お山のめぐみ とだ家(再訪)

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今日の宮城は快晴。
山の紅葉も進んできたので、露天風呂からの眺めが良い宿をあれこれと思い巡らし、青根温泉のとだ家に行くことにした。
とだ家に行くのは、約3年ぶり。
前回は9月だったので紅葉には早すぎ、天気も良くなかった。
今日は素晴らしい景色を眺めながら露天風呂に浸かれることを期待して出かけた。

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とだ家は、青根の温泉街の坂の上の方にあるこじんまりとした旅館。

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玄関前には、「お山のみえる男女露天風呂あります」と表示されている。

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とだ家に到着したのは午前10時20分ごろ。
前回訪問した時には10時から日帰り入浴できたのでそのつもりで行ったが、今は10時半からになったとのこと。
フロントでしばらく待つことにする。
すると女将さんから、「時間前ですがどうぞお入りください」とありがたい言葉をいただく。
この宿には貴重品ロッカーがないので、貴重品はここで預かってもらう。

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フロントから奥に進むと木のテーブルのあるちょっとした休憩所がある。
お風呂はその先にある階段を降りたところにある。

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階段を降りると暖簾があり、その奥に男女別のお風呂がある。
男湯は左側、女湯は右側で、これは前回と同じ。

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脱衣所は細長い造りの部屋で、洗面台にはドライヤーが備えられている。
先客さんは1名のみで宿泊客。
入ると同時に出られたので、しばらくは貸切状態。

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湯気で煙っている浴室には、10名程度が入れそうな長方形の浴槽がある。
浴室の床は温泉成分で滑りやすくなっているので、歩くときには注意が必要。

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浴槽の隅に設けられた湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は中性の単純泉で、無色透明。湯温は少し高め。
若干の温泉臭はあるが、特別な匂いは感じられない。
湯使いは、加温なし、加水なし、循環なし、消毒なしの源泉掛け流し。
ただし、排出口が浴槽の底にあるので、ほとんどオーバーフローしていない。
ザブンとお湯に浸かったときに若干溢れ出す程度。

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洗い場は6箇所あり、そのうちの5箇所にシャワーが設置されている。
シャンプー類は完備。

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露天風呂は浴室のドアから外に出たところにある。
岩造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は内湯と同じで、湯温は少し低め。

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岩の隙間からは溢れたお湯が外に流れ出している。

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露天風呂からの眺めはとても素晴らしく、手入れされた庭園の向こうに紅葉した山々を見渡すことができる。

最初のうちは独泉だったが、20分ほど経過すると次々にお客さんが入ってきた。
皆さん、露天風呂からの眺めが目当てのようで、長湯しながら眺望を楽しんでいた。
帰り際に宿のご主人から、「湯加減はどうでしたか?」と尋ねられたので、「内湯は熱めで、露天は温めでした」と答えた。
すると、「露天風呂では景色を眺めながら長湯してもらい、内湯でシャキッとしてもらいたいために、温度設定をしている」とのこと。
心遣いに感心しながら、宿を出た。
次回も、紅葉の季節に行ってみようと思う。

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帰りにちょっとドライブして、峩々温泉まで行ってみた。
以前は峩々温泉も日帰りできたので入ったことがあるが、今はおそらく宿泊のみ。

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この辺りの紅葉は今が一番の見頃となっていて、車窓から色づいた山々を眺めながらのドライブを楽しんだ。

お山のめぐみ とだ家
場所 柴田郡川崎町青根温泉7-5
料金 大人500円 子供300円
時間 10:30~17:00ごろ


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