そば処 水火風弘

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湯の原ホテルからの帰り道、そば処「水火風弘」で遅めの昼食をとることにした。
山形方面に行く時には、作並を通ることが多いが、国道48号線沿いにこのお店の看板が立っていて、いつか行ってみようと思っていた。
なお、その看板にはここから車で60秒と書かれている。

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国道から脇道に入り、坂を登ること約1分で到着。
途中、あと45秒、あと30秒の看板もあるので、なんとなく安心。
だが、路面は圧雪状態で、坂がきついところもあるので慎重に運転。

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店の前の駐車場に車を停めて、石の階段を数歩上ると玄関。

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玄関で靴をスリッパに履き替え、廊下を右側に進む。

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廊下の奥に店の入口がある。
写真を見て、びっくり!
廊下に犬が写っている。
まったく気付かなかった。
もしかしたら、置物?
これは、いつか確かめねば・・・。

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店の内装はかなりいい雰囲気で、大きな窓があり、太い梁が何本も通っている。
流れている音楽は60年代・70年代のポップス。プレスリー、ビートルズ・・・。

お店の人の話では、もともと地元の新聞社の保養所だったのを改装して店を開いとのこと。
お店には板の間にテーブル席が4つぐらいあり、さらに中央に囲炉裏がある。
せっかくだがら、囲炉裏端で食事をいただくことにする。

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店の片隅にはギターやピアノなどの楽器が置かれている。
「ミニコンサートでもするんですか?」と聞いてみると、「お客さんに自由に演奏してもらうんです」とのこと。
譜面台には、かぐや姫の二十二才の別れの楽譜が置かれている。
中学時代に何度も弾いた曲なので、妙に懐かしい。
きっと、お店の人は自分と同じ世代なのだと思う。

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連れは、鴨南蛮そばを注文(1100円)。
ちょっと試食させてもらう。
鴨肉はほどよい噛みごたえと味わいがある。
出汁にはゆず、焼きネギ、春菊の香りが渾然としている。
そばは細め。

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私は、天ざるそばを注文(1300円)。
そばはおそらく二八の細麺。
つゆは、少ししょっぱめ。
天ぷらは、海老天が2本と野菜がけっこうあって、ボリュームがある。

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さらに、だし巻きタマゴを注文(600円)。
うっすらとだしの効いたタマゴは、大根おろしでいただくが、ふわっとしていて美味しい。

食事をしている間に雪がどんどん積もってきた。
帰り道が心配なので早めに店を出たが、天気のいい日に景色を眺めながらゆっくりするのもいいなと思う。
帰りには、玄関までわざわざお見送りをしてくれた。
そば屋さんではあまりないことだと思う。
なお、雪が多くて運転が不安なときには、国道沿いにあるチェーン装着所から電話をすれば、迎えに来てくれるとのことだった。
いつか、また行ってみようと思う。

そば処 水火風弘
場所 仙台市青葉区作並字湯ノ原6-3
時間 10:00~16:00
定休 月曜日と毎月11日
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