川崎町健康福祉センター やすらぎの湯

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今日は当初山形県の東根温泉に行くつもりで家を出たが、途中の道路情報で関山峠降雪とあったので、行先を変更して県内川崎町のやすらぎの湯に行くことにした。

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やすらぎの湯は、釜房湖の近くにある複合的な福祉施設の中にある。
敷地内には病院や高齢者向けの福祉施設が立ち並ぶ。
ここは温泉としての知名度が低く、お客さんのほとんどが地元のお年寄り。

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玄関から中に入り、右側の廊下を奥に進むと券売機と受付がある。
入浴料は町民、町民以外、65歳以上、夜間など、それぞれ料金が異なっている。

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受付の所から左奥に進んだところに休憩所がある。
ここで靴を脱いでさらに奥に進んだところにお風呂がある。
休憩所をちょっと覗いてみるが、座敷の大広間となっている。
飲み物や食べ物を持参して、風呂に入ったりゴロンとしたりしながら一日ここで過ごすのもいいかもしれない。

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(写真は以前撮影したもの)

脱衣所はそこそこの広さがあり、洗面台にはドライヤーが備えられている。
入口近くに貴重品ボックス(100円リターン式)があるので利用する。
脱衣所内は多くのお年寄りで賑わっている。

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浴室には、大小2つの浴槽がある。

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右側の大きな方の浴槽は10人程度が入れる広さ。
前回訪問時は、循環と掛け流しの併用だったが、今日はたぶん循環のみ。
湯口からは、ザーザーと音を立ててお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、無色透明の弱アルカリ性のお湯。
ただ、こちらは加水量が多いのか、ほとんど温泉成分は感じられない。
湯温は適温。

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左側の小さい浴槽は、真ん中がパイプで仕切られていて、それぞれ2名サイズ。

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湯口からは熱めのお湯が静かに注がれている。

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泉質は隣の浴槽と同じだが、こちらは掛け流し併用となっている。
加水量が少ないのか、温泉の成分が十分に感じられる。
お湯を手で掬って匂いを嗅ぐと、かすかにアブラ臭がする。
お客さん達はお湯の違いが分かっているようで、ほとんどの人がこちらの浴槽に浸かっている。

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洗い場は6箇所程度あり、ボディソープが備えられている。
それぞれにボトルが2本ずつあるがどちらもボディソープなので、髪を洗うときには持参したシャンプーを使用する。

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(写真は以前撮影したもの)

浴室の奥にある扉から外に出ると露天風呂がある。
浴槽は、4人程度が入れる広さ。
奥に湯口があり、手前には排出口がある。
湯使いは循環と掛け流しの併用と思われる。
内湯の小さい方の浴槽と浴感は同じで、かすかなアブラ臭が感じられる。
湯温が少し低いので、チラつく雪を眺めながら長湯する。

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館内に貼られたカレンダーによれば、原則として土日祝日の夜間はお休みで、昼間のみとなっている。

約3年半ぶりに訪問したが、前回とお湯の感じが異なっていて面白かった。
寒いために加水量を減らしたためなのか、湯使いが変わったのかは分からないが、小さい浴槽と露天風呂では温泉成分を十分に感じ取ることができた。
今度は暑い時期にまた行ってみようと思う。

川崎町健康福祉センター やすらぎの湯
場所 柴田郡川崎町大字前川字北原23-1
料金 町民以外は大人500円 子供300円
    ただし、18:00~20:00は200円
時間 9:00~17:00 18:00~20:00
定休 月曜日(ただし、祝日のときは翌日)






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