂がある。
男性専用の剣の湯、女性専用の扇の湯(女性専用の露天風呂羽衣の湯を含む)を除く3箇所は、3時間の交代制となっている。
廊下には、お風呂の時間帯を示す掲示物が貼られている。
また、宿泊する部屋にも同じものが用意されている。

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5箇所にあるお風呂は、すべて1階の廊下の奥のあたりにある。

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それでは、さっそく剣の湯から湯巡りしてみよう。

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のれんをくぐって中に入ると、貴重品ロッカーがある。
このロッカーは100円が戻ってこないタイプ。
男性は剣の湯、女性は扇の湯にロッカーがあるので、日帰り入浴のときには利用している。

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脱衣所は広く、棚と籠のほか洗面台にはドライヤーや整髪料・綿棒などが備えられている。

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しょっぱなから独泉。広いお風呂を独り占めできて幸せ。
以前このお風呂で原発事故の風評被害で作った農作物が売れないと嘆くお爺ちゃんと話をしたことを思い出しながら、しばらくまったりとする。
浴槽は、10人以上が入れる広さ。

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湯口からは勢いよくお湯が注がれている。
泉質は、PH5.85の酸性の硫黄泉。
浴室内には硫化水素臭が漂う。
湯温は適温。

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溢れたお湯は、浴槽のあちらこちらから浴室の床に流れ出している。

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洗い場は7箇所ほどあり、シャワー・シャンプー類完備。

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入らなかったが、浴室内にはサウナ室もある。
利用時間は16:00~24:00となっている。

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次は天狗の湯。
時間帯で男女交代制となっている。
交代制のお風呂は10分前になると、係の人が来て、利用時間が終わることを教えてくれる。

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のれんをくぐって中に入ると、スリッパを置く場所がある。

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さらに扉を開けると脱衣所。
脱衣所は暖房されていて暖かい。

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横長の大きな浴槽は20人以上が入れる広さ。

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浴槽中央部にある湯口からは熱いお湯が注がれている。

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洗い場は7箇所程度。

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剣の湯の特徴は、内湯と露天風呂が繋がっていること。
奥の扉からも露天風呂に行けるが、お湯の中を奥まで歩いて木の扉を開けるとそのまま露店風呂に行けるようになっている。

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雪見風呂は最高!と言いたいところだが、実際は吹雪いていて、頭が凍りそう。
タオルを頭に巻いて、じっとしているが、しばらくするとタオルが氷のように冷たくなっている。

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湯口からは熱いお湯が注がれ、浴槽の縁からオーバーフローしている。
天気が良ければ長湯したいところだが、5分で限界。
そうそうに内湯に逃げ戻る。

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続いて、千寿の湯。
今回の訪問で一番楽しみにしていたお風呂。
こちらも男女交代制。

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のれんをくぐってさらに階段を少し降りると脱衣所の入口がある。

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脱衣所は簡素な造り。

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戸を開けて浴室に入ると、美しい浴槽に目を奪われる。

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3つある浴槽は、湯口がある奥が熱め、真ん中が適温、手前が温めとなっている。
浴槽内に小さな穴があり、そこからお湯が次の浴槽に流れていく仕組み。

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湯口からはかなり熱いお湯が注がれている。

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溢れたお湯は、温い浴槽に設けられた切り欠けから外に流れ出している。
ちょっと熱いが、奥の浴槽が最高。
お湯の色はまるで牛乳。

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千寿の湯には洗い場がない。
窓側の通路にベンチがあり、休むことができるようになっている。
窓の外には源泉井戸があり、煙がもうもうとしているはずだが、外は吹雪いていてよく見えない。

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湯巡りの最後は、鬼面の湯。
こちらも交代制。
交代制のお風呂の前には、女性タイム・男性タイムの灯りが点っているので分かりやすい。

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のれんをくぐって階段を少し登ったところに入口がある。

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脱衣所は棚と籠のみの簡素な造り。

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鬼面の湯は石造りの露天風呂で10人サイズの浴槽があるのみ。
夜に一度入りに行ったが、吹雪で耐えられそうになく断念。
翌朝、再トライ。
風は強かったが雪が止んでいたので何とか入ることができた。

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岩の湯口からは熱いお湯が注がれている。

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溢れたお湯は外に流れ出している。

1泊2日の短い滞在ながら、男性が入れる4箇所のお風呂に、何度も入った。
中でも千寿の湯に入れたのが一番。
雪道の中、頑張って来たかいがあったと思う。
また、いつか行ってみたいと思う。できれば2泊以上で・・・。

前回の訪問はこちらからどうぞ。

野地温泉ホテル
場所 福島市土湯温泉町字野地1
料金 大人800円 子供400円
時間 平日 10:00~15:00
    土日・祭日 10:00~14:00
    ※清掃のために入れないお風呂がある場合もある

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コメント

No title

お久しぶりです。昨日、今年の慰労会として、野地温泉ホテルに泊まってきました。昨年だったか秋に日帰り温泉で訪れたことがあり、いつか泊まってみたいと思っていました。管理人さんのブログを見て、思い出しました。猛吹雪で、一晩で50cm積もり、露天風呂は修行状態でしたが、お湯はすばらしかったです。古き懐かしい温泉旅館のような気がして、心からゆったりできました!

Re: No title

kuroさんへ

ご無沙汰してました。
野地温泉に泊まられたのですね。
私が行った時も吹雪いていて、露天風呂はまさに修行でしたが、良いお湯に癒されてきました。
ここは、日帰りよりも宿泊したいところですね。
年末には東根にお泊りの予定です。
楽しみにしていてください。
ちょっと早いですが、良いお年を!

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宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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