共同浴場 滝の湯

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今日は、鳴子温泉の共同浴場「滝の湯」に行ってきた。
鳴子でもっとも有名なお湯とも言える滝の湯は、建物や浴室に歴史と風情が感じられるところだ。

車は、鳴子の湯めぐり駐車場に入れる。

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鳴子の温泉街は、道幅が狭く、共同浴場には駐車スペースもないため、湯めぐり駐車場を利用する。
こちらは、50台程度の車を駐めることができる。
駐車場の背面の山裾には、源泉井戸があり、白い湯気がもうもうと上がっている。
周囲には、硫黄臭が漂い、温泉気分が一気に高揚する。

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駐車場奥の、煙が上がっている下の辺りには、足湯と温泉たまご工房があり、無料で利用することができる。

ここから、滝の湯までは、歩いて5~6分。
途中には、共同浴場「早稲田桟敷湯」がある。

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クリーム色の目立つ建物で、朝9時から夜10時までが入浴時間となっており、料金は530円。

早稲田桟敷湯を過ぎた辺りで、階段を登り、突き当たりを右に曲がると、鳴子観光ホテルが見えてくる。
鳴子観光ホテルからさらに少し上に登ったところに、滝の湯はある。

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さっそく券売機で、入浴料150円の券を買って、中に入る。

朝の8時半ごろの入湯だったが、常時5~6名の入浴客で賑わっている。
写真撮影ができないので、文章のみの記事となるが、ご勘弁を。

玄関を入るとすぐに受付があり、そこで入浴券を渡す。
玄関から向かって右側が女湯、左側が男湯となっている。
脱衣所は、棚のみの簡素な造りだが、鍵付きの貴重品ボックス(無料)があるので便利。

浴室は、手前に6人程度が入れる浴槽があり、奥には2人分の打たせ湯がある。
浴室に入った瞬間、硫黄の匂いに包まれる。

手前の浴槽は、ほぼ正方形の木造りのお風呂。
かなり高い位置にある木の樋からお湯が滝のようにジャバジャバ投入されている。
溢れたお湯は、浴槽の縁から床にきれいに流れ出している。
泉質は、含芒硝・食塩-硫黄泉で、白濁している強酸性のお湯。
湯温は、少し熱めで、かなり強いお湯なので、長湯せずに、出たり入ったりを繰り返す。
お湯の味は、かなり酸味が強く、金属臭を伴った硫黄臭が感じられる。

奥の打たせ湯は、長方形の小さい浴槽で、2本の木の桶から、お湯が投入されている。
泉質は、同じようだが、若干湯温は低い。
こちらでは、肩や背中にお湯を打たせながら、けっこう長湯する。

洗い場は、特にないが、浴室入ってすぐの右側に、掛け湯があるので、そのお湯で体を洗っている方もいる。
素晴らしいお湯なので、お湯に浸かっているだけで十分満足できる。

前回は、今年の2月に雪が降る中に訪れたが、日曜日の午後だったこともあり、多くの入浴客で混雑していた。
今日も、次々に人が入ってきて、絶えることがなかった。
今度は、朝一番をねらって行ってみようと思う。

鳴子温泉 滝の湯
場所 宮城県大崎市鳴子温泉湯元
料金 大人150円 子供100円
時間 7:30~21:45(受付時間)

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コメント

No title

ご無沙汰しておりました。

滝の湯は、源泉掛け流しのお湯の良さを初めて体感した、
自分にとっては記念すべき?場所です。

写真を見たら、また行きたくなりましたw
これから涼しくなり、温泉が恋しい季節になって来ました。

Re: No title

右肩さんへ

こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
滝の湯は、鳴子に行ったときには必ず入りたい温泉なのですが、混んでいることが多いのが自分にとってはちょっと難点です。
湯めぐり駐車場に車を駐めて、温泉街をふらふら歩いて、景色を見たり、途中で寄り道しながら、行くのも楽しみの一つです。

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