甲子温泉 旅館大黒屋

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栃木県の那須湯本温泉に別れを告げて向かったのは福島県の甲子(かし)温泉旅館大黒屋。
大黒屋は甲子温泉にある一軒宿で歴史も古いが、7年ほど前に建て替えたとのことで、新しくてお洒落な建物となっている。

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入口では日本秘湯を守る会の提灯が出迎えてくれる。

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玄関入ってすぐのところにあるフロントで受付をする。
その際、お風呂の場所や入浴できる時間など、丁寧に説明してくれる。

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お風呂に行くにはフロントの裏手にある廊下を奥に進んでいく。
途中に貴重品ロッカー(100円リターン式)とちょっとした休憩所がある。

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そこからさらに奥に進むと、恵比寿の湯(男女別内湯と露天風呂)がある。
目指すは大岩風呂なので、恵比寿の湯を通り過ぎてさらに奥に進み、階段を下る。

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下駄箱のあるところで、スリッパからサンダルに履き替える。
長靴もたくさん並んでいることから、雪のときには長靴が必要なのだと思う。

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さらに階段を下り、突き当りのドアを開けて外に出る。

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屋根付きの石段をさらに下っていく。

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橋を渡ったところに大きな湯小屋がある。
この湯小屋の中に目指す大岩風呂がある。

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大岩風呂は基本混浴のために、女性用に櫻の湯(檜風呂)がある。
大岩風呂には女性専用の時間もあるが、早朝と夜間のため日帰り入浴の時間帯は混浴となっている。

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ドアを開けて中に入るといきなり大きな岩風呂があり、衝立の右側に縦長の脱衣所がある。

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大岩風呂は30人入れそうな大きな浴槽。
浴槽内に段差があり、一番深いところは立ち湯できそうな深さ。
泉質は弱アルカリ性の単純泉。
無色透明でとってもきれいなお湯。
湯温は少し低めで、味はなく、匂いは一般的な温泉臭。
大岩風呂には洗い場がなく、シャンプーや石鹸は使用できないことになっている。

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加水加温なしの源泉掛け流しで、浴槽の縁からは常にオーバーフローしている。

大きな岩風呂にきれいなお湯が張られ、とても心地よい。
浴室内は静かで落ち着き、窓からの眺めもよく、大満足。
しばらく、まったりとした時間を過ごした後、もと来た階段をひたすら登って恵比寿の湯に向かう。

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暖簾をくぐって中に入る。

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脱衣所はそこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室に入ると先客さんが1名いたので、まずは露天風呂に入ることにする。
石造りの露天風呂の浴槽は4人サイズ。

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湯口からは相当量のお湯が注がれている。

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浴槽の縁からは溢れたお湯が外に流れ出している。
源泉掛け流しのお湯は新鮮でとても気持ちが良い。

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先客さんがお風呂から上がったので内湯へ向かう。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。

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こちらも掛け流し。
浴槽の縁から常にお湯が溢れ出している。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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旅館内の食堂はランチタイム営業をしている。
お昼ご飯をここで食べて、ゆったり過ごすのもいいかもしれない。

今回は大岩風呂に入りたくて大黒屋を訪問した。
風呂までの道のりはけっこう長く、特に帰りは階段を登り続けるので大変だったが、行ってよかったと思う。
岩風呂はとにかく静かで、日常を忘れさせてくれる独特な雰囲気が感じられた。
近くに行った時にはまた寄ってみようと思う。

旅館大黒屋
場所 西白河郡西郷村真船寺平1
料金 大人700円 小学生450円 幼児350円
時間 10:00~15:00






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