高湯温泉 のんびり館

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今日は、高湯温泉「のんびり館」に行ってきた。
場所は、福島県福島市。
仙台からは、東北自動車道を使う場合には、福島飯坂ICで降りて、国道13号線を米沢方面に1キロほど進み、県道5号線(フルーツライン)に入る。
県道5号線を南下して、「JA新ふくしま農産物直売所ここら吾妻店」のある交差点を右折して、県道70号線を磐梯吾妻スカイライン方面に進むと、高湯温泉に到着する。
仙台からは、車で1時間半程度。

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玄関を入るとロビーがあり、その奥にフロントがある。
日帰り入浴料700円を払って入館。

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ロビーから左側にある廊下を進むと、本館の内湯・露天風呂へ通じる階段がある。

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階段を降りたところには、貴重品ロッカー(無料)があるので利用。
さっそく、右側にある露天風呂「せせらぎの湯」に向かう。

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スリッパを草履に履き替えて、外の階段を下る。

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露天風呂は男女別で、手前に男湯、奥に女湯がある。
脱衣所は、棚とかごだけの簡素な造りになっている。

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湯船は、10人程度が入れる大きさ。
泉質は、酸性度の高い硫黄泉で、乳白色。周囲一帯が硫黄の匂いに包まれている。
湯温は適温で、白くて小さな湯の花が沢山浮遊している。

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湯口からは新鮮なお湯がほどよく注がれている。

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右側の縁からは溢れたお湯が静かに流れ出している。

以前ここに来たときには、日曜日の昼過ぎの一番混み合う時間帯で、さらに団体さんもいたので、大混雑していたと記憶している。
今日は、朝一番をねらってやってきた。
幸いなことに、終始貸切状態。
素晴らしい温泉と緑豊かな自然を満喫することができ、大満足。

露天風呂を楽しんだ後は、内湯「四季の湯」に向かう。

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内湯の脱衣所は狭く、棚とかごだけのシンプルな造り。
ドライヤーは、脱衣所にはないので、廊下の突き当たりの洗面所のドライヤーを利用する。

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湯船は、10人程度が入れる広さ。
窓が大きいので、光が入り、浴室内は明るい。
外の景色を楽しむこともできる。

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湯口からは、熱めのお湯が適度に注がれており、かけ流しになっている。
湯温は、若干温め。前回のときは、もう少し熱かったと記憶しているが・・・。
泉質は、露天風呂と同じ。

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温泉ガス対策のために、常に窓は開けられている。

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シャワー付きのカランが3基あり、シャンプー類も備えられている。
今日は、お客さんが少なく、ゆったりとお湯に浸かることができた。

お風呂から上がって、ロビーで寛いでいると、旅館の方から「別館一酔のお風呂の準備ができたので、よかったら入っていきませんか?」と、ありがたい言葉をいただいた。
そこで、次に一酔の露天風呂に向かった。

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別館一酔は、貸切専用の宿。
この旅館に到着したときにフロントで、「別館一酔の露天風呂に入れますか?」と尋ねたところ、「昨晩から貸切のお客さんがあり、今片づけて準備しているので、無理かもしれません。」と言われていたので、半ば諦めていたが、入れることになりラッキー!

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玄関から中に入ると左側に貴重品ロッカー(無料)がある。
温泉に入っている間にお財布が無くなったと言う話を耳にすることがある。
この旅館のように、適所に貴重品ロッカーを設置してくれるのは、利用者にとっては大変ありがたい。

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外見は決して立派とは言えないが、中に入ってみると、内装は新しく、新築の木の香りがする。

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1階には食事処、2階には無料休憩所がある。

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玄関から左側の廊下を進むと奥に露天風呂に通じるドアがある。
ドアから狭くて急な階段を降りると露天風呂の入口がある。

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暖簾をくぐると、右側が男風呂、左側が女風呂になっている。

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脱衣所には、洗面所とトイレがある。

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湯船は狭く、2~3人が入れる広さ。屋根がかかっている半露天風呂。
泉質は、他のお風呂と同じだが、湯温は低め。
湯口が見あたらず、オーバーフローも確認できなかったので、お風呂の造りについては不明。

ここのお風呂は、終始貸切状態で、最後までだれも入ってこなかった。
浅めの湯船にごろっと横たわり、小川を吹き抜ける風を感じながら、せせらぎの音、鳥の声などを楽しんだ。


高湯温泉には、玉子湯やあったか湯など有名な旅館や施設があるが、最近はかなりの混雑ぶりで、ゆったり・まったりという感じにはなれなかった。
「のんびり館」は、前回訪れたときには大混雑だったが、今日はラッキーなことに、とても人が少なく、本当にのんびりすることができた。
旅館の人も親切丁寧で◎
またいつか行ってみようと思う。


高湯温泉 のんびり館

場所 福島県福島市町庭坂高湯14-1
料金 大人700円 子ども350円
時間 本館 10:00~15:00
    別館一酔 10:00~18:00




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コメント

なつかしい

むか〜し昔,玉子湯に泊まったことがあります。震災から暫く経ったので福島の温泉にもまた行ってみたいなあ。こういう白濁色の湯は,それだけで説得力がありますね。

No title

乳白色の硫黄泉、いい感じですね~♪
窓を閉め切るとアブナイ、というのが、
逆にお湯の実力を表していてスゴイです!
高湯温泉のんびり館というんですね?
福島市内ですか・・・
いつかがんばって行ってみたいです~(^o^)

Re: No title

りゆうさんへ

これまで、りゆうさんのブログには、ときどきおじゃまさせてもらっていました。
自分の実家が横浜なので、親近感をもって、記事を読ませていただいておりました。
また、群馬の草津などの紹介などを見た時には、いつか行ってみたいなあと思っていました。

今回訪れた高湯温泉は、福島市の中心から比較的近いところにありますが、硫黄泉の素晴らしいお湯が堪能できる温泉です。
東北には、高湯以外にも沢山の名湯があります。
機会がありましたら、ちょこっと足を伸ばしていただけたら、と思っております。


Re: なつかしい

kuroさんへ

玉子湯に泊まったことがあるんですか?!
うらやましいです。
一度、日帰りで行ったことがありますが、とにかく人が多くてのんびりすることはできませんでした。
いつか泊まりで、行ってみたい温泉の一つです。

No title

高湯温泉は、吾妻スカイラインへ行く度に通り掛かるので
いつかは立ち寄りたいと思っていました。。。

硫黄の香り、白濁の湯。。。想像通りとても魅力的ですね!

今年も吾妻スカイラインは通行料が無料の様ですので、今
度は温泉とセットでドライブを考えたいです。

Re: No title

右肩さん

スカイラインは今は無料なんですか?!
次に行くときには、スカイラインを使って、土湯峠近くの温泉を目指してみたいと思います。
幕川温泉、赤湯温泉、野地温泉など、名湯ぞろいですから・・・。

スカイライン

東日本大震災後、観光振興のために、スカイライン、
レークライン、ゴールドラインが無料解放されていて
今年も無料解放されています。
限定企画ですので来年は有料に戻るかも知れません…
是非この機会に湯巡り下さい!

Re: スカイライン

右肩さんへ

貴重な情報ありがとうございます。
機会があれば、ドライブを兼ねて温泉巡りしてみようかなと思います。
そのときは、また報告されていただきます。

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