やまぼうし(お風呂編)

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やまぼうしのお宿編に続いてお風呂編。

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こちらのお宿は日帰り入浴を積極的に受け入れている。
受付は、門から入って少し行ったところにあるフロント。
宿泊したのが、定休日の木曜だったので、完全に貸切状態。

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玄関から中に入ると正面に休憩スペースがあり、右側が女湯、左側が男湯となっている。
露天風呂は右側のみに設けられている。
男女は週替わりとなっていて、日曜日に交代する。

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脱衣所は広く、鍵付きのロッカーが並んでいる。
洗面台にはドライヤーが備えられている。

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施設の大きさの割に浴槽は小さめで、8人程度が入れる広さ。

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湯口からは熱めのお湯が少しずつ注がれている。
泉質は単純泉で、弱アルカリ性の低温泉。
源泉が29.5℃と低いために、加温しての注湯。
無色透明できれいなお湯だが、若干の塩素臭が感じられる。
加熱・循環なので仕方ないと思う。
窓の外には川と発電施設が見える。
景色はなかなか。

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ザブンとお湯に浸かれば、浴槽の縁からお湯が溢れ出す。
一部掛け流しになっているのが嬉しい。

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洗い場は3箇所あり、シャワー・シャンプー類完備。

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サウナは稼働していない。
おそらく、休館日だったからだろう。

ここからは連れが撮った露天風呂の写真。

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岩造りの浴槽は6人程度が入れる広さ。
泉質・湯使いはおそらく内湯と同じ。

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露天風呂からの眺めもまずまずのようだ。

小野川温泉に近いところにある温泉施設だが、泉質はまったく異なる。
施設がきれいでゆったりとしているので、のんびりと寛ぐことができた。

やまぼうし
場所 米沢市赤芝町1472-1
料金 大人400円 子供200円
時間 月火水金10:00~20:00
    土日祭日8:00~20:00
定休 木曜日

やまぼうし(お宿編)

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6月15日から1泊で山形県の米沢方面に行ってきた。
初日は、五色温泉宗川旅館、新高湯温泉吾妻屋旅館と2軒の温泉をはしご。
その後、小野川温泉に行き、連れがお気に入りのおうちカフェぼぬーるで休憩。
田んぼアート、小町花公園と巡って、宿に到着。
今回泊まった宿は、やまぼうし。
やまぼうしは、犬の同宿ができるお宿で、小野川温泉に近いところにある。
米沢の町から小野川温泉に行く途中に、日帰り温泉と書かれた幟が沢山立っている。

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ゲートから中に入り、フロントで受付をする。
女将さんが宿泊棟まで案内し、お風呂や食事などについて説明してくれる。

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宿泊棟は一戸建てになっていて、周囲に気兼ねなく過ごすことができる。

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玄関から中に入ると、右側に手前から台所・トイレ・洗面所・お風呂があり、左側には和室がある。

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台所は自炊できる施設はあるが、調理器具や食器類がほとんどない。
おそらく、今回は2食付きだったので、このような棟が割り当てられたのだと思う。
冷蔵庫と電子レンジがあるのはありがたい。

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実際には入らなかったがお風呂もあり、お湯がでることは確認。

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二間続きの和室。
手前が8畳、奥が10畳。
冷暖房完備、テレビ、金庫などが備えられた快適空間。
アメニティは、タオルと歯磨きセット。
浴衣はつかないので、パジャマを持参。

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長旅で疲れ、和室で寛ぐダイちゃん。

続いて食事編。

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夕食・朝食ともに、フロントの隣にある食堂でいただく。

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夕食のおかずは、豆の洋風の煮物、玉ねぎ、キッシュ。
家庭的な料理で、どれも美味しくいただく。

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風呂上りのビールは最高の幸せ。
おつまみは、燻製三種(チーズ、鶏、ベーコン)とピクルスなどの酢漬け。

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メインディッシュは、米沢牛のすき焼き。
G1の表示は米沢牛の証と説明される。

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最初は女将さんが調理してくれる。
その後は、セルフですき焼きを楽しむ。
質・量ともに大満足。

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最後にいただいた漬物もさっぱりしていて美味。

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翌日の朝食も同じ場所でいただく。
ししゃもの燻製がとても美味しく、ご飯がすすむ。
サラダ、味噌汁もいいお味。

夕食・朝食ともに、旅館やホテルの食事とはちょっと違い家庭的な感じだが、どの料理も心がこもっていて、美味しくいただく。

続いて、やまぼうしの施設をダイちゃんと巡ってみよう。

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こちらは日帰り入浴施設。
宿泊者は、夜は9時ごろまで、朝は7時ごろから入浴することができる。

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釣り堀にはたくさんのマスが泳いでいる。
夜は、この辺りから川にかけて、たくさんの蛍が飛び交う。
都会では見られない光景に感動!

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広い庭にはテーブルが置かれている。
この辺りでバーベキューなどができるようになっている。

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ダイちゃんの背中にトンボがとまっている。(ダイちゃんは気づいていない)

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子供のための遊具がある。
夏休みは子供連れで賑わうのだろう。

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ピザ窯が並んでいる。
ピザづくり体験もできるようだ。

翌朝、小雨が降る中、ダイちゃんと小野川温泉まで散歩した。
やまぼうしから小野川温泉までは徒歩15分程度の距離。

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湯巡り駐車場にある飲泉所。
以前飲んでみたが、苦手な味と匂い。

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滝の湯を経由して、尼湯へ。
かなり熱いが素晴らしいお湯だったと記憶している。

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次は亀屋万年閣。
いつか行ってみようと思う。

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高砂屋にもいつか行ってみたい。

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駐車場近くの足湯でしばし休憩。

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以前入ったことのある食堂龍華。
次回は名物の豆もやしラーメンを食べてみたい。

早朝のため人にはほとんど会わなかったが、朝の温泉街を散策するのもなかなかいいなと思った。

小野川温泉には入ってみたいお宿がたくさんある。
ダイちゃんと一緒に泊まれる旅館は無さそうなので、やまぼうしに泊まってのんびりと湯巡りできたらいいなと思う。

やまぼうし
場所 米沢市赤芝町1472-1
料金 1泊2食 1人8,790円 ダイちゃん無料


小野川町散策

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吾妻屋旅館を出た後、小野川温泉に向かった。
はしご湯で少々疲れたので、おうちカフェぼぬーるで休憩。
ぼぬーるの女将さんから田んぼアートと小町花公園について教えてもらい、さっそく行ってみることにした。

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田んぼアートが行われているのは、小野川郵便局の近く。
案内表示に従って駐車場に車を停め、歩いて展望台に向かう。

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米沢市にゆかりのある人物が毎年取り上げられている。
今年のテーマは伊達政宗公生誕450年。
田んぼには見事な絵が描かれている。
季節ごとに色が変化して稲刈りまで楽しめるようなので、次回小野川に行った時にも寄ってみようと思う。

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続いて訪ねたのは、小野川温泉小町花公園。
場所は、小野川スキー場(小野川町字志田1881-1)のゲレンデ。

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斜面に植えられたシャクヤク、ジャーマンアイリス、ヘメロカリスがちょうど見頃を迎えている。

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シャクヤクの花畑の中を散歩するダイちゃん。
車での長距離移動で少々疲れ気味の様子。

なお、平成29年6月17日(土)~7月16日(日)は小野川温泉ほたる祭りが行われる。
期間中は、小町の湯の営業時間が午後8時30分まで延長される。
温泉に浸かりながらの蛍の鑑賞なんてのもいいかもしれない。

新高湯温泉 吾妻屋旅館

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愛染食堂で米沢ラーメンを食べた後は、今回の旅行で一番楽しみにしていた新高湯温泉吾妻屋旅館に向かう。
場所は、白布温泉から天元台スキー場を目指し、ロープウェイ乗り場からさらにダート道を登ったところ。
道路の斜面がきつくて道幅も狭いので慎重に運転する。

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宿の近くまでたどり着くと、立ち寄り客専用の駐車場がある。
車を停めて、ひたすら急な坂を歩いて登る。

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吾妻屋旅館の建物がだんだん近づいてくる。

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建物の下には宿泊者専用の駐車場があり、その近くに浴槽の案内表示がある。
初めての訪問だったので、表示をよく見てお風呂の位置関係を確認する。

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石の階段を登りきるとようやく玄関。
中に入って受付をする。
入浴開始時刻よりもかなり早く到着したが、OKとのこと。
受付で、お風呂の場所について簡単に説明される。
立ち寄り湯では、露天風呂のみとのこと。
入れる浴槽は5箇所あり、1つは貸切、1つは女性専用、残りの3箇所は混浴。

まずは、貸切風呂から入ることにする。

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貸切風呂は、玄関のすぐ隣にある。
ドアの外に靴を置き、中から鍵をかける。
一応20分以内となっている。

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脱衣所は狭く、シンプルな造り。

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浴槽は大きな木をくり抜いて造ったもので、2人サイズ。

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管からは熱めのお湯が注がれている。
泉質は、カルシウム-硫酸塩泉で、ほぼ中性の高温泉。
濁りがあり、白い湯の花が無数に舞っている。
匂いは、硫化水素臭。
湯温は適温。

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絶えずオーバーフローしており、2人同時にお湯に浸かると、あちらこちらからお湯が溢れ出す。

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浴槽からの眺めは最高に素晴らしい。
天気が良いので、遠くの山々まではっきりと見える。

貸切風呂の後は、眺望露天風呂と根っこ風呂に向かう。

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宿の玄関から石段を下ったところに入口の門がある。

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門から急な石段を下ると、右側に根っこ風呂、左側に眺望露天風呂がある。

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最初に、下にある眺望露天風呂に向かう。
このエリアは混浴だが、お客さんの気配がないので、連れと2人で入ることにする。

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秘湯感ありありの脱衣所。

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岩造りの浴槽は10人程度が入れる広さ。
中央部に岩が置かれていて、休憩できるようになっている。

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岩の隙間にある湯口とホースから熱いお湯が注がれている。
泉質は貸切風呂と同じだが、濁りがほとんどない。
湯温は適温。

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溢れたお湯は岩の隙間から下に音を立てて流れ出している。

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長湯しながら眺める景色はとても素晴らしい。

次に栗の根っこ風呂に向かう。

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眺望露天風呂から石段を数段登ったところに根っこ風呂がある。

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眺望風呂と根っこ風呂は近いが、いったん服を着てから移動する。
こんなとき、浴衣だったらいいなと思う。

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向かって右側の浴槽は栗の木をくり抜いて造った浴槽で1人サイズ。

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左側の浴槽も1人サイズ。
お湯に浸かると、ザーッと音を立ててお湯が溢れ出していく。
どちらの浴槽も泉質は、カルシウム-硫酸塩泉で、湯温は高め。
景色は抜群。

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熱すぎるときにはホースで加水できるようになっているが、もったいないのでそのままお湯に浸かる。
しばらくすると、全身がピンク色に染まり、浴後は汗がなかなか引かない。

最後は、大岩たぬき風呂。

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女性専用なので、連れに写真を撮ってもらう。

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早朝6時から7時半までは男性専用と表示されている。

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大きな岩に囲まれた浴槽は2人サイズ。
もちろん、源泉掛け流し。

以前から行ってみたいと思っていた吾妻屋旅館を訪問することができた。
急な坂を登り降りして、4つのお風呂に浸かったので、ヘロヘロ状態。
いつか宿泊してのんびりと過ごしたいなと思った。

当初は、この後小野川温泉でさらにお風呂に入るつもりだったが、やめておくことにした。

訪問日:2017年6月15日

新高湯温泉 吾妻屋旅館
場所 米沢市大字関湯の入沢3934
料金 大人500円 子供250円
時間 13:00~16:00




愛染食堂

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五色温泉宗川旅館の後、せっかくだから米沢ラーメンを食べようとなり、米沢の市街地に向かった。
事前のリサーチなしだったが、上杉神社のあたりにいくつかの食堂があったことを覚えていたのでとりあえず行ってみた。
黄色の幟が目に入ってので、店に入ってみることにする。

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愛染(あいぜん)食堂は、3階建ての建物の2階が店舗となっている。
右側にある階段を登っていく。

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お店の中にはテーブル席と小上がりの座席がある。
お昼前ということもあり、店内は空いている。

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連れは、冷やしラーメンを注文。(750円)

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私は、中華そばを注文。(600円)
だしは煮干しと鶏ガラで、あっさりめの醤油味。
麺は中細の縮れ麺で、量は多め。

中華そばと冷やしラーメンは、どちらも見た目がまったく同じで、味も同じ。

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ハーフ餃子は2人でシェア。(たぶん300円)
皮が香ばしく、具も美味しい。

ラーメンと餃子でお腹を満たし、次の目的地に向かった。

愛染食堂
場所 米沢市門東町1-4-35
時間 11:00~19:30
定休 第2・4水曜日


プロフィール

frapapa

Author:frapapa
宮城・山形・岩手・福島などのお気に入りの温泉や食事処を紹介していきます!温泉好きの人たちの交流の場になればと思います。

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