春乃家

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共林荘からの帰り道、春乃家で昼御飯をいただくことにした。
春乃家は、巣郷温泉を過ぎて少し行ったところにある。
国道107号線沿いにあるので見つけやすい。

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お店の中は結構広く、テーブル席、カウンター席、座敷席が配置されている。

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私はソースカツ丼を注文。
実はソースカツ丼は初めて食べるので興味津々。

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丼ぶりのご飯の上に千切りキャベツが敷かれ、その上にヒレカツが4枚乗せられている。
ヒレカツには少し甘みのあるソースがよく合っている。
カツがとても柔らかくて美味しい。

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連れは、鳥天そばを注文。
鳥天、蕎麦、つゆのどれも美味しい。

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あっという間に完食。
ご主人と女将さんの2人で切り盛りしているこのお店は、味よし、感じよし、値段よしなので、また行ってみようと思う。

春乃家
場所 和賀郡西和賀町白木野67-303-51
時間 11:00~14:00 17:00~20:30
定休 水曜日



南郷温泉 共林荘

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今日は朝から生憎の雨模様。
こんな日は温泉に限る。
ということで、秋田県横手市の南郷温泉共林荘に行ってきた。
本日の行程は、宮城県の鳴子・鬼首から秋田県湯沢市に抜けて横手まで北上し、国道107号線で岩手県の北上市方面に向かう。
秋田と岩手の県境の手前で県道40号線に入り、車で10分ほど行くと共林荘に到着。

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共林荘は、いろいろな方のブログで取り上げられていて、以前から行ってみたいと思っていた。
一部二階建ての中規模な旅館。
2つの源泉が楽しめると評判のお宿。

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玄関から中に入り、フロントで女将さんに入浴料を渡して、お風呂の場所を確認する。

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最初に向かったのは新館のお風呂。
フロントから廊下を奥に進み、途中で左に曲がってすぐのところに男女別のお風呂がある。

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脱衣所は広く、棚と籠の他に貴重品ロッカーがある。
青いロッカーはコイン不要の鍵付きで、白いロッカーはダイヤル式。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には浴槽が2つある。

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左側の浴槽は8人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は単純泉で、PH8.8のアルカリ泉。
うっすらと緑がかって見えるがほぼ無色で透明。
匂いは明確なアブラ臭。
浴感はヌルヌルスベスベ。
湯温は少し高め。

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溢れたお湯は隣の浴槽の窓側に設けられた排出口から外に流れ出している。

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また、お湯の一部は隣の浴槽に流れ込むようになっている。
湯使いは加水なし、加温なし、循環なし、消毒なしの源泉掛け流し。

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右側の浴槽も同じぐらいの大きさだが、半分は浅くなっていて寝湯ができる。

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湯口からは源泉が注がれ、隣の浴槽からもお湯が流れ込んでいる。
湯温は、隣の浴槽よりも少し低いが、ちょうどよい温度になっている。

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溢れたお湯は窓際の排出路から勢いよく外に流れ出している。

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カランのある洗い場は10箇所程度あり、その中の7箇所にはシャワーが付けられている。

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浴室のドアを開けて外に出ると、露天風呂と打たせ湯がある。
露天風呂は小さく、3人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱いお湯がチョロチョロと注がれている。
泉質は内湯と同じだが、こちらの浴槽には大小の白い湯の花が多数舞っている。
湯温は少し低めのため、景色を眺めながら長湯できる。

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溢れたお湯は浴槽内に2箇所ある排出口から外に流れ出している。
湯使いは、原則として源泉掛け流しだが、冬季のみ加温・循環・消毒が行われているようだ。

新館のお湯は単純泉とは言え、かなり個性が感じられた。
終始独泉だったので、アブラ臭をクンクンしながら、至福の時を過ごすことができた。

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いったん服を着て、本館のフロントまで戻り、硫黄泉のお風呂に向かう。
フロント右にある通路を奥に進んだところにお風呂がある。

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脱衣所には鍵付きのロッカーもある。

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洗面台にはドライヤーが備えられている。

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浴室には大小2つの浴槽がある。
大きい方は8人程度が入れる広さ。
新館のお風呂もだったが、浴槽には手すりが付いている。
床はかなり滑るので歩くときには注意が必要。

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湯口からは熱いお湯が注がれている。
泉質は、アルカリ性の単純硫黄泉。
お湯を手に掬って匂いを嗅ぐと、硫化水素臭が感じられる。
日によってお湯の色が変わると表示されているが、今日はうっすらと白っぽく見えるがほぼ無色。

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浴槽の縁からは常にオーバーフローが見られる。
湯温は少し高めで、長湯したために浴後は汗が引かなかった。

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木枠の施された小さな浴槽は1人サイズ。
細い管からザーザーとお湯が注がれ、浴槽の切り欠けからお湯が溢れ出している。
ザブンとお湯に浸かると、浴槽の縁からも一斉にお湯が溢れ出していく。
洗い場は10箇所程度あり、そのうちの半分ぐらいにシャワーが備えられている。

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新館のお風呂の奥の辺りに岩盤浴のフロントがある。
別料金で岩盤浴もできるようだ。
次回訪問のときには、こちらにも入ってみようと思う。

新館・本館、どちらのお風呂も素晴らしく、はるばる来たかいがあった。
帰りに巣郷温泉でもう一湯と考えていたが、大満足だったので入らずに帰ることにした。
共林荘には、いつか必ずまた行ってみようと思う。

南郷温泉 共林荘
場所 横手市山内南郷大払川139-1 
料金 大人450円 子供200円 岩盤浴800円
時間 6:00~20:00

大湯温泉 荒瀬共同浴場

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いよいよ、今回の旅の最終回。
初日に行ったものの定休日のために入れなかった大湯の荒瀬共同浴場を訪問した。

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専用駐車場に車を停めて、浴場に向かう。
駐車場には5台程度の車を停めることができる。

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駐車場から緩やかな坂を川に向かって降りていく。

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大湯川沿いに建つ、クリーム色の建物が荒瀬共同浴場。

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軒下の通路を奥に進むと入口がある。

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券売機で入浴券を購入して、隣の箱に入れる。

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靴箱の奥の方に男女別のお風呂がある。

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脱衣所は棚のみのシンプルな造り。

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浴室は、脱衣所から階段を3段ほど下ったところにある。
足元自噴の浴槽なので、源泉の出るところまで浴槽の位置を下げているのだと思う。

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浴槽は6人程度が入れる広さ。
かなり熱いお湯なので十分に掛け湯してからお湯に浸かる。
ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁から一斉にお湯が溢れ出す。
お湯に浸かっていると足元の簀の子の辺りから熱いお湯が上がってくるのが感じられ、何とも心地よい。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
無色透明のとってもきれいなお湯に感激。

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熱くて入れない人のために加水用の蛇口が左右2箇所ある。
蛇口のそばには水の流しっぱなしはやめましょうと表示されている。

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浴室の隅の方に湯溜がある。
体や髪を洗うときに使うのだと思う。

熱いお湯に何とか加水せずに入ることができたが、浴後は汗がなかなか引かない。
しばらく、川を眺めながら風に吹かれ、ベンチで汗が引くのを待って帰路に着いた。

訪問日:2017年5月6日

大湯温泉 荒瀬共同浴場
場所 鹿角市十和田大湯字荒瀬25 
料金 200円
時間 6:00~21:00

温湯共同浴場 鶴の湯

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三浦屋旅館を出た後、すぐ近くにある共同浴場鶴の湯に向かう。
鶴の湯は、今回の旅では絶対に外せない場所。

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券売機で入浴券を購入して受付の人に渡す。

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平成13年に改築された建物はまだ新しくて、とてもきれい。
ロビー付近もゆったりとしていて、共同浴場のイメージとはちょっと違う。

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脱衣所はゆったりとした造りになっている。

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洗面台の隣には、貴重品ロッカー(100円リターン式)がある。

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浴室には浴槽が2つある。
手前の浴槽は10人以上が入れる広さで、奥の浴槽はその半分ぐらいの広さ。

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大きい方の浴槽の湯口からは少し熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
湯温は適温。

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小さい方の浴槽の湯口からは熱いお湯が注がれている。
湯温は高めだが、温泉成分はより濃厚な感じがする。
色は少し緑がかって見える。

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浴槽の縁からは大量にお湯が溢れ出している。

洗い場は20箇所程度あり、シャワー付きのカランが設置されている。
シャンプー類はないので、持参する必要がある。

GW中ということもあり、ひっきりなしにお客さんが入ってきた。
お湯は素晴らしいが、少し疲れ気味。
次回は朝一を狙ってみようと思う。

訪問日:2017年5月5日

温湯温泉共同浴場 鶴の湯
場所 黒石市温湯鶴泉79
料金 250円
時間 4:00~22:00


温湯温泉 三浦屋旅館

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八甲田温泉に1時間半ほど滞在し、少々湯疲れ気味ではあったが、次の訪問地である黒石市の温湯に向かった。
最初に訪問したのは三浦屋旅館。

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場所は共同浴場の駐車場の向かい側。
三浦屋旅館は4階建ての立派な建物。

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玄関から中に入り、フロントで受付する。

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お風呂は、フロントから廊下を奥に進んだところにある。

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暖簾を潜ったところにちょっとした休憩スペースがあり、右側に女湯、左側の廊下を少し行ったところに男湯がある。

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脱衣所は細長い造りになっていて、鍵付きのロッカーが備えられている。

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浴室には大小2つの浴槽がある。

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手前の浴槽は5人程度が入れる広さ。

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2つある蛇口から熱めのお湯が注がれている。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉。
MT泉だが、うっすらと緑がかって見える。
湯温は高め、匂いは微タマゴ臭+αで、かなり複雑な香り。

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奥の浴槽は小さくて浅い。
湯温はほぼ適温。
おそらく、少し加水しているのではないかと思う。

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蛇口からお湯が注がれている。

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浅い浴槽なので寝湯ができる。
ゴロンとすると、浴槽の縁から大量にお湯が溢れ出す。

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洗い場は4箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。
東北地方の温泉地ではよく見られる光景だが、お客さんは自分が使った洗面器や椅子をきちんと片づけている。
素晴らしいマナーなので、自分も倣うようにしている。

宿のご主人は気さくな方で、黒石温泉郷についての話しを聞くことができ、パンフレットもいただいた。
安い料金で泊まることもできるようなので、こんな旅館で湯治できたらいいなと思う。

訪問日:2017年5月5日

温湯温泉 三浦屋旅館
場所 黒石市温湯鶴泉66
料金 大人250円 子供150円
時間 9:00~21:00



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Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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