こけしの宿 招仙閣

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今日は天気が良く快晴の一日だった。
先日冬季閉鎖が終わって開通したばかりの蔵王エコーラインを通って山形蔵王に行ってきた。
エコーラインの雪の壁は例年よりも少なく感じたが、たくさんの観光客で賑わっていた。

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当初の目的地はホテルハモンドたかみやだったが、行ってみると休館となっており、それならば温泉街に行って入れるところに行こうとなった。
高湯通りをのろのろ走っていると、日帰り温泉の赤い幟が目に入り、こけしの宿招仙閣に入ってみることにした。
場所は、共同浴場下湯の真向かい。

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玄関から中に入り、帳場で受付をする。

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帳場の近くにはちょっとした休憩スペースがあり、待ち合わせ場所として利用。

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こけしの宿の名称通り、玄関から入ったところにはたくさんの蔵王こけしが陳列されている。

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お風呂は、廊下を奥に進んだところにある。

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棚と洗面台のみのシンプルな脱衣所。

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浴室に入った瞬間に硫黄臭が襲ってくる。
いい香りにしばしうっとり。
浴槽は小さく、4人サイズ。

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湯口は浴槽内にあり、こけしの下のところにある穴から勢いよく注がれている。
泉質は、酸性・含鉄・硫黄‐アルミニウム‐硫酸塩・塩化物泉。
強酸性のため、髭剃り痕がヒリヒリする感じ。
少し白濁しているが、浴槽の底が見える程度で、透明に近い。

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加水なしの源泉掛け流しで、溢れたお湯は浴槽の縁から浴室の床に大量に流れ出している。
お湯はとっても新鮮。
ここがトド寝のベストポイント。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
シャワーの出具合はイマイチ。

先客さんが出てからは貸切状態となり、お湯に浸かってはゴロンとなり、まったりしながらのんびりと過ごすことができた。

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家に帰る途中に竜山の湯がどうなっているか気になり、寄ってみる。
県道から少し入ったところに閉店のお知らせがあり、ショック!
開放的な露天風呂からの眺め、浴室の窓からの眺めを見ることができないと思うと悲しい気持ちになる。
もう再開することはないのだろうか?

こけしの宿 招仙閣
場所 山形市蔵王温泉22
料金 300円
時間 9:00~21:00
※清掃や休館もあるので電話で確認してほしいとのこと
電話(023)694-9015


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コメント

No title

こんばんは。
私も昨日、竜山の湯の閉店を知りショックを受けています。
やはり、ご主人一人で切り盛りするには無理があったのでしょうか。
それとも何か、諸般の事情が気になります。
以前、ご主人とお話した時にオープンするまで色々とあったという話を聞きました。
もう一度復活してほしいものです。

Re: No title

おんせんたまごさんへ

浴室の大きな窓からの眺め、露天風呂の解放感、木造り内湯の雰囲気、お湯の質、どれもが大好きです。
以前にもお休みしましたが、周りからの要望に応えて再開したことがありました。
今度も復活することを願うばかりです。

このまま閉店してしまうのは、寂しいです。

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宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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